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講談社、東京で開催される日本初上陸『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』に熱い支援!堀米雄斗さんとの特別コラボも
上部には、裏那氏、晏童氏、堀米氏のサインが。両者の対談動画は2024年1月に公開予定。 イラスト:裏那圭 グラフィティ:晏童秀吉/講談社 株式会社講談社は12月17日(日)まで東京・有明コロシアムで開催される日本初上陸の『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』に協賛します。この大会にはグローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーのスケートボーダー堀米雄斗さんが出場します。 スポーツには、予想のできない物語や奇跡を生み出し、国境を越え、人々の感情を つなぐ大きな力があります。講談社はこの力に共感し、世界で戦うアスリートをサポ ートすることで、より広い世界を見たいと願う若者たちを応援するというグローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のもと、2022年11月より堀米雄斗さんをアンバサダーに起用しております。 この度、日本で開催されるスケートボードストリートの『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』では、堀米雄斗さんのように限界まで挑戦する選手たちを応援したいという想いのもと、講談社も協賛させていただくこととなりました。 会場では、堀米雄斗✖︎講談社のスケートボードカルチャーメディア『Inspire Impossible Stories』(https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/)をイメージしたオリジナルステッカーを配布するほか、漫画好き”を公言する堀米雄斗さんをイメージして、週刊少年マガジンに連載中の『ガチアクタ』でタッグを組む漫画家・裏那圭さんとグラフィティアーティスト・晏童秀吉さんが描き下ろした作品が大きなパネルとなって登場。また1月公開予定の堀米雄斗✖︎講談社のスペシャル動画のティーザーも会場で流れます。 この協賛を通じ、講談社は堀米雄斗さんの情熱と自社のクリエイティブな取り組みを組み合わせ、スケートボードの広範な魅力を伝えていきます。堀米雄斗さんは競技としてのスケートボードだけでなく、同時にそれが豊かなカルチャーでありライフスタイルでもあると強調しています。講談社は、これらの多面的な側面を自社らしいスタイルで伝え、皆さんとの新たな共感を育んでいきたいと願っています。 会場で配布されるシール。堀米雄斗✖︎講談社メディアのイメージ 『ワールドスケートボードストリート世界選手権2023東京』大会概要 2023年12月10日(日)〜17日(日)(一般入場15日~17日)東京・有明コロシアムで開催されるスケートボードストリートの世界選手権。手すりや階段など街中を模したコースで高難度のトリック(技)を決め、その技の難度や正確さなどを競い合います。スケートボードの世界選手権が日本で開催されるのは初めてで、世界各国を代表する男女選手約200名がおよそ50カ国から集結し、スケートボードストリートの世界王者をここで決定します。また、パリ2024オリンピック出場権をかけたランキングポイントをもっとも多く獲得できる重要な予選大会でもあります。 https://wstjapan.jp/ 堀米雄斗✖︎講談社のスケートボードカルチャーメディア『Inspire Impossible Stories』 グローバルパーパス『Inspire Impossible Stories』のアンバサダーであり、日本が誇るスケートボーダーである堀米雄斗公認の、スケートカルチャーのナラティブを伝える読み物メディアです。 世界を舞台に、まさに不可能を可能にする物語を紡いできた堀米雄斗さんの驚くべき裏側のストーリーを、ゆかりある人々のロングインタビューで紐解いていくと同時に、彼がいかに“別格”のスケーターかがよくわかる動画解説、そして「スケートボードは競技やスポーツを超えた、一種のカルチャーである」と言う彼自身の言葉を裏づける、さまざまなコンテンツを発信してまいります。 サイトのデザインには、17歳よりアメリカに住む彼の心を動かすものから影響を受け、波や松、鳥など、どこか浮世絵を思わせる日本の美しさが表現され、彼が好きだと話す漫画『進撃の巨人』の要素もさりげなく取り入れられています。また、このメディアは世界中のスケートを愛する人や興味を持つ人に向け、英語版と日本語版で展開しています。 URL:https://www.kodansha.com/iis-ambassador/yutohorigome/ <堀米雄斗プロフィール> スケーターであった父親の影響で6歳からスケートボードを始める。