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大学野球 秋季リーグ戦を無料ライブ配信 ~対象リーグを9連盟に拡大「大学野球」をジャンルとして新設~
スポーツナビは、8月から開催される「令和5年度 大学野球 秋季リーグ戦」のうち9リーグの試合を無料でライブ配信いたします。 今秋、スポーツナビで配信を予定しているのは、仙台六大学野球、南東北大学野球、関甲新学生野球、東京新大学野球、首都大学野球、関西六大学野球、関西学生野球、北陸大学野球、近畿学生野球の9つのリーグ戦です。スポーツナビでは、春からさらに対象リーグ数を拡大し、ライブ配信と共に、データスタジアム社協力のもと試合速報も掲載していき、よりリッチな試合体験をユーザーにご提供いたします。 スポーツナビはプロ野球、MLBだけでなく、大学野球などのアマチュア領域の大会についても情報をユーザーにお届けしていくことで、スポーツ界の発展に寄与をしていきたいと考えています。 【実施概要】日程:8月26日(土)~10月23日(月) ※予備日あり配信予定:ライブ・見逃し配信視聴方法:PC版・スマートフォンブラウザ版「スポーツナビ」、「スポーツナビ」アプリ(iOS版、Android版) ※スポーツナビ野球速報アプリでは全試合を速報いたします。スポーツナビ 大学野球ページ URL: https://baseball.yahoo.co.jp/baseball_univ/スポーツナビ ライブ配信「大学野球LIVE」 URL:https://sports.yahoo.co.jp/livestream/bbu/ 【対象大会】 ※順不同■令和5年度 仙台六大学野球 秋季リーグ戦主催:仙台六大学野球連盟大会期間:8月26日(土)~10月8日(日)出場大学:仙台大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北工業大学、東北大学、宮城教育大学 仙台六大学野球連盟サイト:http://www.sen6.jp/ ■令和5年度 南東北大学野球 秋季リーグ戦主催:南東北大学野球連盟大会期間:8月26日(土)~9月24日(日)出場大学:東日本国際大学、石巻専修大学、東北公益文科大学、山形大学、福島大学、日本大学工学部 南東北大学野球連盟サイト:https://mtu-bbl.jp/ ■令和5年度 関甲新学生野球 秋季リーグ戦主催:一般社団法人関甲新学生野球連盟大会期間:9月2日(土)~10月7日(土)出場大学:平成国際大学、新潟医療福祉大学、山梨学院大学、常磐大学、上武大学、白鴎大学、松本大学、関東学園大学、作新学院大学、新潟大学 関甲新学生野球連盟サイト:http://www.kankoushin.org/top ■令和5年度 東京新大学野球 秋季リーグ戦主催:東京新大学野球連盟大会期間:8月30日(水)~10月15日(日)出場大学:流通経済大学、創価大学、共栄大学、東京国際大学、杏林大学、東京学芸大学 東京新大学野球連盟サイト:https://new-tokyo-bbl.com/ ■令和5年度 首都大学野球 秋季リーグ戦主催:一般財団法人首都大学野球連盟大会期間:9月2日(土)~10月15日(日)出場大学:日本体育大学、筑波大学、城西大学、東海大学、桜美林大学、明治学院大学 首都大学野球連盟サイト:http://tmubl.jp/ ■令和5年度 北陸大学野球 秋季リーグ戦主催:北陸大学野球連盟大会期間:8月26日(土)~10月15日(日)出場大学:福井工業大学、金沢学院大学、金沢星稜大学、北陸大学、金沢大学、富山大学 北陸大学野球連盟サイト:http://hu-bl.com/ ■令和5年度 関西学生野球 秋季リーグ戦主催:関西学生野球連盟大会期間:9月2日(土)~10月21日(土)出場大学:関西大学、関西学院大学、京都大学、近畿大学、同志社大学、立命館大学 関西学生野球連盟サイト:https://kansaibig6.jp/ ■令和5年度 関西六大学野球 秋季リーグ戦主催:一般財団法人関西六大学野球連盟大会期間:9月2日(土)~10月15日(日)出場大学:大阪学院大学、龍谷大学、神戸学院大学、京都産業大学、大阪経済大学、大阪商業大学 関西六大学野球連盟サイト:https://www.kan6bb.jp/ ■令和5年度 近畿学生野球 秋季リーグ戦主催:近畿学生野球連盟大会期間:9月2日(土)~10月5日(木)出場大学:大阪公立大学、阪南大学、和歌山大学、大阪観光大学、奈良学園大学、神戸大学 近畿学生野球連盟サイト:http://www.kinkigakusei.org/top
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ISARIBIグループ株式会社FNMD、株式会社Xcountryと豊島区アーバンスポーツを促進する委員会を発足。11月に『TOSHIMA STREET FES』を開催することを発表!
