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【イベント事後レポート】山口県の高校生組織「探究塾」の企画に賛同し、山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」にプリ機『キューナナパーセント2』を設置・高校生が企画立案!成人式にプリが初登場!当日は約150人が撮影も
フリュー株式会社は、山口県宇部市にて1月7日(日)に実施された「令和6年二十歳のつどい」に、自社のプリントシール(以下 プリ)機『キューナナパーセント2』を設置いたしました。フリューが成人式にプリ機を設置するのは、今回が初めてです。 本取り組みは、山口県の高校生たちが学校外での社会課題解決を探究する集まり「探究塾」のメンバー発案によるもの。「コロナ禍で従来よりも盛り上がらなくなってしまったつどいを活気づけたい」と考えた生徒らが、「会場へのプリントシール機設置」を立案。市へ提案するなど、実施に向け様々な活動を行っていました。これを受け、プリ機を企画・開発・販売するフリューとしても生徒らの想いに賛同。活動への協力はもちろん、「二十歳のつどい」参加者の思い出作りの一助になればと、設置協力を決定しました。 1月7日(日)の「二十歳のつどい」当日は、朝10時からプリ機の稼働を開始。探究塾に参加する生徒たちは案内ポスターや看板を手に持ち、参加者をプリ機に誘導。晴れ着姿の参加者がスムーズに撮影できるようサポートするなど、つどいの盛り上げに貢献していました。参加者からは「会場でプリが撮れるなんて」「2年ぶりにプリを撮影した」「高校生が企画をするなんてすごい」といった声が。参加者のうち約150人がプリを撮影し、思い思いに楽しんでいる様子でした。 *…2022年夏 自社調べ 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 山口県宇部市「令和6年二十歳のつどい」_フリュー『キューナナパーセント2』 ※キューナナパーセント2 ほかは、フリュー株式会社の商標、または登録商標です。 ※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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ARミライナビ基山プロジェクト授業レポート!高校生がARを通して佐賀県基山町の未来を創る!探究学習を通したAR作品の制作で商店の課題解決に挑む
未来社会を生き抜く力の育成に力を入れる学校法⼈東明館学園 東明館中学校・⾼等学校(佐賀県三養基郡基山町)、誰でも簡単にノーコードでARが作成できるサービス「palanAR(パラナル)」を提供する株式会社palan、フリーランスによる地方創生プロジェクトを手掛ける株式会社JICU(ジク)による、高校生たちによるAR技術を活用したまちおこしプロジェクトであるARミライナビ基山のオリエンテーションから第2回までの授業レポートをお届けします。 ARミライナビ基山とは 東明館高等学校の探究ハウス1年生が授業の一環として、2024年1月~3月に基山町の駅前やモール商店街を中心とした各商店を取材し、その特徴や魅力を活かしたAR※コンテンツを作品として制作し、3月中旬に基山町と合同での発表会を行います。 ローンチ後、観光客や利用客はアプリをインストールすることなく、各店舗に設置されたQRコードからそのままAR作品にアクセスすることができるようになります。スマートフォンからお店の外観や内装、商品などを実際に見ながら、高校生が拡張現実(AR)として付加したストーリーや情報を楽しめます。これにより、各店舗の独自性と魅力をより深く伝え、来場体験を充実させることができます。 AR作品は株式会社palanのプラットフォームを利用し、高校生がノーコードで開発します。これらの作品は現在同社が開発したARマップを通して一覧化され、観光客や利用客は各店舗を回遊しながら、高校生が制作したAR作品を楽しむことが可能です。 ※ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と訳されます。デバイス(ARスマートグラスやスマートフォンなど)画面上の現実に、現実には存在しないデジタルコンテンツ(動画や画像、3Dキャラクターなど)を、表示することで、現実を拡張する技術のことです。 ※画像はイメージです。 オリエンテーション 2024年の授業開始に先立ち、2023年12月13日にオリエンテーションを行いました。オリエンテーションでは、株式会社JICU代表取締役の水田より今回のプロジェクトの趣旨を説明後、株式会社palan代表取締役の齋藤より、ARの可能性やこの技術を用いてどのようなことが可能となるのかをレクチャーした後に、ARの体験やチーム分け等を行いました。 