幼少の頃より3メートルもあるバーチカルランプを滑り実力をつけ、10代はじめからは国内の大会では常に上位にランクイン。海外経験も豊富だったが、高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンテストであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでも快挙であった中、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、瞬く間に世界のトップ選手に登りつめた。2019年にはミネアポリスでのX—GAMESを日本人として同種目初制覇し、勢いそのままに2020年東京オリンピックでは、スケートボード男子ストリート、初代金メダリストとなる。その後、2023年にはスケートボードの本場アメリカで、最も歴史あるコンテストの一つ、タンパプロで日本人初優勝を飾った日本を代表する世界トップスケーター。 X:https://twitter.com/yutohorigome?lang=ja Instagram:https://www.instagram.com/yutohorigome/ 漫画「ガチアクタ」について 犯罪者の子孫たちが集められたスラム街で、差別を受けながらもゴミを拾って暮らすルド。だがある日、身に覚えのない罪を着せられ、誰もが恐れる「奈落」へと落とされてしまう。その奈落で、ルドは世界の真実を垣間見、物に命を与え力を引き出す能力を発現させる。世界がどれだけ強くても自分の価値を他人にだけは決めさせない。敵は「常識」「権力」「差別偏見」超絶怒濤のバトルアクション開幕!すべては「クソみたいな世界」を変えるために――!! 講談社コミックプラス https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000365342 <裏那圭> 漫画家。2022年、講談社「週刊少年マガジン」にて、バトルアクション漫画『ガチアクタ』を連載。「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門でGlobal特別賞を受賞。 X:https://twitter.com/KEI_URANA Instagram: https://www.instagram.com/kei_urana/ <晏童秀吉> グラフィティアーティスト。『ガチアクタ』のグラフィティデザインと、作品中の「ストリート」要素に関する監修を手がける。 x:https://twitter.com/3aruyanen?lang=en Instagram: https://www.instagram.com/hideyoshi.3aru/ 【株式会社 講談社】 明治42(1909)年創業、令和4(2022)年12月をもって113年を迎える総合出版社。 初代社長野間清治が掲げた創業精神 「おもしろくて、ためになる」 を理念に、出版を通し、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに寄与する出版活動を行っている。 パーパスである「Inspire Impossible Stories」 は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し=Inspire、あり得ない、見たこともないような=Impossible、物語を生み出し、その物語がさらなる見たこともない現実を作る=Stories」 を表す。 国連が世界中の新聞社や出版社、放送局などとSDGs活動を推進させる目的で設立した「SDGsメディア・コンパクト」へも加盟し、世界レベルでの文化の向上と平和で豊かな社会の実現に向けて活動を行う。 https://www.kodansha.com/jp/
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第二弾はイチロー氏監修の硬式木製バット・イチロー氏とミズノの共同開発プロジェクト「A51」
ミズノは、イチロー氏(シアトル・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)との共同開発プロジェクト「A51(エーゴジュウイチ)」の第二弾として、木製バット「硬式用木製 ミズノプロ メイプル A51」を、ミズノ直営店4店舗※1、ミズノ公式オンライン、一部のミズノ野球品取扱店で2024年2月上旬に発売します。 ※1 ミズノオオサカ茶屋町、MIZUNO TOKYO、ミズノ高島平店、ミズノスクエア松本 第二弾は、高校生プレーヤーが次のステージに臨むため、求める理想やレベルに合わせて選べるようバランス設計の異なる3タイプを展開します。「イチローモデル」を基本形状とした上で、イチロー氏と長年イチロー氏を担当してきた名和民夫クラフトマン(ミズノテクニクス株式会社)が対話と実打を重ね、現在の高校生プレーヤーの使用をイメージしながら築き上げた新しい形状です。 