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車いすバスケットボールの鳥海連志選手がアシックス所属アスリートとして活動を開始・さらなる高みを目指しプロ転向を決意!
アシックスは、車いすバスケットボールの鳥海連志(ちょうかいれんし)選手と所属契約を締結しました。あわせて、鳥海選手はプロ車いすバスケットボールプレーヤーに転向し、プロとして各種活動を行うことになりました。契約は2023年9月1日からで、プロパラアスリートとの所属契約はアシックス初となります。 今回の所属契約は、鳥海選手が車いすバスケットボールの普及活動や自身の経験をふまえた講演会などを積極的に行っていることに加え、グローバルな視点で多様性を身につけ社会へも還元したいという思いが、当社の目指すビジョンと一致していることから実現したものです。当社は、「健全な身体に健全な精神があれかし」を創業哲学に掲げ、「誰もが一生涯、運動・スポーツを通じて心も体も満たされるライフスタイルを創造する」ことを目指しています。また、2022年1月にはパラスポーツ事業の戦略を策定・実行する「パラスポーツ企画部」を新設するなど、パラスポーツを通じた健康で持続可能な共生社会の実現に向け取り組んでいます。 今後は、鳥海選手のもつバックグラウンドやパラアスリートの枠を超えたさまざまな活動を応援するとともに、そこから生まれる創造的なアイデアを当社の事業に生かしていきます。 鳥海連志選手のコメント アシックスの鳥海連志です。アシックスの一員となれたことを大変うれしく思っています。プロ車いすバスケットボールプレーヤーへの転向は競技に集中できる環境をつくるだけでなく、自身にプレッシャーをかける意味もあり、このプレッシャーこそがモチベーションの源泉とも言えます。プロとして活動していくにあたり、アシックスとともに歩んでいけることはとても心強いです。今後はアシックス所属アスリートとして、多様な考えや価値観を身につけ、車いすバスケットボール界や社会に還元していきたいと思います。 株式会社アシックス 代表取締役社長CEO兼COO 廣田康人のコメント 鳥海選手をアシックスの一員として迎えられたことを大変うれしく思います。パラスポーツには、相互理解や挑戦する勇気、夢や目標を育むといった、スポーツがもつ本質的な価値や可能性を表現し、人々に感動を与える力があると信じています。鳥海選手のプロとしての思いや覚悟をサポートすることはもちろん、彼のもつ感性や発想、パラアスリートの枠を超えたさまざまな活動にも注目しています。 今後は従業員との交流の場も積極的に設けながら、多様性を尊重し高めあうチームとしてイノベーションの創出に期待するとともに、真によりよいライフスタイルの実現に向けて取り組んでいきます。 鳥海連志選手のプロフィール 生年月日 :1999年2月2日生まれ 出身地 :長崎県 主な戦績 : 2016年 リオ2016パラリンピック競技大会 (ブラジル)9位 2017年 IWBF男子U23世界選手権(カナダ) 4位 オールスター5受賞 2017年 IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップス(中国) 3位 2018年 IWBF男子世界選手権大会(ドイツ) 9位 2018年 インドネシア2018アジアパラ競技大会(インドネシア) 2位 2021年 東京2020パラリンピック競技大会 (日本)銀メダル MVP受賞 2022年 IWBF男子U23世界選手権(タイ)優勝 オールスター5受賞 生まれながら両手足に障がいがあり、3歳で両下肢を切断。中学1年生で車いすバスケットボールを始めるとすぐに九州地方で頭角を現し、高校1年生で日本代表に初選出。2016年のリオ2016パラリンピック競技大会には、当時現役高校生として最年少で車いすバスケットボール男子日本代表に選出。現在は神奈川VANGUARDSでプレー。2021年の東京2020パラリンピック競技大会ではチームを大会史上初の準優勝に導き、銀メダルの獲得に貢献。同大会におけるファン投票による男子のMVPに選出されました。また、「第50回ベストドレッサー賞」のスポーツ部門で受賞するなど幅広く活動しています。
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<イベント実施レポート>“デサント×石川祐希”ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜
