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【武蔵野大学】日本初、フォートナイトで模擬授業を実施! ~【武蔵野大学経営学科】と【日本でいちばん遊んでる会社】が開拓する、未来の教育。~
有明キャンパスを再現 (左がフォートナイト内の画面、右が実際のキャンパスの写真) ※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 武蔵野大学経営学部経営学科は株式会社日本でいちばん遊んでる会社と共同で、メタバース上で体験できる模擬授業を企画・構築しました。参加者は、世界的オンラインゲームであるフォートナイト(Fortnite)のプラットフォームを活用して構築されたメタバースの中で模擬授業を体験し、キャンパスおよび周辺地域を探索できます。 本学では、2024年3月17日(日)にWebオープンキャンパスの開催を予定しており、本コンテンツと合わせて、本学の魅力やキャンパスの雰囲気をより一層感じていただける機会を提供します。 模擬授業の様子 フォートナイトのプラットフォーム上に、現実と同じスケールで建物等が再現されており、参加者はいつでもどこでも、キャンパスライフをイメージすることができます。駅から大学までの通学経路も再現されているので、 遠方の参加者がリアルのオープンキャンパスに参加する前の下見に活用することもできます。 参加者は、現役教員(武蔵野大学経営学部 高橋 大樹 准教授)をモデリングしたアバターから、学科の名物講義の一つである《経営戦略》で実際に行われている「コンビニの立地戦略」というトピックを、コンビニの 店舗数や出店場所に関する問題と共に体験することができます。武蔵野大学有明キャンパスの周辺には複数のコンビニエンスストアがありますが、それぞれ立地が少しずつ異なるため、違いを実感することで立地戦略の理解を深めることができます。また、受講者は、空間をワープしたり、疾走感あるジェットコースターのようなレールを使って移動したり、メタバースならではの没入感あふれる模擬授業を体験することができます。 ■武蔵野大学経営学部経営学科について 武蔵野大学経営学科の教育理念の一つは、「机上の学び」(教室の中、机の上で教員や教科書から学ぶこと)と「臨場の学び」(教室の外、現場を体験しながら脳と身体を動かしながら学ぶこと)をリンクすることです。同学科は、これまでも教室での学びとフィールドワークでリンクを実現してきていますが、新たにメタバースを利用することでこのリンクを試み、今回のフォートナイトを活用した模擬授業を通じて、入学を前に経営学科での学修体験を提供しています。メタバース空間で展開される、机上で得られる概念的な知識と、仮想世界で得られる体験的な技能の融合は、新世代に求められる能力開発に繋がることが期待できます。ぜひフォートナイトをダウンロードして、模擬授業のメタバース空間に足を運んでみてください。 【コメント】 ■武蔵野大学経営学部 学部長 古川 一郎 オンラインで様々な情報にアクセスできる世の中になり、大学のこともWebで簡単に調べることができます。他方で、実際にキャンパスに足を運び、大学の雰囲気を直接感じることから得られる情報もあると思います。そのような中で、それぞれの良さを融合し、オンラインで気軽に経営学科の学び方に浸れるよう試みました。没入感のあるコンテンツは、みなさんに身近に感じられる、これまでにない経験となるでしょう。 知る方法や学ぶ方法が色々ある中の1つとして、武蔵野大学経営学科のオンラインコンテンツをぜひ体験してみてください。 ■日本でいちばん遊んでる会社 代表取締役 宮崎 雄基 氏 株式会社 日本でいちばん遊んでる会社は、毎日をもっと楽しくするために、全ての悩みを遊び化してチャレンジすることを目指しています。今回の企画は、代表取締役である宮崎雄基が母校である武蔵野大学の先生方からオープンキャンパスの悩みを打ち明けられたことからスタートしました。せっかく良いコンテンツを準備しているのに、高校生たちは忙しくてなかなか足を運んでくれない。先生方はそんな悩みをお持ちでした。 私たちは、悩むこと自体を遊びにすることから提案しました。机の前であれこれ考えを巡らすだけではなく、世界中の「楽しい」を探しました。一緒に動画を検索したり、ゲームを遊んだりしながら、今回の企画にたどり着きました。 