また、特設サイトでは、イチロー氏のバットに対するこだわりや商品化に至るまでの名和クラフトマンとのやりとりの一部を収めた動画も公開しています。 ▼「A51」シリーズ 特設サイト https://jpn.mizuno.com/baseball/products/A51 イチロー氏との共同開発プロジェクト「A51」とは 「A51」とは、イチロー氏とミズノが世界中の野球をする人々に良いものを届け、その良いものを使って幸せにすることを目標としたプロジェクトです。「A51」を冠するシリーズは、「イチローが考える本当に良いもの」と定義し、2022年に始動しました。 また、「A51」というプロジェクト名は、「AREA51(エリア51)」に由来しています。シアトル・マリナーズの本拠地セーフコ・フィールド(現T-モバイル・パーク)のライトポジションは、イチロー氏の高い守備力を称し、「AREA51(エリア51)」と呼ばれていました。 【第二弾】イチロー氏との共同開発 「A51」バット ■「A51」バットの特長 「A51」バットは、イチロー氏と名和クラフトマンが、メインターゲットである高校生のトッププレーヤーの使用をイメージしながら作りました。「イチローモデル」をベースとした新しい形状を作り出し、バランス設計の異なる3タイプで、求める理想やレベルに合わせて選べるようにしました。 また、試合で順応しやすいように、全てのタイプを軽量に設計していることも大きな特長の一つです。素材は、イチロー氏が長年使用していたホワイトアッシュ材ではなく、あえてメイプル材を使用しています。これはイチロー氏から「メイプル材の方が比較的耐久性が高いため、高校生プレーヤーにも長く使ってもらえるように」と提案があり、採用に至りました。 〇「IS1型」 カウンターバランス設計で操作しやすいタイプ 〇「IS2型」 ミドルバランス設計で振り抜きやすいタイプ 〇「IS3型」 トップバランス設計でヘッドを利かせやすいタイプ 名和民夫バットクラフトマンについて ミズノテクニクス株式会社 プロ野球選手のバット製作を担当する木製バットクラフトマン 名前:名和 民夫(なわ たみお) 所属:ミズノテクニクス株式会社 スポーツ製造部 製造課 木バット担当 木製バットクラフトマン 経歴:1985年3月に入社、現在に至るまでグラブ製作に携わる。メジャーリーグ、セントラル・リーグ所属のプロ野球選手を中心に木製バット削りや材料の選別を担う。イチロー氏のバット製作は2008年頃から担当。
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Burton Mystery Series 星野リゾートネコママウンテン 12月21日よりエントリー開始
スキルや年齢・性別などに限らずお互いの違いを尊重し あらゆるスノーボーダーが楽しめるグラスルーツスノーボードイベント Burtonは、プロからビギナーまでのスキルの違いはもちろんのこと、年齢や性別に限らず様々な違いを尊重することであらゆるスノーボーダーが参加できる、グラスルーツスノーボードイベント「Burton Mystery Series」を、2023年12月から2024年4月まで、世界11ヵ国・全18エリアにて開催します。そしてこの度、2024年1月20日(土)の福島県・星野リゾートネコママウンテンでの開催に向けて、12月21日(木)10:00より特設サイト(https://hoshinoresortnekomamountain.splashthat.com/)にてエントリーを開始いたします。 Burton Mystery Seriesは、スノーボードを軸としながら、それぞれのエリアにおけるリゾートや地域コミュニティ等と連携しつつ、その場を共有する全ての人が一体となって盛り上がることができ、その地域特有のスノーボードコミュニティが成長していく起点となるようなイベントを目指しています。2021年に始まったBurton Mystery Seriesは、これまで北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアの様々なリゾートで開催され、各地特有の盛り上がりを生み出しながら、スノーボードコミュニティの創造を続けています。 今シーズン日本では、福島県・星野リゾートネコママウンテンと、福井県・スキージャム勝山の2箇所で開催されます。1月20日に開催されるネコママウンテンでは、午前と午後の2回行われるバンクドスラロームにおいて、スーパーグロム(小学生以下)・ヤングスター(中学・高校生)・オープン(19〜29歳)・マスター(30歳以上)のクラスごとに豪華賞品をご用意。また、1日を通して開催されるパークセッションでも、ライダーたちと一緒に自由にセッションしながらチャレンジしている人、会場を盛り上げている人にはBurtonのプロダクトがもらえるチャンスもあります。スノーボードだけでなく、ランチからミニイベントまで、参加者全員が思い思いに楽しみ、お互いの繋がりをより深めることができる場を創っていきます。 