- 新サービス
- 高校・高校生
“「ほっとカルピス」自習室” 12月4日から期間限定オープン 脳科学者監修の勉強に集中できる空間で、勉学に励む中高生を応援
アサヒ飲料株式会社は、期末試験や受験勉強を頑張る中高生を応援したいという思いから、“「ほっとカルピス」自習室”を12月4日から10日まで期間限定でオープンします。 この自習室は、中高生であれば誰でも利用することができ、友達と一緒に心置きなく勉強できる空間です。脳科学者である篠原菊紀氏監修の照明や音楽、デスク用品を取り揃え、勉強に集中できる環境を整えています。「ほっとカルピス」を自由につくって楽しめるコーナーも設置します。 ■概要施設名 :“「ほっとカルピス」自習室”実施期間:12月4日~12月10日の7日間営業時間:(平日)15:00~19:00/(休日)11:00~18:00対象 :中学生/高校生 ※入口にて学生証など提示施設特徴:①勉強に集中できる空間 ➁「ほっとカルピス」飲み放題 ※『カルピス』(希釈用)をお湯で割って「ほっとカルピス」を自由につくって楽しめます。 ③『ホットミルク仕立てのカルピス』をプレゼント 座席数 :53席(座席での電源使用可)Wi-Fi :なし住所 :東京都港区北青山3丁目15-5 Rand 青山 監修者:脳科学者 篠原菊紀氏公立諏訪東京理科大学教授。東京大学大学院修了。 学習しているとき、遊んでいるとき、運動しているときなど日常的な脳活動を調べ、TV・ラジオなど、メディアでわかりやすく脳についての研究結果を紹介。子どもから高齢者までを対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップ、快感の基礎など多方面で応用・実践している。 参考:「カルピス」ブランドについて 「カルピス」ブランドは「人と時をつなぐ、“甘ずっぱいおいしさ”がみんなの“幸せ”を増やして、世界の“ピース”に貢献する」をテーマに掲げています。今後も商品やコミュニケーションを通して、子どもから大人まですべての人の笑顔とすこやかな生活に貢献していきます。 「カルピス」ブランドサイトURL https://www.calpis.info/ 「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標です。
- 教育
- 高校・高校生
兵庫県下の高校生と、海洋プラスチック課題を議論 -兵庫「咲いテク」事業 五国SSH連携プログラムに協力-
古野電気株式会社は、兵庫「咲いテク」事業※1の五国SSH連携プログラム※2の一環として海洋プラスチック課題を紹介し、当社での技術的取り組みを紹介するとともに生徒同士のディスカッションを実施し、社会課題に対する問題意識と解決策に向けた意見交換を行いました。 SSH※3認定校である西宮市立西宮高等学校が担当する今回のプログラムは、企業の課題解決の取り組みについて話しを聞き実物に触れることで、次世代を担う生徒が社会課題を認識し問題意識を持つことを目的としています。今回11月25日(土)に、定期テスト直前にも関わらず兵庫県下5校※4の生徒21名(各校教員、西宮市教育委員会含む計31名)が来社しました。 海洋流出ゴミの約95%は海中へ沈んでいると言われており、当社では海に育てられた企業として取り組むべき社会課題と考え、”海中”に流出するゴミの課題解決に向けた取り組みを推進しています。その中で海況予測モデルによる大阪湾でのゴミ流動状況や、河川から海中に流出するゴミ量の把握に向けた取り組みを紹介し、当社の技術が海洋課題解決の一つの手段となりうることを紹介しました。 また、海洋プラスチックや海洋汚染に問題意識を持った各校の生徒同士によるディスカッションも実施し、様々な課題認識に対してアイデア出しや深掘りを行うなど貴重な交流の機会となりました。 終了後、生徒たちからは、「環境問題へのアプローチは多種多様にあり、多くの観点から考えていく必要があることを学べた」や、「プラスチック問題と言っても様々なものがあることが分かり、どれかに絞って自分たちのできることを考えたい」などという声があがり、生徒たちの探究心をより深められた場となりました。 ※1 兵庫「咲いテク」事業 兵庫県内のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校と連携して、兵庫県下の数理教育を牽引する事業です。 https://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/05risuu/r2ssh-ssh/r2ssh-scietech/r2ssh2.html ※2 五国SSH連携プログラム 兵庫「咲いテク」事業の一つで、兵庫県下のSSH(スーパーサイエンススクール 文部科学省)指定校が主催する実験や観察・実習等に他校が参加できるプログラムです。今回は西宮市立西宮高等学校が担当しました。 ※3 SSH(スーパーサイエンスハイスクール) https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/1309941.htm ※4 参加校(計5校) 兵庫県立網干高等学校 兵庫県立姫路西高等学校 兵庫県立小野高等学校 兵庫県立神戸高等学校 西宮市立西宮高等学校
