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楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所でごみの分別体験!「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催!
一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト(宮城海ごみなくし隊)は、2024年6月30日(日)に生活の中での街のごみ拾い活動の習慣化を目的として、株式会社楽天野球団、株式会社東日本放送と連携した「ごみを拾って楽天イーグルスを応援しよう!」を開催いたします。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html このイベントは、参加者が仙台市宮城野区・榴岡公園からスタートして楽天モバイルパーク宮城に行くまでの道路周辺にあるごみを拾い、楽天モバイルパーク宮城にある回収所で分別して捨てることで、参加者全員に当日の観戦チケット(球団指定)をプレゼントするものです。「宮城海ごみなくし隊」ではこのイベントを通じて、日常の身近な場所でのごみ拾い活動が地域の方々の習慣として広まっていくことを目指しています。 <イベント概要> 日時 2024年6月30日(日)受付開始11時~12時 回収時間12時30分~13時 会場 (集合場所) 〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪1丁目301-3外 榴岡公園 JR仙石線榴ヶ岡駅から徒歩で5分 (回収場所) 〒983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6 楽天モバイルパーク宮城 JR仙石線宮城野原駅から徒歩5分 定員 200人(先着順) ※参加者が定員を超えた場合は申し込みを終了させていただきます。 参加費 無料 内容 ■宮城野・楽天モバイルパーク宮城の清掃活動を行います。 ■参加者全員に観戦チケットをプレゼント!(球団指定の席種) ※お申込み1口につき4枚まで申込み可能です。 ■楽天イーグルス・アンバサダーの銀次さんも回収場所で一緒にごみの分別体験をします! 参加条件 ■小学生以下の参加は保護者同伴が必須となります。 ■持参物はございません。ごみ袋等、必要な備品は貸し出します。 ■楽天イーグルスを応援するため、楽天イーグルスのグッズを身に付けてご参加ください。 参加方法 ホームページ内にある「お申し込みはこちら」から必要事項を入力の上、ご応募ください。 https://tohokuuminiiikoto.com/eaglesea2024/index.html 応募締切 2024年6月25日(火)23:59 まで 主催 (一社) TOHOKU海にいいことプロジェクト / 株式会社東日本放送 /株式会社楽天野球団 共催 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE <団体概要> 団体名称:一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト URL:https://tohokuuminiiikoto.com/ 活動内容:海洋ごみを減らすための活動、情報発信による海洋ごみ問題の啓発 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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世界最高峰のアクションスポーツの祭典「X Games VENTURA 2024」に出場決定!モンスターアスリートの開心那、赤間凛音への独占インタビューが到着
