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キーワードは「好きをカタチに。」【坂本りんな×高塩貴史】美容業界で活躍するZ世代の起業家2人にインタビュー。Z世代の感性や視点から生み出されるビジネスとは?インタビュー動画を独占配信中◎
株式会社プアラ(東京都港区)は、Z世代に向けたメッセージ配信の一環として、同社代表坂本りんなさんと、株式会社Aim Agency 美容部取締役 高塩貴史さんによる対談インタビューを企画実施しました。若くして起業、会社のトップという立場に就くまでの経緯や、展開している事業内容、それらの活動を通して実現したいビジョンや、今後想い描く将来などについて、独占配信を行っています。 【Z世代の起業家】坂本りんな × 高塩貴史 対談動画公開中 「好き」をカタチにするため事業を構想し、20代で代表を務める2人の原点や、活動を通して実現したい将来の目標を対談した動画を配信しています。 展開する事業内容こそ違いますが、「美容業界を良くしたい」という思いは共通している2人。急速に移り変わる流行には敏感な美容業界ですが、残念ながら内部の環境は依然として変化が少なく、離職率が高水準のままなのが現状です。実際に現場に出ているからこそ知っている美容の楽しさを後の世代により良い形で継承すべく、情熱をもって活動する2人に感銘を受ける動画となっています。 若いからこその新たな視点や柔軟な思考、また、実際に「好き」をカタチにした20代の2人からの、美容の道を志す新世代や美容業界で働く同世代に向けたメッセージも必見です。 <株式会社プアラ 代表取締役 ヘアメイク師 坂本りんなのプロフィール> 幼少期よりヘアメイクに興味を持ち、早期に将来の職業をヘアメイクアーティストに定める中で、最短距離での現場デビューを目指し、18歳で美容師免許を取得。2021年4月、株式会社カプラス入社後、同社立ち上げのヘアメイク事業部の一期生として、美容師アシスタントとしてサロンワークに従事する傍ら、ヘアメイクアーティストの活動にも力を注ぐ。 学生時代から積極的に展開していたSNSを中心としたクリエイティブ活動にて、インフルエンサーとして同世代との交流も深める中で、自身と同じくヘアメイクを目指す学生の夢を形にする場が少ないことに疑念を抱き、なんとかしたいと同社の代表に話を持ちかける。 それをきっかけに、同社が提唱する「美容師」×「ヘアメイク」の取り組み、活動をより進化させた、「ヘアメイク師」という新しい職業を開発、自らが体現しキーアイコンとして活動を行うことを目的とした、株式会社プアラを2022年9月15日に創業、代表取締役ヘアメイク師に就任した。 ・2002年生まれ(20歳)・Instagram:https://www.instagram.com/linna.sakamoto/ 【美容学校訪問】 ヘアメイク師という職業の認知浸透と啓蒙を加速させる活動の一環として、全国各地の美容専門学校へ訪問し、講演を行っています。これから美容業界を目指す美容学生との交流を深め、新たな美容師としての在り方や働き方の多様性について発信中です。~訪問実績校~・東京モード学園https://www.mode.ac.jp/tokyo・大竹高等専修学校https://www.ohtake.ac.jp/food_beauty/・コーセー美容専門学校https://kose-ac.jp/・札幌ビューティーアート専門学校https://www.sanko.ac.jp/sapporo-beauty/【ヘアメイク実績】 ヘアメイク依頼を随時募集し、数々の作品のヘアメイク・撮影に参加しています。今までに担当したヘアメイク現場は、TVや映画・雑誌などの芸能関係からウエディングや成人式などのイベントまで幅広く、全国各地に出張しています。・大久保・川村の温泉タオル集め旅 (TVロケ撮影)・写真展「再生」 (フィルム写真撮影)・ウエディングヘアメイク (一般)<株式会社プアラ> 設立:2022年9月15日 資本金:6,500,000円 主な事業内容:ヘアメイク師(商願2022-095918 商標登録申請中)という職業の啓蒙活動、ヘアメイク師の育成、活動の支援 URL:https://puala.co.jp/ <株式会社Aim Agency 美容部 取締役 高塩貴史のプロフィール> 高校生時代に表参道のハイステージサロン「Lily」よりスカウトを受け、インターンを開始。大学と美容専門学校のダブルスクールを経て美容師資格を取得。現在はヘアスタイリストだけでなく、美容室のSNSや広告、組織体制のコンサルティング、D2Cスキンケアブランドのマーケッター、美容学生に向けたコミュニティメディア「BESION」の編集長を務め、業界内外から注目を集める。 ・1999年生まれ(23歳)・Instagram:https://www.instagram.com/taka5557/・お問い合わせ:tkafumi_d.0515@icloud.com【スキンケアブランド紹介】 セレクタブルビューティーブランド「MERAY(ミレイ)」のサービスをD2Cで開始。ブランド立ち上げからマーケティング担当としてジョインし、2022年11月にオイル、ミルク、ジェル、バターの4種類から試して選べるセレクタブルクレンジングを、美容業界で初めて発売。 Instagram:https://www.instagram.com/meray.tokyo/【メディア紹介】 今後美容業界に入っていくZ世代の美容学生に向け、就活に対する悩み、美容業界のリアルや楽しさを伝えるべくコミニティメディア「BESION(ビジョン)」を2023年1月より立ち上げ、編集長に就任。各校の美容科学生がコミュニティや交流を持つ機会を作るべく、イベント運営にも携わる。 Instagram:https://www.instagram.com/besion_official/【コンサルティング事業紹介】 現在美容室は約25万件あり、コンビニエンスストアより多いとされる。その中で新たに美容室を立ち上げ自分で運営するのではなく、現在ある美容室をさらに輝かせ、美容業界で働く社員やオーナーの充実度を上げることを目的にコンサルティング事業を2020年に立ち上げる。集客、SNSや広告運営に加え、組織体制に対するコンサルティングを行う。
