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「せとだレモンマラソン 2024」エントリー受付中!
Photo by Akira Yamada 広島県尾道市瀬戸田町で第2回目となる「せとだレモンマラソン 2024」(主催:せとだレモンマラソン実行委員会)の2024年2月24日(土)開催が決定。2023年9月1日〜12月17日までエントリーを受付中です。 ・せとだレモンマラソンとは 走ったぶんだけ、好きになる。 鮮やかな黄色をまとったレモンの木 おだやかに波打つ凪いだ海 見上げれば青い空と 沿道には地元の人々 美しい自然とあたたかい声援が わたしの背中を押してくれる 走れば走るほど わたしと瀬戸田の距離はちかづく 瀬戸田の特産品であるレモンの収穫がピークを迎える2月に開催するマラソン大会。コースは「ハーフマラソン(21.0975km)」と初心者も挑戦しやすい「シーサイドラン(9.1km)」、小学生を対象に「キッズラン(1.8km)」3種類を設定。昔懐かしいしおまち商店街をスタートし、太陽が反射してキラキラゆらめく凪の瀬戸内の海岸沿い、島中でたわわに実ったレモンの木々を通り抜ける、穏やかな島の情景を全身で楽しめるコースが特徴です。 Photo by Akira Yamada せとだレモンマラソンの3つのコンセプト 瀬戸田をひとつに。まちの誇りに。 瀬戸田全体が活気づく大会を目指します。地元の人も走ることで健康になったり、 家族や友達の応援で交流が生まれることで、瀬戸田がひとつになる日を思い描いています。 大会をきっかけに訪れた人は、 瀬戸田の魅力を全身で感じ、この土地の魅力を発見し、体験する。 大会を通して良い関係性のサイクルが生まれることで、 まち全体が活気づく大会にしていきます。 環境負荷低減へのコミットメント。 従来の大会運営を見直し、ソーシャルインパクトのある大会を目指します。多くの参加者を迎えるマラソン大会では、 ペットボトルや給水用の紙カップなど、大量のゴミが生じます。 第1回につづき、ゴミが出ない給水システムの導入、 マイボトルの携帯をルール化します。 今後も環境負荷の低い大会運営をメインコンセプトとして、 環境問題に取り組むパートナーと手を組み、コミットメントを高めていきます。 スポーツ×ツーリズムの実現。 レモンマラソンだけでなく、 瀬戸田での観光や食体験など、まちでの滞在も楽しめる関連イベントも開催します。 大会期間中は会場周辺で地域の生産者や大会コンセプトに関連するブランドが集まるマルシェを開催するほか、 参加者やボランティアスタッフ、 地域の方々が交流できる前夜祭・後夜祭を開催予定です。 Photo by Akira Yamada エントリー方法 大会へのエントリーは外部サイトを通じて行います。エントリーについての詳細は、大会HPをご確認ください。 大会HP:http://lemon-marathon.jp/ エントリーページ:https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/93067 早期エントリー期間 2023年9月1日(金) - 2023年9月30日(土) ※ハーフマラソン一般 8500円が先行割引で8000円でお申し込みいただけます。 通常エントリー期間 2023年10月1日(日) - 2023年12月17日(日) 数量限定で大会オリジナルTシャツも販売中 料金:5000円 / 枚 サイズ展開:S〜XL 購入方法:エントリー時の購入 / 当日現地での購入 ※在庫に限りがございますので、品切れとなる場合があります。 ※デザインは変更になる可能性がございますので予めご了承ください。 関連イベントのお知らせ <大会説明会兼トークイベント> 開催日:9月25日(月) 時間:19:00〜20:00(18:30受付開始) 会場:THE NORTH FACE Sphere(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11) 定員:15人 内容:「クリーンなランニング大会のつくりかた」 ゲストスピーカー:後藤太志さん(ゴールドウイン / THE NORTH FACE プロダクトマネージャー) お申し込み受付:https://forms.gle/qc2MoJSkMNdwNRhx7 開催日:10月8日(日) 時間:16:00〜17:00(15:30受付開始)...
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【日本初開催!】「ビーチゲームズ日本招致プロジェクト『ジャパンビーチゲームズ須磨2023』」日本のビーチスポーツアスリートが須磨海岸に集結!国内最高峰のビーチスポーツを間近で観戦・体験できます!