オリジナルスケートボードが当たるキャンペーンも開催中! 2024年6月28日(金)から6月30日(日)にアメリカのベンチュラで開催される「X Games VENTURA 2024」にモンスターエナジーがサポートするスケートボーダーの開心那、赤間凛音の出場が決定。大会に先駆け、両出場選手が意気込みを語りました。 「X Games」は、夏と冬の年2回開催されるアクションスポーツの祭典で、世界各国から強豪選手たちが集う世界最高峰の大会です。昨年7月にアメリカ カリフォルニアで開催された「X Games California 2023」にて、男子スケートボードバートベストトリックで2位・男子バートで3位を獲得した芝田元や、女子スケートボードストリートで2位・女子ストリートベストトリックで2位を獲得した赤間凛音。東京オリンピック2020にて女子スケートボードパーク2位を獲得した開心那など、世界レベルで活躍を見せた日本人のモンスターアスリートが登場します。海外からは「X Games California 2023」男子スケートボードストリートで2位獲得のケルビン・ホフラーや、女子スケートボードパークとバートの両競技で優勝を飾った注目の日系スケートボーダーのアリサ・トゥルー。スケートボード界の絶対王者ナイジャ・ヒューストンなどが出場予定となり、今回も世界最高峰のハイレベルな大会が予想されます。 モンスターエナジーは、現在オリジナルスケートボードやTシャツが当たるキャンペーンを開催中。キャンペーンに参加して、ここでしか手に入らないレアなスケートボードを手に入れろ! 開心那選手インタビュー ー 直近の大会を振りかえってみて、いかがですか? 去年の2023年の2月ごろからずっと大会が続いてるので、結構忙しかったです。 直近の上海での国際大会では、2位が取れたことにすごく安心しました。1本目~2本目までフルメイクできて良かったんですけど、3本目が2本目と同じランとなってしまい、レベルを上げてやれなかったので、そこがちょっともう少しやれたらよかったかなと思っています。 ー X Gamesはトリックの難易度だけではなく自身のスタイルなども重視されますが、意識していることや得意としているトリック等はありますか?また、意気込みも教えてください。 自分の好きなトリックはグラインドやスライドのトリックなんですけど、プールコーピングで流すときの音が好きなのでグラインドトリックなどをよくやります。 トリックのスタイルとかはすごく意識するし、自分の得意なトリックをやる“場所”にもこだわります。 X Gamesはお祭りみたいな大会で本当に楽しいです。またX Gamesではグラインド系のトリックが得意なので、そういう私のスタイルやトリックを決める場所も見てもらいたいと思っています。 ー 今後の大会に向けて準備している秘策や、目標について教えてください。 細かくは言えないのですが、自分が持っている技のメイク率を上げたりしています。自分のランをフルメイクして、次回のブタベストでの国際大会では、トップに立てるように頑張りたいと思ってます。 自分の一番大きな目標は、写真や動画で誰が見ても「あ、ココナだ」と分かってもらえるような、そんなスタイルを持ったスケーターになりたいです。 スケートボードのかっこよさを伝えていけるように頑張るので、応援よろしくお願いします。 ■プロフィール 開心那(スケートボード・女子パーク)北海道出身/15歳 北海道苫小牧市出身の15歳。 5歳でスケートボードに飛び乗り、9歳の頃には全日本選手権で上位につけていた。その後、2020年に行われた東京オリンピックで日本人史上最年少の夏季オリンピック出場選手となり、12歳でスケートボード女子パーク 準優勝。2021年にはVANS PARK SERIES Continental Championships ASIAを優勝。また2022年には、X Games2022南カリフォルニアでは様々な卓越したスキルを披露し、銅メダル獲得。現在、ワールドスケートオリンピックランキング上位に位置し、2024年パリ夏季オリンピックでは金メダルを目指す。 赤間凛音選手インタビュー ー 直近の大会を振りかえってみて、いかがですか? 昨年 2023年10月ごろのローマでの国際大会では優勝することができ、調子が良くなってきたかなと思うところで、怪我をしてしまいどうなるかなと思いましたが、一応日本の世界選手権に出ることができ、良かったかなと思います。 上海での国際大会では、表彰台に乗ることが目標だったので嬉しかったですが、もう少しのところで優勝できなかったのがすごく悔しかったです。準決勝の時は、決勝に絶対上がってやるという気持ちでやってましたね。4本目のフロントサイド27ボードスライドと5本目のフロントサイドフィーブルスワテアウトは今回の大会で絶対決めたかった技なので、すごく嬉しいです。 ー ウィメンズライダーではあまりチョイスされないバーレーグラインドやフロントサイドビッグスピン、フロントサイドビッグスピンヒールなどのトリックを得意としていますが、その辺りのこだわっている部分があれば教えてください。