今回のプロジェクトの趣旨を説明し、基山町をみんなで盛り上げていこうと呼びかける。 ARの可能性や未来の可能性を知る スマホに投影されたARで遊ぶ高校生 スマホを通して掌に可愛らしい龍が登場 第1回授業 2024年1月10日の第1回の授業ではJICU北村より、商店の課題解決のために、必要な考え方として現状と理想をヒアリングし、その差分から問題点や課題を見つける思考方法をレクチャーした後、生徒たちで実際に商店へヒアリングするためのヒアリングシートの作成をパソコン上で行いました。 学生に対して課題抽出の方法をレクチャー 真剣に聞く学生たち グループワークで店舗への質問を考える 第2回授業 2024年1月17日の第2回の授業では初回の授業で作成した質問事項を元に実際に店舗に訪れて、店主へのインタビューを行い、その結果を元に課題を生徒たちで話し合いました。 カレー店ダブルスパイスの店主より話を聞く生徒たち ケーキ店 手作り工房リーフで質問をする生徒たち 商店街のベンチで聞いた話を踏まえてディスカッション 今後の流れと展望 ARミライナビ基山は、高校生たちが基山町の各店舗の魅力を発掘し、店舗ごとのAR作品を通して基山町に来てもらうきっかけづくりやAR作品を通した店舗と来店客の交流増加に取り組むプロジェクトです。 第3回目以降の授業では、生徒たちが株式会社JICUの講師よりフィードバックを得ながら店舗の課題と解決方法を探求し、そこで考えたアイデアをもとに作品の制作に取り掛かります。 制作には株式会社palanの担当者も参加し、生徒たちに先端技術を体験してもらいながら、よりよい作品となるようともにブラッシュアップを行ってまいります。 また、3月中旬は基山町の町長も参加予定の発表会を予定しており、生徒たちの作品は各店舗に設置され、基山町の賑わいづくりに繋げてまいります。 また、本取組みの支援を集めるため、2024年2月にはクラウドファンディングを行う予定です。 ARミライナビ基山ロゴ 学校法⼈東明館学園 東明館中学校・⾼等学校について 『学問は終⽣の業であり、⾃⼰の⻑所をもって時代に適応した社会有⽤の実践的⼈物を育成する』という広瀬淡窓先⽣の咸宜園(かんぎえん)、藩校東明館の教育理念を継承し、いかなる国際社会の進展にも対応し、⽣涯にわたり調和のとれた⾃律的な⾃⼰実現を期することのできる創造的な⼈間形成を⽬的とし、1988 年に設⽴。(校訓︓好学愛知・⾃律⾃啓) これまで、医⻭薬系⼤学に多く輩出してきた東明館は、現在、社会の急速な時代の変化に対応し、新たな学びを実施しており、⼀⼈⼀台 PC を持参し、授業・協働・情報共有の効率化・個別最適学習を⾏っている。また、中学校では⾃ら考え、挑戦するための基礎学⼒育成だけでなく、各学年で、実際に⾃分たちで考え⾏動をするプログラムを⽣徒・教員で対話しながら実施。今求められている主体的な⽣徒が多く活動している。⾼等学校では、総合選択制を導⼊し、個別最適化を実現したカリキュラムを設計。時代に対応した新しい学びを実践している。 名称 ︓学校法⼈東明館学園 (佐賀県基⼭町宮浦683) URL ︓http://www.tomeikan.ed.jp/ 理事⻑ ︓神野 元基 設⽴ ︓1988 年 4 ⽉ 1 ⽇ 株式会社palanについて 株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介や PR動画が流せるWebAR名刺などの話題セービスをどこよりも早く手がけて参りました。今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。 URL:https://palan.co.jp/ コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」 https://palanar.com 株式会社JICUについて 「仕事を会社ではなくプロジェクト単位で選び、自ら作り出す社会を作る」をビジョンに九州エリアを中心にフリーランスによるプロジェクトの創発に取り組む。新規事業や資金調達等の事業開発フェーズでのディレクターアサインの他、地方でのフリーランスコミュニティの運営やスタートアップとの共同による地方創生型プロジェクトの創出に挑戦している。 URL:https://jicu.jp/
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株式会社チヨダ「第11回全国高等学校ダンス部選手権」チヨダ賞受賞校の、東京都立狛江高校ダンス部と、チヨダ賞「オリジナルシューズ」の製作を開始
