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目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!
東京23区を中心に都市型店舗の八百屋「プチベール」を展開する株式会社ミショウ光丸は、2023年春にオープンした鮮度抜群の野菜とフルーツを使った料理が評判のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「cafe dining botarico(カフェ ダイニング ボタリコ)」にて、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを8月よりスタートします。 ◆目指したのは、旬のフルーツを楽しめる一年中食べ続けたいかき氷 青果店が運営する当店では、季節ごとのフルーツの新鮮な美味しさを実感いただくと同時に、かき氷を通して春夏秋冬を感じてもらえる、そんな「一年中食べ続けたい!」と思っていただけるようなかき氷を目指しました。 ◆しろくまかき氷を銀座風に進化・開花させた新名物「銀くま」 銀座のしろくまかき氷「銀くま」 季節ごとの旬なフルーツを味わっていただく当店のかき氷ですが、中でも銀座のしろくまかき氷を表現した「銀くま」は、かき氷好きの方にはぜひ食べていただきたい一押しメニューです。 山盛りのかき氷にフルーツトッピングと練乳シロップがかかって、上から見たときにまるで白熊のように見えることから、「しろくま」という愛称で全国に広がった鹿児島生まれ「しろくま」かき氷。カフェダイニング ボタリコは、運営母体が青果店であることのメリットを最大限に活かし、より美味しく旬のフルーツの存在感を感じてもらえる、独自の「しろくま感」を追求したかき氷を研究し、この8月販売開始いたしました。かき氷をこよなく愛する“ごーらー(かき氷愛好者=かきごーらー)”の皆さまにも召し上がった頂きたい「銀くま」。ぜひご賞味ください。 ※鹿児島県発祥のかき氷「しろくま」とは、一般的に、かき氷に練乳をかけて、その上にフルーツや小豆などの豆類をトッピングしたもので、今ではさまざまな種類があります。諸説ありますが、シンプルなかき氷に彩りを加えるためのトッピングの配置が、しろくまの顔に見えた、白い練乳ソースがしろくまを連想させたことが、名前の由来と言われ、今や鹿児島名物としてはもちろん、氷菓子として、コンビニ、スーパーなどでも市販されている人気商品です。 「銀くま」の特徴は、何といってもトッピングのフルーツのおいしさ、新鮮さ。そしてちょうどいい食べごろの生のフルーツで作るソースのジューシーさです。カフェダイニング ボタリコの母体は「プチベール」という青果店。プロならでは目利き、素材のフレッシュさには自信があり、ソースにもふんだんにフルーツを使っています。 ◆ごーらーもうならせる、かき氷職人のこだわり 青果店が母体の強み、使用するフルーツの新鮮さやおいしさはもちろん、レシピ考案には自身もスイーツマニアで、ごーらー歴15年以上、都内のかき氷専門店で腕をふるったかき氷職人の技が生きています。氷の削り方や目の粗さ、フルーツやソースとのバランスなどを考え抜いたため、レシピ構築にも時間を要しました。しろくまの名にちなんだミルクソースは、フルーツの美味しさをいかすため、甘さは控えめ。食べ進めると中に現れる、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが味わいに変化をもたらします。トッピングのフルーツも中に潜ませたクリーミィなフルーツミックスも、その時期の旬のフルーツを使うため、季節ごとに変化していきます。 かき氷の中には、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが。 ◆「銀くま」のおいしさは一年中 夏のイメージが強いかき氷ですが、本当においしさを楽しめるのは、秋から冬の時期とも言われています。暑い季節のかき氷のおいしさは誰もが認めるところですが、秋冬は、夏の暑さの中で食べるかき氷は、また別のおいしさが求められます。「銀くま」は一年中食べたいと思っていただけるかき氷にこだわり、トッピングするフルーツやソースにも旬が反映されているのが特徴です。その季節に一番おいしいフルーツをふんだんに使ったかき氷を提供できるのも、青果店が運営するカフェならでは。銀座のしろくまかき氷「銀くま」に加えて、今が旬のマスクメロンをソースにまでふんだんに使った「緑くま」や、夏いちごの「赤くま」、白桃をつかった「桃くま」など、その季節の旬を味わえるメニューを提供しています。 