バレーボール石川祐希選手が、“スポーツの日”に母校中央大学にて未来のバレーボール界を担う学生に約90分にも及ぶアタック指導を行う デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』ブランドは、アドバイザリー契約を結んでいるバレーボール 石川祐希選手を招いたPRイベント「ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜」をスポーツの日である10月9日(月・祝)に中央大学多摩キャンパス第一体育館において実施しました。 石川選手とイベントに参加した学生 『デサント』はこれまで、“一瞬の判断”が重要視されるスポーツにおいて、その“一瞬”を支える『デサント』のテクノロジーが注ぎ込まれたプロダクトを開発、「MAKE THE MOMENT」をコンセプトとしたプロモーション施策を展開してきました。 この度、“一瞬”の連続ともいえるバレーボール、そして“一瞬の判断”から生み出されるアタックに焦点を当て、イベント当日は石川選手が14名の高校生、大学生を対象に、90分にも及ぶ“本気のアタックスキル指導”を行いました。また、アタック指導後は参加した学生から、石川選手に対する質問タイムも設け、石川選手は学生に対して自身の経験も踏まえた応援メッセージを送りました。 ■石川選手が会場に登場、「一瞬の判断の重要性を伝える」とコメント 会場となった石川選手の母校中央大学の体育館には、14名の学生と、石川選手を一目見ようと、学生の保護者の方達が集まりました。「今回、“MAKE THE MOMENT”をコンセプトとしたイベントということで、一瞬の判断の重要性について伝えていきたいと思います。」という石川選手のコメント後、指導が開始されました。 アタック指導が開始すると雰囲気は一変! ウォーミングアップ後、学生へのアタック指導が開始されると、会場の雰囲気が一変、学生達も緊張した面持ちになりながらも、石川選手の指導に耳を傾けていました。 石川選手は、「手の平を自分の顔の横に置くとミートが変わる。」、「ボールを待つのではなく、自分のポイントで打ちにいく。」といったボールコントロールに関する指導をする中で、「自分も高校生の時は“強く打つ”ということを意識していましたが、皆さんには “長く強く打つ”ということを意識してほしいです。」といった、自身の高校生の時の経験も踏まえながら指導を行い、時折、学生の名前を呼び、実際のコーチさながらの様子で学生達を鼓舞しました。 また、技術的なことだけでなく、「何事も意識を持ちながら取り組むことが重要です。ウォーミングアップ時に自分の身体に問いかけながらアップを行う、練習中も常に何かを意識しながら取り組むことを覚えておいて下さい。」といった意識の持ち方の重要性についても学生達に教えていました。 学生からの質問に熱い想いで答える石川選手 アタック指導後、学生からの質問タイムにおいて、学生からの「コンディションが悪い時に意識すべきことは?」との質問に対し、石川選手は「自分の為にもチームの為にも、チームに頼ること。」と回答、また、「試合の悪い流れを変えるには?」といった質問に対しては、「悪いと感じでいるのが自分であった場合は自分を鼓舞する、チームメートが悪いと感じている場合は、会話をすることで、チームメートの笑顔を作り出すことを心掛けています。」と、チームメートとの関わりの重要性を伝えました。 最後に、石川選手は、「僕も大学生の時に海外に行き、新しい世界を見ることで可能性が広がり、チャンスが広がりました。その際の判断は一瞬のもので、その判断があったからこそ、今の自分があります。皆さんも、自分の一瞬の判断、目の前の小さなきっかけが人生を変える、という意識を持って下さい。失敗なんてない、全ての経験が糧になるので、失敗を恐れず前に進んでください。」と、自身の経験も踏まえ、未来のバレーボール界を担う学生に向け、バレーボール、そして人生における一瞬の判断の重要性に関する熱いメッセージを送りました。 <実施概要> 名称:“デサント×石川祐希”ベストアタッカーアカデミー〜MAKE THE MOMENT その瞬間のプレーのために〜 日時:2023年10月9日(月・祝)13:30〜15:30 登壇者:石川祐希選手、14名の高校生・大学生 会場:中央大学多摩キャンパス第一体育館3F(東京都八王子市東中野742-1) 内容:開会挨拶 石川選手から学生へアタック指導 学生から石川祐希選手へ質問タイム フォトセッション(石川選手、参加した学生) 報道関係者様から石川祐希選手へ取材タイム
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元なでしこジャパン阪口夢穂さん、岩渕真奈さんと利島の小学生17人、東京・世田谷区の小学生21人が参加!お互いの夢を語るオンライン交流会の後は利島村の子ども達とサッカーでつながりを深める体験も!
