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『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を開催 激闘を制したのは「燃えるゴミ」チーム 当日は参加者全122人で、135.3Kgのごみを集めました!
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全41チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を7月13日(土)に開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・日程:2024年7月13日(土)10時00分~12時30分 ・開催場所:須磨海浜公園 ・参加人数:1チーム3名×41チーム=122人 *2名参加のチームあり ・協力団体:神戸市環境局、須磨海浜公園パークマネジメント組織(SPMO) ・後援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会 優勝は須磨学園高校の「燃えるゴミ」チーム!拾ったごみの総量は圧巻の16.23kg! 全41チームが参加した兵庫県大会。常連校が集った今大会で輝きを放ったのは須磨学園高校。特に優勝した「燃えるゴミ」チームは、昨年の大会映像などを見て研究を重ね、ポイントを絞ってごみを拾っていきました。結果、すべてのごみを満遍なく拾い集め、ごみ総量16.23kg/2,457.5ポイントを獲得し、圧倒的な強さで優勝しました。12月に東京で行われる全国大会でも好成績が期待されます。 兵庫県大会で集められたごみの総量は135.3kg 先月新施設「神戸須磨シーワールド」が、2日前には海水浴場がオープンし、賑わいをみせる須磨海浜公園での開催となった『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』。一見ごみがないキレイな海岸・公園なのですが人目のつかないところには、大量のごみが…。「ごみが見当たらない」というチームがいる反面、10kg近くごみを集めるチームもあり、経験値の差が現れた結果になりました。結果1時間で100kgを超えるごみが集まり、参加者一同驚いていました。スポGOMI甲子園は、海洋ごみ問題全体から見たら小さな存在ですが、この参加者のようにスポGOMI甲子園への参加を通じて、海洋ごみ問題に思いを馳せる人を1人でも増やすことで、海洋ごみ問題に対して貢献していきたいと強く思いました。 優勝チームコメント どんどん海岸がキレイになっていくのが気持ちよかった。今後も活動を続けていきたい。去年同じ学校のチームが優勝してなんとか2連覇するべく、事前に研究をして拾うポイントを絞ったことが優勝の要因だと思う。全国大会でも優勝できるよう全力をつくしたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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整理収納アドバイザー1級清水幸子と麻帆による母娘の共著「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」8月31日(木)発売決定 ~新刊出版を記念し、8月19日(土) DCM DIY placeにてワークショップ開催~
株式会社Gakkenより整理収納アドバイザー清水幸子と清水麻帆の2作目の書籍「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」の発売が、2023年8月31日(木)に決定。本書は、1作目「片づけを楽しむ、好きになる。」に引き続き、親目線で全てを決めるのではなく、子ども目線も取り入れながら整理収納で仕組みをつくり、家族みんなが片づけをしやすい環境をつくるテクニックがつまっています。また、16歳の女子高生である清水麻帆が成長と共に、片づけの仕方やルールを変えてきた経験を活かし、0歳からどういった片づけをしたら良いか、経験を元にしたアイデアがつまっています。 書籍発売を記念し、8月19日(土)ワークショップ 「子どもと楽しく学ぶ片づけ」をDCM DIY place(恵比寿)にて開催いたします。 「片づけは何歳からスタートしたらいいの?」「片づけが嫌いな子に片づけをさせるにはどうしたらいいの?」等、親目線、子目線でお話させていただきます。親として娘に教えてきたこと、娘が成長とともに考えてきた片づけについてお話した後、実際に店内のDIYルームで再現した整理収納アイデアを楽しく解説します。 (ワークショップの予約はこちら!:https://dcm-diyclub.com/lesson/cls/51) 【プロフィール】 ■整理収納アドバイザー:清水幸子(しみず さちこ) 1979年生まれ。整理収納アドバイザー1級、ファイリングデザイナー1級。元銀行員の経験を活かした住まいとオフィスの整理収納を提案。神奈川県横浜市のマンションで、家族3人で暮らす。Instagramで日々整理収納アイデアを発信。(@oheyasukkiri) https://www.instagram.com/oheyasukkiri/ ■最年少整理収納アドバイザー資格取得:清水麻帆(しみず まほ) 2007年生まれ。現在、高校生。小学6年生の時に、整理収納アドバイザー1級の資格を史上最年少で取得。同じ整理収納アドバイザーである清水幸子の娘。「子どもの目線でわかりやすい」整理収納の実践を日々心掛けている。 