「かき氷メニュー(夏メニュー:8月~9月末頃まで) ※メニューは季節ごとに変わります。秋メニューは10月頃予定 銀くま ― 旬のフルーツ×ミルクソース ― 銀くま[旬のフルーツ×ミルクソース] 鹿児島ならぬ、銀座で食べるしろくま、その名も「銀くま」。旬のフルーツが盛りだくさんで、まさにフルーツを食べるかき氷! 中にはマスカルポーネと生クリームのホイップにフルーツをあえたフルーツミックスが潜んでいます。クリーミィでコクのあるフルーツミックスはそれだけ単体でデザートとして食べたいというお声も。 1,600円(税込) 赤くま[いちご] ― いちご(すずあかね)×いちごソース ― 赤くま[いちご] 真っ赤に熟した北海道産の夏いちご「すずあかね」を使ったジューシーな「赤くま」。さっぱりとした甘さが特徴のすずあかねは、夏にぴったり! いちごの種類は時期によって変わります。こちらも中にはフルーツミックスが入り、いちごソースと混ざった瞬間、相性の良さに口福感が溢れます。1,800円(税込) 桃くま[完熟白桃] ― 白桃×白桃ソース ― 桃くま[完熟白桃] 甘味が増した完熟の白桃をふんだんに使用した贅沢な一品。白桃の瑞々しさがたっぷり味わえ、桃好きにはたまりません。白桃を少し煮詰めたソースも絶品。基本的にソースは、生のフルーツをそのまま使いますが、白桃のソースは軽く火入れして、香りをギュッと凝縮。2,000円(税込) 緑くま[マスクメロン] ― マスクメロン×マスクメロンソース ― 緑くま[マスクメロン] ゴロゴロとふんだんにかき氷にのせられたトッピングにもソースにも、すべて国産マスクメロンを使用。芳醇な香り、贅沢なおいしさです。夏にぴったりなすっきりした味わいが特徴。2,200円(税込) 【「氷とフルーツが互いに引き立て合う一品に」― かき氷職人・たにやん ―】 かき氷職人・たにやん 銀くまを開発したのは、かき氷職人の「たにやん」。もともと美味しいものが好き、スイーツも好き、かき氷も好きで、気付いたら食べ歩き歴15年。好きが高じていつしかかき氷店で修業、その後都内のかき氷専門店を任される。「お店で出てきたかき氷を見ただけで、おいしいかおいしくないかがわかります」。職人魂を感じるたにやん氏のひと言。ボタリコの「銀くま」は、フルーツの甘味、うまみを生かすために、ミルクソースはあえて甘さ控えめに、フルーツは常温で完熟したものを提供する直前にカットするなど、氷とフルーツが互いに引き立て合うよう工夫しているそう。 ◆プレス向け試食会では、かき氷が登場するたびにどよめきが! 過日行われた報道関係者向け試食会では、一種類ずつかき氷が登場。器に盛りつけられた様子は、まさにかき氷の絶壁から流れ落ちる滝のように、フルーツソースがかけられ、そのふもとには、おいしそうなフルーツが配置。まあるい形のかき氷とはまた違う迫力に目を奪われます。最初に看板メニューの「銀くま」が登場。 「かき氷の氷そのものがおいしい!」「フルーツが甘くてこれだけでも価値あり!」「ミルクソースが甘さ控えめなのがいい!」など、まずはフルーツそのもののクオリティの高さに満足し、さらに、氷の繊細なおいしさ、甘すぎないけれどおいしいソースの塩梅の妙など、銀座で食べるしろくまかき氷、「銀くま」のおいしさに納得といった様子でした。 銀座のしろくまかき氷「銀くま」 そのあとも、「赤くま」「緑くま」と登場のたびにどよめきが! 「いちごとミルクソースの組み合わせは鉄板のおいしさ、ジューシーですね!」「ソースも生のフルーツで作っているのが贅沢過ぎる」など、自然と驚きの声が上がっていました。 ◆旬のフルーツや野菜を使って順次、秋冬バージョンの新メニューも 桃、マスクメロンなどの旬が過ぎたら、次は?との問いに、まだ開発中ではあるものの、葡萄、そして野菜もメニューに加わる可能性についても言及。旬を活かしレシピ開発に興味を示される記者の方々が多く見受けられました。 cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡 最後に、オーナーの久保田より集まった記者の皆さまにひと言。「まずは、おいしい果物をおいしく食べていただきたい。フルーツそのものがおいしくないと本当においしいかき氷にはなりません。そんなシンプルな思いですが、たにやんは、かき氷マニアの方もうならせる技術があると思います!」。オーナー久保田はレシピ開発当初、氷(ボタリコでは、純氷を使用)の扱い、温度、刃の立て方、器の中の一段目と2段目の氷の違い、整え方、などたくさんのことをたにやん氏から教わったと言います。