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6月1日は四国水族館の開業記念日 地元中学生による記念演奏会を開催
4周年を記念して公式ガイドブックも販売開始! 四国水族館(所在地:香川県)は、2024年6月1日に開業4周年を迎えます。 4周年を祝って、2024年6月1日(土)に地元宇多津中学校吹奏楽部の皆さんの演奏会を開催します。 演奏会では、当館の宣伝隊長しゅこくんも登場し、一緒に会場を盛り上げます。コンサートホールとはひと味違った中学生たちのフレッシュで力強い演奏をお楽しみください。 また、4周年を記念して、四国水族館公式ガイドブック「四国水景めぐり」を販売開始したのでお知らせします。このガイドブックは、当館を初めて訪れた方もリピーターの方もより一層四国水族館を楽しんでほしいという思いから制作する事となりました。 公式ガイドブック「四国水景めぐり」 原稿はもちろん、全てのデザインを当館のスタッフが手掛け、各展示エリアの説明だけでなく、ちょっとした裏話や、おすすめポイントなど、スタッフの思いがこもった見どころ満載の一冊となっております。四国水族館観覧のお供にぜひ手に取っていただければ幸いです。 宇多津中学校吹奏楽部による記念演奏会について 1.日時:2024年6月1日(土)9:00~(約30分間) 2.場所:四国水族館 イルカ棟2階サンセットデッキ 3.演奏曲目:愛の花、波乗りジョニー、他 公式ガイドブックについて 1.商品名:四国水族館公式ガイドブック 四国水景めぐり 2.販売場所:四国水族館 イルカ棟1階インフォメーション 3.販売時間:閉館時刻30分前まで 4.販売価格:1冊300円(税込) 5.仕様:A5サイズ 30ページ 四国水族館 営業概要 瀬戸大橋のたもと四国の玄関口に位置する香川県宇多津町に2020年にオープンした水族館です。「四国水景」をテーマに約400種14,000点の生きものを展示しており、生きものの展示だけでなく、四国の文化やそこで暮らす人の営みとともにある環境も水槽内で表現しています。時間帯や季節によって楽しみ方は様々で、四国にお住まいの方は四国の水の景色の豊かさを再発見でき、四国以外の方は四国を巡りたくなる水族館です。 所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 通常営業時間:9:00~18:00 ※最終入館は17:30 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,400円、小中学生1,300円、幼児(3歳以上)600円、3歳未満無料 アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分 TEL:0877-49-4590 WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/

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子どもたちの職業観を育む“学びの場”を提供「ドーミーイン秋田」にて中学生向けに開催
ビジネスホテル「ドーミーイン」を運営する株式会社共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:中村幸治/本社:東京都千代田区)は、三種町立琴丘中学校の学生様を対象に「ドーミーイン秋田」にて2024年5月8日(水)に「職業体験プログラム」を実施します。 フロント受付対応(イメージ) 客室のオープン前準備(イメージ) 【職業体験プログラムとは】 「ドーミーイン」では、2019年より中・高校生を対象にホテル業界の職業観を育むための講演会やフロント受付対応、客室チェックなどの職業体験を通じた“学びの場”を提供しています。プログラム内では、各部署の業務内容や役割、お客様に快適にお過ごしいただくための工夫等について学び、ホテルで働く楽しさや醍醐味を体験いただきます。 今回、三種町立琴丘中学校より「ドーミーイン秋田」での職業体験の受け入れについて、ご相談をいただいたことをきっかけに実施が決定いたしました。職場体験を通じて、学生たちの職業観を育む一助となるよう努め、日本の観光業の発展を担う人材育成にも取り組んでいきます。 ※「DOMINISTA CHALLENGE」のご案内: https://www.kyoritsugroup.co.jp/cms/wp-content/uploads/2023/09/2023doministachallenge.pdf 【実施内容】 目的:仕事をするうえで必要となる姿勢や知見を身につけ、進路選択についての考えを深める 実施日時:2024年5月8日(水) 座学:職業説明(業界について、ホテルで働く楽しさや魅力について、各部署の役割について) 現場体験:フロント受付対応/ホテルマナーを学び、接客体験 施設管理/客室のチェックや大浴場のオープン前準備 【三種町立琴丘中学校 参加学生様 コメント】 ホテルの仕事は、生活の一部を仕事にするということで、接客業の中でも人との関わりがとても濃いイメージがあります。