- アニメ
- アンケート
- エンターテインメント
- テレビ番組
「ABEMA」、2024年のアニメ上半期ランキングを発表!上半期再生数は『あたしンち』が1位に!新作アニメからは『薬屋のひとりごと』『葬送のフリーレン』がランクイン
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2024年上半期に放送、配信したアニメジャンル作品の再生数ランキングを発表いたします。 本ランキングでは、2024年1月1日(月)から6月30日(日)までに「ABEMA」のアニメチャンネルにて放送、配信されたアニメ作品を対象に、リアルタイム放送および、オンデマンド配信での総再生数を独自集計。全アニメ作品を対象とした「2024年上半期再生数ランキング」、2024年1月から6月までに放送を開始した2024年新作アニメを対象とした「新作アニメ再生数ランキング」、「ABEMA」でアニメ作品を放送/配信する全6チャンネルごとに最も見られた作品を算出した「チャンネル別再生数ランキング」の各部門TOP5を発表いたします。(※1) ▼アベマアニメ2024年上半期再生数ランキング 第1位:あたしンち 第2位:薬屋のひとりごと 第3位:映画ドラえもん 第4位:葬送のフリーレン 第5位:映画クレヨンしんちゃん ▼アベマ新作アニメ再生数ランキング 第1位:薬屋のひとりごと 第2位:葬送のフリーレン 第3位:マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編 第4位:ダンジョン飯 第5位:ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season ▼なつかしアニメ80'sチャンネル再生数ランキング 第1位:美味しんぼ 第2位:ドラゴンボール改 第3位:ドラゴンボール 第4位:北斗の拳 第5位:怪物くん ▼なつかしアニメ90'sチャンネル再生数ランキング 第1位:こちら葛飾区亀有公園前派出所 第2位:金田一少年の事件簿 第3位:スラムダンク 第4位:幽☆遊☆白書 第5位:クッキングパパ ▼ファミリーアニメチャンネル再生数ランキング 第1位:あたしンち 第2位:映画ドラえもん 第3位:映画クレヨンしんちゃん 第4位:クレヨンしんちゃん 第5位:金色のガッシュベル!! ▼ラブコメアニメチャンネル再生数ランキング 第1位:山田くんとLv999の恋をする 第2位:五等分の花嫁(第1期) 第3位:可愛いだけじゃない式守さん 第4位:ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん 第5位:宇崎ちゃんは遊びたい!ω ▼異世界・ファンタジーアニメチャンネル再生数ランキング 第1位:転生したらスライムだった件(第2期) 第2位:転生したらスライムだった件(第1期) 第3位:現実主義勇者の王国再建記 第4位:聖女の魔力は万能です(第1期) 第5位:異世界食堂(第1期) ▼日常・青春アニメチャンネル再生数ランキング 第1位:てーきゅう 第2位:氷菓 第3位:小林さんちのメイドラゴン(第1期) 第4位:のんのんびより(第1期) 第5位:ゆるキャン△(第1期) 2024年上半期のアベマアニメ再生数ランキングでは、6月より約8年ぶりとなる新作『あたしンちNEXT』がスタートした『あたしンち』が1位を獲得したほか、最新映画が話題の『映画ドラえもん』『映画クレヨンしんちゃん』もランクイン。家族で楽しめるファミリーアニメが全体で上位を占める結果に。新作アニメからは、新作アニメ再生数ランキングのトップ2となった『薬屋のひとりごと』『葬送のフリーレン』がランクインし、その人気の高さを見せつけました。 また各チャンネルランキングでも、現在第3期が放送中の『転生したらスライムだった件』や、7月より同原作者・米澤穂信による人気ミステリー『小市民シリーズ』が放送中の『氷菓』、4月クールに第3期が放送された『ゆるキャン△』など、『映画ドラえもん』『映画クレヨンしんちゃん』を含め、上半期に新作が公開された作品や、近日公開を控える作品が続々とランクインし、新作と合わせて関連作を楽しむ視聴者が多く見られました。 なお、以上の「2024年アベマアニメ上半期ランキング」上位作品の一部は、「ABEMA」で絶賛放送・配信中です。「ABEMAプレミアム(※2)」なら、いつでも全話お楽しみいただけます。 「ABEMA」のアニメチャンネルでは、人気作品を毎日ノンストップで無料放送する作品別の公式無料チャンネルを続々と開設しているほか、新作アニメ作品をはじめ、長く愛されてきた懐かしの名作、「ABEMA」オリジナルの声優番組まで充実なラインナップをとりそろえております。今後も、多彩な作品やオリジナル番組を取り揃え、コンテンツ拡充や利便性を高めるための取り組みを積極的に行ってまいります。 ※1対象のアニメ作品シリーズごとの全エピソード総再生数より算出 集計期間:2024年1月~6月(自社調べ) ※2「ABEMAプレミアム」は月額960円で、「ABEMA」をより一層お楽しみいただけるプランです。 ■「2024年アベマアニメ上半期ランキング」上位作品を絶賛放送&配信中! ▼『あたしンち』「あたしンち」公式無料チャンネルにて毎日ノンストップ放送中! チャンネルURL:https://abema.tv/now-on-air/atashinchi ▼『薬屋のひとりごと』全話配信中 番組URL:https://abema.tv/video/title/19-174 ▼『映画ドラえもん』「ドラえもん特設」公式無料チャンネルにて毎日ノンストップ放送中! チャンネルURL:https://abema.tv/now-on-air/doraemon ▼『葬送のフリーレン』全話配信中 番組URL:https://abema.tv/video/title/19-171 ▼『映画クレヨンしんちゃん』&『クレヨンしんちゃん』「映画クレヨンしんちゃん」公式無料チャンネルにて毎日ノンストップ放送中! チャンネルURL:https://abema.tv/now-on-air/shinchan-special ▼『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』全話配信中 番組URL:https://abema.tv/video/title/26-199 ▼『ダンジョン飯』全話配信中 番組URL:https://abema.tv/video/title/25-253 ▼『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』全話配信中 ...
- アンケート
- 夏
- 学習
- 小学校・小学生
- 教育
- 自由研究
【夏休みの自由研究】子どもたちの人気テーマと取り組み方は?/いこーよ総研ユーザーアンケート
いこーよユーザーアンケートをもとに自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて調査・分析 国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都港区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、全国のお出かけ施設やレジャー施設に向けた課題解決メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、自由研究の内容や研究の取り組み方、予算などについて、ユーザーアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。 <トピックス>▶小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上▶自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」▶取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」の他、イベントや体験などに参加するという人も多数▶自由研究にかける予算は低め▶まとめ 小学生高学年では自由研究をする子どもが7割以上 まず、今年の夏休みに自由研究をする予定はあるかを尋ねました。「自由研究をする予定がある、やっている」という子どもは約46%でした。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 年齢別に見た結果はどうでしょうか。5歳以下の未就学児では、「ない」が大多数でした。ただ、年齢別でみた詳細では、5歳になると「する予定、やっている」という回答も少し増えます。小学生入学前になると自由研究への興味や取り組みが増える様子が伺えます。小学校低学年となる「6~7歳」、小学校中学年となる「8~9歳」では、「する予定、やっている」が約60%に。半数以上が自由研究に取り組む予定、もしくは取り組んでいることがわかりました。そして、小学校高学年の「10~12歳」になると、70%以上が「する予定、やっている」と回答しています。一方で、13歳以上はサンプル数が少なく参考値ですが、「予定がある、やっている」という回答は16%まで減少していました。自由研究に取り組んでいるのは、小学生が多数ということが浮き彫りになりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 自由研究で最も人気のテーマは「工作・ものづくり」 「自由研究をする予定がある、やっている」という方に、どのような自由研究に取り組む予定か(取り組んでいるか)を尋ねました。最も人気だったのは「工作・ものづくり」で、全体の約半数の約44%を占める結果となりました。 つぎに「生き物(動物、昆虫、植物など)の観察(17%)」、「絵を描く、造形などアート(13%)」が続いています。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べ 取り組み方は「本やインターネットで調べる」「身の回りにある道具を使う」他、イベントや体験などに参加するという人も多数 では、どのように自由研究に取り組む予定(取り組んでいる)なのでしょうか。最多だったのは、「本やインターネットで調べものをする」で約45%でした。まずは身近な本やインターネットをつかって、情報収集をしたり調べものをして自由研究を進めていく子どもが多数です。