- スポーツ
- 高校・高校生
『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2024』2024シーズン第3回西日本予選の「WEST vol.3」が2024年2月12日(月)に開催決定!
株式会社アノマリーは、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一を決定する「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2024」(マイナビハイスクール ダンス コンペティション ニセンニジュウヨン)の予選大会を開催しています。11月4日(土)に岸和田市立浪切ホール(大阪府)で実施された「WEST vol.1」を皮切りに、東日本・西日本で計9回の予選が行われ、各予選大会で優勝した高校は、2024年4月に開催予定の「マイナビDANCEALIVE 2024 FINAL」内で行われる決勝大会でパフォーマンスを披露します。 若きエネルギー⻘春・情熱・友情・夢・感動。そしてストリートダンスの必要要素「VIBES・BEATS・PERFORM・FLOW・FEEL」これらを全て出し切り、頂点の座を賭け争われます。 ■DATE 2024年2月12日(月) ■TIME OPEN / 13:00 ・ START / 13:30 ■FEE ・S席(¥3,000)、A席(¥2,800)、B席(¥2,500) ■RULE [人数]SMALL : 2名 〜 8名 / LARGE : 9名 〜 40名[分数]2分30秒以内 ※詳しくは下記URLをご確認ください。 https://high-dan.com/rule/ ■VENUE岸和田市立浪切ホール 〒596-0014 大阪府岸和田市港緑町1−1 ■WINNER PRIZE(優勝)マイナビ DANCEALIVE 2024 FINAL メインステージ 決勝大会進出 ■TIME TABLE 13:00 OPEN13:30 STARTAブロック(SMALL)休憩Bブロック(LARGE)休憩17:10 結果発表/表彰式※こちらは想定のスケジュールとなります ■審査員陣の紹介 スキル: YUKARI 個人、チームでもバトルやコンテストで多数の好成績を収める。CM・ゲーム振付・バックアップダンサーやTV番組出演など、活動は多岐にわたる。現在も国内外でバトルに参戦し、ジャッジ・ワークショップ・ショータイムなどでも活躍中。 クリエイション:KAZUKIYO オーセンティックで雰囲気のある出で立ち、音楽とまるで戯れ合うかのような遊び心で見るものを魅了する日本が誇る唯一無二のダンサー。 さまざまな経験で培われた知識と土着で本能的な感覚を合わせもつ彼が生み出した”ORIGINAL “はジャンル問わずさまざまなダンサーに影響を与えており新たなムーブメントを起こすべく現在も深化し続けている。 コレオグラフ: SAKRA 大阪下町のツインタワー。身長175センチの姉妹の姉の方、SAKRA。 幼い頃から姉妹の絆を武器に数々のダンスコンテストで入賞、優勝を果たす。国内外で予選行われ開催されるダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」では2度ファイナルに進出し2019年ファイナルでは特別賞を受賞。「東京事変」「VAUNDY」等MV出演や「なにわ男子」「ドリカムディスコ」ツアー出演など活動の幅を広げている。 ビジュアル: AYANA JAZZ系フリースタイルチームJacuzziで活動中。 コンテストでは数々の受賞暦を持ち、日本だけでなく海外でのワークショップやゲストショーケースにも多数出演。単独舞台『Bath time...』では大盛況で幕を閉じ、ますます活動の場を広げている。 完成度: YASCO WAACKINGというジャンルを全国に普及させた、言わずと知れた第一人者の一人。数々のコンテストやバトルでの実績はもちろん、国内外問わず多岐にわたり海外でも大活躍。近年では WAACKING DJとしての支持も高い。 全国の⾼等学校および⾼等学校に準じる教育機関に在学中の学⽣(ダンス部及びダンス同好会)を対象とする、ストリートダンスに特化した競技大会(ダンスコンテスト)です。2015年よりスタートし、今期で10度目の開催となります。 各予選優勝校のみが2024年4⽉に⾏われる、世界最大規模のストリートダンスイベント「マイナビDANCEALIVE 2024 FINAL」内での決勝戦へと勝ち進むことができます。高校生活を全身全霊でダンスにかけた高校生ダンス部の日本一が決定します。 2022シーズンよりダンスを通じて社会発展及び世界平和に貢献する団体「一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPAN」と共催となりました。
