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これが福山市の学生パワーだ!!19校の中学・高校・大学生が学校の垣根を越える大文化祭を福山城で初開催!
19人の学生実行委員会が企画運営!開催資金も自分たちでクラウドファンディングや夜店に出店し稼ぐ!「自分たちのやりたい!」を自分たちで叶える「わたしたちの福山フェス」を初開催します 【わたしたちの福山フェス開催】 この度、第1回わたしたちの福山フェス実行委員会は福山市の象徴である福山城を舞台に、若者たちが主体となって新たな交流の場を創出する「第1回わたしたちの福山フェス」が、2024年8月7日に開催します。このイベントは、福山市の中学生・高校生・大学生の有志19名で構成される実行委員会が企画運営を行い、一般社団法人ふくやま社中のサポートのもと開催します。 【プロジェクトの背景】 福山市では2022年より、福山市内の高校生が中心となって「街の中に自分たちの居場所を作りたい」という想いから、自らお店へ行って普段使わない場所をお借り出来ないかをお願いをして、自分たちの居場所を作る活動をおこなってきました。 この活動を通じて、地域の方々と協力し、学校間を超えて様々な学校の人と繋がり自分たちのやりたいことに挑戦してきました。しかし、コロナ禍により、学生同士のリアルな交流は制限されていました。現在は、オンライン授業から対面の授業に戻り、学校の行事も通常に戻ってきましたが、同じ福山市に居ても同世代との対面での交流はほとんどありません。私たちは、福山城を舞台に、学校を超えた学生たちが実際に集まり、交流を深めるイベントを開催することで、SNSでしか繋がることがなかった人たちともリアルな繋がりを築きたいと考えています。 2024年1月に開催した第2回福山生徒会サミットそんな想いを持った学生が昨年1月に開催された第2回福山生徒会サミットでの交流で初めて会う同年代へ呼びかけ、2024年4月にわたしたちの福山フェス学生実行委員会が発足しイベント開催に向け動き出しました。学生がコロナ禍による交流の制限を乗り越え、学生たちが主体となりリアルな繋がりを再構築するために初めて挑戦する取り組みです。また、当イベントでは令和6年1月1日に発生した能登半島地震への支援として、イベント収益の一部を寄付し、地域社会への連帯感を強化します。 【イベントの見どころ】 多彩なブース福山市内の学生たちが、自分たちのアイデアを形にし、学校間の垣根を越えた協力を展開。交流の促進学生たちが学校や年齢の垣根を超え一つのチームとして出店し、新たな友情やコラボレーションを育む機会を提供。社会貢献歴史的文化財などの施設の平日活用事例の創出。能登半島地震の被災者支援のため募金活動を行い寄付を行う。 【開催概要】 日時: 2024年8月7日(水)10時30分~14時30分場所: 福山城北広場 内容: ブース・ステージ*出店者・出場者は全て学生*全て一般開放・どなたでも自由にご来場いただけます <出店者・ステージ出演者詳細> 19校の学校の学生を中心に開催します(中学生3校、高校生11校、大学5校)・ブース①わたしたちの福山フェス実行委員飲食ブース かき氷、わたがし、冷やしパイン、飲み物などを販売 ②福山生徒会連合ブース ヨーヨー釣り、うちわ作りワークショップ、チェキ会を開催 ③近大中高校科学部ブース クレーンゲーム、展示会④まつながまるっとプロジェクトブース巨大下駄作りワークショップ⑤U24高校生大学生創業体験プログラムSta-shブース フリーマーケット(古着、漫画、参考書など)・水鉄砲くじ・風船 ・ステージ①近大科学部サイエンスショー出演者近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 科学部②備後蔵王太鼓 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校、銀河学院高等学校、城南中学校など ③3KFDG*9K-POPダンス 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 ④よさこいチーム華笑天(かえで)・出演者葦陽高校、神辺高等学校、神辺旭高等学校など⑤STUily軽音楽部・出演者葦陽高校、近畿大学附属広島高等学校、英数学館高等学校、福山商業高等学校 【資金調達について】 初めてクラウドファンディングにも挑戦しました。応援ありがとうございました。 開催資金は、お陰様でクラウドファンディングを通じて一部の資金を集めることができました。残りの不足分に関しては学生たちが福山夜店に出店することで自ら調達することに挑戦しています。 (6月~8月全6回) 福山フェス開催に向けて 【運営体制】企画運営: 第1回わたしたちの福山フェス実行委員会 19名の学生で構成(中学生4名、高校生9名、大学生6名) いよいよ福山フェス開催まで僅かになりました。わたしたち福山フェス学生実行委員会はこのイベント開催に向け、ほぼ毎日のようにミーティングを行い、学生がそれぞれの役割毎にチームにわかれ主体的に準備をすすめてきました。チラシ作成、ブースやステージの準備、看板制作、当日配布のパンフレット作成、毎日のSNSの投稿だけでなく部活が終わったら毎週土曜日は夜店へ出店し、わなげやチェキ(写真撮影)で開催費用を稼いでいます。