また、今月末に開催されるX Games Ventura 2024への意気込みも教えてください。 自分は他の人と違うトリックをすることが特徴だと思っているので、なるべくその技を出して自分らしい滑りを出しきれるように意識してます。X Gamesでは自分らしい滑りを出しきって、観客の人たちを楽しませるような滑りをしたいと思ってます。 X Gamesはその他の国際大会とはまた違った楽しさのある大会だとは思ってます。1回目の( X Games の)時はすごく緊張して決勝にも行けなかったんですけど、それから徐々に大会に慣れていって、それで楽しむことができるようになってきたので、4回目も楽しみながら自分らしい滑りをできるかなと思います。 ー 次の国際大会ではどういうパフォーマンスを見せたいですか。 ブタペストでの国際大会では今回のように、自分らしい滑りを出し切り、次は優勝したいと思ってます。日本代表試合に出られなかった悔しさもあり、昔からすごく絶対に出たいと思ってた大会だと思っています。まずは(日本代表としての)権利を勝ち取って、絶対優勝するので、これからもよろしくお願いします。 将来はみんなの憧れとなるようなかっこいいスケートボーダーになりたいです。 ■プロフィール 赤間凛音(スケートボード・女子ストリート)宮城県出身/15歳 宮城県仙台市出身の15歳。幼少期、父親がサーフィンを教える為の陸練習としてスケートボードを取り入れたところ、サーフィンよりスケートボードに夢中になり、7歳から本格的にスケートボードを始める。そこから数年で頭角を表し、2021年 日本スケートボード選手権 女子ストリート優勝、2023年 WST Street skateboarding Rome優勝、2023年 マイナビスケートボード選手権大会 ストリート女子2位と、X-GAMESも含めた数々の大会で輝かしい成績を残す。現在、ワールドスケートオリンピックランキング5位、日本人3番手として、東京では叶わなかったオリンピック出場を今夏パリで目指す。 X Gamesについて X Gamesは、選び抜かれた選手のみが参加を許される世界最高峰のアクションスポーツの祭典。「Extreme Games」として1995年に始まり、今年で30年目になる大会です。 「スケートボードを手に入れろ」キャンペーン 概要 名称 :「スケートボードを手に入れろ」キャンペーン Webページ :https://www.monsterenergy.com/ja-jp/promotions/win-skateboard// 対象企業 :ラルズ...
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第106回全国高等学校野球選手権大会完全中継!無料&エリア制限なしで独占ライブ配信する新サービス『オーディオ高校野球』をradikoとABCラジオがこの夏リリース
株式会社radikoは、朝日放送ラジオ株式会社(代表取締役社長:髙橋靖史、所在と、第106回全国高等学校野球選手権大会を完全無料・完全中継で配信する新しいサービス、『オーディオ高校野球』をこの夏、リリースします。 ■オーディオ高校野球とは地上波ラジオ局とは別に、高校野球中継の専門局『オーディオ高校野球』をradiko(ラジコ)に期間限定で立ち上げることで、地上波では実現できなかった完全中継を、ラジコのみでエリア制限なく、全国どこからでも完全無料で聴くことができる新しい音声ライブ配信サービスです。 ※ラジコ上では全ての県・エリアで新局扱いとなり、大会期間中チャンネル追加されます。※オーディオ高校野球はライブ配信のみで、タイムフリーは対応していません。※ラジコの「ABCラジオ」チャンネルでは、従来通りABCラジオの中継放送をサイマル配信します。■記者発表会見を開催(2024年6月13日) ABCラジオとradikoは、この夏新サービス「オーディオ高校野球」リリースに向けて6月13日(木)に朝日放送ラジオ東京支社にて発表記者会見を開催し、サービス内容を明らかにしました。【記者会見】 <日時>6月13日(木) 11:30~12:30 <場所>ABCラジオ東京支社(東京都港区浜松町2‐3‐1 日本生命浜松町クレアタワー18階) <登壇>朝日放送ラジオ株式会社 代表取締役社長 髙橋靖史 株式会社radiko 代表取締役社長 青木貴博 <司会>中邨雄二(ABCアナウンサー)<オーディオ高校野球の目指すもの> (髙橋社長)「オーディオ高校野球」が目指してきたもの。