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デジタルハリウッド大学 新CMに宮脇咲良さんを起用!『みんなを生きるな。自分を生きよう。2023』Web公開
2/10(金)テレビオンエア、2/13(月)より渋谷3ヶ所で屋外広告も順次掲載 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、新たに宮脇咲良さんを起用し、2月10日(金)に、新CMをテレビでオンエアします。また、テレビオンエアに先駆け、本日よりWebCMをデジタルハリウッド大学特設サイトにて公開。加えて、新屋外広告を渋谷5ヶ所に2月13日(月)より順次掲載開始します。 ▼「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」 特設サイトhttps://www.dhw.ac.jp/jibun/ 『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。今回、宮脇さんの「失敗を恐れずに挑戦し続ける姿」とDHUの伝えたい想いが重なり、新CMにて起用することになりました。2月2日(木)よりDHU公式TwitterアカウントにてWebCM公開カウントダウンを行い、本日より公開となったWebCMでは、挑戦し続ける宮脇さんから人生の選択に迷う全ての方に向け、一歩踏み出す勇気を与えていきます。 <CM概要> タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」篇 公開日:WebCM (30s)2023年2月8日(水)、TVCM(60s)2023年2月10日(金)放映 出演 :宮脇咲良<宮脇咲良さんインタビュー>Q:本日は撮影お疲れさまでした、いかがでしたでしょうか?今回は60秒という長いCMですが、ご感想をお聞かせください。最近はメンバー達といる時間が多いので、一人でCM撮影したり一人でダンスを踊ったりするのはなかなかない機会でちょっと緊張していたのですが、私の表情やダンスでCMを制作いただけるということで緊張感をもって臨みました。Q:今回こだわって踊った点はありますか?CMの中にスローモーションでダンスが出る場面があり、基本ダンスをスローモーションで流されるということはないので、手先や表情の変化にかなり気を付けて踊るようにしました。こんなにもスローモーションで自分のダンスが出ることもあまりないので、「ここはもうちょっとこうしよう」というように常にモニタリングしながら修正して撮影いただきました。Q:いつもダンスはどのくらい練習されていますか?また何をもって満足するものなのでしょうか?スケジュールの空き時間のほかに、スケジュール終わりにみんなで集まって深夜まで練習することもあります。常に満足できる結果が出るまで練習はやめないのが私たちLE SSERAFIMのモットーかな、と思います。基本、私たちメンバーとダンスの先生の中でいつも言っているのが「満足したら終わり」だということです。常に完璧というのはないと思っているので、何かクリアできたらまた次の課題ができて、終わりのない作業にはなってきますが、その日の最善を尽くすというのが私たちの中にはあるので「今日はここまでは完璧にしよう」など目標を決めて練習をするようにしています。Q:宮脇さんはどういう学生時代を過ごされていましたか?小学生の頃から夢が多かったです。ミュージカル女優さんにもなりたかったですし、ステージに立つことも好きでしたし、お医者さんにもなりたいと思っていたので、勉強も頑張りながらミュージカルの教室も通っていました。中学2年生の頃からアイドル活動を始めて、まだその段階では夢を1つに絞りきれていなっかたのですが、高校生の頃から芸能界でやっていきたいという気持ちが強くなり、そこから本格的に活動を始めた感じです。Q:高校生時代のご自身にメッセージを送るとしたらどのような声をかけますか?「遠回りはない」という言葉をかけたいですね。今まで本が好きでよく読んでいたりとかミュージカルを習っていたことがアーティストとして活動していくなかですごく助けになっていき、昔はもっと近道がないのかなとか探したりしましたが、どんな道も今の自分を作り上げるなにか手助けになると思うので、その時やっていることを全力でやっていて欲しいと思います。Q:高校生にとっては受験だったり、社会人だと新生活が始まったりする時期ですが、選択に迷っている方に対してどのようなメッセージを送りますか?誰しも人生の選択をするときはすごく迷い、悩むと思います。私自身も実際たくさん悩みましたが、それほどその物事に対して真剣だという証拠ですよね。実際選んでからでないと後悔するかうまくいくかはだれにも分かりません。その道を選択した瞬間になにかが決まるのではなくて、選んだ後そこからどう努力をするかで、正解だったかどうかが決まると思います。自分自信を信じて日々挑戦してほしいですし、くじけたり悩んだりするときも、初心を思い出してなぜ自分がこの道を選んだのか、というのを思い出して常に挑戦する気持ちを持っていて欲しいです。Q:ご自身も作詞をされていますが、表現者・クリエイターとして挑戦していきたいことがあれば教えてください。今のように作詞作曲も自分の言葉で自分の気持ちで歌を通して気持ちを伝えたいというのは常に強く思っていますし、カメラが好きなのでミュージックビデオなど映像系の制作にも携わって、メンバー達が作った曲をいつか自分が撮影したり出来たらいいな、と思います。 ▼DHU公式Twitterアカウント https://twitter.com/DHUniv<宮脇咲良さん プロフィール> 宮脇咲良さん1998年3月19日 生まれ。アーティスト。2011年より日本にてアイドルとして活動を開始し、2018年から2021年は韓国に拠点を移す。2年6カ月の活動を経て日本へ帰国後、2022年5月より再び韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビューし、注目を集める。2023年1月にはグループを率いて日本での再デビューを果たし、グローバルに活動の場を広げている。その他プロデュース業など、多岐にわたる活動を展開。<デジタルハリウッド大学[DHU]とは>https://www.dhw.ac.jp/ 2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