つぎに、「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする(36%)」という回答が続きました。生活に身近な道具などを使って自由研究を進めていくという方法も多く見られました。そして、「自由研究になるようなイベント、体験などに参加する」という子どもが約30%いました。夏休みは各地で自由研究向けのイベントや体験が行われています。実際に自身で足を運び、体験したり話を聞いたことを自由研究にまとめるという子どもが多くいることがわかりました。 出典:2024年7月 いこーよユーザーアンケートより/いこーよ総研調べいこーよ「かながわサイエンス特集」はこちら! 自由研究にかける予算は低め 最後に、自由研究の予算はどのくらいか聞きました。最も多かったのは、「1000円未満」で39%。つぎに、「1000~2000円未満」が21%でした。「ほぼ無料」という回答も18%で、自由研究にかける予算は低めで、お金をあまりかけずに取り組もうとする姿勢が多く見られます。「2000円〜3000円未満」は13%、3000円以上予算を組んでいる人は合計で約10%という結果でした。 出典:2024年7月いこーよユーザーアンケートより まとめ 自由研究は、小学校高学年では7割以上の子どもが取り組んでいることがわかりました。テーマ選びでは「工作・ものづくり」が最も人気で、子どもたちが想像力や創造性を活かして自由研究に取り組もうとする様子が見られます。また、生き物の観察や絵や造形などのアートも人気でした。研究の進め方としては、「本やインターネットでの調べ物」が最も多く、次いで「自分で道具を用意したり身の回りにあるもので自由研究をする」が続いています。興味があることを調べたり、身近にあるものを自由研究につなげている子どもが多数います。そのほかにも、夏休みに行われるイベントや体験への参加意欲も高いこともわかりました。 また、予算面では、多くの家庭が2000円未満で自由研究を行っており、コストを抑えつつ創意工夫して自由研究に取り組む姿勢が見られました。自由研究は子どもの好奇心や探究心を深堀りする良い機会です。日常のふとした興味や身近にある不思議が自由研究のたねになります。長い夏休み!ぜひ楽しく自由研究に取り組んでほしいと思います。■いこーよ施設アンケートの調査概要査方法調査方法/インターネットアンケート調査地域/全国調査対象/いこーよ及びいこーよアプリを利用したユーザー調査期間/2024年7月15日~7月25日サンプル数/349サンプル調査分析/いこーよ総研 ■「2024年夏休み自由研究調査レポート」全文はこちら ■関連する「いこーよ総研」の記事・記録的猛暑でも夏休みのお出かけを楽しみたい! 家族連れに人気のスポットは?/いこーよ総研ユーザーアンケート・子どもの居場所がわからない…迷子などヒヤリ体験ありの保護者は60%! よく使われているGPS端末は?/いこーよ総研アンケート・夏休みは8割以上の家族がお出かけ予定!猛暑を乗り切る対策は?/いこーよ総研ユーザーアンケート 「いこーよ総研」概要https://research.iko-yo.net/全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査を実施し客観的な分析データを発信します。 <構成コンテンツ>【市場レポート】おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、月次で調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。 【調査データ】いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、おでかけ施設がいま抱えている課題の解決を目的としたデータ分析記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。 【いこーよ活用】いこーよクーポン掲出による成果事例や、季節別のいこーよタグ利用比較など、おでかけ施設がいこーよを活用する際に参考となるデータを集めた分析コンテンツです。 【事例紹介】実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。 関連サービスいこーよ2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国9.8万件以上の施設情報や7.5万件以上の口コミを掲載しています(2024年5月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。 いこーよアプリ アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。 【会社概要】会社名:アクトインディ株式会社所在地:東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル23階代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)設立:2003年6月
- SNS
- アンケート
- イベント
- キャンペーン
- グルメ
第二回カレーうどん甲子園WEB投票日が決定!全国のカレーうどんファンが選ぶ至高の一杯を決定!
