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全国の中高生たちへ!【QuizKnock】と共にエネルギーについて楽しみながら考える「ゼロエミッションスクール」開校
「クイズ」や「動画」の活用から「ワークショップ」「教材開発」までを視野に入れた、未来への取り組み。国内最大の発電会社「株式会社JERA」と、QuizKnockの「株式会社baton」が共同で実施。 クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、本日、全国の中高生をメインターゲットとした次世代教育の取り組みである「ゼロエミッションスクール」を開始しました。これは、株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長Global CEO 可児行夫および代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄)と共同で行うものです。 株式会社JERAは、国内火力発電の半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇るエネルギー会社です。2050年時点で、国内外の当社事業から排出されるCO2をゼロとすることを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」とグリーンな燃料の導入を進めています。 今回の協働は『様々なエネルギー問題の解決には、「自ら考え、行動できる次世代層の育成」が欠かせない』と考える株式会社JERAが、QuizKnockのコンセプトである「楽しいから始まる学び」に賛同くださったことで実現しました。 「ゼロエミッションスクール」では、エネルギーに関する情報発信に加えて、学生および学校関係者の皆さまとの対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて多角的に展開していく予定です。 また、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東問、東言が本スクールの生徒会執行部メンバーとして、本スクールの取り組みを通してエネルギーへの関心を深める学生の皆さまと並走する形で「楽しいから始まる学び」を後押しします。 本スクールのスタートにあたり、特設サイト「ゼロエミッションスクール」、「YouTube動画」および「SNSアカウント」を公開いたします。 詳細は「主な内容」をご覧ください。 主な内容1:エネルギーへの関心の入口を「問い」でつくるYouTube動画 QuizKnockが得意とする「なぜ?」の提起からはじまる「問い / クイズ」を通じて、エネルギーについて楽しみながら考え、学ぶことができる動画です。単なる知識の習得ではなく、「エネルギー問題への理解」を深める場となることを目指します。 各動画にはエネルギー関連分野を専門とする研究者や実務家にも登場していただき、専門的な知見や先端情報もお届けします。 「QuizKnockも悩ませる難問!あなたは解ける?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#1」より 「QuizKnockが挑む難問ウミガメのスープ!まさかの不正解!?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#2」より 主な内容2:毎週更新の「クイズ」、“自由研究”にも活用できる「用語集」など多様なコンテンツ 毎週更新の「クイズ」ほか、エネルギー関連の「用語集」や「リンク集」などの提供を予定しています。「エネルギーについてもっと知りたい」学生の皆さまが、日ごろの学習や「夏休みの自由研究」等の自律学習でも活用できるコンテンツを目指してまいります。 毎週更新の「クイズ」(イメージ) 主な内容3: QuizKnockと学ぶ! 社会を動かすエネルギーワークショップ 中高生を対象とした一般公募によるワークショップを行いエネルギー問題への関心を高め、知識の付与だけでなく自律的に考えるマインドを醸成します。2024年度は8月と11月に実施を予定しており、一般社団法人 教育環境デザイン研究所(CoREF)(※1)によるファシリテーションに加え、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、須貝駿貴、田村正資、とむが参加予定です。 (2024年度実施分の詳細はこちら: https://www.portal.quizknock.com/events/101b4400-2025-45bc-957a-df2ecf9480f2 ) 2025年度は新たに選抜した中高生とともに、年間を通じて「社会を動かす問いを立てる」ワークショップを実施予定です。取り組みを通じて得られたノウハウをもとに、全国の学校でご自由にお使いいただける教材コンテンツの配信を目指してまいります。 (※1)同じ問いに違う視点から考えた人が話し合うと、もっと考えが深まります。CoREFは、この『協調学習』を教室で実現できるよう、『知識構成型ジグソー法』という手法も使って全国の小中高の先生方と授業づくりを進めている教育環境デザイン研究所です。 なぜ行うのか: 「エネルギー問題」をより身近に感じてほしい株式会社JERA 代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄 コメント 私たちを取り巻く世界の諸問題や紛争のうち、エネルギー資源の利権争いに起因しているものは少なくない。