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【東京都足立区】目指せ、難関大学合格!無料学習塾「足立ミライゼミ」を開校!
「家庭の事情などにより塾に通うことができない」「でも難関大学合格を目指したい」「夢を実現するために大学へ進学したい」そんな悩みを抱えながらも、チャレンジしたい高校1年生を応援する学習塾「足立ミライゼミ」がスタートします!メディアで数多く取り上げられている、中学3年生を対象に難関高校合格者を輩出している「足立はばたき塾」の高校生版としても注目。同じ志の仲間とともに、夢に向かって頑張る高校生を足立区は全力で応援します。足立区は、令和5年度を「子ども・若者全力応援PLAN」と位置付け、今まで支援が行き届いていなかった高校生など、若者への支援を本格化させました。その1つとして、「足立ミライゼミ」をスタートします。 「足立ミライゼミ」は、成績上位であるものの家庭の事情などにより塾に通えないが、進学希望を持っている区内在住の高校1年生を対象とした無料学習塾です。予備校講師による英語・数学を中心とした個別指導を行いながら、難関大学合格を目指していきます。3年間の受験勉強期間を通じて、同じ目標を持って切磋琢磨する高校生をサポートしていきます。 5月15日から6月8日まで第1期生を募集、7月11日に第1回目を開校予定です。将来の可能性を広げるために。足立区では今後も、若者への支援の充実をさらに図っていきます。 【概要】 1 応募資格 以下の要件をすべて満たす者 ・ 足立区内在住の高校1年生 ※ 更新あり。進級時に学力診断テストを実施予定 ・ 世帯年収が基準以下 2 定員 25名程度 ※ 入塾審査を行うため、申込者は必ず学力診断テストに参加していただきます。英語及び数学の2科目を各50分で実施し、中学卒業時点までの学力を測ります。 3 費用 無料 4 募集期間 令和5年5月15日から6月8日まで 5 足立ミライゼミ開催日時 令和5年7月11日から令和6年3月26日までの毎週火曜日(年36回) 午後6時30分から午後8時40分まで ※ 60分講座を2コマ実施 6 内容 (1)AI学習教材を用いた個別学習 英語、数学いずれかから1科目選択 (2)予備校講師等による個別指導 ・ 英語、数学、国語のいずれかから1科目選択 ・ 受験学習教材や学校教材を用いて、受験対策や学校の宿題などを実施 7 受託事業者 株式会社エデュケーショナルネットワーク 8 会場 こども支援センターげんき(足立区梅島3-28-8)
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進学塾・早稲田アカデミー 夏期講習会・新広告 早稲アカにしかない、夏がある!新コンセプト“夏アカ”「やるか、やらぬか、夏アカ。」新ビジュアル公開
小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミーは、夏期講習会の募集に伴い、グラフィック広告の最新シリーズ「やるか、やらぬか、夏アカ。」篇の全ビジュアルを、夏期講習会の募集開始である5月12日(金)より公開しました。 ■新コンセプト「夏アカ」 進学塾の夏といえば、夏期講習会。しかし、早稲田アカデミーの夏は、それだけではありません。 早稲田アカデミーの夏には、学力を大きく伸ばす「夏期講習会」、子どもたちを大きく成長させる「夏期合宿」、入試への決意を促す「夏期集中特訓」をはじめ、テストや選択講座、各種イベントが揃っています。 はじめから「本気」の子どもなんて、それほど多くはいないものです。 「テストが悪かったから講習会だけ……」「合宿、楽しそうだな」「親がすすめるから」。