「第二回カレーうどん甲子園WEB投票」が2024年9月1日からスタート。あなたの推しの一票で日本一のカレーうどんを選びましょう! カレーうどんの日(8月2日)にちなんで、日本カレーうどん協会が贈る大人気イベントが9月1日よりスタート! 一般社団法人日本カレーうどん協会(所在地:兵庫県西宮市:代表理事:山根さだと)は、第二回カレーうどん甲子園WEB投票を2024年9月1日より開始いたします。本イベントは、全国のうどん店やジャンルを超えた飲食店が参加し、消費者の皆様からの投票により最高金賞を決定するものです。昨年の第一回目の開催に続き、今年も多くの参加店舗が集まり、カレーうどんの魅力を存分に楽しんでいただける機会となっております。さらに今年は、一流企業の特別協力もあり、ユーザーのみならず業界全体が大いに盛り上がることが予想されます。 【イベント概要】 投票期間: 2024年9月1日~9月22日投票方法: 協会の公式Xにて引用リポスト方式で投票参加店舗: 全国各地の選りすぐりのカレーうどん提供店が参加受賞発表: 2024年9月25日に公式サイトおよび各メディアにて発表 【カレーうどんの日とカレーうどんラブDAY】 2024年8月2日は「カレーうどんの日」として『カレーうどん革新100年プロジェクト』という団体が、カレーうどんが全国に浸透してから2010年で100年を迎えることから制定されております。また、毎月2日は「カレーうどんラブDAY」として、一般社団法人日本カレーうどん協会が定めた特別な日です。この日には全国のカレーうどん提供店で特別メニューやイベントが開催され、多くのカレーうどんファンに親しまれています。 【SNSキャンペーンとイベントスケジュール】 イベントを盛り上げるために、以下のキャンペーンを展開いたします。 8月1日~9月22日 カウントダウンキャンペーン: 8月25日から9月1日まで、毎日カウントダウン投稿を実施します。 インフルエンサーとのコラボ: グルメインフルエンサーとタイアップし、各インフルエンサーのフォロワーに向けてカレーうどん甲子園の情報を発信します。 ユーザー参加型キャンペーン: ユーザーが自分推しのカレーうどん店の写真を投稿する「#私の推しカレーうどん」を使用したフォトコンテストを実施します。 参加店舗の紹介: 8/8〜14参加店舗の紹介を行い、多彩なカレーうどんの魅力を紹介します。 プレスリリースに関するお問い合わせ 【本件に関する連絡先】一般社団法人日本カレーうどん協会広報部: 広報担当 林拓真 電話: O50-7115-0086メール: spice@curry-udon.jpHP:https://curry-udon.jp/*第2回カレーうどん甲子園(自社調べ2024年7月)
- アンケート
- 学習
- 就職
- 進路
- 高校・高校生
高校生が回答 「将来の仕事・暮らしに関するアンケート」「1番目指したい業界の分野」は、免許・資格が必要な専門的な分野が人気上位
少し頑張って目指したい現実的な年収は、“401~500万円”が1位。将来の自分に、“安定した生活”を求め、仕事とプライベートは半々をイメージ 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が提供する進路情報メディア『スタディサプリ進路』は、スタディサプリ編集部の高校生エディター&公式LINE登録者を対象に“将来の仕事・暮らし”についてアンケートを実施致しました。また、こちらのアンケートの詳細は『スタディサプリ進路』内の「#高校生なう」でお知らせしています。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240708000001/?vos=scrmot00086 ■現役高校生が思う「1番目指したい業界の分野」ランキングTOP5 理由上位には、感情のソフト面と収入のハード面がバランスよくランクイン この10年間にグンと幅が広がったように感じられる職業や暮らしに関する価値観ですが、現役高校生に「1番目指したい業界の分野」をスタディサプリ進路で公開している区分を基に聞いたところ、TOP5は、いわゆる“手に職”といわれる免許や資格が必要な分野や、公務員(※)のような試験を経て仕事に就く分野が占めました。また、目指したい業界を選んだ理由について聞くと、「好き・興味」「共感・やりがい」というソフト面と、「収入」というハード面がバランスよく上位にランクインする結果となりました。 (※)公務員:官公庁・自治体等の仕事を高校生に分かりやすくするためにひとくくりにした表現 ■現実的な将来に「生活に困らない」「安定した生活」「平均程度」をイメージし地に足をつけたい様子 少し頑張って目指したい年収は、401~500万円のレンジが最も多い結果に 高校生の思い描く「将来少し頑張って目指したい現実的年収(ボーナス含む)」を聞くと、1位は「401~500万円」に。回答の理由には、「生活に困らない」「安定」「平均」という言葉が目立ち、地に足のついた平均的な生活ができる程度をイメージしているように見受けられました。