- Z世代
- アート
- イベント
- 歴史
クロード・モネの誕生日11月14日(木)に体感型デジタルアート『モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光』の学生無料DAYを実施
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」1階のグランドギャラリーで開催中の、巨大映像空間へ没入する360度体感型デジタルアート劇場「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」に学生が無料で入場できる「学生無料DAY」を、11月14日(木)に実施します。 ■モネの誕生日にして埼玉県民の日に、モネ展の学生無料DAYを実施 「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」は、印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)が人生で訪れた場所をなぞりながら、モネの見た景色、共に過ごした家族や友人、最後の住処であるジヴェルニーでの生活などを、床と壁360度に投影される映像と音楽と共に追体験する体感型デジタルアートです。 今回、モネの誕生日である11月14日(木)にちなみ、また同日が埼玉県民の日であることを受け、学生無料DAYを実施することになりました(※1)。この機会に、全身でモネを浴びる体験を通じてアートに触れる入口としていただき、さらなるアート体験を積み重ねるきっかけとしてお楽しみいただければと思います。 ※1:学生無料DAYは10月14日にも実施 【実施概要及び注意事項】 実施日:2024年11月14日(木) 対象の方:大学院生、大学生、短大生、専門学生、高校生、中学生、小学生 入場方法:角川武蔵野ミュージアムの2階(入場階)のチケットカウンターにお越しいただき、学生証をご提示ください。「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展の入場料金(大学生:2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円)が無料となるQRチケットをお渡しします。 注意事項: *「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」展のみ無料となります。他の有料エリアへの入場はチケットの購入が必要です。 *同伴の大人の方は一般料金となります。 *チケットカウンターでの当日券のみが対象です。事前にチケットをご購入なさらないようご注意ください。 *必ずチケットカウンターにお立ち寄りください。直接モネ展の入口にお越しになっても無料でお入りいただけません。 *当日はチケットカウンターの混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってお越しください。 【展覧会概要】 展覧会タイトル:モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光 英語タイトル:Monet: I Can See the Lights – An Immersive Journey 会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー 住所:埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内 会期:2024年7月20日(土)~2025年1月19日(日) 休館日:毎週火曜日、2025年1月1日(水) 営業時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで) 展覧会公式サイト: https://kadcul.com/event/192 主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団) 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 協力:株式会社クサカベ チケット価格(税込): ●オンライン購入(https://tix.kadcul.com/)、当日窓口購入 一般(大学生以上):2,500円/中高生:2,000円/小学生:1,300円/未就学児:無料 ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式サイトでご確認ください。 *休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は公式サイトでご確認ください。 *展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。 ■「角川武蔵野ミュージアム」について 図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。 初代館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。 また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。 建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。 ©角川武蔵野ミュージアム 公式サイト:https://kadcul.com/ X(旧twitter):https://x.com/Kadokawa_Museum Instagram:https://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum Facebook:https://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum 一般の方からのお問い合わせ:0570-017-396(受付時間:10:00-18:00) ■角川文化振興財団について 角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。 公式サイト:http://www.kadokawa-zaidan.or.jp/ ©角川武蔵野ミュージアム
- イベント
- エンターテインメント
佐久間大介×豪華声優陣によるミステリー不屈の名作をモチーフにしたオリジナルストーリーの朗読劇ノサカラボ Reading Echoes『Fiend/Friend in 20faces』上演決定!!
