- スポーツ
レーシングコースを皆様の自転車で走行できる自転車走行会! 9月2日(土)「2023 FUJI FREE RIDE」参加者募集中!
富士スピードウェイは、9月2日(土)に開催する、初心者から上級者まで参加できる自転車走行会「2023 FUJI FREE RIDE」の参加者を募集しています。 お子様や初級者の皆様からサイクルロードレースにも出場するアスリートまで雄大な霊峰富士を見ながら幅広いレーシングコースを自転車で走行しよう! 走行できる自転車は、ロードレーサー、マウンテンバイク、クロスバイクなどのスポーツサイクルに加え、保護者との並走いただきお子様も24インチ以下のキッズバイクで可能となっています。 さらに、自転車に計測器を装着し、タイム計測(別料金)ができるほか、コース途中の走路外に停車して記念撮影をすることも可能です。 ※写真は過去開催時のもの。 ■ インストラクター今中大介氏、JCL TEAM UKYO石橋学選手による特別なレッスン 今回、インストラクター今中大介氏に加え、サブインストラクターとしてJCL TEAM UKYO石橋学選手を迎え、特設コースでのレッスン(別料金、予約制)を行います。 今中大介氏 石橋学選手 JCL TEAM UKYO ■ 参加料(税込み) 一般4,500円/人 団体(4人以上)3,500円/人 ※4人以上一括エントリー・代表者による一括入金となります。 高校生以下2,300円/人 ※別途証明が必要です FISCOライセンス会員3,500円/人 ※タイム計測料:600円(税込み) ■ レッスン参加料(税込み) 70名様限定 一般3,400円/人 団体(4人以上)2,800円/人 高校生以下2,000円/人 FISCOライセンス会員2,800円/人 ■ 公式サイト URL: https://www.fsw.tv/freeinfo/051367.html
- スポーツ
- 部活
【世界的ダンサー Miyu】名古屋市の高校ダンス部120名に世界レベルのステップを直伝!ダンスの社会的地位向上を目指し、ダンス部へのサポート活動を継続中
ワールドチャンピオンの称号を持つ世界的ダンサーで、「TikTok Award 2022」の受賞や人気TV番組「アナザースカイ」出演など知名度が急上昇中の「Miyu」が、2023年8月10日(木)に日本ガイシスポーツプラザにて、名古屋市立の高校ダンス部を対象とした合同ワークショップにボランティアで参加。約120名のダンス部員に世界レベルのダンスを指導しました。 今回のワークショップは、名古屋市教育委員会管轄の「名古屋市高等学校部活動指導者研修協議会」が主催し、部活動の指導向上のために開催されたもの。名古屋市立の西陵高等学校、緑高等学校、名東高等学校、山田高等学校、若宮商業高等学校のダンス部が合同で参加した。企画した若宮商業高等学校ダンス部顧問の三好教諭は、昔からSNSを通じてMiyuの活躍に注目していたことから、Miyuにダンス指導をオファー。 Miyuは兼ねてから、ダンスの楽しさをより多くの人に知ってほしい、ハウスダンスをもっと広めたいという想いから、ボランティアで定期的に学生へのダンス指導を行なっており、今回のオファーに対しても快諾。世界中を飛び回って活躍する中、スケジュールを調整し実現に至りました。 Miyuが得意とする「ハウスダンス」は、早いテンポの音楽に合わせて足で音を奏でるようにステップを繰り広げる、ストリートダンスの中でも難易度の高いジャンルで、専門的に練習をしているダンス部は全国でも数少ない。今回のワークショップでも、初めてハウスダンスに取り組んだダンス部員が多数だったが、参加5校が入り混じり、ペアで覚えたステップを見せ合ったり、グループごとに一緒にカウントを取りながら練習したりと、学校や学年を越えたダンスによる交流によって、笑顔の絶えない練習会となりました。 また途中、Miyuは振り付けのデモンストレーションを行い、生徒たちからは、世界レベルのダンスを間近で体験した驚きと喜びの大歓声が。最後にMiyuと参加者全員で習った振り付けのビデオ撮影会も行い、大盛況の中でワークショップは終了。参加したダンス部員からは、「テンポが早くて難しかったけれど、とても楽しかった」「Miyuさんのダンスを生で見られて感動しました」との声が聞かれました。 ワークショップの中でMiyuは「できないからといって落ち込むのではなく、できないからこそ楽しいと思ってもらえたら」とアドバイス。