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日本最大級のサウナフェス SUMMER SAUNA RESORT開催! in 大洗海上花火大会・「花火×サウナ」でかつてない『ととのい体験』を!
PRO SAUNNER株式会社は、他社との共催により、2023年9月30日(土)に茨城県大洗にて開催される大洗海上花火大会にて1万2千発の特大打ち上げ花火、豪華アーティストの音楽LIVE、肉フェスなどを手掛ける団体によるフードエリア、そして過去最大級のサウナフェス「SUMMER SAUNA RESORT」を同時開催いたします。 特大花火×ととのう。ウィスキング、アウフグース、サウナトラック、サウナカー、マッサージ、ヘッドスパ、アイドルサウナ、漫才サウナ、グラドルサウナ等 コンテンツ盛り沢山な日本最大級のサウナイベントです。 日本最大級のサウナ×有名アーティストの音楽フェス×12,000発の花火。 サウナーにも、夏の音楽を楽しみたい音楽ファンも、花火を楽しみたいカップルも。 どんな方にも感動をお届けする至極のコンテンツです。 一夜限りといっても、サウナも超本格派。 本格ウィスキング、マッサージ/ヘッドスパも含めたVIPコンテンツ等20を越えるサウナをご用意しております。 日本最大級サウナをご体験いただき、サウナ後は極冷アイスバスへダイブ。真夏のビーチで究極のトトノイ体験をお届けします。 ※別途、大洗海上花火大会の入場券が必要となります。 夜空を彩る1万2千発の超特大花火×トトノウ 一日限定1000人規模で行うサウナーの楽園、SUMMER SAUNA RESORT。夜には大洗の海上を目の前に特大花火の下でサウナ、水風呂、外気浴を堪能することができる非日常な空間をお届けいたします。 一夜限りのナイトビーチで究極のサウナ体験を是非ご堪能ください。 ※花火の部或いは一日通し券をお買い求め頂いた方のみサウナをしながら花火観覧が可能となります。 全国の高級サウナトラック/サウナカーが大集結 SUMMER SAUNA RESORTは、大洗海上花火大会における1万2千発の打上花火と共にサマーサウナを楽しめる過去最大級のサウナイベントです。大洗サンビーチ内に全国からサウナトラックや数十台のサウナカーが集結、アトラクション感覚で数多くのサウナブースを楽しむことができます。サウナカーブースには、トトノウカー(株式会社ミズテック)による監修のもと、人気サウナカーブースも展開されます。 5つのエリアからなる日本最大級のサウナコンテンツ 日本トップレベル規模のサウナコンテンツが大洗のサマービーチに登場します。 ①サウナトラックエリア ②サウナカーエリア ③アウフグースエリア ④テントサウナエリア ⑤VIPサウナエリア の5つのエリアによって構成されています。 ①サウナトラックエリア 屋外サウナにラグジュアリーを。 東京・銀座、六本木にある超有名個室サウナ、「KUDOCHI」が運営するサウナトラックが参戦!(予定) サウナトラック内に更衣室、サウナ、水風呂まで完備。 屋外にいることを完全に忘れさせるラグジュアリーサウナがそこにはあります。 ②サウナカーエリア 全国から5種類以上の自走サウナトラックが参加!(予定) 車と侮るなかれ。100℃を軽く超えてくる超本格派サウナトラックや、オーナーの趣味嗜好を凝らした可愛い内装のサウナトラックなど、様々な種類のサウナをお楽しみいただけます! ③アウフグースエリア サウナ本格派にとって、サウナになくてはならないコンテンツとなっているのが 「アウフグース(熱波)」! もちろんSUMMER SAUNA RESORTでも開催!! 最大で30人収容できる超巨大テントサウナを数基用意、全国から熱波師も集結し、30分~1時間おきに熱波を開催! ゆっくりヒーリングを目的にしたアウフグースもあれば、夏の花火大会らしくEDMをガンガン流したパーティサウナ、アイドル/お笑いサウナ、グラビアサウナ、DJサウナまで多種多様! 友達、家族、当日仲良くなったサウナーと共に皆で楽しみながらととのっちゃいましょう! ④テントサウナエリア (*画像はイメージです) サウナは大好きだけど、一人で楽しみたい。。!恋人とゆっくり静かな時間を過ごしたい。。! そんな貴方もご心配なく! テントサウナエリアでは、各テントサウナ毎に趣向を変えたサウナを設置。 