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株式会社七十七銀行と「産学官金」の連携体制によるMIYAGI魅力発信プロジェクトproduced by TGC(仮称)を実施。2024年春プロジェクトスタート予定。
株式会社W TOKYOは、2023年9月12日に㈱七十七銀行と両社の強みを活かした地方創生事業の推進及び、新規事業の創出、投資領域の拡大に向けた連携協定を締結しました。 本締結の第一弾の取り組みとして、MIYAGI魅力発信プロジェクトproduced by TGC(仮称)(以下、本プロジェクト)を2024年春以降スタートし、七十七銀行が事務局を担う「みやぎ広域PPPプラットフォーム(MAPP)」と東京ガールズコレクション(以下、TGC)を企画・制作するW TOKYOが協働し、「産学官金」の連携体制によるプロジェクトを推進します。 宮城県は若年層の転出超過が続いており、特に女性の転出超過が大きくなっています。東北5県からの転入以上の転出が起きており、人口のダム機能を果たせていないという課題に直面しています。 このような地域の若年層の流出という課題背景に対し、若者をターゲットに地域の魅力を強力に発信するシティプロモーションを実施するとともに、若者自らが地域の魅力を発掘し、発信するための人材育成プログラムを中長期で実施する予定です。また、魅力発信や発掘のみを目的とするものではなく、地域産業の活性化、新規事業の創出等までを見据え本プロジェクトを発展させることにより、地域経済への寄与、ひいては若者を呼び込む地域定着の好循環を創出することを目指します。 更に、本プロジェクトは宮城県域からスタートしますが、東北全域へ波及、拡大していくことを目指してまいります。 既に地方自治体、大学など10を超える団体より参加表明を受けており、引き続き参画団体を募集するとともに、今後産業界との連携施策なども進めます。 【プロジェクト実施概要】 若者が主体となって地域の魅力を体感し、発信する人材育成プログラムの実施 TGCのプラットフォームを活用した参画自治体、大学等の魅力発信 若者が主体となって制作した地域魅力動画のピッチイベント、フォーラム等の実施(2024年8月開催予定) 本プロジェクトの詳細については、参画団体が確定した後改めてお知らせいたします。 <株式会社W TOKYO 会社概要> 会社名:株式会社W TOKYO (コード番号:9159、東証グロース) 所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building 資本金:213百万円(2023年9月末現在) 代表取締役:村上 範義 事業内容:TOKYO GIRLS COLLECTIONのブランドを活用したブランディング・コンテンツプロデュース事業 公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/ 2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の魅力や財産をコンテンツ化して発信するTGCの地方開催・シティプロモーションを展開し、地方創生に貢献するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。
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相模原の会社を知る、学ぶ。中高生向けイベント「職業体験EXPO2023 in相模原」を初めて開催
未来を担う中高生が、市内企業のリアルなビジネスを垣間見られるチャンスです! 相模原市は、中学生・高校生等を対象として、職業体験により市内の様々な企業の取組や製品、技術等を紹介し、仕事や職業、社会の成り立ちについて学ぶことができるイベント「職業体験EXPO 2023 in 相模原」を令和6年2月3日(土)にリアルとオンラインのハイブリッドで開催。現在参加者を募集しています。 「職業体験EXPO 2023 in 相模原」は、市が中高生等向けに初めて開催する職業体験イベントです。キャリア教育における望ましい勤労観・職業観を育むとともに、地元への愛着を醸成し、将来的な若者の市内定着、市内回帰の促進を図ることを狙いとしています。また、参加者は普段見ることができない実際の企業活動に触れることにより、将来のキャリア形成の参考とすることができます。 「職業体験EXPO 2023 in 相模原」 開催概要 【日時】 令和6年2月3日(土) 12時~17時 (入退場自由) 【会場】 相模原市立産業会館 1F多目的ホール(相模原市中央区中央3-12-1) [アクセス] https://hall.ssz.or.jp/access 【対象】 中学生・高校生等 (保護者の参加も可。