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神戸須磨シーワールド・神戸須磨シーワールドホテル 2024年6月1日(土)開業決定 3月13日(水)11:00よりホテル宿泊予約受付開始
西日本で唯一のシャチの展示を行う“エデュテインメント水族館” 海への旅にいざなう“価値体験型ホテル”が新たに誕生 神戸須磨シーワールドHP:https://www.kobesuma-seaworld.jp/神戸須磨シーワールドホテルHP:https://www.kobesuma-seaworld.jp/hotel/※公式HPは、3月13日(水)11:00 OPEN 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)は、2024年6月1日(土)に、「神戸須磨シーワールド」ならびにオフィシャルホテル「神戸須磨シーワールドホテル」を開業します。 また、3月13日(水)より「神戸須磨シーワールドホテル」の宿泊予約の受付を開始します。 ホテル予約URL:https://www.kobesuma-seaworld.jp/hotel/ ※3月13日(水)11:00 予約開始 ■市民に愛された「神戸市立須磨海浜水族園」の跡地に新水族館がグランドオープン、“新・須磨エリア”がついに完成 須磨海浜公園は2019年に再整備方針が決定し、当社が属する「神戸須磨 Parks + Resorts共同事業体(代表企業:株式会社サンケイビル、構成員:三菱倉庫株式会社、JR西日本不動産開発株式会社、株式会社竹中工務店、阪神電気鉄道株式会社、芙蓉総合リース株式会社、当社)」は、2022年1月より「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」における水族館・園地の建設工事に着手してきました。神戸市民に長年愛された「神戸市立須磨海浜水族園」の建て替えを始め、約139,000㎡に及ぶ園内全体の再整備を開始。2023年5月に立体駐車場が完成し、2023年9月には園地の一部とにぎわい施設「松の杜ヴィレッジ」がオープンしました。 そして、この度、当社が手掛ける「神戸須磨シーワールド」「神戸須磨シーワールドホテル」が2024年6月1日(土)に開業することにより、「須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業」が完了します。 「神戸須磨シーワールド」のポイント ・西日本唯一のシャチの展示!大きな窓越しにシャチを観ながらお食事ができるレストラン ・世界初のシャチに関する教育ゾーン「オルカラボ」や、「オルカホール」(※) 「神戸須磨シーワールドホテル」のポイント ・日本初!イルカとふれ合える「ドルフィンラグーン」を常設したホテルで、 宿泊にとどまらない体験価値を提供 ・大型の水槽付プレミアムルームや、瀬戸内海の絶景を望むビューバスを備えた特別ルーム ※「オルカ」の名称は、シャチの学名「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)」に由来いたします。 神戸須磨シーワールド 「すべてのいのちは、こんなに大きい。」をコンセプトに掲げた水族館。西日本で唯一のシャチパフォーマンス、シャチを観ながらお食事ができるブッフェレストラン、さらに、世界初のシャチの生態を学ぶことができる教育ゾーンを展開します。 【コンセプトに関して】 『すべてのいのちは、こんなに大きい』 「神戸須磨シーワールド」は、生物にふれ生命のぬくもりを感じ生命の大切さを心と体で感じとっていただける水族館を目指しています。また、水族館の社会に対して担うべき4つの役割である「リクリエーション」・「教育」・「保全」・「調査・研究」を軸に、学び「Education(エデュケーション)」と遊び「Entertainment(エンターテインメント)」を融合した『つながるエデュテインメント水族館』として、大人も子どもも楽しみながら学べる機会を提供してまいります。 リクリエーション:展示を通して生きものたちの生態や自然環境への理解へとつなげます。 教育:楽しみながら学べるデジタル技術を駆使した参加型教育プログラムを提供します。 保全:繁殖を推進し保全することで持続可能な社会の未来へとつなげていきます。 調査・研究:調査や研究を通じて生きものたちの保全活動に取り組みます。 