恋人専用のカップルサウナや、女性専用サウナ、自分自身とひたすら向き合える、外装を真っ黒にした暗闇瞑想ヴィヒタサウナ、友人のみとワイワイたのしめる明るいサウナなど、老若男女全てのサウナーのご要望に応えられるサウナを設置! 当日の気分で、好きなサウナへGO! ⑤VIPサウナエリア グループで楽しみたいけど、他の人たちとサウナに入ったりするのはちょっと。。というそこの貴方へ。 SUMMER SAUNA RESORTでは勿論VIPエリアもご用意致しております。 VIPエリアではVIP専用のサウナブースをご用意! 一日を通して使用できる専用サウナ、テーブル、トトノイ椅子、VIP専用ウィスキングブース、更には専用シーシャまで!! ゆっくりと専用のサウナに入り、シーシャを吸ってととのいながら誰にも邪魔されることなく絶景花火をゆっくりと眺める。 まさにサウナの桃源郷がそこにはあります。 極冷キンキン水風呂 サウナにおいて、当然切っても切り離せないのが水風呂! SUMMER SAUNA RESORTでは、極熱ビーチサウナで火照った身体を素早く冷やすため、氷のいらないアイスバス「クライオコントロール」を10台以上導入することで、水風呂の待ち時間を減らし、キンキンの水風呂に即入水することができます! 【SUMMER SAUNA RESORT イベント情報】 イベント名:SUMMER SAUNA RESORT in大洗海上花火大会 開催日程:2023年9月30日(土) 開催時間:OPEN10時 / CLOSE 20時(予定) 開催会場:茨城県大洗町大貫町地先 大洗サンビーチ 出演アーティスト:KREVA / RIP SLYME / SCANDAL...
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平和について考える8月に。報道カメラマン 渋谷敦志氏のウクライナ写真展を開催岡山県立図書館・鏡野町中央公民館で無料展示
株式会社山田養蜂場は、8月2日(水)~8月16日(水)の期間に鏡野町中央公民館、8月18日(金)~8月31日(木)の期間に岡山県立図書館にて、報道カメラマンの渋谷敦志氏が撮影したウクライナの現状を伝える写真展(一般公開)を行います。また、8月1日(火)には、鏡野中学校の生徒を対象として、写真展に加えて渋谷氏の講演会も実施いたします。 ■ウクライナ侵攻から1年 カメラがとらえた現地の様子ロシアによるウクライナ侵攻が始まって1年以上がたちました。ウクライナは、はちみつの生産量が世界でも上位5か国に入る養蜂大国です。当社ではウクライナの肥沃な農地と豊富な自然資源、そしてウクライナの人々の平和な生活を守るために、ウクライナからの避難民やウクライナの養蜂家へ物資を送るなど、戦争によって被害を受けた人たちへ支援を行ってきました。この度、ウクライナの現状を伝え、平和について考えるきっかけとしていただくために、現地で撮影を続けてこられた報道カメラマン 渋谷氏のご協力のもと、鏡野町と岡山県立図書館での写真展を開催するに至りました。■開催予定 ●8月1日(火)10時~11時で鏡野町立鏡野中学校の平和学習で、渋谷氏の講演会を実施いたします。※渋谷氏講演会は一般の方の参加はいただけません。メディアの取材対応のみ可能です。■渋谷 敦志氏プロフィール 1975年大阪府生まれ。報道カメラマン。高校生の時に戦場写真家・一ノ瀬泰造の本に出合い、写真家を志す。大学在学中に1年間、ブラジルの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮り始める。ホームレス問題を取材したルポで、国境なき医師団日本が主催する1999年MSFフォトジャーナリスト賞を受賞。100ヶ国以上の国で戦争、環境問題、人権問題について取材。著書に『今日という日を摘み取れ』(サウダージ・ブックス)、『まなざしが出会う場所へ―越境する写真家として生きる』(新泉社)他、共著に『みんな大切―世界人権宣言の絵本』(岩崎書店)などがある。2021年、第4回笹本恒子写真賞を受賞。
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世界から4.5万人が集うボーイスカウト最大のキャンプ大会「第25回世界スカウトジャンボリー」が韓国で開催日本から青少年ら約1,570人が参加