とりわけ、資源小国である日本において、エネルギー問題解決の重要性は論を待たない。日本のエネルギー利用の現状とその展望はどうなっているのか、“主体的に知ろうとする人”が増えれば、おのずとよい議論に繋がっていく。ただ、エネルギーは少し難しいイメージもあると思うので、「遊ぶように学ぶ」を実践しておられるQuizKnockさんと協働して、「ゼロエミッションスクール」の取り組みを始めた。本スクールを通じて、より多くの中高生にエネルギーにまつわる諸課題に対する関心を深めて欲しい。そして、近い将来、我々と一緒に世界のエネルギー問題の解決に取り組んでくれることをおおいに期待している。 何を行うのか: QuizKnockが「クイズ効果」で育成したいエネルギーへの「自発的な関心」QuizKnock 伊沢拓司 コメント エネルギー問題は「近くて遠い」もののように思います。我々の生活には密接に関係しており、考えるためのきっかけも身近にあります。メディアでも取り上げられる機会は多いですよね。一方で、より深刻化するのは将来であるという考えによって後回しにされがちで、取り巻く言説も諸説紛々、本当にわかっていないことから悪質なフェイクまで様々です。学校でもどの科目で学ぶのかわからないし、議論を深めるような機会はメディアの中でもそれほど多くはありません。 学ぶべきだけど学べない、関係あるのに関わりづらい、これがエネルギー問題の実情ではないでしょうか。いつかは、そしてなるべく早くに解決せねばならない多くの課題に対し、今求められているのはより主体的な関わり方です。とはいえ、無理やり詰め込んでも、むしろこの問題への忌避感が強まるだけ。クイズを使った「楽しいからはじまる学び」の力で、より能動的に知識と知恵を提供していくことが、我々QuizKnockにできる「解決策」だと考えています。JERAさんというこの分野のフロントランナーとご一緒することで、最先端の知見と肌感覚をお届けできるはず。きっかけは楽しく、学びは深く。「ゼロエミッションスクール」を通じて、より多くの若い世代がエネルギーというテーマを身近に、そして興味深く感じてくれることを目指して、これから頑張って参ります。 「ゼロエミッションスクール」関連URL ・特設サイト:https://zero-emission-school.jp/ ・公式X:https://x.com/qk_zeroemi QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は230万人を突破。(2024年8月時点) 株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら 株式会社baton 広報チーム Email:qk_media@baton8.com ■会社概要 社名:株式会社baton 設立:2013年10月 代表取締役:衣川洋佑 コーポレートサイト:https://baton8.com/
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夏の甲子園を完全無料、完全中継で楽しめる高校野球の新しい聴き方、「オーディオ高校野球」は8月7日(水)から配信開始!
朝日放送ラジオ株式会社と株式会社radikoは、第106回 全国高校野球選手権大会を完全無料・完全中継でお届けする新サービス「オーディオ高校野球」を8月7日(水)開会式から配信します。 朝日放送ラジオ株式会社(代表取締役社長:髙橋靖史、所在地:大阪府大阪市)と、株式会社radiko(代表取締役社長:青木貴博、所在地:東京都港区)は、ラジコのプラットフォームを活用し、第106回 全国高等学校野球選手権大会を完全無料・完全中継で配信する新しいサービス、「オーディオ高校野球」を8月7日(水)の開会式から閉会式まで余すことなく配信します。(順延の可能性有り)ラジコはMAU(月間アクティブユーザー数)約900万人に利用されている、国内最大級の音声配信プラットフォームです。「オーディオ高校野球」はラジコのプラットフォームからエリアの制限なく、全国どこからでも完全無料で気軽に聴くことができますので、ぜひこの機会にお試しください。なお「オーディオ高校野球」は新しいサービスということもあり、聴き方に関する問い合わせも多く頂いており、下記にてスマートフォンでのおすすめの聴き方をご案内いたします。 ※「オーディオ高校野球」はライブ配信のみとなります。タイムフリーは対応していません。※試合の中継をしている時間帯以外は、球場音もしくは無音になります。 ■オーディオ高校野球 おすすめの聴き方① 1.スマホでラジコのアプリをダウンロードする こちらのQRコードからダウンロードできます 2.ホーム画面でスクロールして『オーディオ高校野球』を選局 ※画面はイメージです ■オーディオ高校野球 おすすめの聴き方② ※8月7日(水)以降予定 1.スマホでラジコのアプリをダウンロードする こちらのQRコードからダウンロードできます 2.ラジコアプリを起動時に表示されたエントランスアドで、『番組を聴く』をタップ ※画面はイメージです ■エントランスアドとは ラジコのアプリを起動した際に表示される全面広告で、DAU(1日あたりのアクティブユーザー数)約150万人のラジコ全ユーザーに視覚的にリーチを行い、「オーディオ高校野球」の聴取促進とともに、企業様のブランド・サービス価値を高めます。※「オーディオ高校野球」のエントランスアドは、Sky株式会社様にご協賛いただいております。
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「とりあえず進学」ではない選択のためにー「高校生キャリア白書」発表のお知らせ ~異なる価値観を取り入れる学校、異なる価値観を求めて外へ飛び出す高校生~