また、市外在住の方もご参加いただけます) 【内容】 相模原市内の企業による、中高生向けの講義や体験などの提供 【参画企業】9社(五十音順) アシスト株式会社/株式会社アムジー/株式会社イノウエ/ 株式会社AIRWOLF/株式会社F-Design /株式会社オギノパン/株式会社近藤義歯研究所/株式会社昭和真空/ブックオフグループホールディングス株式会社 【参加費】 無料 【定員】 リアル会場300名 オンライン500名 ※リアル会場は定員に達した時点で受付を締切ります。 【参加方法】 公式サイトまたは二次元コードにアクセスの上、お申し込みください。 「職業体験EXPO2023 in 相模原」公式サイト https://shokugyotaiken.com/218 参画企業紹介 アシスト株式会社 “まだ世の中に無い物を作るってこんなに楽しい” 身近な製品の開発に関わるデザインや最新のVR技術、ロボット技術等、活躍の場は無限大! http://www.assist-it.co.jp/ 株式会社アムジー “世界の子どもたちにゲームを楽しんでもらおう! ” ゲームセンターのゲームってどうやってできているの?ゲームが完成するまでの工程を見てみよう! http://amuzy.co.jp/ 株式会社イノウエ “伝統工芸「津久井の組ひも」文化を体験しよう!” 組ひも作りを体験しながら、伝統を今に活かした『携帯ストラップ』を作ろう! https://www.inoue-braid.co.jp/ 株式会社 AIRWOLF “空へ!新しいお仕事ドローンを知ろう!” ドローンは様々な分野で活用が進む新しい技術、ドローンが創る将来について知ろう! https://drone.seimaiki-fort.com/ ...
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日本最大級の魚介グルメフェスティバル SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 魚ジャパンフェス in 代々木公園 初開催「ふくしまスイーツフェスティバル」
同時開催「発見!ふくしまお魚まつり」「食べて応援!ニッポンの幸」エリア開設 おいしく食べて応援しよう! 会期:2024年2月22日(木)~25日(日) 会場:代々木公園(東京都渋谷区)イベント広場~ケヤキ並木 全国各地の魚介グルメが堪能できる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024(魚ジャパンフェス) in 代々木公園」(主催・SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会)が2024年2月22日(木)~25日(日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。2023年11月の東京・お台場に続く開催で、姉妹イベントと合わせた累計来場者数が約167万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルです。東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を同時開催するほか、北海道・三陸地域の厳選魚介料理を集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアも開設します。さらに、高校生が考案した福島県の特産品を使ったスイーツが楽しめる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・福島県大熊町、富岡町、楢葉町など)も同時開催します。おいしく食べることが応援にもなる盛りだくさんのフードフェスを満喫してください!入場無料。飲食代別途。 【公式HP】https://37sakana.jp/sakanajapanfes/ イベントのポイント ◎全国各地の旬で新鮮な魚介が大集合!和洋中のメニューが勢ぞろい マグロ、サーモン、カニ、イクラ、カキ、ホタテなどの旬で新鮮な魚介が大集合。海鮮丼や漁師飯、郷土料理、鍋料理、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中のメニューが勢ぞろい。 ◎「常磐もの」の絶品料理をご用意。福島の復興を応援しよう! ノドグロやヒラメ、アナゴ、シラウオ、サンマなど「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を使った絶品料理をご用意。ここでしか味わえないスペシャルメニューも多数。 ◎食べることが応援に。