そんなこだわりの職人技と八百屋のおいしい果物のコラボ、「銀くま」を食べに、ぜひお店にお越しくださいとの挨拶で会を締めくくりました。 銀くまをはじめとする、旬のフルーツの美味しさをご堪能いただけるボタリコのかき氷。ぜひ今後の展開にご注目ください。 かき氷メニューは一年中 【店舗概要】 cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ) 青果店運営のため新鮮な野菜と果物をお楽しみいただける、ペット同伴可能な新感覚のカフェダイニング。イタリアン出身のシェフによる、野菜と果物の味を存分に感じていただける味付けにこだわったお料理を提供します。店内はアンティークなインテリアと50 鉢の観葉植物がレイアウトされ、ボタニカルな癒しの空間を表現しています(観葉植物・皿など購入可能)。また、フードロス対策にも積極的に取り組んでおり、一級品でありながらも梱包過程で脱粒し、これまでは廃棄扱いされるしかなかった葡萄や、味に遜色がなくても色や傷で等級が下がってしまい流通することのなかった野菜や果物を有効的に活用します。「美味しい野菜や果物をもっともっと、食べてもらいたい!」このお店を通して、質の良い野菜や果物をもっと身近に感じてもらいたいと思っています。 ・店名:cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ) ・所在地:中央区銀座 1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F ・店舗地図:https://botaricocafe.owst.jp/map (東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口 徒歩1分) ・営業時間:月~木、日、祝前日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)金、土、祝日: 11:30~23:00...
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【おかげさまで50周年!】クラブハリエのバームクーヘン50周年記念特設サイトを公開
洋菓子の製造販売を行う株式会社クラブハリエは、自社で製造するバームクーヘンが2023年10月に50周年を迎えることを記念し、8月17日より特設サイトを公開します。 1973年から製造を始め、クラブハリエを代表するお菓子に成長したバームクーヘン。50周年を迎えられた感謝をこめ、伝統の一品をより深く美味しくお楽しみいただけるコンテンツを用意しています。ぜひご覧ください。 バームクーヘン50のヒミツを大公開! 「1日に何個作るの?」「なぜ穴が空いているの?」。クラブハリエのバームクーヘンに関する50の質問と回答を公開しています。質問は店頭やフラッグシップ店ラ コリーナ近江八幡で実施する「ラ コリーナツアー」にご参加いただいたお客様からお寄せいただいたものです。 職人の手づくりにこだわったクラブハリエのバームクーヘン 特設サイトではバームクーヘンについてのアンケートも実施中。また写真とともに歴史をたどる「バームクーヘンのあゆみ」、歴代パッケージデザインの数々も紹介しています。特設サイトの公開は2023年12月末まで。この機会にぜひバームクーヘン50周年記念特設サイトへお越しください! バームクーヘン50周年記念特設サイト概要 公開日:2023年8月17日〜12月末予定 U R L:https://clubharie.jp/corporate/50thbk/ クラブハリエのバームクーヘン50周年記念ロゴ クラブハリエのバームクーヘン 会社概要 株式会社クラブハリエ所在地:〒523-8533 滋賀県近江八幡市北之庄町615-1 URL:https://clubharie.jp/ 創業:1951年 1951年より滋賀県で洋菓子の製造を開始。ブランドネームの由来はガラス絵「玻璃絵(ハリエ)」。国内外のコンクールで優勝経験を持つパティシエたちが技術や感性を磨きあい、個性あふれる多彩なお菓子を生み出しています。2015年には和菓子舗たねやとのフラッグシップ店「ラ コリーナ近江八幡」を滋賀県にオープン。 <グループ会社> 株式会社たねや URL:https://taneya.jp/たねやリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/101884