【神戸須磨シーワールドの特徴】 ●西日本唯一のシャチを展示した水族館 ・オルカスタディアムではシャチのダイナミックなパフォーマンスを楽しめる ・世界初のシャチに関する教育ゾーン「オルカラボ」や「オルカホール」 生物学的情報の提供のみならずオホーツク海におけるシャチの生態調査のデータを紹介 ・西日本初!横幅21m×高さ2.7mの窓越しにシャチを観ながらお食事ができるブッフェレストラン ●イルカの生態を間近で学べる施設を展開 ・イルカとふれ合い生態を学ぶことができる「ドルフィンビーチ」 ・横幅12m×高さ2.7mのワイドな水槽の前でイルカを観察できる「ドルフィンホール」 ●瀬戸内海の自然や神戸・須磨の生態系が学べる ・「水の一生」をテーマとし水と関わる生きものの多様な生活を観察できる ・徳島県鳴門の渦潮など瀬戸内海を象徴する生態系を再現 ※画像は全てイメージです <料金に関して> 開業後は大変な混雑が予想されるため、変動料金を導入し、一年を通じてより多くのお客様に楽しんでいただけるような料金設定としました。 1DAY料金表 1 2 3 4 大人(高校生以上) ¥3,700 ¥3,300 ¥3,100 ¥2,900 小人(小学生・中学生) ¥1,800 ¥1,800 ¥1,800 ¥1,700 幼児(4歳~6歳) ¥1,800 ¥1,800 ¥1,800 ¥1,700 シニア(65歳以上) ¥3,100 ¥2,700 ¥2,500 ¥2,300 1:お盆期間 2:夏休み期間 ※お盆期間除く・繁忙期の土日祝(予定) 3:通常期間(予定) 4:12月~3月 ※冬休み・春休み期間を除く(予定) <施設の概要> ・名称 :神戸須磨シーワールド ・開業日 :2024年6月1日(土) ・住所 :〒654-0049 兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3-5 ・営業時間:平日 10:00~18:00/土日祝 10:00~20:00 ※但し、季節により変更あり ・定休日 :不定休 ・HP:https://www.kobesuma-seaworld.jp[3月13日(水)11:00 OPEN] 神戸須磨シーワールドホテル...
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高校生と共同開発!心を穏やかにする1泊2日のお寺じかん体験「ゆる小僧」を提供スタート
北海道旭川市にある高野山真言宗 旭山寺は、2024年4月より高校生を対象に、仏教を体感して心を穏やかにする1泊2日の体験プログラムを提供します。 瞑想・作務・ワークショップなどを通して、1500年前から伝わる仏教を感じて、高校生が心が穏やかにリラックスし、頭を整理する時間を作ることを目的としたプロジェクトです。 「ゆる小僧」背景 それは、ある1人の女子高生との出会いから始まりました。彼らは勉強・部活・遊びと、とても忙しく目まぐるしい日々を過ごす中で、大人と同じように、心に余裕を持てなかったり、現代社会にストレスを感じていることを知りました。 実際に「高校生の9割がストレスを抱えている」という調査結果もあり、情報過多の時代を生き抜く成長途中の彼らにも、仏教の教えが役に立つと考え、本プロジェクトを立ち上げました。 「ゆる小僧」体験内容 【対象】高校生全学年 【実施期間】2024年4月毎週末の限定4日間 6-7日・13-14日・20-21日・27-28日 【受入人数】1組3〜6名想定(1日1組限定) 【体験費用】2,000円(2食分の食材・保険込み) 【体験コンテンツ】 ・お寺ツアー ・瞑想 ・仏器磨き・お坊さんの日常体験 ・食事調理 ・人生を見つめるワークショップ ・写仏 【申し込み方法】旭山寺InstagramよりDM(@asahiyamadera) 体験した高校生からのコメント 高校生と一緒に考えたプログラム この体験プログラムは、旭川西高校をはじめとする北海道内の複数の学校からの生徒たちの協力を得て、実際の体験を通じて共同で開発されました。 彼らが制作した「ゆる小僧」の体験PR動画や活動の様子を捉えた写真は、旭山寺のInstagramアカウントで公開しています。 https://www.instagram.com/asahiyamadera/ @asahiyamadera 主催者コメント 渋谷智海(高野山真言宗 旭山寺 副住職) 私は、真言宗宗祖 空海さんに魅了され、高野山で修行しお坊さんになりました。なぜ1500年以上もの間、この仏教が続くのか。社会や生活の変化・変容はあれど、人が悩みや生きづらさを感じることには変わりがないからだと思います。