高校生にとって「堅そうで」「遠くて」「忙しくて」足がつい遠くなってしまうオープンキャンパスを、イマーシブ(没入型・体験型)でオープン(気軽・手軽)なオープンキャンパスへと「遊び化」しました。現実とメタバース、教育と遊びの新たな融合をぜひ遊んでみてください。 【関連リンク】 ■武蔵野大学経営学科 HP: https://musashino-u-ka.com/ ■武蔵野大学経営学科 経営フィールドワーク入門:https://www.youtube.com/watch?v=U6C4EPIHbig ■オープンキャンパス特設サイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/oc ■Webオープンキャンパスサイト:https://www.musashino-u.ac.jp/admission/faculty/event/weboc ■日本でいちばん遊んでる会社 HP: https://ichi-aso.com/ 【武蔵野大学について】 武蔵野大学有明キャンパス 1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設する。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。 武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
- ラジオ
さや香・新山×ABCディレクターが学生時代を振り返る!高校の同級生同士が語るラジオ特番『さや香・新山 同級生ラジオ1年4組』
ABCラジオでは3月17日(日)・24日(日)のよる10時から、特別番組『さや香・新山 同級生ラジオ1年4組』を放送します。 パーソナリティはこの春からの東京進出を発表したさや香・新山と、ABCテレビで『相席食堂』『M-1グランプリ アナザーストーリー』などを担当する大迫ディレクター。 2人は同じ高校の1年4組で出会った同級生で、「出演者」と「スタッフ」になった今でも親友同士の関係。 これまであまり語られてこなかった新山の学生時代を、同級生からの証言をもとに紐解く30分の特別番組となっています。 さや香の東京進出を控えた今、ここでしか聴けないエピソードが盛りだくさんの番組です。ぜひお聴きください! タイトル:さや香・新山 同級生ラジオ1年4組 放送日時:2024年3月17日(日)・24日(日)22時~22時30分 放送局:ABCラジオ(AM1008kHz・FM93.3MHz/radiko) パーソナリティ:新山(さや香)・大迫(ABCテレビ ディレクター) ABCラジオホームページ:https://abcradio.asahi.co.jp/
- SDGs
- ファッション
海洋ごみがファッションの素材に!千葉県の海岸で拾ったペットボトルキャップをリサイクルしたボタンを製作
ZOZOTOWNで販売中のナノ・ユニバースの一部パンツアイテムで、3/15受注分から使用 一般社団法人 海と日本プロジェクトin千葉県とファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOは、千葉県内外で回収したペットボトルキャップをリサイクルしたボタンを製作しました。製作されたボタンは、ZOZOTOWNで販売中のナノ・ユニバースの受注生産の一部パンツアイテムで、3月15日(金)以降にお客様が注文した分から使用されます(※)。この取り組みは、公益財団法人 日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環です。 県域の三方を太平洋・東京湾に囲まれた千葉県は、海によってもたらされる恩恵が数多くあります。海と日本プロジェクトin千葉県は、海洋保全活動などを行いながら様々な角度から千葉の魅力を多くの方に伝え、海をもっと“身近”に感じてもらえるよう活動しています。活動の一環として、2023年度は千葉県内の海岸で県内の大学生や高校生と共にビーチクリーン活動を実施しました。ZOZOは、マテリアルリサイクル管理・企画監修をおこなう一般社団人オーシャン太郎と共に、この活動で回収したペットボトルのキャップを含む千葉県内外で回収されたペットボトルキャップをリサイクルし、ファッションアイテムに用いるボタンを製作しました。 製作されたボタンは、ZOZOTOWNで販売中のナノ・ユニバースのメンズ3型、レディース1型のパンツアイテムに使用されます。