- イベント
桂高校の生徒が栽培した生産物の販売実習を京都ポルタで初開催
JR西日本京都SC開発株式会社と京都府立桂高等学校は、桂高校の専門学科の生徒たちが育てた生産物の販売実習を京都ポルタで初開催します。 〈概要〉 期間:2023年7月17日(月・祝) 11:00~15:00※売り切れ次第終了 会場:京都ポルタ 西エリア北通りイベントスペース 内容:URLをご参照ください。https://www.porta.co.jp/event/detail/88 京都府立桂高等学校 植物クリエイト科・園芸ビジネス科に所属する生徒約12名が売場に立ち、学校で育てた万願寺トウガラシや山科ナスといった野菜や季節の寄せ植えといった草花を販売します。※収穫状況により販売する生産物の内容は変更。 <連携の経緯> JR西日本京都SC開発の社内プロジェクトの一環として、将来の農業を担う人材育成を目指している専門学科のことをより多くの人々に認知してもらいたいという想いをもつ桂高校と、京都と共に歩む企業として地域と社会の発展に貢献したいという想いをもつJR西日本京都SC開発が連携することで今回の販売実習が実現しました。 京都ポルタにお越しのお客様には桂高校で作られたおいしい野菜をきっかけに、市内の高校の特徴ある取組みを知っていただく機会にしたいと考えております。 <会社概要> 社名:JR西日本京都SC開発株式会社 URL: https://www.porta.co.jp/ 学校名:京都府立桂高等学校 URL:https://www.kyoto-be.ne.jp/katsura-hs/mt/
- イベント
全国初!知事の相談役は高校生?!群馬県【高校生リバースメンター】
群馬県内(在住or在籍)の高校生10名程度を知事の“リバースメンター”として任命します!高校生が知事の相談役となって提案やアドバイスをすることで、高校生の声を政策に反映させていきます。 「高校生リバースメンター」の概要 高校生が知事の相談役となって、知事に提案やアドバイスを行います。高校生が、政策について話し合い、提言し、提言されたものは群馬県で検討・実現されるものもあります。「若者の声」を単に“聞く”だけではなく、事業化までを目指します。群馬県内(在住or在籍)の高校生10名程度を知事のリバースメンターとして任命します。 意義 〜こどもの意見表明権を重視し、高校生の声を政策反映するため〜 日本の若者の26%しか「自分の力で社会を変えられる」と思っておらず、これは先進国でも低い数字です。若者は、社会を変えられると思えず、若者の声が政治の場にも届きにくい現状があります。今年4月「こども基本法」が施行され、すべての自治体に対して、こどもの声を聞くことが義務づけられました。「こどもの意見表明権」を重視し、こういった考えから笑下村塾と群馬県がタッグを組み、知事のリバースメンターとして、高校生の声を政治に反映させる全国初となる取り組みを開始しました。 本事業は、高校生自らが群馬県知事のメンターとして政策等を提言し、社会を変える実感を持つことによって、群馬県が目指している『始動人』(自分の頭で考え、他人が目指さない領域で動き出し、生き抜く力を持つ人)の育成につなげることや、高校生ならではの感覚や価値観を持った意見を県政に取り入れ、新たな展開を生み出すことを目的としています。 活動内容 ・知事に直接政策アドバイス&政策提言! ・高校生の提案を笑下村塾がサポート、テーマに合わせ、専門家や県庁職員のフォロー ・政策・施策化に向けた活動(イメージ:県で事業化、大臣等に要望など) <参考> 昨年度の高校生による知事への提言会からは、下記が実現しました。 ・「使える自習室が少ない」→旧庁舎が自習室として開放される ・「自転車事故が多いから改善してほしい」→伊香保温泉の道を管轄する渋川市と群馬県の担当課で対策チームが発足、高校生が会議に参加。 スケジュール 【6/29~7/18】 募集 【8月】 任命式・知事との意見交換 【8月下旬~11月】 政策や提言の検討/発表練習等 【11月頃】 知事への提言会 【12月~翌年3月】 提言の事業化に向けて、知事や県職員との打合せ 【随時】 知事と意見交換し助言 ▼Webページ https://www.shoukasonjuku.com/hss-reversementer-gunma ▼チラシ https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/160290.pdf 株式会社笑下村塾とは お笑い芸人が政治や SDGsを楽しく伝える出張授業を全国で展開。 https://www.shoukasonjuku.com/ プロフィール たかまつなな/株式会社笑下村塾代表取締役 時事 YouTuber として、政治や教育現場を取材し、若者に社会問題を身近に伝える。