- 地域・地方創生
- 高校・高校生
鹿児島県喜界町初のふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングに挑戦中! サンゴ留学の学生と島民が交流する施設を整備し地域活性化へ
鹿児島県喜界町(町長:隈崎 悦男、以下「喜界町」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する、株式会社トラストバンクは、10月20日にトラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、サンゴ留学の交流施設整備を目的としたプロジェクトを開始し、挑戦中。募集期間は2023年10月20日~2024年1月17日で、目標寄付金額は300万円です。 GCF®で寄付を募る背景 喜界島には日本初のサンゴ礁研究に特化した拠点として「喜界島サンゴ礁科学研究所」があります。そこでは、喜界島の自然資源を活かした科学教育プログラムを実施しています。「サンゴ礁に関わる研究がしたい」「海が好きだ」「海洋環境保全に関わりたい」そのような想いがある学生を受入れ令和5年度からサンゴ留学がスタートしました。今後も想いのある学生受け入れを行い、島の人との交流の場となる交流施設を整備し地域活性化を図るため、プロジェクトを開設しました。 寄付金の使い道 サンゴ留学の交流拠点施設や拠点内設備の整備費用として活用します。 喜界町長 隈崎 悦男氏のコメント 喜界島は世界でも稀少な隆起サンゴ礁で形成されており、日本で唯一のサンゴ礁研究に特化した研究所があります。そこでは『100年後に残す』を理念とし、文化や自然環境を次世代に残すための事業を展開しています。また本町は、『サンゴ留学制度』を設け、島外から喜界島をフィールドにさまざまな分野を学ぶ高校生を募集しています。島内外の交流促進を担う人材の育成、将来においてのグローバルリーダーを育成するために留学制度を持続的な事業として発展させていきたいと思います。 こうした喜界町の取り組みに共感いただける全国の皆様、是非応援をよろしくお願いします。 使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング GCF®は、“使い道”から寄付を募るふるさと納税のクラウドファンディングです。自治体は地域課題と解決策を広く発信し、共感を得ることで寄付を集めます。寄付者が地域課題を知るきっかけになるとともに、より具体的な寄付金の使い道を選択することができます。プロジェクトを応援する気持ちで寄付するため、地域に継続して関心を持つことにつながります。 地域のファンを創出し、地域の関係・交流人口を増やす効果も期待されます。
- 大学・大学生
- 高校・高校生
昨年度の試行を経て2023年度12月に本格開催「アイランダー高校生サミット2023」 ~島同士のつながりをつくり、島の持つ可能性を共に探す~
大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)は、本学と包括連携協定を締結している公益財団法人日本離島センター※1と共同で「アイランダー高校生サミット2023」を12月9日(土)及び10日(日)にオンラインにて開催します。当サミットの対象者は全国の離島に所在する高校等に通う生徒です。グループワークやディスカッション、発表を通して、参加者が島同士でつながることの意味・価値などに気付くことで、相互支援や絆の創出、地域創生への興味を引き出します。また、互いの島の課題を知り、解決に向けたプロジェクトの企画を行います。 昨年度実施した試行プログラムの様子。参加者で「アイランダー」の「I」のポーズで記念撮影 昨年度実施した試行プログラムの様子。司会進行を務めた本学の山本繁特命教授 昨年度の試行を経て本格開催となる今年度は、本学の教員や学生、さらには昨年度のサミットに参加した高校生が実行委員として加わり、メンターやファシリテーターとして参画し、運営を担います。 また、昨年度は1日のみの開催でしたが、2日間に増やしてさらに深い気づきや学びの獲得を目指します。 