清水幸子・麻帆によるワークショップ 「子どもと楽しく学ぶ片づけ」 8月19日(土)@DCM DIY place(恵比寿) 【開催概要】 日時 : 8月19日(土)第1回:13:00~14:00 第2回:15:30~16:30 場所 : DCM DIY place(東京都渋谷区恵比寿4丁目20番7号 恵比寿ガーデンプレイスセンタープラザ1F) 参加費: 1,000円(税込)※親子で参加された場合は、お子様の参加費は無料 参加特典:8月31日(木)に発売する清水幸子・麻帆の新刊「子どもと楽しく学ぶ 片づけの教科書」をプレゼント!後日、ご自宅に配送させていただきます。 清水幸子・麻帆×「DCM DIY place」コラボDIYルーム 親子が考える理想のクローゼットとキッチンの収納を店舗に再現! DCMの都市型新業態「DCM DIY place」と清水幸子・麻帆がコラボしたDIYルーム(クローゼット・キッチン)を店内のDIYルームにて展開しています。新刊でご紹介している収納テクニックを再現しているので、是非ご覧ください。 ■クローゼット:家族それぞれのラックにコーディネイトに必要なものを収納し、すべてがクローゼットのなかで完結するようにセッティング。DIYでつくったラックは棚やバーの高さが調節できます。 ■キッチン引き出し:収納は動作動線を意識して収納。ケースを使い仕切って収納すれば使いやすくなります。
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神戸ファッション美術館は、9月9日(土)から特別展「超・色鉛筆アート展~神ワザ12人の彩りスタイル」を開催します。
超絶技巧の作家をはじめ、さまざまなスタイルで制作活動を展開する12人の色鉛筆作家の作品を約120件展示。思わず息をのむほどに色鮮やかな原画作品の数々をお楽しみください。 色鉛筆は幼い日からお絵かきやぬりえに常に寄り添う画材でした。いろいろな色を使って気軽に、楽しく絵を描ける色鉛筆…。身近であるだけに、その可能性に目が向けられることはあまりありませんでした。 しかし、親しみやすいということは、その可能性を無限に追求できるということでもあります。 多くの人々が独創性を発揮して、入魂の作品をSNSなどで紹介したり、テレビ番組で芸能人が色鉛筆画に挑む姿が話題になったりするなど、いま色鉛筆によるアートシーンはにわかに活況を呈しています。 本展は、SNS内で作品を発表し有名になった、いわゆる“バズった”超絶技巧の作家をはじめ、様々なスタイルで制作活動を展開する作家たちなど「神ワザ」を持つ12人の色鉛筆画家にスポットを当てる本邦初の展覧会です。 思わず息をのむほどに色鮮やかな原画作品120件に加え、制作過程がわかる動画、愛用の画材なども展示します。 驚愕の色鉛筆アートの世界をどうぞお楽しみください。 音海はる 《透き通る》 2020年 みやかわ 《ジャムトースト》 2022年 村松 薫 《Roses are pink》 2017年 ぼんぼん 《炭火焼肉》 2021年 制作風景 林 亮太 《広島憧憬 盛夏の尾道階段路地》 2022年 石川@色鉛筆 《葉っぱと水滴》 2022年 ■開催概要 1)タイトル/特別展「超・色鉛筆アート展~神ワザ12人の彩りスタイル」 2)会 場/神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1) 電話 078-858-0050 ファックス 078-858-0058 3)開催期間/2023年9月9日(土)~11月5日(日) 4)休館日/月曜日、9月19日(火)、10月10日(火) ※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館 5)開館時間/10時~18時(入館は17時30分まで) 6)観覧料/一般1,000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料 ※神戸市内在住の65歳以上の方は無料。 ※カッコ内は有料入館者30名以上の団体料金。 ※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。 7)主 催/神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社 8)後 援/サンテレビジョン、ラジオ関西 9)監 修/村田隆志(大阪国際大学教授) 10)展示協力/大阪樟蔭女子大学 ■出品作家 音海はる / みやかわ / ぼんぼん / 三賀亮介 / 石川@色鉛筆 / リヒト /曽我美香 / 林 亮太 /miwa kasumi / 村松 薫 / 弥永和千 / 和田橋畔 ■展示作品数 約120件 ◎お問い合わせ神戸ファッション美術館(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)担当:西山TEL:078-858-0050URL:https://www.fashionmuseum.jpE-mail:press@fashionmuseum.jp ●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。・館内が混雑している際は、マスクの着用を推奨いたします。・入館時の体温測定、手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。・咳、発熱などの症状がある方、体調がすぐれない方はご来館をお控えください。・美術館スタッフはマスクを着用しています。このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。ご了承ください。
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世界最難関・合格率 1%のミネルバ大学に《日本人最年少》で合格『家族ノマド』で育ったゆじーくんのスペシャルトークイベント開催!