2025年1月30日(木)から2月2日(日)まで東京・シアターミラノ座、2月6日(木)から2月9日(日)まで大阪・クールジャパンパークWWホールにて ノサカラボ Reading Echoes『Fiend/Friend in 20faces』(リーディングエコーズ『フィーンド/フレンド イン トゥエンティフェイシーズ』)の上演が決定いたしました。 本作は、日本の推理小説の祖といわれる江戸川乱歩の作品、「少年探偵団シリーズ」の第一作目「怪人二十面相」をモチーフに、作品に登場する日本三大名探偵の1人と言われる「明智小五郎」と、その弟子の「小林芳雄」、そして二人と対峙する大怪盗の「怪人二十面相」と、オリジナルキャラクターを中心に描いたノサカラボ初のオリジナルストーリーの朗読劇です。 演出・構成は、ミステリーを専門に舞台を制作しているノサカラボの代表であり、これまでも『アガサ・クリスティ作品』や『神津恭介シリーズ』など重厚な作品を手掛け、また、緻密な伏線を敷いたシチュエーションコメディにも巧みな手腕を発揮する演出家、野坂実。脚本は、演劇ユニット「Mo’xtra」の主宰で、新国立劇場演劇公演『私の一ヶ月』の脚本を手掛けるなど活躍中の須貝英が務めます。 稀代の大泥棒で変装の名人、「怪人二十面相」の遠藤平吉役に山寺宏一と山口勝平がWキャストで、そして名探偵の明智小五郎役に井上和彦と大塚明夫がWキャストで、さらに、明智の優秀な助手の小林芳雄役に梶裕貴と人気実力派声優陣の出演が決定いたしました。さらにお人好しで涙もろく、情に厚い警官、怪人二十面相の新たな側面を描くキーとなる、明智と二十面相の狭間で揺れ動く本作オリジナルキャラクターを、映画やバラエティに加えて、声優としても活躍する佐久間大介が演じます。 そして今回、上演決定にあたり、演出・構成の野坂実、さらに、山寺宏一、山口勝平、井上和彦、大塚明夫、梶裕貴、佐久間大介よりコメントが到着! 演出・構成:野坂実コメント 佐久間くんとは、6年前の舞台公演で僕が演出した時以来です。彼の人柄にものすごく惚れ込んでしまって、どうしても佐久間くんと一緒にやりたいという気持ちで、この企画を立ち上げました。ノサカラボでこの演目をやるにあたり、どういうキャスティングをすればときめくのかと、頭を悩ませて考え、僕が個人的にすごく尊敬をしていて、前から何度も一緒にやってきている頼りになる素敵な声優さんたちにお声をかけさせていただきました。みなさん快く引き受けてくださり、とても感謝してます。脚本制作には僕も入り、ドンデン返しにつぐドンデン返しの脚本を用意してます。朗読劇を新たなエンターテインメントとしてお観せすることができると思っています。 このメンバーで豪華絢爛なものをやりますので、是非楽しみにしていてください。 山寺宏一コメント 「逮捕だー」と怪盗を追いかける側から追われる側に。声優界の怪人二十面相を目指してきた僕にとって(笑)、今回の朗読劇は本当に嬉しくてたまりません。ただ、二十面相は誰に変身しているのかわからないのが面白いのであって、それを朗読劇でやる場合に怪人二十面相役として出ているのですぐバレてしまうんじゃないか?はたまた変装した際は別の人が演じるならば僕はほとんど出番がないのでは?なんて事をこの話を聞いた時に思いました。一体それをどう言う風に舞台で実現させるか、乞うご期待です!最高のメンバーでお待ちしておりますので是非劇場に足を運んでください。 山口勝平コメント 今回は怪人二十面相として東京と大阪でみなさまをお待ちしております。わたしのマジックと二十の顔を、是非お確かめにいらしてください。では劇場にて。お楽しみに! 井上和彦コメント 子供の頃からワクワクした怪人二十面相を題材にしたお話。その中でも、大好きな明智小五郎をやらせていただけるのでとても嬉しいです。私の舞台でも演出をしていただいている野坂さんの朗読劇、その上キャストも超豪華!楽しみで仕方ないです。沢山の方に観ていただきたいです。 大塚明夫コメント 明智小五郎と言えば古来怪人二十面相を追い詰めるという役回りでございますが、小林少年とタッグを組んで今回も二十面相をとことんまで追い詰めてできればひっ捉えてしまいたい、その立ち位置で勇ましく臨むと思います。みなさん、今までにない話だと思いますのでどうぞご期待ください。そして一緒に劇場で素敵な時間を過ごしましょう。お待ちしております。 梶裕貴コメント 以前『ノサカラボ』に出演させていただいた時に感じた、唯一無二の刺激と興奮たるや!その感動を味わうチャンスを再び頂戴できたこと、心から幸せに思います。常日頃から尊敬し、お慕いしている大先輩方との共演…そして、念願の佐久間大介くんとの共演を存分に楽しみたいと思います。今からワクワクが止まりません! 佐久間大介コメント 名だたる声優のみなさんと肩を並べて今回出演させていただくこの朗読劇。演出の野坂さんが本当に色んなお客さんをアッと驚かせる演出をつけることが好きな方なので、是非観にきてくださった方は幸せな気持ちになれると思うので楽しみにしていてください。 <公演概要> ノサカラボ Reading Echoes『Fiend/Friend in 20faces』 (リーディングエコーズ『フィーンド/フレンド イン トゥエンティフェイシーズ』) 演出・構成:野坂実 脚本:須貝英 出演: 山寺宏一/山口勝平(Wキャスト) 井上和彦/大塚明夫(Wキャスト) 梶裕貴 佐久間大介 他 【東京公演】 2025年1月30日(木)〜2月2日(日) 会場:シアターミラノ座 1月30日(木)13:00(A) / 18:00(A) 1月31日(金)13:00(B) / 18:00(B) 2月1日(土)12:00(A) / 17:00(A) 2月2日(日)11:30(B) / 16:30(B) チケット (全席指定・税込):S席:9800円 A席:8800円 【大阪公演】 2025年2月6日(木)〜2月9日(日) 会場:クールジャパンパークWWホール 2月6日(木)18:00(A) 2月7日(金)13:00(A) / 18:00(A) 2月8日(土)12:00(A) / 17:00(B) 2月9日(日)11:30(B) / 16:30(B) (A)明智小五郎:井上和彦・怪人二十面相:山寺宏一 (B)明智小五郎:大塚明夫・怪人二十面相:山口勝平 チケット (全席指定・税込):S席:9800円 プレイガイド一次先行(抽選):受付期間:11月28日(木)18:00~12月8日(日)23:59 プレイガイド二次先行(抽選・クレジットカード決済のみ):受付期間:12月12日(木)18:00~12月16日(月)23:59 一般販売(先着):受付開始:12月21日(土)10:00~ 公式サイト:https://nosakalabo.jp/FF20/ 公式X:https://x.com/nosakaFF20f ハッシュタグ:ノサカFF20 お問い合わせ:nosakaFF20@gmail.com 主催/企画:株式会社ノサカラボ 宣伝:キョードーメディアス
- イベント
- エンターテインメント
【2025年3月末上演】体験型コンテンツクリエイター・きださおり×ホリプロステージの新企画始動!高校を舞台にしたホリプロ初のイマーシブ演劇作品の上演決定
株式会社ホリプロ ジャンルにとらわれない数多くの演劇を企画・制作してきたホリプロの新企画始動!「リアル脱出ゲーム」黎明期から数々の名作を生み出してきた体験型コンテンツクリエイター・きださおりとタッグを組み、初のイマーシブ演劇作品を2025年3月末に上演する。さらに、上演決定に伴い、一般の方も応募可能なキャストオーディションの開催が決定。10月31日(木)まで応募フォームにて一次審査申込受付中。 体験型コンテンツクリエイター・きださおり×ホリプロステージの新企画始動!ホリプロ初のイマーシブ演劇作品が上演決定! 『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』『メリー・ポピンズ』『ハリー・ポッターと呪いの子』などの大型作品から、『デスノート THE MUSICAL』『生きる』『ねじまき鳥クロニクル』『未来少年コナン』など著名な原作を舞台化したオリジナル作品まで、ジャンルにとらわれない数多くの演劇を企画・制作してきたホリプロが、初のイマーシブ〈没入〉型の演劇企画を始動! 東京ドームシティを会場にした「黄昏のまほろば遊園地」や、実際のホテルを使用して上演している泊まれる演劇「QUEEN’S MOTEL」など、数千人規模の総動員を誇る数々の没入型コンテンツの監督や脚本・演出を務め、「リアル脱出ゲーム」黎明期から数々の名作を生み出してきたクリエイター・きださおりと初めてタッグを組む。 物語の舞台は高校!実際の校舎がイマーシブ演劇の会場に! 本作は、東京都千代田区にある千代田中学校・高等学校(令和7年4月より当名称に学校名を変更予定)の協力のもと、実際に現在も使用されている高校の校舎全体が会場となる。参加者は登場人物の一人として物語に参加。青春時代を追体験し、きっと誰もが一度は思ったことのある「あの頃に戻れたら…」を叶える没入型エンターテインメントをお届け。リアルな没入感で懐かしい気持ちになれること間違いなしの本作に期待が高まる。 上演は2025年3月末を予定している。そのほか公演の詳細は後日発表。 イマーシブ型の演劇(イマーシブシアター)とは? イマーシブ(IMMERSIVE)とは没入感を意味し、イマーシブシアターは体験型の演劇の形として、近年国内外で注目度が高まっているエンターテインメントです。その形式は多様化しており、明確な定義はありませんが、観客と演者の間に境界がないことが大きな特徴の一つになっています。 <総合脚本・総合演出:きださおり プロフィール> 没入度の高い体験型エンターテイメント企画を生み出すクリエイター、イベントのトータルプロデュース・ディレクションはもちろん、自ら脚本を書いたり漫画の原作をしたりとものづくり領域でも幅広く活動。国内外で100公演以上の人気リアル脱出ゲームを企画制作、週刊少年ジャンプ史上初の体験型推理ゲーム漫画「キミと青いヨルの」(作画:宇佐崎しろ)の原作や、世界初の宿泊型イマーシブシアター「泊まれる演劇」脚本・演出など、新規性が高い企画を次々と実現させ、体験型ファンのみならず幅広い人々に楽しまれている。 