これらは、ZOZOが提供する生産支援プラットフォーム 「Made by ZOZO」によって受注生産されているアイテムで、商品の過剰生産を防ぎ廃棄リスクを少なくする、サステナブルな生産の仕組みが用いられています。さらに、ZOZOTOWN上で身長・体重を選択するだけで、豊富なサイズ展開の中から体型にあった理想のサイズで購入できる「マルチサイズ」にも対応しており、最大56サイズの中から選ぶことができます。 ※ 一般社団法人 海と日本プロジェクトin千葉県とZOZOが共に製作したリサイクルボタンが無くなり次第、ZOZOが製造する通常のリサイクルボタンが使用されます。 ペットボトルキャップからつくられたボタン <リサイクルボタンが使用されるアイテム> ■メンズ ・ストレッチテーパードスキニー URL:https://zozo.jp/shop/multisize/goods/52737121/?did=86332171 ・TRアンクルテーパードスラックス URL:https://zozo.jp/shop/multisize/goods/56289733/?did=93619012 ・リラックスイージーテーパードパンツ URL:https://zozo.jp/shop/multisize/goods/52737120/?did=86332056 ■レディース ・カルゼ2タックストレートパンツ URL:https://zozo.jp/shop/multisize/goods/58821613/ (左から)カルゼ2タックストレートパンツ、ストレッチテーパードスキニー、TRアンクルテーパードスラックス、リラックスイージーテーパードパンツ <連携団体・企業概要> CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/ 一般社団人オーシャン太郎(マテリアルリサイクル管理・企画監修) 海洋プラスチックを始めとした産官学民一体の廃棄プラスチック有効活用の推進・環境問題への取組みをサポートしています。 https://ocean-taroh.or.jp/ 株式会社ZOZO ファッションEC「ZOZOTOWN」をはじめ、「ZOZOCOSME」「ZOZOSHOES」などのカテゴリー専門モール、ブランド古着を取り扱う「ZOZOUSED」やラグジュアリー&デザイナーズブランドを取り扱う「ZOZOVILLA」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」、生産支援プラットフォーム「Made by ZOZO」など、各種サービスを企画・展開しています。また、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用に取り組み、ZOZOSUITを活用した米国での新事業として3Dボディースキャンサービス「ZOZOFIT」を展開しています。 https://corp.zozo.com/
- 調査・アンケート
- 高校・高校生
スタディサプリ進路「卒業旅行」に関するアンケート 現役高校生の卒業旅行は移動・宿泊を個別予約する「セルフアレンジ旅」がトレンド!
株式会社リクルートが提供する進路情報メディア『スタディサプリ進路』は、スタディサプリ編集部の高校生エディター&公式LINE登録者を対象に“卒業旅行”についてアンケートを実施致しました。また、こちらのアンケートの詳細は『スタディサプリ進路』内の「#高校生なう」でお知らせしています。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240227000001/?vos=scrmot00064 ■卒業旅行の一番ワクワクする行き先は約9割が国内、やっぱり人気はテーマパーク・遊園地! 約4割が旅行会社を通さず移動・宿泊をサイト経由で個別手配、予算の中でアレンジして組み合わせ 卒業間近の高校3年生に予定している卒業旅行について聞くと、一番ワクワクする行き先は国内が約9割でテーマパーク・遊園地を満喫したいとのこと。さらに、予算は中央値が5万円で、旅行会社を通さず、移動・宿泊などおのおので各サイトから手配している人たちが多い結果に。今の卒業旅行は、あらかじめ決められた場所を巡るツアーに参加するよりも、予算内で自分たちの行き先に合わせて場所・時間・巡る先を個別最適化していく「セルフアレンジ旅」がトレンドのようです。 ■5年後に一番行きたい所は国外が約6割で卒業旅行とは逆!約5人に一人がひとりで行きたい! 高校生の時よりもお金や時間に余裕ができているであろう5年後に一番行きたい行き先を聞くと、卒業旅行とは逆で、国外が約6割。また、一緒に行く相手を聞くと、「高校の友達」に次いで「ひとり」が2位で約5人に一人という結果に。卒業旅行と比較して、費用も中身も少し大人旅をイメージしているように感じ取れます。 ■編集長コメント 「どこで、何して、どう楽しむか」。高校生活最後の思い出のプランニングは、能動的かつ具体的 5年後にかなえたい大人な旅は、マスメディアがきっかけに! 今回は卒業まであと3か月の1月に調査を実施しましたが、卒業旅行については、進路の決定状況いかんにかかわらず具体的にイメージを膨らませているようです。テーマパーク名や観光地の名称だけでなく「そこで食べるスイーツ」「乗るアトラクション」「撮影する写真」といった計画をこと細かに挙げる人が多く、また、旅の手配も自らの手でアレンジするなど、思い出作りに能動的な様子がうかがえます。そんなアクションプランの情報源として、1位の「友達から聞いた」(26.0%)に次いで多かったのが「Instagram」(10.8%)で、卒業旅行の情報収集においてもSNSの存在が身近にありました。 一方、5年後の自分を想定してかなえたい旅について尋ねたところ、その情報源として最も多かったのは「テレビ・新聞」(17.8%)。高校生の情報収集手段として上位に挙がることが少ないマスメディアが、ここでは1位となりました。希望の行き先もヨーロッパや北米等の海外が上位となっており、プッシュ型で情報を届けるマスメディアを通じて初めて情報を知り、いつかはリアルに体験したいという憧れが喚起されているのかもしれません。 『スタディサプリ進路ブック』 編集長金剛寺 千鶴子(こんごうじ ちづこ) ■『スタディサプリ進路』について 『スタディサプリ進路』は、1970年に創刊した『リクルート進学ブック』に始まり、2020年に50周年を迎えた、リクルートグループにおいて就職支援に次いで歴史の長い事業です。“「学びたい」「学んでよかった」がもっと増えていく世界の実現”をコンセプトに、変化が激しい社会の中で生徒が生き抜くために、「なりたい自分」と「自己実現できる学校」を発見し、「自分に合った進路選択の実現」を可能にするためのサービスを提供しています。高校3年間を通して、「自己理解」「職業観育成」「学びの内容理解」「学校研究」に対応するさまざまな教材ラインアップを無料で提供しています。 https://shingakunet.com/rnet/column/rikunabi/index.html?vos=conttwnowother00010 ■“スタサプ編集部”について 全国3,000人以上の現役高校生からなる「スタサプ高校生エディター」と共に、高校ライフにフィットするコンテンツを作る編集部。進路や受験勉強のノウハウはもちろん、夜食レシピやメンタルを支える名言などの多様なコンテンツを、Webサイト『#高校生なう』、年8回発行の情報誌『スタサプ進学マガジン』、アプリ『スタディサプリ for SCHOOL』、会員向けメールマガジン、各種SNSで配信中。 なお、今回のアンケート結果をさらに詳しく分析した記事は『#高校生なう』の下記URLにて公開中。 https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20240227000001/?vos=scrmot00064 ■調査概要 調査方法:インターネットリサーチ調査対象:全国高校3年生男女(『スタディサプリ進路』の高校生エディター/公式LINE登録者)有効回答数:539件(男子143件、女子386件、性別を選択しなかった人10件)調査実施期間:2024年1月19日(金)~1月21日(日)調査機関:株式会社リクルート ▼リクルートについてhttps://www.recruit.co.jp/ ▼本件に関するお問い合わせ先https://www.recruit.co.jp/support/form/
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~阪神甲子園球場100周年記念事業~甲子園ブラスバンドフェスティバル2024 追加出場校を発表!プレミアムシートの特典グッズも決定!
阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、昨年につづき「阪神甲子園球場100周年記念事業」の一環として、「甲子園ブラスバンドフェスティバル」実行委員会主催による高校生ブラスバンドコンサート「甲子園ブラスバンドフェスティバル2024」を 6月16日(日)に開催いたします。 この度、追加出場校として、智辯学園和歌山高等学校、箕面自由学園高等学校、龍谷大学付属平安高等学校の出場が決定し、昨年を超える全10校の出場校が出揃いました。野球応援だけでなく、マーチングやチアリーディングなど、各校それぞれの特色を活かした魅力あるパフォーマンスに是非ご期待ください。 また、プレミアムシート特典グッズが「限定オリジナルトートバッグ」に決定しました。全10校の出場校名が入った、プレミアムシートご購入者様限定のオリジナルトートバッグです。ここでしか手に入らない限定グッズを手に、最高のお席で最高のパフォーマンスをお楽しみください。 <プレミアムシート特典グッズ「限定オリジナルトートバッグ」> デザイン:全10校の出場校名が入った限定オリジナルトートバッグ素材:コットンサイズ:W480×H400×D150 mm 受取方法:当日ご入場後、7・8号門上(場内2階)の特典グッズ引換所までお越しください。※開場時間~開演1時間後まで引取可能 ※写真はイメージです。デザインは変更になる場合があります。 <甲子園ブラスバンドフェスティバル2024公演概要>・公演名:~阪神甲子園球場100周年記念事業~「甲子園ブラスバンドフェスティバル2024」・日時:6月16日(日)開場12:00 / 開演14:00・会場:阪神甲子園球場※アルプススタンド及びグラウンド内ファウルゾーンでの演奏を予定しています。ただし、雨天等の影響により演奏エリアを内野スタンド上段等に変更する場合があります。※荒天の場合は、公演を中止する場合があります。・出場校:愛知工業大学名電高等学校、尼崎市立尼崎高等学校、近江高等学校、大阪府立淀川工科高等学校、四條畷学園高等学校、滝川第二高等学校、智辯学園高等学校、智辯学園和歌山高等学校、箕面自由学園高等学校、龍谷大学付属平安高等学校(五十音順) 計10校・チケット価格:プレミアムシート(特典「限定オリジナルトートバッグ」付き)5,900円(税込)一般指定席 3,900円 / 小学生・中学生 1,000円(税込)※全席指定となります。(内野スタンド)※未就学のお子様は大人1名につき1名までひざ上に限り無料です。ただし、お席が必要な場合は別途チケットが必要です。※演奏エリアが内野スタンド上段等に変更となった場合でも、チケットの変更・払い戻しはできません。あらかじめご了承ください。 ・チケット一般発売(先着):3月2日(土)より各プレイガイドにて発売中※詳細はイベント公式ホームページをご確認ください。・主催:阪神甲子園球場、「甲子園ブラスバンドフェスティバル」実行委員会(※)※構成員:株式会社阪神コンテンツリンク、株式会社朝日新聞社、株式会社キョードー大阪、株式会社キョードー東京・後援:全日本吹奏楽連盟、関西吹奏楽連盟、阪神電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、山陽電気鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社・イベント公式ホームページ:https://www.koshienbrassbandfestival.com・チケットに関するお問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休) 阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/5bed14dd21576867594412c111893268da0aeb34.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1
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水谷隼さんが母校をサプライズ訪問!
磐田市出身で元卓球選手の水谷隼さんが、母校である磐田市立城山中学校をサプライズ訪問し、全校生徒に講演を行いました。 3月13日(水)、磐田市立城山中学校で「子どもの自由な学びを応援する事業」として実施した「未来を語らう会」に、東京2020オリンピック卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した水谷隼さん(磐田市出身)がスペシャルゲストで登壇しました。 城山中学校は水谷さんの母校です。全校生徒には先生と未来について語り合う会であると伝えていたため、水谷さんのサプライズ登場に生徒たちから大きな拍手が湧き上がりました。 今回は、夢を叶えることや困難に立ち向かった時の対処法など、「打ち返す力」をテーマに講演してくれました。 水谷さんは、「具体的かつ高い目標設定」「自分の夢や目標を周りに話す」「変化していく勇気」の3点が成功するために必要な要素だとアドバイスしました。また「夢は叶えるためにあるものであり、夢に向かっていく過程で人は成長していきます。無理だと思ったら変えてもいいので、何か夢を見つけて頑張ってください」と全校生徒約780人にエールを送りました。 全校生徒にエールを送りました 講演を聞いた3年生の元男子卓球部部長の増井悠人さんは「努力することの大切さを学びました。水谷さんを超えられるように高校でも卓球を頑張りたいです」と話しました。 磐田市では「子どもの自由な学びを応援する事業」として、子どもたちの未来に対する可能性を広げる礎としてもらうため、未来のまちづくりを担う子どもたちに、普段の学校生活では感じることのできないホンモノや世の中のことに触れる機会を作っています。