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【ブダペスト世界選手権】サニブラウン、田中希実、橋岡優輝、田澤廉ら新たに42名の日本代表が決定!~声援を力に、挑戦のその先へ~
2023年8月19日(土)~27日(日)に開催される「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」に出場する日本代表選手につきまして、8月2日(水)にワールドアスレティックスから発表された、個人種目並びにリレー種目の出場資格の確定を受け、新たに男子30名・女子12名の42名が日本代表に決定いたしました。既に発表済みの選手と合わせて日本代表選手は63名となります。 大会情報 大 会 名:ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会大会日程:2023年8月19日(土)~27日(日)開催場所:ブダペスト(ハンガリー) 日本代表選手団 >>日本代表選手団 https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1764-6.pdf ブダペスト2023世界選手権 特設サイト >>特設サイトはこちら https://www.jaaf.or.jp/wch/budapest2023/ ■ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考要項https://www.jaaf.or.jp/news/article/15943/▼マラソン日本代表選手 選考要項https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202209/27_174914.pdf▼競歩日本代表選手 選考要項https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202208/30_124849.pdf▼トラック&フィールド種目 日本代表選手選考要項https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202209/27_175114.pdf
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プロeスポーツチーム「FENNEL」と産学連携パートナーシップ。トップコーチによる指導から、大会、イベントを共催します。
『日本ゲーム大賞2022 アマチュア部門』で日本一に輝き、IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HAL(東京·大阪·名古屋)は、eスポーツプロジェクトにも取り組んでいます。先日開催した『VALORANT HAL CUP vol.1』をはじめ、これまで数多くのeスポーツ大会を企業とともに実施。またeスポーツのトッププロデューサーから業界動向を学ぶ特別講義も実施するなど、eスポーツを通じてこれからのゲーム、エンタテインメント業界で活躍する人材を育成しています。 新たな取組みとして、このたび、プロeスポーツチーム「FENNEL」と産学連携パートナーシップを締結いたしました。 HAL東京公式eスポーツチーム「HAL Gaming」のコーチに、『VALORANT Challengers Japan 2023 Split1 Playoff Finals』でチームを優勝に導いたFENNELのEuler(おいらー)コーチが就任!今後、高校生を対象としたeスポーツ大会『VALORANT HAL CUP vol.2』の企画・運営から、FENNEL選手が参加するオフラインイベントを共同開催するなど連携してまいります。 本学は「eスポーツに熱狂を。」をモットーに活動を広げるFENNELとともに、eスポーツシーンの盛り上げと、これからのエンタテインメント業界を牽引する人材の育成に貢献してまいります。 <HAL×FENNEL TOPICS> Euler氏がHAL東京公式eスポーツチーム「HAL Gaming」コーチに就任! Euler氏 2022年にはVCT Game ChangersにてFENNELホテラバを率い、東アジア優勝を果たし世界大会へと導く。また2023年VCJ Split1においても日本一に輝くなど国内トップレベルのVALORANTコーチ。現在はFENNEL VALORANT部門のヘッドコーチとして、悲願のインターナショナルリーグ出場に向けてチームを牽引している。 HAL東京公式eスポーツチーム「HAL Gaming」概要 チームメンバーとして活動希望する学生のうち、条件をクリアした20名が大会参加メンバーとして登録。約40名がチームに所属し、定期的に大会メンバー入れ替え選を行い、チーム全体のレベルアップを目指す。大手ゲーム企業でクリエイターとして活躍していたHALの花山教官(元Aiming)が顧問に着任し、各種大会に参戦予定。 ・公式WEBサイト: https://www.hal.ac.jp/tokyo/esports 株式会社Fennel(フェンネル) https://fennel-esports.com/ 2019年に設立、日本最大規模のゲーミングベースを横浜に構える、プロeスポーツチームです。現在、11部門 約70名の選手・ストリーマーが所属。VALORANT部門や荒野行動部門を始め、数々の国内・国際大会で優勝、VALORANT女子部門は世界ベスト8入りを果たしています。 「eスポーツに熱狂を。」をミッションに掲げるFENNELは、先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、最大同時接続者数は12万人を記録、自社アパレルブランド「FNNL」は、DIESELとコラボレーションを実施、TEAM合計のSNS総フォロワー数は460万人、YouTube総再生回数は4億回を超えるなど、今最も勢いのあるeスポーツチームという評価をいただいています。 