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高校サッカー部向け「進路サポートプログラム」の提供を開始
高校3年間を通じて大学サッカーへの推薦受験をサポート 株式会社PLAYMAKER(本社:長野県飯綱町)は、2023年1月より、全国の高校サッカー部に所属する選手に向けて、大学サッカーへの推薦受験を支援する進路サポートプログラムの提供を開始します。 PLAYMAKERでは、高校生の進路選択について、「大学や社会人サッカーの情報がわからない」「プロは厳しいかもしれないが、もう少しサッカーを真剣に続けたい」「生徒の進路について相談に乗りたいが、詳細情報を届けてあげることが難しい」といった高校生や顧問の先生の問題を解決すべく、2022年7月より、高校2年生に特化した進路サポートサービスを提供しています。サービス内容として、「サッカーを続けられる環境に関する座学」「サッカー+αのやりたいことを探求するワークショップ」「個人面談」「練習参加機会のアレンジ」を、高校サッカー部の顧問の先生と連携し取り組むプログラムとなっています。現在「高校3年生になるタイミングで自分の希望する進路を決められる状態」を目指し、船橋市立船橋高等学校を始めとする複数校の高校サッカー部と取り組んでいます。 ※進路サポート実施チーム(抜粋) 2023年1月からは、高校生の保護者の方々も共に学んでいただけるコンテンツを開発し、高校生本人と保護者の方々が複数の選択肢を比較した上で進路を選択できるプログラムを提供することができるようになりました。本プログラムを通じて、「子ども・生徒の成長や挑戦を応援したい」保護者や顧問の先生が同じ情報・知識を共有することができるようになります。そして、高校生自身が「知る」「比較する」「体験する」という3つのアクションを実施し、最終的に自分自身で進路を選択・決断するまでを、高校生本人と保護者、学校(顧問の先生)の三位一体で進めていただけることで、「このサッカー部に入って良かった」と思う選手を増やすことを実現します。【1人でも多くの選手に「自分に合った目的」でサッカーを続けてもらいたい】サッカーというスポーツは「プロになる」だけが目的ではありません。サッカーが好きな限り、その時に合った場所で様々な仲間と出会い、そして経験を得ることで人としての気づきや体験が生まれるなど、人生を豊かにしてくれる手段の一つです。だからこそ、好きな気持ち、挑戦したい気持ちがあるのであれば、所属チームやチーム内のカテゴリーに関係なく競技を続けることができる選択肢がある事を知ってもらいたいと考えています。PLAYMAKERはこれからも、“挑戦へのリミットを外す”をミッションに、これまで培ってきたスポーツ界とのネットワークやノウハウを生かし、1人でも多くの選手、保護者の方々が「このサッカー部で良かった」と思える自分が自分らしく輝くための進路選択をサポートしていきます。進路サポートプログラム概要① 保護者参加型の進路勉強会進路について考える際には、選手(高校生)、先生(サッカー部の顧問)、そして保護者の方々の共通理解があることがとても重要です。一方で、スポーツ×進学においては情報がブラックボックス化されており、「進路を選ぶ」ではなく「なんとなく決める(決まる)」ケースが大半を占めているのが現実です。そういった背景を踏まえ、高校1年生の後半からサッカーを続けられるチームの情報はもちろん、スカウト関連のスケジュールや必要な平均評定、課外活動の話など、進路を選択する上で必要となる情報のインプットの機会を大切にしています。 ※セミナー資料一例 ②各大学や社会人チームの詳細情報の提供独自調査に基づく大学サッカー部や社会人サッカークラブの情報や特徴など、一般公開されていない各チームの情報を見ていただくことができます。③個人面談情報のインプットを経て、選手(高校生)本人と弊社専門スタッフとの対話を通じて、選手が本当に求めている機会を一緒に考えます。この相互理解を行うことでオススメクラブの紹介も可能となります。④ 希望を基にした練習参加のアレンジクラブの環境を知ることは進路を決める上で大変重要です。セレクションでは雰囲気までは分かりません。実際に肌で感じることができる機会をつくります。⑤ 競技を続ける意志のある選手のリスト化と各クラブスカウトへの共有「このクラブに行きたい」という本人の希望もと同様に、「関心を持ってくれるクラブとの出会い」も重要です。スカウトの方々へ選手の存在と意志を届けます。本件のお問合せについて本取り組みは学校の顧問の先生と連携をして進める取り組みとなります。・興味を持っていただいた顧問の先生・進路について相談したい選手の保護者・プロジェクトに興味を持った企業の方は下記までご連絡をいただけますと幸いです。株式会社PLAYMAKER担当:三橋 亮太info@playmaker.co.jp