株式会社チヨダは、エイベックスが主催する「第11回全国高等学校ダンス部選手権」でチヨダ賞を受賞した東京都立狛江高校ダンス部と、オリジナルシューズの製作をスタートいたしました。 当社は、文化支援活動の一環として、全国高校生ダンス部の発展を応援するため、2015年より「全国高等学校ダンス部選手権」に協賛を行っています。2023年8月に開催された第11回大会では、「グリーンガーデン」という題目を披露した東京都立狛江高校ダンス部がチヨダ賞を受賞しました。チヨダ賞の受賞校へは、ダンス部員の皆さんと考えるオリジナルのシューズがプレゼントされます。 オリジナルシューズの製作は、㈱丸紅フットウエア協力のもとFILAブランドで、ダンス部員の皆さんと、企画、デザインから一緒に進めていきます。11月に行われた第一回の打ち合わせでは、ダンス部員の皆さんから、デザイン案、生地、素材など、さまざまなアイディアが出され、オリジナルシューズへの想いを感じることができました。 ここからサンプル制作、修正を繰り返し、2024年3月には完成の予定です。 オリジナルシューズ製作の様子はこちら →https://www.chiyodagrp.co.jp/special/dcc-2023/campaign.html 都立狛江高校の「グリーンガーデン」緑の衣装に真っ赤な靴が印象的なパフォーマンスでした。 チヨダブースでは、歴代のチヨダ賞オリジナルシューズや、ダンサーに嬉しい機能搭載のFILA TatticaDシリーズのシューズも展示。SNS投稿キャンペーンも実施しました。 狛江高校ダンス部員の皆さんと、生地見本や、パーツ素材など選んでいきます。 チームのロゴマークは、シューズのパーツ部分に印字されます。 パフォーマンスに合わせ考えたデザイン画 株式会社チヨダ(東証プライム 証券コード:8185) https://www.chiyodagrp.co.jp/
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【職業体験】兵庫県の高校生がラーメンレストラン「どうとんぼり神座」で1/24・1/25の両日にラーメンを調理し、お客様へご提供します
猪名川甲英高等学院の高校生が一から自ら育て「収穫」した白菜を「阪急西宮ガーデンズ店」でご提供し、接客を体験します! 株式会社理想実業が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、産学連携の一環として、猪名川甲英高等学院の高校生が、自ら育て収穫した野菜を1月24日と1月25日の2日間にわたり、阪急西宮ガーデンズ店でラーメンの具材として調理し、お客様にご提供します。 開催の目的 新しい「産学連携」の形を模索する中で、職業体験を実施します。学生さんが1から育て、収穫を体験し、自分たちで食べるケースが多い中、お客様に実店舗を通して直接お出しして、反応を見るという形は新しく、コロナが5類となって、初の白菜のおいしいシーズンを迎え、インターンを実施いたします。 実施概要 日時:1/24㈬・1/25㈭11時〜15時頃 場所:どうとんぼり神座「阪急西宮ガーデンズ店」兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ4F アクセス:西宮北口駅徒歩3分 実施内容: 約100日間育てた白菜を調理し、コックコートを着た学生さんが、「おいしいラーメン」などをお客様にご提供します。 どうとんぼり神座(かむくら)とは どうとんぼり神座は、創業者 布施正人が1986年に創業しました。 創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。 神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。 現在は、全国83店舗・海外店舗(アラモアナセンター店)を含むと84店舗を展開しており(2023年12月末時点)、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。 株式会社理想実業(理想実業グループ)について ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」を中心に、国内外の飲食店舗の経営、食品工場の運営など、食に関わる全般の事業を行っており、グループ全体で国内104店、海外1店を展開しています(2023年12月末時点)。当グループでは、子どもたちの安定的な生活を守る社会を目指して「子どもの無垢な笑顔を守る」を企業活動の大きな目的としております。https://rsj.co.jp/
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「第8回高校生ダンスバトル選手権」結果速報!3on3チャンピオンは一ツ葉高等学校の“一ツ葉高校”、1on1チャンピオンは“Ruivo“に決定!
