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"世紀のダ・ヴィンチを探せ!"高校生アートコンペティション2023授賞式を実施・2023年12月9日(土)まで受賞作品展覧会も開催
若きクリエイターの才能発掘を目的とした高校生アートコンペティションを開催 大阪芸術大学グループ各校の学費が全額免除となる「ダ・ヴィンチ大賞」発表も 大阪芸術大学は、11月26日(日)大阪芸術大学 芸術劇場にて、若きクリエイターの才能発掘と応援を目的とした高校生向けアートコンペティション“世紀のダ・ヴィンチを探せ!”高校生アートコンペティション 2023の授賞式を開催しました。 17回目の開催となる今回は全国の高校534校から1925点の作品応募があり、過去最大規模での実施となりました。受賞作品展覧会の実施に先駆けて大阪芸術大学 芸術劇場で開催された授賞式では、大阪芸術大学グループ各校の学費が全額免除となる「ダ・ヴィンチ大賞」含む、各受賞者の発表と授賞が執り行われました。 ■「ダ・ヴィンチ大賞」受賞! ルネサンス大阪高等学校 松本新菜さんインタビュー ・受賞作品制作の背景を教えてください。 作品名「Love Buzz」 今回の受賞作品は、自分の好きなバンドの音楽を聴いているときに、ひらめきや刺激を受け、生み出された作品です。感情と音楽がうまくリンクするものがあり、タイミングが合い奇跡的に生まれた作品です。 ・受賞作品の手法と見どころを教えてください。 作品の手法としては、まず粘土で造形作品を造り、それを撮影したものを、デジタル上で編集しました。ひとつひとつのパーツを組み換えながら、アナログで描いた絵をデジタルで落とし込むことで、アナログとデジタルが融合した作品が完成しました。中学時代に、この構想で作品制作を試みたことがあったのですが、自身の中で消化しきれず、どうにかして次作に生かしたいと思っていた矢先にこの作品ができ、自信がつきました。今回の作品制作を通じて「人生に無駄なことはない」ということを、体感できる作品となりました。 ・今後の進路や、目標について教えてください。 大阪芸術大学 美術学科に進路を希望しています。やりたいことはまだはっきりとは決めていないのですが、自分の技法を定め、そのうえで突き詰められるかが大事だと思います。なので、現段階では何も決めずに自分なりにやっていこうと思っています。 目標は、「ただただ美しいものを造りたい。」につきます。芸術で自分の自尊心を補いつつ、そこに単なる幸せがあればいいと思っています。 ■11月27日(月)より、受賞作品展覧会を開催中 今回のコンペティション受賞作品 展覧会を、2023年11月27日(月)~ 12月9日(土)の間、大阪芸術大学 芸術情報センター展示ホールにて入賞・入選作品の展覧会を行っております。ぜひご覧ください。 会期 :2023年11月27日(月)~ 12月9日(土) 開館時間:10:00~16:00(日曜休館) 場所 :大阪芸術大学 芸術情報センター展示ホール 公式サイト:https://oua.osaka-geidai.ac.jp/geidai/davinci/leonardo2023/index.html
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学生たちが企業を食べ物で表現!?豊橋の企業の魅力を学生目線で伝えるPRムービーが完成
愛知県豊橋市に在住・在学の学生たちが、豊橋の企業を取材し、学生ならではの視点で企業の魅力をPRムービーにしました。完成したムービーは、11月21日(火)に市内の「ガクラボ」でお披露目を行いました。 市が開設している大学生・高校生の交流スペース「ガクラボ」では、学生に市内の企業に対する関心を高め、理解を深めてもらおうと、昨年度から学生が市内企業を取材し、学生ならではの視点で市内企業の魅力を動画にし、発信するPRムービー企画講座を行いました。 今年度は、6社のPRムービーを、学生16人(大学生、大学院生)がグループに分かれ作りました学生たちは、どうしたら企業が魅力的に映るか、難しく感じる事業内容を分かりやすく伝えるかなど工夫を凝らし、学生目線のムービーを作り上げました。面白い工夫点としては、興味のない学生にも「何か面白そう」と、目を向けてもらえるよう『企業を食べ物』で表現しました。 