- イベント
- 進路
7/30(日)フォトグラファーの女鹿成二さんによるスペシャルトークショーを開催します
日本写真芸術専門学校オープンキャンパスにて、卒業生のフォトグラファー女鹿成二さんによるスペシャルトークショーを7/30(日)に行います! 女鹿成二さんは、ポートレートを中心に、出版や広告分野で活躍している今注目のフォトグラファーです。2021年「私が撮りたかった女優展Vol.3」参加、フィルムカメラで日常を切り取りSNSに投稿を続けるなど、活動は多岐にわたります。 GENIC 【気がつけば、追いかけて:1】女鹿成二 ▶https://genic-web.com/articles/5841909 また、今年度の学校パンフレット表紙の撮り下ろしもしていただきました! PicoN! 【NPI学校パンフレット表紙撮影】卒業生 女鹿成二さんの撮影裏側に密着!はこちら☟ ▶https://picon.fun/photo/20230301/ トークショーでは、在学中のことや今まで携わったお仕事、パンフレット撮影のエピソードなど、さまざまなお話を伺います。 現役フォトグラファーのお話を聞くことができる貴重な機会です!ぜひお気軽にご参加ください。 フォトグラファー・女鹿成二スペシャルトークショー 日 程:2023年7月30日(日)時 間:13:30~15:30場 所:日本写真芸術専門学校参 加:無料 申込:https://npi.ac.jp/opencampus/ ***PROFILE*** 女鹿 成二2011年3月I部(昼間部)写真科2年制 フォトクリエイティブゼミ卒業1990年岩手県生まれ。2011年に日本写真芸術専門学校を卒業し、スタジオ23へ入社。2014年、今城純氏に師事。2017年に独立。現在、ファッション誌や美容情報誌などの女性誌をはじめ、出版や広告などの分野で活躍している。 Instagram:https://www.instagram.com/seiji_mega/ Twitter:https://twitter.com/seiji_mega ************* 日本写真芸術専門学校オープンキャンパス一から丁寧にレクチャーしていくので、はじめての方も安心してご参加いただけます。在校生の先輩もいるので、学校生活や授業・課題について気になることはどんどん質問してください。オープンキャンパスで進路選びの第一歩を踏み出していきましょう! 日本写真芸術専門学校では、業界のリアルをクリエイターから学ぶ&体験できるイベントを定期的に開催中。高校生や大学生をはじめ、写真やクリエイティブ分野に興味のある、学び直しとキャリアアップを目指す30~60代の参加者も増えています。
- イベント
- スポーツ
日本唯一の人工スラロームコース「カヌー・スラロームセンター」の激流で真夏のラフティング体験を実施
東京都生活文化スポーツ局(スポーツ施設部)は、7月15日(土)―17日(月祝)の3日間、日本で唯一の人工スラロームコース「カヌー・スラロームセンター」の激流で、ラフティングツアーを実施します。猛暑が続く今、申し込みも多数。東京2020大会で選手が熱戦を繰り広げた激流を体験できる大変好評の企画となっています。久しぶりに行動制限がなくなった今年は、夏休み期間中(7月22日~8月31日)、毎日ツアーを実施する予定です。 ポイント 子供から大人まで、家族と仲間とびしょ濡れになりながら、心を一つにパドルを漕いでゴールを目指します。家族での夏の思い出づくりや、楽しみながらできるチームビルディングにももってこいです! 「カヌー・スラロームセンター」のスゴポイント 1.日本でここだけ!:国内には唯一。ここにしかない施設。 2.オリンピック競技と同じ激流!:オリンピアンたちがカヌーで競った同じコースをラフティングで体験。 3.毎秒お風呂60杯分!:お風呂の水(約200ℓ)60杯分の激流は、流れるプールとは一味も二味も違う体験。
- イベント
いも好き集まる♪《おいもフェスin浜松オート》 開催決定!「いも類飲食」出店者募集 浜松市「浜松オートレース場」2023年11月4日㊏・5日㊐ 2日間開催!