合格率なんと1%!「世界で一番入るのが難しい」と言われるアメリカのミネルバ大学に、日本人最年少で入学したYouTuber・ゆじーくん(@yuzzyuk)をご存知でしょうか。 今では世界中から選ばれた同級生たちと膨大な量の課題をこなしながら堂々と英語で議論しているというゆじーくん、数年前まで英語は日常会話が精一杯の“普通の純ジャパニーズ”中学生でした。 それがどうやって、この“チャレンジ精神”と“行動力”のかたまりのような青年に育ったのか…? その秘密は「家族全員でノマド生活する」というユニークすぎる家庭環境にありました! 8月20日に講談社にてゆじー君の講演会が開催決定! 子どもには自立心を持ってほしいと願いつつ、つい過保護になりがちな私達にとって、ゆじー家の教育方針は参考になることばかり! どんな家庭教育をされてきたのか、親御さんからどんなふうな声かけをされてきたのか? 小さいころからのおうち学習は? 英語は? 習い事は? 日本を飛び出して世界で輝くゆじーくんに、聞いてみたいことがたくさんありますよね! ミネルバ大学の夏休み、期間限定で日本に帰国しているゆじーくん。我が子の可能性を広げたいパパママ必見の、ゆじーくんのトークイベントを開催! MCは、with class mamaディレクターで、SNSで絶大な信頼を集める知育系ママインフルエンサーのじママさん(@gmamanoikuji)。読者を代表してお話を伺います! スペシャルトークイベント【ゆじー流世界と渡り合える「行動力」の作り方】 【開催日時】 日時:2023年8月20日(日) 開場13:00~ 開演14:00~ 会場:講談社 6階講堂 〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21 有楽町線護国寺駅すぐ チケット代金:一般¥3000 小中高校生学割¥2000(*座席がなくなり次第終了) アーカイブ動画視聴¥2000(8月下旬販売予定) 主催:講談社withアーティスト事業部 詳細・チケット購入はコチラから https://store.withonline.jp/blogs/information/yuzzy20230820 家族全員でノマド生活!? 世界一の難関大学に合格する行動力を育んだ『家族ノマド』とは? 「家族ノマド」 この言葉はゆじーくんのお父さんの造語。「デジタル機器を使い、自由な場所で仕事をする=ノマド」を家族でやってしまおう、というちょっと変わった考え方です。今で言う“ワーケーション”に近いのですが、ゆじーくん一家が「家族ノマド」をしていたのは、リモートワークという言葉すらも一般的でなかった約10年前。ものすごく時代を先取りをされていたことがわかります。そんなノマド家族の中で育ったことにより、ゆじーくんはやがて、世界最難関の大学に、日本人で最年少で合格する事になるのです。 ゆじーくんの驚きの行動力の原点① 各地で子供にミッションを課す! 最初の家族ノマドはゆじーくんが小学校3年生だったときの2週間のハワイ。 ご両親は現地で仕事をするため、ひとり暇を持て余すゆじーくんに、最初は「滞在中の目標を決めなさい」といった程度のミッションが与えられたそう。 そこでゆじーくんの決めた目標が「1週間以内に外国人と友達になる」。英語がほとんど話せないどころか、「とても内向的で、初めて会う子に話しかけるのも難しかった」というゆじーくんですが、2日目にこの目標を成し遂げてしまいます。 その後、中学受験を経た中1の夏休みには、オーストラリアで朝8時から11時まではテニスアカデミー、その後1時間電車に乗り、13時から16時は語学学校というハードな2週間を過ごすことになりました。 ここでのミッションはテニスアカデミーにありました。父が見つけてきたこのテニスアカデミーは、なんと世界ランカーのプロが練習しに来るようなハイレベルなテニスアカデミーだったのです! 一方のゆじーくんはというと数カ月前にラケットを初めて握ったばかりの完全初心者な13歳の子供…。その場違い感は半端なかったそうです。 しかしそんなハイレベルなテニスアカデミーで、泣きじゃくり鼻水を垂らしながら必死にボールを追いかけたおかげで、テニスの腕前は段に格段にレベルアップ。学校の部活では実力的に一番下のチームにいたゆじーくんが、2年時にはトップチームまで上り詰め、最終的にはキャプテンにまで成り上がるのです。この経験から「背伸びしてでも高いレベルに身を置く大切さ」を学んだと言います。 