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心がやさしくなります…『絵本コウペンちゃん なつのともだち』PV公開!/「コウペンちゃん 四季折々展」が東京・丸善丸の内本店のギャラリーにて開催決定!
X(旧Twitter)やグッズで人気のキャラクター「コウペンちゃん」。この度、株式会社主婦と生活社のねーねー編集部は、人気の書籍『絵本コウペンちゃん なつのともだち』のPVを公開しました! 絵本の冒頭の内容がムービーでも見られるようになりました。 「心がやさしくなります…」「いのちの大切さとコウペンちゃんのやさしさがあふれてくる素敵な絵本…」など、読者からも好評だった、コウペンちゃんらしいあたたかい世界観をどうぞお楽しみください。 【YouTube】https://youtu.be/sKyKs52NF5k また、絵本のテーマである「夏」だけではなく… 秋からの季節にもコウペンちゃんのイベント「コウペンちゃん 四季折々展」が開催決定。作者のるるてあさんが描き下ろした水彩原画を展示する原画展を開催いたします。 今回のテーマは「二十四節気」。春夏秋冬をより細かく美しく表現したことばです。四季折々を過ごすコウペンちゃんやそのなかまたちの様子は、きっとあなたの心に響くはず。 また、展示されている原画は抽選販売も行います。世界に一枚だけの貴重な原画を入手する機会をお見逃しなく。会場では限定のオリジナルポストカード(計5種)も発売予定です。この機会にぜひ足をお運びください。 「コウペンちゃん 四季折々展」概要 【開催店舗】 丸善丸の内本店4Fギャラリー 〒100-8203 東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ4階 https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html 【開催期間】 9月20日(水)9:00~10月3日(火)16:00 【開催時間】 9:00~21:00(丸善丸の内本店の営業時間に準ずる) ※9月26日(火)のみ15:00閉場となります *最終日は16:00まで *天候などの状況により、営業時間の変更がある場合もございます。 【入場料金】 無料 ※混雑対応のため、入場制限、整理券対応を行う場合がございます ※原画の写真撮影はOKです。譲り合っての鑑賞・撮影をお願いいたします ・原画展・抽選販売についての詳細 「絵本コウペンちゃんなつのともだちPOPUPSHOP」特設サイト https://www.shufu.co.jp/koupenchan2023/ 企画:主婦と生活社 (C)るるてあ 『絵本 コウペンちゃん なつのともだち』ISBN:978-4-391-15822-9判型:A5変 32ページ定価:1,320円(本体価格1,200円+税10%)発売日:2022年7月20日※絵本の発売日は開催店舗の地域により異なる場合がございます。[Amazon]https://www.amazon.co.jp/dp/4391158221/[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/17172186/ 〈本の詳細〉https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000072639.html
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中高生から圧倒的支持! 累計16万部突破『きみが明日、この世界から~』シリーズ 著者が描く、泣ける恋物語『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』小説&音楽が10月10日に発売&配信
「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」小説×音楽のコラボ企画「オトトモジ」第三弾! 出版社「双葉社」とインディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行なう「Eggs」、小説投稿サイト「エブリスタ」の3社が組んだ「小説」×「音楽」のプロジェクト「オトトモジ」から新作リリースのお知らせです。 「オトトモジ」は「音楽を読んでみた、小説を聴いてみた」をテーマに、小説の世界観を題材に音楽を制作するプロジェクトであり、その第一&第二弾として小説&同名楽曲『生贄たちの午後』、小説『意味が分かると怖い謎解き 祝いの歌』と楽曲『by yθur side』がリリースされています。 今回、第三弾として此見えこによる小説『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』が10月10日に発売されることになりました。 「この教室でのわたしの存在感なんて、たぶん、壁に貼られたポスターぐらいなものだろう。ある日それが別のものに代わっていたって、きっと誰も気づかない」 家庭にも学校にも居場所がなく、生きることにしんどさを感じる高校生のあかり。ある日、クラスメイトの言葉で「どうしてもやりたいこと」が見つかり、存在を認められたと思ったものの──。 