オーディション概要 10月31日(木)まで応募フォームにて一次審査申込受付中! <募集配役・応募条件>◆募集配役〈A〉15歳〜18歳に見える役(高校生役)〈B〉25歳以上に見える役(大人役/若干名) ◆応募条件・年齢:〈A〉満16歳以上~23歳前後(応募時点) ※高校生を演じられる方 〈B〉不問・性別:不問・身長:不問・階段の昇り降りができる方 <選考方法>◆オーディションの流れ① 一次審査:書類選考(フォーム記入)【10月31日(木)23:59】までに下記フォームよりエントリーをお願いいたします。書類審査後、11月15日(金)までに、書類審査を通過された方のみに二次審査のご案内メールをお送りします。 ②二次審査:対面オーディション日程:11月19日(火) (30分程度)場所:都内一次審査を通過された方にのみ詳細をご案内させていただきます。こちらのお日にちでの参加がどうしても難しい場合は、応募フォームの備考欄にその旨をご記載ください。 【演技の経験について】演技の経験は不問です。もちろん経験をたくさん積まれている方も大歓迎ですし、はじめてです!という方でも稽古などで一緒に作っていきますので心配いりません。イマーシブシアターはまだ新しい形態ですので一緒に良い表現を探っていけたらと思っています。「お客様に楽しんでもらいたい!」という気持ちがあれば大丈夫です。 【コミュニケーション能力・アドリブ対応力について】コミュニケーションやアドリブが得意な方は大歓迎です。きっとそのスキルを存分に活かしていただけると思います。決まった台本だけでなく、その場その場で目の前のお客様に対してどのような言動が喜んでいただけるかを考えて動ける方と出会えると嬉しいです。 【歓迎スキル・経験】・接客業の経験・参加型イベント、イマーシブシアターへの出演経験・テーマパーク等での出演経験・歌、楽器などの人前での演奏経験・演劇や映画やイベントでの裏方業の経験・スポーツの経験・ダンスや振り付けなどの経験・Youtuber、ライバーなどの配信活動・ジャグリング、マジックなどのパフォーマンス・着付けがご自身で出来る・ラジオDJの経験 そのほか、新しいこと・面白いことが好きな方、ご自身で何かを作り上げた経験がある方や、チームワークを大切に出来る方を歓迎いたします。 ■応募フォーム:https://forms.gle/KUD5CiPLxKSqVoFa7※締切日時:10月31日(木)23:59まで※応募に必要な書類のアップロードにはGmailアカウントが必要になります。<オーディションについてのお問い合わせ>ホリプロイマーシブシアター企画事務局horipro.immersive2025.info@gmail.com 作品概要 <公演スケジュール>期間:2025年3月末会場:千代田中学校・高等学校(令和7年4月より当名称に学校名を変更予定) <スタッフ>総合脚本・総合演出:きださおり 他主催・企画制作:ホリプロhttps://horipro-stage.jp/stage/immersive_vol1/
- イベント
- エンターテインメント
- 音楽
僕が見たかった青空 まるで“文化祭”のようなライブを開催!「僕青祭2024」年内最後のワンマンライブの開催と生配信を発表!
ファンとの集合写真 ~ファンと一緒に青春の1ページを刻む~ 株式会社Ligareaz Management 僕が見たかった青空が2024年10月13日(日)東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて秋のワンマンライブ「僕青祭2024」を開催した。 「僕が見たかった青空(通称:僕青)」は、乃⽊坂46公式ライバルとして誕⽣し、オーディションの応募総数35,678名の中から選ばれた23名が2023年8月30日にデビューシングル「⻘空について考える」でデビュー。デビューシングルはオリコン週間シングルランキング3位、Billboardチャートヒートシーカーズ 3週TOP 10⼊り。同年『第65回輝く!⽇本レコード⼤賞』「新⼈賞」を受賞。2024年8月7日に発売した3rdシングル「スペアのない恋」の初週売上は自己最高を記録し、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”とオリコン週間シングルランキングで2位を獲得。11月13日(水)には4thシングル「好きすぎてUp and down」を発売予定。 今回のライブでは、4thシングルの表題曲「好きすぎてUp and down」とc/wに収録されている劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』挿入歌「マイフレンズ」の初披露曲2曲を含む、全14曲をパフォーマンスし、2,000人の観客を盛り上げた。 ■文化祭をコンセプトとしたライブの始まりは教室のワンシーン ステージ上に机と椅子が並べられる中、メンバーが次々と登場。