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3月9日は裏グミの日! 高校生が好きなグミランキング【高校生調査】
男女共通の1位は、ハートの形とすっぱいパウダーがクセになるあのグミ! 9月3日の「グミの日」の裏にあたる3月9日は「裏グミの日」! YTJPでは「最も好きなグミ」について全国の高校生にアンケートを実施しました。 (C)YOUTH TIME JAPAN project (C)YOUTH TIME JAPAN project 男女共通の1位は、ハートの形とすっぱいパウダーがクセになる“ピュレグミ”。特に女子は2位に3倍近くの差をつけてのランクイン。一方男子は、2位と僅差での1位となりました。 男子の2位で女子の5位には、選べるかみごたえと果汁100のおいしさが特徴の“果汁グミ”。 女子の2位で男子の5位にランクインしたのは、イタリアンパスタ、フェットチーネのような形で少し硬めの食感が特徴の“フェットチーネグミ”でした。 5位以降のランキングは、YTJP webにて公開中! ▶︎▶︎▶︎https://www.ytjp.jp/2025/03/04/koukouseiresearch-gumi ■調査概要調査方法:①Googleフォームにて入力②YTJP参加校宛にFAXにて送付した用紙に直接記入調査期間:2025年1月15日(水)〜2025年1月31日(金)対象者: YTJP参加校の高校生回答者男女内訳:男子1,430名、女子1,254名 計2,684名 〜おすすめの高校生調査結果〜✅高校生が好きなお菓子の種類は?【高校生調査 #267】https://www.ytjp.jp/2025/02/14/koukouseiresearch-okashi ✅高校生がこたつで食べたいアイスは?【高校生調査 #259】https://www.ytjp.jp/2024/12/20/koukouseiresearch-ice ✅高校生が最も好きなうまい棒の味は?【高校生調査 #254】https://www.ytjp.jp/2024/11/15/koukouseiresearch-umaibou そのほかの高校生調査の結果はこちらから 【YOUTH TIME JAPAN projectとは?】全国の高校の放送部・生徒会を中心としたクラブ・委員会ネットワーク。1998年の発足以来、「メディア教育」「キャリア教育」の支援・応援を理念に、未来を担う高校生を対象とした、 様々なプログラムを提供しています。自社メディアYTJP webでは、全国の高校生約1,000人を対象にしたアンケート結果を発表する“高校生調査”をはじめ、高校生の活動の様子をレポートする“全国高校生NEWS”など、高校生にまつわるさまざまな情報を発信しています。<主なプログラム内容>・学校内設置のフリーペーパー『YOUTH TIME JAPAN』(年8回発行)を全国約2,100校に配布・校内放送支援として、楽曲・プロモーション情報を収録したCDを全国約650校に配布・商品・ノベルティの学内サンプリング・高校生向けキャンペーンのポスター・チラシ提供HP:https://www.ytjp.jpX:https://x.com/YTJP_web 【画像クレジット】(C)YOUTH TIME JAPAN project

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【高松の高校生が企画!】想いの手紙プロジェクトが初のイベントを開催!
