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小・中・高校生向け最新AI技術展示・体験イベント「デジワールド2024」〜集まれ!未来のプログラマー〜 最新のAI技術も体験できる!
2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間開催 一般社団法人北海道情報システム産業協会 情報システム開発技術の強化を目指す北海道情報システム産業協会(HISA)は、2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間、最新AI技術展示・体験イベント「デジワールド2024 〜集まれ!未来のプログラマー!〜 最新のAI技術も体験できる!」を、チ・カ・ホ(札幌駅前地下広場) 北大通交差点広場「西」にて開催いたします。 本イベントは、小・中・高校生に最新のデジタル製品および技術と触れる機会を作ることで、興味関心を持ってもらい、将来のデジタル技術者を増やしていきたい、と言う思いから開催が決定しました。会場では、AIロボットや、約2メートルの巨大ドローンの展示をはじめ、ゲーム・アニメ・VRで使われているモーションキャプチャー技術(everymo)を体験できるコーナーや、ブロックで建物を建てたり冒険ができるMinecraft(マイクラ)やレゴ®のプログラミングを体験できる※コーナーを用意しています。感情や年齢まで判別できる最新の顔認証システムSAFRを実際に体験できるコーナーも設置。 さらに、生成AIへの指示の出し方を学びながらキャラクターを作成し、その場でキャラクターシールがもらえる体験コーナーや、学生に大人気のゲーム機が当たるクイズコーナーも設けております。 また、9月29日(日) 13:00~は、8月に実施した小中高校生を対象としたプログラミングコンテスト“Hokkaido Programming Master”の授賞式を、会場内でオンラインにて開催を予定しています。 ※マイクラ&レゴ®プログラミング体験は予約制です。イベントWEBサイトより予約可能です。 【デジワールド2024概要】 イベント名:デジワールド2024 ~集まれ!未来のプログラマー!~WEBサイト:https://www.hisa.gr.jp/dgworld2024/日程:2024年9月28日(土)、29日(日)11:00~19:00会場:チ・カ・ホ(札幌駅前地下広場) 北大通交差点広場「西」参加費:無料、一般入退場自由主催: 一般社団法人北海道情報システム産業協会後援:北海道、札幌市、さっぽろ産業振興財団、札幌商工会議所
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【42 Tokyo × 埼玉県教育委員会】「高校生プログラミング体験会 in 埼玉」を開催
ゲーム開発を通じて42 Tokyoの特色である先進的なIT学習の機会を提供、埼玉県におけるIT人材育成への貢献を目指す 一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都港区、代表理事:坂之上洋子、以下「42 Tokyo」)は、2024年8月9日(金)に埼玉県教育委員会と共同で「高校生プログラミング体験会 in 埼玉」を実施いたしました。 本イベントは、埼玉県の県立高校に通う生徒の希望者を対象にしており、プログラミングで簡単なゲーム開発を行うものです。県内の高校生に対して、42 Tokyoの特色である先進的なIT学習を体験してもらい、プログラミングの楽しさを知ってもらうこと、新たな進路の選択肢として42 Tokyoを知ってもらうことで、埼玉県における将来的なIT人材の育成に寄与することを目的に開催されました。 「高校生プログラミング体験会 in 埼玉」概要 「42 Tokyo」は、2024年8月9日(金)に埼玉県教育委員会と共同で「高校生プログラミング体験会 in 埼玉」を実施いたしました。埼玉県の県立高校に通う生徒の希望者約20名が参加し、全く知識や前提情報のない状態から「ターミナルゲーム」という、コマンドを打って課題をクリアしていくミニゲームに挑戦。42 Tokyoの特色である、授業や教師がいない環境で学生同士で学び合う学習方法を取り入れ、Web検索や参加者同士での教え合いなどを駆使して、トライアンドエラーを重ねながら正解へ辿り着いていく学び方を体験しました。 続いて、矢印などの簡単なコマンドを組み合わせて課題を解いていく「ロジックゲーム」に挑戦しました。初めは一人で課題に取り組んだ後、チームを組んで同じ課題を協力して解く「ピアラーニング」を体験することで、チームであれば一人で課題に取り組んだときよりも高いレベルまで到達できることを実感しました。 後半は、「Scratch(※1)」を活用してゲーム開発を行いました。