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次期エースが期待される、高校三年生の2選手が新たに加入!/FUKAYA RACING2023年シーズン体制発表!
株式会社MTB Pro Cycling Agencyがチーム運営を務めております、FUKAYA RACING(メインスポンサー:株式会社フカヤ)の2023年のチーム体制が発表されました。 「若者×挑戦」とういうチームコンセプトを掲げているFUKAYA RACINGに2023年シーズンから新たに高校3年生の2選手が加入し、世界へ挑戦します。チームマネージャーを務めるのは日本初の女性チームマネージャー佐藤寿美、2022年マウンテンバイク世界選手権XCOジュニクラスで日本人最高位の嶋崎亮我選手、2022年全日本自転車競技選手権大会マウンテンバイクXCOジュニアクラス3位の古江昂太選手の3名を新たに迎えます。また、2022年全日本自転車競技選手権大会マウンテンバイクXCE男子エリートクラスを制し日本一に輝いた松本佑太選手の選手3名で2023年シーズンを活動していきます。 <佐藤寿美チームマネージャーのコメント>「今季よりFUKAYA RACINGチームマネージャーを務める佐藤寿美です。高校生2名が加入し、より一層若くなったFUKAYA RACINGを宜しくお願いします。スポンサー・サプライヤー様と共にこれからも世界へ挑戦していきます。」 <嶋崎亮我選手>出身地:東京都八王子生年月日:2005年7月7日コメント「今季よりFUKAYA RACINGに加入させて頂くことになりました、嶋崎亮我です。最高のチーム、スポンサー、サプライヤー様の下で走らせて頂ける環境に感謝し、競技生活に力を注いでいきたいと思います。今シーズンはアジア選手権、全日本選手権のタイトル獲得、世界選手権にてトップ30で走る事を目標に全力で戦います。」 新規加入の嶋崎亮我選手 <古江昂太選手>出身地:北海道砂川市生年月日:2005年11月1日コメント「今季よりFUKAYA RACING所属となりました、古江昂太です。憧れであった自転車選手という目標が現実となり、多くのスポンサー、サプライヤーの皆様にとても感謝致します。高校生で未熟ではありますが、皆様のご指導よろしくお願いします。今年はジュニア最後の年でもあり、全日本選手権で表彰台、ワールドカップで50位以内という目標を持ち、チームに貢献できるよう精一杯戦います。」 新規加入の古江昂太選手 <FUKAYA RACINGチーム体制>・佐藤寿美/サトウトシミ(チームマネージャー)・松本佑太/マツモトユウタ(ライダー)・嶋崎亮我/シマザキリョウガ(ライダー)・古江昂太/フルエコウタ(ライダー)
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卓球のバタフライ・ラケットセットの貸し出しサービスを開始
「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する株式会社タマス(東京都杉並区)は、小学生・中学生・高校生の団体(スポーツ少年団や部活動など)を対象に、ラケットセットの貸し出しサービスを開始いたします。 新入生の用具選びや、ステップアップに合わせた用具選びのご参考にしていただけるよう、小学生・中学生・高校生の団体(スポーツ少年団や部活動など)を対象として、ラケットセットの貸し出しサービスを行ってまいります。 貸し出し用のラケットセットは、小学生向けの入門用セット、中学生向けの入門用セット、ステップアップ用のセット、ペンホルダーラケットやカット用ラケットをそろえたセット、と4種類。いずれのラケットセットも、ラケット(ラバーを貼った状態のラケット)6本を1セットとしております。 ラケット貸し出しサービスのご利用を希望される団体の方は、下記ウェブサイトの応募フォームよりご応募ください。応募多数の場合は、抽選で20の団体にラケットセットを貸し出しいたします。▼ラケットセットの貸し出しサービス 概要ページhttps://www.butterfly.co.jp/news/info/20230331.html※写真はイメージです 【株式会社タマスについて】株式会社タマス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大澤卓子)は「バタフライ」ブランドで卓球用品を製造・販売する企業です。ブランド名のバタフライには「選⼿を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いをこめており、株式会社タマスはこの思いのもと、世界中の多くの選手をサポートしております。私たちは Open the world を合言葉に、卓球を通じて、世界をもっと幸せにするために、製品やサービスを通じて卓球との新たな出会いを創造してまいります。https://www.butterfly.co.jp
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春の高校女子硬式野球 日本一決定戦! 全国高等学校女子硬式野球選抜大会の決勝戦を4/2(日)巨人戦の放送に続き日テレジータスで生中継!!