きっかけは、人それぞれでよいのです。誰だって、どんなことだって、とにかくはじめなきゃはじまらない。 今回の夏のグラフィック広告では、「さまざまな機会を通じて、自分が“本気”になれるきっかけを見つけてほしい」という想いを込めて、「夏アカ」という新コンセプトを設定しました。 早稲田アカデミーの夏には、「本気」が見つかる場所があります――「夏アカで、はじまる。」。 ■新グラフィック広告概要 ・概要 夏期講習会新広告「やるか、やらぬか、夏アカ。」のグラフィックを中心に、6秒動画CMの広告配信も予定。 ・公開期間 2023年5月12日(金)~ ・動画 ●「やるか、やらぬか、夏アカ。 中学受験篇」 ●「やるか、やらぬか、夏アカ。 高校受験篇」 ●「夏アカで、はじまる。中学受験篇」 ●「夏アカで、はじまる。高校受験篇」 ・展開先 早稲田アカデミー公式HP内、交通広告、各種デジタル広告など ■ムービーカット ▼「やるか、やらぬか、夏アカ。 中学受験篇 6秒」 ▼「やるか、やらぬか、夏アカ。高校受験篇 6秒」 ▼「夏アカで、はじまる。中学受験篇 6秒」 ▼「夏アカで、はじまる。高校受験篇 6秒」 ■企画・制作に込めた想い(クリエイティブディレクター サトー克也) ▼プロフィール ダイコクinc.クリエイティブディレクター カンヌ国際広告賞、ACCグランプリなど国内外多数受賞。 人生を深く洞察し、ココロに響く作品を送り続ける。 企画、演出、作詞も手掛ける。 著作に絵本『おむすび7』『ようこそ地球へ』や『和法〜和して無敵のコミュニケーション〜』がある。 ▼コメント 夏は、人を変える。夏休みに、やるか、やらないかでキミは大きく変わる。やらないで後悔するのは、もうよそう。やるか、やらないか、なら、やってみよう。これは、何も夏期講習会のことだけではない。人生もそうなんだ。やるか、やらぬか。人生は、その選択の連続だ。コロナ禍も明けて、ボクたちは、新しいスタートラインに立った。やるか、やらぬか。それは、キミ次第だ。Now, it's up to you ! ■スタッフリスト 企画・演出:サトー 克也(ダイコク) コピーライター:米田 恵子 アートディレクター:池田 泰幸(サン・アド) 撮影(movie):岡本 和大 撮影(graphic):日下 将樹 編集(movie):加納 秀人 キャスティング:大徳 京聖(ツェラントウキョウ) レタッチ:沖 健介(Photo Design OKI) アシスタントデザイナー:新島 亜希 プロデューサー(graphic):岸良 真奈美、中川 美幸、重長 奈津美(サン・アド) プロダクションマネージャー(graphic):森田 直樹、菊池 正亮(エネット) アカウントエグゼクティブ:坂口 友規、一杉 卓磨、吉田 博史、島谷 耕平、土橋 裕大(ADK) クリエイティブプロデューサー:林 美将(ADK) ■夏期講習会について 自分で時間を管理する夏休みは、その過ごし方によって大きな差がついてしまうものです。生徒たちが『変化と成長を実感できる夏』にするために、早稲田アカデミーの夏期講習会では、効果的なカリキュラムのもと、一人ひとりに的確な指導を行っていきます。 目標に向けて頑張った経験は、生徒の未来を大きく変えるはずです。この夏、動き出す生徒たちを早稲田アカデミーは全力で応援します。 ▼対象 小1~高3 ▼日程 7/21(金)~8/29(火)※日程は校舎・学年により異なります。 夏期講習会に関するお問い合わせは、お近くの校舎へお願い致します。 校舎別連絡先: https://www.waseda-ac.co.jp/school/ 夏期講習会特設ページ:https://www.waseda-ac.co.jp/special/shortcourse_summer/ ...