ゲームは、レーザーを当てて敵を倒すという共通した構成でしたが、その中でもレーザーが斜めに飛ぶものや敵の数が増えていくなど、個人の創意工夫が光る個性的な作品が完成する結果となりました。 ※1 Scratchとは:アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロング・キンダーガーテンというグループが作った、小学生でも簡単にプログラミングができるソフト。ウェブで自由に使うことができ、ゲームやアニメーションをだれでも作ることが可能。https://scratch.mit.edu/ 取り組みの背景 フランス発のエンジニア養成機関「42 Tokyo」は、バックグラウンドを問わず挑戦したいすべての人に質の高い教育を提供し、世界トップレベルのIT人材を輩出することで日本のエンジニア不足の解消に貢献することを目指しています。 その取り組みの一環として、これまで和歌山県など各地方との連携(※2)も推進しており、今回は埼玉県におけるIT人材育成の第一歩として、高校生向けのプログラミング体験会を実施いたしました。今後も埼玉県教育委員会と連携することで、県内高校生の進路の選択肢として42 Tokyoを知ってもらい、より多くの高校生にエンジニアという職業に興味を持ってもらうことを目指しています。 ※2 42 Tokyo、和歌山県とIT人材の育成・確保に関する連携協定を締結 https://42tokyo.jp/news/2023-11-27-puh_gh8fe/ 埼玉県教育局県立学校部高校教育指導課 指導主事 上田祥子様 コメント 埼玉県教育委員会は、次世代を担う高校生がデジタル時代に必要なスキルを習得し、将来の選択肢を広げることを目指して、42Tokyoと連携しプログラミング体験会を実施しました。本プログラムでは、ピアラーニングを通じてチームで課題解決に取り組む経験を積むことができ、生徒たちは技術力に加え、協働して新たな価値を創造する力を養いました。42Tokyoの革新的な教育手法と、埼玉県のキャリア探究プログラムを通じて、デジタル人材育成に向けた新たな一歩を踏み出せたと確信しています。 42 Tokyo 概要 フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界31か国54キャンパス(2024年1月時点)で展開されています。また、世界の大学ランキングである「World's Universities with Real Impact (WURI) 」の「Global Top 100 Innovative Universities」で6位、また倫理的価値に重点を置いた「Top 50 - Ethical Value」では1位を獲得しています(2023年)。 「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の支援で成り立っています。 ・開校 :2020年6月22日・本校住所:東京都新宿区西新宿2丁目11-2・授業料:無料・応募条件:入学時に18歳以上(17歳以上であれば入学試験の受験は可能)・公式サイト:https://42tokyo.jp・パートナー:https://42tokyo.jp/sponsors/・42 Tokyo 公式Xアカウント:https://twitter.com/42_tokyo・42 Tokyo 公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@42_tokyo・42 Tokyo 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/42tokyo/・42 Tokyo 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/42tokyo/・42Tokyo公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ・コンセプトムービー:https://youtu.be/eawhnhTO2oY・カリキュラムについて:https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I
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浅草の秋に新風!作って楽しい、食べて美味しい!食品サンプル製作体験カフェがオープン【2024年9月24日】