手紙を読んで書いて伝え合う!日ごろ言えない大人への想いを手紙で伝えるイベントを高松市常盤街商店街で開催 日ごろ中高生が大人に言えない想いを手紙で伝える場を創りたい! そんな想いを持った高松の高校生が立ち上がり、初の展示イベントを常盤街商店街で開催します。 イベント日当日は手紙を書いてみるワークショップや運営メンバーの高校生と参加者が交流できる座談会など高校生が手作りの様々な催しを開催! イベントに先がけて、3月10日~3月30日に集まった中高生の手紙を商店街内の施設や柱、横断幕(3月17日~3月30日)に掲示します。ぜひ足を留めてご覧ください! 【イベント詳細】 イベント内容:中高生から集まった手紙の展示・手紙への返信やコメント・手紙作成ワークショップ・座談会 日時:2025年3月23日11:00~17:30 場所:トキワ1丁目マチカドプラザ(〒760-0054 香川県高松市常磐町1丁目8−5−1)/BRIC(〒760-0054 香川県高松市常磐町1丁目6ー6) イベント詳細は想いの手紙プロジェクトInstagramをご確認ください!ID:omoino_tegami.project 想いの手紙プロジェクトについて 想いの手紙プロジェクトは2024年8月に開催された「せとうち中高生のための教育ミライ会議」内で参加者の中学生・高校生有志が「日ごろ大人に言えない想いを手紙で伝える機会を作りたい」という想いで立ち上げたプロジェクトです。初開催となるイベントは企画から開催まで中高生が商店街や地域の人々を自ら巻き込んで実現しました。 想いの手紙プロジェクトの歩み 2024年8月せとうち中高生のための教育ミライ会議で企画アイデアが生まれました 最終日に高松南部3町プロジェクト・特定非営利活動法人わがこと・濱川学院(敬称略)にプレゼンし、実現に向けて動き出しました 週に1回ミーティング 2024年11月に手紙の募集を開始しました 本イベントに向けて高校生手作りのポスターを常盤街商店街に掲載! 【せとうち中高生のための教育ミライ会議】について 年齢・経験が多様な仲間とグループをつくり、身近な教育課題について議論し、解決策を企画します。 同年代で活躍する先輩がアイデアづくりの方法を教え実行まで伴走します。 今年度は2025年3月29日・30日に開催! 詳細:https://kyoikumiraikaigi2025spring.peatix.com 主催:みんなの進路委員会 協力:濱川学院 【せとうち中高生のための教育ミライ会議】でZ世代の創発の場づくりを学ぶ社会人メンター研修生募集! イノベーションに必要不可欠なZ世代のアイデアを引き出す対話方法を実践を通して学びたい社会人・教員を募集!現場実践の舞台はせとうち教育ミライ会議! 詳細・ご応募はこちらから!https://workshop202503232930.peatix.com 日程:2025年3月23日・3月29日・30日 主催:みんなの進路委員会 協力:濱川学院 せとうち中高生のための教育ミライ会議・Z世代と共創する力を磨くアイデアを引き出す対話研修は教育の多様性の実現を目指す香川県生まれのNPO法人みんなの進路委員会が運営しています。 また、「教育をもっと身近に」という理念のもと、本企画に共感した濱川学院様にご協力いただき、会場を提供していただきました。 みんなの進路委員会 濱川学院

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富山県の高校生が考案!美肌を応援するクラフトコーラ「べっぴんこーら」が3月3日より販売スタート
生薬が持つ美容効果を、「同年代のみなさんの生活に手軽に取り入れてほしい!」という高校生の思いから生まれたノンカフェインのクラフトコーラです。 前田薬品工業株式会社(本社:富山市、代表取締役社長:前田大介)は、地域貢献活動の一環として、これまでも、滑川高校 薬学部( 富山県滑川市加島町45)と協力して化粧品などの企画開発を行ってまいりました。このたび、2年の歳月をかけ、高校生と共にクラフトコーラを開発。2025年3月3日より弊社ECサイトにて販売をスタートいたします。また、順次、県内外の店舗での販売など販路を拡大していく予定です。 ■富山県立滑川高校 薬学部・・・富山県立滑川高校薬業科の生徒が活動している部活動。地域と連携しながら商品の企画開発やイベント出店などをおこなっています。 【コンセプト】 「生薬の力で健康に!ビタミンとミネラル美肌を応援!」 一般的に「生薬」というと古臭いイメージがあり、若い世代の方には馴染みがあまりないものかもしれません。しかし、生薬は健康に良いだけでなく、美容にも効果が期待されることから、若い世代(10~30代)の人たちに、ぜひ興味を持ってもらいたい!という思いから高校生たちが企画。そして、この度、手軽に飲むことができる「クラフトコーラ」を通して、生薬の良さや「くすりの富山」をPRできる商品が誕生しました。 【べっぴんこーらの推しポイント!】 ■ビタミンやミネラルが豊富! ■ノンカフェイン! ■はちみつと黒糖でやさしい甘さに! 【材料】 富山湾の海洋深層水 ミネラルを豊富に含み、毎日の美容と健康をサポートします。肌の水分バランスを整え、内側からすこやかに輝く美しさへ導く、自然の恵みを活かした成分です。 ハトムギエキス 古くから美容と健康を支える素材として親しまれています。透明感のある美しさを目指す方におすすめの成分で、すこやかで健やかな毎日をサポートします。 はちみつ 自然由来のやさしい甘みと、うるおいを守る特性を持つ成分です。なめらかな口当たりで、カラダにやさしく、すこやかな美しさを引き出します。 4つのスパイス 香り豊かで深みのある風味を生み出すスパイスです。毎日のリフレッシュタイムに寄り添い、心とカラダを穏やかに整える、自然の恵みを活かしたブレンドです。シナモン/カルダモン/スターアニス/クローブ/ 【製品情報】 「べっぴんこーら」 価格:1,650円(税込) 原材料名:精製ハチミツ(国内製造)、黒糖、砂糖、カルダモン、 シナモン、スターアニス、クローブ、ハトムギエキス、 ヒハツ抽出物/香料、リンゴ酸、ビタミンC 内容量:200ml (4倍希釈) 保存方法:高温多湿・直射日光を避け、涼しい場所で保存 ・企画:富山県立滑川高校 薬学部 ・製造所:株式会社喜八食品 ・ラベルデザイン:Nacchan501 ・販売者:前田薬品工業株式会社

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次世代スターを輩出し続ける女子高生向けメディア「Seventeen」の専属モデルを決める「ミスセブンティーン2025」、2月28日(金)に応募受付開始!
