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河合塾:受験生にとって頼もしい「追い風」をイメージした交通広告を全国で展開!
学校法人河合塾(本部:愛知県名古屋市)は、受験生にとって頼もしい「追い風」を感じるポスターを使った交通広告を全国で開始。この春から大学受験へ向けた取り組みを始めようとしている、高校生・高卒生・保護者の方々に広くご覧いただきたく、全国の主要駅および河合塾校舎の所在する駅を中心に展開しています。 ~Kマークと合格革命アイコンに込めた思い~ポスターには大きな『K』のマークと『合格革命』のアイコンが配置されています。受験環境とそれを取り巻く社会全体が大きく変わる中、河合塾自身も変革を遂げ、受験生一人ひとりに寄り添い、合格まで共に進み続ける決意を表すものです。2023年の河合塾は、これまでの指導経験を体系化した新たな学力定着メソッドをスタート。「わかる」だけでなく「できる」まで、授業で学んだ内容を自分の力として確実に定着させるメソッドを導入します。伴走するチューターもICTを活用したツールを駆使し、塾での学習時も家庭学習時も受験生が迷いなく進められるようサポートの精度を飛躍的に高めます。これらの変革を『合格革命』アイコンと『K』マークで象徴し、ポスターに表しました。ポスターの背景は、大きく変革していく河合塾が受験生にとって頼もしい「追い風」となることを、鮮やかになびく「旗」で表現しています。 ○交通広告写真 ○展開概要■掲出場所全国主要路線・駅/河合塾校舎最寄り駅で展開■実施期間2023年2月27日~2023年4月16日【モデルプロフィール】椿(つばき) 2009年4月24日生まれ。東京都出身。165㎝。ディネアンドインディー所属。2022年6月に事務所から声をかけられる。所属後初めて受けたオーディションでSUBARU企業CM「いのちをかけて」編が決まり芸能界デビューを果たす。モデルとしては雑誌GINZAで表紙を飾る。現在発売中のFUNKYMONKEYBABY‘Sデジタルシングル「YOU」のMVが公開中。今後、女優・モデルなど活躍が期待される13歳。【椿さんコメント】季節やシチュエーションに合わせて表情のアドバイスをいただきながら撮影をしました。背景の布がなびくタイミングと髪の毛の流れと表情を合わせるために、スタッフの皆さんと一致団結して挑みました。ぜひそこに注目していただきたいです。学校法人 河合塾https://www.kawai-juku.ac.jp/
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進路や働き方等、キャリアの選択肢が広がるトークイベント「KRPスタ活FES Vol.01」を3月19日に開催
京都リサーチパーク株式会社(本社:京都市)が運営する京都リサーチパーク地区(以下、KRP地区)で、若者向けのイベント「KRPスタ活FES Vol.01」を2023年3月19日(日)に開催。このイベントでは、進路や働き方、自分自身の活かし方に悩む若者に向けたイベントです。多様なキャリアを積むゲストの方々をお招きし、それぞれの視点から「キャリア選びの軸」や「キャリアにつながる一歩目の始め方」をお話しいただきます。3つのトークセッションを通して若者たちにあらゆる選択肢を提示し、新たな気付きや学びの機会を提供します。トークセッションの他にも、学生による活動紹介ピッチや展示・販売ブース、交流会を開催し、会場を盛り上げます。KRPは多様なフィールドで活躍する若者を増やすことで、次世代を担う若者たちによるイノベーションの創発に貢献します。 ■開催背景 KRPはイノベーションを志す方々に魅力的な交流の舞台を提供することを目指し、多様な人が集まり交流する場づくりに取り組んでいます。取り組みの一つとして、次世代を担うイノベ―ターの創出を狙い、起業志向の若者を支援するプログラムを約3年間運営しています。その代表的なイベントが、社会起業家支援プログラム「COM-PJ」や起業をするための部活動「miyako起業部@KRP」です。しかし、日本の大学生は世界各国と比較しても、起業への関心が低いといわれており、起業志向の若者はまだ少数です。東京での就職や企業への就職が一般的で、起業や他の選択肢を知らないまま、社会人を迎える方が大多数という現状があります。そこで、キャリアを検討する若者たちに向け、起業を含む多様な働き方を中心としたあらゆる選択肢を提示するために、本イベントを企画しました。起業家、職人、クリエイター等、自身の活かし方を発揮した働き方を実現する先駆者たちとの交流を通し、若者が活躍するフィールドの選択肢を増やします。