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「浜田のあんこう」が「世界のあんこう料理」にϵ( 'Θ' )϶?一風変わった味であんこうの新しい美味しさを浜田の漁港からお届けします。
〜1949年創業の吉寅商店より浜田産の浜田港水揚げあんこうを使った絶品スープ『美女と海獣』シリーズを新たにリリース〜 島根県浜田市で食品卸売業を営む株式会社吉寅商店(本社:島根県浜田市、代表取締役社⻑:来原明宏)は、浜田産あんこうを使った『美女と海獣』シリーズをリリースしました。 「浜田のあんこう」が「世界のあんこう料理」へ このたび発売する「美女と海獣」はあんこうの特徴を活かすため、「あんこうの身」や「コラーゲンたっぷりの皮」をしっかりと煮込み絶品スープに仕立てました。 あんこうのうま味をぎゅぎゅっと凝縮したスープをベースにあんこうを食べる習慣のある、中国・ポルトガル・タイの食卓をイメージした料理でお届けいたします。 〜中華風 あんこう粥のスープ〜 忙しない毎日に、ほっと一息。 『美女と海獣』〜中華風 あんこう粥のスープ〜 中華風鶏ガラとあんこうを組み合わせた優しい味わいが特徴の中華風スープです。そのままでも、ご飯と混ぜてさっと煮込むことで中華風あんこう粥でもお楽しみいただけます。 お好みでネギや卵をトッピングすると更に美味しくいただけます。 ※ご飯は同封しておりません。 〜ポルトガル風 あんこうリゾットのスープ〜 遅めに起きた休日。ちょっと贅沢なブランチ。 『美女と海獣』〜ポルトガル風 あんこうリゾットのスープ〜 少しピリ辛のトマトベースとあんこうを組み合わせたちょっとリッチな味わいのポルトガル風スープです。そのままでも、ご飯と混ぜて煮込むことでポルトガル風あんこうリゾットでもお楽しみいただけます。 お好みでチーズや黒胡椒をトッピングすると更に美味しくいただけます。 ※ご飯は同封しておりません。 〜タイ風 あんこうグリーンカレーのスープ〜 無性にアジアン料理を食べたい君に。 『美女と海獣』〜タイ風 あんこうグリーンカレーのスープ〜 ココナッツミルクのコクにバイマクルー(コブミカン)を利かせた本格グリーンカレーを味わえるタイ風グリーンカレーのスープです。そのままでも、ご飯と一緒でも本格グリーンカレーとしてお楽しみいただけます。 お好みでパクチーやライムをトッピングすると更に美味しくいただけます。 ※ご飯は同封しておりません。 美女と海獣とパッケージの秘密 美女へ身をささげるあんこうくん? 全国第3位の水揚高である「浜田のあんこう」の美味しさや魅力をもっと沢山の方に届け、楽しんでいただきたい、その想いから、鍋とは一線を画す一風変わった「世界のあんこう料理」として「美女と海獣」は誕生いたしました。 「美女と海獣」の「美女」は文字通り世界の美女をイメージしています。それぞれの国ごとに違った個性のあるお肌ツヤツヤ美女に注目してみてください。 「美女と海獣」の「海獣」はその特徴的な見た目から海の獣(ケモノ)と呼ばれることも・・・そんなあんこうをもじって「海獣(カイジュウ)」と表現しております。 あんこうのコラーゲンで世界の美女のようにもっとお肌もツヤツヤに綺麗になってほしい、という想いで健気にあんこう料理を振る舞うあんこうくんにも注目です。 『美女と海獣』シリーズは「世界のあんこう料理」をおいしく手軽に楽しんでいただけるように、という想いから「浜田のあんこう」を使用し絶品スープに仕上げました。少し変わったあんこう料理を楽しんでみたい方へおすすめ商品です。 今後、クラウドファンディングも行う予定です。贈り物にもご検討くださいϵ( 'Θ' )϶ ブランドサイト:https://hamadano-gyokoukara.com/ 吉寅商店 会社紹介:https://yoshitora.com ■株式会社 吉寅商店について 1949年創業の卸問屋からはじまった吉寅商店(島根県浜田市)。日本海の幸と共に栄えてきた山陰の港まち、浜田。 この地ではじまった吉寅商店は、海から山から「うまい」と感動できるものを集めて、 みなさまにお届けしている地域商社です。 \最新情報はこちらから発信しておりますϵ( 'Θ' )϶/ 吉寅商店 会社紹介:https://yoshitora.com 吉寅商店 公式Instagram:https://www.instagram.com/yoshitora_1949/
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アイスクリーム好きの楽園!5年ぶりの福岡開催!アイスクリーム万博「あいぱく® FUKUOKA in SUMMER 2023」開催決定!