2023年8月3日には、実行委員会(本学学生3名および離島の高校生6名で構成)が文部科学省で会見※2を行い、開催の経緯や目的、サミットに懸ける思いや意気込みを語り、当日の様子が多くのメディアに取り上げられました。 12月に開催のサミット当日も、メディアの皆様のご取材をお待ちしています。 【取材のお申し込み方法】 取材ご希望の場合は、12月7日(木)15:00までに1.お名前、2.企業名、3.所属部署、4.参加形態(対面もしくはオンライン)、5.参加希望日を<kouhou@mail.tais.ac.jp>までお知らせください。詳細はイベント前日までにご連絡をいたします。 ※参加形態に関わらず入退室は自由です。対面の場合は大正大学にお越しいただきます。 【本件のポイント】 「アイランダー高校生サミット2023」は、大正大学と公益財団法人日本離島センターとの共同開催のプログラムです 参加者が、島同士でつながることの意味・価値などに気付くことで、相互支援や絆の創出、地域創生への興味を引き出します。 昨年度の試行を経て本格開催となる今年度は、本学の教員や学生、さらには昨年度のサミットに参加した高校生が実行委員として加わり、メンターやファシリテーターとして参画し、運営を担います 2023年8月3日に実施の文部科学省での記者会見の様子 ※1 公益財団法人日本離島センター… 全国136の離島関係市町村で組織。1966年の設立以来、離島に関する調査研究の実施並びに提言、講演会・研修会などの開催、広報誌その他図書の刊行・配布、情報発信イベントの開催、資料の整備及び公開、島づくり活動に対する助成などの事業を行っている。2021年12月、持続力ある離島地域社会の発展と人材の育成を目指し、大正大学と連携協定を締結した。 ※2 文部科学省で会見… 参考:本学プレスリリース「発信No.2023-21」 https://www.tais.ac.jp/guide/latest_news/20230725/82841/ 【サミット概要】 イベント名:「アイランダー高校生サミット2023」 日時: 2023年12月9日(土) 10:00~15:30 2023年12月10日(日) 10:00~16:00 会場:オンライン 参加者: 離島の高校に在籍する高校生 30名程度(予定) 本学 地域創生学科・公共政策学科・地域構想研究所 教員3名 本学 地域創生学科 学生3名 昨年度サミット参加の高校生6名 主催:公益財団法人日本離島センター、大正大学 後援:国土交通省 参加高校名:奥尻高等学校、隠岐島前高等学校、長崎県立五島海陽高等学校、八重山高等学校 他 ◆大正大学 大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。 公式HP:https://www.tais.ac.jp/
- 教育
- 高校・高校生
ライフイズテック、盛岡市教育委員会と連携し市内の全公立中学校にプログラミング学習用EdTech教材「ライフイズテック レッスン」を導入
プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、盛岡市教育委員会と連携し、プログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテック レッスン)」が、市内の全公立中学校23校、生徒数約6,973名の指導教材の一環としてトライアル採用されたことを報告しました。 WEB:https://lifeistech-lesson.jp/ 盛岡市教育委員会は「多くの先人を育んできた美しいふるさと盛岡を愛し、豊かな心とすこやかな体を持ち、自ら学び、共に生きる未来を創る人」を教育ビジョンに掲げ、Society5.0時代を担う次代のための教育環境の整備に努めています。 ライフイズテック レッスンは、GIGAスクール構想で整備された一人一台端末を活用しながら、教員の専門性の有無に関わらず学習指導要領を満たした学習を実現できます。教員向け研修や補助教材等、教え手へのサポートも備わっていることから、教員の授業負担を軽減しながら技術科教育の充実を図り、情報活用能力の育成につながる学びを展開できると評価いただき、トライアル導入に至りました。 ライフイズテックでは、今後も本教材の提供を通じて「GIGAスクール時代の新たな学びのインフラ」として、社会の情報化の進展に主体的に対応できる力や、課題解決の力を育む情報活用教育の支援を地域格差なく行なってまいります。 「Life is Tech! Lesson」の特長 「ライフイズテック レッスン」は2023年8月時点で、600自治体、4,000校の公立・私立学校に広がり、現在約120万人の中学・高校生に利用いただいています。