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この夏、中学生・高校生を対象にした起業家育成プログラムを開催
自分たちが「やりたいビジネス」を考える経験で将来のキャリアイメージを掴もう! 一般社団法人子供教育創造機構(東京都中央区)は夏休みの3日間を活用し「中学生・高校生起業家育成プログラム」を実施します。 起業家育成プログラムとは? 「起業家的能力」を育む「経験的な学習」であり「起業家を育成する特別な教育」ではありません 。内発的動機から事業アイデアに関する仮説を立案し、その仮説検証を他者と関わりながら実践をしていく「社会につながる探究型プロジェクト」です。 中学生や高校生を対象に、起業家育成プログラムを開催します。 中高生の皆さんのアイデアには無限の可能性があります。そして、イノベーションの原動力となる「創造性」は後発的に開発ができることをご存知でしょうか? この夏、自らのアイデアをビジネスアイデアにしてみませんか?アイデア創出ワークショップでアイデアを生み出し、プロトタイプを使ってアイデアを具体化します。自分たちが「やりたいビジネス」を考える経験は「できる感覚」と共に将来のキャリアイメージが変わるきっかけとなるでしょう。 ■スケジュール ・7月23日(日)(オンライン)10:00〜12:00 事前ガイダンス ・7月29日(土)10:00〜17:00 ワークショップ Day1 ・アイスブレイク・アイデア創出ワークショップ・チームアップ等 ・7月30日(日)10:00〜18:00 ワークショップ Day2 ・アイデアブラッシュアップ ・プロトタイプ制作・ピッチ(ショートプゼンテーション) ■会場:キンダリーインターナショナル 勝どき月島校 ■詳細はこちら https://liberal-arts.online/entrepreneur 10歳からの起業家教育の特徴 【特徴①】中学生・高校生向けに開発されたカリキュラム。 『起業家になろう!』のカリキュラムは中学生・高校生を想定して開発されています。小学生にも分かる言葉でスライドや動画が設計されており、初学者でも分かりやすい! 既に小学生向けアフタスクールで小学3年生以上から学びをスタートしています。 【特徴②】起業家マインドと起業家的能力を経験的に育む。 起業家マインドとは「自ら進みたい方向を探究する姿勢」であり、このマインド醸成をしていく過程に学び方の特徴があります。起業家的能力とは「情報収集、編集、判断力、実行力 、リーダーシップ、コミュニケーション能力」といった多くの能力を総合した力で「自ら実現したいことを社会の中て事業として成立させる力」です。 <一般社団法人子供教育創造機構について> https://learningcreation.org/
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島根県・SDGsをテーマとした「石見銀山」と「隠岐」の教育旅行向け学習素材の紹介動画を制作!
近年の教育旅行では、自然や歴史、文化等に関する学びに加え、SDGsの学習につながるような要素が求められ、実際に体験をしたり、地域の人や産業に触れたり、生徒が主体的に現地を調べるようなプログラムへのニーズが高まっています。こうした状況を踏まえ、島根県と公益社団法人島根県観光連盟では、SDGsをテーマに「石見銀山」と「隠岐」ならではの魅力(学習素材)を紹介する動画(10分篇、5分篇)を制作しました。今後、本動画を島根県教育旅行素材集のWEBサイトやYouTube等で発信することにより、SDGsの意義や必要性について理解を深められる地域として島根県に関心を持ってもらい、教育旅行で来訪する学校の誘致拡大を図ります。 制作した各動画は、島根県教育旅行WEBサイトにてご覧ください。https://www.kankou-shimane.com/kyouiku_ryokou/oyakudachi/douga問い合わせ先 公益社団法人島根県観光連盟
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【インフィニティ国際学院】高校生が森を「学びの空間」に変える、北海道上川町と共同プロジェクトを開始