KRPは、幅広い分野で活躍する若者を増やすことで、今後の社会を担う世代におけるイノベーションの創発に貢献します。■「KRPスタ活FES Vol.01」のコンセプトこれからの将来を考える際、多様な選択肢を知ってから、自分にあった生き方や、自分の活かし方を決めたほうが、自分自身に納得できるのではないでしょうか。本イベントでは、これからの人生で大切な「キャリア」を考える際の選択の軸や選び方について、新たな気付きや学びの機会を若者たちに提供します。多様なキャリアを積む総勢10名を超えるゲストの方々をお招きし、それぞれの視点から「キャリア選びの軸」や「キャリアにつながる一歩目の始め方」をお話しいただきます。■トークセッションのご紹介 <選択肢の見つけ方>自分らしさって?自分らしく生きるとは?カバン職人である川本有哉氏や学生起業家の西奈槻氏をはじめとする多様な分野で活躍するゲスト4名をお呼びし、これまでどのようにやりたいことを見つけてきたのか、深堀します。 <働く場所を選ぶ軸>どこで働く、誰と働く、どんな働き方を望む?京都への移住をサポートしてきたタナカユウヤ氏をはじめとする、多彩なエリアで活躍するゲスト3名をお呼びし、何を軸に働く場所を選べばいいのか、それぞれの視点で働く場所について語ります。 <これからの教育>ひと言で「教育」といっても関わり方は多種多様。未来を創る1番の土台となり得る教育分野において、最前線で活躍するゲスト3名をお呼びし、それぞれの関り方と「これからの教育」に対する想いを語ります。■プログラム・オープニング 14:00~14:10・トークセッション 14:10~16:10・学生活動ピッチ 16:10~16:30・感想シェアタイム&交流会 16:30~17:00・展示・販売:随時 ※プログラムは変更になる可能性がございます。 ■「KRPスタ活FES Vol.01」開催概要開催日時:2023年3月19日(日)14:00~17:00(受付開始 13:45)対象:25歳以下(高校生~大学院生、概ね社会人3年目まで)参加費:無料会場:京都リサーチパーク西地区 4号館 地下1階 バズホール主 催:京都リサーチパーク株式会社詳細・申込:https://sutakatsu01.peatix.com■京都リサーチパークとは全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,000人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。
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有村架純さんが高校の卒業式にサプライズ登場!祝辞と桜の記念植樹でお祝いし、1,583校の中から選ばれた高校生200人が大歓喜
株式会社伊藤園(東京都渋谷区)は、2019年から行っている全国47都道府県各地の桜の植樹・保全を行う「わたしの街の未来の桜」プロジェクトの一環として、2023年3月1日(水)に芝浦工業大學附属高等学校にて「お~いお茶 桜満開卒業式」を行いました。 このプロジェクトは、「お~いお茶」が2019年2月に発売30周年を迎えたことを記念し、日本の春の象徴として古来より愛されてきた桜を、“未来につなぎ、咲かせ続けたい”という願いを込めて、公益財団法人日本さくらの会と協同して地域の皆さまとともに取り組んでいます。また「お~いお茶 桜満開卒業式」は、伊藤園から日本の未来を担う若者へ、応援と感謝の気持ちを込めた卒業式企画となっております。今回は特に、コロナ禍で3年間を過ごすことになった高校生の未来を応援したいという思いも込めています。今回応募いただいた1,583校の中から、創立100周年を迎える芝浦工業大學附属高等学校が抽選で選ばれ、伊藤園のCMキャラクターを務める有村架純さんがサプライズゲストとして登場し、祝辞と桜の記念植樹を行いました。 <アンバサダー有村架純さん お祝いの言葉>卒業生の皆さん、本日はご卒業、誠におめでとうございます。皆さんにとって高校で過ごされた3年間は、どのようなものでしたでしょうか。私自身、高校での3年間は鮮明に覚えており、自分の中でも特別な時間だったと思っていますので、きっと皆さんにとっても高校生活で出会った友達や先生の言葉は貴重なものであったと思います。また、中学校の卒業式での校長先生の「ありがとうの数だけ人は優しくなれる、ごめんねの数だけ人は賢くなれる、さようならの数だけ人は愛を知る」という言葉を今でも覚えています。この言葉は学生時代だけではなく、どれだけ歳を重ねても大切な言葉だと感じています。