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2024年4月に「スポーツ×ウェルネス」の新学科開設予定。これに伴い、「学校法人岩崎学園 横浜スポーツウェルネス専門学校」に校名を変更予定
イメージキャラクターとして、2024パリ大会特定強化指定選手として活躍するプロサーファー松田詩野さんを起用。 学校法人岩崎学園は、90年以上にわたり、夢に向かって進む人を応援し、社会が必要とする人材を輩出してきました。 本学園は、今後さらに需要が高まる「スポーツ×ウェルネス」を専門とした学科を、2024年4月1日に新設予定です。また、これに伴い、本学園 横浜医療情報専門学校の校名を「横浜スポーツウェルネス専門学校」に変更予定です(公式サイトhttps://ysw.iwasaki.ac.jp)。 近年、新型コロナウイルス感染拡大以降「ウェルネス(wellness)」の考え方が注目されており、市場規模も今後拡大すると言われています。本学園では、「ウェルネス」を、「心身を健康に保つことで、より自分らしく、輝く生き方をデザインする」ことと定義し、今後、ウェルネスな人材の輩出は豊かな社会の実現に向け必要不可欠であると考えています。また、今後は医療分野のみならず、多岐にわたる分野にウェルネスを取り入れる必要があると考え、「スポーツ」に着目。職業としても多様化している「スポーツ」が、年齢・性別・国籍などを問わずウェルネスを体現できる手段となるよう、ウェルネスをテーマにさまざまな角度からの学びを提供します。夢に向かって進みたい人が生涯にわたってキャリアアップし、活躍し続けられる学科を目指します。校名変更(予定)に伴い、同校の教育方針を体現するイメージキャラクターに、神奈川県出身の女性プロサーファーとして、20歳という若さで夢に向かって自分らしくご活躍されている松田詩野さんを起用し、自分らしく輝く若者の夢を応援します。 <学校概要 ※現状予定> ・設置法人:学校法人岩崎学園 ・学校名:横浜スポーツウェルネス専門学校(2024年4月 横浜医療情報専門学校より校名変更予定) ・設置学科: スポーツ分野(2024年4月 新設予定) アスレティックトレーナー科、スポーツトレーナー科(トレーナー・インストラクターコース/ビューティートレーナーコース)、スポーツビジネス・レジャー科 医療分野 医療事務科、診療情報管理専攻科、短期医療事務科 ・入学定員:270名(予定) ・所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-10 ・学校長:岩崎文裕 ・公式サイト:https://ysw.iwasaki.ac.jp ・校名変更、学科新設予定:2024年4月1日 <本校の教育姿勢 ※現状予定> ① 夢に向かって進む人を、全力で応援する。本校は、学生の想いに寄り添い、味方として応援し続ける。「学生のウェルネスとは何か」を追求し、学びのワクワク感、夢に向かって進む充実感、居場所感を大切にする。 ② 「これからの時代の新しい価値観」を大切にする。これからのスポーツ業界は、古い価値観(過度な体育会系指導、勝利至上主義)から脱却し、多様化していき、さまざまな夢を描ける業界になると考えている。今後、スポーツを通して実現したい想いや、実現させるためのスキルが重要となる中で、本校では、「スポーツ×ビューティー」、「スポーツ×収益化」など、さまざまな角度からスポーツを学び、スキルを身につけ、生涯にわたってキャリアアップを続けていけるような人材を育成する。 <イメージキャラクター 松田 詩野(まつだ しの)さん プロフィール> 2002年8月13日生。神奈川県茅ケ崎市出身。6歳の頃にサーフィンを始め、14歳からプロサーファーとしてデビュー。2022年シーズンは、プロ生活で初めて怪我で長期離脱するものの、2023年初戦で見事、復活優勝を果たし、実力を発揮!2024パリ大会特定強化指定選手にも選出され、サーフィン界を牽引し日本を代表する選手。 =主な実績・選抜歴=●ISA 世界選手権 日本代表(2019年/2021年/2022年)※2020年は、コロナ禍のため世界選手権が開催されておりません。●「ジャパンオープンオブサーフィン」初代女王(2019年)●WSL QS3000「La Union International Pro」 優勝(2023年1月) 松田詩野さんからのコメント「私は、プロ生活・世界を目指して活動する中でスポーツトレーナーさんにトレーニングを教わったり、身体ケアをしてもらったり、多くの方に助けてもらっています。