本教材は、プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能で、一人一人の理解度に合わせて個別最適なプログラミング学習を実現できる教材です。 <「Life is Tech! Lesson 双方向・JSコース」の概要> ・中学技術科 D 情報の技術「双方向性プログラミング」に対応:HTMLやCSSによるオリジナルWebサイト制作や、JavaScriptによる双方向性コンテンツ制作に対応したブラウザ完結型のEdTech教材。プログラミングの実習環境もシームレスに活用できます。 ・楽しく学ベるカリキュラム設計:エピソードに合わせて出題される課題をクリアすることでプログラミングを楽しく学べます。また、テキストコーディングによるオリジナルWebサイト制作を通して、探究・課題解決型の学習を実現します。 ・個別最適な学習を実現:一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能。教員は各生徒の進捗や理解定着度をリアルタイムに把握でき、個別最適な指導を実現できます。 ・充実した先生向けサポート:模擬授業動画や授業スライド、教科書別の指導案、観点別評価指標などの支援ツールやカスタマーサポートも提供。計画から実施、評価に至るまで、先生方をご支援します。 お問い合わせ先 gakkou@lifeistech.co.jphttps://lifeistech-lesson.jp/ 【ライフイズテック株式会社について】次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,000校の公立・私立学校、約120万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ5.7万人(*2)以上が参加する国内最大規模のIT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで100万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。 (*1)=2023年8月時点 (*2)=2023年6月時点 サービスサイト:https://life-is-tech.com
- 教育
- 高校・高校生
2024年4月に通信制高校サポート校「Gakken高等学院」を開校します
株式会社 創造学園は、通信制高校や大学を運営する学校法人創志学園(兵庫県神戸市)と連携し、兵庫県内に3校(神戸市北区、明石市、加古川市)通信制サポート校「Gakken高等学院」を開校いたします。 https://www.edic.jp/hs/ Gakken高等学院について Gakken高等学院では、少子化が進む社会の中で通信制高校に通う生徒が年々増えている現状を踏まえ、通信制高校運営のパイオニアである学校法人創志学園と、兵庫県下で実績のある進学塾「創造学園エディック」のノウハウを最大限に活かし、一人ひとりにあった学びの提供をしてまいります。 2024年4月に開校する3校については、学校法人創志学園が運営する「クラーク記念国際高等学校」の通信制課程に入学し、単位修得のサポート、一人ひとりの可能性を大きく広げるさまざまなカリキュラムで卒業後の進学に向けた学習のサポートを「Gakken高等学院」が行っていきます。 通信制高校から第一志望の大学へ Gakken高等学院では、「総合進学コース」と「特別進学コース」を用意。中学校や高校の学習でつまずきがあっても、振り返り学習でわからないところに遡って復習を行います。大学進学を目標にする生徒に寄り添いながら学習指導・進路指導を行い、それぞれの目標に応じて第一志望大学進学をサポートします。 クラーク記念国際高等学校について 「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国60を超える教育拠点で11,000人以上が学ぶ広域通信制高校。これまで9万人以上の卒業生を輩出。幅広い教育ニーズに応える高校として高校生たちの「夢・挑戦・達成」を支えている。 クラーク記念国際高等学校:https://www.clark.ed.jp/ 学校法人創志学園:https://seg.ac.jp/ 株式会社創造学園について 1966年、神戸市垂水区で誕生し、現在では兵庫県南西部に小中高あわせて100教室を展開。小中学部「エディック」と高等部「創学ゼミ」とが連携し、対面と双方向オンラインのデュアル指導による小中高一貫教育の進学塾として、公立上位高校から難関大学への現役合格を実現している。 URL https://www.sozogakuen.co.jp/
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生