北海道・三陸のホタテ、石川県の「能登かき」も 中国による輸入停止の影響を受けている北海道・青森・宮城のホタテを使った料理を提供するブースが多数出店。能登半島地震に見舞われた石川県からは「能登かき」の生産者2ブースが出店。 ◎「ふくしまスイーツ」を高校生と著名シェフがコラボで考案 福島県の特産品を使ったスイーツ作りコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で優秀賞に輝いた高校生が著名シェフと共同で考案したスイーツ3品が登場。 注目トピックス 震災に負けない!石川県の「能登かき」生産者「三次水産」と「木村功商店」が出店 能登半島地震で震度6強の揺れに見舞われた石川県七尾市から、名産の「能登かき」の生産者である「三次水産 能登牡蠣養殖場」と「木村功商店」が、それぞれ出店します。世界農業遺産「能登の里山・里海」に認定されている七尾湾は、栄養豊富でカキの養殖が盛んで、毎年、多くの観光客が訪れます。しかし、地震で養殖施設が大きな被害を受けたうえ、観光客が訪れるような状況にはありません。三次水産によると、旬の1~3月は年間売上の7割以上を占める書き入れ時で、廃業に追い込まれる生産者も出かねない状況とのことです。同社では、作業場の復旧など出荷再開の準備を進めており、「こんな時だからこそ、おいしいカキを届けたい」と、予定通り出店することを決めました。他の生産者も含め「能登かき」をお取り寄せで購入できる復興支援特設サイトも立ち上げました。ブースでは、お取り寄せの申し込みも受け付けます。木村功商店の木村功さんも、「今年もおいしいカキが育ったので無駄にはしたくない」と、出店します。ぜひこの機会に、今がまさに旬のクリーミーで濃厚な「能登かき」を味わってみてください。 北海道、青森、宮城のホタテ料理が大集合!たくさん食べて応援しよう!! 北海道、青森、宮城のホタテ料理が味わえるブースが多数出店します。殻付きの浜焼きやバター醤油焼き、串焼き、ホタテグラタン、ホタテチゲ、ホタテラーメンなどバラエティ豊かなメニューをご用意。中国による日本産水産物の輸入停止の影響を受けているホタテをたくさん食べて応援してください。 和歌山・勝浦漁港直送の天然生本マグロ 解体ショーでさばきたて超新鮮海鮮丼をご提供 紀州・和歌山のマグロ専門店「和歌山 黒潮市場」が出店。生マグロの水揚量日本一を誇る勝浦漁港で、マグロを知り尽くしたプロが水揚げされたばかりの生本マグロの中から、脂がのったものを厳選して調達し会場に直送。来場者の目の前で解体し、さばきたての超新鮮な海鮮丼やお寿司を提供します。お薦めは大トロ、中トロ、赤身が食べ比べられる「贅沢生マグロ3種丼」。さばきたてのマグロの味わいは格別です。 福島県西郷村のおいしいグルメを堪能しよう!メイプルサーモン丼に新メニュー、大好評のニジマス釣り堀も 福島県の玄関口に位置し、豊かな自然に恵まれ、首都圏からのアクセスも抜群の福島県西郷村が昨年に続き、今年も出店します。西郷村は、日本の〝村〟では唯一、新幹線の駅があり、魅力的な観光スポットやおいしいグルメも盛りだくさんです。村の特産品である阿武隈川の清流で丹精込めて育てられた「メイプルサーモン」の海鮮丼は昨年、連日完売の大人気でした。今年は新メニューも加え、販売食数を大幅に増やします。新メニューは、特産品の「とっくり芋」をお客さんの目の前ですりおろし、たっぷりとかける「おろしたてとっくり芋のメイプルサーモン山かけ丼」。昨年、満員御礼の大好評だった村の観光名所である「ますつり公園」の出張ニジマス釣り堀を今年も設けます。マルシェブースでは、村の名物グルメ「ポテトまんじゅう」を、ホカホカでお召し上がりいただけます。 ルビー色に輝く、アラスカ産紅鮭イクラが贅沢にこぼれ落ちる!フェスで1番人気を争う「こぼれいくら丼」 フェスで1番人気を争う名物メニューが「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」。アラスカシーフードマーケティング協会と大手水産会社、極洋の全面協力で、100%天然のおいしさを誇り、サステイナブル(持続可能)な漁業によって漁獲されたアラスカ産の紅鮭イクラをご用意しました。〝紅子〟ともいわれる紅鮭のイクラは、ルビーのような色合いで、コクのある味わいととろけるような食感が特徴。丼から下皿に豪快にイクラがこぼれ落ちるパフォーマンスとともに、お楽しみください。 ノドグロ、生エビ、生シラウオなど過去最多の8種 ふくしま全部のせ丼で「常磐もの」を食べ尽くせ! 「かに船・ふくしま海鮮丼ブース」の目玉メニューが、「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を贅沢に盛った極上の「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」です。