自分たちの将来就きたい職業はしっかり決まっていないのですが、人と関わる仕事に興味があるので、今回の体験でどんなことが学べるのかとても楽しみにしています。 【ドーミーイン秋田 エリアリーダー 水澤 豊志 コメント】 ホテル業界は時代の流れと共にお客様から求められるものが高まっております。その中でも「ドーミーイン」はお客様の声に耳を傾け、その想いを具現化させることで、快適にお過ごしいただけるよう創意工夫を図っております。 今回の職場体験を通じて私たちのお客様への「おもてなしの心」を感じ取っていただき、少しでもホテルで働くことに興味をお持ちいただけると嬉しく思います。 【今後の展望】 ドーミーインでは、『職業体験プログラム』の活動を通して、SDGsで提唱されている4.「質の高い教育をみんなに」を推進し、学生たちの職業観を育む一翼を担えるよう取り組んでいきます。 <ドーミーインとは> 寮事業のノウハウから続く“我が家のような寛ぎ”と快適性を備えたビジネスホテルチェーン。「快適に、シンプルに、“住むホテル”」をコンセプトに、スタンダードなビジネスホテルや和風プレミアムブランド「御宿 野乃」などのブランドを展開。国内95ヵ所、海外1ヵ所、計96ヵ所展開。 https://dormy-hotels.com/dormyinn/ <共立メンテナンスとは> 共立メンテナンスは 1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。 その後「ヒューマンメンテナンス」の精神を基軸に、学生寮・社員寮「ドーミー」を運営する寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」・リゾートホテル「共立リゾート」を運営するホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」を運営するシニアライフ事業を展開しています。食・住・癒のサービスを通して社会の発展に貢献してまいります。 https://www.kyoritsugroup.co.jp/

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レシピ動画「クラシル」、読売中高生新聞とのコラボ連載企画「かんたん食堂 Can! Teen with クラシル」を開始
中高生が作りたくなる、季節ごとの料理のレシピを「読売中高生新聞」および「読売新聞オンライン」で紹介 国内No.1のレシピ動画プラットフォーム (※1) 「kurashiru」 (以下、クラシル) は、読売新聞社が発行する「読売中高生新聞」上で、4月26日(金)より連載企画「かんたん食堂 Can! Teen with クラシル」を開始したことをお知らせします。毎日の勉強や部活動で忙しい中高生を、自分でも簡単に、そして美味しく作ることができるレシピでサポートします。本連載企画は、「読売中高生新聞」および読売新聞オンラインでご覧いただけます。 ■「かんたん食堂 Can! Teen with クラシル」企画内容 「クラシル」のレシピを考案・撮影する「クラシルシェフ」が、中高生でも簡単に美味しく作ることができるレシピをご紹介します。 部活動や試験期間・夏休みなど、中高生ならではのイベントにあわせて、ぴったりなレシピを考案しました。 タイトル 「かんたん食堂 Can! Teen with クラシル」 掲載 ・「読売中高生新聞」 ・「読売新聞オンライン」(https://www.yomiuri.co.jp/life/20240423-OYT1T50119/ ) 掲載日 毎月第4金曜日 ■4月のテーマは「お弁当」 新生活にも慣れ、お弁当を作る余裕も生まれてくるこの時期。 誰でも簡単に作れて、見栄えもいい「おにぎらず」はいかがでしょうか。 4月の「かんたん食堂 Can! Teen with クラシル」では、お弁当を美味しく見せるコツや、おにぎらずのアレンジアイディアもご紹介しています。 ▼紙面で紹介したレシピは「クラシル」で動画でご覧いただけます。 https://www.kurashiru.com/recipes/c23d24a8-8721-427c-b055-7bfd6766e856 ■「読売中高生新聞」について 2014年11月に創刊された10代向けの週刊紙です。 日本や世界で起きている最新ニュースはもちろん、勉強や部活、人間関係といった学校生活にまつわる話題、旬の芸能・エンタメ情報まで、10代にとって必要な情報を24ページにぎゅっと凝縮し、毎週金曜、ご家庭にお届けします。「勉強や部活に忙しい中高生でも、これなら気軽に読める」と好評の、いま売れている新しい新聞です。 ■国内No.1のレシピ動画サービス「クラシル」について クラシル(https://www.kurashiru.com/ ) は「くらしをおいしく、あたたかく」をコンセプトに、「かんたんにおいしく作れるレシピ」を15万件以上提供する国内No.1のレシピ動画サービスです。