累計来場者数360万人!日本各地からアイスマニアが厳選したご当地アイスが大集合!2023年9月9日(土)~9月18日(日)@10日間 アイスクリーム万博「あいぱく®」の企画運営を手掛ける株式会社アイスクリーム・ラバーは、日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まるアイスクリーム万博「あいぱく」を、2023年9月9日(土)から9月18日(月)までの10日間、福岡市役所西側ふれあい広場にて開催します。 5年ぶりに福岡開催!アイス好きの楽園! 福岡でのあいぱく開催は2019年7月に開催以来、実に5年ぶり。昨今の社会情勢を受け、お出かけができなかった皆様においしいアイスクリームで少しでも楽しいひとときを過ごしていただければと思っております。イベントではアイスクリームの専門家として活動する『アイスマン福留』をはじめ、アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」が日本全国各地から厳選したこだわりのご当地アイスを取り揃えます。最近のトレンドや人気店とのコラボ商品、お店でも提供していないイベント限定の商品などを販売予定です。アイスクリーム好きにとっては見逃せない”アイスまみれの10日間”。 販売する商品および出店名については、8月25日以降を目安に公式HP及びSNSにて発表。 あいぱく®とは 「あいぱく®」は、アイスクリームの素晴らしさと魅力を広めるべく、”アイス好きの楽園空間”をコンセプトに、一般社団法人日本アイスマニア協会が日本全国各地から厳選したアイスクリームを販売するイベントです。2015年に第1回を東京・原宿にて開催。その後も全国各地で開催。おかげさまで累計来場者数360万人を動員する大規模アイスクリームイベントになりました。その場で食べる実演販売のソフトクリーム、かき氷、ジェラートはもちろんのこと、お持ち帰り・お土産用のカップアイスも大人気です。 お持ち帰り大歓迎!!あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付) あいぱくでは、会場でアイスを楽しんで頂きたいのはもちろんですが「お土産で持ち帰って家でゆっくり食べたい!」という方にはお持ち帰り用として、あいぱくオリジナル保冷バックをドライアイス付にて販売致します。価格は500円(税込)。会場に一緒に来れなかったお友達やご家族はもちろん、ご自身用のお土産にも!ご自宅でもあいぱくを楽しんで頂けたらと思います♪また、保冷バックをご持参頂き、ドライアイスのみ(150円)でご購入頂くことも可能です。※保冷機能の無いエコバックでのお持ち帰りはアイスの品質劣化に繋がりますので推奨しておりません。お持ち帰りしたい方は、会場で保冷バッグをお買い上げいただくか、保冷機能のあるバッグをご持参ください。また、遠方でイベントにお越しいただくことが難しいお客様向けにご自宅でも「あいぱく®」の気分が味わえるよう「オンライン販売」も行っています。 ◆ご当地アイス通販「あいぱくONLINE」 https://www.i-89.shop/ ◆一般社団法人アイスマニア協会について 一般社団法人日本アイスマニア協会は、アイスクリームに関する検定試験「アイスマニア検定」に合格したアイスクリーム好き13,000名を超える会員が所属する団体です。(2022年6月時点)”Cool Ice Japan”をコンセプトに、ご当地アイスによる地域の活性化と、日本のアイスクリーム業界の発展に貢献することを目的として活動しております。代表理事を務めるのはアイス評論家のアイスマン福留。アイスクリーム万博「あいぱく」の企画・運営ほか、アイスメーカー協力のもと、新作アイスの試食会「アイスマニア☆ミーティング」などを主催。・一般社団法人 日本アイスマニア協会 : http://www.icemania.jp/ ◆アイスマン福留について 1973年、東京都足立区生まれ。2010年からアイスクリーム評論家として活動。毎年1,000個以上のアイスクリームを食べ、食べ終わった容器は全て収集、現在のコレクションは1万点を超える。