ISARIBI株式会社のグループであり、同社レーベルMETEORA st.所属ダンスチーム「FOUND NATION」を運営する株式会社FNMDは、アーバンスポーツを軸にスポーツエンタメ事業を手掛ける株式会社Xcountryと共に「豊島区をストリートカルチャーの聖地に」の理念のもと、委員会を発足し「TOSHIMA STREET FES 2023」を開催すると明らかにしました。 「TOSHIMA STREET FES 2023」とは?豊島区をストリートカルチャーの聖地に。ブレイクダンスやパルクール、ライブペインティングなどストリートカルチャーを一同に集めた祭典 。2023年11月4日(土)と5日(日)、東京都豊島区の「池袋西口公園グローバルリング」「中池袋公園」の2カ所で開かれます。国内外で活躍するアーバンスポーツのアスリートが参加するバトルやワークショップに加え、アート、ミュージック、フードエリアなどで朝から夜まで1日中楽しめるイベントとなっています。▶「TOSHIMA STREET FES 2023」公式サイト https://freestyle-space.com/toshima-street-fes/「豊島区をストリートカルチャーの聖地に」池袋のある豊島区はアニメやコスプレなどの店が集まり、イベントも度々開かれている文化都市で知られる。日本のアニメ、コスプレが好きな外国人旅行客にとって、訪日旅行の際の人気エリアとなっている。一方で、アニメ等だけでなく、豊島区は区民向けにアーバンスポーツにも力を入れ始めている。そこで今回初めて取り組むのが、アーバンスポーツを始めとしたストリートカルチャーの祭典 「TOSHIMA STREET FES(トシマ ストリートフェス)」だ。 豊島区は2022年に区制90周年を迎えた。そして次の100周年に向けて、国際的な文化都市を世界に発信していく。今回の祭典はその一つの取り組みであり、TOSHIMA STREET FES実行委員会を中心に、「チームとしま」「豊島区」と豊島区がが一体となって盛り上げる。3年後の2026年には来場者5万人の目標を掲げる。開催概要■開催名称:TOSHIMA STREET FES 2023 (略称:TSFes)■日程:2023年11月4日(土)・11月5日(日)■会場:池袋西口公園グローバルリング、中池袋公園 ※中池袋公園は11月5日(日)のみ■入場料:無料 *一部有料コンテンツ有■主催:TOSHIMA STREET FES実行委員会■共催:豊島区、一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント、チームとしま、(株)デサント■企画制作:(株)Xcountry、ISARIBI(株)、(株)アブストリームクリエイション、(株)FNMD、(株)boom now、(株)ハイルエンターテインメント、(株)PKM■公式サイト:https://freestyle-space.com/toshima-street-fes/ アーバンスポーツ(大会) ①FREESTYLE SPACE(フリースタイルスペース)ジャンルの壁をぶち壊した即興の芸術フリースタイルカルチャー ごちゃまぜバトル。フリースタイル・フットボール / フリースタイル・バスケットボール / ヨーヨー / けん玉 / ストリートダンス…あらゆるジャンルがごちゃまぜとなって、即興バトルを楽しめる。日本発のオリジナルスポーツイベント。 ②BREAK ST(ブレイクダンス)豊島区が世界に!豊島区を本拠地に活動する世界的ブレイキンクルー「FOUND NATION 」が手がけるBREAKIN 2VS2 BATTLE! 題してBREAK ST!!! 最強のタッグになるのは誰だ! ③ONE FLOW BATTLE(パルクール)10秒で最強のワンフローをメイクしろ!スーパートリック!ビッグジャンプ!なんでもありの1on1パルクールトーナメントバトル! アーバンスポーツ(ワークショップ)今年6月に豊島区で開催し、1,200名を超える来場者を記録した大人気アーバンスポーツ体験イベント。11月4日(土)に池袋西口公園グローバルリングにて、ブレイクダンス・ダブルダッチ・スラックライン・フリースタイルフットボール・フリースタイルバスケ・けん玉の6種類の体験を実施予定。 ダブルダッチ スラックライン フリースタイルバスケアート(体験・出店) アートエリアで開催される「NFT ART STREET」は、最先端のデジタルアートを体験できるエリア。ライブペインティングや大人や子どもも楽しめるアートワークショップを予定し、豊島区の「国際アートカルチャー・都市構想」に則り、キャラクターアートや3Dアート作品が並ぶ。中でも、ブロックチェーン技術を活用したNFTアートならではのグッズ展示や体験もご用意。今年4月に開催し、JR大塚駅北口前に6000人が参加した街型アートフェス「TOKYO OTSUKA NFT FES」の主催会社が企画制作を行う。 