今回は、白身のトロと呼ばれるノドグロの炙り、「常磐もの」の代表格のヒラメの漬け、葛尾村で陸上養殖された生エビ、この時期にしか味わえない生シラウオ、脂ののったアナゴ、小名浜海星高校の生徒が練習船「福島丸」で漁獲したマグロの切り落としとネギトロに、イクラも添えて、過去最多の8種をてんこ盛りにしました。お好みの魚介を味わえる「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」「生シラウオ3色丼」「福島丸マグロ丼」もご用意。「常磐もの」を食べ尽くそう! 1.5メートルの巨大鍋で200人前「常磐ものアンコウパエリア」具材で絵を描くパエリアアートも 「エルトラゴン」ブースでは、「常磐ものアンコウパエリア」を直径1.5メートルの巨大パエリア鍋で最大200人前を一度に調理しご提供します。野菜などの具材で、「発見!ふくしま」の公式キャラクター「めっけちゃん」を描く、パエリアアートも披露します。 福島のご当地&マスコットキャラクターが大集合! 主な出演予定キャラクター 福島県各地のご当地キャラクターが勢ぞろい。愛らしいゆるキャラたちが、イベントを盛り上げます。会場を歩いたり、それぞれのブースで料理を売り込んだりするほか、ステージにも登場します。 高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売「ふくしまスイーツフェスティバル」大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ使用「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」各町賞高校生が考案 「ふくしまスイーツフェスティバル」では、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモをそれぞれ使ったスイーツ3品をキッチンカーで各1000個、限定販売します。各町の特産品のおいしさを広く知ってもらい、スイーツの力で東日本大震災と原子力災害からの復興を応援することが目的です。昨年8月に福島県の「Jヴィレッジ」で、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモをそれぞれ使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」を開催。各町賞に輝いた高校生3組と審査員を務めた3人の著名シェフがコラボレーションしてスイーツを考案しました。 【スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ】 高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして誕生。全国の高校生を対象に、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモのいずれかを使ったスイーツのレシピを募集。657組の応募の中から、食材ごとに3組計9組の出場者を決定。決勝大会では大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞を選出し受賞者には審査員を務める著名パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。 全国津々浦々の魚介グルメが大集合! 魚ジャパンフェス 天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼<アラスカシーフードマーケティング協会&極洋> 〝紅子〟とも呼ばれる紅鮭のイクラをご用意。ルビー色に輝く、コクのある濃厚な味わいととろける食感を体験しよう。 メイプルサーモンの贅沢3種丼<福島県西郷村> 阿武隈川の清流で丹精込めて育てられたメイプルサーモンは、身が引き締まり、良質な脂がのっているのが特長。フレッシュな刺し身、魅惑のタレ漬け、フレークを贅沢に食べ比べ! おろしたてとっくり芋のメイプルサーモン山かけ丼<福島県西郷村> 西郷村特産の水産物と農産物がコラボレーションした新メニュー。ほどよいトロトロ感のとっくり芋をお客さんの目の前ですりおろし、たっぷりとかけてご提供します。 贅沢生マグロ3種丼<和歌山 黒潮市場> 生マグロの水揚げ日本一を誇る和歌山県の勝浦漁港から、脂ののった厳選した生本マグロを直送。来場者の目の前で解体して、さばいたばかりの超新鮮な大トロ、中トロ、赤身を食べ比べ! 北海道一口の贅沢<makana> 北海道産のイクラを贅沢に使った、とっておきの逸品。一口でほおばると、口いっぱい広がるプチプチ感と甘味は感動のおいしさです。 蟹味噌甲羅焼蟹身ましまし<磯丸水産> 人気海鮮居酒屋チェーンが初出店。