地域と学校が連携した、理科・社会・建築・マーケティング・アートなど教科横断型の次世代育成教育。 インフィニティ国際学院中等部・高等部は、上川町との包括連携協定に基づき、町有林の一部を活用し、高校生主体のログハウスプロジェクトを実施することを発表しました。この町有林の一部を「インフィニティの森」と名付け、生徒たちが森を「学びの空間」としてデザインするプロジェクト型学習を行うことになりました。 インフィニティ国際学院中等部・高等部は、全寮制オルタナティブスクールのため全国各地から生徒が集まっています。同校は、上川町と包括連携協定を結んで以来、生徒たちが町の施設利用や地域の中高生との交流、町のイベント運営、農家のお手伝いなどを積極的に行っています。この取り組みは、インフィニティ国際学院中等部・高等部のコンセプトである「世界の現場を舞台に生きる力を身につける」に基づいており、生徒たちが地域と環境に関わる実践的なプロジェクトを通じて、10年後の世界を変える人材としてのスキル・マインドを育むことを目指しています。 プロジェクト概要 【理科、社会、建築、マーケティングなど教科横断型の学びを実現】 本プロジェクトは、主に高等部の生徒たちが2023年6月より開始し、ログハウス作りを通して、理科、社会、建築、アートなど教科横断型の学びを実現します。このログハウスプロジェクトにかかる、材料費や道具代などの費用(目標額 約100万円)の資金調達は生徒たち自身で行うため、2023年5月中旬にクラウドファンディングを開始します。 このクラウドファンディングプロジェクトを活用することでブランディングやマーケティングなどのビジネススキルも学ぶ機会にもします。技術指導は、建築と教員経験のある専門家や上川町に住む関係者に依頼をし、生徒と共に学び合う形を作ります。高校生の取り組みにより、上川町をはじめとした森や自然の、林業に関する課題を広く認知してもらい、人々の意識を向けるという目的で活動を行う予定です。 インフィニティ国際学院と上川町は、2021年10月に包括連携協定を結んで以来、町の施設利用や地域の中で学ぶ機会を提供するなど、協力関係を築いています。このプロジェクトを通じて、地域と学校が連携し、次世代の育成を行う新たな取り組みが広がることが期待されています。 ◆上川町 佐藤芳治町長から生徒へメッセージ 都会にいれば、利便性が高いため学びやすい環境が整っていることがあるかもしれません。しかし、なぜインフィニティ国際学院がこの上川町をキャンパスのひとつに選んだのでしょうか。この機会に、生徒の皆さんにその意味を考えてもらいたいです。この上川町の大自然はほとんどが森林で覆われています。一方、森林が私たちの生活や暮らしにどの程度密接に関係しているかを、私たち大人を含め、意外と知らないかもしれません。 自然は時に、人間に襲いかかるような災害を引き起こすこともあります。だからこそ、自然を素晴らしいと感じるだけでなく、自然を深く知ってほしいのです。自然の中で学んでほしい。自然からいろいろなものを得てほしい。そして、皆さんの若い感性を自然の中で磨いてほしいのです。この国立公園を有する町で、自然にこだわり、癒され、都会では学べないことを学んでください。ここに住んでいる私たちも、とことん大自然にこだわり、学び、そして皆さんから学ぶことができる。そんな町づくりを今後も取り組んでいきます。(一部抜粋) 今後も、インフィニティ国際学院と北海道上川町は教育活動や地域活性化を通じて、お互いの目標やミッションを達成し、地域教育の魅力を高めていくことを目指しています。 ◆今後のログハウスプロジェクトの予定 【スケジュール】 4月20日(木):プロジェクト計画・クラファン準備 5月9日(火):上川町役場にプロジェクト計画発表 5月中旬:クラウドファンディング公開(目標達成金額:100万円) 6月12日(月):ログハウス制作 6月29日(木):ログハウス完成予定 ◆学校概要 インフィニティ国際学院 中等部・高等部は、世界の現場を舞台に生きる力を身に着ける全寮制オルタナティブスクールです。中等部は、日本の国立公園と世界自然遺産の中で、共同生活を通じて生きるための8つのコアスキルを身につけていきます。高等部は、国内・海外多拠点移動型の仕組みで世界中に散らばり、自分ならではの生きるコアスキルに発展させます。 2023年度 秋入学生(9月)も中等部・高等部ともに募集しています。 詳しくは学院のホームページをご覧ください。 ▶︎URL : https://infinity-gakuin.org/ ▶︎公式LINEアカウント:@814wobfo