“日本初のダンス専門テレビ局” 「ダンスチャンネル」を運営する名古屋テレビネクスト株式会社、メ~テレ、株式会社朝日新聞社、株式会社スカイAは、ダンスバトル大会「第8回高校生ダンスバトル選手権」の大会結果を下記の通り発表しました。 ■2024 年パリオリンピックでも採用される「ダンスバトル」形式の大会!第8回大会のチャンピオンが決定!!高校生ナンバー1ダンサーを決める戦い「第8回高校生ダンスバトル選手権」の決勝大会が、1月20日(土)に横浜ランドマークホール(神奈川県横浜市)で行われた。今大会は、総勢約400名がエントリーし、関東・関西・中部・九州の全国4エリアで行われた予選を勝ち抜いたダンサーたちが決勝を争った。ダンスのプロリーグで活躍する「Dリーガー」を含む豪華ダンサーたちがJUDGEを務める中、3on3バトルは、同じ高等学校のチームによる最終決戦となり、 “一ツ葉高校”(一ツ葉高等学校)が “三ツ葉のクローバー”(一ツ葉高等学校)に勝利。1on1バトルは、パリオリンピックの新種目「ブレイキン」のダンサー同士の対決となり、Ruivo(BREAKING/大阪)がMAHIRO(BREAKING/福井)に勝利、チャンピオンの栄冠を掴んだ。 <「第8回高校生ダンスバトル選手権」結果>【3on3結果】 優勝 一ツ葉高校(一ツ葉高等学校) メンバー:Aisatsu/Sho-T@/Shin 準優勝 三ツ葉のクローバー(一ツ葉高等学校) メンバー:kenshin/KIRAKU/TSUBASA ベスト4 out burst(VAW栄光ハイスクール)メンバー:kota/うた丸/Tom Conversation(VAW栄光ハイスクール)メンバー:Koharu/小春/YUI/一聖 【1on1結果】優勝 Ruivo(BREAKING/大阪) 準優勝 MAHIRO(BREAKING/福井) ベスト4 トライ(HIP HOP/愛知) FUKA(POPPING/山口) <「第8回高校生ダンスバトル選手権」決勝大会概要>●開催日時:2024年1月20日(土)●開催場所:横浜ランドマークホール(神奈川県横浜市)●ルール:1on1、3on3 フリースタイルダンスバトルトーナメント●ジャッジ:SETO(BE BOP CREW/SNAZZY DOGS)MIHO(Marjoram/L.O.F.D)、MADOKA(フォーマーアクション)MEDUSA(ebony)、KTR(FULLCAST RAISERZ /Twiggz Fam)●DJ:DJ HIROKING●MC:MC ROKUDENASHI●主催:ダンスチャンネル、メ~テレ、朝日新聞社、スカイA●後援:スポーツ庁●協賛:G-SHOCK●「第8回高校生ダンスバトル選手権」公式サイト:https://www.dance-ch.jp/dance_battle8.html●「高校生ダンスバトル選手権」公式Xアカウント<@kokosei_Dbattle>●「高校生ダンスバトル選手権」公式Instagramアカウント<@kokoseidbattle> ■朝日新聞で決勝の模様を記事公開!結果は朝日新聞紙面や朝日新聞デジタルにも掲載。スポーツ面をぜひご確認ください!■大会の模様はダンスチャンネル・メ~テレ・スカイAで放送!大会の模様は2024年3月から特別番組として全国で放送。詳しい放送スケジュールはHPで順次公開されます。◆第8回高校生ダンスバトル選手権◆【放送チャンネル】■ダンスチャンネル(https://www.dance-ch.jp/)正式名称:ダンスチャンネル by エンタメ~テレひかりTV、J:COM、全国ケーブルテレビ、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光、Amazon Prime Videoチャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」、SPOOXにて視聴可能※一部の配信サービスでは配信開始時期が異なります。