自慢の逸品「蟹味噌甲羅焼」にカニ爪を追加し豪華に 〝ましまし〟 にしたフェス限定版。甲羅に熱燗を注いで甲羅酒も! 越後新潟天然ノドグロ塩焼<マルナカ食品> 越後新潟の日本海産の高級魚ノドグロをじっくりと炭火で焼き上げました。シンプルな塩焼きは白身のトロと呼ばれるノドグロの本来の味わいが堪能できます。 海のフォアグラあんこう肝鍋<マルナカ食品> 〝海のフォアグラ〟と称されるあん肝を贅沢に使った一品。味噌スープに野菜を合わせ、体の芯からポカポカに。 能登産焼きかき<能登かき 木村功商店> 世界農業遺産「能登の里山里海」に指定されている栄養豊富な能登七尾湾で育まれた「能登かき」はまさに今が旬。濃厚で、クリーミーな贅沢な味わいをご賞味あれ。 能登かきガンガン焼き<三次水産能登牡蠣養殖場> カキの養殖は、能登半島の伝統産業。「能登かき」を缶で直火にかけ、蒸し焼きにする漁師流の〝ガンガン焼き〟でご提供します。 北海道活ホタテ<ハルキッチン> 大粒でプリプリの活ホタテを北海道から直送し、殻付きのまま焼き上げました。北海道を代表する地ビールと一緒にご堪能ください。 マサラシーフードカリー&チーズナンセット<カトマンドゥカリーPUJA > マサラカリーをシーフードの出汁の効いた本格カリーに。2種類のチーズをブレンドしてたっぷり入れた、とろ〜り濃厚なチーズナンもお薦め。 絶品!「常磐もの」料理を食べて応援 発見!ふくしまお魚まつり...
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十勝浦幌森永乳業株式会社、浦幌町との「災害時における処理水の提供に関する協定」締結
十勝浦幌森永乳業株式会社(代表取締役社長 小森 毅)と北海道十勝郡浦幌町(浦幌町長 井上 亨)は、1月19日(金)に災害時における処理水の提供に関する協定の締結式を行いましたので、お知らせいたします。 【左から 十勝浦幌森永乳業 小森社長、浦幌町 井上町長】 1.「災害時における処理水の提供に関する協定」について 十勝浦幌森永乳業は北海道十勝郡浦幌町に事業所を構え、長年にわたり地域の皆さまと共生してまいりました。同町が目指す「想いをつないで未来を創る“わたしたちのまち”うらほろ」(地域を構成している一人ひとりに「まちづくり」に参画頂いて町の未来を創りたい)という考え方は、森永乳業グループ10年ビジョンである「サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業へ」に合致していると考え、直近では親子料理教室の開催や、町内で出産された方へのお祝い品として森永乳業の育児用ミルクセットの無償提供などを行っております。 この度、浦幌町とのさらなる連携を図るべく、「災害時における処理水の提供に関する協定」を締結いたしました。協定にもとづき、十勝浦幌森永乳業株式会社の処理装置にて浄化した井戸水を、地震、風水害、その他の災害が発生した際に、生活用水(洗濯・清掃・トイレなどに使用)として浦幌町の地域住民に提供いたします。 2.森永乳業グループについて 森永乳業グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、サステナビリティ経営の実現を目指し、「『おいしいと健康』をお届けすることにより、豊かな“日常・社会・環境”に貢献し、すべての人のかがやく笑顔を創造し続けます」というサステナビリティビジョンを掲げています。このサステナビリティビジョンの実現に向けた活動を推し進めるべく、2022年に「サステナビリティ中長期計画2030」を策定しました。『おいしいと健康』 をお届けするための商品の開発・販売、ライフスタイルをより良くするサービスの推進はもちろん、地域コミュニティとの共生を目指し、お客さまの健康で幸せな生活に貢献したいと考えています。 ■森永乳業グループのサステナビリティ経営 理念-活動体系図 私たちは、あらゆるステークホルダーのかがやく“笑顔”のために、基盤となるコーポレートガバナンスをはじめ、「食と健康」「資源と環境」「人と社会」という3つのテーマを軸に活動を行い、サステナビリティビジョンの実現を目指します。 ■リリース内容詳細はこちら https://prtimes.jp/a/?f=d21580-1053-21f730cae351dd608a91bc583b1e8d94.pdf
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戦国合戦を探求せよ!昨年完売した探究学習プログラム「君も戦国武将になろう ! リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」が2024年GWに開催決定!1月20日より一般予約受付開始!