あかりの“もうひとりのわたし”を中心に繰り広げられる、それぞれが何かしら苦悩を抱えた高校生たちの「好きだから、泣いてしまう」恋のストーリー。(『今夜、死にたいきみは、明日を歌う』あらすじ) 中高生から圧倒的支持を受け、書籍化デビュー作『きみが明日、この世界から消える前に』は13万部を突破! ヒット作を連発する此見えこによる新たな「泣けるラブストーリー」が誕生! そして本小説ストーリーをもとに人気急上昇のシンガーソングライター・灯橙あかが作詞作曲を手掛ける楽曲『今夜、死にたいと思った。だから、歌いたいと願った。』を制作。まるで主人公とシンクロしたかのような「胸があつくなる」歌声に大注目です。 小説と音楽で広がる愛の物語をお楽しみください。 書籍概要 ※書影イメージです。変更する可能性があります。 【タイトル】:今夜、死にたいきみは、明日を歌う 【発売日】:2023年10月10日(※予定) 【著者】:此見えこ 【予価】:1,430円(本体1,300円+税) 【出版社】:双葉社 【体裁】:四六判 232 ページ(※予定) 【カバーイラスト】:美和野らぐ 音楽配信概要 ※イメージ画像です。変更する可能性があります。 【タイトル】:今夜、死にたいと思った。だから、歌いたいと願った。 【配信日】:2023年10月10日(※予定) 【作詞/作曲】:灯橙あか ※主要音楽配信サイト・各種サブスクリプションサービスにて配信 【画像素材について】 ・書影、イメージ画像は変更する場合がございます。 ・画像は限られた媒体様にのみ配布させていただいております。 ・画像使用は、本記事内容を紹介する記事・番組に限らせていただきます。 ・画像をご使用の際は、記事中に下記のクレジットを必ず表記くださいますようお願いいたします。 [クレジット:イラスト/美和野らぐ・双葉社] 著者プロフィール 此見えこ (このみ えこ) 『きみが明日、この世界から消える前に』でデビューし、13万部突破の大ヒット。同作のスピンオフ作『きみが明日、この世界から消えた後に』もヒット中。ほかにも人気作を連発している。コミカライズ作品もその独自の世界観が話題に。 アーティストプロフィール 灯橙あか(とうだいあか) シンガーソングライター。長野県出身、大学時代は京都で過ごす。現在、Youtube(チャンネル登録6万人)を中心に活動中。”心”にフォーカスした繊細かつ独特な歌詞と、キャッチーで色彩豊かなメロディーが持ち味。チャーミングなビジュアルと特徴的な声で、バラードからポップソングまで悩める女子の心情を等身大で歌う。作詞作曲、編曲、映像編集、イラスト、各サイト運営まで幅広く手がけるマルチクリエイターの顔も。2023年秋には全国4か所で弾き語りツアーを予定。また、ボーカルグループ『WHITEBOX』のメンバーとしても活動している。 https://eggs.mu/artist/toodai_Aka81/ https://lit.link/akatodai Eggsとは 「Eggs(エッグス)」(https://eggs.mu/)は、株式会社エッグスが運営する、インディーズを中心とした3万組以上のアーティストと50万人以上のリスナーが登録する無料音楽プラットフォームです。 個人で活動するアーティストやインディーズ音楽関連企業向けのマネタイズ支援機能として「TOWER CLOUD(タワークラウド)」(https://towercloud.jp/)を展開し、国内外の主要音楽配信ストア(DSP)へのディストリビューションやYouTubeの収益化、CD制作からタワーレコードでの販売契約まで、アーティスト活動をトータルにサポートしています。
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アンガールズ・田中卓志、初のエッセイ集『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』本日発売! 日本文藝家協会が傑作エッセイを選ぶ、「ベスト・エッセイ2022」にも選出
お笑いコンビ・アンガールズとして多数のレギュラー番組を抱えつつ、MC、トーク、ロケ、リアクション芸、Podcastのパーソナリティーなど、多ジャンルで活躍中の田中卓志さん。今年初めには結婚も発表され、公私ともに絶好調の田中さんの初めてのエッセイ集『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』が、本日2023年8月31日に新潮社より刊行されました。 「どこかの優しい誰かが読んでくれたら……」 アンガールズ田中の初エッセイ集! 真面目すぎる性格なのにふざける仕事を志し、第一印象が「キモい」だった山根とコンビを組み、港区女子合コンの悔しさをバネにめでたく結婚。人気芸人の悲喜こもごも(悲、強め)の日常は、クスリと笑えて妙に共感。「ベスト・エッセイ2022」にも選出され280万人が涙した、母のお弁当の思い出を綴った「最高の食事」も収録! ■田中卓志さんからのコメント 「小説新潮」で連載していたエッセイが本になりました。 学生時代にいじめにあっていたエピソードや、「ベスト・エッセイ」にも選んでいただいた母との番組収録の話、芸人としてご飯を食べられるまでの地獄の日々等、様々なエッセイを書かせていただきました。是非手にとっていただけると嬉しいです。エッセイスト田中からのお願いです。 ■目次 まえがき 停電したなか卯で通じ合った いじめっ子とお笑いと 18歳、なんでもない人間 人生で一番の修羅場 休み時間の変態ごっこ ブレイクはしたものの 最高の食事 朝のパチンコ屋で 「待て! そこの新選組!!」 初めてのテレビ収録 空手と噓 ヤンキーにからまれたら 無防備な魅力 山から降りてくる鳥使い少年 18年目のジャンガジャンガ 幻のパスワード 港区女子と紅茶と僕と リミッターが外れた ランキングの信憑性 薄毛の僕だから 相方か友達か(書き下ろし) 結婚相手の条件(書き下ろし) あとがき ■本書から4編、こちらから試し読みできます 「停電したなか卯で通じ合った」 https://www.bookbang.jp/tanakalife/article/45 「ブレイクはしたものの」 https://www.bookbang.jp/tanakalife/article/363 「最高の食事」 https://www.bookbang.jp/tanakalife/article/390 「待て! そこの新選組!!」 https://www.bookbang.jp/tanakalife/article/466 (C)新潮社 ■著者紹介:田中 卓志(タナカ タクシ) 1976年広島県出身。広島大学工学部第四類建築学部を卒業後、2000年に山根良顕と「アンガールズ」を結成。ネタ作りを担当している。紅茶、苔、バイオリンなど多趣味でもある。今年初め結婚して話題に。 インスタグラム:@ungirls_tanaka ■書籍データ 【タイトル】ちょっと不運なほうが生活は楽しい 【著者名】田中 卓志 【判型】四六判(224ぺージ) 【定価】1,595円(税込) 【発売日】2023年8月31日 【ISBN】978-4-10-355281-9
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広島本大賞、大賞を受賞!男子高に通う学生のリアルを綴ったコミックエッセイ『男子校の生態』好評発売中‼
株式会社KADOKAWAは、男子校に中学高校6年間通っていた著者・コンテくんの日常を描いたコミックエッセイ、『男子校の生態』が第13回広島本大賞にて大賞を受賞したことをお知らせします。 ■コミックスにはSNSで公開されていない描き下ろしマンガも多数収録! 本作はコンテくんがSNSで公開していた既存作の再録のほか、コミックス用の描き下ろしストーリーも多数収録しています。楽しく騒がしく、なつかしく、時にエモく――その時代に夢中の男子校の生徒たちをこの機会にを少しのぞき見してみませんか。ぜひ本書をお楽しみください。 【書誌情報】 著者・コンテくん 【発売日】2023年03月27日 【定 価】本体1,100円+税 【ページ数】160ページ ▼詳細および購入はこちら(KADOKAWAオフィシャルサイト) https://www.kadokawa.co.jp/product/322212001074/ ■その他、関連サイト ・コンテくん公式X(Twitter) https://twitter.com/conte_kun ・コミックNewtype公式サイト https://comic.webnewtype.com/contents/danshiko/ 2011年から開催している「広島本大賞」は、2023年に第13回目を迎えました。 「広島本大賞」は、広島の書店員・タウン情報誌有志により、広島の魅力に溢れた本を紹介し、その中から「広島本大賞」として毎年発表している、広島発の本の賞です。
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【夏の空気を感じる、涙必須の感動作!】時をかける夏と花火の青春物語――ことのは文庫『水面の花火と君の嘘』発売
「今年も三人で花火大会行こうよ」それは他愛もない約束だった――。 マイクロマガジン社は、「ことのは文庫」新刊『水面の花火と君の嘘』を、2023年8月19日に発売しました。 水面の花火と君の嘘https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1546著:水瀬さら/装画:フライISBN:9784867164570定価 :781円(本体710円+税10%) 感動の名手、水瀬さらの贈るひと夏のタイムスリップ・ストーリー。 大学1年生の早瀬瑞希は、久しぶりに帰郷する。温かく迎えてくれる旧友に囲まれる瑞希だったが、彼には4年間抱き続ける後悔があった。それは幼馴染の夏帆、大好きだった兄・千尋と三人で交わし、果たされなかったある約束・・・・・・。あの日、自分が素直であれば、と悔やみ続ける瑞希は 中学生の頃に先生から聞かされた『とっておきの秘密』を思い出す――。大切な人の笑顔を懸けたタイムスリップの果てに、瑞希が手に入れるものとは!?ちょっとした不思議な出来事が大きな奇跡を引き起こす!この夏、大切な人と読むべき感動のストーリー。 担当編集が語る『水面の花火と君の嘘』おすすめポイント ・かけがえのない存在ともう一度出会うために、自分の大切なものと引き換えに一世一代の賭けに出る。 主人公の決心と行動に、感涙必至! ・タイムパラドックスをどう回避するのか?タイムスリップ作品ならではのドキドキにも注目! ・そして、彼らの恋の行方は……?感動の名手・水瀬さら先生による珠玉のラストにご期待ください。 