ジャパンビーチゲームズ須磨実行委員会(事務局:NPO法人日本ビーチ文化振興協会)は、11月4日(土)/5日(日)の2日間、須磨海岸(兵庫県神戸市)にて「ビーチゲームズ日本招致プロジェクト『JAPAN BEACH GAMES SUMA2023(ジャパンビーチゲームズ須磨2023)』」を開催いたします。本イベントは、2008年(インドネシア・バリ)から2年(2016年から4年毎に改正)に一度開催されているビーチスポーツ・マリンスポーツ・ハイブリッドスポーツの国際大会「アジアビーチゲームズ」(アジアオリンピック評議会主催)、2019年(ドーハ)開催された、「ワールドビーチゲームズ」(国内オリンピック委員会連合主催)を日本に招致する啓発活動の一環として、各種ビーチ・マリンスポーツの公式戦を集結したイベントです。また、2019年春、海辺に遊歩道が設置され生まれ変わった須磨海岸での、海水浴以外の過ごし方「ビーチライフ」を満喫して頂く機会として、来場者の方が楽しめる「ビーチスポーツ無料体験エリア」も設置いたします。 須磨海岸では四季を通じた賑わいづくりとして様々な取り組みを進めています。どなたでも気軽に楽しく参加できる体験コーナーや、飲食ブース「すま(須磨)いる食堂」、読書ブース「海辺の図書館」などもご用意しているため、一日中秋のビーチを満喫することができます。本イベントを通じて、四季を通じたさらなる須磨海岸の賑わいづくりを進めてまいります。また、継続的な取り組みにより地元市民がビーチを訪れ、砂浜を楽しむ習慣が創出されることも同時に目指します。 会場では、ビーチバレーボールエリアにて「マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2023 第10戦」(大会日程:11月 2日予選、3日~5日本選)を開催します。「ソーシャルディスタンススポーツ」として話題を呼んだ「フレスコボール」では、日本初開催となる「3人一組(トリンカ)」での大会に日本代表選手も出場。また、近年「エクストリームスポーツ」として人気絶頂の「スラックライン」や国内トップ選手が集う「ビーチテニス」等、【7種目】の白熱した試合を間近で観戦する事が出来ます。その他、話題沸騰中の競技「ビーチモルック」や「ラウンドネット」、老若男女だれでもが楽しむことのできる「ビーサン跳ばし」といった競技【11種目】が無料で体験が出来ます。 心のバリアフリー 開催期間中は「心のバリアフリー」企画として、車椅子の方や視覚障害がある方、ベビーカーをお持ちの方でも砂浜が歩きやすくなる様に高密度ポリエステル製のマット「モビマット」を敷き、よりビーチが身近に感じる仕組みとなっています。ユニバーサルビーチとして須磨海岸から「スポーツの普及と国際大会日本招致」の発信をします。 プログラム紹介【公式戦7種目】【体験会11種目】 【公式戦7種目】 【ビーチバレーボール】 大会名:マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2023 第10戦 (開催日:11月3日~5日) 【スラックライン】 大会名:第7回 GIBBON BEACH GAMES in JBG SUMA 2023 (開催日:11月4日~5日) 【フレスコボール】 大会名:JBG®SUMA Frescoball Trinca match 2023 (開催日:11月4日~5日) 【ビーチテニス】 大会名:JAPAN BEACH GAMES® SUMA2023 ビーチテニス大会 (開催日:11月4日~5日) 【ビーチチア&ダンスコンテスト】 大会名:Beach Cheer & Dance Contest JBG®SUMA2023 (開催日:11月4日) 【ビーチモルック】 大会名:第1回JMAビーチモルック大会 @JBG須磨2023 (開催日:11月5日) 【ビーチサッカー】 開催日11月4日~5日 【体験会11種目】 ビーチバレーボール、フレスコボール、ビーチテニス、 スラックライン、ビーチモルック、ビーチウッドボール、 ビーチサッカー、ラウンドネットフライングディスク、 ビーサン跳ばし、ビーチフラッグス 海辺の図書館 スポーツだけではなく、癒し空間のご提案として「海辺の図書館」を設置します。「海辺の図書館」とは海辺の活用促進と地域の活性化を目的とし、海水浴シーズン以外の海辺の過ごし方として提唱しています。会場内の本は、寄付によって集められた本を利用しています。今回は「長谷川町子美術館」より協力して頂いており、サザエさんの単行本全68巻、絵本、空間演出物、「世界一の長寿アニメーション」を3世代でお楽しみ頂けます。 海辺の安全教室 特別講師:ライフセーバー 遊佐 雅美 (NPO法人日本ビーチ文化振興協会 理事) 海辺に潜む危険や、万が一の時の為に知っておきたい知識を 現役ライフセーバーが紙芝居や実践を交えてお伝えします。 海に囲まれた日本だからこそ、楽しく海辺で過ごすための備えを伝授します。 すま(須磨)いる食堂 「すま(須磨)いる食堂」では、地産地消をテーマに地元のキッチンカーが集いフードエリアを盛り上げます。ビーチに用意された飲食スペースにて、裸足になり、ビーチスポーツを観戦しつつ、須磨海岸の景観を存分に感じながらゆったりと過ごすことができます。 開催概要 名 称 :JAPAN BEACH GAMES® SUMA2023 開催日程:2023年11月4日(土)~11月5日(日) 9:00 ~ 17:00 会 場 :須磨海岸(兵庫県神戸市) 入場料 :無料 主 催 :ジャパンビーチゲームズ須磨実行委員会 後 援 :国土交通省、環境省、観光庁、スポーツ庁、神戸市 神戸市商工会議所神戸スポーツ産業懇話会
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「第56回青梅マラソン大会」9月15日(金)からエントリー募集【報知新聞社】 2024年2月18日(日)開催 市民マラソンの祭典