自分たちでやりたいことを開催する為にこんなに初めてのことだらけのことに遭遇するとは思ってはいませんでしたが、本番に向けてみんなで協力してがんばっています。当日はたくさんの人に来てもらって是非みんなに楽しかった!と言ってもらえるようなイベントにしたいです。よろしくお願いします。 福山フェス学生実行委員メンバーと当日出場メンバーの学生(一部) 主催: 一般社団法人ふくやま社中 共催: 福山市「学校を超え、地域と繋がる。次世代のチカラを育む。」アントレプレナーシップ教育|一般社団法人ふくやま社中 (note.com) 【サポート団体から報道機関の皆様へ】 学生たちは、2024年4月に学生実行委員会が発足して以来、学生は約4ヶ月という短い時間でここまで準備をしてきました。正直大人から見ると、「秋にやった方がいいのではないか?」「もっと準備の時間を取った方がいいのではないか?」など口を出したくなる場面もたくさんありましたが、最初は数人だった実行委員メンバーも自分たちで仲間を集め、学校を超えた仲間が19名も集まり、ほぼ毎日のようにミーティングを開催して計画を立て準備を行ってきました。学生には試験期間というものもあり、学校で試験期間の時期もずれるので1~2週間全く動けなくなる時期や部活や学業が第一優先ということを徹底しているのでなかなか時間が取れないこともありましたが、彼たち彼女たちは決してあきらめることなく自分の時間をこの福山フェスの為に費やしてきました。毎週土曜日には開催資金調達に向けて夜店にも出店しています。とても蒸し暑いですが大きな声を張り上げながら少しでも資金を集められるように頑張っています。そんな学生の一生懸命な姿を間近に見ながらの4ヶ月があっという間に過ぎていきました。この学生たちの挑戦は私たち大人も学ぶことが多く、私たちふくやま社中のスタッフも一生懸命できるだけ口を出さず、子供たちでは出来ない部分だけサポートさせて頂いています。当日は、若者たちが創り出す新しい福山城での1ページを、ぜひ取材していただき、多くの方々に学生たちが自ら動き、自ら自分の住む町の景色を変えようとしている様子を伝えていただきたいです。また学生は8月6日の夕方からの準備の前に前夜祭を開催し、結束を高める計画もしているようです。学生たちの開催に向けた準備過程や開催後についても継続的に取材していただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 STUily Instagram また現在は最終準備段階に入っており、当日の使用する看板制作、チラシ作成、日々のSNS更新なども全て学生が行っています。Instagramでカウントダウン投稿もはじまりますのでご覧ください。 【お問合せ】本件に関するお問い合わせ:一般社団法人ふくやま社中 広島県福山市東町3-10-15 info@fukuyama-shachu.comホームページ一般社団法人 ふくやま社中|広島県福山市 (fukuyama-shachu.com)noteこれが福山の学生パワーだ!!中学生・高校生・大学生が学校の垣根を越えた大文化祭を初開催!8月7日(水)わたしたちの福山フェス|一般社団法人ふくやま社中 (note.com)
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国立公文書館 令和6年8月開催の謎解きイベント「歴史没入型脱出ゲーム イマーシブサワ」を開催
〜新一万円札の肖像「渋沢栄一」とともに学び、解き明かすイマーシブ謎解きイベント〜 独立行政法人国立公文書館(所在地:東京都千代田区、館長:鎌田 薫)は、9月16日(月・祝)まで開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」に関連した、小学生および中高生を対象とした謎解きイベントを8月2日(金)、8月7日(水)、8月21日(水)、8月23日(金)の4日間、開催いたします。 新⼀万円札の肖像「渋沢栄⼀」が自分だけに語りかける新感覚謎解きイベント 渋沢栄一が国立公⽂書館に閉じ込められてしまった!?渋沢栄一がイヤホンを通して語りかけるイマーシブ(没入)体験「イマーシブサワ」は、お札に描かれた人物を知り、学びながら遊ぶ、新感覚「歴史没⼊型脱出ゲーム」です。開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物―公文書で見る紙幣の歴史―」の展示資料をヒントに謎解きが進行します。 最新デジタル技術を活用した没入体 「イマーシブサワ」では、Mixed Reality(MR)プラットフォーム「Auris」のデジタル技術を活用し、体験者の居場所に対応したボイスが流れ、謎解きの世界に一層没入でき、謎解きが初めてでもお楽しみいただける内容となっております。イベントが終わった時には、お札の歴史や人物についての学びもある体験イベントを提供します。 ◼Mixed Realityプラットフォーム「Auris」について Aurisはスマホ1台ノーコードで現実に没入する未体験の感覚を生み出すことができるMixed Realityプラットフォームです。 