写真:昨年大会の模様©日刊スポーツ/アフロ 史上初の東京ドーム決勝開催となった昨年の激闘から1年。今年は史上最多45チームが参加する春の高校女子硬式野球日本一決定戦!第24回 全国高校女子硬式野球選抜大会の決勝戦をお送りします。女子野球人口の増加や、ジャイアンツ女子チーム正式始動など、女子野球界にとって大きな年となる2023年。WBCで侍ジャパンが野球で日本をひとつに盛り上げた今シーズン、プロ野球だけでなく、この大会で女子野球界の原石たちが新しい未来を切り開きます。CS放送日テレジータスでは、プレーボールから表彰式まで生中継でお届けします! ©NTV <放送日程>「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会 決勝」4月2日(日) 17:00~22:45 *生中継※放送時間変更の可能性あり解説:宮本和知(ジャイアンツ女子監督)、中島梨紗(侍ジャパン女子監督)実況:弘竜太郎(日テレアナウンサー) リポート:蛯原哲(日テレアナウンサー) 視聴方法 スカパー!(CS257)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.608)J:COMほか、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかり などでご覧いただけます 視聴方法に関するお問い合わせ先 日テレジータス カスタマーセンター:TEL 0120-222-257(年中無休 10:00~20:00) 「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会 決勝」番組ページ(日テレジータス公式WEBサイト) https://www.gtasu.com/baseball/jhgb/ 日テレジータス公式SNS Twitter:@Gtasu / Facebook:@ntv.gtasu
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甲子園歴史館 VRコーナーに3月29日(水)から新映像・夜の阪神甲子園球場でLED照明の演出などを楽しめる 『タイガースナイトショーVR』が登場!
阪神電気鉄道株式会社(大阪市福島区)が運営する甲子園歴史館では、2017年から阪神甲子園球場の様々な一面を圧倒的な臨場感で体感できる「VR(バーチャル・リアリティ)映像」を導入していますが、3月29日(水)から新映像として、『タイガースナイトショーVR』が登場します。 この映像は、阪神タイガース公式戦のラッキー7や六甲おろしの際に実施される演出を、夜の阪神甲子園球場でドローン撮影したもので、昨シーズンにLEDに更新されたスタジアム照明や、メインビジョンを用いた迫力ある演出を、グラウンドの上空を飛んでいるかのような目線で楽しむことができます。VR映像は、あらかじめ専用のカメラで撮影した映像を、専用の映像再生装置を装着することで、その場にいるような圧倒的な臨場感を体感しながら視聴できます。甲子園歴史館では、より高画質の映像が再生できる機材を新たに導入し、更に臨場感あふれる映像を楽しめるようになりました。なお、映像は、館内の「体験!タッチスタジアム」にあるVRコーナーで視聴できます。 ■タイガースナイトショーVRの概要 【タイトル】タイガースナイトショーVR【開始日】3月29日(水)【場所】甲子園歴史館「体験!タッチスタジアム」内 VRコーナー【端末数】3台【映像時間】約3分【利用方法】スタッフの案内により、専用の映像再生端末をセットすると視聴いただけます。【利用料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。※これまでに公開した「プロ野球グラウンド整備カー体感VR」、「夏の高校野球 第100回記念大会決勝戦VR」、「プロ野球ライトスタンドVR」、「2020年甲子園高校野球交流試合VR」、「藤川球児引退試合VR」、「第93回選抜高等学校野球大会決勝戦VR」も引き続き視聴いただけます。■甲子園歴史館 営業のご案内<営業時間>10:00~18:00(11月~2月までは~17:00)※入館は閉館時間の30分前まで※催し物の開催等により変更となる場合があります。<休館日>月曜日(試合開催日、祝日を除く。)、年末年始<入館料>おとな900円、高校生700円、こども500円(税込み)<場所>〒663-8152 西宮市甲子園町8-15甲子園プラス2F 甲子園歴史館<お問合せ>0798-49-4509(営業時間と同じ)阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
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「さくらバレー」ライブ配信 今年は準々決勝以降の計14試合に拡大!