なお、国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」で発表されている全国平均年収(正社員)は、523万円です。 また、「人生における仕事とプライベート時間のバランス」を聞くと、仕事の占める割合の平均は「54.1%」で、半々をイメージしているようでした。 ■編集長コメント 将来イメージのきっかけは「先生」「お母さん」と、SNSよりも「テレビ」「ドラマ」が影響 短い動画やセンテンスでは伝わり切らないリアルな仕事のシーンをイメージしやすいか 今回、上記の「目指したい業界」のほか、「なりたい職業」についても尋ねています。結果は、1位「薬剤師・看護師」(12.0%)、2位「公務員」(10.7%)、3位「教師・教員」(10.3%)となりました。 ランキングもさることながら、気になったのはその理由・背景の部分。「なりたい職業」を知ったきっかけについて尋ねた質問(自由回答)の中で、頻出した言葉は「先生」「お母さん」という身近な大人の存在。フリーコメントでは、【先生】「中学生の時教わっていた教科担任の先生の影響」「学校の先生がなんでも知っていてかっこよかったから!」や、【お母さん】「お母さんが国家資格はとった方がいいと言っていたから」「お母さんが病院で働いていて、小さい頃から身近な存在だったから」など。 また、「テレビ」「ドラマ」という言葉も多く見られ、日頃の情報収集や発信に欠かせないSNSは今回の調査ではほぼ登場しませんでした。将来のイメージは、短い動画やセンテンスでは伝わり切らないストーリーやリアルなシーンの中からインスパイアされているようです。 『スタディサプリ進路ブック』 編集長 金剛寺 千鶴子 (こんごうじ ちづこ) ■『スタディサプリ進路』について 『スタディサプリ進路』は、1970年に創刊した『リクルート進学ブック』に始まり、2020年に50周年を迎えた、リクルートグループにおいて就職支援に次いで歴史の長い事業です。“「学びたい」「学んでよかった」がもっと増えていく世界の実現”をコンセプトに、変化が激しい社会の中で生徒が生き抜くために、「なりたい自分」と「自己実現できる学校」を発見し、「自分に合った進路選択の実現」を可能にするためのサービスを提供しています。高校3年間を通して、「自己理解」「職業観育成」「学びの内容理解」「学校研究」に対応するさまざまな教材ラインアップを無料で提供しています。 https://shingakunet.com/rnet/column/rikunabi/index.html?vos=conttwnowother00010 ■“スタサプ編集部”について 全国3,000人以上の現役高校生からなる「スタサプ高校生エディター」と共に、高校ライフにフィットするコンテンツを作る編集部。進路や受験勉強のノウハウはもちろん、夜食レシピやメンタルを支える名言などの多様なコンテンツを、Webサイト『#高校生なう』、年8回発行の情報誌『スタサプ進学マガジン』、アプリ『スタディサプリ for SCHOOL』、会員向けメールマガジン、各種SNSで配信中。 なお、今回のアンケート結果をさらに詳しく分析した記事は『#高校生なう』の下記URLにて公開中。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240708000001/?vos=scrmot00086 また、スタサプ編集部では、毎月LINEでアンケートを配信し、読者の高校生・保護者の皆さまから頂くご意見を記事に反映しています。現在も、今後のより良い記事制作に向けてLINEお友達を絶賛募集中です! ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください。 LINE URL:https://lin.ee/LbRvueT 【アンケート概要】 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象:全国高校生男女(『スタディサプリ進路』の高校生エディター/公式LINE登録者) 有効回答数:692件(男子225件、女子458件、性別を選択しなかった人9件) 調査実施期間:2024年6月4日(火)~6月6日(木) 調査機関:株式会社リクルート ▼リクルートについて https://www.recruit.co.jp/ ▼本件に関するお問い合わせ先 https://www.recruit.co.jp/support/form/
- SNS
- Z世代
- アンケート
- エンターテインメント
10代は77.1%が「YouTubeはSNS」と回答、30代は25.8% 世代で異なる「SNS」の認識の差