食品サンプル製作体験カフェ ロゴ 株式会社食品サンプル製作体験カフェ 本物そっくりなオリジナル食品サンプル作りに挑戦!さらにそのサンプルにそっくりな本物の料理も。思い出に残る浅草観光にぜひ。メディア・インフルエンサーの方々の取材依頼、歓迎です 浅草に新風!世界で初めての食品サンプル製作体験カフェが誕生! 2024年9月24日(火)、東京都台東区花川戸に、食品サンプルづくりを体験できる日本初のカフェ「食品サンプル製作体験カフェ」がオープンします。食品サンプルづくりを体験できる場所は都内にもいくつかありますが、カフェと組み合わせて「自分が作ったオムライスのサンプルとそっくりな本物のオムライスも並べて食べられる!」という体験は今までにないものです!浅草駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力です。 カフェの特徴 ~食品サンプル製作体験カフェにしかない体験価値 日本初の食品サンプル体験×カフェ: 食品サンプル作りを体験しながら、本物の食事も楽しめる、全く新しいコンセプトのカフェです。 オリジナルな食品サンプル作り: オムライスやミートソーススパゲティなど、本格的な料理の食品サンプル作りに挑戦できます。自分の好きな形やデザインで、世界に一つだけのオリジナル作品を作り上げましょう。お誕生日には名前と日付をいれたりなど、素敵なお土産にもできます。 本物そっくりの食事とのコラボ: 完成した食品サンプルを、本物の料理と並べて写真や動画を撮影できます。「どっちが本物でしょう??」なんて写真でSNS映えも抜群です。 食品サンプルメーカーの完全協力: 使用する材料、器具、技法は今回技術協力いただいている食品サンプルメーカー監修のプロ仕様です。プロのクオリティを1時間程度の体験時間で体感していただけます。 特にお楽しみいただけるお客様 ~子どもから大人まで、外国人の方々にも ものづくり体験をしたい、せっかく浅草に来たからには面白いことがしたい!そんなお子さまのお出かけにもピッタリですし、ハンドメイドにご興味のある大人の方にもおすすめなのが食品サンプル製作体験です。工具を使わないため安心ですし、細かな作業でやりがいがあり、オリジナリティ・クリエイティビティも発揮できます。また実は食品サンプルは日本独自の文化で、海外の方にも大変興味を持っていただけます。外国人観光客、インバウンド需要にも対応して英語での体験も提供可能です。浅草観光の新名所をめざしていきます。 取材対応について テレビ、ウェブメディア、インフルエンサーの方々による取材を弊店は歓迎しております。前日・当日の取材依頼でもできるかぎり対応させていただきます。オープン前の期間での取材も可能ですので、お気軽にご連絡ください。 会社概要 運営会社:株式会社食品サンプル製作体験カフェ公式ウェブサイト:食品サンプル製作体験カフェ店舗所在地: 東京都台東区花川戸1-13-13 問い合わせ先 メールアドレス:info@foodsamplecafe.com電話番号:070-9214-3127 詳細を見る
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アドベンチャーワールドが保育園に!? こどもたちの好奇心が大爆発の1日!パンダ・ペンギン・イルカと学ぶ『てぃ先生ほいくえん』開園!!
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、2024年6月に公式“こどもSmileアンバサダー”に就任した、子育ての悩みに寄り添う現役保育士「てぃ先生」を迎えて、アドベンチャーワールド「てぃ先生DAY」を2024年9月12日(木)に開催いたします。 今回は、パンダ・ペンギン・イルカと学ぶ『てぃ先生ほいくえん』開園!動物たちをテーマにした、特別なプログラムを「てぃ先生」自身が考案。こどもたちの心をつかむ保育方法で定評のある「てぃ先生」の授業を特別にアドベンチャーワールドで体験することができるチャンスです!パークで実際に動物を見ながら、学び・体験することで、こどもたちの好奇心が大爆発!保護者の方も後方から参観できるため、てぃ先生のこどもたちとの関わりから、普段の育児のヒントを得られるかも? トークイベント「てぃ先生といっしょにパンダ博士になろう!」と「猛獣ストレッチ」のイベントも開催します。 <アドベンチャーワールド「てぃ先生DAY」> ■開催日 2024年9月12日(木) ■開催場所 アドベンチャーワールド ※コンテンツはすべて無料でお楽しみいただけますが、入園料金、駐車場料金が別途必要です。 ■内容 (1)【事前予約プログラム】パンダ・ペンギン・イルカと学ぶ『てぃ先生ほいくえん』 『てぃ先生ほいくえん』開園。動物たちをテーマにした、特別なプログラムを「てぃ先生」自身が考案。パークで実際に動物を見ながら、学び・体験することで、こどもたちの好奇心が大爆発! 〇対象年齢:2~5歳 ※自分で椅子に座ることができるお子さま ※保護者の方は後方から参観可能です。 〇定員 :各クラス15名 〇対象のクラス <パンダ組> 時間:午前11時00分~午前11時15分 (約15分間) 場所:ブリーディングセンター 内容:ジャイアントパンダは何を食べている? なんで寝ていることが多いの? しっぽは何色? ジャイアントパンダ <ペンギン組> 時間:午後1時00分~午後1時15分 (約15分間) 場所:ふれあい広場 内容:みんなで暮らしているのはなぜ? ペンギンは何を食べている? 