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高校生が日本初導入プリンターで余剰在庫のアップサイクルに挑戦!原宿アパレルファクトリー「HATTO」からサステナブルなファッションを考える
株式会社プラザクリエイト(本社:東京都中央区/代表取締役社長:新谷隼人)は4月19日(水)、日本初導入のプリンターを設置した原宿のアパレルファクトリー&カフェ「HATTO CREATIVE PLAZA」に実践女子学園の高校生7名を迎え、アップサイクル体験を通じたサステナブルなファッションについて考えるイベントを実施しました。 「HATTO CREATIVE PLAZA」 https://hatto.tokyo/ <開催の背景>プラザクリエイトでは2022年11月、原宿・神宮前にアパレルファクトリー&カフェの「HATTO CREATIVE PLAZA」をオープンしました。目玉となるのは、日本初上陸のイスラエル製プリンター、Atlas MAX(アトラスマックス)。必要なときに必要な分だけ印刷する「オンデマンドプリント」で、無駄を出しにくいものづくりを可能にします。また、ファクトリーには人々が気軽に集えるカフェを併設。最新テクノロジー×リアルな場の融合を通じ、業界全体でサステナブルなファッションへの解を見つけていくことを目指しています。 そこで今回のイベントでは、業界関係者のみならず次世代のファッション業界を担う若者とサステナブルなファッションを考えるべく、アップサイクル体験ワークショップを行いました。参加したのは、渋谷区にある実践女子学園の高校生7名。将来、アートやファッションの道に興味がある有志メンバ―です。プログラムは二部制で、前半はアパレル・ファッション業界の課題と共に自分の衣生活について考えるワークショップ、後半は高校生自身がデザインしたグラフィックを余剰在庫品に印刷するアップサイクル体験となりました。 ◆ファッション業界の課題について考えるワークショップまずは、プラザクリエイトの担当者よりファッション業界の現状についてレクチャーを実施。アップサイクルやダウンサイクルなどのキーワードも交えながら、具体例を紹介しました。SDGsやサステナブルといった言葉には馴染みのある一方、アップサイクルやダウンサイクルについては聞いたことがないという生徒がほとんどでした。「アップサイクルとリメイクは何が違うの?」「うちでは牛乳パックをペン立てにしているけど、それはアップサイクルですか?」などの質問があがりました。中には、古着や使わなくなったものを組み合わせて新しいアクセサリーを作るなど、知らないうちに日常からアップサイクルをしていた生徒も。「これもアップサイクルだったんだ!」と驚いた様子でした。ワークショップの最後には、身近な生活で取り入れられる「サステナブルなファッション」についてディスカッションを行いました。ひとつの服を長く着る、普段買っているアパレルブランドのサステナブルな取り組みを調べてみる、古くなった服をリサイクルボックスに入れるなど、身近に実践できるアイデアがたくさん並びました。 ◆「多様性」をテーマにしたグラフィックを、余剰在庫のTシャツに印刷するアップサイクル体験ワークショップの後は、いよいよアップサイクルの体験です。今回は商品開発の過程で出た余剰在庫品のTシャツやスウェットに、それぞれがデザインしたオリジナルのグラフィックを印刷しました。グラフィックは、渋谷区ならではの「多様性」をテーマに、生徒自身がデザイン。絵の具を使った手書きの絵や、iPadを使った独自のグラフィックなどを1枚ずつ印刷しました。普段見る機会のないプリンターの大きさや、印刷スピード、発色のよさに驚く生徒たち。プリンターから印刷される様子を興味津々で覗き込んでいました。 生徒たちからは「プリンターは想像以上の大きさで迫力があった!」「自分のグラフィックが服に落とし込まれて感激した」などの声があがりました。 ◆完成したTシャツを手にデザインに込めた想いをプレゼンイベントは、完成したTシャツを手にデザインに込めた想いをそれぞれが発表して幕を閉じました。モノクロのハートをプリントした生徒は「多様性というテーマを聞いたとき、最初はレインボーカラーでデザインすることを思いついた。だけど、多様性=レインボーと想起すること自体が固定観念に縛られてしまっているのかもと考え、あえてモノクロでデザインすることで多様性を表現しました」と話しました。また、おにぎりのデザインをプリントした生徒は「外から見たら同じものに見えるけど、中に入っている具はさまざまであることが多様性を表現する身近なモチーフとしてぴったりだと思った」と発表しました。生徒一人ひとりが「多様性」というテーマを受け止め、自分なりに解釈してグラフィックに落とし込んでいる様子でした。 イベントを終えた生徒たちからは、 サステナブルという単語は少し固い印象があったが、話を聞くだけでなく体験することで、思っていたよりも簡単で身近で親しみやすいものだと感じることが出来た。 