それは『全ての出場校の、全ての高校球児の、全てのプレーを余すことなくお届けする』ことです。 ABCラジオの高校野球中継は、阪神戦中継の編成の都合や、暑さ対策でインターバルが長くなり近年試合終了まで放送できないケースが増えていましたが、今回の「オーディオ高校野球」は完全中継で最後まで試合をお届けできることが大きな魅力と言えるでしょう。 また、視覚障がいをお持ちの方にとって、音声配信による完全中継という形でみなさんに聴いていただけることも大変意味のあることだと思っております。<ラジコでオーディオ高校野球のライブ配信に至ったきっかけ> (青木社長)昨今、音声コンテンツが見直されているという記事がネット上に散見されます。中でもZ世代のタイパによる、ながら聴取の利便性も注目されております。何かをしながら聴くことができることは、ラジオをはじめ音声コンテンツの独特の個性であると考えています。こういった音声コンテンツに追い風が吹いている中で、ラジコはさらなる飛躍を目指していきたいと考えております。それにはやはり強いコンテンツと連携し、新たな取り組みを行う以外に方法はないだろうと思っています。 ここで言う強いコンテンツが非常に重要であり、ラジオ業界には強いコンテンツが数多く存在しております。 中でも、今回のABCラジオの高校野球中継はその代表格であり、今回の新たな試みの第一弾とさせていただきました。 高校野球の中継がABCラジオの番組編成に入りきらないという課題に対して、ラジコであれば完全中継が可能であり、関西地区だけではなく全国の高校野球ファンに届けられるという利点があるかと思います。中でも、お仕事をしながら、家事をしながら、ジョギングをしながら、散歩をしながらなど、「タイパのよいながら聴取」で、高校野球を楽しんでいただけることを確信しております。 今回、そういった背景含めて、新たなチャレンジに至ったというのが経緯であります。 <オーディオ高校野球に対する期待、将来への展望>(髙橋社長)ABCラジオの中継の特徴としては、実際に高校球児を指揮している現役の監督だったり、OBの監督だったりと、高校生の身近にいる人にゲストの解説として入って頂いているところです。70年以上に渡ってこれまで放送して参りました高校野球中継を、日本でも有数のプラットフォームで全国の皆さんにお届けできるというのは、我々にとっても非常にうれしく、期待できるものだと思っております。 これまで高校野球の中継としては地上波でうちがやっていたりNHKさんがやっていたり、近年ではバーチャル高校野球があったり、BS朝日さんも4Kで放送されている、と様々なツールで放送されていますけども、新たにオーディオ高校野球という形は“ながら聴取”ができるという点で非常に大きなものになると思います。今回、皆さんに触れて頂きやすくなる形でお届けできることで、高校野球の魅力がより一層全国に伝わればと非常に期待をしている次第でございます。(青木社長)まずは、今回の取組みを各視点において成功事例を作ることであり、それを来年以降も継続させていくことだと思いますが、今後オーディオ高校野球においてラジコを通して中継を聴くということだけでなく、ラジコの聴取画面上において、今どの高校とどの高校が対戦していて、今何対何で、誰がピッチャーで、誰がバッターかなどの付加情報なども、ユーザーに届けられるような試みを検討していきたいと考えております。 ラジコ(https://radiko.jp/)はスマートフォンやパソコン等でラジオやポッドキャストが聴ける無料のサービスです。過去7日以内に放送されたラジオ番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー」機能(無料)や、エリアを越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能(月額385円/税込※)などを通じて、家の中はもちろん、通勤通学などの移動時にも、時間や場所を選ばず、どなたでも手軽にラジオを楽しんでいただくことができます。ラジコ参加局:民放ラジオ全99局・NHK(ラジオ第1、NHK-FM) ※App Store, Google Playから登録の場合は月額480円/税込
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全国優勝7回を誇る東福岡高校サッカー部に「新エンブレム」が誕生し『王座奪還』を誓う!!!