賑やかな教室の休み時間を彷彿とさせる場面から1曲目の「好きになりなさい」からライブがスタート。机や椅子を使用したパフォーマンスに挑戦した。続けて「友よ ここでサヨナラだ」、「青空について考える」を披露し、ライブ開始直後から会場の熱気は最高潮となった。 「好きになりなさい」僕青祭バージョン ■MCではメンバーがそれぞれ文化祭の思い出を発表 最初のMCは安納蒼衣、伊藤ゆず、木下藍、工藤唯愛、須永心海、八重樫美伊、山口結杏が担当し、工藤唯愛は「私はまだ中学生で、文化祭を経験してないので、みんなの思い出を聞きたい」と他のメンバーのをエピソードを聞きたがっていた。伊藤ゆずは「高校3年間すべて参加して、一番思い出に残っているのはお化け屋敷風の宝探しをやったこと。」と文化祭の思い出を語った。 ■まるで学校の部活のように3つのグループに分かれ、パフォーマンスを披露 「僕青祭2024」では、メンバー23名を3つのグループ(部活)に分け、それぞれのグループがパフォーマンスを披露した。まず、青木宙帆、秋田莉杏、今井優希、岩本理瑚、塩釜菜那、杉浦英恋、西森杏弥、柳堀花怜がフリースタイルバスケットボールのパフォーマンスを披露し、岩本理瑚もパフォーマンス中にバク転を披露。女性アイドルがこの人数でフリースタイルバスケットボールのパフォーマンスを披露したのは日本初。次に、金澤亜美、萩原心花、長谷川稀未、宮腰友里亜、持永真奈、八木仁愛、吉本此那が布や扇子など小道具を使ったダンスパフォーマンスを披露。最後に、安納蒼衣、伊藤ゆず、木下藍、工藤唯愛、須永心海、早﨑すずき、八重樫美伊、山口結杏が息の合った迫力のあるマーチングバンドのパフォーマンスを披露。そのあとのMCでは、秋田莉杏と今井優希が「このチームには、バスケットボールの経験者もいなかったので、いっぱい失敗しながら作り上げていった。」とフリースタイルバスケットボールの練習時に大変だったエピソードを語った。また、ダンス部の萩原心花は「高校に入学したらダンス部に入りたいと思っていたけれど、その時は諦めてしまったので、僕青祭で念願のダンス部でパフォーマンスできて嬉しかった」と口にした。マーチング部の山口結杏は「私は元々吹奏楽部だったので馴染みはあったけれどもオーボエだったので今回とは全く違う動きで手と足を思った通りに動かせなかった。」と練習時に苦労したことを話した。 ストリートバスケットボール部 ダンス部 マーチングバンド部 ■朗読を取り入れた新たな試み 「卒業まで」では金澤亜美のシルエットダンスから始まり、早﨑すずきが曲中の歌詞にある「告白すれば変わるのですか?片想いは行き止まり」を朗読しながら客席から登場し、パフォーマンスを披露。「涙を流そう」では須永心海が曲中の歌詞にある「悔しいね 君のその気持ちはわかる でもそんな歯を食いしばらなくたっていいんじゃないか」の朗読からパフォーマンスが始まり、ストーリー性のあるダンスで会場を魅了した。 ■メンバープロデュースの「僕が見たかったファッションショー」を開催! 企画コーナーでは、まさに文化祭のような「ファッションショー」を実施し、ファンの皆さんに誰がプロデュースした服装が一番オシャレなのかを決める企画を開催。杉浦英恋、早﨑すずき、宮腰友里亜、八木仁愛がプロデューサーとなり、秋田莉杏、伊藤ゆず、工藤唯愛、塩釜菜那の服装をプロデュースした。最初に登場したのが宮腰友里亜プロデュースの工藤唯愛。二コラモデルらしく堂々としたウォーキングで観客を魅了し、歓声を集めた。宮腰は「二コラモデルの工藤をプロデュースするのはとてもプレッシャーだったけれど、普段の工藤が着ていないY2Kの服装を選んだ。」と自信を持っていた。2番目に登場したのが早﨑すずきプロデュースの伊藤ゆず。グループ一の高身長を活かし、スタイルの良さを見せつけ、ファンからは「カッコイイ」などの声が上がっていた。早﨑は「普段、ゆずちゃんが絶対に着ない服装を選んだ。」と話した。3番目に登場したのが、八木仁愛プロデュースの秋田莉杏。持ち前の可愛らしい顔を活かしたガーリーな服装で登場し、会場から「可愛い」といった声が多く上がっていた。八木は「秋田は普段、ストリート系の服装が多いが、顔がお人形さんみたいなのでそれに合うようなふわふわな服装を選んだ。」と普段と違った一面を引き出せたとコメントした。最後に登場したのが、杉浦英恋がプロデュースした塩釜菜那。まさに杉浦ワールドが全開の奇抜な服装も着こなしていた塩釜には会場から大きな歓声が起こっていた。杉浦は「塩釜の人を包み込んでくるような内面を服装に表現した。」と誰よりも自信をのぞかせていた。そして、この4人の誰が一番オシャレなのかファンの拍手により、杉浦英恋がプロデュースした塩釜菜那が見事に優勝した。 宮腰友里亜にプロデュースされた工藤唯愛 早﨑すずきにプロデュースされた伊藤ゆず 八木仁愛にプロデュースされた秋田莉杏 杉浦英恋にプロデュースされた塩釜菜那 ■2024年最後のワンマンライブの開催・生配信決定を発表! ライブ中盤では、2024年12月28日(土)にファンミーティング、翌日29日(日)に2024年最後のワンマンライブを山野ホールで開催すること、グループとして初めてライブを生配信することを発表。