部門:荒野行動、Apex Legends、VALORANT、VALORANT女子(FENNEL HOTELAVA)、第五人格、League of Legends、League of Legends: Wild Rift、Clash Royale、Honor of King、大乱闘スマッシュブラザーズ、Streamer 専門学校HAL(東京・大阪・名古屋) https://www.hal.ac.jp 専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、ゲーム、CG、ミュージック、カーデザイン、IT分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追究し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むケーススタディ、プロも認めたソフト・ハードを導入。希望者就職率100%を実現しています。 ★HALオープンキャンパス:eスポーツにも広がるHALの学びを体験しよう! HAL東京 https://www.hal.ac.jp/tokyo/apply HAL大阪 https://www.hal.ac.jp/osaka/apply HAL名古屋 https://www.hal.ac.jp/nagoya/apply
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金メダリストの小平奈緒さんもゲスト参加!「第9回千曲川ハーフマラソン」参加者エントリーを開始
令和5年11月26日に、千曲市内にて、「第9回千曲川ハーフマラソン」が開催されることになり、エントリーが始まりました。 千曲川ハーフマラソンは、アップダウンが少なく初心者でも走りやすいコースが特徴で、「月の都 千曲」として日本遺産にも認定された姨捨の棚田も眺めながら走ることができます。今回はハーフマラソンの部に加え、新たにファミリーマラソンの部を設けて開催します。 また、走り終わった後には、地元の食材を使ったおにぎりや汁物を提供します。おにぎりは別紙写真の姨捨の棚田で収穫されたお米を使用したものを提供予定です。また、千曲市内の戸倉上山田温泉で疲れを癒す等、1日を通して楽しむ事ができます。 当日はゲストとして、2018 年平昌オリンピック日本女子スピードスケート500mで史上初の金メダルを獲得し、相澤病院のブランドアンバサダーとして活躍している長野県出身の小平奈緒さんの参加が決定しました 日 時 令和5年11月26日(日)9:00スタート 場 所 戸倉体育館(長野県千曲市磯部1406-1) 参加資格 ハーフマラソンの部:18歳以上(高校生除く) ファミリーマラソンの部:18歳以上の保護者と小学生のペア ※保護者1名に対し小学生2名まで参加可能。 ※親子でなくても参加可能。 定 員 ハーフマラソンの部:1,500名(申込先着順) ファミリーマラソンの部:100組(申込先着順) 参加費 ハーフマラソンの部:6,000円 ファミリーマラソンの部:3,000円(3名の場合は4,500円) 参加賞 大会オリジナルTシャツ、日帰り温泉施設無料入浴券 申込期間 令和5年8月3日(木)正午~令和5年9月24日(日) 申込方法 ランネット(https://runnet.jp/runtes)または郵便振替。 (参加費の支払いが確認された時点で申し込み完了となります。) 大会HP https://chikumagawa-marathon.jp 【運営ボランティアさんもエントリー大募集!】 日 時 令和5年11月26日(日) 7:00から13:00頃まで 主 会 場 戸倉体育館 内 容 手荷物預かり、給水、受付、交通誘導など(事前説明会を実施します。詳細は申込者に通知します。) 参加記念品 大会オリジナルTシャツ、日帰り温泉施設無料入浴券 申込期限 令和5年10月6日(金) 申込方法 申込書を戸倉体育館またはことぶきアリーナ千曲に提出してください。メールまたはFAXによる提出も可能です。申込書は大会ホームページからダウンロードできます。詳細は大会ホームページをご覧ください。(https://chikumagawa-marathon.jp) 【小平奈緒さんプロフィール】 小平奈緒(社会医療法人財団慈泉会 相澤病院) 長野県茅野市出身。豊平小学校、茅野北部中学校、伊那西高校、信州大学教育学部卒。 中学 2 年次に全日本ジュニア選手権スプリント総合部門で優勝し、“スーパー中学生”と呼ばれる。高校 3 年次はインターハイ 500m・1000m の 2 冠。 大学時代は日本学生氷上選手権大会(通称インカレ)500m で 4 連覇。大学 2 年次に全日 本距離別選手権の 1000m で初優勝しワールドカップデビュー。大学 3 年次にユニバーシアード 1500m で優勝。卒業後は相澤病院の支援を受け、信州大学教育学部を拠点に活動を継続。バンクーバー・ソチ五輪を経験したのち、2014-2016 に 2 年間練習拠点をオランダに移して研鑽を積み、帰国後のシーズンから国内外の 500m で 2 年半負けなしの 37 連勝を記録(ワールドカップは 20 連勝)。その間、平昌オリンピックでのスピードスケート日本女子初の金メダル、世界スプリント総合優勝 2 回などに輝いた。2022 年 10 月競技生活のラストレースとなった全日本距離別選手権女子 500m を 8 連覇 13回目の優勝で有終の美を飾った。11 月より母校信州大学の特任教授に就任。現在は、講演やイベントに充実した毎日を送っている。 以下は主な戦績。 ・2010 年 バンクーバー冬季オリンピック大会 チームパシュート第 2 位(銀メダル) ・2014 年 ソチ冬季オリンピック大会 500m 第 4 位入賞 ・2017 年 世界距離別選手権大会 500m 優勝、1000m...
