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初心者から上級者まで!日本初のジュニアのみのパデル公式戦「ジュニアパデルサーキット」を全国のパデル施設で開催決定!試合経験を積む機会や初めてパデルの試合に挑戦する場を提供
3大会以上出場した選手のみが得られる記念ネームプレートを特典としてご用意!2024年は全国の各パデル施設と共に試験運用 一般社団法人日本パデル協会(以下 JPA)は2024年1月〜7月の期間で、ジュニアのみのパデル公式戦「ジュニアパデルサーキット」を全国のパデル施設と連携しながら開催いたします。本サーキットはジュニアのパデル選手に向けて試合経験を積む機会や、初めてパデルの試合に挑戦する場を提供し、ジュニアパデル選手の裾野を広げ、結果的にスター選手を発掘することを目的としています。パデル界の未来を担うジュニア選手のパデル育成環境を整えるべく、日本パデル協会は努めてまいります。多くの選手の参加をお待ちしています! 開催予定施設(2023年12月時点)※順不同 【関東】 ・パデル東京 (1月27日開催) ・パデル&フットサル晴れのち晴れ ・GIARDINO PADEL CLUB ・パデルアカデミア佐倉 ・CHIGASAKI PADEL CLUB ・キャプテン翼パデル調布 ・アッセンブル大宮 ・パデル東京ミズマチ 【東海】 ・パデル名古屋 ※開催施設は増える / 変更となる可能性がございます。 大会カテゴリーについて 2024年度開催のジュニアパデルサーキットは「フューチャー」と「オープン」の2つカテゴリーで開催予定です。 ① フューチャー:ビギナー選手対象 (初めての試合や、施設開催試合のみ経験している選手向け)※U16の年齢カテゴリーについては、公式戦に3回以上出場している選手は出場不可。※U18の年齢カテゴリー同士のペアは出場不可。 ② オープン:ジュニア強化指定選手やJPT公式戦に出ている選手対象 (他のスポーツのトップ選手や試合慣れしている選手、上のカテゴリーに挑戦したい選手向け) ※各大会要項は追って発表します。 ※エントリーカテゴリーは選択いただけますが、出場カテゴリーの変更を依頼させていただく可能性がございます。 ※力の差が激しいであろうと判断された場合は、別途ルール(スマッシュなし等)を試合毎に設定する可能性があります。 ※オープンカテゴリーに参加する選手は年齢が上の選手と対戦する可能性がございます。 ※どの年代の選手と組むかや男女どちらの選手と組むかなどの制限はございません。 ※基本はペアエントリーとなりますが、ペア探しのお手伝いが必要な場合はお問い合わせください。 ※大会カテゴリーのルールは変更となる可能性がございます。 試合形式について 各施設における「フューチャー」と「オープン」大会は同日開催予定です。 ・各カテゴリー8組、男女混合開催。・各カテゴリー2つのリーグ戦を実施。リーグ戦上位2組の決勝トーナメントを実施。・リーグ戦は4ゲームマッチ(4-4タイブレーク)・決勝トーナメントは6ゲームマッチ(6-6タイブレーク) ※全試合デュースなし(ゴールデンポイント) ※タイブレークは7ポイントで実施。 ※試合形式は変更となる可能性がございます。 【パデルについて】 パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。 2022年現在全世界90カ国以上に約5万コート、競技人口2500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。 現在日本では、国内23施設(42コート)、競技人口35,000人、選手登録者数は1000人ほどいます。 日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/
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「2023阪神タイガース 日本一特別展示」開催! 日本一ペナントや日本一トロフィーを12月12日(火)~1月28日(日)に展示します
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する「甲子園歴史館」では、阪神タイガースが「SMBC 日本シリーズ 2023」を制し、38年ぶりの日本一を果たしたことを記念して、12月12日(火)から2024年1月28日(日)までの間、同館で開催中の企画展「2023年シーズン振り返り A.R.E.(えーあーるいー)特集」内にて、日本一特別展示を開催します。 日本一特別展示では、日本一ペナント、日本一トロフィーなどを展示するほか、リーグ優勝のトロフィーなど今シーズンにまつわる展示を行います。 日本一特別展示の概要は次のとおりです。 【日本一特別展示の概要】 〇日本一特別展示 【期間】 12月12日(火)~2024年1月28日(日) ※展示期間は変更になる場合があります。 