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こんなの食べたことない!? 注文を受けてから焼き上げる、出来立て熱々どらやき「焼どら」♪ “どらやき どら山 淺草工房” にて新登場! 〜毎朝店主が焼き上げる、ふかふか生地の新しいどらやき専門店〜
皆さんは出来たてのどらやきを食べたことがありますか? 日々どらやきづくりと向き合ってきた「どらやき どら山」の職人は「たい焼きや今川焼き同様、どらやきも出来立てあつあつが一番美味しい。なんとかお客様にこの美味しさを届けたい。」そんな思いから、なんと注文を受けてからその場で作る「焼どら」を考案しました! 専用の銅板で焼いたばかりの香ばしい香りの焼き目と、ホクホクしっとりの柔らかい生地は今まで味わったことのないどらやき!都内ここでしか味わえないであろう「焼どら」を是非体験してみて下さい。 こちらは淺草工房限定販売の新商品です。浅草の食べ歩き観光が更に楽しくなることでしょう。 出来たてどらやきを存分に味わえる3種の「焼どら」バリエーション。 焼きたてあつあつのどらやきを引き立てる3種のバリエーションをご紹介します。 まずは定番のあんこを包んだシンプルな「黑焼どら」。素材そのものを味わいたい方はぜひお勧めです。 次にあんこにバターを挟んだ罪深いトッピング「あんバター焼どら」。温かい生地に包まれたバターは、最初は少しひんやりして食感も楽しめ、徐々に柔らかく溶けて口全体を濃厚でまろやかな甘さに包まれてゆきます。 三つ目は、なんとこちらは店頭までいかないとわからない、シークレット商品! どんどん溶けてゆくのでこちらもすぐに食べてほしい、絶対食べてほしいとのことで、ぜひご期待ください! ================================== □黑焼どら 350圓 □あんバター焼どら 450圓 □〇〇焼どら 450圓 ================================== 「どら山」ではすべて職人がその日の気温や湿度で変化する生地の具合を見ながら手焼きして、仕上がりを確認しています。焼き過ぎれば生地が固くなってしまい食感が失われ、焼きが甘ければ半生になってしまうその火加減焼き加減を常に見極めています。 タネを落とすと空気を含んで少しずつ膨らんできていきます。大きさによって焼き上がり方が違うのでひとつひとつ丁寧に様子を見ます。 皮は高温でさっと焼き上げるので焼き上がりのムラや形が少しずつ異なります。本来スタッフしか食べられなかったあつあつの工房で焼いたどらやきをみなさまも是非お召し上がり下さい。 【門仲どらやき どら山とは】今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。 【店舗概要】 店名:「門仲どらやき どら山 淺草工房」住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い) 店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1Fアクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地) 営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。定休日:火曜日URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja
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日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンフェスタ2023」開催・10月26日(木)から11月5日(日)まで