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「はたらく部✕塾」始動!バーチャル空間で副業人材が中高生にキャリア教育を実施
東北進学ゼミナールと業務提携を開始 株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「39works」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、東北進学ゼミナール(宮城県白石市)と業務連携を開始しました。今回の連携を皮切りに、「はたらく部」として全国の塾との連携も強化していきます。 東北進学ゼミナールと連携する背景 近年、総合学習の一部として、職業体験を実施するなど学校のキャリア教育は活発化しています。中高生の段階から、社会に興味関心を持ち、挑戦を後押しする環境があることで、自分の将来やりたいこと・なりたい姿について、真剣に考えるきっかけとなります。今回、塾として全国初となる業務連携を開始した東北進学ゼミナールは、毎週土曜15時頃からキャリア教育情報をインスタLIVEで発信するなど、今を生きる生徒一人ひとりに寄り添い、変化する社会を生きていくために必要な取り組みを工夫されています。今回の連携により「はたらく部」として、東北進学ゼミナールに通う生徒みなさんに、社会に興味を持ち、将来の夢や目標を定めてもらおうというねらいがあります。また、高校生にとっては、近年合格枠が拡大している総合型選抜への対策や、高校卒業後の就職において求められる能力の養成につながる機会を提供いたします。 授業概要 ・毎週テーマを決めて実際の業務について生徒たちとワークショップを実施。プレゼンテーションまでを行う ・元アナウンサーの講師 菅生翔平による発声・話し方講座 活動時間: 週1回(月~金で1曜日を選択)19時~21時 or 20時~22時 活動場所: 東北進学ゼミナール(オンラインを活用した教室での少人数授業)月額受講料: ¥5,500(高校生) ¥7,150(中学生) 東北進学ゼミナール 菅生翔平氏よりコメント <菅生翔平 プロフィール>2012年東北放送に入社し、夕方ニュースのキャスターやプロ野球実況を担当。2022年から東北進学ゼミナール入社。地元小中高校と連携し、生徒と共に目標を見つける志教育に取り組む。 はたらく部との協働に込めた想い、期待社会を知る機会の格差は、地方に住む私たちにとって抗うことができない課題です。はたらく部はその社会課題を解決する可能性を秘めていると感じています。また学習塾に転職し衝撃を受けたのが、将来の夢・目標がない中高生の多さでした。はたらく部で社会、しごとを知り、将来の方向性を決めることで「何のために勉強を頑張るのか」を学習のエンジンにしてもらえればと思います。今後キャリア教育に必要だと思うポイント必要なのは、常にポジションをとり、体験から何かを学び、誰かに「伝えたい」という思いを持ってアウトプットすること。自分の考えを外に出して、初めて意味と責任が生まれます。手触り感ある体験をし、それを自分の言葉で伝える力を持つことはさらに自分を大きくしてくれるはずです。 <プロジェクト/団体概要> 「はたらく部」は、株式会社NTTドコモの新規事業開発プログラム「39works」の協力の元、株式会社アルファドライブが運営する中高生向けキャリア教育サービス。バーチャル空間で、現役社会人コーチと同世代の熱い仲間と社会について考えを深める中高生向けキャリアのオンライン部活です。全国どこからでも参加可能!住んでいる地域に関係なく、都市や地方で活躍している大人から学ぶことができます。■「はたらく部」公式サイト https://hataraku-bu.jp/ ■ Instagram https://www.instagram.com/hatarakubu/ ■ Twitter https://twitter.com/hatarakubu ■ 生徒向けLINE https://lin.ee/LbYCnsJ ■ 保護者向けLINE https://lin.ee/fbGWI7 設立 1985年社名 有限会社東北進学ゼミナール所在地 〒989-0274 宮城県白石市長町39-1電話番号 0224-24-4125(代表)代表取締役社長 安倍 智光
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