2023年3月にはクラシルアプリの累計ダウンロード数が4,300万を達成しました。「80億人に1日3回の幸せを届ける」べく、日々サービスの向上に努めています。 ▼「クラシル」 iOS版 App Store:https://appsto.re/jp/YSri_.i ▼「クラシル」 Android版 Google Play:https://goo.gl/B447IR (※1) 料理レシピ動画サービスにおける月間ユニークユーザー数が1位 (分析期間:2020年1月1日〜2020年6月30日)SimilarWeb および料理レシピ動画アプリにおける、 日本国内ダウンロード数および平均月間アクティブユーザー数が1位(iOS/Google Play合算値) (2023年6月15日時点) App Annie <dely株式会社 会社概要> 社名:dely株式会社(dely, Inc.) 代表取締役:堀江 裕介 設立:2014年4月 所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階

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聖火リレーに稲沢市の中学生が参加!!2024パリオリンピック
稲沢市にしかできない貴重な体験を未来のある子どもたちに。 令和6年(2024年)4月16日にギリシャのオリンピア市で開催される2024パリオリンピック聖火採火式及び聖火リレーに稲沢市の中学生9名を含む17名を派遣します。 平成8年(1996年)3月にオリンピア市でおこなわれたアトランタオリンピック聖火リレーに、“世界で初めて”外国人として稲沢市の高校生(当時)が聖火ランナーを務めたことをきっかけに、それ以来稲沢市の中学生を派遣しています。2020東京オリンピックの際、聖火ランナーとして派遣を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で直前に中止となり、8年ぶりにオリンピア市へ中学生を派遣します。 本事業は、日本ではオリンピア市と姉妹都市提携をしている稲沢市だからこその取り組みとなっております。 <昭和62年(1987年)8月22日に姉妹都市提携> ■派遣日程令和6年(2024年)4月12日から19日までの8日間※聖火採火式及び聖火リレーは、令和6年(2024年)4月16日■オリンピア市での主な活動聖火ランナーとしてオリンピアの地を走るほか、オリンピア市内のホストファミリーや子どもたちと交流します。また、習字やけん玉、水墨画など日本の文化を紹介するほか、和太鼓演奏や「いなッピ―音頭」を披露します。 リオデジャネイロオリンピック聖火リレーのときの中学生ランナー平成28年(2016年)4月21日 場所:オリンピア市内 ©いなッピー稲沢市マスコットキャラクター「いなッピ―」参考:いなッピ―音頭 https://www.youtube.com/watch?v=u-EFwpP4ses ■過去の聖火トーチを稲沢市役所内で展示しています<展示内容> 東京2020オリンピック・パラリンピック(2021年)、リオデジャネイロオリンピック(2016年)、ロンドンオリンピック(2012年)、北京オリンピック(2008年)、アテネオリンピック(2004年)、長野オリンピック(1998年)、アトランタオリンピック(1996年) 展示の様子 ■今後の主なスケジュール・4月12日 派遣団出発式 場所/稲沢市役所本庁舎 時間/午後3時30分より・4月14日 オリンピア市役所表敬訪問、オリンピア市内視察、オリンピア市内のホストファミリーとの交流・4月15日 聖火採火式リハーサル視察、オリンピア市主催交流会、オリンピア市の子どもたちとの交流会・4月16日 聖火採火式典、聖火リレー、中学生による日本文化の紹介・4月17日 アテネ市内視察、在ギリシャ日本大使館表敬訪問・4月19日 派遣団解団式 場所/稲沢市役所本庁舎 時間/午後9時30分より(予定)■姉妹都市提携のいきさつ両市とも紀元前にまでさかのぼる歴史を持つ古い都市で、多くの遺跡や文化財があることや、両市ともに平和を願い非核平和都市宣言をしていること、そして裸で行われていた古代オリンピック競技と稲沢市の伝統的神事「国府宮はだか祭」に共通点があること、この3つの点から姉妹都市提携の話が持ち上がり、昭和62年(1987年)8月22日にオリンピア遺跡内のヘラ神殿前で調印式がおこなわれました。■参考資料稲沢市公式WEBサイト https://www.city.inazawa.aichi.jp/稲沢市シティプロモーションサイト http://www2.city.inazawa.aichi.jp/kikaku/稲沢市シティプロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=-iaIDfEUllg

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水谷隼さんが母校をサプライズ訪問!