■東京ラーメンフェスタとは ラーメンを通じ「観光」「食育」「食文化」を考え、啓蒙するという目的で開催しています「東京ラーメンフェスタ」、今年は全国各地のイベントや地域のラーメン情報を発信している団体様から、地域のおすすめラーメン店をご推薦いただき出店していただきます。今年のラーメン店は28ブース(第1幕14ブース、第2幕14ブース)となります。 【東京ラーメンフェスタ2023概要】 ■イベント名称: 東京ラーメンフェスタ2023 ■主催・事務局:東京ラーメンフェスタ2023実行委員会 (事務局 株式会社ラーメンデータバンク) ■公式ホームページ:https://ra-fes.com/ ■開催日時(2幕制・店舗が入れ替わります) 2023年10月26日(木)~11月5日(日)※雨天開催 第1幕:10月26日(木)~10月31日(火) 第2幕:11月1日(水)~11月5日(日) 10:30~20:30閉場 ※各幕最終日(10月31日、11月5日)は18:00閉場 ※チケット販売終了は閉場30分前となります。 ■会場:駒沢オリンピック公園 中央広場 (住所:世田谷区駒沢公園1-1) ■料金:入場無料、ラーメン一杯1000円(チケット制) ※前売りチケットは10月1日(日)より全国のセブン-イレブンにて販売 ※今年はお得なセット券も数量限定で販売予定 ■出店ラーメン ※出店ラーメンの一部をご紹介。変更になる場合もございます。 今回は全国各地のラーメンを盛り上げている団体やイベントから出店店舗をご推薦いただいております。 秋田稲庭中華(あきたラーメンフェスタ推薦)秋田県秋田市:4月開催 山形鶏中華(われらラーメン王国「とっておきの店」BEST30 番組推薦)山形県 仙台牛タンラーメン(仙台ラーメンフェスタ推薦)宮城県仙台市:4月開催 雲丹ラーメン(つくばラーメンフェスタ推薦)茨城県つくば市:10月開催予定 新潟濃厚味噌(新潟拉麺協同組合推薦)新潟県信州鶏白湯(信越麺戦記推薦)長野県松本市 金沢濃厚味噌ラーメン(北陸ラーメン博推薦)石川県金沢市:10月開催予定 飛騨高山ラーメン(名古屋ラーメンまつり推薦)愛知県名古屋市:2月開催予定 京都塩ラーメン、京都醤油ラーメン(関西ラーメンダービー推薦)京都府京都市:秋頃開催 大阪スタミナ牛肉ラーメン、大阪塩ラーメン(ラーメンEXPO推薦)大阪府吹田市:12月開催予定 岡山塩ラーメン(岡山ラーメン博推薦)岡山県岡山市 博多豚骨ラーメン(New Yorkラーメンコンテスト推薦)アメリカ 宮崎ラーメン(宮崎ラーメン協議会推薦)宮崎県宮崎市:10月開催予定 鹿児島ラーメン(鹿児島ラーメン王決定戦推薦)鹿児島県鹿児島市:2月開催予定 札幌味噌ラーメン、喜多方ラーメン、久留米豚骨ラーメン(東京ラーメンフェスタ推薦) その他に、アメリカで有名ガイドブックに掲載されたラーメンと、フランスで大行列を作っているラーメンが出店します。※イベント名は略称とさせていただいております。 ※今後の開催が決定されていいないイベントもございます。 昨年も出店していただいている東京世田谷の人気店のかき氷も出店します。 ■海外からの出店 麺屋ULTRA(アメリカ) ミシュランカリフォルニアガイド2023に掲載。 カリフォルニア州サンディエゴに4店舗を展開している行列必至の麺屋うるとらが東京ラーメンフェスタに初参戦!スープは豚骨をベースに鶏ガラを少し加え高温で一気に焚き上げた癖の無い濃厚な白湯スープ。北海道産小麦「春よ恋」を独自配合した自家製麺は、小麦の香りが際立つつるもち麺。自家製麺の豚バラチャーシューも口のなかでとろける柔らかさ。ぜひこの機会にアメリカ西海岸麺屋うるとらの濃厚豚骨らーめんをご賞味下さい。 ■海外からの出店 こだわり(フランス) 「 l’Enseigne d’Or 2018」でゴールデン・サイン・トロフィーを授与、2020年のフランス版ミシュランガイドに掲載。 元フランス空軍パイロットだった店主が日本でラーメンを学び、フランスでラーメン店を開業。ラーメン文化を愛する「こだわりラーメン」ジャン=バティスト・ムニエ氏。オマール海老と濃厚豚骨のWスープ。イベリコ豚のチャーシュー。オマール海老しんじょ。ブルターニュ産サリコリヌ(海藻)。フランス小麦の自家製麺。ヨーロッパの香りが丼一杯に立ち込めます。ラーメン凪、鬼金棒、地雷源、いつ樹、らぁ麺やまぐちと名だたるラーメン店との親交が深いラーメン店です。 ■東洋水産×東京ラーメンフェスタ2023企画 現在実施されています「Ramenグランプリ2023-2024Supported by Rakuten」の優勝店舗が東京ラーメンフェスタ2023に出店いたします。今回の企画でエントリーしたラーメンを駒沢でいち早く食べることができます。 https://special.infoseek.co.jp/event/ramengp2023/ 上記URLから投票ができます。一般投票期間は8月31日23時59分まで! ■メディア様向けイベント情報の発表会をオンラインにて行います 情報発信については9月にご案内をいたします。 ■メディア様向け取材のお問い合わせ 事前の取材については事務局までメールでお問い合わせください。 ■ちょい飲み処なると亭 昨年も大好評だったなると亭、今年も出店します。生ビールやお酒、それに合うおつまみの販売をいたします。ちょい飲みからシメのラーメンまで楽しんでいただけます。特製餃子をはじめ、ラーメンイベントならではのおつまみをご用意してお待ちしております。 ■キャッシュレスレーンを開設 昨年も導入しましたチケット購入時のにキャッシュレスレーンを今年も開設いたします。食を司るイベントとして、現金に触れず、便利で気軽に、そして安心してラーメンを味わっていただける環境をご用意いたします。 ※一部ご利用いただけないキャッシュレス決済もございます。予めご了承ください。
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小倉ヒラクの発酵マーケットがスタート。“麹/KOJI”をテーマにお酒や味噌、醤油などの発酵食品が集結! 今年も、阪神梅田本店 1階 食祭テラスに発酵デパートメントが帰ってきた。
8月23日(水)~8月28日(月)、発酵デパートメントが阪神梅田本店 1階 食祭テラス(大阪府大阪市北区梅田1丁目13− 13)に出店します。昨年11月に開催し、好評を得た「発酵ツーリズムにっぽん/ほくりくマーケット」に続き、2度目の出店。代表の小倉ヒラクがプレゼンターを務め、注目のクラフトサケ、味噌、醤油、ローカル発酵食など、発酵食が大集結。皆さまを知られざる発酵の世界に誘います。 “麹/KOJI”がテーマのクラフトな発酵マーケット 今回は、「発酵デザイナー小倉ヒラクの発酵マーケット 麹/KOJI~クラフトな酒、味噌、醤油~」と題して、“麹/KOJI”をテーマに展開します。発酵デパートメントではテーマに沿って、各地の麹や麹を使用した甘酒などをラインアップ。トークイベントや角打ちなど盛りだくさんで、味噌、酒、醤油など今の発酵シーンを盛り上げる仲間たちが集います。■催事名:発酵デザイナー小倉ヒラクの発酵マーケット 麹/KOJI~クラフトな酒、味噌、醤油~■開催期間:8月23日(水)~8月28日(月) ■場所:阪神梅田本店 1階 食祭テラス(大阪府大阪市北区梅田1丁目13− 13)■食祭テラス 公式URL: https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20230823.html 味噌も醤油も、クラフトサケも!発酵デザイナー・小倉ヒラクと愉快な発酵の新星が集う 発酵デザイナーであり、発酵デパートメントのオーナーでもある小倉ヒラクと味噌、醤油、クラフトサケなど、今の発酵シーンを盛り上げる仲間がおいしい発酵を携えて集まります。 ・発酵デザイナー・発酵デパートメントオーナー 小倉ヒラク「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市を拠点にワークショップ、イベント、展覧会などのプロジェクトをおこなう。2017年に出版した『発酵文化人類学』が5万部を超えるベストセラーに。 2020年、東京・下北沢に発酵専門店「発酵デパートメント』をオープン。2022年には『発酵ツーリズム にっぽん』の北陸巡回展を開催。 ・【味噌】五味醤油(山梨県・甲府市)五味 仁さん全国各地の味噌メーカーの若年経営者が集う「全国味噌青年部会」を率いて、各地のローカル味噌をご紹介。<写真手配中>・【醤油】職人醤油高橋 万太郎さん400以上の醤油蔵を訪問して、蔵元仕込みの醤油を100mlの小瓶で販売する職人醤油を運営。今回は28種類の醤油をご紹介。 ・【クラフトサケ】稲とアガベ(秋田県・男鹿市)岡住 修兵さん21年にクラフトサケ醸造所をオープン。クラフトサケブリュワリー協会初代会長として、クラフトサケのほか、発酵マヨなども携えて参加。 東京・下北沢の発酵デパートメントが「麹」をテーマに出店 発酵デパートメントでは通常お取り扱いしているアイテムをさらにパワーアップさせて、およそ400点を展開します。【お取り扱いアイテム(例)】 【オリジナルアイテム】黒麹あまざけ(発酵デパートメント/甲州農産加工) 801円愛知県の糀屋「みやもと糀店」とのタッグで生まれた発酵デパートメントのオリジナル甘酒です。黒麹のトロピカルな酸味が特徴で、毎朝の習慣にするドリンクとしてはもちろん、唐揚げに、餃子のタレに、ドレッシングなど料理にも活躍。 