そして、時代ごとに再解釈できる余白が、仏教や空海さんの言葉にあると考えています。 私は仏教を「心を穏やかにするための教え」だと捉えています。 ここ数年のSNSや学校のカリキュラムを見ると、自己実現するための環境や情報がたくさん用意されてると感じています。それを人生を豊かにするための「攻めの情報」と捉えた場合、仏教は「心を守る」ディフェンスの役割なのだと感じています。 瞑想や作務などを通して、仏教を楽しくゆるく体感してもらい、大好きな友達と一緒に行ったこの経験が彼らにとって将来「自分の心を守る」方法の一つになれば、とても嬉しく思います。 主催者プロフィール 旭山寺副住職。北海道旭川市生まれ。旭川藤女子高校(現旭川藤星高学)出身。大学卒業後、札幌で広告代理店勤務などを経て、和歌山県にある高野山専修学院尼僧部へ。北海道旭川市にある自坊、旭山寺副住職を務めながら、全国で宿坊立ち上げと運営業務支援を展開するベンチャー企業「お寺ステイ」に勤務。 プロジェクトメンバーのコメント 安食真 (studio nibroll所属 デザイナー/クリエイティブディレクター) このプロジェクトは、アイデアを捨てて発酵させる(発表してみんなで面白くする)イベント、『アイデアコンポスト』から始まりました。智海さんがお寺の活用アイデアを発表したときに、意外にも多くの高校生がお寺に興味を示したことが新鮮でした。ここにはまだ表面化されていない、価値があると感じました。 2040年には1/3のお寺が消滅するといわれる中で、お寺もなにかしらアクションを起こさなければいけない。旭山寺には、美しく荘厳な本堂や四国八十八ヶ所霊場、生木に彫られた仏像がある立木太師堂など、旭川の暮らしにおいて非日常的な風景があります。そしてなにより、人の悩みや生きづらさを解消するための「心を穏やかにするための教え」があります。 それが今の高校生に役立つものならば、これは双方にとって良いことだと捉えています。高校生の皆さんには将来のために、忙しい今だからこそ、若い今だからこそ、辛く苦しいときにも「心を穏やかにする手法があること」を体験しておいて欲しいです。そしてその数時間はきっと、考えを整理出来たり、なにかに気付けたりと、明日からの自分を加速させてくれることにもなると思います。 梶みゆき(北海道旭川西高等学校) 私は「アイディアコンポスト」というイベントで渋谷さんと出会い、旭山寺で瞑想体験をしてみたいと思ったのが始まりでした。実際に旭山寺で瞑想体験をしてみると、想像以上にリラックスすることができ、その時抱えていた不安や疲れを癒すことができました。この経験を通して、瞑想やお寺での体験を少しでも多くの高校生にしてもらいたいと思い、今はプロジェクトの計画に携わっています。この企画は友達と一緒に楽しみながら、仏教を通して心と体を整えることが出来る、現代の高校生のニーズに沿ったものになっていると思います。 <法人概要> 宗教法人 旭山寺 旭山動物園から徒歩1分の場所にある高野山真言宗の寺院。四国八十八ヶ所霊場お砂踏み場、山を歩きながらお参りする旭山八十八ヶ所、生木に彫られた仏像がある立木太師堂などが有名。 所在地:北海道旭川市東旭川町倉沼44番地 代表者:住職 渋谷良範 http://asahiyamadera.or.jp/ <お問い合わせ> E-mail:chikai.shibuya@gmail.comInstagram:@asahiyamadera 担当:渋谷智海(しぶやちかい) ※体験日の取材を受け付けています。上記までご連絡ください。
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紫式部ゆかりの地をおトクに旅するチャンス!①魅力的な特典盛りだくさん!周遊キャンペーン『しきぶら』②スマホで簡単参加!デジタルスタンプラリー『しきぶらりー』 ~2024年3月より大津市内の観光スポットや施設などを対象に開催~