専門家や当事者12名のインタビューと学生アンケート調査を収録 7月1日オンラインにて無料公開 高校生採用に関する支援事業を展開する株式会社アッテミー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田 優子)は、7月1日に高校生のキャリアをとりまく環境や実践、若者からの声を収録した「高校生キャリア白書」を発表しました。白書は以下URLよりご覧いただけます。URL:https://atteme.com/news/4418/ <白書制作の背景> 背景としてあるのは、「とりあえず大学進学」という選択が一般化している一方で、高卒採用のマッチングシステムがうまく機能していないという問題です。ベネッセ教育総合研究所(2013)によれば大学進学理由として「先行き不透明な時代に、大学くらい出てないといけないと思ったから」と答える人が73%を占めている一方、厚生労働省(2023)によれば新規高卒就職者の早期離職は大卒よりも高い37%となっています。その要因として、高卒就職をする高校生にとっては企業理解や自己理解の機会が不足していて自分に合った企業とのマッチングを図ることが難しいという問題があります。また、早期に社会的活動を行う高校生にとっても企業や社会人と接点を持って活動する機会が少ない状況にあります。 近年、高校生の環境は目まぐるしく変化しており、社会がその動きに対応していくことも求められます。具体的には、2022年度から探究学習が必修になり、総合型選抜が拡大した一方でその変化を進路指導に活かせていない場面も見られます。 そこで、株式会社アッテミーは、企業や学校単位ではなく、社会全体で広く、そして共に動くための呼びかけとして、①高校生のキャリアをとりまく環境の変化についての有識者へのインタビューや、②企業や学校における実践、③自分らしいキャリアを突き進む若者への特集インタビュー、④早期に社会的な活動を始めた若者を対象にした調査を白書としてまとめ、一般に公開する運びとなりました。本白書は高校3年時から当社で長期インターンシップを行っている大学生2名が中心となり制作、発行しています。引用ベネッセ教育総合研究所「高校データブック 2013」86頁 2013 年 3 月厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)」2023年10月 <白書の特徴>この白書では、高校生のキャリアを支援する専門家や現場の視点と、自分らしい道を突き進む若者たちの視点の両方を取り上げており、話し手それぞれのキャリア観や価値観を知ることができます。また、その中で「異なる価値観を取り入れ、変化し出す学校」と「異なる価値観を求めて外へ飛び出す高校生」という構図ができつつあることもわかります。 また、アッテミーは今回早期に社会的な活動を行う高校生のその後や、活動スタイルの実態を把握するため、独自にアンケートとインタビュー調査を行いました。その結果、活動を継続できる人はさまざまな団体に移りながら続けていること、学校の外での活動を居場所として捉えている事例があることがわかりました。具体的な数値や語りについてはぜひ本書をご覧ください。 <記事イメージ> <目次>①概観 高校生のキャリア選択の現状 ②特集:専門家インタビュー 早活人材が映す社会の変化 一般社団法人スクール・トゥ・ワーク 代表理事 古屋星斗氏 社会課題解決と価値共創に活かせる探究アプローチとは 東京都市大学環境学部 教授 佐藤真久氏 アプレンティスシップとその実践 一般社団法人アスバシ 代表理事 毛受芳高氏 ③実践事例集 企業事例:ロート製薬×アッテミー 高校生インターンシップ2年間の実施報告 企業事例:IT×高校生インターンシップの実践 LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社 学校事例:大阪府立佐野工科高等学校 学校事例:私立西大和学園高等学校×私立福岡女子商業高等学校 教員対談 ④若者調査 学生インタビュー:自分らしいキャリアを突き進む komatsu-高卒就職後、高校生時代の活動を背景にクリエイターとして副業 山西咲和-進学校卒業後、ギャップイヤーを経て海外大へ 中島知也-農業高校を卒業後、専門性をさらに生かすため経営学部へ進学 学生アンケート調査:「早活人材のその後」を知る 独自調査1.数値から知る 独自調査2.語りから知る ⑤まとめ 高校生に必要な環境 編集後記 <アッテミーについて>株式会社アッテミーは、「18歳の進路選択を豊かに、そして意志あるものに。」というのもと、高校生と企業とをつなぐサービスを展開する企業です。高校生向けインターンシップサイト『ATTEME』を運営しています。また、教育関係者向けに、勤労観・職業観を育むプログラムの提供などを通して、高校生が卒業後の進路について、豊かな選択肢の中から意志をもって決められるようサポートしています。 <閲覧方法>アッテミー公式ホームページの「お知らせ」欄に掲載しております。トップページURL:https://atteme.comお知らせ欄:https://atteme.com/news/白書:https://atteme.com/news/4418/ 【本件に関するお問い合わせ】会社名:株式会社アッテミー担当者:金杉龍吾E-Mail:info@atteme.com
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全国制覇を目指す大分の強豪 柳ヶ浦高校男子バスケットボール部が公式アプリをリリース!