この他にも、北海道のニセコで同学年の児童は1名という超小規模校で、2週間の転校生活を経て、同じ日本の小学校でもまったく違う世界があることを知り、飛び込むことで新しい発見ができることを学んだり、 1か月間のフィンランド滞在では、当時、世界的に話題となっていた“ポケモンGO”をプレイするため、お父さんの携帯を使わせてもらう代わりに、「“ポケモンGO”で1日1回英語で交流しろ」というミッションを出され、それもクリア。この経験で、知らない人と英語で話すハードルが大幅に下がったのだそう。 そんな家族ノマド生活の中で一番過酷だったミッションは… 各地で様々なミッションをこなしてきたゆじーくんでも「与えられたミッションの中で一番過酷だった」と語るのが、中1の冬休みに滞在した3週間のニュージーランドでの事。 “英語力=日常会話で精いっぱい"のレベルを出ない状態で日本人ゼロの地元の公立校に通うことになった訳ですが、ここで鍛えられたのはメンタルだと言います。 自分が思っているより周りは自分のことを気にしておらず、「自意識過剰になって殻に閉じこもることのもったいなさに気づいた」のだそうです。 ゆじーくんの驚きの行動力の原点② 中学生のうちに国内20社の企業訪問 このように、ご両親が用意してくれた様々な環境でミッションをクリアしてきたゆじーくん。次第に「テストのために詰め込むだけの勉強は将来につながらないのではないか?」という考えを持ち始め、「将来に直接結びつくもの=自分が興味のある仕事をしている人に話を聞きたい」と思い立ち、企業訪問を開始します。 企業へのアポの取り方を調べるところからすべて自分自身で行い、ゲーム会社など自分が興味のある国内の会社を約20社回って、それをブログで記事にして発信しました。 ついには子供だけで海外の企業訪問、そしてインターンシップも 中学3年生の夏休みには突然思い立ち、フィンランドのゲーム会社を友達と2人で訪ねます。 英文メールを書くことも旅行の手配も自分たちで行い、思いついてから3日後には飛び立っていたというこの経験は、ゆじーくんの大きな自信につながりました。それと同時に、このときに英語で歯痒い思いをしたことが、その後の英語学習の一番のモチベーションになったと言います。 中3の冬休みにはカンボジアで、大学生社会人向けのインターンシップに参加。経営者を疑似体験することで得たものは、問題の解決能力。大人の参加者たちと寝食をともにし、かけがえのない財産になりました。 ミネルバ大学に在学中のゆじーくんの今 家族ノマドで育ったゆじーくんが通うミネルバ大学は、まさにノマド大学! キャンパスを持たず、あるのは世界各地の寮。学生たちは各地の寮を渡り歩き、4年間で7都市を移動しつつ、現地でフィールドワークを行いながら、オンラインで学びます。現在、一時帰国中のゆじーくんも、9月からはアルゼンチンへ行く事となります。 ゆじ―くんの話を生で聞ける機会は今だけ! 質疑応答の時間も設けておりますので、奮ってご参加ください! 【ゆじー】プロフィール 2003年、大阪府生まれ。 登録者数20万人のYouTuber(@yuzzyuk)。 東京の中高一貫進学校に通っていたもの、日本型の詰め込み教育に疑問を持ち、日本人のまったくいない英国の高校に単身で留学。 16歳でド田舎の寮生活をYouTubeで発信したところ大バズり! 国際バカロレア(IB)取得後、世界最難関、合格率1%のミネルバ大学へ入学。大学生活の様子を世界中から配信している。
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粘菌や木の子を使ったアート作品約1,500点が展示室に大集合する「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」開催記念宝塚市立文化芸術センター特別プログラム「高校生鑑賞ツアー」無料ご招待
⼤阪芸術⼤学は、2023年7月29日(土)~9月3日(日)の期間に宝塚市立文化芸術センター主催で開催中の展覧会「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」の開催を記念して、2023年8月12日(土)~8月13日(日)に宝塚市立文化芸術センターにて、特別プログラム「高校生鑑賞ツアー」を実施します。 高校生鑑賞ツアーURL: https://www.osaka-geidai.ac.jp/whatsnew/art_exhibition_microcsmos_koukousei 意識しないと見えない小さな存在である「粘菌(変形菌類)」をテーマにさまざまな作品を手がけてきた髙田光治氏。