人生80年と考えた時に、これから色んなことがあると思います。苦しいことや辛いこともたくさんあると思いますが、振り返ると笑い話になるので、目の前のことに真摯に向き合って日々を紡いでいってほしいと思います。自分を信じて未来を切り拓いていってください! <記念植樹の様子>卒業式終了後、芝浦工業大學附属高等学校の代表の学生2名とともに、有村さんに記念植樹を行っていただきました。植樹をしながら、学生に「桜って大きくなるまでに何年かかると思う?」と問いかける有村さん。学生は「6年…?」と答えますが、「立派な満開の桜になるまでには100年かかるんだって。だから、私たちは満開の桜は見れないけれど、100年後の人達に喜んでほしいね。」と語りました。未来に咲き誇る桜に願いを込めながら、取り組む植樹式となりました。 <伊藤園企画担当者コメント>卒業生の皆さまにおかれましては、コロナ禍の中で満足に学校行事に取り組めない日々であったかと思いますが、伊藤園としては、これから羽ばたいていかれる卒業生を応援したいという思いでこの企画を考案させていただきました。今回大変ありがたいことに、全国の高校の約3割にあたる1,583校もの学校からご応募いただきました。応募理由を拝見させていただくと、学校関係者の方々から卒業生の皆さまの門出に際して、何かお祝いする取り組みをしてあげたいという想いを強く感じました1,583校の1校1校に当社社員直筆の御礼状と、メッセージ付きオリジナルデザインの「お~いお茶」をお届けいたしました。お贈りした学校の校長先生からは「学校は生徒の心を育てる役割があり、この企画は生徒の優しい心を育ててくれる企画だと思う。」「大変素晴らしい企画をありがとうございます。手書きの御礼状にも感動し企画の思いが大変伝わりました。」とお喜びいただきました。このような形で、未来を担う卒業生の門出をお祝いできたことを嬉しく思います。
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静岡県商業教育研究会と名古屋商科大学が高大連携に関する協定を締結
静岡県商業教育研究会と名古屋商科大学は、2月16日(木)に高大連携に関する協定を締結しました。「高大連携に関する協定」を締結することで、双方が有する教育資源等を相互に活用し、地域社会の発展と人材の育成に貢献していく予定であり、具体的には以下の連携を予定しています。 ・高校の商業科目におけるケースメソッド教材開発及び実践・高校教員、高校生の大学授業への特別聴講・大学教員、学生の高校への出張講義、ウェブ配信講義・学生と高校生の協働によるワークショップ開催・大学で活用している教材等の提供・教育実習候補生の高校でのインターン受け入れ・商業教育における教育研究活動の情報交換なお、当面の具体的な連携事業として、ケースメソッド教育に関する高校教員向け研修会の開催や、高校生を対象とした出張講義の実施など、名古屋商科大学の教員が専門的な立場から指導や助言を行うことを計画しています。 <静岡県商業教育研究会について> 本県商業教育の振興・発展を図ることを目的に、会員の研修と研究を推進し、会員相互の親睦を図り、商業教育に関する各種の調査・研究を行い、各種事業を開催しています。現在50校、教員531名、生徒11,052名(全日制9,727名、定時制・通信制1,325名)が加盟し、下記活動を開催・運営しています。(事務局:県立静岡商業高等学校)(1)定期総会、商業教育研究大会、各種会議・委員会(2)加盟校商業科主任による研究委員会(3)調査研究の成果刊行物『静岡県商業教育機関誌「商業教育」』刊行(4)各種競技大会の全国予選、東海予選、県大会、新人戦(5)教職員の資質向上を図る指導者養成研修(令和4年度は6回開催)と県外視察(6)教材開発等助成事業の実施 <名古屋商科大学について>1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界59カ国174校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)。「THE(Times Higher Education ranking)」の2022年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第16位にランクインしています。
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【国際トータルファッション専門学校】2月5日(日)卒業制作ファッションショーを3年ぶりに有観客で開催