(C)Seventeen2025年春号/集英社 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) 歴代の「ミスセブンティーン」受賞者の多くは、現在もトップモデルや俳優として活躍中。スターの登竜門とも言える、歴史ある専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」を今年も開催します。 株式会社集英社 女子高生向けメディア「Seventeen」(セブンティーン/集英社)が開催する「ミスセブンティーン」は、個性豊かな専属モデルを選ぶ公募型のオーディションです。過去には、北川景⼦さん、広瀬すずさん、中条あやみさん、⼋⽊莉可⼦さん、桜⽥ひよりさん、出口夏希さんなど、現在活躍するモデル・俳優・歌手がミスセブンティーンからステップアップしていきました。今年は、2月28日(金)10時に「ミスセブンティーン 2025」の応募受付を開始いたします。 このオーディションは、選考過程から注目度が高く、昨年は応募総数2,816名の中から選ばれたファイナリスト10名のTikTok総再生回数が1,138万回を記録し、最終審査となる読者投票では76,222もの票が集まりました。「ミスセブンティーン2025」に関する詳しい応募要項は、3月1日(土)発売の雑誌「Seventeen」および公式webサイト「Seventeen-Web」に掲載。応募〆切は5月8日(木)です。 「Seventeen」は、“女子高生の今と未来を応援するメディア”として、読者が憧れる同世代のティーンモデルたちを通じて、楽しくて役に立つ等身大の情報を発信しています。読者とともに成長していく次世代スターの卵が誕生する「ミスセブンティーン」。自分にしかない個性を強みに、自分らしく活躍したいティーンの発掘にぜひご注目ください。 (c)「Seventeen-Web」/集英社 「ミスセブンティーン2025」特設サイト 詳しい応募要項は「Seventeen-Web」内にある特設サイトをご覧ください。URL: https://seventeen-web.jp/special/missst2025/ 【応募期間】2025年2月28日(金)10:00~2025年5月8日(木)23:59 【応募資格】12~18歳の女の子 ※2025年4月から新学年で中学1年生~高校3年生まで 【応募方法】郵送(5月8日必着)またはWeb(PC・スマホ) 【選考方法】第1次審査 書類選考 ※1※1) 通過者には、「Seventeen」編集部から6月22日までにご連絡する予定です。第2次審査 面接第3次審査 カメラテスト第4次審査 最終審査(2025年夏実施予定)※2※2) 読者投票を行い、総合結果により決定します。 「ミスセブンティーン」について一般応募型のオーディションを通じて選ばれる「Seventeen」の専属モデルです。雑誌、Web、SNS、イベントなどで様々な活動をしています。これまでも、ミスセブンティーン出身者から有名なモデル、俳優、歌手を多数輩出しています。 ●3月1日(土)発売の「Seventeen」2025年春号にも詳細を掲載! 春号の表紙には、これまでのミスセブンティーン受賞者で、現在活躍中の女子高生モデル8人が登場! <入江美沙希(ミスST2020)、葛西杏也菜(ミスST2021)、河村ここあ、月島琉衣(ともにミスST2022)、関谷瑠紀、高比良由菜、松本麗世(いずれもミスST2023)、小國舞羽(ミスST2024)>※「ST」は「Seventeen」の略称です。 <同号の注目企画はこちら!> ◾️特別とじこみ付録:『エスターバニー描き下ろし特製ステッカー』韓国の大人気キャラクター「エスターバニー」の「Seventeen」限定JK(=女子高生)バージョン描きおろしイラストが付録ステッカーに! ◾️新学期大特集! 『JKが新学期にやりたいことLIST』最高な新学期のスタートを切るために女子高生がやりたいことをリスト化。制服からメイク、友達まで、新学期に知りたいことを全て網羅できます。 Part.1 【映える制服でリア充したい!】