人口約300人の離島「東京都利島」で初開催!子ども達に、サッカーを通じた”つながるよろこび”が生まれる交流機会を提供 日本サッカー協会オフィシャルトップパートナー※のキリンホールディングス株式会社(以下、キリン)は、公益財団法人日本サッカー協会(以下、JFA)と共催で、サッカーを通じた”つながるよろこび”を届けるイベント「<JFA×KIRIN>キリンフレンドチャレンジカップ」を開催いたしました。第1回目となる今回は、10月8日(日)に東京都利島村内の小中学校にて「キリンフレンドチャレンジカップ2023」と称して実施。2024年以降も、日本各地での開催を予定しています。 ※キリンは1978年からサッカー日本代表を応援し、2023年1月、日本サッカー協会オフィシャルトップパートナーになりました。 <開催背景> 人と人のつながりが希薄になる昨今において、新しいつながりを望む子どもたちへ、サッカーを通じた新たな仲間との“つながるよろこび”を体感できる場として、「キリンフレンドチャレンジカップ」を開催し、たくさんの笑顔をつくり日本中を元気にしていきます。今回は東京都利島(としま)村立利島小学校・東京農業大学稲花(とうか)小学校の児童の皆さんを対象に、元なでしこジャパン(日本女子代表)の阪口夢穂さん、先日引退を発表されたばかりの岩渕真奈さんをゲストに招き、子どもたちと一緒にプレーすることで、サッカーの楽しさを通じて新しい人と人のつながりを創出していきます。人口約300人と、村民のつながりが強い一方、地理的にも幅広いつながりや多様な人と接する機会が限られる子ども達に、サッカーを通じて人・社会とのつながりが生まれる機会を提供することで、たくさんの笑顔を創り出し、日本中を元気にしていきたいという思いから開催に至りました。 <当日の様子> ■離れていても「つながるよろこび、楽しさ」を体感!利島↔︎竹芝 オンライン交流会で元気いっぱいの子ども達 天候の関係で、残念ながら稲花小学校の生徒が利島に向かうことができなかった中でも、子ども達はとても元気な姿を見せてくれました。利島の交流会館と、東京の竹芝ふ頭を繋ぎ、利島小学校の児童15人(後のサッカー体験から2人合流)、稲花小学校の児童21人が交流。最初は緊張した様子もありましたが、元なでしこジャパンの阪口さん、岩渕さんが画面上に登場すると、子ども達からは大きな歓声が。お二人の登場が、利島と竹芝をつなぐきっかけになり、阪口さんチーム、岩渕さんチームに分かれてオンライン交流会がスタートしました。 阪口さんパートでは、交流を深められるように親しみやすさを込めて阪口さんが「今日だけはみーちゃんって呼んでな!」と和気あいあいとした雰囲気でスタート。子ども達が自己紹介と、自分が好きなことを発表して距離を縮めていきました。阪口さんの紹介に改めて「なんの選手ですか?」と聞かれると「水泳です!」と答え、子ども達から「ちがうだろ!」というツッコミを受け笑いに包まれました。はじめに「子どもの頃に夢を持ったきっかけ」についてトークが進みましたが、「実は夢という夢がなかったんです」と驚きの回答が。「6歳の頃に兄の影響でサッカーを始めたことがきっかけで、楽しいと思ってサッカーを続けていました」と、楽しいことを続けていると大きい成果を得られるという話をしてくれました。続いて仲間とのつながりについて阪口さんは「チームが負けると自分よりもチームや仲間が落ち込んでいるほうが気になる。落ち込んでいる仲間を見た時は、全員に同じ声を掛けるのではなく、それぞれに合わせて声を掛けたり、そっとしたりする」と阪口さんなりの仲間への思いやりについて話してくれました。阪口さんが仲間達とチャレンジしてきたことで活躍してきた経験を話してくれたことに応えるように、子ども達も自分の夢・チャレンジしたいことを発表をしてくれました。発表の中では「弁護士になって世界を平和にしたい」「サッカー選手か社会に貢献する起業家」「ピアニスト」「スポーツの審判」など素敵な発表に阪口さんも「素晴らしい!ナイスチャレンジ!」と大絶賛。最後に「みんな持ってる夢があると思うので、それに向かって突き進んでください!」と話し、楽しい雰囲気で交流会が終了しました。 岩渕さんパートにおいても、より距離を縮めるために、岩渕さんの名前を「ぶっちー」と呼ぶことになったあと、全員の自己紹介を実施。その後「子どもの頃に夢を持ったきっかけ」についてトークが進んでいきました。岩渕さんは「兄の影響でサッカーを始め、中学校1年生ぐらいの時に、なでしこ選手に会える機会もあったことで、サッカー選手になりたいという夢を明確に持ちました」という話があり、子ども達は興味津々の様子。続いて「夢を後押ししてくれた人」についてのトークでは、岩渕さんから「家族」という回答に加え、「仲間、友達」という言葉も。