今回、スポーツ界で活躍する方々を育成する学校とご一緒できるので、共に切磋琢磨して、一緒に世界を目指していけたらと思っています。また、心身の健康(ウェルネス)の大切さを伝えるためにもサーフィンの魅力を伝えられるように頑張ります!」 【法人概要】 学校法人岩崎学園 1927年創立 ●教育事業 ・大学院教育・専門学校教育(情報セキュリティ大学院大学、横浜fカレッジ、情報科学専門学校、横浜スポーツウェルネス専門学校(2024年4月より 横浜医療情報専門学校より校名変更予定)、横浜デジタルアーツ専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜実践看護専門学校) ・幼児教育(岩崎学園東戸塚保育園、岩崎学園新横浜保育園、岩崎学園新横浜第二保育園、岩崎学園品濃町放課後児童クラブ[大地]・[大空]、岩崎学園新横浜放課後児童クラブ、岩崎学園附属幼稚園、岩崎学園附属磯子幼稚園) ●文化事業 岩崎博物館(ゲーテ座記念)、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム ●生涯教育 生涯学習センター、再就職支援訓練 ●学生・児童数:5,436名(2022年4月現在) ●教職員数 :632名(2022年4月現在) ●学園本部 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17相鉄岩崎学園ビル ●HP :https://www.iwasaki.ac.jp/index.html

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韓国文化を通して世界と地域社会の両方とつながるために活動【島根県立大学】
2023年3月31日(金)にKカルチャー探求同好会役員の新旧交代を含めたオンライン交流会を開催します 「Kカルチャー探求同好会」は、2022年5月に発足した新しい同好会です。韓国の文化や韓国語の学習に関心のある島根県立大学浜田キャンパスの学生が集まり、韓国文化を通して世界と地域社会の両方とつながるために活動しています。 <Kカルチャー探求同好会の活動目的>本同好会は韓国の文化に対する理解を深めると共に、活動内で積極的に韓国語を用いることにより、韓国語能力を高めることを目的としています。また、異文化に対する学びの幅を広げるだけではなく、「韓国文化」を通じて島根県に住む地域の人々とつながり、日本と韓国の架け橋となるように活動していくことも本同好会の目的のひとつです。 同好会の構成員 2回生 8名、1回生 6名、計14名 (2023年1月現在)2022年度 同好会役員部長 国際コミュニケーションコース 2回生 安武菜穂副部長 国際関係コース 1回生 田中梨乃 活動紹介 1. ソウル神学大学とのオンライン交流会2022年6月29日(水)、10月26日(水)にソウル神学大学日本語サークル「모구모구(モグモグ)」の皆さんとオンラインで交流会を行いました。オンライン交流会では、4~6人程の少人数のグループに分かれ、日本と韓国の文化や大学生活、互いの文化について興味のあることなどを自由に話しました。交流会では韓国語と日本語の両言語を用いていますが、韓国語を勉強している私たちにとって、ソウル神学大学の学生との交流会は実際に韓国語を使って会話をする良い機会となり、語学学習のモチベーション向上につながりました。2023年3月31日(金)には役員の新旧交代を含めた交流会を予定しています。 2. 海遊祭での展示発表2022年10月9日(日)、10日(月・祝)に行われた島根県立大学第23期海遊祭では、「韓国ってどんな国?魅力あふれるKカルチャー展」をテーマに、2日間展示を行いました。展示の内容として、①韓国の観光地、②韓国の料理、③K-POPアイドルのミュージックビデオの撮影地、④韓国の芸能人が訪れた料理店、という4つを紹介し、学生をはじめ、子供から大人まで多くの方々が展示に足を運んでくださいました。 3. 海外理解講座韓国コース島根県主催の「2022年海外理解講座韓国語コース」が2022年8月28日(日)、10月30日(日)、11月27日(日)の3回にわたり、松江会場と浜田会場の2か所で行われました。本同好会からは4名が浜田会場の講座に参加し、1回目の講座では、元国際交流員の講師の方から韓国国内の世代格差や軍隊のお話など、韓国の国内事情に関する貴重なお話を聞くことができました。2回目の講座では、島根大学と島根県立大学に在学中の韓国人留学生の皆さんと交流を行いました。3回目は、地域住民の皆さんと一緒に韓国の海苔巻き(キンパ)やトッポギを作りました。この講座を通して、地域の方々や韓国人留学生との新たなつながりも生まれ、韓国についてさらに理解を深めることができました。 