発表会では、各グループが約90秒のムービーを披露しながら、取材へ行った感想や企業の特徴などプレゼンテーションを行いました。会場には、取材に行った企業の社長や担当者、見学に来た学生などが集まりました。参加した企業は、住宅メーカーのサーラ住宅▽外構工事、スポーツ施設などを手掛けるイセヤス建材▽自動車学校やドローンスクールなどを運営するユタカコーポレーション▽コワーキングスペースなどを運営するエムキャンパス▽乳酸菌飲料などを扱う東三河ヤクルト販売▽老舗和菓子店のお亀堂―の6社です。 事業や商品への思い、仕事と子育ての両立、社内の雰囲気など、取材で知ったり、感じたりした企業の特長が、ショートムービーの中に詰まっていました。また、TikTok(ティックトック)、YouTube(ユーチューブ)の雰囲気がにじむ仕上がりは、若者らしさが現れていました。 動画制作に参加した学生にとっては、取材で企業を訪問する際のビジネスマナーを学べたり、企業の魅力を知ったり、さらに動画の企画書作りや、制作を通じ表現力も磨ける機会になりました。 学生からは「企業の魅力があり過ぎて、どれを伝えるべきなのかという点が一番難しかったです」「思っていたイメージと違い、さまざま事業を展開している企業だということが分かりました」などの声がありました。一方、企業にとっては、学生ならではの視点で自社の魅力を再確認する機会になりました。企業からは、「最初はどんな動画になるのか不安でした」という声もありましたが、完成した動画について「社内にいると気づかない点が分かる動画で、社員にも見てもらいたい」「何度も足を運び、聴いて(会社や事業、商品を)理解していただいた」「早速、採用説明会やSNSで活用したい」といった感想が聞かれました。 動画は、各社のホームページ(HP)、ユーチューブなどで視聴できるようにするそうです。市役所のHPでも見られます。『かりんとうまんじゅう』、『バウムクーヘン』、『フルーツポンチ』など、どの企業がどんな食べ物に例えられているのか、ぜひチェックしてみてください。 プレゼン後は、学生と企業の社長や担当者らとの交流会がありました。プレゼン発表で温まった空気のまま、終始和やかな雰囲気で進んでいきました。 ガクラボと動画制作を担当する豊橋市地域イノベーション推進室の鈴木豪室長は「クオリティーが高い動画ができました。学生の皆さんが動画作りを通し身につけたスキルや知ったことは、これから役に立つはずです。また、豊橋で就職し、活躍してくれたら」と期待を込めて話しました。 担当してきた職員、山本希愛さんは、動画について「半年間取り組んできた学生と企業、タスキ(運営委託企業)の皆さんの集大成です。学生は豊橋の企業の魅力、企業は学生視点の企業の見方を感じられる有意義な機会になったら、うれしいです」と話していました。 PRムービーの閲覧は、コチラからご覧ください! ↓▼サーラ住宅▼https://youtu.be/tJDXCxUZDfY▼イセヤス建材▼https://youtu.be/YUohlBLrnhQ▼ユタカコーポレーション▼https://youtu.be/Lj_nYYBfu1s▼エムキャンパス▼https://youtu.be/QUcNMjYIuvo▼東三河ヤクルト販売▼https://youtu.be/bCL8k-54T1c▼お亀堂▼https://youtu.be/F8pdyqGo2W8▼豊橋市ガクラボHP▼https://www.city.toyohashi.lg.jp/57671.htm
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第2回北海道三笠高校レモンレシピコンテスト開催決定~石屋製菓とポッカサッポロがタッグを組み活動を応援~