さらに練習会後の生徒からの質疑応答では、どうやって活躍のチャンスを手に入れてきたのかを問われると、「とにかく自分から話しかけて、コミュニケーションを取ることが大事。例え自分のダンスに自信が持てなかったとしても、憧れのダンサーに声をかけて名前を覚えてもらうとか、気にせずに自分から行動することで、必ず次につながる」と自らの経験を交えて、高校生たちにエールを送りました。 なおこのワークショップの模様は、Miyu公式YouTubeで公開。ぜひダンス部員たちの生き生きとした姿をご覧ください。 ■Miyu channel https://youtu.be/J0bHooI8m8k 《開催概要》 イベント名:名古屋市立高等学校部活動指導者研修会兼名古屋市立高校学校ダンス部合同ワークショップ 日時:2023年8月10日(木) 13:00~16:30 場所:日本ガイシスポーツプラザ 第2競技場 講師:Miyu 参加校:名古屋市立西陵高等学校、名古屋市立緑高等学校、名古屋市立名東高等学校、名古屋市立山田高等学校、名古屋市立若宮商業高等学校 【Miyuプロフィール】 世界最高峰のバトル大会「JUSTE DEBOUT 2017WORLD FINAL」でワールドチャンピオンに輝くなど、国内外のバトルで多数のタイトルを持つ世界的ハウスダンサー。細かく速い超絶技巧のステップワークはSNSでも話題になり、「TikTok Awards 2022」で「Dance Creator of the Year」を受賞。自らの可能性を広げ、「ダンサー」の社会的な地位向上を目指すため、単独公演の開催や映像作品の発表、教育現場・公共イベントでのワークショップや講演、ファッションモデルや広告出演など、様々な分野で活動を展開している。民間人初の月周回プロジェクト「dearMoon」では、全世界約100万人の応募者の中から、唯一の日本人としてバックアップクルーに選出された。 公式サイト https://miyudance.tokyo/ Instagram https://www.instagram.com/miyudance_/ TikTok https://www.tiktok.com/@miyudance_ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCcsu0paa-Bam60bB10xORkA
- スポーツ
9.3(日)「K-1甲子園&K-1カレッジ2023」応援サポーター・小浜桃奈さん、スペシャルエキビションマッチの対戦相手がK-1女子アトム級王者・菅原美優に決定
9月3日(日)東京・新宿FACE「K-1甲子園2023~高校生日本一決定トーナメント~」&「K-1カレッジ2023~大学生日本一決定トーナメント~」にて行われるスペシャルエキシビションマッチの詳細が決定しました。 7.30「K-1甲子園2023~東日本予選トーナメント~」の表彰式で、「K-1甲子園2023&K-1カレッジ2023」応援サポーターを務めるモデル・タレントの小浜桃奈さんがエキシビションマッチでリングに立つことを表明。 注目の対戦相手は第2代K-1女子アトム級王者の菅原美優に決まりました。 (試合形式は1分2Rの勝敗なし、12オンスのグローブ・レガース着用、ヘッドギアなし) 今回のエキシビションマッチに向けて、両者からは以下のコメントが届きました。 小浜桃奈 「5月にK-1甲子園&K-1カレッジ2023の応援サポーターに就任させて頂いてから、試合を目の前で見る機会が沢山あり、その度に恥ずかしながら私もリングに立ちたいと密かに思っていました。そんな中、ミット打ちではなくエキシビションマッチを行うというお話しを頂けて本当に嬉しかったです。 菅原選手の試合は7月のK-1両国国技館大会で実際に見させて頂き、迫力に圧倒されたことを覚えています。菅原選手にも、見て下さるK-1ファンの皆様にも失礼のないように今の私に出来る最大限の準備をして当日を迎えたいと思います。 こんな贅沢な経験は二度と出来ないので本当に楽しみでずっとワクワクしています!新しい私を見てください!」 菅原美優 「私もK-1アマチュア出身で、K-1甲子園ではウグイス嬢もやらせていただきました。今回このようなお話をいただきとてもうれしいです。9月3日は頑張ります。よろしくお願いします!」 