スマートフォンで完結する独自の空間スキャン&自己位置推定システムと、設定次第で様々な体験を可能にする自由度の高いオーサリングツールにより、今までにない体験をいつでも誰でもどこにでも作ることができます。現在、文化財や博物館、モデルルームや展示会など様々なロケーションへの導入が進んでいます。 東京都ベンチャー技術大賞2023「優秀賞」受賞。 京都国際アニメマンガフェア「京都アニものづくりアワード「テクノロジー・イノベーション部門 金賞」 「Auris」公式webサイト:https://gatari.co.jp/auris-intro 会場で展示されている紙幣や資料が謎解きのヒント!? 昔は使われていた!1円札、10円札、100円札肖像画に選ばれたのは7人。 実は一人だけ紙幣になっていない人がいる!? 開催概要イベント名称:歴史没入型脱出ゲーム「イマーシブサワ」開催場所:独立行政法人国立公文書館東京本館アクセス:〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−2最寄り駅:東京メトロ東西線竹橋駅(1b出口より徒歩5分)対象者:小学生または中高生 ※小学生は保護者同伴可能です。 ※小学生向け、中高生向けに2種類の謎解きがございます。定員:各回30名参加費:無料声優:三宅健太(開催日)令和6年 8月2日(金)、8月7日(水)8月21日(水)8月23日(金)(開催時間)第一部/小学生対象:10:00~11:00第二部/中高生対象:11:00~12:00第三部/小学生対象:13:00~14:00第四部/中高生対象:14:00~15:00申込受付期間:各開催日の2日前まで※本イベントの参加申込は「先着順」となります。お早めにご応募ください。※定員に達した場合、締め切り日よりも前に受付を終了する場合があります。 特設サイトURL:https://www.immersive-shibusawa.jp
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【上山明新館高校×みはらし水耕農園×山形プリン】初コラボが実現!色鮮やかなエディブルフラワーとフルーツを使用した映えプリン「フルーツフラワープリン」を8月1日より販売開始。
産学連携を通して食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツの魅力を発信!高校生ならではの斬新なアイデアから生まれた、まるでアートのような“お花プリン”が誕生!大切な人へのギフトにも。 株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション(本社:山形県上山市、代表取締役社長:佐藤太一)が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県立上山明新館高校食料生産科3年生とみはらし水耕農園(山形市)と共に、地域連携とSDGsへの取り組みを目的としたコラボレーション商品「フルーツフラワープリン」をリリースする。同商品には、上山明新館高校食料生産科が研究を進める食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツを使用。まるでアートのような彩り美しいプリンに仕上げている。食用花には、近年持続可能な農業推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたみはらし水耕農園のエディブルフラワーを使用する。同商品は、エディブルフラワーと県産フルーツの魅力を届ける商品であるとともに、持続的な社会実現にもつながる商品となっている。今回のコラボは、エディブルフラワーの研究と認知を広めたいという想いとSDGsへの取り組み強化の一環として実現。商品は2024年8月1日(木)~8月30日(金)の期間、山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。また、同月1日には山形プリン、3日には山形プリン道の駅蔵王で開発に携わった生徒さんによる販売イベントを実施、生徒さんの地域とのふれあいや社会参加へのきっかけを創出する。 上山明新館高校食料生産科は『地域連携活動』として授業で地元企業との商品開発プロジェクトに取り組んでいる。今回、その取り組みのひとつとして山形プリンでは初となる同校とのコラボレーションを実施する。近年、若い世代を中心にフォトジェニックな“映える”スイーツが話題となっている。同校では、色鮮やかな食べられる花「エディブルフラワー」に注目し、“映える”が好きな若年層に向けた商品アイデアを出してきた。山形プリンでは、そんな若いアイデアを活かし、山形市のみはらし水耕農園とも協力しながらエディブルフラワーと県産フルーツを使用した「フルーツフラワープリン」の商品開発を行った。同商品を通して、エディブルフラワーの研究と認知を広めるとともに県産フルーツの魅力を届ける。 エディブルフラワーとは みはらし水耕農園の農薬不使用有機栽培で生産されたエディブルフラワーを使用。それぞれの花の味や、効能についてご教授いただきながら使用するエディブルフラワーの選定を行なった。エディブルフラワーとは、食べられる花(食用花)を指す。 