山形県 米沢市の上杉まつり内で行われる川中島合戦で、親子で歴史を学ぶ大人気のプログラム。 プラットヨネザワ株式会社は、株式会社やまがたアルカディア編集社、一般社団法人 米沢観光コンベンション協会と、探究学習プログラム「君も戦国武将になろう!リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」を2024年5月3日(金・祝)〜5月5日(日・祝)に開催します。2024年1月20月より「南の山形たまにはおきたま旅紀行」のサイトにて、一般予約を開始します。 予約サイト:https://okitama-kanko.com/kawanakajima-tour 《プロジェクト概要》 毎年 5 月に山形県米沢市で開催されている、米沢上杉まつりの「川中島合戦」。 上杉家のお膝元である米沢の住民が、上杉謙信公と武田信玄によって繰り広げられた川中島の戦いを再現しようと始められた 50 年近くの歴史を持つ祭り。その様子はさながら、大迫力の戦国合戦絵巻です。本プログラムは全国の小中学生を対象に、この米沢上杉まつりの「川中島合戦」に実際に甲冑を着て参加し、戦国時代の武将がみた景色が味わえる体験型の学習プログラムです。 上杉・武田両軍合わせて700名以上が参加する合戦に甲冑を着て参加し、戦国時代の武将たちになりきることに加え、実際に合戦を体験してみることで、本を読んだり動画を見るだけでは味わえない、リアルを学ぶことができます。 2023年5月の開催時には、チケットは即完売し、テレビや各メディアでも取り上げられ、大きな話題を巻き起こした現代に蘇るリアル戦国体験です!昨年の大好評につき、2024年も開催が決定しました。 2024年1月3日から、昨年参加された方限定の先行予約約を経て、1月20日より一般予約を開始します。日本でもここだけでしか体験できない戦国合戦×学びのプログラムです。ぜひお早めにご予約ください! 《探究学習プログラム「君も戦国武将になろう ! リアル戦国探究in米沢上杉まつり~川中島合戦~」》 日程:2024年5月3日(金)~5日(日) 開催場所:山形県米沢市 集合場所:米沢市内(参加者にのみご案内させていただきます) 集合時間:2024年5月3日(金)9:30 定員:お子様(小中学生対象):60名 保護者・未就学児:80名 合計定員:140名 最小催行:2024年4月5日(金) 17:00までに30組 交通:現地への集合/解散は、各自でのご移動となります。 宿泊:本プランにご宿泊の手配は含まれておりません。お客様各自での手配をお願いいいたします。申込締切:2024年4月5日(金)17:00 応募先URL:https://coubic.com/okitamakankou/booking_pages(先着限定のため、規定人数に達した場合は締切いたします) [スケジュール]▶︎5月3日(金・祝)川中島へ、いざ出陣! 9:30 集合 米沢市内 10:00~11:30 キックオフワークショップ・昼食11:30 ~13:00 着付け14:00 ~16:00 川中島合戦まつり参加 16:00 ~ 17:30 写真撮影・振り返り・着替え 18:00 解散 ※希望者のみ夕食会▶︎5月4日(木・祝)戦国時代の『戦』をリアルに体験しながら学ぶ![ 会場:グランドホクヨウ ] 9:30 集合 10:00 ~ 12:00 「兵は詐をもって立つ」陣形チャレンジ13:30 〜 15:00「善く戦うものは人を致すも、人に致されず」防御チャレンジ15:30 ~ 17:00「善く兵を用うる者は、糧は三たびは載せず」兵糧チャレンジ18:00 解散 ※希望者のみ夕食会 ▶︎5/5( 土・祝)戦国時代の『戦』をリアルに体感しながら学ぶ![会場:グランドホクヨウ] 9:00 集合 10:30 ~ 13:00 名将・直江兼続の残した謎を解け 米沢戦国謎解きまちあるき14:00 ~ 17:00 龍虎相打つ、ぼくらの川中島合戦 ! 17:30 解散 ※プログラムは変更になる場合あります。ご了承ください。 《主催者メッセージ》 本プログラムは、米沢の観光を支える熱いサポーターの想いによって昨年度実現し、今回は2回目の挑戦となります。 これまで、伝統を守ってきた川中島合戦保存会(会長 本間浩)、武禘式保存会(会長 豊野宏司)と、プラットヨネザワ(株)(DMO候補法人)、米沢観光コンベンション協会・やまがたアルカディア編集社、米沢市役所観光課・株式会社ニューメディアはじめ、川中島合戦を次の世代に残したいという想いがあるサポーターが集まり、「米沢の文化的価値がある祭りのバトンを、未来につないでいく」というチャレンジです。甲冑を着て実際に合戦を行う地域のお祭りは、全国でも数えるほどしかありません。人口減少により、担い手不足や経済的負担がかかり伝統ある地域のお祭りが消えつつある今、「米沢の文化的価値がある祭りのバトンを、どう未来につないでいくか?」というチャレンジを、文化継承という形で経済的価値を見据えながら見つけていきたいと考えています。 【お問い合わせ】 一般社団法人 米沢観光コンベンション協会〒992-0052 山形県米沢市丸の内 1-4-13 TEL.0238-21-6226 FAX.0238-22-2042山形県知事登録旅行業第2-286号 ANTA正会員 営業時間9:00-18:00(年中無休)info@yonezawa.info