今夏、4年に一度行われるボーイスカウト最大のキャンプ大会「世界スカウトジャンボリー」が韓国のセマングムで開催されます。 日本からは、全国の中高生年代を中心に約1,570人が参加し、およそ170の国と地域から集まる参加者と交流を深め、会場の広大な自然を活かしたさまざまなプログラムを体験します。代表の参加者は、秋篠宮皇嗣殿下から国旗を拝受し、大会への参加に臨みます。 名称:第25回世界スカウトジャンボリー(略:25WSJ) テーマ:Draw your Dream!(あなたの夢を描こう) 開催期間:2023年8月1日(火)~8月12日(土)12日間 会場:韓国のJeollabukdo(全羅北道)にあるSaeManGeum(セマングム) 大会規模:170の国と地域から約45,000人 日本からの参加:約1,570人(中高生年代:約1250人、成人指導者:約320人) 大会HP(英語版)https://www.2023wsjkorea.org/eng/index.jamboree 大会に参加する中高生たちの一部は、7月28日(金)に行う、秋篠宮皇嗣殿下からの国旗拝受の式に参列いたします。 ◆ボーイスカウトとは ボーイスカウトは世界173の国と地域で約5,700万人が参加する世界最大級の青少年運動です。1907年にイギリスで誕生し、日本では1922年に日本連盟が創設。現在では、全国で小学校から高校生を中心に約8万人が活動し、野外活動や社会貢献活動、国際交流などを行っています。 ◆世界スカウトジャンボリーとは 世界スカウトジャンボリーは、4年に1度開かれる世界スカウト機構主催のスカウトの大会です。2019年にアメリカ合衆国ウェストバージニア州サミット・ベクテル保護区で開催された第24回世界スカウトジャンボリーには世界170の国と地域から約4万人の青少年が集まり、16日間にわたって、キャンプをしながら「世界の仲間」と体験を共有しました。
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“鬼の聖地”福知山市の大江山で百鬼夜行?!夏休みに“こわくない”鬼と妖怪の絵本作品展!日本の鬼の交流博物館30周年記念企画「たかいよしかず~かわいい鬼と妖怪達~絵本ようかいむら作品展」
鬼伝説の舞台として知られる、京都府福知山市の“鬼の聖地”大江山の麓に建つ日本の鬼の交流博物館は、開館30周年記念の夏季特別展として、「たかいよしかず~かわいい鬼と妖怪達~絵本ようかいむら作品展」を2023年7月25日から9月3日まで開催します。 たかいよしかずさんはボローニャ国際絵本原画展で入選した『おはなしくろくま』シリーズなど数々の代表作を持つ絵本作家で、本展では、たかいさんの描く絵本『ようかいむら』や『怪談レストラン』のかわいい鬼や妖怪のイラストや立体人形を展示します。子どものころから妖怪や怪獣に魅せられて「今、妖怪をテーマにした絵本を作れることが何より嬉しいです」と語るたかいさんの作品世界が、夏休みに、鬼の博物館に広がります。 期間中には、たかいよしかずさんによるワークショップ「ようかいむら立版古(たてばんこ)を作ろう!」とお話し会「ようかいむらの絵本ができるまでと怪談レストランのお話し」もあわせて開催します。 なお本展は、全国の鬼ファンからのふるさと納税型クラウドファンディングの寄附を活用しています。 ◆開館30周年記念企画第2弾 「たかいよしかず ~かわいい鬼と妖怪達~ 絵本ようかいむら作品展」 2019年からスタートした絵本『ようかいむら』シリーズ(国土社)のイラストおよび立体作品を展示します。 怖いと思われがちな鬼や妖怪たちですが、本展示では、たかいよしかずさんが生み出した“こわくない”かわいい鬼や妖怪たちが織りなす非日常の世界をお楽しみください。 1996年にスタートした『怪談レストラン』シリーズの作品も同時展示します。 ★立版古(たてばんこ)ってなに? 立版古とは1つの絵をパーツに分けて立体的に組み立てる江戸時代の「おもちゃ絵」のこと。 ①ところ 日本の鬼の交流博物館 ②期間 2023年7月25日(火)~9月3日(日) ③開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ④休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日 ※ただし8/12(土)、8/14(月)は開館します。 ⑤入館料 大人330円 高校生220円 小中学生160円 HP https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html 【たかいよしかずさんコメント】 子どもの頃から「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪とウルトラマンの怪獣に魅せられ大学時代に将来絵本作家になろうと決めました。今、妖怪をテーマにした絵本を作れることが何より嬉しいです。 ようかいむらは2019年からスタート。初年度は5冊刊行。2020年からは年4回のペースで発刊しています。今回はその中から4作品の絵と立体人形、1996年から始まった「怪談レストラン」の立体人形や資料を展示します。立版古のワークショップやお話し会もありますのでみなさんお誘いあわせの上、是非、お越しくださいね。 ◆同時開催その1 たかいよしかずさんのワークショップ「ようかいむら立版古(たてばんこ)を作ろう!」 ①ところ 日本の鬼の交流博物館 研修室 ②とき 2023年8月5日(土) ①13:30~14:45 ②15:00~16:15 ③定員 各回20名 ※定員になり次第締め切ります。 ④対象 4歳~中学生(小学校に入学されていない方は保護者同伴でお願いします。) ⑤費用 体験料は無料ですが入館料が必要です。(大人330円 高校生220円 小中学生160円) ⑥持ち物 ハサミ・クレヨン・マジック・色鉛筆など色をつける道具。(絵具は使用できません) ⑦申 込 日本の鬼の交流博物館へ電話でお申し込みください。 TEL 0773-56-1996 ◆同時開催その2 たかいよかずさんのお話し会「ようかいむらの絵本ができるまでと怪談レストランのお話し」 ①ところ 日本の鬼の交流博物館 研修室 ②とき 2023年8月6日(日)10:30~11:30 ③定員 60人 ※定員になり次第締め切ります。小学校に入学されていない方は保護者同伴でお願いします。 ④費用 入館料が必要です。(大人330円 高校生220円 小中学生160円) ⑤申込 日本の鬼の交流博物館へ電話でお申し込みください。 TEL 0773-56-1996 ◆たかいよしかずさん プロフィール 大阪府堺市生まれ。魚座。大阪芸術大学デザイン学科卒業。 株式会社京田クリエーション代表取締役会長。HAPPY CREATOR。 絵本作家としておもな作品に、「おはなしくろくま」シリーズ(くもん出版)「ようかいむら」シリーズ(国土社)フランスの絵本「YAKI YAKI」シリーズ(ミラン社)絵本「ともだちのつくりかた」「どんなきもち?」エッセイ集に「キャラクターデザインの仕事」(ともに大日本図書)「怪談レストラン」シリーズ(童心社)のキャラクター・装丁・挿絵など。明治マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」大阪千日前商店街のマスコットキャラクター「みにゃみん」、ぴあマスコットキャラクター「ぴっけろ&くまっぴー」、兵庫県西宮市キャラクター「みやたん」東京豊島区PRキャラクター「そめふくちゃん」など、多くのキャラクターデザインを手がけるとともに、広告・TVなどでも活躍している。キャラクターソングの作詞・作曲や舞台の脚本・児童小説を手がけるなど、マルチな才能で世の中に次々とハッピーを届けている。 2001年、2003年、2006年、2011年ボローニャ国際絵本原画展入選。 見た人を元気にする作品作りがモットー。 ◆日本の鬼の交流博物館 館長コメント 日本の鬼の交流博物館は、平成5年(1993年)4月25日に開館して以来、30年にわたり約3,000点余りの鬼に関する書籍や全国各地から寄せられた鬼に関する資料、写真等を収集すると同時に、鬼に関する情報の発信に努めてまいりました。今後もますますの鬼文化の発信・発展に寄与に尽力してまいります。 さて、夏季特別展は、夏休み中ということもあり子どもたちに人気のある「怪談レストラン」シリーズ(童心社)のキャラクター・装丁・挿絵や明治「マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」のデザインを手がけて有名な、たかいよしかずさんの作品展を行います。 たかいさんは、多くのキャラクターのデザインを手がけるとともに、キャラクターソングの作詞・作曲や舞台の脚本・児童小説を手がけるなど、マルチな才能で世の中に次々とハッピーを届けておられます。今回は、その中から「ようかいむら」や「怪談レストラン」などの絵と立体人形や資料を展示していただきます。 