暑いところ・寒いところに住んでいるペンギンの違いは? ケープペンギン <イルカ組> 時間:午後3時45分~午後4時00分 (約15分間) 場所:ふれあいプール 内容:イルカと人間はどうやってコミュニケーションを取っているの? 水の中でどうやって息をしているの? バンドウイルカ 〇申込方法:Terravieにて事前予約(先着順) ■(無料・先着)てぃ先生ほいくえん「パンダ組」 https://terravie-app.com/items/9ce2d123-aab0-48e5-b2b6-0b1df56a6718 ■(無料・先着)てぃ先生ほいくえん「ペンギン組」 https://terravie-app.com/items/9ce2d46e-52f7-47f8-86c1-d0528e06e083 ■(無料・先着)てぃ先生ほいくえん「イルカ組」 https://terravie-app.com/items/9ce2d91e-fbe9-4e45-9811-7eec00a21f43 (2)【自由参加プログラム】 「てぃ先生といっしょにパンダ博士になろう!」&「猛獣ストレッチ」みんなでやってみよう! ■トークイベント「てぃ先生といっしょにパンダ博士になろう!」(約15分間) てぃ先生と一緒にパンダ博士になっちゃおう!パンダに関するクイズを出題! ■「猛獣ストレッチ」をみんなでやってみよう!(約15分間) てぃ先生の書籍「猛獣ストレッチ」より、親子で体を動かして楽しもう! イベント終わりには、てぃ先生との記念撮影会も開催いたします。 時間:午後2時00分~午後2時30分 場所:センタードーム アドベンチャーワールド公式“こどもSmileアンバサダー”「てぃ先生」 現役保育士でありながらSNS総フォロワー数が200万人を超え、幅広い分野で活躍する「てぃ先生」が公式“こどもSmileアンバサダー”に就任しました!保育士としての視点でこどもを持つ親に寄り添い、こどもの可能性を伸ばす体験設計で、パークの理念である「いのちを見つめ、問い続ける」ことで「いのちの美しさに気づく場所」として未来のSmileを生み出す活動に共に取り組んでまいります。 こどもSmileアンバサダー「てぃ先生」 【アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」】 https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs/ アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという“小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。 【SDGsについて】 SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。 SDGs
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#イマハロ に はじめしゃちょー が参加決定 みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」へ、本格始動!
スペシャルゾンビ開発企画や、特別仮装企画など、みんなでつくる参加型プロジェクトがいよいよ開始。はじめしゃちょー の発信力で、さらに多くの方をこのプロジェクトに巻き込みまくります! #イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)2024年9月13日(金)から11月30日(土)までの全日・期間限定開催 株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅)の子会社である刀イマーシブ合同会社は、東京・お台場の「イマーシブ・フォート東京」で開催する「#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)」のゲスト参加・双方向型プロジェクトに、人気動画クリエイターのはじめしゃちょーを迎えます。 YouTubeのチャンネル登録者数1440万人*1を抱え絶大な発信力・企画力を持つはじめしゃちょーが加わり、みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」を目指すプロジェクトは一気に拡大。 まさかのゲスト自身の関われるオリジナルゾンビの開発など、大熱狂・大絶叫のハロウィンをみんなで作り出していく企画が続々とスタートします。 ◆#イマハロの「ハロウィン聖地隊」、はじめしゃちょー と共に活動本格化! みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」を目指す#イマハロ(9月13日~11月30日開催)は、多くの方のハロウィンに対する思いや意見を把握し、みんなの理想を反映したイベント作りを進めています。