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千本桜の世界観を世界遺産の炭鉱跡地で再現 千本桜×万田坑「千本桜展2.0」を熊本県荒尾市で開催
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、1月20日(土)~28日(日)に熊本県荒尾市の三池炭鉱万田坑で開催される「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」(主催:ヘリタビ推進協議会)の企画・運営を担当いたします。 ▼「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」HPhttps://heritabi.com/senbonzakura.heritabi.com/ 「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」 概要 バーチャル・シンガー初音ミクが歌う『千本桜』を小説にした『小説千本桜』に登場する架空の都市「桜京(おうきょう)」を、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成施設のひとつ、熊本県荒尾市の万田坑で再現したのが本イベント「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」です。 桜京全景 <千本桜×万田坑 コンセプト>「桜京(おうきょう)」は、楽曲・千本桜をノベライズした『小説千本桜』に登場する架空の都市で、 大正時代が永遠に続くパラレルワールドの町という設定です。 そこでは、城壁に囲まれた空間に大勢の人々が暮らしています。 町の中心部には桜の花が一年中咲いている桜の大木があり、 人々はこの桜木を「千本桜」と親しみを込めて呼んでいました。この桜京の町は、「影憑き」と呼ばれる謎の魔物たちに度々襲われていました。 初音ミクたちは学園生活を送りながら、一方で学徒兵として、この町=帝都桜京とそこに住む人々を守るために、影憑きとの戦いの任務に就いていました。しかしながら「大正凶変」という強大な「敵」の前に、初音ミクたちの奮闘も空しく、桜京はあえなく焼失。町は廃墟と化します。この展示会は、桜京消失から30年後という見立てで制作しました。かつては多くの人々が往来した桜京の町。人々の喧噪と桜舞う風景を想像しながら ご鑑賞いただければと思います。きっとその喧噪は、万田坑と荒尾の街の記憶に呼応していくはずです。 <「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」開催概要> ■会場三池炭鉱 万田坑■会期2024年1月20日(土)~1月28日(日)※1月22日(月)は休館日です■開催時間9:30~16:00■入場料大人 410円 / 高校生 310円 / 小・中学生 210円 / 幼児 無料■受付万田坑ステーション(熊本県荒尾市原万田200-2) ●夜間特別展示 ■会期2024年1月20日(土)~21日(日)、26日(金)~28日(日)■開催時間17:00~20:00■入場料高校生以上 1000円 / 小・中学生 500円 / 幼児 無料■受付まるごとあらお物産館※千本桜×万田坑オリジナル商品の販売もあり▼「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」HPhttps://heritabi.com/senbonzakura.heritabi.com/ 当事業及びイベントは、観光庁が行っている「令和5年度 インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業」の交付を受け、新たな地域活性の方向性を探るべく、世界遺産となっている九州の石炭産業跡となる産業遺産と、現代アートの代表とも言えるバーチャルシンガーの初音ミクが歌う「千本桜」とのコラボレーションを企画。お互いのファン層を掛け合わせることで新たな地域活性のスタイルをつくることを目的としております。