すぱっしゅ(仁井田本家)461円農薬・化学肥料不使用の自然栽培米100%、井戸水と山の湧水による天然水100%の酒造りをおこなう老舗酒、仁井田本家。自然な甘みと清涼感のある酸味で、柑橘系フルーツのような味わいが楽しめます。 新発売のコーラ酒粕入りクラフトビールも販売 【オリジナルアイテム】BATON TOUCH SAKE to BEER(発酵デパートメント/サンロクロクビール) 950円発酵デパートメントのオリジナルクラフトビールも販売します。クラフトサケブルワリーLIBROMのコーラ酒粕をたっぷり使用!山口・長門湯本温泉にある365+1BEER(サンロクロクビール)が醸造を手がけました。 コーラ作る時に出たコーラ粕でクラフトサケブルワリーLIBROMがクラフトサケをつくり、その酒粕でクラフトビールをつくる。 コーラ、クラフトサケからクラフトビールへ。バトンタッチしながら、一歩先を踏み出したお酒です。 発酵角打ちあり、新著にまつわるトークイベントあり!飲んで食べて学ぶ発酵マーケット 催事期間中は、お酒と発酵おつまみが楽しめる角打ちや小倉ヒラクの新著「オッス!食国 美味しいにっぽん 」(KADOKAWA)にまつわるトークイベント、発酵デパートメントのPodcast「ラジオ#ただいま発酵中」の公開収録など、盛りだくさんです。食べておいしい、体験して楽しいのはもちろん、発酵と各地の歴史や文化を学び、食の未来を考える企画もご用意しています。 「オッス!食国 美味しいにっぽん」 著者:小倉 ヒラク 定価: 1,650円 (本体1,500円+税) 発売日:2023年7月19日 発酵をめぐる旅を続ける著者が、その土地ごとの食のありかたを観察するなかで見えてきた、人々の暮らしや気候風土、死生観や政治経済。古代の日本人たちが感じていた食の世界にタイムスリップする1冊です。
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プリンが丸ごと1個入ったプリン屋さんのかき氷が新登場!「姫路城おひざもと しろプリン」かき氷シリーズ3種を夏限定で販売
株式会社社LightHouseが2023年6月に兵庫県姫路市の姫路城城下町にオープンしたプリン専門店「姫路城おひざもと しろプリン」は、夏季限定のプリンがまるごと1個入った特製かき氷シリーズ3種を夏季限定で発売しました。 プリン専門店「姫路城おひざもと しろプリン」について 「姫路城おひざもと しろプリン」は、姫路城の真っ白な壁のかけらに見立てたザクザクのメレンゲと一緒に食べると超新食感の「ザクザクなめらか しろプリン」をはじめ、7種のプリンを販売するプリン専門店です。地元兵庫県をはじめ全国の選りすぐり食材を使用し、お土産や地元客のギフトや手土産として、「姫路城おひざもと しろプリン」が姫路の新名物となることを目指しています。 夏限定「しろプリン氷」新発売! 「姫路城おひざもと しろプリン」では、プリン屋さんが作るかき氷シリーズとして、かき氷の中にプリンがまるごと1個入った贅沢かき氷3種を販売します。強い日差しを浴び姫路城を観光した後、涼しさを感じてもらえる商品となっています。 ・プリン氷(たまごプリン入り) かき氷の中に卵をしっかり使用した「たまごプリン」が丸々1個入っており、氷の上には卵や牛乳、砂糖、バニラエッセンスで作ったプリンソース、キャラメルソースがたっぷりかかっています。中にも外にも贅沢にプリンを使ったプリン専門店でしか食べられないかき氷です。(商品価格:800円 / 税込み) ・いちご氷(みるくプリン入り) いちごシロップとみるくプリンが合わさったいちごミルクのかき氷。かき氷の中に「みるくプリン」が丸々1個入っており、氷の上には、イチゴシロップそしてその上からメレンゲ菓子「白壁のかけら」がかかり、姫路城の白壁を連想させるかき氷です。(商品価格:800円 / 税込み) ・抹茶氷(たまごプリン入り) かき氷の中には、卵をしっかり使用した「たまごプリン」が丸々1個入っており、氷の上には、抹茶シロップの上にきなこがまぶされ、日本を感じられる一品となっています。抹茶氷にも「白壁のかけら」が乗っており、ふわふわ氷とざくざく菓子が合わさった新食感のかき氷です。(商品価格:800円 / 税込み) 「姫路城おひざもと しろプリン」は、引き続き姫路の新名物を目指し、このたびのかき氷シリーズのような季節商品のほか、地元の食材を使用した商品開発にも挑み、姫路観光業の活性化に取り組んでまいります。 