2014年、「一般社団法人 日本アイスマニア協会」を設立し、代表理事に就任。全国各地のご当地アイスが楽しめる 『アイスクリーム万博 “あいぱく”』 を主催。メディアにも多数出演。著書には『日本懐かしアイス大全』、『日本アイスクロニクル』、『日本ご当地アイス大全』(辰巳出版)などがある。 イベント開催概要 ・名称:アイスクリーム万博「あいぱく® FUKUOKA in SUMMER 2023」 ・開催日時:2023年9月9日(土)~9月18日(月)・開催時間:11:00~19:30 ※最終日(18日)は18時閉場 ・開催場所:福岡市役所西側ふれあい広場 ・住所:福岡県福岡市中央区天神1丁目1 ・入場料(一人につき):(前売りチケット)300円、(当日券)350円 ※小学生以下無料 ※デザインはイメージとなります。 「あいぱく®オリジナル記念リストバンド」を、各日先着5000名にプレゼント!リストバンドは全10色!毎日カラーが変わりますので、アイス好きは是非コンプリートを目指して通いましょう! ・テイクアウト:アイスのお持ち帰りをご希望の方には、会場にて「保冷バッグ+ドライアイス」を販売しておりますのでご利用ください。 ・主催:あいぱく実行委員会・企画・運営:一般社団法人 日本アイスマニア協会、株式会社アイスクリーム・ラバー ※状況により営業日や時間、イベント内容などに変更が発生する場合がございます。予めご了承ください。 ※本イベントは基本的に雨天決行となります。ただし、台風などの荒天の際には中止となる場合がございます。その際には、状況や警報の発令などを考慮して決定いたします。また、イベントが中止になった場合は入場チケットの払い戻しを行いますが、「途中中止」となった場合やお客様のご都合による当日もしくは後日の入場チケットの払い戻しは行わないことをご了承ください。 具体的な販売商品や概要については、あいぱくオフィシャルサイトをご確認くください。 ・あいぱくオフィシャルサイト:https://www.i-89.jp ・Twitter : https://twitter.com/i89fes (ハッシュタグは #あいぱく )・Facebook : https://www.facebook.com/i89jp・Instagram : https://www.instagram.com/i89fes ・公式LINE : https://lin.ee/IuF413hご登録頂くと、当日利用できるお得なクーポンなどをお知らせ致します。 ・通販「あいぱくONLINE」: https://www.i-89.shop/ ※「あいぱく」、およびロゴマークは、一般社団法人 日本アイスマニア協会の登録商標です
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こんなの食べたことない!? 注文を受けてから焼き上げる、出来立て熱々どらやき「焼どら」♪ “どらやき どら山 淺草工房” にて新登場! 〜毎朝店主が焼き上げる、ふかふか生地の新しいどらやき専門店〜
皆さんは出来たてのどらやきを食べたことがありますか? 日々どらやきづくりと向き合ってきた「どらやき どら山」の職人は「たい焼きや今川焼き同様、どらやきも出来立てあつあつが一番美味しい。なんとかお客様にこの美味しさを届けたい。」そんな思いから、なんと注文を受けてからその場で作る「焼どら」を考案しました! 専用の銅板で焼いたばかりの香ばしい香りの焼き目と、ホクホクしっとりの柔らかい生地は今まで味わったことのないどらやき!都内ここでしか味わえないであろう「焼どら」を是非体験してみて下さい。 こちらは淺草工房限定販売の新商品です。浅草の食べ歩き観光が更に楽しくなることでしょう。 出来たてどらやきを存分に味わえる3種の「焼どら」バリエーション。 焼きたてあつあつのどらやきを引き立てる3種のバリエーションをご紹介します。 まずは定番のあんこを包んだシンプルな「黑焼どら」。素材そのものを味わいたい方はぜひお勧めです。 次にあんこにバターを挟んだ罪深いトッピング「あんバター焼どら」。