この発表を聞いたファンからは歓喜の声が上がっていた。山口は「もっと距離を縮めたいのでみんなで参加できるゲームがしたい」とファンミーティングでやりたいことを語った。青木宙帆が「ファンミはファンの皆さんとコミュニケーションを取れるイベントにしたい」と意気込みを語った。八重樫美伊は「生配信だと地方の方もライブに参加できるのでとても楽しみ」、長谷川稀未は「今年は舞台やライブをたくさんやることができた年だったので、2024年の集大成を見せたい」と年内最後のワンマンライブに向けコメントした。イベントの詳細は僕が見たかった青空の公式ホームページで後日発表予定。 ■11月13日発売予定の4枚目シングル「好きすぎてUp and down」を初披露! 2024年11月13日(水)発売予定の4枚目シングルの表題曲「好きすぎてUp and down」と劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』の挿入歌「マイフレンズ」を初披露した。「好きすぎてUp and down」は、好きな人に告白したいけどできなかったり、好きの気持ちが加速する分だけ自分のことをどう思っているのかもどかしくなったり…でもどこか、恋する自分を楽しんでいる心情をうたったアップチューンとなっており、センターの八木仁愛を中心に切れ味抜群のダンスと華麗なフォーメーションダンスで会場を圧倒した。八木は「この曲は明るくポップになっていて、メンバーいろんな表情が見れるのでそこにも注目してほしい」と口にした。さらにライブ翌日(14日)の22時にMVが公開されることも発表。「マイフレンズ」は仲間との絆の⼤切さや、仲間への感謝の気持ちをストレートに歌った僕が⾒たかった⻘空らしい⻘春ソングで、柳堀花怜が初めてセンターを務めた。柳堀は「披露する度に僕青の絆や温かさが伝わる楽曲になることを祈っています。また、歌っているメンバーは1人じゃないよと思ってもらえるような大切な1曲にしていきたい思います。聴いていただける皆様にとっては、大切な人を思い出すような楽曲になっていければと思っています。」とこの曲について語った。 4thSG「好きすぎてUp and down」 4thSG収録楽曲「マイフレンズ」 ■本編ラストは「飛ばなかった紙飛行機」 ライブ終盤では、「スペアのない恋」「君のための歌」を続けて披露。「君のための歌」は前回の「アオゾラサマーフェスティバル2024」では披露されなかったこともあり、今回のライブではいつも以上に盛り上がりを見せ「飛ばなかった紙飛行機」で本編を締めた。 ■最高潮の中、まさに青春を感じさせる楽曲で文化祭を締めた! アンコールでは、僕青を代表するダンスナンバー「暗闇の哲学者」を披露。この楽曲は八木仁愛を中心にメンバー23人全員がキレキレのダンスと圧倒的な存在感でファン人気も高く、アンコールで再度会場の熱気が最高潮になった。そして、岩本理瑚が「今回のライブは文化祭がテーマで、新しいことにたくさん挑戦しました。改めて、ファンの皆さんが支えてくださるから挑戦できると感じました。また、観客席が青色のペンライトでいっぱいになっているをステージ上で見たとき、私今、青春していると感じました。」と今回のライブの感想を口にした。杉浦英恋は「僕青祭が人生初めての文化祭で、準備する時間もすごい楽しいと実感できて、人生初の文化祭をみなさんと過ごせて幸せだったので、僕青祭をまた開催したい。」とコメントした。また、11月13日(水)発売予定の「好きすぎてUp and down」は10月14日(月・祝)午前0時から音源配信することを発表した。そして、2024年10月25日(金)公開予定の劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』の主題歌「空色の水しぶき」というまさに青春を感じさせる楽曲で僕青の文化祭「僕青祭2024」を締めくくった。 4thSG収録楽曲「空色の水しぶき」 『僕青祭2024』セットリスト 01. 好きになりなさい(ALLver)02. 友よ ここでサヨナラだ03. 青空について考える 〈部活動パフォーマンス〉 フリースタイルバスケットボール部 ダンス部 マーチングバンド部04. 卒業まで05. 涙を流そう06. 微かな希望07. あの日僕たちは泣いていた08. 好きすぎてUp and down ※初披露09. マイフレンズ ※初披露10. スペアのない恋 11. 君のための歌12. 飛ばなかった紙飛行機 EN1. 暗闇の哲学者EN2. 空色の水しぶき 【僕が見たかった青空 プロフィール】 「僕が見たかった青空」は、乃⽊坂46公式ライバルとして誕⽣し、オーディションの応募総数35,678名の中から選ばれた23名が2023年8月30日にデビューシングル「⻘空について考える」でデビュー。同年『第65回輝く!⽇本レコード⼤賞』「新⼈賞」を受賞。2024年6月には結成1周年を迎え、2024年8月7日に発売した3rdシングル「スペアのない恋」は自己最高売上を記録し、Billboard...