菅原 美優 / Sugawara Miyuu プロフィール 戦績:15戦 12勝(1KO) 3敗 0分 獲得タイトル:第2代K-1 WORLD GP女子アトム級王者第3代Krush女子アトム級王者K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント準優勝第5回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-50kg優勝第6回・第7回K-1アマチュア全日本大会 チャレンジBクラス 女子-45kg優勝第18回K-1アマチュア チャレンジBクラス 女子-50kg優勝第20回・第23回K-1アマチュア チャレンジBクラス 女子-45kg優勝所属・ジム:K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ 生年月日:1999.11.22 身長・体重:162cm ・ 45.0kg 出身地:東京都板橋区(日本) ファイトスタイル:オーソドックス 入場曲:TWICE / FanfareSNSPROFILE 小学1年生の時に父の影響で空手を始め、高校在学時にK-1アマチュアに出場。全日本大会チャレンジBクラストーナメントで3度の優勝を果たす。 2019年1月にプロデビューし、2020年7月からスタートした第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメントに出場。準決勝で優、決勝でMOEを下して優勝を果たした。 2021年3月「K'FESTA.4 Day.1」でK-1デビューを果たし、プロ3戦3勝を誇るNOZOMIからパンチでダウンを奪って判定勝利を収める。5月のK-1横浜武道館大会ではMIOとの注目のK-1女子日本人対決に臨むも判定で敗れる。11月のKrush後楽園大会で、自身が保持するKrush女子アトム級のベルトをかけてMIOと再戦。2Rにバックブローでダウンを奪って判定勝利し、見事王座防衛とリベンジに成功した。2022年2月のKrush後楽園大会では優に勝利して2度目の王座防衛に成功。6月に国立代々木競技場第二体育館で行われた、K-1初の女子大会「K-1 RING OF VENUS」では初代K-1女子アトム級王座決定トーナメントに参戦。決勝でパヤーフォン・アユタヤファイトジムに敗れてベルトに手が届かなかった。再起戦となった10月のKrush後楽園大会ではチャン・リーをパンチでKOし、Krush王者として3度目の防衛に成功した。2023年3月12日「K'FESTA.6」、王者パヤーフォンとタイトルマッチに勝利し、K-1王座奪取・リベンジを果たした。7月17日、K-1両国大会では、ギリシャのディミトラ・アガサゲリドゥと対戦し、自身初の欧米人選手相手に判定勝利。 9月10日、K-1横浜アリーナ大会への連続参戦が決まった。[2023年8月18日現在] 【大会情報】K-1甲子園2023~高校生日本一決定トーナメント~ 日時:9月3日(日)会場 :東京・新宿FACEアクセス: 東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ※JR各路線「新宿」駅より徒歩5分 ※西武線「西武新宿」駅より徒歩3分・東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅より徒歩5分 ※京王線「新宿」駅・小田急線「新宿」駅より徒歩5分大会エントリー:エントリーは会員登録後以下よりお申し込みいただけますhttps://www.k-1.co.jp/ama/event/114#web-entry HP https://www.k-1.co.jp/koushien
- エンターテインメント
- スポーツ
ゴルフ女子チーム「PLATINUM GOLF」のHP・YouTube・SNSを開設! 初心者からベストスコア70台までのメンバーが等身大な動画を更新していきます。