磐田市出身で元卓球選手の水谷隼さんが、母校である磐田市立城山中学校をサプライズ訪問し、全校生徒に講演を行いました。 3月13日(水)、磐田市立城山中学校で「子どもの自由な学びを応援する事業」として実施した「未来を語らう会」に、東京2020オリンピック卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した水谷隼さん(磐田市出身)がスペシャルゲストで登壇しました。 城山中学校は水谷さんの母校です。全校生徒には先生と未来について語り合う会であると伝えていたため、水谷さんのサプライズ登場に生徒たちから大きな拍手が湧き上がりました。 今回は、夢を叶えることや困難に立ち向かった時の対処法など、「打ち返す力」をテーマに講演してくれました。 水谷さんは、「具体的かつ高い目標設定」「自分の夢や目標を周りに話す」「変化していく勇気」の3点が成功するために必要な要素だとアドバイスしました。また「夢は叶えるためにあるものであり、夢に向かっていく過程で人は成長していきます。無理だと思ったら変えてもいいので、何か夢を見つけて頑張ってください」と全校生徒約780人にエールを送りました。 全校生徒にエールを送りました 講演を聞いた3年生の元男子卓球部部長の増井悠人さんは「努力することの大切さを学びました。水谷さんを超えられるように高校でも卓球を頑張りたいです」と話しました。 磐田市では「子どもの自由な学びを応援する事業」として、子どもたちの未来に対する可能性を広げる礎としてもらうため、未来のまちづくりを担う子どもたちに、普段の学校生活では感じることのできないホンモノや世の中のことに触れる機会を作っています。

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「共生」×「障がい」品川区立荏原第一中学校で講演会を開催・第20回冬季デフリンピック競技大会inトルコ・エルズルム開幕直前に講演
ケイアイスター不動産株式会社のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する山本 典城(やまもと よしき)監督が、品川区立荏原第一中学校で、「共生社会を築く、共生社会で生きるための障がい者理解」をテーマとした講演会を開催しました。 開催日当日(2024年2月17日)は、品川区立荏原第一中学校の7年生(中1)161名、8年生(中2)162名、9年生(中3)187名の合計約500名の生徒が参加しました。 講演会は、山本が10年に渡り女子デフフットサルチームを率いて世界大会などで実績をあげた経験から、生徒たちがこれからの共生社会の実現を目指す上でひとつの指針となるよう実体験をもとにした内容で1時間講演しました。 講演会の様子 「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味で、ろう者(デフ)フットサルとは、聴覚障がい者のフットサルであり、競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないフットサル」の愛称で呼ばれています。ピッチ上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションをとっています。ルールは健常者と変わらず、唯一違うのは主審も旗を持っており、笛と旗で合図する点です。 当社や国の代表として活躍するデフフットサル選手たちと一緒に戦い、健常者の監督としてデフアスリートをコーチングする上での難しい部分や心掛けていることなどを交えながら、障がいへの理解促進とパラリンピックやデフリンピックに対する関心の向上を目的に講演を行いました。 昨年11月の第5回女子デフフットサル世界大会では女子デフフットサル界としては史上初の世界大会優勝を飾り、そこで最優秀監督賞を受賞した山本の講演は、生徒からの質問も各所で飛び交い興味津々といった様子で進みました。 ■ 講演会後のコメント 【生徒代表】 私は親戚に耳の聞こえづらい子がいて、その子と会った時にどう接して良いかわからなことがありましたが、周りの人が普通に接している姿やその子自身が楽しそうにしているのを見て、普通に接することで良いのだと思いました。今回の講演で周りの環境こそが大切と教わって、相手の考えを尊重すること、相手のことをもっと知ることがより大切なんだと感じました。素敵な講演をありがとうございました。 【山本監督】 今回、品川区立荏原第一中学校全校生徒に向けた特別授業の機会をいただきました。 私がきこえない、きこえにくい選手と歩んできた10年の中での経験や感じたことなどの話をさせていただきました。今回の特別授業が生徒のみなさんのこれからの人生に何か気づきやきっかけを少しでも感じてもらえたら嬉しく思います。 プロフィール ■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは 「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。 現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。 トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,200名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。 公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/ ■ ケイアイスター不動産株式会社とは 「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。 事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟(土地含む)を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。 (※グループ連結数値) U R L https://ki-group.co.jp/ 事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
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