温かい生地に包まれたバターは、最初は少しひんやりして食感も楽しめ、徐々に柔らかく溶けて口全体を濃厚でまろやかな甘さに包まれてゆきます。 三つ目は、なんとこちらは店頭までいかないとわからない、シークレット商品! どんどん溶けてゆくのでこちらもすぐに食べてほしい、絶対食べてほしいとのことで、ぜひご期待ください! ================================== □黑焼どら 350圓 □あんバター焼どら 450圓 □〇〇焼どら 450圓 ================================== 「どら山」ではすべて職人がその日の気温や湿度で変化する生地の具合を見ながら手焼きして、仕上がりを確認しています。焼き過ぎれば生地が固くなってしまい食感が失われ、焼きが甘ければ半生になってしまうその火加減焼き加減を常に見極めています。 タネを落とすと空気を含んで少しずつ膨らんできていきます。大きさによって焼き上がり方が違うのでひとつひとつ丁寧に様子を見ます。 皮は高温でさっと焼き上げるので焼き上がりのムラや形が少しずつ異なります。本来スタッフしか食べられなかったあつあつの工房で焼いたどらやきをみなさまも是非お召し上がり下さい。 【門仲どらやき どら山とは】今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。 【店舗概要】 店名:「門仲どらやき どら山 淺草工房」住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い) 店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1Fアクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地) 営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。定休日:火曜日URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja
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日本最大級のラーメンイベント「東京ラーメンフェスタ2023」開催・10月26日(木)から11月5日(日)まで
■東京ラーメンフェスタとは ラーメンを通じ「観光」「食育」「食文化」を考え、啓蒙するという目的で開催しています「東京ラーメンフェスタ」、今年は全国各地のイベントや地域のラーメン情報を発信している団体様から、地域のおすすめラーメン店をご推薦いただき出店していただきます。今年のラーメン店は28ブース(第1幕14ブース、第2幕14ブース)となります。 【東京ラーメンフェスタ2023概要】 ■イベント名称: 東京ラーメンフェスタ2023 ■主催・事務局:東京ラーメンフェスタ2023実行委員会 (事務局 株式会社ラーメンデータバンク) ■公式ホームページ:https://ra-fes.com/ ■開催日時(2幕制・店舗が入れ替わります) 2023年10月26日(木)~11月5日(日)※雨天開催 第1幕:10月26日(木)~10月31日(火) 第2幕:11月1日(水)~11月5日(日) 10:30~20:30閉場 ※各幕最終日(10月31日、11月5日)は18:00閉場 ※チケット販売終了は閉場30分前となります。 ■会場:駒沢オリンピック公園 中央広場 (住所:世田谷区駒沢公園1-1) ■料金:入場無料、ラーメン一杯1000円(チケット制) ※前売りチケットは10月1日(日)より全国のセブン-イレブンにて販売 ※今年はお得なセット券も数量限定で販売予定 ■出店ラーメン ※出店ラーメンの一部をご紹介。変更になる場合もございます。 今回は全国各地のラーメンを盛り上げている団体やイベントから出店店舗をご推薦いただいております。 