滋賀県大津市には『源氏物語』起筆の地として伝わる石山寺をはじめ、紫式部にゆかりのあるスポットがたくさんあります。そんな紫式部ゆかりの地 びわ湖大津を、おトクにめぐる周遊キャンペーン『しきぶら』を本日3月1日(金)より開催。対象施設や店舗で「大河ドラマ館」「恋するもののあはれ展」の入館券や石山寺の入山券などを提示することで、様々な特典を受けることができます。さらに、3月15日(金)からはスマホで簡単に参加でき、豪華賞品の応募もできるデジタルスタンプラリー「しきぶらりー」も開催します。おトクに楽しくびわ湖大津をめぐってみませんか。 ①「しきぶら」概要 ■開催期間 令和6年3月1日~令和7年1月31日 ■内 容 対象となる下記6 種のチケットのうち、いずれかのチケット1枚をキャンペーン対象施設・店舗に 提示するだけで、さまざまな特典が受けられる、びわ湖大津をおトクにめぐる紫式部ゆかりの地 周遊キャンペーンです。 ■対 象 ・光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館 / (同時開催) 源氏物語 恋するもののあはれ展 入館券 ・石山寺入山券 ・三井寺拝観券 ・大津市歴史博物館 ・京阪電車「紫式部大津周遊チケット」 ・京阪電車「びわ湖 1 日観光チケット」 ■特典施設 大津市内50箇所以上 ※令和6年3月1日時点(随時更新) (お買い物、グルメ、スイーツ、アクティビティ、遊覧船、宿泊・温泉、神社・仏閣 など) 「しきぶら」キャンペーンサイト https://www.shikiburari-otsu.jp/ 「しきぶら」に参加するために必要なチケットは下記6種のうち、いずれかのチケットとなります。 光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館(同時開催)源氏物語 恋するもののあはれ展 入館券 紫式部とゆかりの深い石山寺で、大河ドラマ「光る君へ」のテーマを掘り下げた企画展「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」を開催(会場:石山寺明王院)。平安文化と女性文学者たちの息吹を感じる、大津でしか見ることができない展示です。平安時代の「恋」を体感できる企画展「源氏物語 恋するもののあはれ展」も同時開催(会場:石山寺世尊院)。『源氏物語』をとおして、平安時代の恋を彩った文化に触れ、現代につながる想いを五感で体験できます。 ・住所 〒520-0861 大津市石山寺1-1-1 ・電話 077-500-0100 ・時間 9:00~17:00(最終入場 16:30) ・料金 一般 600円/小学生 300円 ・主催:大津市大河ドラマ「光る君へ」活用推進協議会 石山寺 入山券 東寺真言宗の大本山。平安時代に貴族の間で流行した「石山詣」は、多くの女性文学者も参詣し、なかでも紫式部がびわ湖に映る満月を見て『源氏物語』を起筆した伝説は有名。本堂の一角にある「源氏の間」は物語執筆の部屋といわれ、紫式部や『源氏物語』ゆかりの寺宝も多く所蔵されています。 ・住所 〒520-0861 大津市石山寺1-1-1 ・電話 077-537-0013 ・時間 8:00~16:30(最終入山 16:00) ・料金 一般 600円/小学生 250円 三井寺 拝観券 天台寺門宗の総本山。紫式部の没後、父・藤原為時が70歳を過ぎて出家した場所と伝わるほか、叔父の康延(こうえん)、異母兄弟の定暹(じょうせん)も僧侶であったなど、紫式部の一族とゆかりの深いお寺。期間限定開催の特別展「紫式部と三井寺」では、三井寺所蔵の紫式部関連の品などを初公開します。 ・住所 〒520-0036 大津市園城寺町246 ・電話 077-522-2238 ・時間 8:00~17:00(最終受付 16:30) ・料金 大人 600円/中学生・高校生 300円/小学生 200円 ・TOPICS 特別展「紫式部と三井寺」 (前期 1/31~7/31・後期 10/1~2025/1/31) 大津市歴史博物館 入館券 「れきはく」の愛称で親しまれる大津市歴史博物館。紫式部や『源氏物語』ゆかりの地に関連する特集展示「源氏物語と大津」を開催。ロビー(無料エリア)では、『源氏物語』の世界が楽しめるフォトスポットや体験型デジタルコンテンツも。会期中は季節ごとにさまざまなテーマの企画展も開催します。 ・住所 520-0037 大津市御陵町2-2 ・電話 077-521-2100 ・時間 9:00~17:00(展示室入場 16:30まで) ・料金 一般 330円/高校生・大学生 240円/小学生・中学生 160円 ・TOPICS 特集展示「源氏物語と大津」(1/10~2025/2/2) 京阪電車「紫式部大津周遊チケット」「びわ湖1日観光チケット」 大津線は全長21.6Kmに連続する急勾配、急曲線、路面区間など、日本屈指の厳しい線路条件を克服し、大津観光になくてはならない貴重な存在。大河ドラマ「光る君へ」ラッピング列車も運行中! びわ湖浜大津駅から上栄町駅の区間で、道路と平行して電車が走る路面電車は、大津を代表する風景のひとつ。 ・(料金) 「紫式部大津周遊チケット」 2,000円 「びわ湖1日観光チケット」 大人 700円/こども 350円 ・(チケット販売駅)...