廃棄予定だったTシャツに、自分の考えたプリントが加わることで「思い出の付加価値」がつくのは素敵なことだなと思った。 今回の経験を活かして、環境にも配慮した、人にも地球にも優しいファッションを作っていける人になりたい。 などの感想が寄せられました。「HATTO CREATIVE PLAZA」を運営するプラザクリエイトでは、今後も様々な企業や団体とコラボレーションし、最新テクノロジー×リアルな場の融合を活かした、サステナブルなファッションへの貢献を目指していきます。 <株式会社プラザクリエイトのサステナビリティ活動>コーポレートビジョンに掲げる「みんなの広場をつくる」プラザクリエイトでは、創業以来、商品やサービスを通じ、人と人とが交わり、豊かなつながりが生まれる広場を築いてきました。時代が変わってもきっと変わらない、人と人のつながりの中に生まれるしあわせを未来にもつないでいくため、まずは等身大の取り組みを進めています。https://www.plazacreate.co.jp/about-us/sustainability/株式会社プラザクリエイトhttps://www.plazacreate.co.jp/
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「Y7 Summit 2023 Japan」各国代表団が4月13日に国際連合大学で政策提言を発表!国際連合大学学長および各国大使館関係者からフィードバック
任意団体G7/G20 Youth Japanは、4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間、「Y7 Summit 2023 Japan」を開催しました。「Y7 Summit 2023 Japan」では、G7各国からG7の議題に精通する30代以下のリーダー達が集結し、政策提言をまとめるべく、国際課題について議論を交わしました。最終日の4月13日には、Y7各国の代表団が国際連合大学(東京都渋谷区)を訪問し、「Y7 Summit 2023 Japan」で合意された政策提言書(コミュニケ)の内容を発表し、大学学長および各国大使館関係者からフィードバックがありました。 「Y7 Summit 2023 Japan」代表団による国連大学訪問では、最初に国連大学学長のチリツィ・マルワラ博士からオープニングメッセージをいただき、「Y7 Summit 2023 Japan」共同代表の大倉由莉より団体の説明および「Y7 Summit 2023 Japan」での議論の内容について説明を行いました。続いて、「Y7 Summit 2023 Japan」の5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」について、議論を担当した代表団メンバーがそれぞれ各議題についての説明を行い、国連大学学長およびG7各国の大使館関係者からのフィードバックセッションが行われました。 「グローバルヘルスと幸福」に関しては、健康の公平性を達成するために、特に若者や女性、LGBTQIA+などを含む不特定多数の人々に不当に影響を与える制度や社会的格差を解消する必要があるという点や、「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」に関しては、若者のデジタルエンパワーメントの必要性ついて、また「平和と安全」に関しては、武装縮小への若者の有意義な参加などについて、対話が行われました。政策提言書(コミュニケ)の発表およびフィードバックセッション後には、国連大学学長および各国大使館関係者と代表団との交流会が行われました。 最後に、国連大学のチリツィ・マルワラ学長からは、「Y7 Summitは、ユースが自主的に運営し、代表団もユースであるという点で、大変重要な意味を持つイベントです。政策の影響を長く受けることになるユース世代こそ、政策決定の場に参加しなければなりません。G7がY7を公式エンゲージメントグループとして認定したことは喜ばしいことですが、形式的な参加で終わらせないことが重要です。これからも声を届け続けてください。」という希望・エールがありました。4月10日(月)〜 4月13日(木)の期間で実施された「Y7 Summit 2023 Japan」では、5つの議題「気候・環境」「経済の回復力」「デジタル・イノベーションとトランスフォメーション」「グローバルヘルスと幸福」「平和と安全」についてY7各国で議論し、最終日の4月13日には、内閣総理大臣への政策提言書(コミュニケ)を提出しました。今後は、Y7各国代表団がそれぞれの国に政策提言書(コミュニケ)を持ち帰り、アドボカシー(提唱)活動を行っていく予定です。 ◆Y7/Y20 SummitについてY7 Summit 及び Y20 Summit(以下Y7/Y20 Summit)とは、G7及びG20首脳会議の公式附属会議として、開催国政府の主催又は後援のもと年に一度開催される、各国を代表するユース(Youth)のリーダーによる国際会議です。研究者や官僚、学生など多様なバッググラウンドをもつ30代以下のユースがG7/G20首脳会議に先立って、協議した成果を共同宣言文としてまとめ、G7/G20に対し提出する形式で政策提言を行います。2023年のY7サミットは日本で、Y20サミットはインドでそれぞれ開催されます。▼Y7 Summit 2023 Japan特設Webサイト https://y7summit2023japan.studio.site/◆ G7/G20 Youth JapanについてG7/G20 Youth Japanは、日本におけるユース世代(高校生〜30代以下の社会人)の国際問題解決に対する意欲・関心をさらに高め、その声を外交に届けることで、世界および日本の社会に貢献することを目的とする任意団体です。主な活動は、Y7/Y20 日本代表団の選考と派遣、ユースを対象とした国際問題に関するイベントの開催、G7/G20日本開催時のY7/Y20主催、そして政府や国際機関、企業とのパートナーシップの推進などがあります。詳細はホームページ及び各種ソーシャルメディアページをご覧ください:G7/G20 Youth Japan ウェブサイト:https://www.g7g20youthjapan.org/ Facebook:https://www.facebook.com/G7G20YouthJapan Instagram:https://www.instagram.com/y7summit2023/ Twitter:https://twitter.com/g7g20youthjapan
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新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展 松屋銀座会場の展示内容やグッズ情報を紹介!
松屋銀座は、2022年11月11日の劇場公開から大ヒットを記録、国内のみならず世界が注目する、新海誠監督の話題作『すずめの戸締まり』の世界観を堪能できる本格的な展覧会、新海誠監督作品 「すずめの戸締まり」展を、2023年4月19日(水)から5月8日(月)まで松屋銀座8階イベントスクエアにて開催します。本展は松屋銀座会場での開催を皮切りに全国を巡回。5月26日(金)から6月18日(日)に札幌で開催される本展のチケット発売も開始しています。 この展覧会では、作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示するほか、造形やグラフィックで、各シーンを演出。すずめが旅した流れに沿った展開で、ストーリーの追体験が可能な展示内容となっています。ここでしか見ることのできない特設展示とともにすずめたちが歩んだ旅の足跡をたどり、『すずめの戸締まり』の世界観をご堪能ください。また、絵柄も豊富なミニタオル、ダイジンやすずめの椅子がモチーフになっているダイカットクッション、東京会場限定のご当地キーホルダーなど、様々なグッズを販売しています。 ◆展示情報 BACK GROUND -制作の背景に迫る-作画や絵コンテ、美術背景などの貴重な制作資料を展示。 STORY -ストーリーの追体験- すずめが旅した流れに沿った展開で、ストーリーを追体験しながら主人公すずめの成長を感じられる。 SCENE -印象的なシーンの演出- 造形やグラフィックで、各シーンを演出。フォトスポットも。 ◆グッズ販売情報(一部)※価格はすべて税込 <東京会場限定>ご当地キーホルダー650円 ミミズのロリポップ1,200円(パパブブレとのコラボ商品) BUAISOU 藍染手ぬぐい(左:すずめ、右:タイジンとすずめの椅子)各8,250円 草太シャツ8,000円 芹澤シャツ6,800円 ツバメノート680円 ダイジンヘアバンド2,600円 ダイカットクッション(左から、ダイジン、すずめの椅子、サダイジン)各3,000円 ミニタオル(左上:すずめ、右上:草太、左下:環、右下:芹沢)各900円 カーサイン(左:芹澤、右:子供達)1,300円 <チケット発売詳細>【新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展 入場券】前売り券:一般1,100円、高校生700円、中学生500円、小学生400円当日券:一般1,300円、高校生900円、中学生700円、小学生500円【チケットお求め先】ローソンチケット(Lコード:37000)店頭販売:全国ローソン・ミニストップの「Loppi」インターネット予約:https://l-tike.com/suzume-tojimari-ten/【注意事項】※税込み価格となります。※未就学児は無料です。