開催への思い 「アーバンスポーツで豊島区を1つに」この理念の元、豊島区で活動していた私達が新たに豊島区区制100周年に向けて、新しいアイコンをつくる、それがストリートカルチャーの祭典・都市型フェスの "TOSHIMA STREET FES"です。大人から子供、行政と民間、区民に愛されるフェスをつくりあげ、関係者全員でつくるお祭りが日本と世界をつなぎ、日本から世界にはばたく舞台になる、そんな空間をつくっていきたいと思います。TOSHIMA STREET FES 実行委員会((株)Xcountry/ISARIBI(株)グループ) 株式会社FNMDMusic & Dance,Market Developement,Making Dollars!「音楽と踊り、市場を開発し、金を稼ぐ!」ブレイクダンス世界一の称号をもつチーム、「FOUND NATION」(ファウンドネーション)のメンバーがブレインとして運営する会社、それが「株式会社FNMD」です。世界を渡り歩いてきた経験を元に、新たな価値と世界観を創造していきます。【事業内容】- ダンサー・タレント事業- イベント事業- アパレル事業- ダンススタジオ事業- レッスン・ワークショップ事業- YouTube事業- 映像制作事業公式HP:https://www.fnmd-ltd.com/ 株式会社 Xcountry ...
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マンチェスター・シティFCの選手・コーチが、病気とたたかう子どもたちとサッカーで交流しました
小児がんや重い病気の子どもたちをサポートする認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ(東京都:理事長キンバリ・フォーサイス)は、サッカーのクラブチーム世界ランキング1位、マンチェスター・シティFCの現役選手、コーチを招き、病気とたたかう子どもたちのサッカー教室を開催しました。 7月25日(火)、小児がんなどの重い病気を経験した子どもときょうだい、14家族がパライーゾ東陽町(東京都江東区)に集合しました。欧州サッカー連盟(UEFA)の指導ライセンスを持つ、ジュニア選手向けのコーチの指導には、バイリンガルの高校生ボランティアが通訳を担当し、コーチと子どもたちはすぐに意気投合していました。 アイメリク・ラポルテ選手から直接指導をうける 数年前は病棟で点滴台を手に廊下を歩いていた男の子が、まだ経過観察中の女の子が、元気に疾走する姿に、ボランティアで待機くださった小児科の先生も驚きの表情を見せていました。練習の終盤には、現役で活躍する選手5名がサプライズで登場!フリアン・アルバレス選手(背番号19 FW)、ベルナルド・シウバ選手(20 MF)、アイメリク・ラポルテ選手(14 DF)、シュテファン・オルテガ選手(18 GK)、マクシモ・ペローネ選手(32 MF)が、子どもたちに並んで一緒にドリブルします。練習の最後には、子どもたちから選手にサンキューボードをお贈りしました。 今回のサッカー教室は、マンチェスター・シティFCから日本でのサッカー教室開催の相談を受けた駐日英国大使館が、シャイン・オン!キッズをご紹介くださり実現したものです。会場にはマーティン・ケント臨時代理大使も駆けつけてくださいました。 マンチェスター・シティFCからは、サッカー教室の終了後に行われたチームの公式練習に、参加の家族やボランティアの皆さんをご招待いただいた他、7月26日のFCバイエルン・ミュンヘン戦の招待チケットをご提供いただきました。また、FCバイエルン・ミュンヘン戦では、闘病を経験した2名のシャイン・オン!メンバーがエスコートキッズを務めました。 平日にもかかわらず、スポンサー企業であるグッドマンジャパン株式会社様から8名ものボランティアの皆さまが駆けつけてくださいました。また長年ご支援くださっているアメリカン・スクール・イン・ジャパンの高校生の皆さんを始め、学生ボランティアの皆さん、小児科医の先生、いつも私たちのイベントに駆けつけてくださるボランティアの皆様、関係者の皆様のご尽力のおかげで、サッカー教室を開催することができました。 マンチェスター・シティFCの選手、マーティン・ケント臨時代理大使、ボランティアの皆さんと ■シャイン・オン!キッズとは 小児がんや重い病気の子どもたちとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ファシリティドッグ・プログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ プログラム(アート介在療法)、キャンプカレッジ(小児がん経験者のコミュニティ運営)、シャイン・オン!コネクションズ(オンラインで心のケアや学習支援アクティビティを提供)、シャイン・オン!フレンズ(小児がん経験者のWEBコミュニティ)などを運営。2006年設立、2023年8月現在全国29病院にて活動中。http://sokids.org/ja/