タレントマネジメントを始めとしたエンタテインメント事業を展開する株式会社プラチナムプロダクションが新たな事業として、ゴルフ女子を活用した取り組みを開始。先日、発足した「PLATINUM GOLF」がHP、Youtube、SNSを開設しました。 プラチナムプロダクションはこれまで、若槻千夏や菜々緒、中村アンといった個性的な人気タレント・女優・モデルを輩出してきました。また、豊富なインフルエンサーとのネットワークを持ち、ゴルフインフルエンサーキャスティングにも力を入れています。 SNSマーケティングを行っているグループ会社のPLAYLABとも協力し、ゴルフインフルエンサーマーケティングを新たな事業領域として展開していきます。 HP:http://platinumgolf.jp/ YouTube:https://www.youtube.com/@PLATINUMGOLF SNS: Instgram https://www.instagram.com/platinumgolf/ X(Twitter) https://twitter.com/PLATINUMGOLF23 TikTok https://www.tiktok.com/@platinumgolf 「PLATINUM GOLF」では、『美しすぎるラウンドガール』として注目を集めている雪平莉左がラウンドをまわる際のマナーを学ぶコンテンツや、ベストスコア70台を誇る一ノ瀬のこ・矢口カンナがスイングのコツを伝授するコンテンツ、全くのゴルフ未経験の蓼沼優衣・花巻杏奈らが一から上達していく様子を追うコンテンツなど、初心者から上級者まで楽しめる幅広い情報発信をしていきます。 11月には第一回「PLATINUM GOLF」主催のコンペを開催!!! お問い合わせ先 info@platinumgolf.jp ■メンバー 雪平莉左 (ベストスコア:96) ゴルフ歴4年 1994年06月17日生まれ、愛知県出身。 昨年6月のボクシング世界バンタム級3団体統一戦 井上尚弥vsノニト・ドネア戦でリングガールを務め、『美しすぎるラウンドガール』として注目を集めている。現在東海テレビ『ダイアン津田のバーディーチャンす~』にレギュラー出演中。 趣味はゴルフ、競馬、映画鑑賞。 今後の目標:100切りを安定的に! 一ノ瀬のこ (ベストスコア:70) ゴルフ歴10年 instagram https://www.instagram.com/noko_golfsuki/ (ゴルフアカウント) 2002年5月26日生まれ、静岡県出身。 10年間ゴルフを続けていて、中学時代は毎週ジムや水泳にも通うスポーツ少女。 できる時に自炊し、バランスを考えて程よい体型をキープするようにしている。 趣味はゴルフ。特技はダンス。 今後の目標:ゴルフ番組に出たい! 矢口カンナ (ベストスコア:71) ゴルフ歴12年 instagram https://www.instagram.com/_kanna.golf_/ (ゴルフアカウント) 2001年8月9日生まれ、茨城県出身。 父とやりたくて始めたゴルフは、現在12年目。 ジュニア時代に渋野日向子さん、西郷真央プロとともに試合を行った経験がある。 趣味も特技もゴルフです! 今後の目標:ゴルフの仕事を増やしたい! 相沢菜月 ゴルフ歴2カ月 instagram https://www.instagram.com/aizawanatsuki_golf/ (ゴルフアカウント) 2003年3月27日生まれ、東京都出身。 3歳から新体操のクラブチームに入り、全国大会でメダルを獲得。 高校1年生の時にスカウトされ、アイドルユニット「Shibu3 project」のメンバーに。 2023年6月にマレーシアで行われた「東京オートサロン・クアラルンプール2023」にイメージガール「J-Girls」の一員として参加。 趣味はダンス、映画鑑賞。 今後の目標:綺麗なフォームでスイングしてスコアが100切れるようにしたいです! あのん (ベストスコア:120) ゴルフ歴1年 1999年2月5日生まれ、大阪府出身。 日本と中国のハーフで中国語、日本語を使い分ける二刀流。 10代目SANYOイメージガール「ミスマリンちゃん」、にしたんクリニックpresents 2代目シントトロイデンガールズとしてマルチに活動中。 趣味は釣り、競馬、爬虫類カフェ巡り 今後の目標:常にパースリーは1打目でグリーンに乗せられるようにしたい! 沖舘唯 ゴルフ歴2年 instagram https://www.instagram.com/okidate__golf/ (ゴルフアカウント) 1993年12月9日生まれ、東京都出身。 ラウンドガールとして注目を浴びる。 現在はメディア、舞台、雑誌、イベントなどマルチに活躍中! 趣味は読書、ドラマ、アニメ鑑賞・妄想 今後の目標:あたりを良くして気持ちよく飛ばしたい! ...