C&R社では、地域の活性化・地方創生につながる取り組みを積極的に進めており、今回のイベントの企画・運営もその一環となります。 【お問合せ先】ヘリタビ推進協議会 heritabi1225@gmail.com 「千本桜展2.0 ~桜京の夢~」関連情報 三池炭鉱万田坑 <三池炭鉱 万田坑とは>熊本県荒尾市にある三池炭鉱の坑口の一つ。明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産し、 日本の近代化を支えた施設です。レンガ造りの重厚な建物や、 炭鉱マンたちが地底と地上を行き来した坑口、巨大な機械が残された機械室 などが見学できます。平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の 一つとして世界遺産に登録されました。 初音ミク <千本桜とは>『千本桜』は2011年9月17日に投稿されたバーチャルシンガー初音ミクが歌う「黒うさP」の代表曲。レトロな雰囲気が溢れる世界観、一度聴くだけで歌い出したくなるメロディ、そしてこの世界を 細部まで描いたイラストを使った動画でたちまち人気楽曲となりました。有名アーティストによるカバーも多数、2015年の紅白歌合戦では小林幸子さんが同曲の歌唱を 披露しました。 また、イラストを手がけた一斗まる氏が2013年から執筆した『小説 千本桜』シリーズは 累計35万部を超えるヒット作品となり、「小説 千本桜」の世界観を元にしたコミック、 ミュージカル作品、超歌舞伎も上演されるなど、一楽曲の枠を越えて広く愛される作品となっています。 C&R社は、本イベント以外にも、長崎市が推進する「地域でつくる“もうひとつの長崎観光”看板商品創出事業」への協力やJAL特別ツアー「夜の北九州空港見学会」への協力のほか、 「廃墟景観シンポジウム」への協力、福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追(そうまのまおい)」のライブ配信の企画・運営・プロデュースなど、さまざまな形で地域の魅力の発信をサポートしております。C&R社は今後も、プロフェッショナルの能力を最大限に生かし、地域の活性化を推進していくとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。▼日台レトロ・モダン建築シンポジウムの企画・運営https://www.cri.co.jp/news/004791.html ▼長崎市の新たな目玉となるツアーを企画・開発!https://www.cri.co.jp/case_studies/solution/000516.html ▼夜の北九州空港見学会の企画・運営https://www.cri.co.jp/news/004606.html ▼廃墟ファンで超満員!「廃墟景観シンポジウム」を企画・運営https://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000505.htmlhttps://www.cri.co.jp/news/004716.html ▼福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追」2年連続で企画・運営・プロデュースhttps://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000494.html ▼C&R社のオンラインイベント撮影・配信サービスの詳細・お問い合わせはこちらからhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/news/notices/87316/ ■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE設 立 : 1990年3月代 表 者: 代表取締役社長 黒崎 淳拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・さいたま・横浜・川崎・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、ライツマネジメント(知的財産の企画開発・流通)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)https://www.cri.co.jp/website-sns/ (公式サイト・SNS一覧)https://www.creativevillage.ne.jp/ (プロフェッショナル×つながる×メディア「CREATIVE VILLAGE」)
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