国際総合学園 国際トータルファッション専門学校(以下「本学」、新潟県新潟市)では2月5日(日)に「NITF卒業制作ファッションショー」を行いました。 開校から77年の歴史を誇る本学で学習活動の集大成として行われている卒業制作ファッションショー。今回のテーマは「HAPPY」。新型コロナウィルスの影響で、入学した年からオンライン授業等での学校生活を送るだけでなく、学校行事やイベントも中止になってきた卒業生。日常が様変わりしていく中だからこそ、本当の「幸せ」を求める。そのような意味を込めたテーマでショーを演出しました。 当日は一般、高校生を含めて300名を超える来場者がにファッションショーを鑑賞、ファッションビジネス科、ファッションプロデュース科、ファッションスタイリスト科、ブライダル・コスチュームデザイン科、ファッションデザイン科、ファッション専攻科が「HAPPY」をベースにディスプレイやスタイリング、ドレス、衣装、とそれぞれの学科特性に沿って独創的なファッションを披露しました。総合ディレクターとしてファッションショーの統括を行った、ファッションプロデュース科2年の武田勇人くんは「コロナ禍の中でいろいろ制限された学校生活でしたが、保護者のおかげで大好きなファッションと向き合うことができる充実した学校生活でした。下級生の力も借りながら素晴らしいファッションショーにすることができ、来年はもっと完成度の高いファッションショーにしてくれることを期待しています。」とコメントしました。 <NITF卒業制作ファッションショー>・日時 2023年2月5日(日) 開場13:00 開演14:00~15:00・場所 新潟市民プラザ(NEXT21 6F) <国際トータルファッション専門学校とは>1945年、前身となる岩崎服装学院の創設より77周年を迎える新潟県唯一の服飾系の専門学校です。日本・世界で活躍する業界のプロを講師として招いての直接指導や日本を代表する企業とのコラボ授業が充実など、実践的なカリキュラムを通じて変化するファッション業界で活躍できるプロフェッショナルを育成します。設置学科:ファッションデザイン科、コスチュームデザイン科、ブランドプロデュース科、ファッションスタイリスト科、ファッションビジネス科、大学併修ファッション科※ブライダル・コスチュームデザイン科は2023年度入学生からコスチュームデザイン科に学科名変更。※2023年度入学生からファッションデザイン科にブライダルデザインコースを設置し、ブライダル衣装のデザインに関する内容は同コースにて実施。 https://nitf.jp/
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デジタルハリウッド大学 新CMに宮脇咲良さんを起用!『みんなを生きるな。自分を生きよう。2023』Web公開
2/10(金)テレビオンエア、2/13(月)より渋谷3ヶ所で屋外広告も順次掲載 文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、新たに宮脇咲良さんを起用し、2月10日(金)に、新CMをテレビでオンエアします。また、テレビオンエアに先駆け、本日よりWebCMをデジタルハリウッド大学特設サイトにて公開。加えて、新屋外広告を渋谷5ヶ所に2月13日(月)より順次掲載開始します。 ▼「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」 特設サイトhttps://www.dhw.ac.jp/jibun/ 『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。今回、宮脇さんの「失敗を恐れずに挑戦し続ける姿」とDHUの伝えたい想いが重なり、新CMにて起用することになりました。2月2日(木)よりDHU公式TwitterアカウントにてWebCM公開カウントダウンを行い、本日より公開となったWebCMでは、挑戦し続ける宮脇さんから人生の選択に迷う全ての方に向け、一歩踏み出す勇気を与えていきます。 <CM概要> タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2023」篇 公開日:WebCM (30s)2023年2月8日(水)、TVCM(60s)2023年2月10日(金)放映 出演 :宮脇咲良<宮脇咲良さんインタビュー>Q:本日は撮影お疲れさまでした、いかがでしたでしょうか?今回は60秒という長いCMですが、ご感想をお聞かせください。