- スポーツ
- 地方創生
ジビエに地酒に間伐作業?!丹波篠山を駆け抜ける新感覚ランイベント「山賊ワイルドラン&炎の宴」が兵庫・丹波篠山市で9月30日・10月1日に開催・日本初?チームで間伐作業や収穫体験をしながらのハーフマラソン、エントリー受付中。
神戸が拠点の一般社団法人リベルタ学舎による、新感覚のランイベント、「山賊ワイルドラン&炎の宴 in 丹波篠山」が9月30日から10月1日にかけて開催されます。 鹿の丸焼きを喰らう、間伐する、畑で収穫する、そして走る!アクティビティ盛り沢山のRunイベント。 「走るだけじゃない」多様性が求められる時代。 「途中でふらりと素敵なお店に立ち寄ったりも」(前回参加者インタビュー) 社会性もある企画は、林業業界や地域新聞1面、Yahooニュースなど話題に。 「山賊ワイルドラン&炎の宴」は日本遺産にも指定された丹波篠山市で、ハーフマラソン(約21km)を4人1組で走りながら、対象地域の魅力を”狩る”ように発見していくFUNラン。2回目となる今年は2日にわたり開催。「炎の宴」と称した、地酒やジビエを喰らう前夜祭から始まり、参加者自らが山賊になるべく、チームで宝の地図を頼りに数々のアクティビティを楽しみながら走り、ゴールを目指します。 このイベントの魅力はチームで参加すること。一人が基本のランニングですが、全国でも珍しいランニング途中での間伐作業など、さまざまなアクティビティを通して仲間と楽しさを共有できます。 収穫物を持ってゴール。 鹿の丸焼きを喰らう、間伐する、畑で収穫する、そして走る! イベントの詳細は下記です。 ■内容詳細 【1日目】 「炎の宴」(前夜祭) 炎を囲みながら、丹波篠山の地酒や郷土料理、ジビエを堪能していただき、地域の方々との交流。そのままテントで宿泊も可能。 前夜祭には鹿の丸焼き(アサード)を用意 炎を囲んで地酒で乾杯 【2日目】 4名1組で、山賊になるべく、チームで「篠山・宝の地図」を頼りに、自分たちで地域の魅力を発見・投稿。途中、山で間伐・農家の畑で収穫等、篠山ならではのチェックポイントをクリアしながらゴールへと突き進みます。完走タイム、担ぐ収穫物の重さ、見つけた「宝」の投稿数等を総合して表彰。丹波篠山の名産品の賞品が。 4人1組になって走ります 間伐作業を通して自然の守り方を学ぶ お子様と一緒に走る場面も。 ■日程2023年9月30日(土)~10月1日(日) ■開催場所丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット〒669-2704 兵庫県篠山市遠方石ン堂41-1 ■参加費16,500円(税込み)/1名 ■定員100名(先着申し込み順)※4人1組で走るチームレースです。おひとりでの申し込みも可能(エントリー後、4人チームになるようマッチングさせていただきます。) ■コース走行距離 約22キロ丹波篠山キャンプ場やまもりサーキット~黒豆の館~JA丹波ささやま 味土里館~大沢1号公園(JR篠山口駅より徒歩5分) ■お申し込み下記いずれかのエントリーフォームよりお申込み・スポーツエントリーhttps://www.sportsentry.ne.jp/event/t/91887 ・ランネットhttps://runnet.jp/entry/runtes/user/pc/moshicomDetailAction.do?raceId=88088&div=1 ■申し込み締め切り2023年9月23日(土) 【主催】山賊ワイルドラン実行委員会【共催】草むらの學校、神戸学院大学、リベルタ学舎 【協力】丹波篠山キャンプ場 やまもりサーキット 【後援】丹波篠山市 【協賛】株式会社アシックス、tamaki niime、六甲バター株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社 第1回の動画はこちら↓ FUNラン、旅ラン、アドベンチャーツーリズム。「走るだけじゃない」イベントが求められる時代 アメリカ発祥のFUNラン(※1))や、NHKで番組まで制作された旅ランなど、タイムを競うだけではないランニングイベントは多様性を求める時代に広がりつつあり、全国から参加者が集まっています。 