4. 島根県立邇摩高等学校とのオンライン交流会2022年12月15日(木)に島根県立邇摩高等学校で韓国語を学んでいる高校生の皆さんとオンラインで交流会を行いました。オンライン交流会では、Kカルチャー探求同好会の活動紹介や島根県立大学浜田キャンパスでの韓国語の授業の様子、島根県立大学の留学プログラム、大学生の韓国語勉強法などについてプレゼンテーションを行いました。また、同好会メンバーによる発表の後には、高校生からの質問に答える時間を設け、「韓国語を勉強し始めたきっかけ」や「好きな韓国のドラマや歌手」について、高校生の皆さんと楽しくお話をしました。今回はオンラインでの交流となりましたが、今後は実際に高校へ出向き、対面での交流を行いたいと考えています。 2023年度からは正式なサークル団体として活動の場を広げていく予定です。前年度と同様に、ソウル神学大学の学生や地域の皆さんとの交流は引き続き行い、加えて、来年度は日本以外の国で韓国語や韓国文化を学んでいる外国人の学生と国際交流を行うことを検討しています。

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文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」「麻布出る杭」が中間評価で最高評価「S」を獲得!
麻布大学(本部:神奈川県相模原市)が、文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業(メニューⅡ:出る杭を引き出す教育プログラム)」の中間評価において、総合評価(評定)で「S」の最高評価を受けました。 本学が、文部科学省令和2 年度大学教育再生戦略推進費「知識集約型社会を支える人材育成事業」の『メニューⅡ:出る杭を引き出す教育プログラム)(※1)』として全国で唯一採択されました。その「動物共生科学ジェネラリスト育成プログラム(通称:麻布出る杭プログラム、ジェネプロ)」は、ヒト・動物・環境の持続的健康社会の構築のため「専門コア力」「広範展開力」「実践力」を備えた世界をリードする人材の育成を目的としています。 今回の中間評価では、学部1年次学生から最先端研究に参加できる「ジェネプロ研究プロジェクト」を通じて、参加学生が「出る杭」として大きく成長している点が高く評価されました。さらに高校生を受け入れ高校生が大学教員から指導を受けながら研究にチャレンジする「いのちと共生の研究プログラム」を積極的に展開するなど高大接続が進んでいる点、加えて学生の学修状況可視化の実装化が進んでいる点等が評価されました。 令和5年度からは、新たに高校生対象の取組として「いのちと共生の研究プログラム」に加え、高校生が大学の講義を受講し、単位を修得できる取組を開始します。このプログラムへの参加校の拡大に向けて、興味のある高等学校からの問合せに積極的に対応していきます。(※1)「メニューⅡ:出る杭を引き出す教育プログラム」は、特定の分野で特に優れた資質を有する学生に早期から更に高い水準の教育を受ける機会を提供し、その才能を一層の伸長を図ることで、知識集約型社会において我が国を牽引していく人材を養成するカリキュラムを構築し、学内及び他大学に普及・展開するプログラムを対象としています。 ▼文部科学省Webサイト「知識集約型社会を支える人材育成事業」中間評価結果https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/intelligence/r4_00001.htm▼麻布出る杭プログラムについてhttps://www.azabuderukui.info/ <麻布大学について>麻布大学は、2025年に学園創立135周年を迎えます。動物学分野の研究に重点を置く私立大学として、トップクラスの実績を基盤に新たな人材育成に積極的に取り組んでいます。本学は、獣医学部(獣医学科、動物応用科学科)と生命・環境科学部(臨床検査技術学科、食品生命科学科、環境科学科)の2学部5学科と大学院(獣医学研究科と環境保健学研究科)の教育体制に、学部生、大学院生が学んでいます。麻布大学の概要:https://www.azabu-u.ac.jp/about/

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中学生・高校生の進路選びをサポートするプログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」が、検索型FAQ『Helpfeel』を導入!