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《史上初》名作野球マンガ9作品が集結! 甲子園100周年マンガコラボ企画スペシャルムービー 第四弾「出場」篇を本日(8/4)から公開 ~テーマ曲「KOSHIEN FOREVER」にも現役高校生が参加~
阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場(以下、「甲子園」)では、2024年8月1日の開場100周年に向け、昨年8月1日から「阪神甲子園球場100周年記念事業」を始動し、その一環として、甲子園にゆかりのある名作野球マンガ9作品による夢のコラボレーションムービーを展開していますが、本日から第四弾「出場」篇を新たに公開します。 8月6日(日)から開催される第105回全国高等学校野球選手権記念大会前に公開されるこの動画は、全国の球児が目指す「甲子園」への出場を果たした名シーンを、名作野球マンガ9作品から集めて、感動をお届けするとともに、第105回全国高等学校野球選手権記念大会に出場する選手へエールを送ります。 また、スペシャルムービーのテーマ曲「KOSHIEN FOREVER」の演奏・コーラスを、6月11日(日)に甲子園球場で開催された「甲子園ブラスバンドフェスティバル2023」にも出場した尼崎市立尼崎高等学校の吹奏楽部が務め、より高校野球の雰囲気が味わえる内容となっています。 【動画の概要】・タイトル:甲子園100周年マンガコラボ企画スペシャルムービー第四弾「出場」篇・公開日:2023年8月4日(金)14:00(2024年12月末まで公開予定)・動画URL: https://youtu.be/e1CmussQOS8・特設サイト: https://www.hanshin.co.jp/koshien/100th/・使用作品名:「ドカベン」「巨人の星」「ダイヤのA」「ダイヤのA act II」「タッチ」「H2」「MIX」「プレイボール」「ROOKIES」 【尼崎市立尼崎高等学校が「KOSHIEN FOREVER」を演奏&コーラス】スペシャルムービーのテーマ曲「KOSHIEN FOREVER」の演奏・コーラスを、6月11日(日)に甲子園で開催された「甲子園ブラスバンドフェスティバル2023」にも出場した尼崎市立尼崎高等学校の吹奏楽部が務めました。また、演奏などの様子をメイキング動画として公開します。 阪神電鉄鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
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株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント eスポーツクラン「CherryBlossom」発足
株式会社ホリプロデジタルエンターテインメントは、新たなeスポーツクラン「CherryBlossom」(チェリーブロッサム 以下、CB)を発足します。 CBは、下記4人のメンバーで構成されます。 まお*mao https://twitter.com/mao0504_BS12トゥエルビ「原宿eSCRAMBLE」でMCも務める高校生eスポーツストリーマー とまてぃん https://twitter.com/tomato619112歳からプロeスポーツプレイヤーとして活動する中学生 ちゃんナギ https://twitter.com/chan_Nagi115フォートナイト公式大会でアジア1位を獲得するなど、活躍している中学生プレイヤー あぶくまちゃん https://twitter.com/_A_B_K_M_TikTokフォロワーが158Kを超えるストリーマー その特徴は人気オンラインゲーム「フォートナイト」特化型クランとして、eスポーツの世界で新風を巻き起こすことを目指します。 各メンバーは競技者、ストリーマー、ゲームタレントなど、さまざまな役割を担いながら、クラン内での多様性を追求します。 この多様性によって、ゲームの楽しみ方は人それぞれであり、メンバーがチーム内で個々の役割を果たすことで、新たな魅力を引き出すことができることを示したいと考えています。 CBは、その個々の才能とクランとしての一体感を活かし、これからのeスポーツの世界で新たな一ページを刻んでいきます。 ロゴマークは、Z世代を代表するデザイナーの一人で、2022年のNYファッションウィークでのコレクションデビューが話題となった新進気鋭のファッションブランド「DOKKA vivid」の菅内のど佳氏が手掛けました。