一足先に作品のゲラを読んでいただいた、レビュアーさま・書店関係者さまの感想を公開 ある出来事をきっかけに、変わってしまった周囲を変えようと行動し、 傷つきながらも進んでいく瑞希がかっこいい! 兄の背中を追い続けていた少年と、そんな彼の努力を誰よりも見ていた少女の物語。 そんな2人が不器用ながらも互いに大切にしている描写が最高でした! (レビュアーさま) 大切な人を守るために過去へタイムスリップすることを決意した瑞希。 何気ない日常が愛おしくなる丁寧な描写が素晴らしく、 過去への後悔を抱える登場人物たちの思いが見事に昇華されるラストシーンには感動が止まりませんでした。 (レビュアーさま) 頑張れ! と背中を押してくれているような『あたり』棒。 止まっていた時が動き出す瞬間にドキドキしました。 大好きな人達の気持ちを知ったり、何気ない一言に涙が込上げる。 夏の空気を感じる涙必須の感動作でした! (書店関係者さま) 著者情報 著:水瀬さら(みなせ・さら)神奈川県在住。『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス)で作家デビュー。『涙の向こう、君と見る桜色』(ポプラ社)でピュアラブ小説大賞〈大賞〉を受賞。小社からは『君が、僕に教えてくれたこと』(ことのは文庫)など著書がある。夏の話を書くのは大好きだが、暑い夏は大の苦手。 https://twitter.com/minase_sara 装画:フライ(ふらい)漫画家、イラストレーター。書籍の装画やキャラクターデザインを中心に活動中。 https://twitter.com/flyco_ ことのは文庫 「心に響く物語に、きっと出逢える」2019年6月にマイクロマガジン社が創刊した文芸レーベルです。累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『陰陽師と天狗眼』シリーズ、『妖しいご縁がありまして』シリーズなど、様々な作品を出版しております。中島愛さんがナレーションを務めるテレビCMはYouTubeにて公開中!ことのは文庫公式サイト https://kotonohabunko.jp/X(Twitter) https://twitter.com/kotonoha_mmfacebook https://www.facebook.com/kotonohaMM2Instagram https://www.instagram.com/kotonohabunko/TikTok https://www.tiktok.com/@kotonoha_mmマイクロマガジン社公式YouTube https://www.youtube.com/@micromagazineinc.9547公式YouTubeチャンネルでは、ことのは文庫や「さよならの向う側」の作品紹介動画を公開中!
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NHK「おはよう日本」で話題!特攻隊員だった父の足跡を辿る手記が出版・戦後を生きる私たちが直視すべきファミリーヒストリー
18年前に死去した父は、実は「特攻隊員」だった。遺品整理の最中に発覚した衝撃の事実に突き動かされ、その足跡を辿った息子の手記が幻冬舎より出版されました。NHK「おはよう日本」でも紹介され話題の一冊。戦争という過ちを繰り返さないため、私たちが心に刻むべき言葉の数々が散りばめられています。 NHK「おはよう日本」で話題!陸軍特攻隊のリアル きっかけは父の遺品に記された「特攻隊」の文字とその横に父の本名を見つけたことでした。著者の山本一清さんはその事実に衝撃を受けます。 それもそのはず。生前父からは「戦争には行っていない」と戦時中の話は一切聞かされず、母にさえその事実は秘されていたからでした。 安部龍太郎氏激賞 その後、山本さんは父の経歴書にある違和感を抱きます。詳細に記されたその経歴には戦時中の部分のみ、2行しか記述がなかったのです。 昭和18年10月1日 仙台陸軍飛行学校入校 昭和20年8月18日 召集解除ヲ命ゼラル 「空白の2年」に何をしていたのだろうか。山本さんはこの疑問を探るため、猛烈に調べはじめました。 そこで浮き彫りになったのは、特攻隊に任ぜられた事実、そのために「死ぬための操縦訓練」とも言うべき日々、役割を受け止めながらも「生き残る」と決意した覚悟……。 足跡を追い求め78年前の真実に辿りついた感動のノンフィクション。 本書の帯には直木賞作家、安部龍太郎氏に寄せて頂いた推薦文も記載。 全国書店及びネット書店で好評発売中です。 【書籍詳細】 書籍名:生きのこる 陸軍特攻飛行隊のリアル 著者:山本一清。 価格:定価(本体1500円+税) ページ数:248ページ 全国書店及びネット書店等で好評発売中 https://www.amazon.co.jp/dp/B0C68ZQHLN?tag=gentoshaplus-22 【著者について】 1949年、北海道静内郡静内町(現日高郡新ひだか町)生まれ。71年、東海大学工学部原子力学科卒。同年兵庫県のプラント会社に入社、設計部に勤務。同社勤務中に大阪工業技術専門学校II部建築学科に通学。86年、一級建築士免許取得。以後、建築士事務所を経営、現在に至る。
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