株式会社Helpfeel(京都府京都市)は、株式会社シンライン(東京都八王子市)が提供するキャリア教育プログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」( https://gakuseizukan.jp/)に、ユーザーのどんな質問にも答える「Helpfeel(ヘルプフィール)」(https://helpfeel.com/)を導入しました。 <進路選びや受験に関する大学生・専門学校生の「リアルボイス」を検索> 中高生の進路選びでは、文理選択や学部・学科の特徴、受験勉強方法など、悩みや疑問がつきものです。これらの悩みや疑問に対し、先輩である大学生や専門学校生約30名が、授業の一環で中学校・高校を訪問して中高生にアドバイスや体験談を話すイベントが、同社が提供するキャリア教育プログラム「学生図鑑のオープンキャンパス」です。同社は複数の学生からさまざまな意見や考え方を聞く機会をつくることが、中高生の視野を広げ、進路の選択肢を増やす一助になると考えています。一方で「イベントでは対話する時間が限られる」という課題がありました。この課題解決のために、同社は検索型FAQのHelpfeelを導入。中高生からのよくある質問に対する大学生・専門学校生のリアルな声(考え方、体験談)をデータベース化し、Helpfeelで作成した「#教えて学生図鑑」で中高生が気軽に検索できるようにしました。これまで進路関連の検索ワードは言語化しにくいことが多く、求めている情報にたどりつくことが難しいという課題がありましたが、Helpfeelは、曖昧な言葉や抽象的なキーワードでも検索できるため、中高生が求める情報に適した検索が可能であると考え導入に至りました。中高生が「学生図鑑のオープンキャンパス」の前に「#教えて学生図鑑」を活用し、事前に疑問を解決しておくことで、イベントが有意義で建設的な場になります。同社は今後もHelpfeelを併用した他に類を見ないイベントの開催で、中高生の「問い」に徹底して応えることを目指しいます。 Helpfeel導入サイト: https://voice.gakuseizukan.jp/<『Helpfeel』について> 「ユーザーに答えを。現場に余裕を。」 「Helpfeel」は、世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を搭載した、検索ヒット率98%を誇る検索型FAQシステムです。「意図予測検索」とは、FAQに入力された言葉から検索者が何を知りたいかの「意図」を予測し、その意図に合致する回答をすばやく検索するシステムです。検索ワードが曖昧だったり感覚的だったり、あるいはスペルミスや漢字/かなの表記揺れがあったりしても、お客様の疑問の解決につながる最適なFAQページをすばやく探し出すことができます。また、検索キーワードを入力している途中にも質問を予測して回答の候補を表示します。さらに、サーバー側ではなく端末内で検索することにより、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の速さとなる0.001秒の高速応答も実現しました。これらの特徴により、「Helpfeel」はカスタマーサポート担当者やコールセンターの負担軽減と、カスタマーエクスペリエンスの向上に貢献いたします。なお、チャットボットとは異なり、AIに学習させるためのデータの準備や導入後のチューニング工数も不要です。導入企業様は検索に対する「回答記事」を準備するだけで、高性能なFAQサイトの導入を短期間で実現できます。 「2021年度グッドデザイン賞」受賞 「Industry Co-Creation(ICC)サミットKYOTO 2021」 「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」優勝 「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞 「 X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出 2019年IVS LaunchPad出場 サービスサイト:https://helpfeel.com<Helpfeel導入企業(一部)>株式会社シンライン、株式会社LIXIL、ラクスル株式会社、株式会社三越伊勢丹、日本航空株式会社、株式会社伊予銀行、株式会社仙台銀行、みんなのマーケット株式会社、リトルファミリー少額短期保険株式会社、ファーストトレード株式会社、株式会社笠間製本印刷、SOELU株式会社、株式会社ネオジャパン、一般財団法人在宅がん療養財団、日本再生医療学会 、株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社リクルート、ヤフー株式会社、パーソルテンプスタッフ株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、シロカ株式会社、HENNGE株式会社、株式会社 アイム、株式会社ネットプロテクションズホールディングス 、株式会社お金のデザイン、株式会社ミラティブ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ニュートン、ROLLCAKE株式会社、など▼株式会社シンライン サイト:https://shinline.co.jp/▼株式会社Helpfeel サイト:https://corp.helpfeel.com/ja/home

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KONAMIが新しいeスポーツスクールブランド「KONAMI eスポーツ学院」を設立!24年度生徒募集開始!