※小学生以下のお客様は必ず保護者(18歳以上)同伴でご入場ください。※小学生以下のお客様にご同伴される保護者の方は入場券が必要となります。※前売り券はローソンチケットにて4月18日(火)まで発売。■開催概要名称:新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展主催:新海誠監督作品「すずめの戸締まり」展実行委員会協力:コミックス・ウェーブ・フィルム、東宝後援:朝日新聞社会場:松屋銀座8階イベントスクエア所在地:東京都中央区銀座3-6-1期間:4月19日(水)~5月8日(月)時間:午前10時~午後8時※4月23日(日)、5月7日(日)は午後7時30分までとなります。※最終日は午後5時閉場、入場は閉場の30分前までとなります。問合せ:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)松屋銀座 共創事業部 コンテンツ事業課※混雑時は整理券を配布する場合がございます。【公式サイトURL】:www.suzume-tojimari-ten.jp【公式Twitter】: @suzume_ten巡回予定:〇2023年5月26日(金)~6月18日(日) 札幌・サッポロファクトリー〇2023年6月22日(木)~7月16日(日) 大阪・大丸梅田店〇2023年7月20日(木)~8月20日(日) 金沢・金沢エムザ〇2023年9月8日(金)~10月1日(日) 福岡・福岡三越〇2023年12月13日(水)~26日(火) 浜松・遠鉄百貨店〇2024年1月2日(火)~2024年2月12日(月・祝) 松本・松本パルコ※そのほか、全国を巡回予定※諸事情により、会期が変更になる場合がございます。
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「松本人志 なかみ展」前売り券販売決定!!2023年4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)開催
FANYチケットにてご購入のお客様は「松本人志デッサン原画ステッカー」プレゼント 株式会社フジテレビジョン、吉本興業株式会社は、2023年 4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)まで、東京・お台場のフジテレビ本社屋25階・球体展望室「はちたま」で、 『松本人志 なかみ展』 を開催します。4月8日(土)10:00よりFANYチケットにて前売り券を販売することが決定。FANYチケットにて前売り券をご購入のお客様には、当日「松本人志デッサン原画ステッカー(全22種)」をプレゼントいたします。本展覧会は、松本人志の頭の中にある、磨けば光る”かもしれない”アイデアの原石の数々を松本本人がデッサンし、それをもとに美大生たちがアート作品として表現するという、実験的展覧会です。今回は、約10年前に制作された17作品と、新たなアイデアから生まれ、本展覧会に合わせて制作された5作品、計22作品の油絵が展示されます。アートを入り口に、笑いの追求でもない、大喜利でもない、これまで誰にも見せてこなかった、松本人志のなかみに触れられる”かもしれない”企画展をお楽しみください 。 ◆「松本人志 なかみ展」開催概要 公演タイトル: 松本人志 なかみ展期間:2023年4月29日(土・祝)~5月5日(金・祝)時間:各日10時₋18時 ※最終入場17時30分会場:フジテレビ本社屋 25F 球体展望室「はちたま」主催:フジテレビジョン/吉本興業特別協賛:くら寿司FANYチケット前売購入特典FANYチケットにて前売チケットご購入のお客様は当日「松本人志デッサン原画ステッカー」プレゼント致します!※ステッカーは当日ご入場時に、前売券1枚につきランダムで1枚お渡しとなります。※ステッカーのお渡しは予定枚数に達し次第終了となりますので、予めご了承ください。 松本人志デッサン原画ステッカー (全22種) ※デザインは、実際と異なる場合がございます【観覧チケット 券種・料金】前売/一般・高校生 :1,200円(税込)前売/小・中学生 :900円(税込)【チケット販売概要】▼一般発売4月8日(土)10:00~▼前売販売箇所FANYチケット URL:https://yoshimoto.funity.jp/r/matsumoto-nakami/直接販売:ファミリーマート (マルチコピー機にて)※販売は各日前日23:59まで。※未就学児童入場無料。※チケットは日付指定券となります。 同日に限り球体展望室「はちたま」にご入場いただけます。※当日券はフジテレビ7Fチケット売場でのみお取り扱いとなります。
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アニメクリエイターを目指す若者たちのオリジナルアニメPV制作に密着!2023年1月、テレビ東京とAT-Xにて放送!