秋田稲庭中華(あきたラーメンフェスタ推薦)秋田県秋田市:4月開催 山形鶏中華(われらラーメン王国「とっておきの店」BEST30 番組推薦)山形県 仙台牛タンラーメン(仙台ラーメンフェスタ推薦)宮城県仙台市:4月開催 雲丹ラーメン(つくばラーメンフェスタ推薦)茨城県つくば市:10月開催予定 新潟濃厚味噌(新潟拉麺協同組合推薦)新潟県信州鶏白湯(信越麺戦記推薦)長野県松本市 金沢濃厚味噌ラーメン(北陸ラーメン博推薦)石川県金沢市:10月開催予定 飛騨高山ラーメン(名古屋ラーメンまつり推薦)愛知県名古屋市:2月開催予定 京都塩ラーメン、京都醤油ラーメン(関西ラーメンダービー推薦)京都府京都市:秋頃開催 大阪スタミナ牛肉ラーメン、大阪塩ラーメン(ラーメンEXPO推薦)大阪府吹田市:12月開催予定 岡山塩ラーメン(岡山ラーメン博推薦)岡山県岡山市 博多豚骨ラーメン(New Yorkラーメンコンテスト推薦)アメリカ 宮崎ラーメン(宮崎ラーメン協議会推薦)宮崎県宮崎市:10月開催予定 鹿児島ラーメン(鹿児島ラーメン王決定戦推薦)鹿児島県鹿児島市:2月開催予定 札幌味噌ラーメン、喜多方ラーメン、久留米豚骨ラーメン(東京ラーメンフェスタ推薦) その他に、アメリカで有名ガイドブックに掲載されたラーメンと、フランスで大行列を作っているラーメンが出店します。※イベント名は略称とさせていただいております。 ※今後の開催が決定されていいないイベントもございます。 昨年も出店していただいている東京世田谷の人気店のかき氷も出店します。 ■海外からの出店 麺屋ULTRA(アメリカ) ミシュランカリフォルニアガイド2023に掲載。 カリフォルニア州サンディエゴに4店舗を展開している行列必至の麺屋うるとらが東京ラーメンフェスタに初参戦!スープは豚骨をベースに鶏ガラを少し加え高温で一気に焚き上げた癖の無い濃厚な白湯スープ。北海道産小麦「春よ恋」を独自配合した自家製麺は、小麦の香りが際立つつるもち麺。自家製麺の豚バラチャーシューも口のなかでとろける柔らかさ。ぜひこの機会にアメリカ西海岸麺屋うるとらの濃厚豚骨らーめんをご賞味下さい。 ■海外からの出店 こだわり(フランス) 「 l’Enseigne d’Or 2018」でゴールデン・サイン・トロフィーを授与、2020年のフランス版ミシュランガイドに掲載。 元フランス空軍パイロットだった店主が日本でラーメンを学び、フランスでラーメン店を開業。ラーメン文化を愛する「こだわりラーメン」ジャン=バティスト・ムニエ氏。オマール海老と濃厚豚骨のWスープ。イベリコ豚のチャーシュー。オマール海老しんじょ。ブルターニュ産サリコリヌ(海藻)。フランス小麦の自家製麺。ヨーロッパの香りが丼一杯に立ち込めます。ラーメン凪、鬼金棒、地雷源、いつ樹、らぁ麺やまぐちと名だたるラーメン店との親交が深いラーメン店です。 ■東洋水産×東京ラーメンフェスタ2023企画 現在実施されています「Ramenグランプリ2023-2024Supported by Rakuten」の優勝店舗が東京ラーメンフェスタ2023に出店いたします。今回の企画でエントリーしたラーメンを駒沢でいち早く食べることができます。 https://special.infoseek.co.jp/event/ramengp2023/ 上記URLから投票ができます。一般投票期間は8月31日23時59分まで! ■メディア様向けイベント情報の発表会をオンラインにて行います 情報発信については9月にご案内をいたします。 ■メディア様向け取材のお問い合わせ 事前の取材については事務局までメールでお問い合わせください。 ■ちょい飲み処なると亭 昨年も大好評だったなると亭、今年も出店します。生ビールやお酒、それに合うおつまみの販売をいたします。ちょい飲みからシメのラーメンまで楽しんでいただけます。特製餃子をはじめ、ラーメンイベントならではのおつまみをご用意してお待ちしております。 ■キャッシュレスレーンを開設 昨年も導入しましたチケット購入時のにキャッシュレスレーンを今年も開設いたします。食を司るイベントとして、現金に触れず、便利で気軽に、そして安心してラーメンを味わっていただける環境をご用意いたします。 ※一部ご利用いただけないキャッシュレス決済もございます。予めご了承ください。
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