〜アプリで地元スポーツチームのDXを支援する「Player! WHITE」〜 アプリで部活動やスポーツチームのDXを支援する株式会社ookami(本社:東京都世田谷区、代表取締役:尾形太陽)は、柳ヶ浦高校男子バスケットボール部(大分県宇佐市)のチーム公式アプリをリリースしたことをお知らせいたします。チーム公式アプリを通じた試合情報や選手情報を起点にファン/関係者/地域の方々との繋がりをさらに深め、長期的な収益化を支援します。柳ヶ浦高校男子バスケットボール部の公式アプリは下記よりダウンロード可能です。▶︎アプリダウンロードリンクhttps://web.playerapp.tokyo/team/3770/download 柳ヶ浦高校男子バスケットボール部からのコメント 【チーム紹介】 全国各地から個性豊かな選手が集い、フィジカル・ディフェンス・スピードを強みに「全国制覇」を目指して活動しています。全国大会8度出場(最高成績ベスト16)、九州大会3位入賞(3回)を果たし、現在部員数40名を超える大所帯となった今、更なる飛躍を目指し、日本一になるため日々精進しています。 【Player! WHITE導入理由】地域に愛され応援したくなるチームづくりを目指し、大分県近郊の小学生、中学生を中心に練習会や練習試合を行っております。また、S N Sを通じて応援していただいているファンの方々に試合のライブ映像や結果報告、チームや選手の近況などをお伝えしてきました。チームが大きくなった今、Player! WHITEを用いて、今まで以上に柳ヶ浦高校バスケット部の情報を発信し、全国の方々に応援していただけるチームを目指して活動していきます。 【今後の展望】全国各地から集まる選手や保護者の方々、O Bやファンの方々が、柳ヶ浦高校バスケットボール部を身近に感じることができるよう、様々な情報を発信していきます。また、本校の活動を今以上に充実させ、バスケットが大好きな小中学生の皆さんに、柳ヶ浦高校でバスケットがしたい!と感じていただけるようなチームづくりをしていきたいと思います。 柳ヶ浦高校男子バスケットボール部 公式アプリの特徴 特徴⓵【アプリのアイコンがYANAKOのエンブレムに】あなたのスマートフォンにYANAKOのエンブレムが表示されます!特徴⓶【タイムライン機能】ホームタブにて、チーム最新情報が自動更新されます。特徴⓷【速報配信】テキストにて試合速報が配信されます。試合結果/日程も一覧で閲覧可能です。特徴⓸【プッシュ通知】プッシュ通知にて試合開始前や結果をお知らせしてくれますので、見逃すことなく戦況や速報をチェックすることができます。また、試合外でも日々のチームからのお知らせ通知で最新情報を知ることが可能となります!特徴⓹【チャット機能】速報配信ページでコメントやスタンプを送ることで試合に参加し、現地さながら熱狂を体験!特徴⓺【サポート機能】チームに対し500円から支援金を寄付することができます。特徴⓻【メンバーシップ機能】メンバーシップ機能からファンクラブ会員になって頂くと、チームから特別なグッズをお届けします!皆様から頂いた資金は、アプリ運営やチーム強化に使わせて頂きます。今後も随時、新機能の追加が予定されています! アプリダウンロード方法 AppStoreもしくはGooglePlayで「YANAKO」「柳ヶ浦高校」と検索!下記をクリックまたはQRコードを読み取ることでアプリ取得画面にリンクします。ダウンロードリンク:https://web.playerapp.tokyo/team/3770/downloadQRコード(iPhone/Android共通) メンバーシップのご案内 手順⑴ マイページタブの「詳しく見る」を選択手順⑵ お好みのプランから「メンバーになる」を選択手順⑶ 会員情報・クレジットカード情報を入力手順⑷ メンバーシップカードが表示されたら入会完了! ※画像はイメージです 【会費】信和力成プラン 30,000円/年間 シーサープラン 10,000円/年間 保護者限定プラン 6,000円/年間 学生(大学生以下)限定プラン 3,000円/年間 【支払方法】クレジットカード決済 【ご利用可能なカード会社】VISA/MasterCard/AMEX/JCB※一度ご登録をいただくとご登録日から1年後に自動更新されます。 Player! WHITEが目指すこと かんたんに部活動やチームの公式アプリを立ち上げられるワンストップサービスです。1. 公式アプリで、チーム運営に必要な情報のすべてを集約!手軽に情報を届けられる!2. ファンクラブ/OBOG会費の集金率をアップ!