- イベント・コンテスト
- 高校・高校生
第四回全国知財創造実践甲子園2023・岐阜農林高等学校 東京貿易グループ賞受賞
東京貿易ホールディングス株式会社が協賛、国立大学法人 山口大学 大学研究推進機構 知的財産センターが主催した『第四回全国知財創造実践甲子園2023』において、岐阜県立岐阜農林高等学校が『東京貿易グループ賞』を受賞されました。 2023年1月20日(土)に開催された『第四回全国知財創造実践甲子園2023』には九州・中国地方を中心に、8校が参加し9テーマを発表。その中の2校に弊社グループ会社のTBグローバルテクノロジーズ株式会社(以下TBG)が、企業課題部門の教材として提供した『協働運搬ロボット CoRoCo』について新たな利用方法・知財活用を発表しました。 協働運搬ロボット CoRoCo 高校生ならではの柔軟で瑞々しい視点と、ユーモアを交えたプレゼンテーションには実際にCoRoCoを開発・販売しているTBG 担当者も大きな感銘を受けましたが、中でも、実地的なデータ収集を裏付けとし、現製品への具体的な改良案を力強いプレゼンテーションで注目をあつめた、岐阜県立岐阜農林高等学校が、『東京貿易グループ賞』を受賞されました。 岐阜農林高校 チーム名:SEI-CO!!の4人の皆さんとその活動の様子 ※発表動画よりキャプチャ (その他の結果は、大会事務局HPに掲載 https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?p=8253 ) 山口大学 大学研究推進機構 知的財産センター HP https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/ 協働運搬ロボット CoRoCo HP https://seeds-robotics.jp/product/coroco/s100/
- ファッション
- 高校・高校生
駿台学園高校 男子バレーボール部がエキシビジョンマッチの前にヘアカット・マンダムとメリケンバーバーショップが「出張部活ヘアサロン」で勝負ヘアをサポート
ヘアスタイリング剤などを展開する化粧品メーカーの(株)マンダムが主体となって運営する共創チーム「部活ヘアサロン」が1月23日(火)に東京都北区の駿台学園高校に出張。この日はメリケンバーバーショップとのタッグで、2024年1月27日(土)にVリーグVC長野トライデンツのホームゲームにて開催されるエキシビジョンマッチで岡谷工業高等学校(長野県)と対戦する駿台学園高校 男子バレーボール部の勝負ヘアをサポート。駿台学園高校の教室でヘアカット&ヘアスタイリングを行った。 選手たちは、初の部活ヘアサロンにやや緊張の面持ちで会場入りした。部活ヘアサロンのスペシャルサポーターを務めるメリケンバーバーショップ クリエイティブディレクターのヌマタユウトさんが、会話や表情を通じて部員のコンディションを確認しながらヘアカットやヘアスタイリング行った。 ■ヘアスタイリストのコメント 部活ヘアサロンスペシャルサポーター/メリケンバーバーショップ クリエイティブディレクター ヌマタユウト氏「みんな初めはちょっと緊張気味だったが、話していくうちにだんだんと気持ちもほぐれていったので安心した。スッキリした髪で週末の試合も頑張ってもらいたい。自分がカッコいいと思えると、それが自信に繋がって、その人の行動や、周囲への関わり方まで変わっていくと思う。ヘアカットも小さなきっかけに過ぎないかも知れないが、彼らがどんな風に成長し、そのパワーを周囲や社会に還元していくかがとても楽しみでもある。今後もこうしたサポートをしていきたいし、様々な人達とボーダレスに応援の輪を広げていきたい。」■ヘアカットを終えた選手のコメント キャプテン 亀岡くん(3年)「春高で最後だと思っていたけど、次の機会が出来た。最後の試合に向けてモチベーションが上がった。一人では出来ないスポーツということもあり、自分だけが目立つのではなく、皆で団結したい想いが常にある。なので今日は皆で一緒にヘアカット出来て良かった。このチームで最後の試合になるので勝ちにいきたい。」 秋本くん(3年)「学校で髪を切るのは新鮮だし、モチベーションが上がる。自分は高身長と髪で覚えてもらっている部分があり、特に春校で注目してもらったことでも意識が変わった。見た目もプレーもオンオフを意識して気を引き締めていきたい。」■監督コメント 駿台学園高校 男子バレーボール部 梅川大介 監督「こうしてプロにヘアカットとセットをしてもらうことで、普段自分では気付けないような新たな発見があるのはチームにとってもプラスになると思った。駿台学園 男子バレー部は自由に自立してプレーするスタイル。髪型も含めて、そうした自由な雰囲気を伝えていくことで駿台らしさが磨かれていくと思うし、またそれを見て駿台でプレーしたいという生徒が増えてほしい。」 現チームでの最後の試合前に皆でヘアカットしことで、モチベーションと団結力がアップしたという駿台高校 男子バレーボール部。明日、VC長野トライデンツのホームにて岡谷工高とのエキシビジョンマッチに挑む。