https://www.instagram.com/dokkavivid/ 日本から世界へ Cherry Blossom が世界へと羽ばたき新たな風を届ける、そんなイメージを日本の家紋でもある"桜蝶家紋"からインスピレーションを得てデザインに落とし込みました。桜蝶は桜の木に留まりながら旅をする蝶で、この蝶がやってくると桜が一斉に咲き始めるという意味合いがあります。桜の花びらを燃え盛る炎のように表現し、背景の丸は世界を表現しています。桜蝶が力強く新しい風を吹かせ世界へ羽ばたいていくという表現を込めたデザインになっています。 eスポーツクラン「CherryBlossom」ホームページ:https://www.cherryblossom.oooYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Cherry_Blossom_hdeX(Twitter):https://twitter.com/C_Blossom_hdeTikTok:https://www.tiktok.com/@Cherry_Blossom_hde
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- スポーツ
「熱中症ゼロへ」は全国高等学校野球選手権記念大会を応援します!スポーツ時の熱中症予防リーフレットの設置と啓発動画を放映
一般財団法人 日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、2023年8月6日(日)に開会する「第105回 全国高等学校野球選手権記念大会」の期間中、同大会会場の阪神甲子園球場にて、スポーツをするとき・観るときの熱中症の予防啓発として、球場内の通路に設置してあるラックでのリーフレットの配布と啓発動画の放映を実施します。 ラックにて配布するリーフレットでは、スポーツをするとき・スポーツを観るときの服装や水分・塩分の補給状況などを確認する「熱中症予防チェック」や、熱中症の症状解説や応急処置の方法を紹介しています。また、球場内で放映する啓発動画では、「日差しをよけよう」「水分と塩分をこまめにとろう」などの熱中症予防のポイントを15秒の動画でわかりやすく伝えます。今年は5月に福島県や群馬県、埼玉県、岐阜県で日最高気温が35度以上の猛暑日を観測しました。また、北日本では1946年の統計開始以降、6月としては1位の高温となりました。「熱中症ゼロへ」プロジェクトはこれらの啓発活動を通して、熱戦を繰り広げる選手だけでなく、審判、応援団、観客、運営に携わる関係者など、同大会に関わる全ての方に熱中症対策を呼びかけます。 ◆「熱中症ゼロへ」第105回 全国高等学校野球選手権記念大会での啓発活動 概要 ①リーフレット配布・配布日:2023年8月6日(日)~8月22日(火)・配布方法:一部通路に設置してあるラックからお取りください。※無くなり次第終了 ・配布枚数:1,000部配布予定のリーフレット②啓発動画の放映・放映日:2023年8月6日(日)~8月22日(火)※試合日程の関係上、上記日程が変更となる場合があります。※啓発動画の内容はランダムです。 「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは 熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。プロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。2013年の活動開始から10年となる今シーズンは「必要な人に、適切なタイミングで、わかりやすく」をテーマに、激甚化する気象環境や変化する社会のニーズをとらえた熱中症の予防啓発活動を実践していきます。 一般財団法人 日本気象協会について日本気象協会は、民間気象コンサルティング企業の先駆けとして1950年に誕生しました。防災・減災や洋上風力発電の分野以外でも、気象データを活用した商品需要予測や電力需要予測、気候変動対策などのコンサルティングを通じ、気象データのビジネスでの利活用を提案しつづけています。所属する気象予報士の数は350人を超え、日本最大級の規模を誇る気象の専門家集団として企業のESG投資やSDGs活動への支援も積極的に展開中です。 ・「熱中症ゼロへ」のロゴマークは日本気象協会の登録商標です。
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