主に、農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることができる。エディブルフラワーはその色鮮やかな色合いが楽しめるだけでなく、無農薬で栽培され栄養価も高い。特に、フルーツフラワープリンにも使用しているカレンデュラは、メディカルハーブとして知られ、皮膚や粘膜を修復・保護する創傷治癒の効果が期待される。また、近年持続可能な農業の推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたエディブルフラワーは、環境に配慮した計画生産が可能。安定した食料生産と供給につながる。さらに、水資源を無駄にしない循環システムを取り入れ、周辺環境への環境リスクを低減する有機栽培方法で育てられている。 フルーツフラワープリン フルーツフラワープリン:見た目で花の華やかさを意識した商品作りを目指し、「ターゲット層に関心を持って貰う」ということを意識した。夏ギフトにもおすすめ。〈商品概要〉華やかさが目を引く「フルーツフラワープリン」。果物は上山産の白桃、山形県産の夏苺「サマーティアラ」、庄内メロンなど山形県産の旬の果物を使用。カレンデュラ、ナデシコ、コーンフラワー、ペンタスといった色鮮やかな花のジュレと山形の旬の果物を一度に楽しめる期間限定販売のフルーツミックスプリンとなっている。【店舗販売】商品:フルーツフラワープリン 680円(税込)販売開始日:2024年8月1日(木)ー8月30日(金)山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。【販売イベント】下記日程にて上山明新館高校(食料生産科3年生)の生徒の皆さんが店頭にて販売を行う。日時/場所:2024年8月1日(木) 13:00~15:00 /山形プリン 2024年8月3日(土) 10:00~12:00/山形プリン道の駅蔵王 山形県立上山明新館高等学校 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる教育を目指している。食料生産科では、県花である紅花栽培と加工食品開発研究や県内外で地元特産品のPR活動を行うなど、地域農業の創出と山形の農産品を全国へ発信するための取り組みが盛んに行われている。【学校概要】学校名:山形県立上山明新館高等学校所在地:山形県上山市仙石650 みはらし水耕農園 山形市みはらしの丘にある農薬不使用有機栽培でハーブやエディブルフラワーを生産する“カラダにも環境にもやさしい”農園。みはらし水耕農園では、持続可能な農業と無農薬無肥料の栽培を目指し、エディブルフラワーをはじめ、花レタスやハーブを栽培し、次世代の循環型農業への活動を行なっている。気候変動、後継者不足といった現代の農業を取り巻く環境は厳しく、今後こういった農業も着目されている。【店舗概要】店舗名:みはらし水耕農園所在地:山形県山形市みはらしの丘4丁目3-2 公式HP:https://www.m-hydrofarm.com/ 山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店 山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の味覚を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。 山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名: 山形プリン所在地: 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号:023-665-1955 山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能 【店舗概要】店舗名: 山形プリン道の駅蔵王所在地: 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号:023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。 今後の展開 「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。 【会社概要】商号:株式会社YSコーポレーション本社所在地:〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者:代表取締役社長 佐藤 太一 古窯グループ 古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP:https://www.koyo-gr.com/
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三重県多気町とふるさとチョイス、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディング®で、「出張高校生レストラン」の運営費用を募るプロジェクトを開始