【展示内容】 ・日本一ペナント ・日本一トロフィー ・日本一記念ロゴパネル(岡田監督直筆サイン入り) ・シェルドン・ノイジー選手が第6戦で本塁打を放った本塁打ボール ・JERA クライマックスシリーズ セ 2023 優勝シャーレ(12月26日まで) ・JERA セントラル・リーグ 2023 優勝トロフィー など ※展示品は変更になる可能性があります。 【展示場所】甲子園歴史館内 PLUSエリア 企画展コーナー 【入場料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。 ◆甲子園歴史館 営業のご案内 <営業時間> 10:00~17:00(11月7日~2024年2月29日) ※入館は閉館時間の30分前まで ※催物の開催等により変更する場合があります。 <休館日> 月曜日(試合開催日、祝日を除く) 年末年始(2023年12月27日~2024年1月3日) メンテナンス休館(2024年1月29日~2月6日) <入館料> おとな900円、高校生700円、こども500円 ◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。) ◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/ 阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/b0268f2c61b48f477b739779b1c70f0dbb9e2e17.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1
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【新球団発足/山梨初のプロ野球チーム】球団名とトライアウト募集を開始しました! ルートインBCリーグに2025年の参入目指す
山梨県民球団は2023年11月13日に株式会社山梨県民球団準備会社を設立。2023年11月30日に山梨県庁にて2025年度のBCリーグ参入に向け、24年度の球団活動について報告いたしました。BCリーグとは異なる独自の球団活動を行ない、選手と球場を確保し、球団運営をしながらホームゲームを含めた試合の実績を積んでいきます。2025年のリーグ参入に向けて万全の態勢で参入できるように活動して参ります。 山梨県民球団は2023年11月30日(木)にて山梨県庁に記者会見を実施し、2024年度の活動について報告いたしました。会見に伴い公式サイトおよびSNSにて球団名と独自トライアウトの募集を開始しております。野球を通じて、山梨県を盛り上げていけるよう尽力して参りますので、ぜひ応援宜しくお願いいたします。 球団名の募集について 山梨県民球団名を募集を開始しています。皆さまからのステキなネーミングをお待ちしています!当選者には豪華グランピングや試合招待券のプレゼントもご用意しておりますのでぜひご応募ください。 ▽応募フォームはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBan6shYOxyjmlUFBrZl_k97M68BShF7oGXpcPpPerNw0r-Q/viewform?pli=1 トライアウト募集について 山梨県民球団をともに盛り上げるチームメンバーを独自トライアウトにて募集いたします。一次審査に関しては、より多くの方にお応募いただけるように①動画によるオンライン審査②実技審査の2つを用意しました。また、選手兼広報として山梨県民球団の魅力を発信することを目的に「エンタメ枠」も準備しております。「エンタメ枠」では山梨を盛り上げてくれるYouTuberやインフルエンサー、映像編集スキルやアナウンス・MCスキルをお持ちの方、応援団など、幅広くご応募をお待ちしております。 ▽詳細はこちら https://yamanashi-baseball.com/pickup/tryouts/ 代表加藤 コメント 山梨県民の皆様からいただいた温かいご声援が後押しになり、2024年度の活動について会見にて報告できることができました。まずは一緒に山梨県そして野球界を一緒に盛り上げていく育成選手を募集します。上の世界を目指す選手の底上げをします。1年間の準備期間は遠回りのように見えて近道でもあります。プロに入ることが目的ではなく、プロで活躍する、その先メジャーを見据えてチャレンジするための準備期間として、心技体の学べる環境を作ります。たくさんのご応募お待ちしております! 球団HP:https://yamanashi-baseball.com/ 所在地:〒171-0014 東京都豊島区池袋2丁目40番13号池袋デュープレックスビズ14階 ▼公式X https://twitter.com/yamanashikyudan ▼公式Instagram https://www.instagram.com/yamanashi_baseball/ ▼公式TikTok https://www.tiktok.com/@yamanashi_baseball