「時にライバルにもなるけど、好きなことでつながり、目標に近づくためにも、友達はとても大切な存在」と、気持ちが入った熱いコメントがありました。苦しい時や自分が辛い時こそ、人と人のつながりが大切であることを伝えていただいた岩渕さんに応えるように、子ども達も自分の夢について、様々な発表をしてくれました。「お医者さんになりたい」「大工さん」「保育園の先生」に加えて、もちろん「サッカー選手」という子ども達も。そんな子ども達の夢の発表に、大いに盛り上がったあと、最後の締めのコメントでは、改めて岩渕さんにとって、「友達、仲間とは?」という質問が。「楽しいことも苦しいことも、一緒に共感できる、大切な心の支え」という回答があり「つながることの楽しさ、大切さ」を最後にもう一度伝えていただき、和やかな雰囲気で交流会が終了しました。 東京農業大学稲花小学校の皆さん 東京都利島村立利島小学校の皆さん ■元なでしこジャパン、阪口夢穂さん&岩渕真奈さんと利島の子ども達がサッカーを通じてつながりを深めるサッカー体験を開催!子ども達とのゲームで本気になるシーンも! 稲花小学校の子ども達が利島に来れない中でしたが、元なでしこジャパン阪口夢穂さん、岩渕真奈さんと利島の子ども達によるサッカー体験がスタート。阪口さん、岩渕さんと、学校も学年も混ざり合ってミニゲームを行いました。子ども達中心に試合が展開されていく中で、阪口さんと岩渕さんにパスが回るとみんな大注目。さすがのボール捌きに歓声があがりました。阪口さんと岩渕さんもスイッチが入ったようで、同じチームになった際には「絶対負けられない!」と、お互い声を掛け合い本気になっている様子も見られ、子ども達も、元なでしこの2人や、サッカーを通じて友達との絆がさらに深まったようで、「楽しかった!」「プロの選手の技を間近で見ることができて嬉しかった」「プロの人たちの技がすごかった!」という声が溢れ、利島の子ども達に新しいつながりによる、よろこび、楽しさを感じてもらうことができました。 ■阪口夢穂さん、岩渕真奈さんインタビュー:「ボールひとつで、色々な人とつながれることがサッカーの魅力」 -「キリンフレンドチャレンジカップ2023」に参加した、今の率直な感想を教えてください (阪口さん)利島の子ども達が元気で素直で驚きました!楽しかったです。子ども達とのサッカー体験でしたが、ゲームでは負けた くない!という思いで結構本気スイッチ入っちゃいましたね、自分でも驚きました(笑)。(岩渕さんと)久しぶりに 一緒にプレーしたのも楽しかったですね! (岩渕さん)ボールひとつでいろんな人とつながれることがサッカーの魅力だと思うので、また参加したいです。私も同じチームの時 は絶対負けられないと思ってスイッチが入ってしまいました。 -今回初開催となったサッカーを通じて“つながるよろこび”を作っていく「キリンフレンドチャレンジカップ」についてどう思われますか。 (阪口さん)サッカーはボールひとつで遊べるので、今後もこういう機会があればぜひ参加したいです。 (岩渕さん)まさに、色々な人とつながれることがサッカーの魅力。ぜひまた参加したいと思える素敵なイベントでした! ■サプライズで子ども達が港に登場&お見送り!阪口さん、岩渕さん、満面の笑顔に! 利島の子ども達の発案で、仲間とのつながりの大切さを教えてくれた、阪口さん、岩渕さんを驚かそうと、サプライズで港にお見送りに行くことに。港で2人の前に突然現れた子ども達に、阪口さん、岩渕さんは今日一番の笑顔を見せてくれました。お互い名残惜しそうな表情も見せながら、「また会おうね」と約束した後、ジェット船が出航しました。 ■当日の様子 交流会で、積極的に質問する子ども達 ランチでは、子ども達と真剣な話も 近い距離で、色々な話をしました 阪口さん、岩渕さん2人のサインに笑顔! 感謝の気持ちをフラッグに記載! サッカー体験無事終了! <イベント概要> ・名称 :<JFA×KIRIN>キリンフレンドチャレンジカップ 2023 ・主催 :公益財団法人日本サッカー協会、キリンホールディングス株式会社 ・後援 :利島村、利島村教育委員会 ・場所 :東京都利島村立利島小中学校 他 ・開催日 :2023年10月8日(日) ・実施内容 :サッカーを通じて子ども同士の交流を深めるプログラムや、ゲストのお話から友達・仲間の大切さを学び、心を開いて子ども同士で語り合うプログラム、そしてその経験を通じて生まれた思い出を一緒に形に残すプログラムを実施 ・対象 :利島村立利島小学校 児童の皆さん、東京農業大学稲花小学校 児童の皆さん ・ゲスト :阪口夢穂さん、岩渕真奈さん <開催への想い> キリンは、JFAと共創価値を通じた社会課題解決を目指すとともに、持続可能な社会に向け、キリンのCSVパーパスの一つである「コミュニティ」に取り組んでいきます。