市民マラソンの祭典「第56回青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2024年2月18日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は16,000人。9月15日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。 【申し込み期間】2023年9月15日(金)正午~9月28日(木) 【申し込み方法】インターネット ローソンDOスポーツ(https://do.l-tike.com)から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppi ローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。<大会概要>期日 2024年2月18日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース 青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上 女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代 60歳以上〈10キロの部〉男子 高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上 女子 高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上 定員 16,000人 〈30キロの部〉 12,500人 〈10キロの部〉 3,500人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉 9,000円〈10キロの部〉 6,000円 (高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞 金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円主催:青梅市 報知新聞社 公益財団法人東京陸上競技協会 青梅市陸上競技協会 一般財団法人青梅マラソン財団 主管:青梅市陸上競技協会 後援:公益財団法人日本陸上競技連盟 青梅市教育委員会 一般社団法人青梅市スポーツ協会 奥多摩町 読売新聞社 日本テレビ放送網問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局 電話0120-711-951(平日10時~17時)〈大会全般の問い合わせ〉大会事務局 電話 0428-24-6311(平日9時~17時)青梅マラソン公式ホームページ(https://www.ohme-marathon.jp/)
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阪神タイガース・マジック1!「九州ラー麺 加虎」はアレの日ご来店でラーメン無料! 神戸・住吉の「九州ラー麺 加虎」では、日ごろの感謝の気持ちを込めて阪神タイガースの優勝を盛り上げるイベントを開催します。
阪神タイガース、リーグ優勝までマジック1。元阪神タイガース投手がオーナーの神戸・住吉のラーメン店「九州ラー麺 加虎」(住所:兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 KilaLa住吉108)では、阪神タイガースの18年ぶりの優勝決定で、お客様に感謝の気持ちを込めて特別なイベントを開催します。 2022年6月のオープン以来、2000年ドラフト5位指名投⼿の加藤隆⾏氏を中心としたスタッフ一同、阪神タイガースを応援して参りました。そして地元の熱狂的な阪神タイガースファンの皆様にも数多くご来店いただいております。阪神タイガース優勝の当日は、その場で一緒に応援してくださったお客様に感謝の気持ちを込めて、ラーメン1杯無料のチケットをプレゼント致します。小さな店から、皆様への大きな感謝の印としてお届けしたいと思っております。 また、優勝翌日以降は阪神タイガース優勝記念イベントを開催。これまでの感謝の気持ちを形にし、皆様と共にお祝いできれば嬉しいです。詳細は「九州ラー麺 加虎」の各SNS等でお知らせいたします。どうぞお楽しみに。 虎のスーパーエースチャーシューラーメン 加藤隆行氏よりコメント ご来店下さったお客様に、心からの僕の感謝の気持ちを伝えたいと思っています!阪神タイガースの優勝は、私たちにとっても特別な瞬間であり、皆様と共有できることを心より嬉しく思っています。阪神タイガース現役・OBの選手の皆様、そしてお客様、いつも多大なるご支援をありがとうございます。心から感謝申し上げます。これからも地域と共に歩み続け、皆様に愛される空間造りを目指します!阪神タイガースの優勝に向けて、共に盛り上がりましょう! 「九州ラー麺 加虎」店舗詳細 九州ラー麺 加虎は、阪神タイガースの応援拠点として、お客様においしいラーメンと熱いサポートを提供して参りました。地元の皆様と共に歩んできた私たちにとって、阪神タイガースの優勝は特別な瞬間であり、それを共有できることを光栄に思っています。店舗情報やイベントの詳細については、ウェブサイトやSNSをご覧いただくか、店舗までお問い合わせください。■店舗名:九州ラー麺 加虎■住所:兵庫県神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 KilaLa住吉108(JR神戸線 住吉駅 南出口直結)■営業時間: 11:00〜23:00 ■電話番号:078-904-6243■instagram: @katora_sumiyoshi66食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280106/28063737/
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【リレフェス】オリンピックや世界選手権のバトンを会場に展示!チームJAPANの絆がつまったバトンを見に国立競技場に行こう!