ギフティングなどにも対応!3. スポンサープランもご用意!スポンサーと一緒にアプリを盛り上げられます! 導入費用や機能の詳細については、以下よりお問い合わせください。 サービスサイト:https://bit.ly/3gf4dgX 紹介ムービー:https://youtu.be/8Ty37SlGb-4 ookamiとは 日本全国の各地域には、プロチーム以外にも、様々な競技・カテゴリーのチームが日々活動しています。プロカテゴリーを目指すチーム、独自リーグで戦うチーム、大学や高校など学生部活動。そんな「地元スポーツチーム」は、地域を巻き込み、ファンと繋がりながら、地元を盛り上げています。 しかし多くの地元スポーツチームは、プロチームほど人手や資金が充実しているとは言えません。少ないスタッフが兼務しながら多くの業務をこなしたり、資金が少ない中でやりくりしなければならず、チームを強くし勝ち続ける以上に、まずチームを存続させることに力を注がなければなりません。 私たちookamiは、「スポーツで一つの笑顔を世界に」をミッションに掲げています。地元スポーツチームの潜在価値を最大化して、本当に大事なことにもっと多くの時間を使えるようにしたいと考え、「Player! WHITE」を提案してきました。現在、200以上のチームに導入いただいており、今後さらなる拡大を目指していきます。 ▶︎社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.▶︎本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8▶︎代表:尾形太陽▶︎事業内容:スポーツコミュニティアプリ「Player!」および「Player! WHITE」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営▶︎URL:https://ookami.tokyo/▶︎沿革:2014年4月 株式会社ookami設立2015年4月 あらゆる試合を可視化する「Player!(プレイヤー)」を公開2015年12月 App Store Best of 2015 受賞2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業者の尾形/中村がアジアを代表する30人に選出2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞2021年2月 スポーツ庁『INNOVATION LEAGUE コンテスト』を受賞2022年2月 スポーツ庁『INNOVATION LEAGUE コンテスト』を2年連続で受賞2022年2月 チームのDXを加速する「Player! WHITE(プレイヤーホワイト) 」を公開
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岡山南高校の生徒が企画したグッズをうらじゃ当日に販売!「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」商品発表会~カンコー学生服との産学連携で地域を盛り上げる~
菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 以下:カンコー学生服)は、2014年度から岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科(所在地:岡山市北区奥田 以下:岡山南高校)が主催する「産学連携実学体験プロジェクト(MPS)」の連携企業として、協同でキャリア教育を推進してきました。2023度には、「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」に挑戦し、この度、8つのチームから選ばれた3チームの企画グッズのお披露目会を実施いたしました。このグッズは第24回岡山桃太郎まつり(第29回うらじゃ2024)にて販売いたします。MPSで企画した商品が一般販売されるのは今回が初めてです。 ◆発表会概要 日時 2024年7月18日(木) 16:30~17:30 場所 うらじゃ振興会 岡山県岡山市北区表町1丁目4−64 上之町ビル 4F 参加者 うらじゃ実行委員会 委員長 鈴森 賢史 岡山南高等学校 服飾デザイン科の企画チーム生徒代表 3年生(8名) 岡山南高等学校 教員 菅公学生服株式会社 代表取締役社長 尾﨑茂 岡山菅公学生服株式会社 スタッフ 内容 「岡山桃太郎まつり・うらじゃのグッズ企画」商品発表会・開会、概要説明(カンコー学生服) ・実行委員長よりご挨拶(実行委員長 鈴森 賢史さま) ・取り組み内容説明(生徒代表) ・グッズ(ねじり棒)発表およびプレゼンテーション(生徒代表) ・グッズ(ガチャガチャ&ステッカー)発表およびプレゼンテーション(生徒代表) ・グッズ(タオル)発表およびプレゼンテーション(生徒代表) ・販売方法、売り場紹介(生徒代表) 関係者コメント(カンコー学生服、生徒代表、うらじゃ実行委員会 ◆商品発表 ①ねじねじねじり棒【缶バッジ付きねじり棒】 ~鬼と祭りらしさをイメージしたねじり棒でうらじゃを盛り上げる~ 特徴 ・ねじり棒は、鬼の角(つの)をイメージした形 ・どの年代でも使いやすいように形を変えられる ・缶バッジ付。缶バッジのピンクと緑の丸のデザインは花火をイメージした 販売点数 ・赤と紺 各100点の合計200点 販売価格 ・800円(税込) ②あなたのもとにどんぶらこ【ガチャガチャ(缶バッジ)・ステッカー】 ~大人が見ても子どもが見てもかわいいと思えるオリジナル「鬼」デザインをトレンドアイテムで展開~ 特徴(ガチャガチャ:缶バッジ) ・コロナ禍での身近な楽しみとして急増し、人気が高まっている「ガチャガチャ」で展開 ・他グッズがGETできるあたりくじ付き 特徴(ステッカー3点セット) ・イベントの思い出や記念品として手に取りやすいステッカー ・スマホケースに挟んだり幅広く使用できる 販売価格 ・ガチャガチャ1回 200円(税込) ・ステッカー3点セット 150円(税込) ③一石二鳥!ハレバレタオル【オリジナルタオル】 ~うらじゃ祭りを通して地域を盛り上げたい!大人も子どもも踊り子もお客さんもみんな使えるグッズ~ 特徴 ・タオルは毎日の生活で使え、過去販売グッズの中で、最も売り上げが大きいことから企画 ・汗を拭くときに温羅化粧がタオルについても目立たない派手で鮮やかなデザイン 販売点数 ・300枚 販売価格 ・1,200円(税込) ◆販売方法・売り場紹介 販売方法 ・うらじゃ当日(2024年8月17日、18日)にブースで販売 販売ブース ・岡山芸術創造劇場ハレノワ ・下石井公園 ・岡山駅前特設ブース ◆関係者コメント 【菅公学生服株式会社 代表取締役社長 尾﨑 茂】 産学連携実学体験プロジェクトとして毎年取り組みをさせていただいており、本年度はうらじゃのグッズ企画に携わっていただきました。 以前、私もうらじゃの実行委員長をしており、グッズの新しいアイデアについてよく話し合っていました。これをMPSの題材としていただくことは、地域の盛り上がりやマーケティング、そして実際の販売過程も学べる適切な商材だと感じ、うらじゃ実行委員会と協議を重ね、このような取り組みをさせていただきました。 商品説明のプレゼンを拝見しましたが、私たちでは考えつかなかったような斬新でかわいいいデザインになっており、きっとたくさん売れると思っています。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 【杉山 千尋さん】 今回のプロジェクトは、私たちが企画からデザインを最後まで考え、また、それがどんどん形になり実際に商品になっていく姿を実感できてとても楽しかったです。これらの商品はすべて全体で頑張ってこだわり抜いたものなので、多くのお客さまに手に取っていただきたいと思っています。 【坂口 優奈さん】 夏のお祭りで販売するグッズということで、季節を考慮したり、お客さまのニーズに応えながら、これまでに出ているグッズを踏まえて新しいアイデアを考えるというのは容易なことではないと、今回改めて実感することができました。 【大西 彩心(あこ)さん】 自分たちが一からデザインを考えて提案し、実際に選ばれるという、社会で働いている人たちが普段しているような仕事を高校生という立場で体験させてもらい、貴重な経験ができてうれしかったです。 【第29回うらじゃ実行委員会実行委員長 鈴森 賢史さま】 今回、うらじゃの課題も含めてマーケティングからスタートしていただき、商品企画を行い、最後はパッケージまでこだわっていただきました。 過去に私たちが作っていたグッズがありますが、今回の商品がいかに今までと違うか、どれだけ思いが込められているかがよくわかります。 当日は、たくさんのお客さまが来られると思いますが、多くのお客さまにその思いが伝わるといいなと思っています。ありがとうございました。 ◆発表会の様子
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【#全学格】 全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催のお知らせ