キリンはこれまで、「キリンチャレンジカップ」のような日本代表戦への特別協賛など、ファン・サポーターとともにサッカーを応援する活動や、老若男女みんなが楽しめるウォーキングフットボール(走らないサッカー)のイベント「キリンファミリーチャレンジカップ」の開催を通じて、家族や仲間との絆を深める活動を続けてきました。その根底には、サッカーには、「人と人、人や社会をつなぎ、世の中を元気にする力」があると信じ、「サッカーを通じた人や社会とのつながりにより、人の心を笑顔にしたい」という想いがあります。 1978年より40年を超えて日本代表を応援し続けているキリンは、2023年から「日本サッカー協会オフィシャルトップパートナー」として、「SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)」、「なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)」、「アンダーカテゴリー日本代表」、「フットサル日本代表」、「ビーチサッカー日本代表」、「サッカーe日本代表」を含む全てのカテゴリーを応援するとともに、次世代育成など、JFAの全ての事業を支援することで、人々の心と体の健やかさをサポートし人と人がつながるこころ豊かな社会の実現を目指します。 ★ガクイチでは高校生が開発に携わるレトルトカレーを多数販売中!より多くの高校カレーをお試し・食べ比べいただける、5種類の高校カレーセット販売はコチラ
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【PFUブルーキャッツ】Vリーグ開幕ホームゲーム~「令和5年奥能登地震」復興祈念大会として石川県内の中学生以下「観戦無料」~ 「#がんばろう能登」「#能登をブルーに染めよう」を合言葉に
PFUブルーキャッツは、10/28(土)、29(日)にVリーグ開幕ホームゲーム「輪島大会」を開催いたします。 本大会は、「令和5年奥能登地震」からの復興祈念大会とし、「#がんばろう能登」「#能登をブルーに染めよう」を合言葉に、石川県内の中学生以下は「観戦無料」といたします。 申込フォーム 事前申込制といたします。以下入力フォームよりお申込みください。 ■URL : https://forms.office.com/r/WZXDJDJZms 試合情報 【会場】 一本松総合運動公園体育館サン・アリーナ(https://maps.app.goo.gl/5JuJ1zFCuy84ehZz6) 【日時/対戦】 ■10月28日(土) 12:00 vs 久光スプリングス■10月29日(日) 12:00 vs 埼玉上尾メディックス 【オフィシャルホームページ】 https://pfu-bluecats.com <PFUブルーキャッツ> 石川県かほく市をホームタウンとし、V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子) で活動する女子バレーボールチーム。2023年4月に事業会社化し、日本一、アジア一、世界一と高みを見据える。すべての皆様へ熱狂と感動という想像以上の日常を届け、より愛されるチームを目指す。 公式ウェブサイト:https://pfu-bluecats.com 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/PFUBlueCats 公式Instagram:https://www.instagram.com/pfu_bluecats/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/pfu.bluecats 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCPVEhL5g4GYNFCVfCdwtpmw
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第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ優勝トロフィー・優勝メダルなどを期間限定で展示~侍ジャパンU-18代表悲願の初優勝~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する「甲子園歴史館」では、日本高等学校野球連盟協力のもと、侍ジャパンU-18代表が出場8回目にして悲願の初優勝を成し遂げた「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の優勝トロフィー、優勝メダルなどを、明日から期間限定で展示します。 【展示期間】 10月5日(木)~11月5日(日) ※展示期間は変更となる場合があります。 