DRTME合同会社は、受託した東福岡高校サッカー部(所在地:福岡県福岡市)のブランディングを同社の専属契約アーティストに一任しました。同アーティストが手掛けるのは、「新エンブレム」を始め、同サッカー部に関する企画提案から商品開発、web戦略、映像やデザインなどの一貫したクリエイティブです。 アーティストとのコラボレーションの提供により、選手やOBを含む関係者の皆様とサポーターの皆様が目指す『王座奪還』を応援します!!! “新星”アーティストが制作!!! クリエイティブコンセプトは、『王者』 2024年6月6日に発表した東福岡高校サッカー部「新エンブレム」を機に、同サッカー部に関する制作を一貫して新たに担うことになったのは、弊社と専属契約をする『アーティスト』。 新エンブレムは、候補の中から選手たち自らが選び抜いたものであり、公開後、SNS上では「これは嬉しい!!」「新エンブレム、かっこいいです!」などの声が集まっています。 また、本発表に関するPV撮影の現場を知る関係者は、同アーティストについて、 『コンセプト立て・ストーリー構成・イラスト・音楽・キャッチコピー・映像・編集など、全てを圧倒的なスピードとクオリティで、“一人”で完結させたことに驚きを隠せない。』 『やりたいことを実現させる“情熱”と“スキル”を同時に持ち合わせている。』 『限られた時間と条件下で、頭の中にあるビジュアルを“一発”で撮れる人はなかなかいない。』 『自身が少しでも関わったと自慢したいし、素直に紹介したいと思える!!!』 と高く評価しています。 (なお、現在、公式から同アーティストに関する情報は公開しておりません。) ▼東福岡高校サッカー部公式Instagram https://www.instagram.com/higashi_fc 要望の多かった「公式ストア」も遂にオープン!!! 数々のサポーターやOBの皆様から「もっと応援できる場所が欲しい」「いろんなグッズが欲しい」「県外だから通販して欲しい」などのご要望が多数あり、遂に!『公式ストアをオープン』しました。 新設の公式ECサイトにて、「新エンブレム誕生記念Tシャツ」を“限定販売中” (全て受注生産となっており、販売期間は【2024年6月18日 23:59】まで) 新エンブレムを胸に、共に応援しましょう! ▼【限定販売】新エンブレム誕生記念Tシャツ ご購入はコチラ https://higashi-fc.square.site *Tシャツの売上げは「選手の強化費用」といたしますので、ぜひ応援をお願い致します。 「新エンブレム」 から始まる新たなストーリー!!! 2023年、東福岡高校サッカー部の4代目新監督にOBであり、元コーチの平岡道浩氏が就任しました。就任に伴い、新体制でのチーム運営がスタートしています。 本エンブレム誕生から始まる一連の活動について、同サッカー部の関係者は「東福岡高校サッカー部のイメージを具現化し、チームと応援するサポーターの皆様を盛り上げるための基軸となる」と語っています。 本活動を通じて、選手や関係者様全体としてのチームの団結力を高め、サポーターの皆様と共に新たな歴史を築くことが期待されています。 歴史と伝統を繋ぎ、さらなる高みを目指す!!! 東福岡高校サッカー部は、高校サッカー界に圧倒的な実績と数多くの伝説的なエピソードを刻み、『赤い彗星』の名で知られています。 また、Jリーグや海外で活躍する選手を多く輩出していることでも有名です。卒業生には、長友佑都選手(FC東京所属)、本山雅志氏(元プロサッカー選手)、毎熊晟矢選手(日本代表・セレッソ大阪所属)、荒木遼太郎選手(U‐23日本代表・FC東京所属)を始めとする著名選手が多数います。 これから新エンブレムを胸に掲げ、「HIGASHI F.C.」と「アーティスト」のコラボレーションによる『王座奪還への挑戦!!!』が始まります。 ぜひ注目してください!!! ーーーーーーーーーーー ▼東福岡高校サッカー部公式ホームページ(外部提供) https://lit.link/higashifc ーーーーーーーーーーー
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発売前重版決定を記念して、大人気漫画「ハイキュー!!」の古舘春一先生描き下ろしイラスト特別全面帯バージョンの発売も決定!