その一環として、ゲストと対話する双方向型プロジェクト「東京に新たなハロウィンの聖地をつくり隊(略称:ハロウィン聖地隊)」を結成し、イマーシブ・フォート東京 公式X(@Immersive_Fort)のコミュニティなどで意見を募ってきました。更にこのたび、イマーシブ・フォート東京を過去に体験した方だけでなく、これまで別の場所でハロウィン仮装を楽しんでいた方、興味はあるけどハロウィン・イベントに参加したことがなかった方など、より幅広い人たちからの意見に耳を傾けるべく、若者に絶大な人気を誇る動画クリエイターのはじめしゃちょーが「ハロウィン聖地隊」の活動に加わります。はじめしゃちょーの参加で、より多くの方の理想を叶える最高のハロウィンを目指します。 ◆まさか!?ゾンビ開発に関われちゃう!! みんなでつくる「スペシャルゾンビ開発」「スペシャル仮装デイ」 2つの参加型プロジェクトがスタート!新たに「ハロウィン聖地隊」の活動として、みんなでつくる「スペシャルゾンビ開発」とみんなでつくる「スペシャル仮装デイ」の2つのプロジェクトをスタートします。#イマハロでは、屋内テーマパークならではのシアトリック効果(照明・音響・特殊効果)による完全没入型の大絶叫ハロウィン・ホラーを実施。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ハロウィーン・ホラーナイト」で立ち上げ期から総合プロデューサーを務め、日本のハロウィン・ホラーをけん引するトップクリエイター、株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクターの津野庄一郎が総指揮を務めています。「スペシャルゾンビ開発」では、この大絶叫と大興奮を生み出すゾンビの一部を、ソーシャルメディアを通じゲスト参加型で作り出します。「こんなゾンビが見てみたい!」「こんなゾンビがいたら最高!」というアイデアを大募集し、これまで数々の企画で世の中をあっと言わせてきたはじめしゃちょーが、“ゾンビ開発リーダー”としてそれらの意見を汲み取り、プロジェクトを推進します。さらに津野をはじめ、イマーシブ・フォート東京の開発チームが、想像を超えるクオリティでスペシャルゾンビをリアルに実現に導く、これまでにない参加型プロジェクトが始まります。完成までのプロセスは、イマーシブ・フォート東京公式Xで共有し、はじめしゃちょーのソーシャルメディアアカウントでも随時情報を発信します。完成したゾンビは、10月中旬にお披露目予定です。さらに、ハロウィンのもう1つの楽しみである仮装についても、開催期間中にみんなでつくる「スペシャル仮装デイ」も実施します。#イマハロは、期間中「完全自由」*2な仮装で楽しめる環境を整えて開催しますが、より参加者が一体感をもって「ここは自分たちのハロウィンの聖地だ!」と感じられるよう、仮装のドレスコードを考え、みんなが同じテーマの仮装で楽しめる日を設けます。「スペシャル仮装デイ」は10月初旬から複数回実施予定です。また「ハロウィン聖地隊」の一員として、はじめしゃちょー自身も、イマーシブ・フォート東京に来園し、イベントを一緒に盛り上げる予定です。取り組み内容や日程など詳細は、イマーシブ・フォート東京公式Xで発表します。 <はじめしゃちょープロフィール> 「自由」をモットーにしている超フリーダムな動画クリエイター。実験系をメインにオールジャンルでなんでもしたいことを動画にしており、体を張ったネタや、誰もしないような斬新で手の込んだ動画で、若年層より圧倒的な支持を得ている。 <#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)とは> イマーシブ・フォート東京が手がける初開催のハロウィン・イベント。ハロウィンの急激な市場拡大と定着が進んでいる一方で、さまざまな課題から“ハロウィンの聖地”と呼べる場所がなくなりつつある東京で、#イマハロは、みんなで「新たなハロウィンの聖地」を創り上げます。毎年ハロウィンを楽しんでいる人から、を巻き込んで意見を吸い上げ、ハロウィン・イベントを数多く成功させてきたクリエイターと、ハロウィンを全力で楽しみたい消費者、そしてインフルエンサーも巻き込んだ一大プロジェクトです。 【2024年8月8日発表リリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000143665.html*1 2024年8月23日現在*2 極端に露出が多いなど公序良俗に反するものや、他ゲスト・出演者の安全を脅かす危険性のある場合は、入場をお断りする場合があります。 ※内容は企画中のものです。予告なく変更になる場合があります。
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幻の魚を守るためのアクション「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催しました!