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【国際スノーボード&スケートボード専門学校】学生がスケートボード×妙高の自然を満喫する「H.L.N.A.スケートボードスクールサマーキャンプ」の企画・運営を行いました。
NSGグループの国際スノーボード&スケートボード専門学校(新潟県妙高市)は、2023年8月1日(火)~3日(木)に東京の「H.L.N.A.スケートボードスクール」の小・中学生10名の2泊3日のサマーキャンプの運営を行いました。 H.L.N.Aとは、東京・名古屋でスケートボードやサーフィン、アパレルを取扱うショップを経営、スケートボードパークを所有しスクールを運営しています。ショップスタッフが当校のスケートパークを利用した際に、スクール生にスケートパークの利用と妙高の環境、ボードスポーツを体験させたい、教育連携できないかということが始まりでした。 2023年3月にスケートボードとスノーボードを行うウィンターキャンプを実施しており、キャンプ自体は2回目、サマーキャンプは初めての実施になりました。 プログラムの中心は、当校の「JWSCスケートボーディングラボ」の施設を利用してのスケートボードで、参加した小・中学生はいつもと違う環境でスケートボードを楽しんでいました。 川遊び その他に当校の学生が「妙高の自然を満喫する」をコンセプトにプログラムを考え、川遊び、虫取り、スイカ割り、花火、野外炊飯を実施し、学生たちは子供たちに手本を見せながら参加してくれた小・中学生と交流を深めていきました。 今回のサマーキャンプを実施するにあたり、5月からプログラムの検討など準備をしてきました。どのようにしたら参加者が喜んでもらえるか、楽しんでもらえるかを考え、何度も打合せを行ってきました。打合せ通りにいかない場面もありましたが、学生同士コミュニケーションを取りながら臨機応変に対応することができました。準備の段階では一つのイベントを企画・実施する難しさを感じていましたが、2泊3日の期間中に参加者の笑顔を見ることができて達成感を得ることができました。参加者が安全に楽しんでもらう責任感やコミュニケーションの大切さなど多くのことを学び得る機会となりました。 夕食作り 当校では、専門力と人間力を兼ね備えたプロフェッショナルな人材育成を掲げています。今回のようなイベントの企画・運営を通して、これからも企業様との連携をしながら、卒業後も即戦力として活躍できるように実践力を身につけていきます。 国際スノーボード&スケートボード専門学校 URL: https://jwsc-snow.com/ TEL: 0120-707-630 <NSGグループについて> NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。 <NSGグループホームページ>https://www.nsg.gr.jp/
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「日本一最強の男女」を決める大会Japan Championship 第3回目開催は東京にて初開催 国内唯一のクロスフィットの大会「Japan Championship」初の東京開催が決定
JapanChampionship運営事務局は、2023年9月16日・17日に東京都品川区アイルしながわにて、アンダーアーマーをメインスポンサーに迎え、国内唯一のクロスフィット全国大会「Japan Championship」を開催します。 初の東京開催となる本大会には、予選を勝ち抜いた男女98名が全国から集結し、日本一の座を狙って競技します。 「Japan Championship」は、クロスフィットに取り組む競技者が輝ける場を提供することを目的に2019年に発足以降、国内唯一のクロスフィット大会として競技の繁栄に尽力してきました。 本大会には、過去最大の参加者が様々な種目で日本一の座をかけて熱い闘いを繰り広げます。優勝者には、スポンサー企業の豪華賞品などが贈呈されます。 また、会場には健康やトレーニング関連の企業ブースやフードトラックも設置予定で、競技参加者でなくともお楽しみいただけます。 世界大会出場選手や日本王者も参加予定! 本大会にはオンライン予選を勝ち抜いた98名の選手が日本全国から集結。合計3つのカテゴリーに分かれて、2日間の大会が実施されます。 Competitor部門:ELITE・RX’dの2つのカテゴリー。競技目的にクロスフィットを楽しむ選手を中心に、日本一の座を争う。 Fitness部門:クロスフィットを始めたばかりの選手を中心に、Competitor部門より強度を落としたワークアウトを実施。 <参加予定選手の一部(取材対象者)> 三澤 和宏&明子 フルタイムでの仕事との両立をしながら、クロスフィットを楽しみ競技として取り組む夫婦。 三澤明子選手は世界大会(CrossFit Games)にも出場経験もあり、クロスフィット日本競技を牽引する二人。 Safia Hikage(サフィア) 外資系企業でフルタイムで働きながら、仕事前に所属CrossFitジムに行き、毎日のようにトレーニングに励む。