子どもから大人まで幅広い人気のたかいよしかずさんの作品を是非ご覧ください。 なお、本特別展の開催にあたりましては、クラウドファンディングにより全国各地の多くの方々からご支援をいただきました。厚く御礼を申し上げますとともに、今後も「鬼のまち」として様々な情報発信をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ◆日本の鬼の交流博物館 概要 「平成の大鬼」。全国の鬼瓦職人(=鬼師)によって作られた高さ5m、重さ10tの大鬼瓦。 3つの鬼伝説が残る大江山の麓に建つ「日本の鬼の交流博物館」は全国でも珍しい鬼に特化した博物館。大江山の鬼伝説の紹介をはじめ、日本各地の鬼にまつわる伝統芸能、世界の鬼面等が展示され「鬼とは何者なのか」について考えることができます。 ○開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30) ○休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28~1/4) ○入館料 一般330円、高校生220円、小中学生160円 ○問い合わせ 日本の鬼の交流博物館 TEL&FAX:0773-56-1996 ○HP https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html ○アクセス ・京都縦貫自動車〔舞鶴大江IC〕より約35分 ・京都丹後鉄道〔大江山口内宮駅〕下車、徒歩約35分...
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子どもたちが奏でる被爆ピアノ 終戦の日を経て考える平和 8月16日(水)〔茨城 栃木〕
生活協同組合パルシステム茨城 栃木は8月16日(土)、イオンモールつくばで株式会社矢川ピアノ工房の協力による被爆ピアノの演奏会を開催します。会場には併せて、広島と長崎での原爆投下の惨禍を伝えるパネル「原爆と人間」を展示し、戦火を乗り越えたピアノの音色とともに平和の大切さを伝えます。 生徒たちの演奏で記憶を次世代へ 演奏会は地域の小中高校生有志が、11時と13時から音色を奏でます。使用するピアノは、1945年8月6日広島県で原爆投下の爆心地3㎞以内にありながら焼滅を免れました。 残存する「被爆ピアノ」は、広島や長崎など全国で11台程度が確認されています。原爆の爆風と熱線を受けながらも調律師の手により音色を取り戻し、背景にある物語を伝えながら演奏を続けています。 矢川ピアノ工房代表の矢川さんは1998年、「被爆ピアノ」の修復と調律を託されたことをきっかけに、自分ができる平和活動として2001年から全国コンサートを開始しました。自らトラックで全国へ被爆ピアノを運搬し、「被爆資料」に直接五感で触れる機会を作っています。広島の工房では被爆ピアノ7台などを恒久的に保存するため展示し、次世代の子どもたちへ命と平和の大切さを伝える活動を続けています。 視覚で伝える戦争の現実 被爆ピアノとともに展示されるのは、日本原水爆被害者団体協議会が制作した「原爆と人間」のパネルです。広島と長崎での原爆投下の惨状を伝える絵画や写真に加え、戦後、被爆者たちが置かれた状況や今なお続く核兵器の問題などを解説します。 パルシステム茨城 栃木はこれからも、多様な活動に取り組む人たちと手を取り合い、平和を大切にする心を伝えていきます。 ◆「被爆ピアノ」展示・演奏「原爆と人間」パネル展示会概要 【日時】2023年8月16日(水) ■ピアノ展示 10:00~17:00(予定) ■ピアノ演奏 地域の小中高校生有志 11:00~12:00、13:00~14:00 ■「原爆と人間」パネル展示 10:00~19:00 【場所】イオインモールつくば1Fセンターコート(茨城県つくば市稲岡66−1) 【主催】パルシステム茨城 栃木 【協力】株式会社矢川ピアノ工房 【組織概要】 生活協同組合パルシステム茨城 栃木 所在地:茨城県水戸市梅香2-1-39、理事長:青木恭代 出資金:68.4億円、組合員数:13.9万人、総事業高:181.4億円(2023年3月末現在) HP:https://www.palsystem-ibaraki.coop パルシステム生活協同組合連合会 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:大信 政一 13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,530.9億円/組合員総数171.4万人(2023年3月末現在) 会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城栃木、パルシステム山梨、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ HP:https://www.pal.or.jp