さらには官公庁も力を入れ始めているアドベンチャーツーリズム(※3)など、体験を通してその地域の特性をより深く体感できるスタイルも注目が集まっています。 ※1FUN ラン・・・楽しむことを目的としたランニング ※2 旅ラン・・・旅をしながら楽しむランニング。NHK番組「ふらっとあの街旅ラン10キロ」(https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009043179_00000) ※3アドベンチャーツーリズム・・・「自然」、「アクティビティ」、「文化体験」の3要素のうち2つ以上で構成される旅行(https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/adventure.html) 【「走るだけじゃない」大会例】 ■六甲縦走キャノンボールラン:人力、MTB、馬、スケボーなどエンジン以外何でもありの遊び心満載な自由な大会 ■スイーツマラソン:スイーツを食べながら走るイベント ■オリジナル・マウンテン・マラソン(OMM):2日分の食料・テントを背負い挑むイギリス発祥の山岳レース https://theomm.jp/pages/omm-japan-2023-kitayatsugatake 「途中で素敵なカフェに立ち寄ったり、落花生を背負ったり」(前回参加者インタビュー) 白井 丈雄さん(会社員・56歳) ランニングは月に一度程度、フルマラソンも大昔に一度出場した程度ですが、走るのは嫌いじゃないんです。でもこのイベントを知って、なんだこれ?と思い、知り合いの女性グループを誘って参加しました。彼女たちはほとんどランニング経験なし、だったんですが、面白そう!と参加決定。 とにかくアクティビティがどれも想像を超えていて。まさか収穫した落花生を背負って走るとは思いませんでした。チームでお互いの姿にゲラゲラ笑いながら走りました。途中で素敵なカフェを見つけてケーキを食べたり、かなり自由に楽しみました。 このイベントはランニングはもちろん、キャンプ、飲み会、旅行などいろんな要素が詰まってると思います。でも一応コースがあって、帰ってこないといけない時間がある。だからこそ、じゃあ自分たちだったらここを楽しみたい、とか主体的に楽しめた気がします。 丹波篠山は決して初めての土地ではなかったですが、車で通り過ぎてただろう場所も、自分で走っているからこそ見つけられたり、道ですれ違う地元のおばあちゃんに落花生を背負って走る姿に「何してるの?がんばりや!」って声かけてもらったり。もっとこの土地を知りたいなって思いました。なんだったらここで仕事したいって思ったくらい。 2回目は、違うメンバーと走ったらまた違う見え方、楽しみ方ができるんだろうな、というのも魅力かも。どんな人に声をかけようかワクワクします。 社会性もある企画は、林業業界や地域新聞1面、Yahooニュースなど話題に。 当イベント企画のきっかけは、2022年に丹波篠山地域を拠点にまちづくりをするササノワ合同会社ウチダケイスケ氏とやまもりサーキット大谷晃平氏からさらなる地域活性の施策を相談されたこと。 さらに神戸学院大学現代社会学部 現代社会学科菊川氏からもゼミ学生と一緒に丹波篠山をフィールドとして何かできないかの相談を受けたことも重なって、結果、篠山を舞台とした地域との交流、協働に加え学びの場の創出を目的として本企画となりました。 マラソン好きの弊社メンバー加藤が丹波篠山市へ足を運びランニングをする中で、美しい風景だけでなく聖徳太子にゆかりのある福徳貴寺の湧水などの地域資源や声をかけてくださる地域の方々を感じ、「走ったり歩いたりすることでみえる地域資源がある」と確信。 道中で黒枝豆の収穫や間伐などを体験し、ゴール後に楽しむバーベキューの食材も集めるという、ランニングとアクティビティを組み合わせて里山を楽しむ、新しい切り口のFUNランイベントを開催することになりました。 前夜祭での地域の方々との交流や間伐作業、さらには今年は宝探しの地図を地元の小学校と制作するなど、地域と繋がり、参加者にとっても一過性で終わらず、イベント自体も持続可能を追求しています。 