大阪芸術大学芸術学部美術学科で教授として、幅広い知識と経験に基づいた講義を学生たちに行っており、今回の展覧会では、森の微小生物たちと美術家・髙田光治との言葉のない対話から生まれたコラボレーション作品を展示しています。粘菌の活動を休止させ、粘菌に影響が出ない形でアート作品として表現した髙田光治の作品は、自然のうつくしさを感じていただけます。また、大阪芸術大学でアートを学び、卒業後も制作活動を続ける22人の若き作家たちによるグループ展である「アニマート -22人の幕間-」も、互いに触発し切磋琢磨しあう作家たちによる、いきいきと生命力にあふれた作品たちをお楽しみいただけます。 本ツアーでは、企画展「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」とギャラリー展示「アニマート -22人の幕間-」を鑑賞し、その後参加した高校生と作家との交流の機会を設けております。参加者には年齢の近い作家と直接触れ合うことで、高校生にもっと芸術を身近に感じてもらい、アートに触れるきっかけの場になればという想いから企画しました。 期間中は、大阪芸術大学教授・髙田光治との対談や来場者参加型ワークショップスペースの設置もございます。高校生無料招待鑑賞ツアーと合わせて、夏休みの思い出としても、ぜひこの貴重な機会にご参加ください。 「宝塚市立文化芸術センター特別プログラム高校生鑑賞ツアー」開催概要 ■日時 : ・2023年8月12日(土)①13:00~14:00(集合12:50)②14:00~15:00(集合13:50) ・2023年8月13日(日)①11:00~12:00(集合10:50)②16:00~17:00(集合15:50) ■無料ご招待申し込み締め切り日:2023年8月8日(火) ■会場 :宝塚市立文化芸術センター(〒665-0844 兵庫県宝塚市武庫川町7番64号) ■会場公式サイト: https://takarazuka-arts-center.jp ■定員 :40名(事前申込制・無料) ※①〜④ 各10名ずつ。 ※定員になり次第締め切らせていただきます。 ■申込方法: 氏名・高校名・学年・連絡先(メールアドレス・電話番号)・参加希望日時(第一希望と第二希望)を メール本文に明記の上、下記の受付メールアドレスにお送りください。 高校生鑑賞ツアー事務局(アースコミュニケーションズ合同会社)MAIL:info@earth-comms.co.jp ■お問い合わせ:080−5358−0948(担当:大塚) ■締切 :8月8日(火) ■主催 :大阪芸術大学 ■URL :https://www.osaka-geidai.ac.jp/whatsnew/art_exhibition_microcsmos_koukousei 「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」開催概要 ■出展者 :髙田光治(美術学科 教授) ■会期 :2023年7月29日(土)~9月3日(日) ■休館日 :毎週水曜日 ■開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで) ■会場 :宝塚市立文化芸術センター 2階メインギャラリー(〒665-0844 兵庫県宝塚市武庫川町7-64) ■会場公式サイト: https://takarazuka-arts-center.jp ■観覧料 :一般(高校生以上)1,000円 ※中学生以下無料 ※障がい者手帳提示でご本人様、付添の方1名まで無料 ■主催:宝塚市立文化芸術センター(指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー) ■後援:神戸新聞社 ■URL:https://www.osaka-geidai.ac.jp/whatsnew/art_exhibition_takadamicrocosmos アニマート -22人の幕間- 開催概要 ■出展作家: 綾 理恵(美術学科 油画コース卒業) 市本 菜々美(美術学科 油画コース卒業) 大塚 孝太郎(美術学科 油画コース卒業) 岡田 尭之(美術学科 油画コース卒業) 荻野 沙紀(美術学科 油画コース卒業) 甲斐 沙伽那(美術学科 油画コース卒業) 開藤 菜々子(美術学科 日本画コース卒業/大学院 芸術研究科 芸術制作専攻 前期課程 修士 修了 講師) 河合 竜次(美術学科 油画コース卒業) 澤田 光希(美術学科 油画コース卒業) 新 拓馬(美術学科 油画コース卒業) 瀬川 敬兆(美術学科 油画コース卒業) 高松 威(工芸学科 金属工芸コース卒業/大学院 修士課程 工芸領域 修了) 前川...