10月7日(土)~8日(日)に国立競技場で「みんなでつなごうリレーフェスティバル2023」(以下、リレフェス)を開催いたします。この度、昨年も大好評だった「バトン展示」の実施が決定いたしました!バトン展示では、過去の国際大会でメダルを獲得した日本代表選手たちが実際に決勝のレースで使用した、「想いが詰まった・絆が詰まった本物のバトン」を展示いたします!もちろん写真撮影もOKですので、カメラを持ってお越しください!スタンプラリー・フォトスポット・キッチンカーなど・・・!今後も楽しむポイントを続々と公開していきますのでお楽しみに!>>チケット好評販売中! https://www.jaaf.or.jp/relayfes/2023/ticket/ 展示予定バトン ①2008年北京オリンピック 銀メダル(塚原直貴-末續慎吾-髙平慎士-朝原宣治)38秒15 ②2016年リオデジャネイロオリンピック 銀メダル(山縣亮太-飯塚翔太-桐生祥秀-ケンブリッジ飛鳥)37秒60(当時:アジア新記録・日本新記録) ▼レースの振り返りはこちらの記事をご覧ください。https://www.jaaf.or.jp/taikai/1397/③2017年ロンドン世界選手権 銅メダル(多田修平-飯塚翔太-桐生祥秀-藤光謙司)38秒04 ▼レースの振り返りはこちらの記事をご覧ください。https://www.jaaf.or.jp/news/article/10751/④2019年ドーハ世界選手権 銅メダル(多田修平-白石黄良々-桐生祥秀-サニブラウン アブデル ハキーム)37秒43(アジア新記録・日本新記録) ▼レースの振り返りはこちらの記事をご覧ください。https://www.jaaf.or.jp/news/article/13297/昨年のバトン展示の様子 展示場所 1階コンコース ちょっと一息コーナー(Dゲート付近)※展示をご覧にいただくためには、入場チケットの購入が必要となります。 【リレフェス】特設サイト >>https://www.jaaf.or.jp/relayfes/ ■【スターター体験チケット】各種5枚の数量限定販売!https://www.jaaf.or.jp/news/article/18877/■【今年もやります!】”ゆるキャラリレー” 参加キャラクター紹介!https://www.jaaf.or.jp/news/article/18860/https://www.jaaf.or.jp/news/article/18869/■【リレフェス】キービジュアル公開!今年も国立で、未来へつながる笑顔が生まれるhttps://www.jaaf.or.jp/news/article/18653/
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プロサッカー選手・韓 浩康(ハン ホガン)氏が主催する「MIRERO FESTIVAL 2023」の開催に伴う資金調達を目的に、スポチュニティでクラウドファンディングを実施
チーム・団体やアスリートを支援するスポーツ専門クラウドファンディングを展開するスポチュニティ株式会社は、プロサッカー選手の韓 浩康(ハン ホガン| 韓国・水原三星ブルーウィングス所属)氏が主催するMIRERO FESTIVAL 2023の開催資金の調達を目的とするプロジェクトを新たに開始いたします。 https://www.spportunity.com/kyoto/team/800/invest/595/detail 1.「非日常の体験」を通じて、夢に"挑戦"するキッカケを 「MIRERO FESTIVAL」は、2021年に始まり、在日朝鮮高校生のキャリア支援活動として成長してきました。第3回目となる今年のコンセプトは「#かけろ」 このコンセプトに基づいて、日朝韓の強豪校の高校生たちが集結します。私たちは、異文化交流をはじめとする新たな試みにチャレンジし続け、非日常の体験を通じて、夢に挑戦するキッカケを提供します。 2. 夢を追い求める高校生たちの未来を明るく照らしたい なぜ、高校生たちが対象であるかというと、在日朝鮮高校生や次世代を担うすべての高校生たちの無限の可能性を信じているからです。私たちの「MIRERO FESTIVAL」では、発起人であるハンホガンが高校生年代までに体験した「非日常(一流に触れる機会)の体験」を通じて、夢を追い求めるきっかけを提供することを目指しています。 今回のクラウドファンディングを通して、日朝韓を超えて皆様からの共感や支援の輪が広がることで、MIRERO FESTIVAL内での国際的な交流の機会が増え、新たな可能性が広がることで、高校生たちの夢を追求する旅は更に加速します。 