男女決勝の解説は荒木絵里香さん 全国私立高校バレーボール選手権大会 3/24(金) 毎日新聞社は、町田市立総合体育館で開催される第28回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会(全国私立高等学校バレーボール連盟主催、毎日新聞社など特別後援)=愛称「さくらバレー」=で、3月24日(金)に予定されている男女・準々決勝~決勝、計14試合を「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/sakura-volley2023)で無料ライブ配信します。決勝の解説は、Vリーグ・トヨタ車体クインシーズのチームコーディネーターで、2012年ロンドン五輪で銅メダリストの荒木絵里香さんが務めます。 大会は1996年度に始まりました。2019、20年度は新型コロナの影響で2大会連続で中止となったものの、21年度は3年ぶりに開催されました。今年度は北海道から九州まで全10地区から男女各48チームが参加します。 今年のさくらバレーで解説を務める荒木絵里香さん <試合後には見逃し・ダイジェスト配信>ライブ配信は昨年初めて実施され、準決勝以降の男女計6試合を発信しました。2回目となる今大会は、配信数を準々決勝以降に拡大し、強豪ひしめく私学バレーの頂点を競う熱戦をお伝えします。解説の荒木絵里香さんは東京五輪代表チームの主将を務めるなど女子バレーボール日本代表として長年活躍。高校時代にはさくらバレーの出場経験もあります。試合終了後には、各試合のポイントをまとめた映像をダイジェストとして配信。1試合を丸ごと振り返ることができる見逃し配信も実施します。桜の季節に「満開の笑顔」を咲かせるのはどの学校か? 全国から集う各チームの対戦にご注目ください。<オリジナルコンテンツ>特設サイトでは、スマートフォンでの視聴に最適化した縦型の動画コンテンツも積極的に展開しています。強豪チームの練習風景や主将、監督の意気込み、解説の荒木絵里香さんが語る注目ポイントなど、大会の魅力を最大限お伝えします。<第28回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会>主催一般社団法人全国私立高等学校バレーボール連盟 主管関東私立高等学校バレーボール連盟、東京私立高等学校バレーボール連盟 特別後援毎日新聞社、東京都町田市 後援(公財)バレーボール協会、(公財)日本スポーツ協会、日本私立中学高等学校連合会、東京都、(一財)町田市体育協会、町田市バレーボール連盟、有限会社ファーストコーポレーション、月刊バレーボール 協賛株式会社関電工、プラス株式会社、キリンホールディングス株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、ヒューリック株式会社、株式会社ファイテン、近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社ミカサ、株式会社モルテン、株式会社デサント、アカツキ商事株式会社、株式会社トンボ、瀧本株式会社 協力(公財)東京都バレーボール協会 日程3月22日(水)~24日(金)22日(水)競技:男女・3チームリーグ戦(9:00、14:00開始)23日(木)競技:男女・トーナメント戦(9:00、14:00開始)24日(金)競技:男女・準々決勝、準決勝、決勝 会場町田市立総合体育館:22日(水)~24日(金)スカイアリーナ座間:22日(水)、23日(木)相模原総合体育館:22日(水)、23日(木) 配信日のスケジュール男女準々決勝 9:00~男女準決勝 10:20~男子決勝 13:10~女子決勝 14:20~※試合の進行により時間が前後することがあります 出場チーム■男子▽北海道(2)東海大札幌、北海道科学大高▽東 北(6)東北、専大北上、花巻東、仙台育英、山形城北、日大山形▽関 東(7)文星芸大付、昌平、東海大相模、明和県央、東京学館船橋、日本航空、土浦日大▽東 京(5)東亜学園、駿台学園、安田学園、駒沢大高、聖徳学園▽東 海(5)愛工大名電、星城、海星、大垣日大、静清▽北信越(5)福井工大福井、長野日大、高岡第一、東京学館新潟、松商学園▽近 畿(8)開智、昇陽、洛南、比叡山、神港学園、天理、大商大高、近大付▽中 国(3)金光学園、関西、広島工大高▽四 国(2)高知、寒川▽九 州(5)福岡大大濠、柳川、鎮西学院、日章学園、日向学院■女子▽北海道(2)札幌大谷、旭川実▽東 北(6)古川学園、聖霊女子短大付、郡山女子大付、聖光学院、米沢中央、尚絅学院▽関 東(7)土浦日大、国学院栃木、横浜隼人、健大高崎、敬愛学園、帝京第三、細田学園▽東 京(5)下北沢成徳、文京学院大女子、共栄学園、駿台学園、藤村女子▽東 海(5)豊川、誠信、三重、済美、静岡県富士見▽北信越(5)東京都市大塩尻、福井工大福井、高岡龍谷、仁愛女子、上越▽近 畿(8)金蘭会、奈良文化、京都橘、開智、神戸常盤女子、近江、四天王寺、東海大大阪仰星▽中 国(3)広島桜が丘、進徳女子、山陽学園▽四 国(2)松山東雲、明徳義塾▽九 州(5)福岡工大城東、八女学院、純心女子、延岡学園、鹿児島実