- イベント
- エンターテインメント
年の瀬 最大最強のネタの祭典がついに5周年の扉を開くYOSHIMOTO presents『DAIBAKUSHOW 2024』開催!【第一弾出演者30組】発表&【先行チケット発売開始】のお知らせ
2024年ごと笑かしてやる!!! YOSHIMOTO presents 『DAIBAKUSHOW 2024』が今年も12月30日(月)に東京ガーデンシアターにて開催されることが決定しました。 2020年からスタートした「DAIBAKUSHOW」は今年で5周年を迎えます。これまで年末恒例のお笑いフェスティバルとしてたくさんの思い出を皆様と共有してきました。 今年も、今話題の強力な若手芸人からベテラン芸人まで勢揃いし、最高のネタステージをお届けいたします。第一弾の出演者として、中川家、海原やすよ ともこ、ガクテンソク、ミルクボーイ、笑い飯、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、マユリカ、コットン、フースーヤ、令和ロマン、初出演のエバースをはじめとした豪華芸人30組が決定しました。今後も出演者含む追加情報を随時お知らせ予定です。 2部構成で各回約30組、合計約60組のステージネタをお楽しみください。 DAIBAKUSHOW 2024 ・公式HP:https://daibakushow.yoshimoto.co.jp/ ・公式X(旧Twitter):@daibakushow_y ・公式Instagram:@daibakushow_y 主催者から皆様へ 2020年 ステージエンタメが苦しむ中「OWARAI is not DEAD!!!」を掲げ誕生したDAIBAKUSHOW 2021年 まだまだ疲弊する地球を大爆笑で救いに来た大芸人たち 2022年 WAR(争い)をAI(愛)の力でWARAIで覆い尽くした笑いの底力 2023年 解放された世界を笑いに乗ってどこまでもどこまでも大冒険 そして 2024年 笑いを愛する皆さまの力で5th Anniversary『DAIBAKUSHOW 2024』開幕! 恒例となりついに5周年の扉を開いた「DAIBAKUSHOW」を2024年12月30日開催します 来年お笑いステージを席巻するであろう若手芸人 今年話題になった芸人 今年もステージで圧倒的な爆笑をさらってきた芸人 絶対にオモシロいネタがDAIBAKUSHOWのステージに大集結!そして大爆笑の扉を開きます! 公演概要 YOSHIMOTO presents 『DAIBAKUSHOW 2024』 【日時】2024年12月30日(月) 第一部 開場9:00 開演10:00 終演14:30予定 第二部 開場15:30 開演16:30 終演21:00予定 【会場】東京ガーデンシアター 〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1-6 【出演者(第一弾発表30組)】 中川家、海原やすよ ともこ、タカアンドトシ、フットボールアワー、笑い飯、南海キャンディーズ、NON STYLE、銀シャリ、ジャルジャル、囲碁将棋、ガクテンソク、ミルクボーイ、アインシュタイン、シソンヌ、チョコレートプラネット、金属バット、マヂカルラブリー、見取り図、ロングコートダディ、ニューヨーク、ニッポンの社長、マユリカ、空気階段、コットン、さや香、紅しょうが、エバース、フースーヤ、ナイチンゲールダンス、令和ロマン and more…! ※出演回の発表は後日行います。 ※出演者は変更になる可能性がございます。ご了承ください。 【主催・企画・制作】吉本興業株式会社/株式会社よしもとブロードエンタテインメント チケット情報 【チケット】 会場チケット(全席指定) ●超ぶっ通し券 21,500円(税込)※⼀次・⼆次先⾏受付のみでの販売となります。 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)共にアリーナエリアが確約されます。 「ぶっ通し券」、「各回指定券」よりもお席が優先されるチケットになります。 第一部終演から第二部開演まで、ぶっ通しでお席をご利用いただけます。ご飲食も可能です。 2公演共通チケットとなるため、公演期間中は紛失されないようにお気を付けください。 そしてDAIBAKUSHOW 2024「超ぶっ通しプレミアムグッズ」、「ぶっ通し記念品」がもらえるチケットです。 プレミアムグッズと記念品は公演当日、入場時にお引替えをお願いいたします。 ※公演ごとに出演者は異なります。 ※お席は各回、記載席番での共通席となります。 ●ぶっ通し券 18,000円 (税込) ※⼀次・⼆次先⾏受付での販売を予定しております。(二次先行以降も販売する場合がございます。) 