‶ ほっくり、しっとり、ねっとり、しあわせ。” 芋好きの皆さんにお届けするフードフェス「おいもフェスin浜松オート」開催決定! 実は、さつまいもは、種類が豊富で味や食感も様々。そんなさつまいも本来の旨味・甘味が楽しめる、焼きいも・おいもグルメ・スイーツ・ドリンクを提供する選りすぐりの人気店が集結します。 まだまだ続く、大人気『芋ブーム!』天然スイーツとして幅広い世代に人気の『芋』のトレンドを受けて、「ほくほく系」、「しっとり系」、「ねっとり系」など、様々な味わい豊かな焼きいもやおいもFOODなどが並びます。この会場でおいもを食べた人にしか分からない新たな魅力を発見できるはず!! 当フェス「おいもフェスin浜松オート」は、オートレースの中で、ビックレースに該当する「オッズパーク杯SG第55回日本選手権オートレース」の期間中に開催!マスコミにも取り上げられる注目度の高いイベントです。 ◆イベント概要 「おいもフェスin浜松オート」 日時/2023年11月4日(土)5日(日)10~16時 場所/浜松オートレース場 (静岡県浜松市中区和合町936-19) ※雨天開催 【いも類飲食 出店者募集】 全国各地【焼きいも・冷やし焼きいも・おいもフード・おいもスイーツ・ドリンク】など〈いも類飲食店〉からの出店者募集!2日間の出展料は無料。 出店者エントリー期間:2023年7月31日㊊まで。 ※選考のもと8月7日㊊に出店者を決定いたします。 ▼詳細資料・エントリーフォーム https://adk-event.com/yakiimo-hamamatsuauto/
- イベント
2023年8月17日開催「次世代プロ写真家のための撮影技術・実践セミナー」Phase1(礒村写真事務所主催) ケンコー・トキナー本社セミナールーム(中野区中野)にて開催!
株式会社ケンコー・トキナーは、プロ写真家のための活動に会場を提供。8月17日(木)に「次世代プロ写真家のための撮影技術・実践セミナー」(礒村写真事務所主催)を開催します。参加募集人数は20名、参加費は11,000円(税込)です。 ◆はじめに、この企画を立ち上げた理由と目的について プロ写真家・フォトグラファーの業務では、写真撮影および画像仕上げのワークフローがデジタルへと移行した現在においても、光の特性や露出の基礎的な知識は不可欠なものです。またプロの撮影現場で必要とされる専門スキルは、本来多くの経験を経なければ獲得できないものです。しかし、近年写真業界の状況の変化から、写真家のアシスタントやスタジオでの業務経験を積む機会が著しく減少しており、残念ながらこれらの知識経験を得ることが難しくなっています。 そこで写真撮影を生業とする、主に次世代のプロ写真家を対象に、撮影に関する技術的な知識およびテクニック等を学んでいただく機会を設けました。なお、知識の研鑽を目的とされるプロ写真家であれば年齢・経験歴に制限はございません。奮ってご参加ください。 このセミナーでは撮影機材関連メーカーの協力のもと、各方面のエキスパートを講師に招き撮影機材の知識からスタジオ撮影ライティング、デジタルフォトに欠かせないカラーマネージメントなどを理論・実務の両面で学びます。今だからこそ、これからの活動のために本気で学びたいと考えるプロ写真家・フォトグラファーの参加をお待ちしています。 主宰写真家 礒村浩一 ▼申し込み・詳細 https://sites.google.com/view/isomura-proseminar202308?fbclid=IwAR3tDMCNeHWfeojnWc3mrCpDsKOQt8GYgCN71AXh_BI1unR6jAafiXahc84 ◆セミナーの主な講習内容 ・今さら聞けない!? カメラ・露出・ホワイトバランスについての基礎知識・デジタルフォトにおけるカラーマネージメントの概要、EIZOディスプレイのカラーマッチング方法・プロ写真家に必要な露出・露光における基礎知識、露出計・カラーメーター利用のメリットと使い方・最新撮影機材の動向と紹介、スタジオ撮影におけるLED照明・ストロボを使用した撮影の特徴と使い所 セミナー参加募集人数 最大20名/最少催行人数5名 参加費 11,000円(税込)*運営のために必要なお金です。