株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)において、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の認識について調査を行いました。 ブックリスタでは、推し活に特化したサービス「オシバナ」を運営しています。ユーザーは、‟推し活をしている人”が中心。「オシバナ」が設立した「おしけん!」は、ユーザーの皆様の推し活をより楽しく、サポートすることを目的とした部活動です。 今回は、推し活をしている10代~40代のユーザー600人に「SNS」に関するアンケートを行い、回答をいただきました。 ◆年代別SNSの意識調査のレポート 【SNSの意識調査の概要】 調査対象:推し活をしている全国のユーザー 回答人数:600人 調査時期:2024年6月21日 ~ 7月3日 調査方法:「オシバナ」にてオンラインアンケートを実施 ※本レポートのデータは、小数点以下第2位を四捨五入しています(合計しても100%にならない場合があります)。 ※調査は報酬無しで実施しています。 【SNSとは】 ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略。 インターネット上での交流やコミュニティを構築できるサービスの総称。ユーザーが情報発信でき、ユーザー間で繋がり、情報共有やコミュニケーションをとることができる。 ■ 調査対象のサービスについて アンケートは、LINE、LINE VOOM、Simeji、Lemon8、カカオトーク、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、Threads、TikTok、YouTube、ニコニコ動画、Twitch、ツイキャス、BeReal.、Mastodon、Misskey、Bluesky、タイッツー、Discord、Skype、Pococha Live、IRIAM、17LIVE、ふわっち、Spoon、リヴリーアイランド、ポケコロツイン、GRAVITY、note、whoo - ふー、Jagat、パラレル、Pinterest、Tumblr、Flickr、SNOW、Snapchat、mixi、Weverseといったサービスの認知度や使用頻度などを聞きました。 なお、上記のサービスの認知度について、LINEが99.2%、続いてX(旧Twitter)・YouTubeを98.8%が「知っている」と答え、高い認知度がありました。 また今回の調査の範囲内で認知度が高かったサービスは使用頻度も高く、LINEは75.1%、X(旧Twitter)は83.1%、YouTubeは76.0%が「毎日使用する」と回答しました。 ■76.7%が毎日使用するYouTube、10代は「YouTubeはSNS」と77.1%が認識 今回の調査結果で、全世代で顕著に認識の違いが出たのが、オンライン動画共有プラットフォームのYouTube。YouTubeを知っていると回答した人への調査では、YouTubeをSNSだと思っているのは30代が25.8%、40代は32.3%。20代でも31.3%ですが、10代は77.1%がYouTubeをSNSだと認識しているという結果になりました。 サービス上でコミュニケーションが取れる、という点を鑑みると、YouTubeはSNSに該当すると考えられます。 調査結果からは、10代の多くの人はYouTubeをSNSと認識していますが、20代以上の多くの人はYouTubeを「SNSではない」と認識していることが明らかになりました。この結果から、20代以上はYouTubeを交流のためではなく、動画投稿(共有)サービスとして楽しんでいる人が多いと考えられる一方で、10代は交流も含めてYouTubeを楽しんでいるのではないかと推測できます。 ‟SNS”という単語を使用する際には、受け手の世代によって認識が異なる可能性があるため、発信する側にもその注意が必要なことを知っておいた方がいいでしょう。 ■動画を配信するサービス内でも分かれる「SNS」の認識 また、YouTubeをSNSだと思っている10代は77.1%である一方、動画ライブコミュニケーションアプリであるPococha Liveは40.4%、ライブストリーミング配信プラットフォームであるTwitchは61.6%がSNSだと認識しているという結果に留まりました(いずれも10代のユーザーの回答結果より)。いずれもコメントでやりとりができるサービスではありますが、SNSの認識においては異なる結果となりました。 今回の結果から、リアルタイムの生配信がメインとなるサービスに関しては、SNSであるという認識が薄れがちになることや、ユーザーが「サービスに何を求めるか」によって認識が変わる可能性がうかがえます。 本レポートの使用について ・本レポートを引用や転載される際は、必ず「推し活アプリ「オシバナ」調べ」と明記してください。 ・データの加工や改変は行わないでください。 ・本レポートは、株式会社ブックリスタが著作権を保有しています。 ・掲載がふさわしくないと当社が判断した際は、その掲載を中止できるものとします。 ・本レポートの使用により発生した問題に、当社は一切責任を負いかねます。 推し活アプリ「オシバナ」 の目指すところ 「オシバナ」は、推し活を通して「今日も生きてて幸せ」を提供するサービスです。