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「りょうもう『カルピス』EXPRESS」を運行します・「カルピス」をイメージしたカラーリングの特急りょうもう号、3月31日(日)運行初日にお披露目ツアーを実施
館林エリアに群馬工場と「カルピス みらいのミュージアム」を「地域共創」の拠点として構え、地域と「つながる場」を構築することで地域貢献を目指すアサヒ飲料と、都心と群馬エリアを鉄道で結び「地域活性化を通じた沿線の持続的な発展」を目指す東武鉄道の「館林エリアを盛り上げ、魅力を伝えていきたい」という双方の想いが合致したことから今回の特別コラボが実現しました。 「りょうもう『カルピス』EXPRESS」は「カルピス」をイメージした白と青が基調の特別なラッピング車両です。 約3年間、検査日等の一部を除き、浅草~伊勢崎・赤城までの東武スカイツリーライン・伊勢崎線・桐生線で毎日運行し、沿線地域を「カルピス」の色に彩ります。運行初日の3月31日(日)には、「りょうもう『カルピス』EXPRESS」で浅草駅から館林駅に向かい、その後、アサヒ飲料の群馬工場・「カルピス みらいのミュージアム」に向かう特別ツアーを開催します。その他、浅草駅での出発式や特別コラボ記念乗車券の販売等を実施します。
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今夜放送!ドラマ「地球の歩き方」松本まりかのサイパン編の見どころをご紹介!【テレビ大阪/BSテレ東】真夜中ドラマ「地球の歩き方」毎週土曜深夜放送、Leminoで配信中
©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 「この旅は自分がこれから生きる上で必要なもので、運命だった」松本まりかがスタッフと一緒に全身全霊で作り上げたサイパン編2/24から3週にわたって放送! 真夜中ドラマ「地球の歩き方」 松本まりかのサイパン 「七色の海と精霊特集 サイパン島~マニャガハ島~テニアン島」編が2月24日(土)深夜24時55分(※放送時間が変更になる場合があります)からテレビ大阪で放送開始となります。(BSテレ東は同日深夜24時放送 ※放送時間が変更になる場合があります) 本作は「海外旅行のバイブル」的な存在として長年愛されてきたシリーズ「地球の歩き方」とコラボレーションしたドラマです。「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け三吉彩花 森山未來 松本まりか 森山直太朗ら4人の芸能人ライターが現地スポットを自らの足で巡り、その国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていく新感覚・海外旅ドラマです。 三吉彩花 韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編、森山未來のタイ「アート特集 バンコク~チェンライ~プーケット」編に続き、2月24日から放送されるのは松本まりかのサイパン「七色の海と精霊特集 サイパン島~マニャガハ島~テニアン島」編。 20年以上前写真集の撮影で6回サイパンに訪れていた松本まりか。過去の思い出から松本自身は複雑な感情を抱いていたといいます。複雑な感情を抱いたままでいいのか不安もあったといいますが、逆に不安を凌駕するいいものを作ろうというモチベーションになったと語ります。 ドキュメンタリーとドラマが融合した本作の撮影に、構成は一切読まずに撮影に挑んだという松本。「構成の竹村武司さんはじめスタッフの手のひらに転がされながら」自分の感性を信じて撮影を進めていったそうです。 また、撮影終わりにスタッフのみんなで作品をよくするための話し合いを連日行ったといいます。松本を含めチーム全員が全力で挑んだことで達成感、充実感を強く得られたのだそう。各々の経験値や考えを出し合い、その化学反応によって作品をつくっていくーーとても理想的な仕事のやり方だった、と撮影を振り返りました。今回の撮影は自分がこれから生きる上で必要なもので、運命だったという松本のサイパン編、ぜひご覧ください。 松本まりかコメント ©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 打ち合わせの時、サイパンへの複雑な思いをスタッフさんに話したら「サイパンしかない」と言ってくださり、みなさんがそうおっしゃってくださるところに賭けてみたいと思い、サイパン行きが決まりました。 