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)共に「各回指定券」よりもお席が優先されるチケットになります。 2公演共通チケットとなるため、公演期間中は紛失されないようにお気を付けください。 第一部終演から第二部開演まで、ぶっ通しでお席をご利用いただけます。ご飲食も可能です。 そして、「ぶっ通し記念品」がもらえるチケットです。記念品は公演当日、入場時にお引替えをお願いいたします。 ※公演ごとに出演者は異なります。 ※お席は各回、記載席番での共通席となります。 ★超ぶっ通しプレミアムグッズ:㊗5周年ありがとう!レジャーシートバック ★ぶっ通し記念品:㊗5周年むかえたね!クリアファイル ●各回指定券(第一部指定席・第二部指定席)9,000円 (税込) 第一部(10:00開演)、第二部(16:30開演)、各公演ごとにチケットが1名様につき1枚必要になります。 一次先行受付(取り扱い券種:超ぶっ通し券・ぶっ通し券) 10月12日(土)11:00〜10月17日(木) 11:00(FANYチケット) 二次先行受付(取り扱い券種:超ぶっ通し券・ぶっ通し券) 10月19日(土)11:00〜10月28日(月)11:00(FANYチケット・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス)
- イベント
- 施設・店舗
- 観光・旅行
【10月19日~22日が見頃予測】空中庭園展望台で数日間の奇跡を体験。今ここでしか撮れない感動の絶景を。
空中庭園展望台 屋上展望フロア 空中庭園展望台から見る「明石海峡大橋に沈む夕陽」 梅田スカイビル チャンスは年に2回、数日だけ。 「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。中でも明石海峡大橋の真ん中に沈みゆく絶景を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。2024年10月の見頃予測は10月19日~10月22日です。 今、ここでしか撮れない感動の絶景をカメラにおさめてみませんか? 空中庭園展望台からの夕景 「日本の夕陽百選」に選出された極上の夕景 「日本の夕陽百選」にも選出されたことのある、梅田スカイビル・空中庭園展望台からの夕陽。 空中庭園展望台からの夕景 地上173メートルの屋上展望フロアからは、大阪の街並みをぐるっと360度見渡せます。 西側には大阪湾に流れ込む淀川の雄大な景観が広がり、さらに晴天の日にはその先に淡路島、明石海峡大橋、六甲山が一望できます。 空中庭園展望台からの夕景 中でもより美しい、夕陽が明石海峡大橋にかかりながら沈んでいく「絶景」を見ることができるのは2月と10月の数日間だけ。 2024年10月の見頃予測は10月19日(土)~22日(火)。※あくまでも予測となりますので予めご了承ください。 空中庭園展望台からの夕景 いつもは見ることができない絶景をカメラに収めようと、毎年たくさんのカメラマンが訪れます。 ピンと澄んだ空気の中、どこか懐かしさを感じられる極上の夕景を撮影してみませんか。 ※混雑具合により三脚の使用はお断りすることがございますので予めご了承ください。 「明石海峡大橋に沈む夕陽」詳細 夕陽を見られる場所 空中庭園展望台 見頃予測 2024年10月19日(土)~10月22日(火) 参加費用 空中庭園展望台への入場料が必要です(大人2,000円/4歳~小学生500円) 皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。 グラングリーン大阪より望む梅田スカイビル 梅田スカイビル 南側外観 2024年9月に先行街びらきが行われ、賑わいをみせるグラングリーン大阪に隣接する梅田スカイビルは、2棟のビルを屋上を含む上層部「空中庭園」で繋げる独特のフォルムをした世界初の連結超高層建築。 空中庭園展望台/ルミ・スカイウォーク 都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。 英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。 梅田スカイビル/空中エスカレーター 地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色を望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。 空中庭園展望台/屋上 梅田スカイビル空中庭園展望台◆営業時間/9:30~22:30(最終入場22:00)◆料金/大人2,000円・4歳~小学生500円 前日までのご予約がお得!チケット詳細
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生