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シンポジウムやワークショップで学び備える!「関東大震災100年イベント」を開催
関東大震災から今年で100年という節目の年、いつ起きてもおかしくない大規模な災害への備えや、防災の重要性を改めて考える機会として、大人から子どもまで楽しみながら防災について学ぶことができる「関東大震災100年イベント」を開催します。 「関東大震災100年の節目に学ぶこれからの防災」をテーマに、有識者を交えたシンポジウムや震災にまつわる展示、特殊車両展示や実演、体を動かして学べるワークショップなどご用意しております。ぜひご来場ください。 1 日時 令和5年8月26日(土曜日) (展示イベント)午前9時30分から午後5時00分 (シンポジウム)午前11時30分から午後2時30分 2 場所 東京都庁(東京都新宿区西新宿2-8-1)等 3 主催 東京都 4 テーマ 関東大震災から100年の節目に学ぶこれからの防災 5 主な内容 (展示イベント) 参加・体験型の企画及び警察・消防・自衛隊による実演 (シンポジウム) 座談会、有識者による基調講演及びパネル・ディスカッション 6 展示イベント(参加無料・入退場自由) (1)都民参加型体験防災イベント VR水害体験、子ども向け防災ワークショップ、スタンプラリー (2)警察、消防、自衛隊による実演 特殊車両等の展示・乗車体験、カレーの喫食・配食体験、起震車体験、はしご車搭乗体験、煙体験などを予定 起震車 はしご車 炊具車両 7 関東大震災100年シンポジウム(参加無料・事前申込制) (1)参加者 ①座談会 小池 百合子 (東京都知事) 平田 直 (東京大学 名誉教授) 新納 啓介 (日本損害保険協会会長) ② 基調講演 平田 直 (東京大学 名誉教授) ③ パネル・ディスカッション 加藤 孝明 (東京大学 生産技術研究所 教授) 青山 佾 (明治大学 名誉教授) マリ・クリスティーヌ (東京都つながり創生財団理事長) 武藤 十夢 (タレント・防災士) 司会 政井 マヤ (アナウンサー) (2)シンポジウム募集対象 都内在住・在勤・在学の方 ※小学生以下は、保護者同伴でお願いします。 ※生後6か月から小学校就学前までのお子様は託児サービスをご利用いただけます。(要事前申込) (3)シンポジウム観覧 事前申込により下記からご希望の形式をお選びください。 リアル参加での観覧 定員500名(応募多数の場合は抽選) オンライン配信 定員無(通信料は各自負担となります) (4)募集期間 令和5年7月24日(月曜日)10:00から令和5年8月11日(金曜日)23:59まで (5)応募方法 イベントホームページの専用フォームにより、「関東大震災100年イベント」運営事務局までご応募ください。 (イベントホームページ) https://tokyo-k100event.com 8 その他 (1)詳細はイベントホームページをご覧ください。 (2)「関東大震災100年シンポジウム」は東京都庁第一本庁舎5階大会議場にて開催します。(要事前申込) (「関東大震災100年シンポジウム」HP) https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/topics/1000019/1023177/1027992.html (3)最新の情報は、東京都防災ホームページで随時お知らせします。 https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/kyojyo/index.html (4)当日は、展示イベントなど、内容が一部変更になる可能性があります。
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