この作品の「最終ゴールをどこに落とし込むのか」「サイパンで何を見つける旅なのか」というものが見つかっていないままサイパンに行ったので、その答えを数日間にどうやって見つけようか、私だけではなく撮影チームみんなでいろんな意見を出し合った結果が最終的なゴールとなっています。 この経験は私の中でとても心に刺さるものでしたし、この旅で自分の人生にとってとても大きな、本当に大事な気づきを得たという確信があります。 ≪番組内容≫ 「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。 一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会い、写真に刻んでいく。 そして、芸能人ライターはその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させる。トラブルあり、出会いあり・・・ 「地球の歩き方」には情報だけではない、ライターたちの生の旅の体験が書かれているのだったーー。 ≪2月24日放送 サイパン編第1話 あらすじ≫ 俳優・松本まりかは「地球の歩き方」サイパン版担当になるが、テーマを決められないままサイパンに到着。その後、父子でサイパン版を作ってきたライターから取材ノートやそれを元に作られた昔の「地球の歩き方」を見せてもらう。サイパンに伝わる精霊の話を聞いた松本は自身に起きた不思議な出来事を語り始める。そして、過去に写真集撮影をしたビーチに訪れた松本にある現象が起こり…。 ©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 ©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 ©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 ©ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 ≪ラインナップ≫ ・主演 三吉彩花 韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編 ・主演 森山未來 タイ「アート特集 バンコク~チェンライ~プーケット」編 ⇒Leminoで韓国編&タイ編の本編とオリジナルコンテンツ配信中https://lemino.docomo.ne.jp/contents/Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDEzODE= ・主演 松本まりか サイパン「七色の海と精霊特集 サイパン島~マニャガハ島~テニアン島」編: 2月24日、3月2日、9日放送 ・主演 森山直太朗 ニュージーランド「キャンピングカーで巡るマオリの聖地特集 オークランド~レインガ岬」編:3月16日、23日、30日放送 ≪番組概要≫ 【番組名】真夜中ドラマ 「地球の歩き方」 【放送局】テレビ大阪:毎週土曜深夜24:55~25:25 BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch):毎週土曜深夜24:00~24:30 【配信】Leminoにて1週間独占先行配信(2024年1月6日(土)配信開始) 広告付き無料配信サービス「TVer」にて見逃し配信 ▶TVer:https://tver.jp/series/srv92dl23x 【原案】「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方) 【出演】三吉彩花 森山未來 松本まりか 森山直太朗(出演順) 【監督】菅井祐介 永岩祐介 【構成】竹村武司 【オープニングテーマ】Tempalay「今世紀最大の夢」(unBORDE/Warner Music Japan) 【エンディングテーマ】MONKEY MAJIK「The Good Life」(A.S.A.B) 【音楽】冨田ラボ 【プロデューサー】高柳亮博 石田雄作 石川竜輝 【プロデュース】岡本宏毅 【話数】30分×12話 【制作】テレビ大阪/テレコムスタッフ 【製作著作】ドラマ「地球の歩き方」製作委員会 【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/arukikata/ 【公式X(Twitter)】https://twitter.com/tvo_mayodora 【公式Instagram】https://www.instagram.com/arukikata_mayodora 【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@arukikata_mayodora 【公式ハッシュタグ】#地球の歩き方 #ドラマ地球の歩き方