- SDGs
- 高校・高校生
『スポGOMI甲子園2023・三重県大会』優勝チーム「バスターズ山本」津工業高校サッカー部の生徒が三重県の廣田知事を表敬訪問しました
『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。2023年9月10日に行われた『スポGOMI甲子園2023・三重県大会』で優勝した津工業高校(三重県津市)在校生3人組の「バスターズ山本」が、大会での成果を報告するため三重県廣田副知事を表敬訪問しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。 イベント概要 ・日程:2024年1月23日(火) ・開催場所:三重県庁プレゼンテーションルーム ・実施内容(プログラム):会談(16時10分)~フォトセッション(16時20分)~終了(16時30分) 廣田恵子副知事コメント この経験をきっかけに、ごみへの意識をより持ってほしい。これからも後輩が優勝できるように頑張ってほしい。 優勝チームコメント 街に捨てられたペットボトルや空き缶などが海に流れてしまったら完全になくなるまで何百年もかかってしまうと聞きました。大会に臨むと、そのペットボトルや空き缶などが多く捨てられていました。それらを拾いながら、このようなごみがない状態になれば良いと思いました。 とても貴重な経験をさせていただいた。なるべくごみを出さずに環境に優しく生活していきたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
- SDGs
- 高校・高校生
『スポGOMI甲子園2023・岡山県大会』優勝チーム「地歴部Dチーム」山陽学園高等学校の生徒が岡山県庁を表敬訪問しました
『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。2023年9月23日に行われた『スポGOMI甲子園2023・岡山県大会』で優勝した山陽学園高等学校(岡山県岡山市、校長:豊岡秀明)在校生3人組の「地歴部Dチーム」が、大会での成果を報告するため岡山県循環型社会推進課 大熊重行環境文化部長を表敬訪問しました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。 イベント概要 ・日程:2024年1月24日(水) ・開催場所:岡山県庁 ・実施内容(プログラム):挨拶・出席者紹介(15時00分)~会談(15時03分)~フォトセッション(15時18分)~メディアインタビュー(15時20分)~終了(15時30分) 岡山県循環型社会推進課 大熊重行環境文化部長コメント このような活動を通して、ごみ拾いの輪が学生たちの間で広がることで、海洋ごみの減少に繋がることを期待しています。 優勝チームコメント 皆が意識すれば町のごみは減少するので、海を綺麗にするために一人一人が心がけてほしいと思いました。今後も海洋ごみ問題の解決に繋がる取り組みを続けていきたいです。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
- 高校・高校生
堀江貴文主宰のゼロ高等学院が、生徒主体による大規模イベント、ZERO-1 EXPOを1/28(日)に日本科学未来館にて開催
座学を目的とせず、行動を目的とするゼロ高等学院の大規模イベント、ZERO-1 EXPOが開催されます。 ZERO-1 EXPOイベント特設サイト https://www.zero-ko.com/zero1-expo2024/ 2024年1月28日、高校の文化祭の概念が大きく変わります。 この日、日本の高校生の力を、大人たちが描く高校生の未来を更新します。 日本の高校生が、自分たちでつくる日本の高校の文化祭。 全国に在籍している、座学を目的とせず、行動を目的とする高校生たちがどのような表現をするのか、是非体験してください。 「高校生のわりには大したもんだ」 「高校生にしてはよくやったね」 このような表現を凌駕する姿をお見せいたします。 ZERO-1 EXPOにて、多様な高校生、多様な表現を体験して頂き、メディアにて発信をして頂くことで、新たな希望を見出すことができると我々は信じています。 学校に違和感を持っている学生、家族。慣習、校則、規則、ルール、評価、旧来の価値観に納得できない子どもたちにとって、ゼロ高等学院が一つの新しい未来になります。
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生