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イベント「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」を開催します ~ウォーキングを軸にした地域の皆さまと岐阜県出身トップアスリートとの交流イベント~
NEXCO中日本サービス株式会社は、12月9日(土)に美濃加茂市内でイベント「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」を開催します。このイベントは、ウォーキングをはじめとするスポーツを日常に取り入れ継続することをテーマとしており、加茂農林高校生が健康ウォーキングコースとして整備してきた林道がお披露目されます。コースの名称は三和小学校の児童が命名しました。イベントには、岐阜県出身の走高跳のトップアスリート赤松諒一選手と同コーチを招き、中部国際医療センター副病院長の山田実貴人先生と共に、児童や高校生および大人たちへスポーツを採り入れた健康習慣の指導をしていただきながら、その実践として先の林道を一緒に歩きます。同イベントは、注目のトップアスリートであり研究者・会社員と3刀流の活躍をしている赤松選手が子どもたちと直接接することで、子どもたちの将来の選択肢や夢を育む目的も含まれています。 「トップアスリートと子どもたちと一緒に考えるSports in Life(スポーツを取り入れた生活習慣へ)」は、下記の内容を予定しています。 ■開催日時: 令和5年12月9日(土)午前9時30分~午後12時00分 ■開催場所: 三和小学校および隣接する高校生が整備デザインしている林道(健康ウォーキングコース) (岐阜県美濃加茂市三和町2560) ■主催者: 美濃加茂市、NEXCO中日本サービス株式会社、中部国際医療センター、田園社会イニシアティブ(以上、美健 in Life コンソーシアム)+ミライクエスト(トヨタ財団2023年度採択事業) ■出席者・参加者: 赤松諒一(パリ五輪代表候補)、林陵平(岐阜大学教育学部助教)、加茂農林高校森林科学科3年生6名および教諭、三和小学校26名の児童および教諭、同保護者ほか ■タイムテーブル: 【9:30】開始と挨拶 【9:40】小学生による一輪車の演技披露 【10:00】 赤松選手と子どもたちとのトークセッション 【10:20】 健康な歩き方を赤松さんから子どもたちに指導 ※赤松選手から大人の参加者への健康指導もしていただきます。 【11:00】林道に移動し、林道看板(小学生が命名し高校生が制作した看板)の除幕式 【12:00】終了 ■赤松選手のプロフィール 赤松 諒一(あかまつ りょういち) 主な代表歴 世界選手権 (23ブダペスト、22オレゴン) ・生年月日 1995年05月02日 ・出身校 加納高(岐阜)→岐阜大学大学院 ・現在 アワーズ株式会社ITエンジニア/岐阜大学医学部研究生 ・所属 アワーズ株式会社 このイベントは、当社が今年度から始めた「健康ワーケーション」の延長線上にある企画で、子どもたちを中心とした美濃加茂市の皆さまと当社の従業員を対象として開催されます。「健康ワーケーション」に参加した当社の従業員は、加茂農林高校生と一緒に林道の整備活動をするなどの支援をしてきました。「健康ワーケーション」は、当社がこれまで「健康経営」と「地域共創」に取り組んできた実績を活かし、社員や地域の方々の健康に寄与しながら持続可能な地域の活性化を実現するための取り組みであり、スポーツ人口の拡大にも寄与することから、スポーツ庁「Sport in Life推進プロジェクト(スポーツ人口拡大に向けた取組モデル創出事業)」委託事業としても採択されています。 高校生との整備活動の様子 NEXCO中日本サービスは、これからも従業員や地域の皆さまの健康維持や、地域の活性化に貢献してまいります。 【イベントの背景:これまでの加茂農林高校生の活動】 美濃加茂市では、子どもたちが地域と深く関わりながら、里山や里山資源を活用し、SDGsやSTEAM教育に視点を置いたプログラムを実施して、美濃加茂市の未来を担う若者の育成を目的とした「里山×STEAM MINOKAMO2030事業」を行っています。そのプログラムの一環で、防災や獣害による農作物被害、生物多様性の保全など日本各地で荒れ果て様々な課題を抱える里山を持続可能にするための取り組みとして、加茂農林高校森林科学科の3年生の生徒が過去3年に渡り里山整備活動に取り組んできました。 今回は、美濃加茂市農林課および可茂森林組合によって整備された三和地区の林道を「健康ウォーキングコース」としてデザインすることを目標としており、地域住民また地域外の人たちが健康維持・増進につなげるため、気軽に森を散策できるコースづくりを目指しています。中部国際医療センターのドクターからコースの難易度や計測すべき項目やそのためのウェアラブル機器の活用、林道に設置すべき距離や勾配などの目印などの指導を受け、林道をデザインしています。ドローンによる空撮やコースのマップ作成など、高校生のアイデアを形にし、今年度できる限りのことを実施しながら、次の後輩に託したいことも一緒に考え、数年をかけた森づくりに取り組んでいます。 ドクターからコース設計についてアドバイスを受ける高校生 マップ制作に向けた当社従業員と高校生との意見交換