石川祐希 著 『頂を目指して』、6月10日(月)発売 株式会社徳間書店(東京・品川区、代表取締役社長:小宮英行)は、6月10日(月)に発売となる、バレーボール日本代表キャプテンを務める石川祐希選手初の自叙伝『頂(いただき)を目指して』の発売前重版の決定を記念して、人気漫画「ハイキュー‼」作者の古舘春一先生が石川選手を描き下ろした特別全面帯バージョンの発売を決定致しました。特別全面帯バージョンは、7月10日(水)頃より順次、全国の書店・ネット書店で展開いたします。 石川祐希 著『頂を目指して』(徳間書店)[Amazon] https://www.amazon.co.jp/dp/4198658390 [楽天ブックス] https://books.rakuten.co.jp/rb/17872337/ <特別全面帯バージョン予約ページ> 楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17903697/ セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107513735 石川選手からコメント到着! 僕が初めて出版する書籍に対し、古舘春一先生にとても素敵なイラストを描いていただき、光栄かつ嬉しい限りです。 フォームもそっくりで、この『頂を目指して』にぴったりのイラストだと思います。本当にありがとうございます。 たくさんの方々に注目していただき、発売前に重版が決まったと聞いたときは、とても驚きました。 楽しみにしていただき、心からありがとうございます。 やっと発売となり、みなさんに読んでいただけることが嬉しいです。 ぜひ、感想を聞かせてください! 石川祐希 石川選手等身大パネル、実物大手のひらパネルを書店店頭で展開 ※一部書店 「身長192㎝はどのくらいの高さ?」「豪快なスパイクを決めるあの手の大きさはどのくらい?」 石川選手の存在を身近に感じられる等身大パネル、手のひらの実寸写真つきパネルを一部書店にて展開いたします。ぜひ、書店店頭で見つけてください。 <等身大パネル設置店舗(14店舗限定)> 【東京】 ジュンク堂書店 池袋本店/三省堂書店 池袋本店/紀伊國屋書店 新宿本店/丸善 丸の内本店/有隣堂 セレオ八王子店 【神奈川】 有隣堂 横浜駅西口店/八重洲ブックセンター 京急上大岡店 【愛知】 三省堂書店 名古屋本店/未来屋書店 岡崎店 【大阪】 紀伊國屋書店 梅田本店/ジュンク堂書店 難波店 【兵庫】ジュンク堂書店 三宮店 【山形】 こまつ書店 寿町本店/八文字屋 北店 <実物大手のひらパネル> 全国約800の書店で展開予定 発売記念「X」キャンペーン 『頂を目指して』の発売を記念し、石川祐希選手の直筆サイン入りバレーボール【通常サイズ(直径22cm)またはミニサイズ(直径16cm)】が当たるXキャンペーンを実施致します。 参加方法は、 ① 徳間書店広報宣伝部のXアカウント(@tokumashoten_pr)をフォロー ② ハッシュタグ「#頂を目指して」を付け、キャンペーン投稿を引用リポスト。 ★ご購入頂いた書籍(表紙)を撮影した写真と一緒に投稿すると当選確率UP! 応募期間:2024年6月10日(月)12:00~6月30日(日)23:59 当選人数:14名様 ※賞品のバレーボールのサイズ(通常サイズまたはミニサイズ)は選べません。 書誌情報 [書名] 頂を目指して(読み:いただきをめざして) [著者] 石川祐希 [発売日] 2024年6月10日(月) [定価] 1,870円(10%税込) [判型/仕様] 四六判ソフトカバー [発売] 徳間書店 [Amazon] https://www.amazon.co.jp/dp/4198658390 [楽天ブックス] https://books.rakuten.co.jp/rb/17872337/ <特別全面帯バージョン予約ページ> 楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17903697/ セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107513735 <5月10日配信>第1弾プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000696.000016935.html <5月18日配信>第2弾プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000700.000016935.html 著者プロフィール 石川祐希(いしかわ・ゆうき) 生年月日:1995年12月11日、出身:愛知県 姉の影響で小学校4年生の時にバレーボールを始める。 高校時代は、エースとして活躍し史上初の2年連続高校三冠(インターハイ・国体・春高バレー)を達成。 中央大学進学後から当時史上最年少で全日本代表入りを果たす。 さらに、日本の大学生として初めて世界三大リーグであるイタリア・セリエAでプレー。 大学卒業後は、プロとしてイタリア・セリエAのクラブに所属し、プロ3シーズン目には所属チームミラノでカップ戦優勝を果たし自身初のタイトル獲得を経験。 2023/2024シーズンでは、プレーオフでミラノ史上最高順位3位を獲得と、いい形でシーズンを締め括る。 日本代表としては、2021年からキャプテンとしてチームを牽引。2023年のネーションズリーグでは国際大会46年ぶりとなるメダル獲得。同年のW杯兼オリンピック予選では、グループ2位の成績を収め、16年ぶりに自力でパリオリンピック出場権を掴んだ。 Instagram https://www.instagram.com/yuki_ishikawa_official/ X(旧Twitter) https://twitter.com/yuki14_official