プリン専門店「姫路城おひざもと しろプリン」店舗 / 商品概要 ■店名:プリン専門店「姫路城おひざもと しろプリン」 ■営業時間:10:00~17:00(定休日:なし) ■住所:兵庫県姫路市本町68番地 糸吉ビル 1階 ■アクセス:JR姫路駅より 徒歩11分 車8分(1.4km)、姫路城より 徒歩2分(180m)、観光バス駐車場より 徒歩4分(350m) ■公式SNS: Instagram:https://www.instagram.com/himejijyo_shiropudding/ facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100093906806054 Twitter:@himeji_pudding 株式会社LightHouseについて 株式会社LightHouseの社名には、「ローカルの未を灯す」というビジョンが込められています。ローカルで生きる人の人生を豊かにすることを目指し、ローカルビジネス事業とローカルコンサルティング事業を展開。これからのローカル企業に求められる多角化戦略を、地域のあらゆるリソースと共創しながら体現します。
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八海醸造グループ・百周年記念酒「八海山 百」発売 麹菌由来“初”の機能性表示食品「麹だけでつくったあまさけ」発表
創業101年目を迎える八海醸造株式会社は、2023年8月8日(火)に次の100年に向けた記者発表会を実施。2023年9月20日(水)出荷で発売を開始する百周年記念酒「八海山 百」や、「麹だけでつくったあまさけ」が麹菌由来初* の機能性表示食品となったことを発表しました。 【記念サイトURL】https://www.hakkaisan.co.jp/100th/ ■100周年を記念した「八海山 百」 八海醸造のこれまで歩んだ道のりを反芻しつつ、次なる100年、その先へと繋ぐ契機として、「百」の名を冠した数量限定の大吟醸酒を発売します。蔵人が熟練した技術と情熱を惜しみなく注ぎ、磨き抜かれた玉のようにまるみのあるきれいな酒質。ほのかな吟醸香と奥行きのある味わい。6年間に及ぶ長期低温貯蔵を経た深い熟成感をお楽しみいただけます。9月末より数量限定販売です。 9月末発売「八海山 百」 【商品概要】 商品名:八海山 百 品目:清酒 大吟醸 精米歩合:25% アルコール分:18度 内容量:750ml 希望小売価格(税込):132,000円 保存方法:直射日光のあたらない冷暗所 販売先:全国酒販店、百貨店 発売時期:2023年9月20日出荷予定 貯蔵:氷点下3度で6年間貯蔵 容器:オリジナルガラスボトル 酒井硝子製 ■「麹だけでつくったあまさけ」が機能性表示食品に 350種以上もの成分を含むノンアルコールの健康飲料「麹だけでつくったあまさけ」がこのほど、機能性表示食品としての届け出を完了。「麹菌HJ1株が腸内環境を整え、便通を改善する機能」「麹由来のグルコシルセラミドが肌の潤いを守るのを助ける機能」のダブルヘルスクレームの届け出が受け付けられました。麹菌そのもの、そして麹由来のグルコシルセラミドに対して機能性表示食品が受け付けられたのは、今回が史上初*となります。原料は酒づくりの伝統技術を活かした麹と八海山水系の極軟水のみ。 これを機に、2024年3月より機能性表示食品としてパッケージを一新してリニューアル発売します。 *自社調べ(2023年8月8日)/消費者庁HP機能性表示食品の届出情報検索にて 新パッケージは2024年3月発売 【商品概要】 商品名:麹だけでつくったあまさけ 原材料名:米麹(国産米) 内容量:825g 、410g、118g 希望小売価格(税込):825g/864円、410g/475円、118g/205円 保存方法:要冷蔵 発売時期:2024年3月弊社出荷予定 販売先:全国酒販店、百貨店、スーパー等 機能性関与成分名:麹菌Aspergillus oryzae HJ1株、麹由来グルコシルセラミド 届出番号:I290 【届出表示】 本品には麹菌Aspergillus oryzae HJ1株と麹由来グルコシルセラミドが含まれます。麹菌Aspergillus oryzae HJ1株は、腸内環境を整え、便通を改善する機能があります。麹由来グルコシルセラミドは、肌の潤いを守るのを助ける機能があります。 ※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 代表取締役 南雲二郎 ■「永遠に終わらない会社」を目指す、八海醸造グループのこれからの100年に向けた挑戦 記者発表会では、八海醸造株式会社 代表取締役の南雲二郎が八海醸造グループの100年について振り返り、「これまでの発展の原動力は初代からつづく『挑戦』の心であり、次の100年に向けて『永遠に終わらない会社』を目指し、挑戦と成長、そして変化に積極的に取り組んでいく」と決意。さらに、日本だけでなく世界を目指す決意の象徴としてコーポレートロゴを発表しました。 海外事業の展望としては、2021年12月に業務資本提携を結び、秋から本始動するニューヨーク・ブルックリンの「ブルックリンクラ」との取り組みについて、八海醸造とブルックリンクラのトークセッションを開催。八海醸造副社長の南雲真仁、ブルックリンクラCEOのブライアン・ポーレン、八海醸造グローバルブランドアンバサダーのティモシー・サリバンの3名が、ブルックリンで行うこれからの酒づくりについて語りました。 左から南雲真仁、ブライアン・ポーレン、ティモシー・サリバン 取締役製造部長 倉橋敦 また、2016年に免許を取得した深沢原蒸溜所でのウイスキーづくりでは、米を主な原料とするライスウイスキーについて、熟成7年目となる2024年4月に発売することも発表しました。 さらに、「麹だけでつくったあまさけ」の機能性表示食品に関して、研究の経緯や状況、リニューアル商品の詳細について説明を行いました。 八海醸造100周年記念サイトはこちら https://www.hakkaisan.co.jp/100th/
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太宰府梅サイダー発売・福岡県立福岡農業高校・食品科学科の生徒が収穫、加工したシロップを使用
太宰府市と西日本鉄道(以下「西鉄」)では、太宰府市の沿線活性化・魅力向上を目指し連携しており、その一環として、今年も2023年8月1日(火)より「太宰府梅サイダー」を発売します。 太宰府市は、地元の高校やさまざまな企業と連携し、太宰府市内で収穫した梅を製品化して新たな地場みやげ産業を振興する「令和発祥の都太宰府『梅』プロジェクト」に取り組んでいます。西鉄も、このプロジェクトに賛同するとともに、 福岡と沿線のまちにとって価値あるものを創造する“縁線(えんせん)プロジェクト”の取り組みとして2016年から「太宰府梅サイダー」の製造販売を行っています。 「太宰府梅サイダー」は、太宰府市内で実った梅を、福岡県立福岡農業高等学校(太宰府市、学校長:月俣 誠司)の食品科学科の生徒のみなさまが収穫、加工したシロップをもとに製造している商品です。昨年は20,000本が完売、8年目を迎える今年は、約30,000本を販売します。 福岡農業高等学校では、毎年食品科学科梅研究班の生徒がシロップをはじめとした梅の加工に取り組んでいます。太宰府市と西鉄では、この取り組みを通じて次世代の農産業の担い手となる高校生と協働することで、将来的に農産業の活性化につながっていくことを期待しています。 なお、西鉄は今回の売上金の一部を太宰府市が取り組む企業版ふるさと納税を活用して寄附し、「令和発祥の都太宰府『梅』プロジェクト」を応援します。 【商品名】 太宰府梅サイダー 【発売日】 2023年8月1日(火) 【価格】 1本(200ml) 250円(税込み) 【原料】 梅シロップ (製造:福岡農業高等学校、太宰府市産梅使用) 【特徴】 梅と氷砂糖だけを使ったシンプルな製法で作られたシロップの味を活かした、すっきりとした味わい 【企画・販売】 西日本鉄道株式会社 【協力】 福岡県立福岡農業高等学校 【製造】 ㈱友桝飲料(佐賀県小城市、代表取締役社長:友田 諭) 【製造本数】 約30,000本 (参考) 太宰府市「令和発祥の都 太宰府『梅』プロジェクト」について 太宰府では梅といえば太宰府天満宮の飛梅、市の花、そして元号令和の由縁となった梅花の宴です。しかし、史跡地の梅は文化財保護の観点から商業利用が制限されていました。 そこで本市から国に積極的に働き掛け、資源として活用できる規制緩和を勝ち取りました。 これを機に、大伴旅人も愛でたであろう太宰府の梅をブランディングしてスイーツやご当地グルメなどに仕立て上げて地場みやげ産業として振興し、ふるさと納税にもノミネートするなど、本市の経済税収効果の飛躍的向上を目指しています。 販売店舗(五十音順) ※飲食店での提供を含む