~ テレビドラマでも話題になった高校生レストラン「まごの店」が5年ぶりに開催する「出張高校生レストラン」の運営支援で生徒たちの成長を後押し ~ 三重県多気町(町長:久保 行央、以下「多気町」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」( https://www.furusato-tax.jp/ )を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は、本日7月29日トラストバンクが提供する、ふるさと納税制度を通じてクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下「GCF®」)で、5年ぶりに東京日本橋にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」にて出張開催する「出張高校生レストラン」の運営費を募るプロジェクトを開始します。募集期間は2024年7月29日~9月15日で、目標寄付金額は120万円です。 GCF®で寄付を募る背景 多気町には、三重県立相可高等学校食物調理科調理クラブに所属する生徒たち自らが仕込み・調理・接客・会計まですべてを行う、全国初の取り組みとして注目を集めた高校生レストラン「まごの店」があります。この取り組みをモデルとしたテレビドラマが放送されたこともあり、全国から多くの皆様に応援いただいており、お客様と直接接することのできる高校生レストランの取り組みは、生徒たちの技術だけでなく、精神的な成長にも大きく寄与してきました。 「出張高校生レストラン」は、これまで「『高校生レストラン』に行ってみたいけど、なかなか三重県に行くことができない」という声を以前からいただいていた背景に加えて、三重県立相可高等学校食物調理科調理クラブの生徒たちが夏休みを利用して普段とは異なる場所で異なる料理を経験することで、技術の習得・準備・チームワーク、そして料理人としての心構えなどを磨くために開催してきました。 近年は新型コロナウイルスの影響もあり、「出張高校生レストラン」は、中止されていましたが、この度5年ぶりに復活することとなりました。また、今回の「出張高校生レストラン」は、生徒全員が参加できるわけではなく、選ばれた選抜メンバーのみが料理を提供できる権利を得るため、この選抜メンバーに入りたいと願い、努力することで、競争となり生徒間での成長を促しています。そして、選抜メンバーに入った生徒たちは、コロナの影響で経験できなかった先輩たちの思いも胸に抱き、「出張高校生レストラン」に挑む決意をしています。 多気町では、これまで「ええ町多気」実現のために、担い手支援と地域農業力の強化を推進してきましたが、5年ぶりに東京日本橋にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」に出張して開催する「出張高校生レストラン」を通じて、多気町の高校生が料理人として、そしてこれから社会でも活躍するための成長の機会を後押しするため、今回GCF®で支援を募ります。 寄付金の使い道 寄付金は、「出張高校生レストラン」における運営費(高校生の交通滞在費11名分)として活用します。 多気町長 久保 行央のコメント 「こんにちは。三重県多気町です。三重県多気町は三重県のほぼ中央に位置する人口約1万3千の小さな農山村で、町名にはたくさんの食べ物がとれる場所という意味があり、世界に誇るブランド牛である『松阪牛』やとろろ芋の王様『伊勢いも』、本町発祥の『前川次郎』などたくさんの特産品が生産されている食のまちです。本町の自慢は食材だけではありません。高校生がクラブ活動でレストラン運営を行う全国初の『高校生レストラン』があり、営業日には県内外から多くの人々が若者の夢を応援するためご来店いただいています。そんな調理クラブの生徒たちが5年ぶりに、『出張高校生レストラン』を開催させていただきます。コロナを経験し、食関連産業は大変厳しい状況にありましたが、食べることは生きること、食こそ命の根幹をなすものであり、いつの時代でも、無くてはならないものであると確信しています。『料理人は、食材とその食材をつくった生産者の通訳者』という言葉がありますが、豊かな食材を育む自然への敬意と、心を込めて生産する生産者の思いを受け止め、その感謝の念を、お客様に最適なカタチで提供する表現者なのだろうと考えます。この地域が誇る豊かな食材と食文化の振興を図り、若い料理人たちが互いに高め合う機会づくりと、日ごろから子どもたちを支えていただく寄付者様への感謝を料理に込めて提供させていただきますので、皆様のご来店、心からお待ちしております。」 使い道に共感しふるさと納税を利用して行うクラウドファンディング® GCF®は、“使い道”から寄付を募るふるさと納税のクラウドファンディングです。自治体は地域課題と解決策を広く発信し、共感を得ることで寄付を集めます。寄付者が地域課題を知るきっかけになるとともに、より具体的な寄付金の使い道を選択することができます。プロジェクトを応援する気持ちで寄付するため、地域に継続して関心を持つことにつながります。 地域のファンを創出し、地域の関係・交流人口を増やす効果も期待されます。 GCF®は、2013年9月にトラストバンクが提供した仕組みです。プロジェクト数や活用自治体数も年々増加しており、2024年4月時点で寄付総額176 億円を突破し、約2,660プロジェクトが実施されました。 ※ガバメントクラウドファンディング®およびGCF®は、株式会社トラストバンクの登録商標です □■ プロジェクトの概要 ■□ ◆プロジェクト名: 5年ぶりに開催!全国初の高校生レストランが出張します!出張高校生レストランin東京日本橋三重テラス ◆寄付受付サイト: ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング®」(運営:株式会社トラストバンク) ◆目標金額: 120万円 ◆募集期間: 2024年7月29日~2024年9月15日(49日間) ◆寄付金の使い道: 寄付金は、「出張高校生レストラン」における運営費(高校生の交通滞在費11名分)として活用 ◆プロジェクトURL: https://www.furusato-tax.jp/gcf/3186 ※ 募集期間は、延長の場合がございます。 三重県多気町( https://www.town.taki.mie.jp/index.html ) 三重県多気町(たきちょう)は、三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村のまちです。気が多いまちと書きますが、気はかつて氣と書き、氣は命の意味があることから、多くの命を育む場所、命を支えるのは食であることから、たくさんの食べ物が採れる場所という意味があります。世界のブランド松阪牛の全体の20%を肥育する一大産地であり、さらに日本三大茶のひとつ伊勢茶の栽培も盛んで、春にはほのかなお茶のいい香りに包まれます。他にも、多気町でしか栽培出来ない特産の伊勢いもや、多気町発祥の前川次郎柿など、町の名の由来のとおり、かねてから多くの産品が栽培されてきました。 ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)とは 2013年9月にトラストバンクが提供したクラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み。自治体が プロジェクトオーナーとなり、地域課題に対する具体的な解決策、必要な寄付金と使い道、寄付金を集める期間などを提示して広く資金を調達する。寄付者は自らの意思で寄付金の使い道を選ぶことができる。「2019年度グッドデザイン賞」を受賞。 ※「ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング®」サイト: https://www.furusato-tax.jp/gcf/ 株式会社トラストバンク( https://www.trustbank.co.jp/ ) ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国約95%となる1700自治体超(24年3月)、お礼の品数は57万点超(24年3月)の国内最大級のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジ(現株式会社チェンジホールディングス)とグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。23年10月には地域のめいぶつを販売するECサイト「めいぶつチョイス」を開始。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。※お申し込み可能自治体数No.1、お礼の品掲載数No.1(2023年9月時点、JMRO調べ)
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『ぼくらの甲子園!ポケット』、大人気恒例イベント「夏の甲子園祭2024」開催!
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)は、現在好評配信中の共闘スポーツRPG『ぼくらの甲子園!ポケット』(iOS/Android端末向け)で、新イベント「夏の甲子園祭2024」を7月29日(月)より開催いたします。 【「夏の甲子園祭2024」イベント概要】 ■開催期間2024年7月29日(月)12:00~2024年8月31日(土)12:59■最大100連!★5【改】も当たる!無料ガラポン登場!大人気シリーズビーストテイマー【改】、花火神楽【改】、ダマスカス【改】などが入った無料ガラポンを開催します!ステップ3、4は★5が1つ以上確定で、ステップ5は★5【改】が1つ以上確定です。このガラポンがまわせるチケットはスペシャルチャレンジと校長の辛口チャレンジで手に入ります。■最大3300ポケGが獲得できるスペシャルチャレンジ開催!体力を毎日消費してスペシャルチャレンジをクリアしましょう!最大で3300ポケG、イベントマスターコイン66枚、60連分のガラポンチケットが獲得できます。■今年も登場!校長先生の辛口チャレンジ体力を消費してチャレンジをクリアしましょう!難易度はちょっと辛口ですが、チャレンジをすべてクリアすると無料10連ガラポンチケットが手に入ります。■お得なカムバックキャンペーン開催!復帰すると10000ポケG、呼んだ人は1人につき300ポケG、合計で最大30000ポケG(先着100名まで)が獲得できるカムバックメールを実施します。