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社と石屋製菓株式会社は、北海道三笠高校の製菓部の生徒たちに向けた、レモンを中心としたレシピコンテストを開催します。 ■ものづくりの体験を通して学びを応援 北海道内の公立高校で唯一の食物調理科単科高校として知られる北海道三笠高校では、日々多くの生徒がパティシエなど将来製菓に携わる仕事に就くことを目指して学んでいます。また、部活動の一環で全国でも数少ない「高校生レストラン」の運営も生徒が自ら行い、日々の学びの成果を料理やお菓子にして全国から訪れるお客様に提供しています。昨年はコロナ禍で活動の制限もある中、社会との接点づくりと学びの場を提供し応援したいという想いから、ポッカサッポロがレモンレシピコンテストを開催しました。これに賛同した石屋製菓も審査員として参加し、本年6月には2つの受賞作品をISHIYAより商品化、大丸札幌店で販売し、生徒たち考案のスイーツが多くのお客様に届けられました。受賞から商品化に至るまでの学びだけでなく、実際に自分たちも店頭に立ち直接お客様の反応を得る喜びも体感できる機会となったと、参加した生徒たちにも好評でした。 石屋製菓は「しあわせをつくるお菓子」を企業理念として掲げ、その中で地域社会に様々な形で貢献することを約束しています。北海道にゆかりのある両社でタッグを組み、このコンテストを通じて北海道の食を盛り上げ、生徒たちの夢の実現に向けて応援したいという想いが合致し、今年は協働して第2回レモンレシピコンテストを開催することとしました。 今年のテーマは「北海道の夏の新定番“バターケーキ生地を使用したレモンの焼き菓子”」とし、レモンの焼き菓子を考案いただきます。今回はレシピのみならず、実際に販売することになった際のパッケージデザインも選考対象に加え、レシピ開発からお客様の手に届くまでの一連の工程を経験し学ぶとともに、北海道の学校としてその魅力を伝える視点を持ち、競っていただく予定です。 ■スケジュール 説明会/応募開始 2023年12月6日 (水) 応募締切 2023年12月22日(金) 1次審査(書類審査) 2024年2月28日(水) 最終審査 2024年3月11日(月) ▼12月6日(水)説明会の様子 石屋製菓株式会社より会社案内とコンテストについて説明 ポッカサッポロの対象商品の試食の様子
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角川ドワンゴ学園 N/S高の生徒に 実践的なマーケティングの場を AIを駆使してパン画像を生成・オンラインでオンラインでは完結できない経験を
大阪で創業77周年 毎日7,000人が利用するベーカリー「クックハウス」 今年創業77周年の株式会社ダイヤは、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)S高等学校(同S高)のカリキュラムを請け負い、高校生たちにとって、身近なテーマである“パン”を題材にして、より実践的なマーケティングの学びの場を提供します。まだまだアナログな部分が多いパン業界において、AIを使ってパンのイメージ図を作るなどITリテラシーの高い生徒たちのアイデアは、現場にとってとても良い刺激となっています。 なお、生徒たちが考案した新商品は、2024年3月ごろにクックハウスの店舗で販売する予定です。 ◾️学校から好評 約4カ月の短期間で立案〜商品化までを可能 ダイヤオリジナル出前授業 ダイヤは、これまでも学校から依頼を受けて積極的に出前授業を行なってきました。出前授業一番の特徴は、生徒たちが出したアイデアを短期間で商品化までもっていけるという点です。一般的なメーカーの商品化では、半年〜1年半かかると言われていて、限られた授業時間の中で商品化までたどり着くことが難しいことも多いそうです。その点、ダイヤでは、立案〜商品化までをわずか4カ月間という、ほかと比べるとかなり短い期間で経験することが可能です。そこに魅力を感じてくださったN/S高の担当者の方からお声がかかり今回の授業が実現しました。 授業の中では、製造方法や原価を踏まえ、生徒たちにコンセプトシートを作成してもらい、ダイヤが通常行っている企画会議と同様のプロセスを経て商品化してもらいます。また、3月の商品発売に向け、どのように売り出していくのかというマーケティングの部分についても学びの場を提供する予定です。 ■今後のスケジュール *取材可能です ※生徒たちのアイデアのうち、特に優秀な3商品についてクックハウスで販売する予定です。 販売は、2024年3月ごろを予定しています。 ■現場の力があるからこそ “ネット高校“で学べる 実践的なマーケティング(N/S高様コメント) N高等学校・S高等学校は、インターネットと通信制高校の制度を活用した “ネットの高校”で、現在の生徒数は両校合わせて26,197名(2023年9月末時点)。 