Burton Mystery Series(https://www.burton.com/jp/ja/mystery-series.html?regionSelector=true) #BurtonMysterySeries Burton Mystery Series 星野リゾートネコママウンテン イベント概要 ■日程・イベントスケジュール 2023年1月20日(土) 7:30 - 8:30 レジストレーション@磐梯食堂 9:30 - 開会式@ステップアップパーク 10:00 - バンクドスラローム インスペクション 10:30 - 12:15 バンクドスラローム 1本目 13:15 - 15:00 バンクドスラローム 2本目 15:15 - 15:30 表彰式@フィニッシュエリア 10:00 - 15:00 パークセッションは終日開催されます。 ※詳細は会場にてお知らせいたします。 ■エントリー情報 参加費: 無料 ※リフト券またはシーズン券の購入が必要 リフト券: ネコママウンテンHP(https://www.nekoma.co.jp/price/)をご確認ください。 定員: バンクドスラロームは全カテゴリーの参加者合計200名まで ※ヘルメットの着用は必須ではありませんが強く推奨いたします ※参加者は各自で保険への加入をお願いします ■賞品(バンクドスラローム) スーパーグロム(小学生以下) 1位 プライズパック 2位 プライズパック 3位 プライズパック ※Boys&Girlsそれぞれのクラスに贈呈 ヤングスター(中学・高校生) 1位 プライズパック 2位 プライズパック 3位 プライズパック ※Boys&Girlsそれぞれのクラスに贈呈 オープン(19~29歳) 1位 7万円 2位 5万円 3位 3万円 ※Men’s & Women'sそれぞれのクラスに贈呈 マスター(30歳以上) 1位 7万円 2位 5万円 3位 3万円 ※Men’s & Women'sそれぞれのクラスに贈呈 ※パークセッションにカテゴリー分け及び賞金はございません。 ...
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ホームタウンの中高生年代へスポーツ観戦という新たな楽しみを【『TEENSSEAT presented by JX金属』実施のお知らせ】
水戸ホーリーホックは、トップパートナー JX金属株式会社(以下、JX金属)のご協力により、ホームタウンに在学・在住の中高生を対象とした試合観戦サービス『TEENSSEAT presented by JX金属(以下、TEENSSEAT)』を実施します。 本サービスは、ホームタウン15市町村に在学・在住の中高生を対象に、2024明治安田生命J2リーグにて行われる水戸ホーリーホック主管のホームゲームにおける該当の『市町村の日』を1試合無料で観戦できるサービスです。 より多くの中高生年代に水戸ホーリーホックを身近に感じていただきたいという考えにご賛同いただき、このたびトップパートナーであるJX金属様とともに本取り組みを実施させていただきます。 TEENSSEAT概要 2024明治安田生命J2リーグにて行われる水戸ホーリーホック主管のホームゲームで開催する『市町村の日』に、対象市町村から500名の中高生をご招待する試合観戦サービスです。 応募方法やケーズデンキスタジアム水戸までの往復の交通手段の手配などの詳細は、『市町村の日』の対象となる市町村ごとに協議を行い、各市町村に適した形で実施してまいります。 ■サービス名 TEENSSEAT presented by JX金属 ■対象者 『市町村の日』に該当するホームタウン市町村に在住・在学の中高生500名程度 ■対象座席 ・メインサイド自由席・バックホーム自由席・ゴール裏ホーム自由席 ■申し込み方法 各市町村から募集を行う予定です。 詳細につきましては、クラブと各市町村よりご案内いたします。 ■注意事項 ・2024明治安田生命J2リーグ以外の 水戸ホーリーホック主管の試合(天皇杯、ルヴァンカップ、プレシーズンマッチ、プレーオフ等)での実施はございません。 ・在住、在学の市町村以外の『市町村の日』では TEENSSEAT をご利用いただくことはできません。 ・席種アップグレードにはご対応いたしかねます。 ・1試合で定員の500名を大きく超えるご招待となる場合、複数試合に分けて TEENSSEAT を実施する可能性もございます。 ・多くの中高生に水戸ホーリーホックの試合観戦を体験していただきたいと考えておりますので、各市町村と都度協議を行い実施して参ります。
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ドジャース大谷翔平選手、背番号「17」オリジナルTシャツなど7種を順次発売 移籍後初のグッズ展開へ・ファナティクス