2024年8月8日(木)・9日(金) 世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ ほか 一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、2024年8月8日(木)・9日(金)に、海なし県の子どもたちに山・川・海のつながりと海の課題解決のためにできることを考え行動してもらうことを目的として、「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 ・イベント概要 ・開催概要岐阜県を流れる長良川で幻の魚と言われるほど減少している回遊魚サツキマス。川で生まれ、海に行くのはなぜ?どうして減っているのだろう―。海なし県の岐阜県の小学生が対象で、水族館で貴重な生体を見学するほか、長良川の河口部に広がる干潟の観察、サツキマスのえさとなるイカナゴの漁師による講義、海の魅力を体感するサップ体験などを通して、海の課題と解決について考える体験学習ツアーです。 ・日程2024年8月8日(木)8時15分 ~ 9日(金)17時30分(1泊2日) ・開催場所世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市川島笠田町1453)高松海岸(三重県三重郡川越町朝明川河口)愛知県水産試験場漁業生産研究所(愛知県知多郡南知多町大字豊浜字豊浦2‐1)山海海岸(愛知県知多郡南知多町山海橋詰59) ・参加人数岐阜県内の小学5・6年生20名 ・後援岐阜県教育委員会 ・”幻の魚”サツキマス その姿と生態、取り巻く環境を知る 子どもたちは各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふを訪れ、分水嶺を模した山における川の始まりと海までのつながりをたどりながら、ことし長良川を遡上し捕獲されたサツキマスを観察。サツキマスを長年獲っている長良川漁業協同組合の組合員飯田哲夫さんから、アマゴの水槽でひと際大きな雄姿を見せるサツキマスの見分け方を教わりました。「銀色に輝く姿にとりこになった」という飯田さん。岐阜県の川で生まれて、長良川を下り、伊勢湾で大きく育ってまた、長良川に戻ってくる生態について説明し、「川と海はつながっている。川や海を守るために、ごみを捨てないことが大事」と呼び掛けました。アクア・トトぎふの職員大島 啓さんは、県内には110種の淡水魚が生息し、うち外来種は37種を占め、絶滅危惧種は31種に上ると説明。「河川が単調化している」とし、池のようになった「ワンド」が減って産卵するための二枚貝が少なくなったことや外来種の影響で国の天然記念物のイタセンパラが減少したことなどを伝えました。子どもたちはサツキマスを取り巻く環境から、山・川・海のつながりを知り、それぞれの変化がもたらす影響を学びました。 ※世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ提供 ・干潟は命のゆりかご 海の底を歩いて知る豊かさと危機 三重県三重郡川越町の朝明川の河口に広がる高松干潟。子どもたちは川沿いの堤防に立って、川が注ぐ海を見渡した後、干潮で現れた海の底へ。干潟の環境を守る活動をしている「高松干潟を守ろう会」の水谷いずみ会長らの案内で歩き、生き物の観察をしました。一歩一歩進むごとに見つかるカニや貝。カニのすばしっこさに初めは驚いていた子どもたちも、目が慣れてくると次々と捕まえて仲間で見せ合って喜んでいました。一方、砂浜には、その生き物の数を上回るのではと感じるほどのごみが散乱。子どもたちはペットボトル、缶などを拾いながら、サツキマスの遡上の通り道となる伊勢湾沿岸域の自然の豊かさとともに、それを人がおびやかしている現状を目の当たりにしました。水谷さんは、海にすむ生物だけでなく、海岸に自生して砂浜の砂が流れ出すのを防いでいる海浜植物も紹介し、生物の多様性によって一帯の環境が保たれていることも教えてくれました。 ・サツキマスのえさ イカナゴがいなくなった?! 愛知県知多郡南知多町の愛知県水産試験場漁業生産研究所では、同研究所海洋資源グループ主任研究員の今泉哲さんと愛知県ぱっち網漁業者組合の磯部治男組合長から、サツキマスのえさとなるイカナゴについて話を聞きました。