【展示内容】 ・優勝トロフィー ・優勝メダル ・寄せ書きサイン色紙 ・ウイニングボール ※期間中に展示内容が変更となる場合があります。 【展示場所】甲子園歴史館内 球場エリア 名勝負ギャラリー付近 【入場料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。 ◆甲子園歴史館 営業のご案内 <営業時間> 10:00~18:00(3月~10月) ※11月~2月は10:00~17:00 ※入館は閉館時間の30分前まで ※催物の開催等により変更する場合があります。 <休館日> 月曜日(試合開催日、祝日を除く) 年末年始(2023年12月27日~2024年1月3日) メンテナンス休館(2024年1月29日~2月6日) <入館料>おとな900円、高校生700円、こども500円 ◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。) ◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/ 阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
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2023年国体の出場機会が失われてしまった新体操少年男子の全国大会を特別開催!
男子新体操は日本発祥の競技で、男子ならではのダイナミックなタンブリング(宙返りやバック転)や、一糸乱れぬ倒立などが特徴です。国体種目としては2008年を最後に開催種目から外れていましたが、関係者の長年に及ぶ働きかけにより、2023年の佐賀県開催の国民スポーツ大会(国スポ)からの復活が実現しました。 しかし、コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、かごしま国体が2023年に特別国体として開催されることに伴い、佐賀国スポが2024年に延期となり、新体操少年男子については2023年には実施されないこととなりました。 そこで、出場機会が失われた選手の思いに応えるため、かごしま国体時に、標記大会を「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環として開催します! 全国から男子新体操の精鋭が鹿児島県に集結! 参加チーム:11 ・ブロック選抜枠:9 ブロック 都道府県 チーム名 1 北海道 北海道 恵庭南高等学校 2 東北 岩手県 盛岡市立高等学校 3 関東 埼玉県 埼玉栄高等学校 4 北信越 福井県 科学技術高等学校 5 東海 岐阜県 大垣共立銀行OKB体操クラブ 6 近畿 大阪府 清風学園 7 中国 岡山県 井原高等学校 8 四国 徳島県 小松島高等学校 9 九州 熊本県 芦北高等学校 ・開催県枠:2 ブロック 都道府県 チーム名 10 主催者枠 佐賀県 神埼清明高等学校 11 主催者枠 鹿児島県 鹿児島実業高等学校 大会開催概要 ・名称:2023全国ブロック代表新体操男子団体選手権大会 ・主催:公益財団法人日本体操協会、鹿児島県、佐賀県、鹿児島市 ・日時:2023年9月25日(月)13:00~16:00 ・会場:西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ) (鹿児島県鹿児島市永吉1丁目30番地1号) ・参加資格:中学3年生~高校3年生 ・競技方法:都道府県対抗による団体競技(5人制) 観覧について どなたでもご自由に、観覧できます。入場料は無料です。 臨時の一般観覧用駐車場は準備予定ですが、数に限りがありますので、公共交通機関でお越しください。 ≪車椅子の方の観覧及び情報支援席の設置について≫ 当日は、車椅子の方の観覧席(福祉席)及び聴覚障害のある人へ手話などの情報保証を行うため、情報支援席を設置する予定としております。 福祉席もしくは情報支援席での観覧を希望される方は、当日駐車場やエレベーター等の動線をご案内しますので、事前に燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会実行委員会事務局(099-286-2867)までお問い合わせください。 オンライン配信します! 当日は、大会をオンライン配信します。会場にお越しいただけない方については、是非こちらから観戦ください。 (URL) https://www.youtube.com/watch?v=VFtEnTJ5fP8 【YouTube内のSAGA2024国スポ・全障スポ公式チャンネル】 ...
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