現在エントリー受付中。解説に忍ism gamingももち選手 優勝賞品にVictrixコントローラーも パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)は、全国の高校生、大学生を対象とした「全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部(略称:全学格、CAPCOM公認大会)」を開催いたします。本大会は、プロeスポーツチーム「株式会社忍ism」や「株式会社アローズ(Rox3Gaming)」と共に運営され、学生の皆様がeスポーツでの成績を誇り、将来のステップとするための場を提供します。大会当日は、熱戦が繰り広げられる様子を多くの方々にご覧いただけるよう、Webでのライブ配信を予定しております。また、テレビや新聞社などのメディア関係者の皆様をお招きしての取材も歓迎いたします。詳細は以下の通りです。 イベント概要 大会名:全日本eスポーツ学生選手権大会 格ゲーの部 開催日:8月24日 エントリー:7月26日~8月7日(エントリー中) 開催場所:近畿大学 esports Arena(オンラインでも視聴可能) 参加対象:全国の高校生、大学生(抽選による選抜) 参加費:無料(現地までの交通費、宿泊費は自己負担) 運営・後援:学校法人 近畿大学、株式会社Rocket Knight、パフォーマンス・デザインド・プロダクツ株式会社(Victrix)、株式会社忍ism、株式会社アローズ 大会の目的 本大会は、eスポーツを通じた教育効果の普及と、世界で戦うeスポーツ選手の発掘を目的としています。また、eスポーツの社会的地位向上と、学校現場での選手育成環境の整備を推進します。 全学格はeスポーツ大会であり”スポーツ”の全国大会です スポーツは「健やかな体を育む」だけでなく、公平なルールのもとで努力の成果を競い合うことで、克己心やフェアプレイ精神、相手を尊重する態度を育てる教育的価値があります。eスポーツも同様に、公平なルールと努力の競い合いを通じて、技術や戦術、規範、思想、科学など多くの文化的意義を内包しています。 大会形式 形式:全国から抽選で選ばれた32名によるトーナメント 使用タイトル:ストリートファイター6 試合形式:シングルエリミネーション方式 対戦形式:1対1 ルール:一回戦〜準決勝はBO3(2ゲーム先取)、決勝はBO5(3ゲーム先取) 賞品 優勝者:楯、VICTRIX PRO BFGとVICTRIX PRO FS12 準優勝者: 楯、VICTRIX PRO BFG その他:参加賞 特別ゲスト 大会当日は、国内外で活躍するプロゲーマーやeスポーツ解説者を招き、試合の解説やイベントを盛り上げます。 実況:ふり〜だ(画像左) 解説:ももち(忍ism Gaming)画像中央 解説:藤村(忍ism Gaming)画像右 イベントアンバサダー:MIKKE(画像左)、望月うかる(画像右) エントリー方法 参加希望者は、2024年7月26日から2024年8月7日23:59までに、大会規約をご一読の上、公式ウェブサイト(https://zengakukaku.jp)にてエントリーを行ってください。詳細は公式サイトをご確認ください。 大会の見どころ 白熱したバトル:全国から集まった学生プレイヤーによる緊張感溢れる試合。 特別ゲストによる解説:プロ視点からの試合解説で大会を盛り上げます。 豪華賞品:優勝者にはVictrixから豪華賞品が贈られます。 キャリア紹介:eスポーツを通じた職業紹介の場を設け、学生に多様なキャリアパスを紹介します。 メディア関係者の皆様へ 大会当日は、取材および撮影のための専用エリアをご用意しております。取材をご希望のメディア関係者様は、事前に以下の連絡先までお問い合わせください 連絡先 本大会に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。 お問い合わせメールアドレス:info@zengakukaku.jp 公式サイト:https://zengakukaku.jp 公式Xアカウント:@zengakukaku 以上 全学格は、本大会を通じて学生の皆様に新たなチャレンジと成長の場を提供できることを心から楽しみにしています。皆様のご参加とご支援をお待ちしております。
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