推し活やクリエイターエコノミー市場に関わるほとんどのサービスとの違いは、推す側の立場のユーザーを起点にサービス開発をしている点です。推す側のユーザーファーストを考え、ユーザーと一緒にプロダクト開発を行っています。今後もユーザーのフィードバックを最大化し、サービスに活かす方法について日々検討していきます。 「オシバナ」では、アプリ内で推し活ユーザーに向けたアンケートを定期的に行っています。いただいた意見はアプリ開発に反映されるほか、ニュースに取り上げられる可能性も!? 気になる方はアプリをダウンロードしてみてください(対応端末は現在はiOSのみ)。 公式サイト:https://oshibana.fun/ App Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/id1581399897 対応端末:iOS ※iOS14.0以降 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Oshibana0487 イラスト: 三浦ポパ(https://twitter.com/miurapopa) 藍川蓮(https://twitter.com/aikwarendbiryut) サービスのアイデアや開発中の機能については、Trello(https://trello.com/b/E9C5Ac1M)にて公開しています。 採用情報 「オシバナ」やその他の新規事業の開発を一緒に進めるメンバーを募集中です。 採用情報 エンジニア&デザイナー積極採用中! https://www.booklista.co.jp/corp/recruit/ Wantedly https://www.wantedly.com/companies/company_5502097 ユーザーの「熱狂」を生み出すプロダクト開発4つの極意 https://newspicks.com/news/6713863 本リリースに関するお問い合わせ [お問い合わせ先] 推し活アプリ「オシバナ」開発責任者 本澤友行 nbo@booklista.co.jp [アプリに関するお問い合わせ] アプリ内の連絡フォームまたは公式X(旧Twitter)へお願いいたします。 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Oshibana0487 ブックリスタについて ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンのもと、「- 推し活アプリ Oshibana -(オシバナ)」や、ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma(よむこま)」など、新規事業の創造に取り組んでいます。また、電子書籍に関する各種事業を展開し、電子書籍ストアの総合的な運営をトータルにサポートしています。あらゆるエンタテインメントに対象を広げ、デジタルテクノロジーを駆使しながら、新しい価値の創出を実現していきます。 https://www.booklista.co.jp ※「- 推し活アプリ Oshibana -」は、株式会社ブックリスタの登録商標です。
- アンケート
- 高校・高校生
Z世代のメイク事情&メイクの参考にする有名人TOP10!今月のネクストトレンド「そぼろパン」とは…?
【イマドキZ世代の最新! メイク事情を調査! 】メイク事情調査&参考にする有名人TOP10の発表! 今月のネクストトレンド「そぼろパン」とは…?Z世代の最新トレンド2024年冬! 渋谷トレンドリサーチ 30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジーは、流行に敏感な関東の高校生男女にトレンド調査を実施しました。 渋谷トレンドリサーチは、回収したデータに基づき、渋谷を拠点に運営するINGteens高校生メンバーの生の声を反映し、どこよりもリアルで鮮度の高い最新の高校生トレンドを発表します。 今回の調査テーマは「メイク」です。 最初に「好きなコスメブランド」についての調査結果です。 ■好きなコスメブランドは? 1位 rom&nd (34.3%)2位 Dior (33.3%)3位 CANMAKE TOKYO (28.4%)4位 CEZANNE (22.5%)5位 CipiCipi (17.6%)6位 CLIO (16.7%)7位 JILL STUART (15.7%)8位 KATE (12.7%)8位 TIRTIR (12.7%)10位 Wonjungyo (7.8%) 韓国のコスメブランド「rom&nd」が1位にランクインしました。「お値段がちょうどいいのにかわいい」(高1・女子)、「プチプラで盛れる」(高2・女子)といったコスパの高さを評価するコメントが多く寄せられました。2位には「Dior」がランクインし「パッケージがかわいい」(高1・女子)などの意見が散見され、学生には手の届きにくい“デパコス”にも関わらず“憧れブランド”として唯一ランクインしました。