ご理解のほどお願いいたします。 第一次参加募集締切 7月25日募集期間中でも満席となった場合は募集を締め切らせていただきます。催行確定後にお支払い方法のご連絡を差し上げます 特別企画:写真撮影のエキスパートを迎えてのトークセッションを開催長年第一線で写真に向き合ってこられた写真界を代表するプロフェッショナルならではのリアルな話を間近に伺える貴重な機会です。 ◆スペシャルゲスト山岸 伸 氏 タレント、アイドル、俳優、女優などのポートレート撮影を中心に活躍。出版された写真集は400冊を超える。ここ10年ほどは、ばんえい競馬、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、球体関節人形などにも撮影対象を広げる。企業人、政治家、スポーツ選手などを捉えた『瞬間の顔』シリーズでは、15年をかけて総撮影人数1,000人を達成。また、近年は台湾の龍山寺や台湾賓館などを継続的に撮影している。公益社団法人日本写真家協会会員、公益社団法人日本広告写真家協会会員。 ◆セミナー主宰・企画 礒村 浩一 写真家。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、(株)日本コマーシャルフォトを経てフリーランスとして独立。平成元年 礒村写真事務所を設立。広告写真撮影を中心に活動。AV機器・医療機器・住空間機器・建築物・ファッションカタログ・ECサイト・音楽演劇の舞台/イベントポスター等を幅広く撮影。俳優/歌手/財界人/著名人/女性モデル等ポートレート撮影多数。カメラ写真専門誌においては長年に渉りデジタルカメラ関連および撮影テクニックに関する記事を多数寄稿。カメラ・レンズ主要メーカーに作例用写真・映像を提供(国内・海外)、製品開発アドバイザーも務める。大手PCベンダーTSUKUMOとのコラボにて写真編集(RAW現像処理)に最適化した高性能Windows10搭載パソコンをプロデュース。現在第五世代マシンを販売中。写真作家として日本各地を訪れ取材撮影した作品を文章と合わせメディアに発表。近年は『日本国国境の現在の姿とそこに暮らす人々』をテーマに離島各地の取材を進める。取材撮影と並行して全国にて撮影セミナーを開催し講師を務める。カメラグランプリ2016,2017外部選考委員・EIZO公認ColorEdge Ambassador・公益社団法人日本写真家協会会員・防衛省委嘱防衛モニター ▼申し込み・詳細 https://sites.google.com/view/isomura-proseminar202308?fbclid=IwAR3tDMCNeHWfeojnWc3mrCpDsKOQt8GYgCN71AXh_BI1unR6jAafiXahc84
- CM
- ICT・AI・DX
- SDGs
- SNS
- Z世代
- アウトドア
- アニメ
- アプリ
- アンケート
- アート
- イベント
- イベント・コンテスト
- インターンシップ
- エンターテインメント
- オープンスクール
- ガクイチ
- キャンペーン
- キャンペーン・啓蒙
- グルメ
- ゲーム
- コンテスト、社会問題
- スポット
- スポーツ
- テレビ番組
- ビジネス・経済
- ファッション
- ボランティア
- マネー
- ライフスタイル
- ラジオ
- 世界
- 中学・中学生
- 伝統
- 体験
- 商品開発
- 地域・地方創生
- 地方創生
- 夏
- 大学・大学生
- 学習
- 専門学校・専門学生
- 小学校・小学生
- 就職
- 授業
- 教育
- 新サービス
- 新商品
- 施設・店舗
- 映画
- 本
- 歴史
- 漫画
- 社会問題
- 美容
- 自由研究
- 観光・旅行
- 調査・アンケート
- 進路
- 部活
- 部活応援
- 音楽
- 高校・高校生