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-地方大会で躍動する球児たちをテレビで応援- 夏の高校野球大会14都道府県15大会 260試合以上を「J:COMチャンネル」で生中継
JCOM株式会社は、2024 年夏に各都道府県で行われる高校野球地方大会において、南北海道大会、宮城大会、茨城大会、千葉大会、埼玉大会、東・西東京大会、神奈川大会、京都大会、大阪大会、兵庫大会、山口大会、福岡大会、熊本大会、大分大会の計260試合以上を、各地域のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で2024年7月6日(土)より順次生中継します。 J:COMは「スポーツみるならJ:COM」を掲げて、プロスポーツをはじめ、学童試合やアマチュア競技などさまざまなスポーツを放送しています。今年の高校野球地方大会の放送では「その全てが、感動の一瞬に」をコンセプトに、球児たちの日頃の活動の集大成となる試合を、初戦から最大準決勝まで、生中継による迫力ある映像と臨場感あふれる実況・解説で、地域の皆さまにお届けします※。また、高校野球 生中継に関する番組特設サイトを開設し、各大会の放送情報などを発信。一部エリアでは、応援メッセージの受付や公式SNSを活用した番組スタッフのつぶやきなど、視聴者の皆さまにご参加いただける企画もご用意しています。 ※エリアにより試合数・放送内容は異なります 放送大会 <全15大会> 第106回全国高等学校野球選手権南北海道大会 第106回全国高等学校野球選手権宮城大会 第106回全国高等学校野球選手権茨城大会 第106回全国高等学校野球選手権千葉大会 第106回全国高等学校野球選手権埼玉大会 第106回全国高等学校野球選手権大会東東京大会 第106回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会 第106回全国高等学校野球選手権京都大会 第106回全国高等学校野球選手権大阪大会 第106回全国高等学校野球選手権兵庫大会 第106回全国高等学校野球選手権山口大会 第106回全国高等学校野球選手権福岡大会 第106回全国高等学校野球選手権熊本大会 第106回全国高等学校野球選手権大分大会 ※大会名称は各地の高等学校野球連盟の表記に準じています ※各大会の中継内容、放送期間は異なります。詳細は、WEBサイトからご確認ください 中継放送期間 2024年7月6日(土)より、各地域で順次生中継 ※雨天順延などの場合は、変更になる場合があります ※各地方大会の日程詳細は、WEBサイトからご確認ください 放送チャンネル 各地域の「J:COMチャンネル」 チャンネル番号:全て地上デジタル 札幌・仙台・関東・関西・福岡・大分エリア:11ch、 下関エリア:12ch、熊本エリア:10ch ※「J:COM」の有料サービスの加入・未加入を問わず、「J:COM」のネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます 視聴可能エリア 各地域のJ:COMサービスエリア 《視聴可能エリアを確認するには》 https://www.jcom.co.jp/area_search/ ※サービスエリア内でも一部ご視聴いただけない地域がございます WEBサイト J:COM 夏の高校野球 番組特設ページhttps://www2.myjcom.jp/special/tv/sports/baseball/highschool/sensyuken_chihou/ J:COMのサステナビリティ J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。 <本事業と関連するマテリアリティ> マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「次世代のチャレンジ支援」 私たちは企業理念を実現するための大切な価値観に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げています。未来を担う次世代の教育・文化・スポーツなど多岐に渡る分野での挑戦を支援し、地域社会の活性化に貢献していきます。
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