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【女子高生・女子大生の脱毛のきっかけは?】4割以上が全身脱毛していると回答。
脱毛を始めたきっかけTOP3『毛深いことがコンプレックスだったから』『周囲で脱毛をしている人がいたから』『人にすすめられたから』 10代の女の子にとって、自分の見た目を整えることは最優先課題のひとつ。もっとおしゃれしたい、肌をキレイにしたいという思いも自然に強くなってきますよね。特に思春期になると気になってくるのが、ムダ毛。夏服や体育の時間など、男子の目が気になってしまう、他の女友達と比べて毛深いことがコンプレックスなど、悩んでいる方もいるかもしれません。では、実際にどのくらいの女子高生・女子大生がサロンやクリニックで脱毛しているのでしょうか?また、どこの部位をどんな方法で脱毛しているの?費用はいくらくらい?など、色々と気になりますよね。そこで今回、脱毛サロン「恋肌」(https://www.koi-hada.jp/lplj_lv/lp03/?refmedia=142)は、脱毛サロン・クリニックに通う女子高生・女子大生を対象に、「女子高生・女子大生の脱毛のきっかけ」に関する調査を実施しました。 【大学に入学してから始める人が多数】みんなが脱毛を始めた時期 「いつからサロン・クリニックでの脱毛を始めましたか?」と質問したところ、『小学生以下(1.2%)』『中学生のとき(10.9%)』『高校生になってから(32.2%)』『高校を卒業してから(10.5%)』『大学に入学してから(45.2%)』という回答結果になりました。中には中学生の時から通っている、高校生の時から通っているという方もいらっしゃるようです。 どの部位を脱毛している? 「どの部位を脱毛していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『脇(45.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『全身(43.4%)』『腕(30.1%)』『足(27.7%)』『VIO(19.4%)』と続きました。4割以上の方が『脇』と『全身』と回答したことから、脇や足、腕のように露出する部位だけではなく、全身を脱毛する方も多いようです。 【毛深いことがコンプレックスだったからが第1位】みんなが脱毛を始めたきっかけは? 「脱毛を始めたきっかけはなんですか?」と質問したところ、『毛深いことがコンプレックスだったから(41.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『周囲で脱毛をしている人がいたから(25.6%)』『人にすすめられたから(14.6%)』『ネットや雑誌で脱毛の記事を見たから(7.7%)』『流行っているから(3.6%)』『有名人が脱毛をしているのを知ったから(1.7%)』と続きました。【脱毛が女子会の話題に?!】みんなが気になる脱毛の話 「女子会でムダ毛や脱毛の話はしますか?」と質問したところ、『よくする(21.5%)』『たまにする(53.4%)』『あまりしない(15.9%)』『まったくしない(9.2%)』という回答結果になりました。『よくする』『たまにする』と回答した方を合わせると、7割以上の方が脱毛の話をするそうです。異性のいないところでは、脱毛などのデリケートなことも話題になりやすいのかもしれません。 【友人・知人の口コミから情報を得る人が多数】みんながサロン・クリニック選びで気にすること 「脱毛サロン・クリニックの情報は主にどこから得ましたか?」と質問したところ、『友人・知人の口コミ(32.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『SNS(Instagram・TikTokなど)(29.3%)』『ネット記事(19.7%)』『サロン・クリニックの宣伝(14.4%)』『雑誌・新聞など(1.1%)』と続きました。『友人・知人の口コミ』と回答した方が最も多いことから、身近な人からの体験談で信頼できる情報と得たいと考えている方が多いのかもしれません。 調査概要:「女子高生・女子大生の脱毛のきっかけ」に関する調査【調査日】2023年2月10日(金)〜2023年2月12日(日)【調査方法】インターネット調査【調査人数】1,008人【調査対象】脱毛サロン・クリニックに通う女子高生・女子大生【モニター提供元】ゼネラルリサーチ※このアンケートは、恋肌に通われていた方・勤務しているスタッフに実施したものではありません。恋肌のプランや料金、施術内容や効果とは異なる場合がございます。 セブンエー美容株式会社が運営する脱毛サロン『恋肌』■脱毛サロン「恋肌」:https://www.koi-hada.jp/lplj_lv/lp03/?refmedia=142■お問い合わせURL:https://www.koi-hada.jp/contact/
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