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地域の歴史と文化に触れよう「駒沢周辺の歴史探索ツアー –駒沢・深沢にある名建築・庭園を訪ねる旅-」開催
スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を戦略的に展開する公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団(渋谷区・千駄ヶ谷、以下「東京都スポーツ文化事業団」)は、3月9日(土)、駒沢オリンピック公園総合運動場周辺地域の歴史や文化に触れる「駒沢周辺の歴史探索ツアー –駒沢・深沢にある名建築・庭園を訪ねる旅-」を開催します。 駒沢・深沢には、昭和ロマンを今に伝える名建築が大切に残されています。今回のツアーでは、その中から駒澤大学の禅文化歴史博物館、深沢校舎にある旧三越シルバーハウスの洋館、駒沢オリンピック公園の1964年の東京オリンピックにて建設されたオリンピック記念塔を訪ねます。これらの建築物を訪ね、昭和時代の日本を思い出してみませんか。 ※当イベントは事前予約制です。 お申し込みはスマイルスポーツ事業センターまでインターネットまたはお電話でお申し込みください。 ●インターネット https://smilesports.jp/event/kopgp/post_231.html ●電話スマイルスポーツ事業センター(受付時間/平日10:00-17:00) フリーダイヤル 0120-612-001/携帯電話・PHS 03-6380-4243 イベント概要 日程 令和6年3月9日(土) 時間 9:30~12:00(受付9:00) 集合場所 駒澤大学駒沢キャンパス種月館(3号館)1階 セブンイレブン前 定員数 30名 対象 駒沢周辺の歴史や建築物に興味のある方(高校生以上) 参加料 1,000円(1人) 講師 皆川義孝(駒沢女子大学 教授/駒澤大学 非常勤講師) 持ち物 歩きやすい服装/靴/飲料 ※2キロ弱徒歩での移動がございます 行程(予定) 9:00-9:30 駒澤大学種月館(3号館)1階セブンイレブン前 集合 9:30-10:00 駒澤大学禅文化歴史博物館1階常設展示室 講義と館の見学 10:00-10:15 深沢キャンパスへ移動(徒歩) 10:15-11:00 深沢キャンパス 旧三越シルバーハウス洋館・庭園の説明と見学 11:00-11:10 トイレ休憩 11:10-11:30 駒沢オリンピック公園へ移動(徒歩) 11:30-12:00 オリンピック記念塔の説明と見学 12:00 現地解散 (公財)東京都スポーツ文化事業団とは 東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。 また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、 都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。 さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、今年度より当事業団としても準備業務を担うことになりました。 今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。 【関連リンク】 ■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html ■公式X(旧Twitter)アカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC ■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc/ ■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp
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