観光雑誌には掲載されていない丹波篠山の魅力を盛り込んだユニークな内容でありながら、社会性もある企画は、林業業界に注目されたり、地域新聞1面記事やYahooニュースの掲載など、話題にもなっています。 *2023年2月26日、当イベントを協働で企画・運営した神戸学院大学現代社会学部の菊川ゼミが、第3回丹波篠山研究発表会で丹波篠山市長賞を受賞しました。 学生のコメントなど、詳しくはこちら: https://www.kobegakuin.ac.jp/education/faculty_social/news/440772e46bd95c3eeccf.html 一般社団法人 リベルタ学舎について https://lgaku.com/ 【所在地】神戸市中央区江戸町100番6F コミューン99 【事業設立】事業開始 2013年3月 一般社団法人設立 2014年8月 【事業内容】 時代の転換期にあって、今後、主体的・自律的な生き方をしたい方に、「個人の力」と「協働する力」を高める教育プログラムを提供。 大きな特徴は、以下のふたつ。 ・参加者が自分自身への新たな気づきを得て個人の力を高め、かつ公(経済活動や社会活動)に参画し協働するためのマインドとスキルを体得する、プログラム設計(リベルタ式・参画と協働のプログラム)。 ・多様性を重視した学びの場の設計。 この件に関するお問い合わせ 山賊ワイルドラン実行委員会 事務局(一般社団法人リベルタ学舎 担当:加藤)078-599-9381 / info@lgaku.com ※受付時間:平日午前9時~午後5時まで
- アプリ
- スポーツ
東京農業大学ラグビー部が大学ラグビー初となる公式アプリリリースのお知らせ・つよいチームづくりを支援する地域クラブ/部活動向けアプリシステム「Player! WHITE」
スポーツスタートアップ企業ookamiは、東京農業大学ラグビー部様と共同制作で大学ラグビーで初となる公式アプリをリリースすることになりました。チーム公式アプリを通じた試合情報や選手情報を起点にOBOG、ファン、関係者、地域の方々との繋がりをさらに深め、長期的な収益化を支援します。 東京農業大学ラグビー部 【チーム紹介】 東京農業大学農友会ラグビー部は、大正14(1925)年に創部され、令和7(2025)年に100周年を迎える伝統を持つチームです。 本拠地である世田谷キャンパスグラウンドから社会や世界で活躍する農大ラガーを輩出することを目指し活動しています。 これまでOB・OGから歴代引き継がれてきた挑み続ける情熱を胸に、現在の目標である2部昇格を達成するため、チーム一丸となって日々練習に励んでいます。 皆様、ぜひ農大ラグビー部の応援をよろしくお願いします! 【Player! WHITE導入理由】 これまでの運営において「試合情報の即時性強化」「現役とサポーター、OB・OGの繋がり強化」「情報発信の一元化」などの課題を改善する必要があると感じておりました。 このアプリを通じて地域や世代を超えて気軽に交流を図れるプラットフォームを作り、これまでの課題を改善したいという思いから専用アプリの導入に至りました。まずは2年後に迎える100周年に向けて、農大ラグビー部の輪を広げ、皆さまと一緒にOneTeamを作り上げていきたいと思います! 【今後の展望】 全国各地の保護者やOB・OG、サポーターの皆さまに試合情報をより早く発信し、チームの日々の様子なども発信していきたいと思います。また、これまで現役保護者様へは選手を通してご連絡していましたが、このアプリを連絡ツールとして活用していきます。 アプリを通して選手たちも皆様からの応援をより身近に感じることができるようになり、より一層チームのパワーになります。 約100年間、先輩方から代々繋いできたボールを更に良い方向へ継続して繋いでいくために、運営スタッフも頑張っていきますので、是非応援を宜しくお願いいたします! 【アプリダウンロード方法】AppStoreもしくはGooglePlayで「東京農業大学ラグビー部」と検索!