愛知県の漁獲量は全国有数で、加工品は「ちりめん」「じゃこ」などとして親しまれてきましたが、近年は獲れず、9年間禁漁が続いています。今泉さんは減少の理由について、イカナゴは冷たい水を好む魚であるものの海水温が上がっていることや、他の魚に食べられることが増えたことなどを挙げ、サツキマスが育つ伊勢湾の今と昔の変化を説明しました。また、現在はイカナゴに代わり行っているカタクチイワシの漁では、研究者と漁師が連携して漁獲量を調整し、資源管理に努めていることを紹介し、子どもたちが真剣に耳を傾けていました。 漁師の磯部組合長は、イカナゴが大漁だったころの様子を語ったほか、網に掛かったサツキマスを食べたときの感想を「とてもおいしかった」と話し、子どもたちが目を輝かせていました。また、海なし県の人たちに取り組んでもらいたいこととして「木を植えて、育ててほしい。山が育んだ栄養が川を下って海を豊かにしてくれる」と伝えました。 会場には、地元で獲れた多様な小魚も展示され、子どもたちはにおいをかいだり、触ったりして、調理される前の生の魚の状態を興味深そうに学んでいました。 ・サップ体験で海を満喫 海に入るのは初めてという児童も 2日目は愛知県知多郡南知多町の山海海岸でサップに挑戦。子どもたちはライフジャケットを着用し、出発からこれまで親しんできた5つのグループごとに海を体験しました。海は見たことはあっても、入るのは初めてという子も。「泳ぎが得意ではないから」と初めは不安そうだった子も、打ち寄せる波や海水の塩辛さを体感すると笑顔を浮かべていました。2日間共に過ごしてきた学生サポーターも一緒に入り、体験の安全をサポートしました。 SURFER’S TOY 代表でインストラクターの河合繁輝さんは「山、川、海はつながっている。人が捨てたごみは自然に消えることはなく海にたまり、魚が食べて死んでしまう」と話し、海の課題も伝えました。 体験の後は、スタッフも一緒に全員で砂浜のごみ拾いをしました。 ・CM制作に挑戦! 学んだことを呼び掛けよう 2日間の学びのまとめは、岐阜市橋本町の岐阜放送本社でのCM制作。子どもたちはグループごとに、海の課題解決に向けたアクションを訴えるCMを考えて出演しました。 「岐阜県にはサツキマスという魚がいます昔はたくさんいましたが、今は少なくなっています僕たちはサツキマスが絶滅しないように学んできましたなぜなら、川や海の環境が悪くなったからです みんなで海を守ろう!」 子どもたちは絵コンテを書いてセリフを考えたほか、絵を描いて見せたり、劇のように役を演じたりして、30秒の中にそれぞれの思いを込めました。CMは、9月17日(火)から11月30日(土)まで、5つのグループごとに2週間ずつ、岐阜放送で放送するほか、岐阜バスの車内サイネージ、JR岐阜駅前の大型ビジョンでも放映予定です。 ・参加した子ども・保護者からの声 【参加した子どもの声】・サツキマスの育つ環境や、サツキマスを増やしたいと思う人たち、海を守りたいと思う人たちの気持ちを学びました。・生き物が1匹減ることで、たくさんの魚に影響があることを知った。・知らなかった事を知れて魚や海のことをもっと知りたくなった。・あまり他のところでは体験できないようなことばかりで楽しかった。・ごみ拾いをしたいです。海がきれいになるし、魚がごみを食べないから。 【保護者からの声】・川は身近だけど、そのずっと先は海につながっていること、たくさんの生き物が生活をし、その環境の変化を知り、きれいに大切にしたいとの思いが深くなったようです。・普段の生活の中で地球温暖化が海の生態系にも影響を与えていることを考えると、近所に行くときは自動車ではなく自転車を使う、身近に落ちているごみは率先して拾うなど、自分ができることは意識して行動したいと思います。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜URL:https://gifu-uminohi.jp/活動内容 :日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/
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