「この春、圧倒的に可愛くなれる制服トレンドNews17」 Part.2 【自分磨きを極めたい】「春休みに準備しよ 学校ヘア&メイク徹底解説」 「お悩み別 超キホンのスキンケアQ&A」 Part.3【無敵なスクバにしたい!】「憧れJKのスクバの中身SNAP」 Part.4【気が合う友達をみつけたい!】「先輩モデルが教える 新友を作るためのお作法‼︎」 ◾️なにわ男子連載『なにわ"春デニム"男子』なにわ男子の大人気連載。この春号では、春デニムを着たメンバー7人に聞いた「春といえば」の思い出や、これからやってみたいことを12ページにわたって紹介。アジアツアーのエピソードも。 ◾️STモデル27人のすべてを大公開!『Seventeen MODELS♡ "最強"プロフ2025』 <このほかの特集>◾️春トレンドNEWS ・秋田汐梨・田鍋梨々花・上坂樹里『姉モデル meets 春コスメ』 ・『春の最強トレンドキーワード20』◾️『ゲッターズ飯田さんの新学期占い&タイプ別トリセツ』◾️新連載 ココロとカラダのお悩み&疑問にアンサー!『JKのためのST保健室』 【書誌情報】 (C)Seventeen2025年春号/集英社 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) 書誌名:「Seventeen」(セブンティーン)春号表紙:入江美沙希、関谷瑠紀、高比良由菜、葛西杏也菜、河村ここあ、月島琉衣、松本麗世、小國舞羽発売日:2025年3月1日(土)定価:790円(10%税込)集英社刊 ⚫︎集英社「Seventeen」(セブンティーン)について 1968年に創刊した女子高生向けのティーンズメディア。エネルギッシュで感度の高いティーンに向けて、ファッション・ビューティ・恋愛・悩み相談など、女子高生の今と未来を応援する、楽しくて役に立つ等身大の情報を発信しています。専属モデルやタレント、読者/ユーザー、インフルエンサーなどが、web・SNSや雑誌等を通じてつながる「双方向のコミュニケーションの場」を提供しているメディアです。 公式webサイト「Seventeen-Web」 https://seventeen-web.jp/公式SNS TikTok: @seventeenjp_magInstagram: @seventeenjp_magX: @seventeenJP_mag公式YouTube : @SeventeenSTchannel

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福島県の高校生の最後のお弁当シーンに密着したショートムービー「祝・福島卒弁民報 〜今日は高校生活、最後のお弁当の日〜」を公開
〜お弁当がつないだ親と子の想いをドキュメンタリーに〜 福島民報社は、福島県の高校生活最後のお弁当シーンに密着したショートムービー「祝・福島卒弁民報 〜今日は高校生活、最後のお弁当の日〜」を、2025年2月28日(金)に公開しました。 「祝・福島卒弁民報」とは、高校生活最後のお弁当を祝える特別紙面として、1月21日の福島民報朝刊として発行したものです。78名の保護者から募った思い出あふれるメッセージを、紙面いっぱいにあしらっています。紙面でお弁当をふろしきのように包むことで、高校生の門出を祝えます。 本動画では、最後のお弁当に包んだ保護者たちの想いと、卒弁民報で包まれたお弁当を手にした高校生たちの声を、ドキュメンタリーとして収めています。 動画はこちらからご覧いただけます→福島民報社公式YouTubeチャンネル 福島卒弁民報に寄せられた全てのメッセージはこちらからご覧いただけます→福島卒弁民報WEBページ WEBショートムービー概要 普段あえて伝えることはないけれど、日々のお弁当準備の裏には、少なからず子どもを想う気持ちがあるもの。動画中では、あるお母さんは、いつもと変わらぬ気持ちで、「健康に過ごせますように」と願いながら最後のお弁当を作り、卒弁民報で包みます。また、あるお母さんは、卒業を境に息子と離れ離れになる寂しさを吐露。 受け取った高校生は、卒弁民報を読み、保護者の気持ちに心を温めながら最後のお弁当の時間を過ごします。お母さんへの感謝を伝える高校生の姿もありました。 