■メ~テレ(https://www.nagoyatv.com)放送エリア:東海3県 地上デジタル放送6チャンネル■スカイA(https://sky-a.asahi.co.jp/) 放送エリア:全国■Amazon Prime Video チャンネル「ダンスチャンネル オンデマンド」では3/16(土)から配信!!前回大会「メ~テレ60周年 第7回高校生ダンスバトル選手権」やその他のキッズ・高校生のダンス大会、ダンスバラエティ番組など、ダンスチャンネルの人気番組をAmazonプライムユーザーなら月額387円で見放題。初回のみ14日間の無料体験もあります。詳しくは、https://www.amazon.co.jp/channels/dancech をご覧ください。
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モバイルアクセサリーブランド「iFace」が中高生を応援!横浜隼人中学・高校美術部の23名がインナーシートをデザイン・「iFace Lab」にて期間限定販売&人気投票を実施
あなたらしさを応援するモバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」は、多くの学生のみなさんに社会体験をする機会を提供する「学生応援企画」を展開します。第一弾は、横浜隼人中学・美術部23名の学生がデザインした33作品のインナーシートの販売と人気投票を1月22日(月)~2月29日(木)の期間で「iFace」のコンセプトストア「iFace Lab」にて展開します。 ※人気投票はiFace公式サイトおよび公式SNSアカウントからもできます。 「iFace」は、“By Your Side”をブランドコンセプトに掲げ、一人一人のお客様に寄り添ったモバイルアクセサリーを展開しているブランドです。 特に中高生は、初めてのスマートフォンを購入した際のカバーとして、「iFace」をご使用頂く機会が多く、ネクストユーザーとして、非常に重要な世代だと位置づけています。 そこで、中高生を中心とした世代をサポートしていくことを目的に、社会体験をする機会を提供する「学生応援企画」を展開をします。 第一弾として、横浜隼人中学・高校美術部23名の学生がデザインした33作品のインナーシートの販売と人気投票を「iFace」のコンセプトストア「iFace Lab」にて開催します。 自分がデザインしたインナーシートが、実際に商品として販売されます。美術コンクールでなく、ビジネスとしてのデザインになるので、学生にとっては貴重な経験ができます。 「iFace」は、今後もお客様一人一人に寄り添った施策を展開し、ブランドコンセプトの“By Your Side”を体現してまいります。 ■企画概要 横浜隼人中学・高校美術部の生徒23名がカスタマイズインナーシートのデザインデータを作成。 期間中に店頭およびカスタマイズコーナーにて受注販売をします。 また同時に、来店者の投票(iFace公式サイト・SNS含む)・購入者投票も行い、人気投票上位者には賞品を授与します。 ・参加者 :横浜隼人中学・高校美術部 生徒23名 ・デザイン数:33作品 ・投票 :期間中の投票と購入結果を総合した数値で人気ランキングを決定 ※公式サイト(https://jp.iface.com/)、公式X(旧Twitter)(@iface_jp)、 公式Instagram(@iface_jp)からも投票可能 ・賞品 :優秀賞(1名):iFace Gift セット 副賞(2名):自身のデザインしたインナーシート+iFace Reflectionスマホケース ・期間日時 :2024年1月22日(月)~2月29日(木) 11:00~20:00 ・会場 :iFace Lab(アイフェイスラボ) ・住所 :東京都渋谷区神宮前4-25-29 JMFビル03 ・アクセス :東京メトロ明治神宮前駅徒歩3分・表参道駅徒歩7分、JR原宿駅徒歩8分 ・定休日 :なし ・問い合わせ:iface_lab@hamee.co.jp ■「iFace」ブランドマネージャー・高橋雅史からのコメント 「iFace」の核となる価値観の「By Your Side」には、“好きに夢中な一人一人に寄り添って応援したい”という想いが込められています。 