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【eスポーツ市場と企業が、SDGsへの取り組みを通じて未来を共創するプロジェクト】全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicが「eスポーツ未来プロジェクト」を開始
一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicは、若者と企業がSDGsに取り組み活動を共創していく「eスポーツ未来プロジェクト」を、2023年4月1日より開始します。 日本のeスポーツファン数(試合観戦・動画視聴経験者)は2020年時点で686万人(※1)となっており、国内外を横断する新たなスポーツ文化が形成されております。この国内のeスポーツ人口そのうち約80%(※2)が20歳未満の若者です。「eスポーツ未来プロジェクト」は、「eスポーツと未来を共創する」をミッションに、eスポーツプレイヤーと企業がSDGsや社会課題、eスポーツ市場の課題に取り組むプロジェクトです。 <「eスポーツ未来プロジェクト」について>学生からのSDGsの認知度は92.0%(※3)と高い水準になっておりますが、日常でのSDGsへの取り組みの機会は、エコバックの持参や節電等、少し限定的なものになっております。「eスポーツ未来プロジェクト」では、SDGsや社会課題、eスポーツ市場の課題に対して、eスポーツ市場と企業や自治体とでプロジェクトを共創し取り組むことで、✓企業・自治体と若者が共同で諸問題の解決を図る✓若者にSDGsや社会貢献活動への取り組み機会を提供する✓よりよい未来づくりに向けて、若者の人財育成をすることを目指します。 <「eスポーツ未来プロジェクト」の実証的な取り組みについて>2022年6月から2023年3月にかけて、株式会社日立物流と共同で、eスポーツプレイヤーと共創する環境貢献活動を実施しております。Gameic公認のeスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO2をカーボンオフセットにより削減する取り組みで、「LOGISTEED CO2 CHALLENGE」と題し、期間中20,000人のeスポーツプレイヤーが本企画に参加し、環境貢献活動を共創いたしました。LOGISTEED CO2 CHALLENGEについて:https://gameic.jp/logisteed/ <「eスポーツ未来プロジェクト」のパートナー制度について>「eスポーツ未来プロジェクト」では、このようなプロジェクトをeスポーツ市場と共創してくださる企業・自治体パートナーを募集しております。取り組む課題・プロジェクトについては、各社・各自治体の取り組みやすい部分から相談させていただきます。eスポーツ未来プロジェクト 公式ホームページhttps://gameic.jp/mirai/ <全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて> 全国で750以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。公式HP : https://gameic.jp/公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP※1 KADOKAWAグループのシンクタンクである角川アスキー総合研究所の調査による数値。出典:「ファミ通」※2 2021年12月、Gameicの認証団体所属者の年齢を調査した際の概数データ※3 ”第5回「SDGsに関する生活者調査」”(2022年4月27日 株式会社 電通)より引用
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