世界最大級のデジタルスポーツプラットフォーム企業であるFanatics Inc.の日本法人ファナティクス・ジャパン合同会社は、ロサンゼルス・ドジャース移籍後初となる大谷選手の背番号「17」がデザインされたファナティクスオリジナルTシャツの他レプリカユニフォームの全7種を順次受注発売いたします。さらに、ファナティクスが手がけたオリジナル記念グッズを通じて移籍までの大谷選手の活躍を振り返ります。 商品一覧はこちら:https://x.gd/5g3v8 *移籍記念グッズについて 「全てはファンのために」を掲げるファナティクスは、大谷翔平選手と複数年の独占パートナーシップを締結しています。大谷選手のサイン入り、コレクタブル、メモラビリア領域のファングッズの独占的な供給元として、これまでになかった大谷グッズを幅広く世に届けます。 ドジャース移籍を記念し、大谷翔平選手の新グッズ7種を順次発売(キッズサイズも展開) 新チームのロゴと背番号が入ったTシャツ6種と、レプリカユニフォーム1種の受注販売を順次開始いたします。 カラー3種で展開(Blue/Black/White) ¥5,720 カラー1種(Gray)¥5,720 カラー1種(Blue) ¥5,300 カラー1種(White) ¥5,300 レプリカユニフォーム ¥24,200 受注販売はこちら: https://x.gd/5g3v8 ファナティクスの記念グッズで振り返る大谷選手の活躍(2018-2023) 2018年にファナティクス・ジャパンの日本支社が設立されて以来、大谷選手の卓越なプレーと記念すべき感動的な瞬間を、多くのファンと共に祝福してまいりました。2023年も大谷選手の驚異的な成績により、その素晴らしい瞬間をファンの皆さまと共有できたことを嬉しく思います。 2018年:ルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人=新人王)受賞記念 *MLB承認済のデザイン 新人王発表24時間後にはオフィシャルストアでの販売を開始後、わずか2時間で完売しました。(当時の様子はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=RdjWr_b0M8Q) 2021年:ファナティクス×大谷翔平 メモラビリア領域における独占パートナーシップ契約を締結 ファナティクスのメモラビリア・コレクション部門である「ファナティクス・オーセンティック」の契約スターアスリート陣に日本人で初めて仲間入りいたしました。 2021年: 2021年度 最優秀選手(MVP)受賞記念 Tシャツ・パーカーなど全30アイテムをMLBストアで発売し、新人王受賞時と比べ“9倍”の売り上げとなり大変反響をいただきました。 2023年:WBC優勝記念 ファンと選手がより一体感を増すパフォーマンスとして象徴的な「ペッパーミル」の商品化へ。その中心にいたヌートバー選手と大谷翔平選手をフィーチャーした商品を企画。結果、最速で3万枚を突破!単一アイテムとしては、ファナティクス・ジャパン史上最高のヒット商品となりました。 2023年:審査員満場一致の2023年度 最優秀選手(MVP)受賞記念 最多となる35品以上を展開(https://www.mlbshop.jp/ja/)。21年受賞時にファンの皆さんから好評だったTシャツ・パーカーは、イラストデザインが加わり3種類のデザインバリエーションを準備しました。 今後もグッズを通じて野球界引いてはスポーツ界のスポーツファンに寄り添う企業であり続けるために、さらなる飛躍と発展を遂げるべく努力してまいります。 ファナティクス・ジャパンについて 【ファナティクス・ジャパン合同会社(英文表記:Fanatics Japan G.K.)】 本社:東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8F 代表(マネジング・ディレクター):川名 正憲 事業内容:ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として2018年に設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在はプロ野球5球団、Bリーグ2クラブ、Jリーグ5クラブのパートナーとして、選手着用ユニフォームやファン向けのアパレル、各種グッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランドで展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしています。 会社ホームページ: https://fanaticsinc.com/japan 採用サイト:https://hrmos.co/pages/fanatics-japan/jobs 公式note:https://note.com/fanatics_japan
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巨人創設90周年の12/26(火)は「日テレジータス巨人祭!」V9から阿部巨人始動まで巨人関連番組を一日中お届け!