3位には「CANMAKE TOKYO」、4位に「CEZANNE」がランクインし「色や種類がたくさんあるので自分の肌に合ったものを選べる」(高3・女子)などプチプラでドラックストアで手軽に購入できる“ドラコス”が票を獲得。また、1位の「rom&nd」以外にもZ世代の間で人気を拡大している韓国コスメが多くランクインしており、5位「CipiCipi」6位「CLIO」8位「TIRTIR」10位「Wonjungyo」とTOP10のうち半数を占める結果となり、Z世代における韓国コスメの人気の高さがうかがえます。 続いて、「メイクの参考にしている有名人」を調査しました。 ■メイクの参考にしている有名人は? 1位 ハウスダスト (10.8%)2位 ふくれな (9.8%)3位 MINAMI (4.9%)4位 MOMOHO (3.9%)4位 nanakoななこ (3.9%)4位 中町綾 (3.9%)7位 矢野桜 (2.9%)7位 きりまる (2.9%)9位 齋藤なぎさ (2.0%)9位 ウォンジョンヨ (2.0%)9位 えみ姉 (2.0%)9位 椎名亜美 (2.0%)9位 田中みな実 (2.0%)9位 月姫 (2.0%)9位 胡熊もえ (2.0%) 1位に選ばれたのは、美容系Youtuber として活動している「ハウスダスト」でした。「色んな雰囲気に変身するから」(高3・女子)、「いろんなメイクの系統を動画にしていて参考にしやすい!」(高2・女子)などの意見が寄せられ、色んな系統の顔にあわせたタイプ別のメイク術を紹介している点が最も票を集めたのではないでしょうか。続く2位には、コスメブランド「CipiCipi」のプロデューサーであるYoutuberの「ふくれな」、3位にはインフルエンサーとして活動する「MINAMI」が選ばれました。いずれもYouTubeでメイク動画を公開しており、“マネしやすい”動画をアップしている事が重要なポイントのようです。■美容に関して一番頑張っていることは? 「美容」というと外見に焦点が当てられがちですが、インナーケアやボディケアに関するコメントも多く寄せられました。美容タレントとして人気の田中みな実さんを参考にしている学生も多いようです。 ・毎日顔パック (高2・女子)・美肌のためにビタミンを沢山とるようにしてる。 (高2・女子)・水を毎日2リットル以上飲んでる。 (高2・女子)・水を飲みながらお風呂に1時間以上浸かる。 (高3・女子)・2日に1回LE SSERAFIM式筋トレをする (高2・女子) 特にスキンケアを重要視している声が多く、「肌が綺麗な方がメイクも楽しいから」(高1・女子)、「友達の肌が綺麗だから」(高2・女子)といったコメントが寄せられました。にきびや乾燥など、肌悩みの多い年齢だからこそスキンケアはかかせない様子がうかがえます。 また、「毎日2Lの水を飲む」、「水飲みながらお風呂に1時間以上浸かる。」といった“水を飲む”こと自体を美容の為に実施しているといったコメントも多く挙げられました。タレントの「田中みな実」がインナーケアに「毎日2Lの水を飲む」と発言していることを参考にしている学生も多いことから、現在のZ世代にとって水は美容には欠かせない定番飲料なのではないでしょうか。■ 次に来るトレンドは? 【人物】岩瀬 洋志 (いわせ ようじ)2004年生まれ、兵庫県出身の20歳。TikTok内で「学校の後輩が可愛すぎる」という先輩の撮影した動画が話題となりそのまま芸能界入りを果たした若手俳優。現在放送中のドラマ「新空港占拠」では「イケメンすぎる」と話題に。2023年下半期「ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門で6位を獲得するなど、これからの活躍に目が離せないと話題となっているようです。 【食べ物】そぼろパン韓国発祥のパン生地にクッキーの衣が付いているザクザク食感がアクセントの揚げパン。新大久保の「大久堂(OKUDO)」で販売しており、看板商品の真っ黒な見た目の「ブラックココアチーズ」味が“映える”ワンハンドフードとして注目されています。 【渋谷トレンドリサーチとは】 1995年から渋谷の街頭に訪れる女子高生を対象に対面アンケートを毎月実施。1998年より調査エリアを東京・名古屋・大阪の三都市に拡大。1990年創立より30年以上継続してトレンドに敏感なティーンを対象としたリサーチを実施し、メディアや企業様に調査データを提供してまいりました。現在は流行に敏感な高校生男女に毎月アンケート調査を実施し、最新トレンド情報やトレンド発生の要因や動向を分かりやすく解説、提供しております。 【調査概要】調査テーマ :美容に関するトレンド調査調査対象 :高校生女子(15~18歳) 調査期間 :2024年1月22日(月)~ 1月25日(木) 調査方法 :WEBアンケート調査有効回答人数...
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生