本企画は、「iFace」が学生の皆さんのクリエイティビティに寄り添い、応援したいという想いから実現しました。今回は、横浜隼人中学・高校美術部の皆様と、身近な製品であるスマートフォングッズのデザインにチャレンジして頂き、共創できたことを大変嬉しく思います。 たくさんの方々に、本取り組みを知って頂き、デザインに触れ、人気投票に参加頂けたら嬉しいです。 ■横浜隼人中学・高校 美術部顧問・藤野秀樹先生からのコメント 将来、美術やデザインの分野を志す本校美術部の生徒にとって、実際に自分の作品が店頭に並び「商品」として見られることはまたとないチャンスだと感じました。 普段は展覧会やコンクール、文化祭などに向けて作品を制作していますが、それとはまた違った感覚で自分たちの作品に向き合える機会は高校生の彼らにとって貴重な機会だと思います。 この話を頂いた時は、プロのデザイナーでも難しいのに高校生にできるのかと不安でしたが、いざ生徒に伝えると以外にも抵抗なく制作し始めていました。 私の目から見てもひとりひとりの個性が光る、意外と面白いものができたのではないかと思います。 ■生徒Aからデザインした感想 貴重な機会を設けて頂き、部員共々気に入っていただけるようなデザインを考えました。 自分も見て楽しんでもらう事ができるデザインを、自分なりに楽しみつつ創作させて頂きました。 ■生徒Bからデザインした感想 私たちは、この貴重な体験に心を躍らせながらデザインを考えました。 私は、花のパターンの雰囲気と色に自分の好みを乗せて「オハナ」を作成しました。 私たちのデザインが皆様の目に留まったら嬉しいです。 ■生徒Cからデザインした感想 このような貴重な機会を設けて頂き、部員共々見てもらう方々に気に入って頂けるようなデザインを考えました。 自分も見て楽しんでもらう事ができるデザインを、自分も楽しみつつ創作させて頂きました。 ■主なデザイン一覧 ■横浜隼人中学校・高等学校について 横浜隼人中学校・高等学校は、神奈川県横浜市にある私学です。 高等学校は、男子高として1977年に開校、中学校は、1979年に開校しました。 高等学校は、1985年に男女共学化し、1993年に横浜隼人中学校・高等学校に改称しました。 「必要で信頼される人となる」という教育理念を掲げ、学力・共生・健康という3本柱を設定して教育を行っています。 美術部は、中高合わせて50名が在籍しており、展覧会やコンクールに向けて日々作品制作に励んでいます。運動部のインターハイにあたる全国高等学校総合文化祭(全国大会)には、25年連続で神奈川代表に選ばれるなど県内でも有数の実績を誇ります。 ■iFace Lab基本情報 ・店名 :iFace Lab(アイフェイスラボ) ・住所 :東京都渋谷区神宮前4-25-29 JMFビル03 ・アクセス :東京メトロ明治神宮前駅徒歩3分・表参道駅徒歩7分 JR原宿駅徒歩8分 ・営業時間 :11:00~20:00 ・定休日 :なし ・問い合わせ :iface_lab@hamee.co.jp ・X(旧Twitter)(@iface_lab):https://twitter.com/iface_lab ・Instagram(@iface_lab):https://www.instagram.com/iface_lab/ ■iFace(アイフェイス)(https://jp.iface.com/)について 「iFace」は、“By Your Side”をブランドコンセプトに、一人一人のお客様に寄り添ったモバイルアクセサリーブランドです。...
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