「IT×グローバル社会を生き抜く“総合力”を身につける多様なスキルと多様な体験」を掲げ、今のネット社会に合った新しい教育を目指しています。特に、高校生のうちに社会で役立つスキルや経験を身につけるため、今回のように企業や自治体に協力を得たリアルでの職業体験やネットを通じた課外授業に力を入れています。 これまでも、マーケティングに関する同様の授業は行なってきましたが、”パン“を題材にすることで、自分が買いたいと思う商品と他人が買いたいと思う商品の違いから、商品が売れるサービスや仕組みを作るということは何かを学ぶことで、マーケティングがより身近なものになると考えています。 特に、ダイヤ様は、77年間の長きに渡り、関西で商いを続けてこられたノウハウがあります。商品開発から材料の選定、さらには、経費の計算を含め、教科書には載っていない時代に合わせた経営など、数々の経験を積んでこられたはずです。この授業を通じて、現場の生の声を聞くことで、生徒たちにとってかけがいのない学びの場になることを願っております。 ■パン×AI ITリテラシーの高い生徒たち 教える側も学びの多い授業に 今回、N高等学校・S高等学校様と商品開発を取り組ませていただき、印象的なことが2点ありました。 1点目は、N高等学校・S高等学校の生徒様のITリテラシーの高さです。資料作成能力、情報検索能力が他の高等学校の生徒と比較しても高く、さらに驚かされたのがAIを駆使して、イメージするパンの画像を生成していた点です。最新の技術を積極的に取り入れる姿勢に、私自身学ばせて頂きました。 2点目は、商品アイデアを通じて、昨今の中高生の食に対する意識の変化を感じられたことが印象的でした。商品アイデアでは、一つの商品で必要な栄養を賄える。高栄養素の食材をしようするという傾向が強く出ておりました。一昔前は、食べる事=楽しむことであり、時間とお金をかける事は当たり前と考えておりましたが、現在では食べる事=栄養摂取であり、時間とお金をかけない傾向にある様に感じられました。 今回は、出張授業という形で我々が持っている知識をお伝えするという前提ではありましたが、彼らの使う技術や彼らの考え方を教えて頂き、勉強させて頂いたのは我々の方でした。 若い世代の台頭と追い上げを脅威と感じながらも、その脅威を良い刺激と出来るよう、我々も日々学習を続けてまいりたいと感じました。 (株式会社ダイヤ 営業部長 多田尚弘) 授業の風景・生徒作成のコンセプトシート
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<地方の高校生が無料で東京にインターン!>富山インターンシップジャーニーを実施します
富山インターンシップジャーニー実行委員会は、2024年3月24から30日までのあいだ、富山県在住の高校生を対象に東京のスタートアップ企業にインターン生として参加し、様々な経験を提供する「富山インターンシップジャーニー」を実施します。 富山インターンシップジャーニー実行委員会(委員長:橋本淳)は、2024年3月24から30日までのあいだ、富山県在住の高校生を対象に東京のスタートアップ企業にインターン生として参加し、様々な経験を提供する「富山インターンシップジャーニー」を実施します。 情報化社会になったとはいえ、体験という視点では不利な状況が続く地域において、高校生に日本の中心である東京において最先端の企業に触れることで、彼らが自分の将来を解像度高く描き、強い意志を持って人生の歩みを進める機会を提供することを狙いとしています。 また、すべての高校生にフェアな機会を提供するために、選考はありますが、参加者の東京への交通費や宿泊費は全額、スポンサーとなる富山の企業などが負担します。 実行委員会には、富山県を拠点にビジネスを展開する橋本淳を実行委員長、東京でビジネスを展開する宮西恭平を副実行委員長、東京に拠点を置きながらすでに富山でも活躍中の古井康介を事務局長として迎えています。 高校生が富山の未来そのものです。日本で、世界で活躍する富山出身の人材が、いつの日か富山のために貢献してくれる未来をめざしています。 人生を変える冒険を、ご提供すべく、高校生への機会を提供を全力で行ってまいります。 <富山インターンシップジャーニー> ※詳細別紙 実施日時:2024年3月24-30日(春休み期間)選考期間:2023年12月-2月 訪問先企業:10社(予定) <受入企業例> ・株式会社Sales X ・株式会社エデュリー ・株式会社スダチ ・食の會 日本橋 ※現段階で決定企業は以上の通りです。 <実行委員会> 実行委員長:橋本 淳 サクラパックス株式会社 代表取締役 / 富山商工会議所副会頭 副実行委員長:宮西恭平 株式会社Sales X Founder 経営顧問 / 株式会社Luup共同創業者 事務局長:古井康介 株式会社POTETO Media 代表取締役 https://prtimes.jp/a/?f=d134133-1-9728db001657abb9df52851414f7ad53.pdf
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中高生が手帳を通じて成長を表現!「第12回手帳甲子園」開催
株式会社NOLTYプランナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙梨 文明)は、2023年12月16日(土)に第12回手帳甲子園を開催します。 今年も中高生が「手帳甲子園」で成長を表現! 手帳甲子園とは、「スコラ手帳」を用いた成長支援ツール「NOLTYスコラ プログラム」を活用する生徒が、手帳活用を通じて自身の成長を表現するイベントです。手帳を通して時間を管理するだけでなく、自身の気持ちや感情に向き合ったり、時間<とき>そのものをデザインしたりしている様子などを、自由に表現していただきます。 手帳甲子園は生徒の成長を表現する場として2012年に誕生し、今年で12回目を迎えます。今年は会場、オンラインどちらでも観覧可能です。1,000件を超える応募の中から選ばれた中高生12名による熱いプレゼンテーションをぜひご覧ください。 手帳甲子園WEBサイトはこちら https://bit.ly/401kBaT NOLTYスコラ手帳についてはこちら https://bit.ly/3M21703 大会概要 【開催日時】 2023年12月16日(土) 14:00~17:30 【会場】 新宿 LUMINE 0(ルミネ ゼロ) 東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目24 番55号NEWoMan Shinjuku 5F ※会場での観覧をご希望の方は手帳甲子園公式WEBサイトよりお申込みください。https://bit.ly/401kBaT 【オンライン観覧】 手帳甲子園公式WEBサイト(https://bit.ly/401kBaT) 【プログラム】 <手帳部門>生徒が手帳の活用方法や活用したことで成長したことをプレゼン <表紙部門>生徒が表紙のデザインのポイントやそのデザインの込めた想いをプレゼン <取組部門>学校での先生の取組や指導方法、自治体の取組などを紹介 出演予定校 【手帳部門】 手帳の活用方法や活用したことで成長したことを表現 学校名 学年 都道府県 賞名 タイトル 大阪府立阿倍野高等学校 3年生 大阪府 優秀賞 色や絵をうまく使い、ふと見返したくなるような手帳‼ 八戸市立三条中学校 3年生 青森県 優秀賞 自分のするべきことが明確な手帳に 西武台千葉高等学校 1年生 千葉県 優秀賞 過去の自分よりもレベルの高い自分を、1日を作り出せる手帳に 鹿児島市立星峯中学校 3年生 鹿児島県 優秀賞 「見えない私」を可視化する手帳 常総学院中学校 2年生 茨城県 フリースタイル賞 まずはメモを取り充実した生活の出来る手帳に。 久留米信愛中学校 1年生 福岡県 紀伊國屋書店賞 「今、何をすべき?」を一瞬で解決してくれる私の相棒 【表紙部門】 表紙のデザインのポイントやそのデザインに込めた想いを表現 学校名 学年 都道府県 賞名 タイトル 埼玉県立新座総合技術高等学校 1年生 埼玉県 優秀賞 いちご畑 広島大学附属中学校 1年生 広島県 優秀賞 街灯がない未来都市 滝川中学校 1年生 兵庫県 優秀賞 知られざる星空 関西創価中学校 2年生 大阪府 優秀賞 自由 埼玉県立川越初雁高等学校 1年生 埼玉県...
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