高校生eスポーツチーム 「KONAMI eUNITED高等部」 始動! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる新ブランド「KONAMI eスポーツ学院」を2023年4月1日より設立します。これまで「esports 銀座 school」として提供していた従来の講義プログラムを更に進化させ、eスポーツ業界で活躍する人材育成を促進します。 また、当学院在校生及びカリキュラム修了者等で構成するeスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」を発足します。「KONAMI eUNITED高等部」は、株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが運営するesportsプロジェクト「e-elements」が運営するプロeスポーツチーム「GHS Professional」と協力し、様々なeスポーツシーンでの活躍やプロチームへの合格を目標とし活動します。 「KONAMI eスポーツ学院」は2024年度生徒募集開始とともに公式ホームページをオープンしました。オープンキャンパスは毎月実施中です。オープンキャンパスでは、「FORTNITE」 や人気FPSの現役プロが講師を務める無料体験授業を実施する他、カリキュラムをはじめ学院の特徴について案内します。 <「KONAMI eスポーツ学院」とは>KONAMIはeスポーツ界で活躍できる人材を育てるため、2020年に「esports 銀座 school」を開講しました。通信制高校「第一学院高等学校」のサポート校(※)として、高校卒業を目指しながら高校生プロプレーヤーも目指すためのカリキュラムを実施しています。2023年より授業及び課外活動をリニューアルし、高校生の人材育成に特化した新ブランドとして「KONAMI eスポーツ学院」を設立しました。 ※サポート校とは、高等学校通信教育を受けている生徒などに対して、学習に対する支援などを行う教育施設です。 <「れたす」氏が新たにFORTNITEの講師として就任>「KONAMI eスポーツ学院」では、実力派プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」・「SCARZ」・「TEQWING e-Sports」・「IGZIST」・「GHS Professional」と提携し、現役の選手やコーチが直接指導しています。2023年度からは「FORTNITE」実技指導に、新たに「DetonatioN FocusMe」所属の「れたす」氏を迎えます。年度末の「合同トライアウト」でプロチーム所属の練習生となることを目標にした実践的なカリキュラムを構成しています。 【れたす氏コメント】「高校生プロ」を本気で目指している生徒さんの熱意を真正面から受け止め、僕も全力で生徒さんのスキルアップに貢献したいと思っています。楽しみながら上達できる、そんな雰囲気で指導していきたいです!【プロフィール】「FORTNITE」にて「FNCS」や「CRCup」など数々の大会で上位成績を残すなど、実力と人気を兼ね備えたプロゲーマー選手として活躍。【DetonatioN FocusMe(デトネーション・フォーカスミー)】世界大会出場経験のある国内トップレベルのプロeスポーツチーム。計11部門で60名を超える選手が所属。日本におけるプロeスポーツチームのパイオニアとしても注目を集めている。 <合同トライアウトとは> 「KONAMI eスポーツ学院」在校生及びカリキュラム修了者は、「合同トライアウト」にチャレンジすることができます。合格すると、プロチーム練習生として一定期間チームに帯同しながら実力を磨くことができます。※「合同トライアウト」参加プロeスポーツチーム(2022年度実績)DetonatioN FocusMe・SCARZ・TEQWING e-Sports <実力派プロeスポーツチームが本気で直接指導>2023年度 KONAMI eスポーツ学院 提携チーム KONAMIがプロデュースする高校生eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」結成 アニマックスのeスポーツプロジェクトと協力し、プロを目指した実践的な活動をサポート プロさながらの活動を行う高校生eスポーツチームとして、プロチームのコーチングにより講義では出来ない外部との練習や、試合以外のチーム活動を行いながら技術を磨き合います。またチームワークやマインド面での実力も身につけ、大会での好成績を目指します。アニマックスのeスポーツプロジェクト「e-elements(イーエレメンツ)」とはアニマックスが発足したeスポーツプロジェクト「e-elements」は、プロeスポーツチーム「GHS Professional(ジーエイチエス プロフェッショナル)」の活動や、大型イベントの開催、番組や動画の配信など様々な側面からeスポーツシーンを盛り上げていきます。 <2024年度 新入生募集開始 公式ホームページオープン> https://konami.jp/40cCIJX ■出願受付期間2023年6月1日(木)~2024年3月20日(水)※オープンキャンパスは2023年3月より受付しています。詳細は公式HPをご確認ください。■コース概要募集定員:40名 ※募集は定員になり次第受付を終了します。予めご了承ください。受講期間:2024年4月より1年間(夏季・冬季休暇あり)授業日 :月~金曜日の週5日(祝祭日を除く)■出願資格中学校卒業(2024年3月卒業見込み含む)以上の者◆高校生活1年間で、短期集中の力試し!eスポーツに打ち込みながら高校卒業も同時に目指す!「KONAMI eスポーツ学院」は、通信制高校「第一学院高等学校」と提携しており、高校卒業資格獲得を目指すこともできます。高校在学中の転校・転入も可能です。 <2024年度入校生向け『オープンキャンパス』がKONAMI本社ビルで開催! (2024年4月入校)> KONAMI本社ビルでオープンキャンパスを開催します。オープンキャンパスではカリキュラムや当学院の特徴についてご案内する他、第一学院高等学校について説明します。加えて、「FORTNITE」 や人気FPSの現役プロが講師を務める無料体験授業も実施します。 <日程>3月26日(日)4月16日(日)/4月23日(日)5月14日(日)/5月28日(日)6月 4日(日)/6月18日(日)各日 13:00開始 16:00終了予定※上記日程以降の開催日は公式サイトで随時お知らせします。説明会概要・参加方法はこちらをご覧ください。http://konami.jp/3JNL58e 「KONAMI eスポーツ学院」公式サイト: https://konami.jp/40cCIJX公式Twitterアカウント: https://konami.jp/40cDSVx© 2023, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesロゴ、Fortnite、Fortniteロゴ、Unreal、Unreal Engine 4およびUE4は、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標であり、無断で複製、転用、転載、使用することはできません。© IGZIST. © 2015 XENOZ CO.,Ltd. © DETONATION INC , ALL RIGHT RESERVED.© TEQWING e-sports All Rights Reserved. ⒸAnimax Broadcast Japan. All rights reserved.©Konami Digital Entertainment

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さとのば大学とワオ高校が高大連携のための協定を締結
激動の時代を生き抜く力を、実学と教養によって育む、学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校(本校所在地 岡山県岡山市)は、2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供しています。 ワオ高校は、地域を巡りながら仲間と学び合う大学、さとのば大学を運営する株式会社アスノオト(本社:東京都千代田区)と高大連携協定を締結しました。さとのば大学は、従来の"インプット型の学び"ではなく、実学はオンラインで学び、プロジェクトを通して"実践的に学ぶ"ことで、自分にとっての正解を探って行く大学です。「本当に自分がやりたいこと」を仲間とともに挑戦していく。この学びのスタイルは、ワオ高校が目指す、能動的で探究的な学び、実践的で社会に繋がる学びと通じるものが多く、さとのば大学の学生と本校学生との交流機会の創出や学び合い、サービスの相互利用等を通じ、双方の学生の成長につながる活動を推進していきます。また、学びのスタイルや理念の近いさとのば大学との提携により、高校3年間と大学4年間の7年間を一貫して学び続ける連携体制を整備し、推薦入試等の入試制度を整えることにより、本校学生が安心して学びに没頭できる高校3年間を過ごせる環境の創出に努めます。 <業務提携の内容> さとのば大学とワオ高等学校は、双方の交流と協力を通じて、高校及び大学における教育・研究の充実・発展に寄与することに合意し、次の通り協定を締結します。1.両学は友好の増進と発展のための交流方案を継続的に協議、実践していく2.ワオ高等学校がさとのば大学に学生を推薦する制度(さとのば大学特別指定校推薦制度)を定めます。 <さとのば大学 代表メッセージ> 「さとのば大学はオンライン講義×地域プロジェクト学習の新しい学びの場です。2018年にクラウドファンディングで300名以上の方にご支援いただき、スタートいたしました。日本のさまざまな地域に留学しながら、社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す力をつけ、オンライン上でのディスカッションや対話を通してお互いに学びあい、支えあう仲間が全国にできる。「未来は変えられない」となげくのではなく、自分の身の回り”半径50m”を幸せにできるひとを増やしたい。これからの時代を生きる力を育んでいける場所です。」 <ワオ高校 校長メッセージ> 「ワオ高等学校は、これからの社会を担っていく若者たちが身につけておくべき物事の考え方や必要な知恵と教養を学び、そしてその土台を活かしながらこれからの社会で活躍できるスキルを身につけることを主目的としています。そのためには、学校という枠を飛び越えて、一日でも早く社会に飛び出し、リアルな社会に触れることが大切です。異なる地域や文化と触れあい、年齢や立場の異なる多様な人々と交わり協働することで学ぶリアルな体験は必要不可欠な学びのエッセンスです。さとのば大学さんは、私たちワオ高校が目指す「未来型教育への挑戦」を具現化している日本では数少ない大学です。そのさとのば大学さんとの連携により、高校から大学、そして社会人へシームレスに一貫した学びのロードマップが描けることになります。ワオ高生、更には次の時代を担う多くの若者にとって、この連携がワクワクドキドキの学びの場に繋がっていくことを願ってやみません。」 <さとのば大学について> さとのば大学は、オンライン講義×地域プロジェクト学習の新しい学びの場です。2018年にクラウドファンディングで300名以上の方にご支援いただき、スタートいたしました。日本のさまざまな地域に留学しながら、社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す力をつけ、オンライン上でのディスカッションや対話を通してお互いに学びあい、支えあう仲間が全国にできる。「未来は変えられない」となげくのではなく、自分の身の回り”半径50m”を幸せにできるひとを増やしたい。これからの時代を生きる力を育んでいける場所です。 <ワオ高校のバーチャルキャンパス> オンラインだからこそ、リアル以上に生徒同士、生徒と教職員のコミュニケーションが大切。岡山県にある本校の雰囲気を再現したバーチャルキャンパスでは、日々のホームルーム、朝活などの共同学習、学内イベントなどを開催しています。勉強に困ったとき、相談ごとがあるとき、新しいことを始めたいとき、いつでもここで、ワオ高校の仲間が待っています。オープンスクールをはじめ、ワオ高校が主催するイベントは、このバーチャルキャンパスにオンラインでご来校いただき、本当の授業さながらの学び体験を楽しんでいただけます。 <ワオ高等学校は、哲学で自ら学び育つ力を養う、令和のオンライン高校です。> みんなと同じじゃつまらない、自由と自立を求める君に、45年の歴史ある学習塾が本気で創ったオンライン高校。少人数の対話型教室で深める教養探究と実学…驚きと感動の「ワオ!」な学びを楽しむ未来学園。●ワオ高校のMission知的野生人であれ。自分力と自由力で次世代を生き抜く力のある、スーパーグローバルエリートを育てる。●ワオ高校のVision自由と成長を尊ぶ人が自立できる学びで、個性豊かな「出る杭」達が飛躍できる社会を実現する。●ワオ高校のValue 45年「学ぶって楽しい」を追求した学習塾の理念と経験。 「つながり」重視、少人数のオンライン議論型教室。 驚きと感動の「ワオ!」がある、教養と実学の授業。 「人と違う」「やりたい事がある」クラスの仲間達。 ●ワオ高校の学びとは? 自ら学び育つ、議論型の新しい授業を実践します。 哲学・科学・経済の教養探究で実社会で生きる力を養えます。 総合型選抜入試に特化、志望の大学進学をサポートします。 授業はすべてオンライン!全国どこからでも学べます。 <ワオ高等学校に関するお問合せ>学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校0120-806-705公式ホームページ https://www.wao.ed.jptwitterhttps://twitter.com/WaoHighSchoolyoutubehttps://www.youtube.com/c/waohighschoolfacebookhttps://www.facebook.com/waohighschool/instagramhttps://www.instagram.com/wao_highschool/
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