昨年はタイの大会に出場し表彰台にも。 日本マスターズの大会にはボランティアで参加し、クロスフィットコミュニティーを最大限に楽しでいる。 内堀 泰宏 4年連続日本ランキング一位の経歴。現在は1児の父として育児奮闘しながらCrossFit Motomachi Bayのヘッドコーチとして活躍。 オンライン予選は1位にて通過し、今年の大会優勝が期待される選手。 2022年大会ハイライト動画: 「Japan Championship」主催者 古屋信登コメント 「クロスフィットは私にとって人生を変えてくれた大切なものです。2011年に始め、20代は自分が選手として海外の大会含め参加してきましたが、30代に入りライフステージが変わり、選手を引退。今度は若手の選手に競技機会を作りたいと思うようになりました。最近では日本でもクロスフィット人口が増えていることもあり、海外の大会への出場権を得るのもなかなか難しくなってきました。まずは日本国内で選手が目指す場所を作り競技としての競い合う楽しさを知ってほしい・また会場の興奮熱量を体験していただき国内の競技者が増え世界で戦える選手が増えてほしいと思ったのが、「Japan Championship」を立ち上げたきっかけです。 クロスフィットはコミュニティーの熱量が大きく、この大会も多くのボランティアによって成り立っています。ここまでの規模になったのが自分でも信じられません。これまで大きな目標のひとつとしてきた念願の東京開催が叶ったのも、多くの方々の支えだと思っています。参加者だけでなく、お越しいただける観客の皆様にもお楽しみいただけるようなイベントとし、クロスフィットをもっと日本中に広めたいです」 写真:主催の古屋信登、2012年のアジア大会にて 大会概要 Japan Championshipは日本初のCrossFit(クロスフィット)全国大会です。 国内では唯一のCrossFit LICENSED EVENTで、7月開催のオンライン予選を勝ち抜いた男女98名が9月16日・17日に東京都品川区アイルしながわにて開催の決勝大会にて日本一の座を目指します。 公式サイト https://japanchampionship.com/ Instagram https://www.instagram.com/japanchampionship/ YouTube https://www.youtube.com/@JapanChampionship-dl8rj アイルしながわ公式サイト https://isleshinagawa.com/
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第31回 日・韓・中ジュニア交流競技会 和歌山大会を開催します
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会)は、日本・韓国・中国の高校生トップアスリートが集う標記競技会を和歌山県で開催します。 写真:平成30年度・第25回茨城大会の様子 本競技会は、東アジア諸国との青少年スポーツ交流を促進し、相互理解を深めるとともに競技力の向上を図ることを目的とした、日・韓・中3カ国のジュニア世代のハイレベルなアスリートが集結する総合競技大会として、平成5年度からスタートし、今年で31回目を迎えます。コロナ禍により令和2~4年度は中止になったため、4年ぶりの開催となり、日本での開催は、平成30年度の第25回茨城大会以来6年ぶりとなります。 過去の競技会には、現在も国際大会で活躍しているアスリートも参加しており、今大会にも年代別の日本を代表するチームや、インターハイで上位に入賞した国内トップレベルの選手など、未来を担うアスリートが数多く参加します。 写真:平成30年度・第25回茨城大会の様子 大会名称 第31回日・韓・中ジュニア交流競技会 和歌山大会 大会日程 令和5(2023)年8月23日(水)~29日(火) 実施競技(11競技) 陸上競技、サッカー、テニス、バレーボール、バスケットボール、ウエイトリフティング、ハンドボール、ソフトテニス、卓球、バドミントン、ラグビーフットボール 参加選手 日本選手団、韓国選手団、中国選手団、和歌山県選手団 計988名 開会式 日時:令和5(2023)年8月24日(木)18:00開会 会場:和歌山県民文化会館 ◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。 JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。 ▶ ホームページ https://www.japan-sports.or.jp/ ▶ 事業概要パンフレット https://www.japan-sports.or.jp/about/tabid57.html#09(通読約15分)
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