最近はメンバー達といる時間が多いので、一人でCM撮影したり一人でダンスを踊ったりするのはなかなかない機会でちょっと緊張していたのですが、私の表情やダンスでCMを制作いただけるということで緊張感をもって臨みました。Q:今回こだわって踊った点はありますか?CMの中にスローモーションでダンスが出る場面があり、基本ダンスをスローモーションで流されるということはないので、手先や表情の変化にかなり気を付けて踊るようにしました。こんなにもスローモーションで自分のダンスが出ることもあまりないので、「ここはもうちょっとこうしよう」というように常にモニタリングしながら修正して撮影いただきました。Q:いつもダンスはどのくらい練習されていますか?また何をもって満足するものなのでしょうか?スケジュールの空き時間のほかに、スケジュール終わりにみんなで集まって深夜まで練習することもあります。常に満足できる結果が出るまで練習はやめないのが私たちLE SSERAFIMのモットーかな、と思います。基本、私たちメンバーとダンスの先生の中でいつも言っているのが「満足したら終わり」だということです。常に完璧というのはないと思っているので、何かクリアできたらまた次の課題ができて、終わりのない作業にはなってきますが、その日の最善を尽くすというのが私たちの中にはあるので「今日はここまでは完璧にしよう」など目標を決めて練習をするようにしています。Q:宮脇さんはどういう学生時代を過ごされていましたか?小学生の頃から夢が多かったです。ミュージカル女優さんにもなりたかったですし、ステージに立つことも好きでしたし、お医者さんにもなりたいと思っていたので、勉強も頑張りながらミュージカルの教室も通っていました。中学2年生の頃からアイドル活動を始めて、まだその段階では夢を1つに絞りきれていなっかたのですが、高校生の頃から芸能界でやっていきたいという気持ちが強くなり、そこから本格的に活動を始めた感じです。Q:高校生時代のご自身にメッセージを送るとしたらどのような声をかけますか?「遠回りはない」という言葉をかけたいですね。今まで本が好きでよく読んでいたりとかミュージカルを習っていたことがアーティストとして活動していくなかですごく助けになっていき、昔はもっと近道がないのかなとか探したりしましたが、どんな道も今の自分を作り上げるなにか手助けになると思うので、その時やっていることを全力でやっていて欲しいと思います。Q:高校生にとっては受験だったり、社会人だと新生活が始まったりする時期ですが、選択に迷っている方に対してどのようなメッセージを送りますか?誰しも人生の選択をするときはすごく迷い、悩むと思います。私自身も実際たくさん悩みましたが、それほどその物事に対して真剣だという証拠ですよね。実際選んでからでないと後悔するかうまくいくかはだれにも分かりません。その道を選択した瞬間になにかが決まるのではなくて、選んだ後そこからどう努力をするかで、正解だったかどうかが決まると思います。自分自信を信じて日々挑戦してほしいですし、くじけたり悩んだりするときも、初心を思い出してなぜ自分がこの道を選んだのか、というのを思い出して常に挑戦する気持ちを持っていて欲しいです。Q:ご自身も作詞をされていますが、表現者・クリエイターとして挑戦していきたいことがあれば教えてください。今のように作詞作曲も自分の言葉で自分の気持ちで歌を通して気持ちを伝えたいというのは常に強く思っていますし、カメラが好きなのでミュージックビデオなど映像系の制作にも携わって、メンバー達が作った曲をいつか自分が撮影したり出来たらいいな、と思います。 ▼DHU公式Twitterアカウント https://twitter.com/DHUniv<宮脇咲良さん プロフィール> 宮脇咲良さん1998年3月19日 生まれ。アーティスト。2011年より日本にてアイドルとして活動を開始し、2018年から2021年は韓国に拠点を移す。2年6カ月の活動を経て日本へ帰国後、2022年5月より再び韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビューし、注目を集める。2023年1月にはグループを率いて日本での再デビューを果たし、グローバルに活動の場を広げている。その他プロデュース業など、多岐にわたる活動を展開。<デジタルハリウッド大学[DHU]とは>https://www.dhw.ac.jp/ 2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
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