私たちの活動は、ただのイベントにはとどまりません。この活動は、学生たちの未来を形成する大切な一歩となります。クラウドファンディングを通じて、皆様もこの一歩を共に踏み出してくれることを心から願っています。 写真は2022年に行われた2回目のミレロフェスティバル 3. MIRERO FESTIVAL 2023の概要 「MIRERO FESTIVAL 2023」は、2023年12月8日から10日まで開催を予定しています。出場校には、在日朝鮮高校選抜、近隣より韓選手の地元京都を含む関西の高校から2校、韓国からも輔仁高校という多くのKリーグ(韓国におけるプロサッカーリーグ)選手を輩出する強豪校を招待する予定です。 支援募集プロジェクトの概要 1) プロジェクトURL https://www.spportunity.com/kyoto/team/800/invest/595/detail ※以下URLよりあらかじめユーザー登録を済ませておくことをお勧めします。https://www.spportunity.com/accounts/sign_up/ 2) 支援募集期間 2023年9月15日~2023年11月30日 ※現時点の想定のため、開始日と終了日は変更となる可能性があります。 3) 目標金額 300万円 4) 資金使途 ①イベント運営:会場設備、運営スタッフの人件費、その他の運営に関わる費用。 ②交流プログラム:韓国の高校生との交流活動や、関西の強豪校との交流試合の運営費用。 ③キャリア支援:イベント内でのキャリア形成のワークショップやセミナーの開催費用。 ④宣伝・広報:イベントの知名度を上げるための広告や宣伝活動の費用。 ⑤備品・機材:イベントの品質向上のための備品や機材の購入費用。 例)プロが使用する天然芝のピッチ、プロが使用するJリーグ公式球、FIFAライセンスのある審判、試合後のプロが使用するリカバリー方法など ◆利用料は業界最安水準!二人三脚の手厚いサポートに加え、無料で取材・記事化し広くPR! スポチュニティでは、クラウドファンディングのプロジェクトの実施を希望するプロ・セミプロ、学生運動部、アスリートを募集しております。世の中のクラウドファンディングの多くは、システムのみ提供にとどまり、自分たちで施策を考えなくてはなりません。しかし、スポチュニティでは『スポチュニティアドバイザー』が、支援募集プロジェクトの企画やリターン設計、アピール文の作成、システム登録、周知・拡散を丁寧に二人三脚でサポートさせていただきます。 更に、専任ライターが利用チームを無料で取材・記事化いたします。こうした記事を周知・拡散の材料にしていただくことで支援を集めることができます。詳しくはこちら( https://corp.spportunity.com/clubteam/ )をご覧ください。 ◆コラム記事の提携先を募集しています! スポチュニティでは、普段スポットライトを浴びる機会の少ない競技やチーム、アスリート、スタッフ・裏方、ファンへ光を当て、そこにあるストーリーや熱い想いを世の中に届けることをコンセプトとした『スポチュニティコラム』(https://media.spportunity.com/)を運営しております。 このスポチュニティコラムとの提携・協業媒体を募集しております。詳しくは、こちら(info@spportunity.co.jp)までお問い合わせください。 これまでの提携実績例)Yahoo!ニュース、NTTドコモⅾメニュー、SmartNews、スポーツブル、ほか 【会社・団体概要】 ◆MIRERO FESTIVAL 2023 ◆スポチュニティ株式会社 所在地: 東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階 設立 :2016年3月 ホームページ: https://www.spportunity.com/ 公式facebook:https://www.facebook.com/spportunity/ 公式Twitter:https://twitter.com/Spportunity_JP 概要:「Sports×Opportunity」を理念に、「若者がチャレンジできる機会を与える」「若者に夢を与えるスポーツ団体を応援する」「スポーツで地方を元気にする」ことを通して平等な機会・夢を育む環境づくりを目指す、スポーツに特化したクラウドファンディングを提供するベンチャー企業。創業メンバーはグロービス経営大学院で学んだ同級生で、メンバーの大半がMBA生という変わった組織です。
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