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アクティオが中・高校生を応援!ビーチバレーボールを通して若者のチャレンジを支援します!「AKTIO アンダーエイジ・ビーチバレーボール・アカデミー」vol.5開催
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオは、ビーチバレースタイルが主催する、部活動でビーチバレーボールに取り組む中・高校生を対象にしたイベント「AKTIO アンダーエイジ・ビーチバレーボール・アカデミー」に冠協賛をしています。2022年8月の初開催に続き、今回で5回目となるアカデミーを2023年11月25日(土)にタチヒビーチ(東京都立川市)で開催しました。 これまでアクティオは「マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2023」のツアーオフィシャルスポンサーおよび学生全日本選手権「アクティオ杯 ビーチバレーボール・ジャパン・カレッジ2023第35回全日本ビーチバレーボール大学男女選手権大会」の冠協賛や、「アクティオワイルドカード」制度など、学生大会からプロ大会まで幅広く協賛し、日本のビーチバレーボール界全体を盛り上げてきました。 今回開催した「AKTIO アンダーエイジ・ビーチバレーボール・アカデミー」vol.5では、現役のプロビーチバレーボール選手が、部活動でビーチバレーボールやインドアのバレーボールに取り組む中学生・高校生を対象に、試合での戦略や戦術、コンビネーション、勝利への考え方などについて実践形式で指導をしたり、ゲーム練習を行いました。 アクティオは、ビーチバレーボールへのスポーツ協賛を通じて、日本における若者のチャレンジする場を広げ、世界に飛躍していく人材育成や挑戦する機会を作っていきます。 アクティオは、今後もスポーツを通じて豊かな社会に貢献する活動を続けてまいります。 ■参加した学生のコメント 前回参加してとても楽しかったので、今回もエントリーして参加をしました。講師の方も優しく、丁寧に教えてくれましたし、目の前でトップ選手の動きを見ることができたので、とても勉強になりました。また他校の学生ともコミュニケーションが取れて、有意義な時間でした。 ■講師のコメント ■当日の様子 ■「AKTIO アンダーエイジ・ビーチバレーボール・アカデミー」vol.5概要 ■ビーチバレースタイル https://bvstyle.net/wp/aktio/ ■ビーチバレーボールとは ビーチバレーボールは、屋外の砂の上に16m×8mのコートを設置し、1チーム2人が裸足でバレーボールを行う競技です。3セットマッチで、第1、2セットは21点、第3セットは15点、2セット先取したチームが勝ちとなります(タイブレークの場合は2点差がつくまで)。 1996年アトランタオリンピックから正式種目になり、エキサイティングでエンターテインメント性の高い競技性が数多くの観衆を魅了しています。
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日本最南端の屋外アイススケート場が今季も間もなくオープン(宮崎県)
日本最南端の屋外アイススケート場(宮崎県えびの市)が、本年度も間もなくオープンします。雪化粧の韓国岳をバックに、風を感じながらスケートを楽しみませんか。 (アイススケート場ホームページ) https://ebinokogenso.com/skate/ 営業期間 令和5年12月10日(日曜日)予定~令和6年2月下旬 営業期間 午前9時から午後5時まで 利用料金 (1) 入場料 【一般】 大人1,050円、中学生・高校生840円、小学生630円 【団体(平日のみ/20名以上)】 大人850円、中学生・高校生640円、小学生430円 【見学】 大人520円、中学生・高校生420円、小学生310円 (2) 貸靴等 貸靴650円、貸ソリ(30分)600円、ロッカー200円 ヘルメット・プロテクター(1日)400円 ※ 貸靴対応:サイズ15cm~ 留意事項 ・ 営業期間及び営業時間は、天候等の影響により変更になる場合があります。 ・ 御来場の際は、安全のために手袋の着用をお願いします。 ・ 駐車場は、施設周辺の有料駐車場を御利用ください。 アイススケート場に関する問合せ先 (えびの高原屋外アイススケート場)電話番号 0984-33-5946 (ホテルピコラナイえびの高原)電話番号 0984-33-0161
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