福島卒弁民報について 福島民報社は、地域に根差した新聞社として、高校3年生に保護者からの愛を目一杯受けとって元気に羽ばたいていってほしいと考え、『福島卒弁民報』を企画しました。 福島卒弁民報は、2025年1月21日(火)の朝刊の挟み込みとして掲載され、最後のお弁当の日に、各家庭でお弁当箱を包んで使用されました。 保護者や地域の方々、福島県出身の県外の方など総勢78名から、メッセージをいただいて掲載しています。この企画は福島民報と博報堂の共同の取り組みです。 --------------------------------------------------------- 本件に関するお問い合わせ 福島民報社 東京支社 電話番号:03-6226-1001 メールアドレス:sotsuben@fukushima-minpo.co.jp

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【イモトアヤコさんに聞く!夢をつかむ挑戦の力】磐田市の高校生が企画した講演会「高校生ラボ」にイモトアヤコさんが登壇
磐田市(静岡県)にある5つの高校が合同企画した講演会「高校生ラボ」に、世界中であらゆる挑戦をしているイモトアヤコさんを講師にお招きし、挑戦することの大切さなどについての話を聞きました。 磐田市役所 磐田市(静岡県)は、多くの市民が多様な学びを楽しみ、人と人との交流が生まれることを目指して、校舎のない学び舎をコンセプトとした「磐田ここからラボ」に取り組んでいます。その取り組みの一環として、高校生が企画・運営する講演会「高校生ラボ」を市内5校(磐田南、磐田北、磐田農業、磐田西、磐田東)が合同開催しました。 今回は講師にイモトアヤコさんをお招きし「世界は無限大!夢をつかむ挑戦の力」をテーマに、高校生や一般参加の市民など約950人に講演会を行いました。 講師:イモトアヤコさん 2007年日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションに合格し、現在までに世界120カ国以上を訪問。TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」ではパーソナリティを務め、ドラマ、舞台など俳優業にも活躍の場を広げる。 1人で行う講演会は今回が初となったイモトさんは、これまでの挑戦や経験を振り返りながら「とりあえずやってみることで自分の新たな一面に気づくことができる」と、挑戦することの重要性を強調。スライドを交えたユーモアあふれる語り口に、会場からは笑い声が絶えませんでした。 番組の企画で長距離マラソンを完走した後もスタッフに「これはこれだから(今回の成功は一旦これで終わり)」と言われ、成功に執着せず次の挑戦へ進む大切さを学んだことなど、自身の経験をもとに「良いことに引っ張られず、次に向かうことが大事」と述べました。 質疑応答で「夢を叶えるために高校生の内にやっておいた方が良いことは何ですか?」と聞かれると、イモトさんは「思い込むことが大事だと思います。私はスターになりたかったので『自分はスターだ』と思って生活していました。皆さんも『なりたい自分になった』という体で生きてみると、チャンスが巡ってくると思います」と回答しました。 講演会の最後には高校生たちに向けて「失敗したことを無かったことにせず、そこからどう修正していくかが大切です。間違いも受け入れて、新たな発見に繋げてください」とエールを送りました。 企画した高校生たちと記念撮影 企画した高校生からは「無事に開催できてホッといています。勉強などで良い結果が出ても、イモトさんの話にあったように『これはこれ』と切り替えて、挑戦を続けたいです」との感想が聞かれました。 「高校生ラボ」では、市が市内にある全ての高校を対象に、1校50万円を上限に補助することで、さまざまな分野で活躍している方を講師に招き、高校生がこれからの時代を生き抜くために必要な知識を得ること、市内外の多くの人や他校生徒との交流を育むこと目的に、自ら企画する講演会の開催を支援しています。 詳しくは、磐田市ホームページをご覧ください。 磐田市ホームページ
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