テレビ東京では、1月12日スタート毎週木曜深夜2時35分から「第2回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリ」を放送します。「Anime nova プロジェクト」とは、テレビ東京、AT-Xが実施しているアニメ人材の発掘と育成を目的としたプロジェクトです。2022年3月31日に放送された第1回大会の好評に応え、第2回大会を実施することになった「Anime novaプロジェクト U-20アニメグランプリ」。その模様に密着し、「アニメづくりの魅力、ウラガワ…アニメ制作にかける若きクリエイターたちの熱き青春」を追いかけたドキュメンタリーをレギュラー番組としてお届けします。番組MCは第1回に引き続きカズレーザー(メイプル超合金)、そして「呪術廻戦」の主人公・虎杖悠仁役でも知られる声優・榎木淳弥が地上波初MCとして就任します。<番組内容>アニメ業界を目指す20歳以下のクリエイター12名を全国から選抜し、3名1組の4チームを結成!60秒以内のオリジナルアニメPVの企画制作に挑む!優勝チームには、賞金150万円を贈呈。個性豊かな若きクリエイターの中には、文芸社主催「えほん大賞」でストーリー部門優秀賞を獲得した実力者や「pixiv 高校生イラストコンテスト」の入賞経験者など、注目のクリエイターが登場!限られた制作期間。チーム内の衝突。厳しい審査。普段は見ることができないアニメづくりのすべてと青春の日々をお届けします。そして、見事第2回グランプリに輝くのはどのチームなのか!?<出演者>MC:カズレーザー(メイプル超合金)、榎木淳弥進行:竹﨑由佳(テレビ東京)ナレーター:大塚明夫 <カズレーザー コメント>前回も拝見しましたが、みんなレベルがすごいですね。 「もうプロじゃん!」「いいじゃんこのままオンエアしたら」みたいな感じでした。より良い作品にするために仲間内でのぶつかり合いなど見どころ盛りだくさん。是非ご覧ください。 Ⓒテレビ東京 <榎木淳弥 コメント>個人的には、MC初挑戦ということで緊張して結構冷や汗かきました…(笑)若いクリエイターたちの情熱が見られて、非常に面白かったです! Ⓒテレビ東京 <コンテスト参加者> ※五十音順、敬称略監督・演出部門:天野瑛介、立野竜之介、橋本オメガ、星咲乃真キャラクターデザイン部門:あの日のさかのすけ、歌川風舞樹、栗木航世、しーます脚本部門:扇屋、國安琉太、中込乙寧、本江太陽<番組概要>・番組名第2回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリ・放送局 テレビ東京、AT-Xほか・放送日時テレビ東京:1月12日(木)から 毎週木曜深夜2時35分~深夜3時5分AT-X:1月15日(日)から 毎週日曜深夜0時0分~深夜0時30分※他リピート放送あり▼番組公式HPhttps://animenova.jp/▼公式Twitterhttps://twitter.com/Animenova_pj▼第1回 Anime nova プロジェクト U-20 アニメグランプリの模様https://www.youtube.com/watch?v=KglEWzvIUz0&t=1589s
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地域の子どもたちから集めた約600個のランプシェードを郡山駅東口に装飾!「第17回ビッグツリーページェント・フェスタin KORIYAMA」のイルミネーション点灯に合わせて
福島県を中心に、パチンコホールを49店舗展開する株式会社ニラクは、12月2日(金)、郡山の冬を明るく楽しく面白くしようと、ビッグツリーページェント・フェスタIN KORITYAMA実行委員会主催によるイルミネーション点灯期間中と合わせて、約600個のランプシェードを郡山駅東口に装飾しました。 このランプシェードには、FSGカレッジリーグ国際アート&デザイン大学校、WiZ国際情報工科自動車大学校、日本たばこ産業株式会社、芳賀公民館、ダイバーシティこおりやま等の協力のもと、地域の児童や小学生、高校生、専門学生など一人ひとりが思う「楽しいとき」「嬉しいとき」をテーマにしたイラストや文字が描かれています。 このイルミネーションは、2022年12月2日(金)~2023年2月14日(火)まで点灯されています。
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