下記ダウンロードリンクをクリックまたはQRコードを読み取ることでアプリ取得画面にリンクします。ダウンロードリンク:https://white15753.page.link/downloadQRコード(iPhone/Android共通) 【アプリの特徴】特徴①:公式アプリに情報集約テキストや映像で試合情報を楽しんだり、試合結果/日程一覧、選手情報やチームの最新情報をタイムリーに追いかけることができます。さらにプッシュ通知やライブチャットで感動の瞬間を逃すことなく分かち合うことができます。チームは広報業務を一括管理することが可能です。特徴②:集客/収益を強化限定グッズが受け取れる有料会員、500円から可能なイベント毎のギフティング、企業との繋がりをつくるアプリスポンサーなど、アプリを主軸に多様な形で応援することができます。チームはアナログだったOBOG会やファンクラブ管理などの決済、顧客情報管理を自動化することが可能です。特徴③:かんたん運用専門スタッフのサポートとチーム専用の管理画面によって、スマホ初心者のチームでも簡単に運用、導入することができます。人材獲得へのアピールやチームメンバーのモチベーション向上などチーム力アップにも寄与します。新機能も鋭意開発中です。 Player!とは 「この世界に、スポーツダイバーシティを。」Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。→Player! 公式サイト:https://bit.ly/3g8lSH5→Player! iPhone版:https://apple.co/3GiTsWZ 【Player! WHITE(プレイヤーホワイト)とは】 日本全国の各地域には、プロスポーツチームだけでなく、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、その地域を盛り上げています。 しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が足りているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら大量の業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。 私たちookamiは、地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考えました。 そこで私たちは、地元スポーツチームの皆さんに、「Player! WHITE(プレイヤーホワイト)」を提案します。 導入費用や機能の詳細については、以下よりお問い合わせください。 ▶︎公式サイト:https://ookami.tokyo/media-partner ▶︎お問い合わせ:https://form.k3r.jp/ookami/whiteinquiry 【導入チーム(一部抜粋)】トップカテゴリ: いわきFC/ヴェルスパ大分/FC.ISE-SHIMA//ZOOS大学カテゴリ: 早稲田大学ア式蹴球部/日本体育大学野球部高校カテゴリ: 青森山田サッカー部/履正社高校サッカー部中学カテゴリ: センアーノ神戸/東急SレイエスFC/FC千代田/コラソン千葉 ookamiという会社 株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。▶︎社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.▶︎事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営▶︎沿革:2014年4月 株式会社ookami設立2015年4月 「Player!」を正式に公開2015年12月 App Store Best of 2015 受賞2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞 2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生