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【8月10日・11日開催】HafHCoが若者への起業家育成を通した地方創生プログラムをプロデュース
若者起業家育成事業の推進を通じた地域活力の向上を目指し、2023年3月より連携協定を締結している山口県長門市にて地域経済活性化イベントを開催 株式会社HafH Co-Living Operationsがプロデュースした地域経済活性化イベント「夏会〜なつかひ〜2023」が、山口県長門市にて2023年8月10日(木)・11日(金)の2日間にわたって実施されます。本イベントは、次世代教育と産業創出をテーマに起業家・首長・大学教授・高校生らとともに、地域経済を創る場としてHafCoが企画設計をし、株式会社3inおよび大津緑洋高校STEAMプロジェクトが運営します。 初日である8月10日には、高校生向け初の地方カンファレンス「SHARE by WHERE for Student」(シェアバイウェア)の企画・登壇をHafHCoがプロデュースし、地域に根ざした地域プロデュース事業を展開する株式会社WHERE(本社:東京都千代田区神田、代表:平林和樹)と共催します。なお本カンファレンスには、スピーカーとしてHafHCo代表の田口が登壇いたします。 今回イベントの開催地となる山口県長門市とHafHCoおよび3inは、長門市における若者起業家育成事業の推進を通じた地域活力の向上を目指し、2023年3月より連携協定を締結。長門市は「若者のまちづくり参画」を掲げ、探究学習を通じた起業家教育を積極的に取り入れているチャレンジングな地域となっています。 夏会〜なつかひ〜2023 概要 ◉開催:2023年8月10日(木)10時〜13時・8月11日(金) 10時〜11時55分 ◉会場:ラポールゆや(油谷中央公民館)/ 山口県長門市油谷新別名833番地 ◉対象:社会性と経済性に取り組む方 山口県内の高校生 / 教育関係者 / 官公庁・自治体職員 / 起業家 / メディア ◉『夏会〜なつかひ〜2023』イベントURL:https://3in.co.jp/news/news_001 —————————————————————— 【Day1】2023年8月10日(木) —————————————————————— ◉地域経済活性化カンファレンス「SHARE by WHERE for Student」 ・開催:2023年8月10日(木)10時〜13時(9時30分受付開始) ・会場:ラポールゆや(油谷中央公民館)/ 山口県長門市油谷新別名833番地 ・テーマ:「次世代教育と産業創出 」 ・参加者:500人 ・参加費:無料 ・イベント特設ページ:https://share.where.inc/ ◉登壇者一覧(順不同・敬称略) あらゆる分野から地域経済に携わる専門家、業界の最前線で活躍するプレイヤーがこの日のために各地から長門に集結。高校生と起業家、首長のトークセッションをお楽しみください。 ・平林 和樹(株式会社WHERE 代表取締役社長) ・岩本 隆行(株式会社3in 代表取締役) ・田口 弦矢(株式会社HafH Co-Living Operations 代表取締役CEO) ・佐々木 喬志(株式会社FoundingBase 代表取締役CEO) ・関根 江里子(株式会社小杉湯 事業責任者) ・山下 和奏(山口県立大津緑洋高校2年生) ・中ノ目 ゆう(山口県立大津緑洋高校2年生) ・西本 佳乃子(大津緑洋高校2年生) ・山添 藤真(京都府与謝野町長/3期 元与謝野町議会議員/1期) ・中村 多伽(株式会社taliki 代表取締役) —————————————————————— 【Day2】2023年8月11日(金) —————————————————————— 本イベントのフィナーレとして、大津緑洋高校のメンバーが地域の小学生と共同で「長門への思い」を表現するステージパフォーマンスを行います。地元の小中学生や地域の方々にも観覧いただき、全ての参加者の方々が、長門のまちづくりに対して関心を高めていただく場を創ります。 ◉イベント概要 ・日程:8月11日(金) 10時〜11時55分(9時30分受付開始) ・会場:ラポールゆや(油谷中央公民館)/ 山口県長門市油谷新別名833番地 ・参加者:約150人 ⚪︎山口県立大津緑洋高等学校「大津STEAMプロジェクト」の高校生 ⚪︎長門市内小中学生 ⚪︎保護者や学校関係者、地域の方々、一般観覧の方々 ・参加費:無料 ・スケジュール ⚪︎第1部:高校生によるパフォーマンス 10時00分-10時50分:ステージパフォーマンス「長門への想い」 ⚪︎第2部:小中学生や観覧のみなさまと高校生の交流会 11時00分-11時45分:参加者の交流会...
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