東京を本拠地とする日本最古のプロ野球球団として、1934年12月26日に設立された読売ジャイアンツ。2023年12月26日、巨人軍創設90周年のこの日、CS放送日テレジータスでは巨人関連番組を一日中放送します! 王貞治・長嶋茂雄を擁し1965年から1973年にかけて圧倒的強さを見せた伝説のV9を特集したジャイアンツヴィンテージから王巨人・長嶋巨人を特集したジャイアンツタイムマシーン、斎藤雅樹・村田真一・駒田徳広・岡崎郁の座談会Gレジェンドや、巨人レジェンドOBと新しく出来たジャイアンツ女子チームとの対決、2023年のジャイアンツを振り返るジャイアンツフラッシュバックに、阿部慎之助新監督の会見や初始動となった秋季練習初日、宮本和知が最新で最深の情報をお届けする超ジャイアンツ、そして今年行われたジャイアンツファンフェスタ2023まで、日テレジータスが2023年に放送したジャイアンツ関連番組をたっぷりと一日中お届けします! <放送日程> 日テレジータス巨人祭! 12月26日(火) 0:00 ~ 2:00 ジャイアンツヴィンテージ V9戦士特集 2:00 ~ 3:00 Gレジェンド 巨人OB同窓会~ゆる裏トーク~ 3:00 ~ 4:00 野球新時代の幕開け~“魅せる” ジャイアンツ女子夢への始動~ 4:00 ~ 5:00 魅せる!!ジャイアンツ女子2023~未来へのステップ~ 5:00 ~ 7:00 ジャイアンツタイムマシーン1987年王巨人特集 7:00 ~ 8:00 超ジャイアンツ38 G戦士が愛する店 8:00 ~ 10:00 ジャイアンツタイムマシーン 1994年長嶋巨人特集 10:00 ~ 12:00 ジャイアンツベストセレクション ‘96奇跡のメークドラマ 12:00 ~ 15:00 巨人レジェンドOB vs ジャイアンツ女子チーム 15:00 ~ 16:00 Gレジェンド 巨人OB同窓会~ゆる裏トーク~ 16:00 ~ 18:00 ジャイアンツフラッシュバック2023① シーズンの軌跡 18:00 ~ 20:00 ジャイアンツフラッシュバック2023② プレイヤーズファイル 20:00 ~ 21:00 超ジャイアンツ69 オフ情報&内海コーチ 21:00 ~ 22:00 巨人軍阿部慎之助新監督就任会見 22:00 ~ 24:00 阿部慎之助新監督始動 ジャイアンツ秋季練習 初日 12月27日(水) 0:00 ~ 6:00 ジャイアンツファンフェスタ 2023 6:00 ~ 7:00 超ジャイアンツ68 阿部巨人始動 7:00 ~ 8:00 魅せる!!ジャイアンツ女子2023~未来へのステップ~ スマートホン・タブレット・パソコンなどのリアルタイム動画配信*に対応! *スカパー!で放送契約しているチャンネル・番組を追加料金無しでスマホ・タブレット・PCでご視聴頂けるサービス「スカパー!番組配信」に対応 ©YOMIURIGIANTS さらに日テレジータスでは、巨人軍90周年を記念して日本テレビで中継した巨人主催試合の中からジャイアンツOBとファンの皆さまが選ぶ “あなたのベストゲーム” を大募集! 選ばれた試合中継は、レジェンドOBのインタビューとともに2024年2月以降 順次日テレジータスで放送いたします。さらに、投票された【日テレジータスに新規ご加入の方】&【すでにご契約の方】の中から抽選で、巨人レジェンドOBの直筆サインボールをプレゼント!皆様のからのご応募、お待ちしております! ◆スマホ・PC・タブレット視聴方法 スカパー!番組配信にてご覧いただけます ◆テレビ視聴方法 スカパー!(CS257)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.608) J:COMほか、全国のケーブルテレビ、ひかりTV、auひかり などでご覧いただけます ◆視聴方法に関するお問い合わせ先 日テレジータス カスタマーセンター:TEL 0120-222-257(年中無休 10:00~20:00) ◆「日テレジータス巨人祭」特設ページ(日テレジータス公式WEBサイト) https://www.gtasu.com/special/kyojinsai2023/...
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