※30日以上ログインしていない方が対象です。■ お得な神獣3体セット再販!10000ポケGで神獣「ファヴニル」「フェンリル」「カーバンクル」が一体ずつ獲得できるお得なセットが再登場します。「ぼくらの甲子園!ポケット」は、今後もユーザの皆様に楽しんでいただけるよう、イベントの充実やアップデートを図ってまいります。 【「ぼくらの甲子園!ポケット」について】 シリーズ累計1000万ダウンロードを超す「ぼくらの甲子園!」シリーズの最新作。プレイヤーは高校球児となり、同じチームのメンバーと切磋琢磨しながら甲子園出場、そして優勝を目指します。共に試合を戦う9人(ベンチのメンバーも参戦できるので最大15人)の仲間とのチームワークを体感できるのが醍醐味です。また、カスタマイズで愛着を持ちながら育成できるキャラクターや、サイコロで楽しみながら続けられる練習モード、相手チームとの臨場感ある駆け引きの試合モードといった演出も楽しみの一つです。 【「ぼくらの甲子園!ポケット 」基本情報】 ■ジャンル:共闘型スポーツRPG ■ダウンロード(Google Play/App Store):https://games.kayac.com/welcome/koshien-pocket ■対応OS:Android 5.1、iOS12.0以上 ■価格:無料(アプリ内課金あり) ※アプリのご利用にはパケット通信料が必要です。 ■企画・開発:カヤック ■ゲーム公式サイト:https://koshien-pocket.kayac.com/ ■公式X:https://twitter.com/koshien_pocket
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憧れのVTuberになれる体験イベント【8/18(日)開催】VTuber・ルルベルさん来校!
エンタメ業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(東京都渋谷、理事長:吉田尚剛、以下AMG)は、VTuber・ルルベルさんをゲストにお迎えし、VTuber体験イベントを開催します。 「憧れのVTuberになってみよう!」体験イベント詳細・お申し込みはこちらhttps://x.gd/b3PpY Live2Dモデルをリアルタイムでコントロールできる「VTube Studio」を使用して、VTuber体験ができるオープンキャンパスイベントを開催します。編集から配信まですべてをご自身でおこなっている現役VTuberのルルベルさんだからこそ話せるテクニックの数々を、初心者の方にも分かりやすく丁寧にお伝えしていきます。ルルベルさんよりメッセージ『皆さんこんにちは!VTuberのルルベルです。「自分の夢を叶える」ことが出来るVTuberになってみませんか?今回の体験イベントを楽しんでいただけると嬉しいです!』開催協力:VSP OFFICIAL 配信や動画投稿、イベント出演を通じて”どうすればVTuberとリスナーが喜んでくれるか”を追求したオフラインイベントを展開する、VTuber・おだのぶが運営代表を務めるイベント団体。VTuberの視点、Vリスナーの視点、イベンターの視点。様々な角度から面白さを呼び起こしながら唯一無二のイベントを企画・運営。有名イラストレーターのカフェコラボのバックアップや、声優×VTuberイベント、朗読劇「カンゲキッ!」を構築中。 【開催概要】 開催日程:2024年8月18日(日)開催時間:13:00~15:30(予定)※受付開始/12:30集合場所:東京校備考:要予約、参加無料、高校生以上※保護者の方もご一緒に参加いただけます。※AMGへのご入学を検討されている方のためのオープンキャンパスです。お申込みが多い場合、ご入学を希望されない方のご来場をお断りする場合がありますので予めご了承ください。 AMGのオープンキャンパスでは、学院や学科について詳しく解説する説明会に加え、ゲストをお招きしたスペシャルイベントや体験型のイベントを行っています。■全学科のイベント詳細・お申込みはこちらhttps://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/ エンタメ業界のプロを育成するAMGについて 2年間でエンタテインメント業界の第一線で活躍できる‟即戦力”の育成を目的に、業界のプロの手で1994年に設立された本学院は、2024年で開校30周年を迎えます。AMGの最大の特徴は、 「制作現場こそ、最高の教育現場である。」という創立以来の教育理念を基に、「産学共同・現場実践教育」の実現のために一般に流通する商業コンテンツを制作するAMGグループの事業部で業界経験が積めること。邦画制作、外国映画の吹替えスタジオ、ゲーム開発、小説・漫画の出版など、実際の制作現場に≪プロ≫として参加することで本物の【実力】を身につけ、就職やデビューへと導きます。■AMGの資料請求はこちら https://www.amgakuin.co.jp/ssl/shiryou/\初年度学費[最大90万円免除]/■AO入学制度の奨学金チャレンジ〈8/31(土)まで〉エントリー受付中https://www.amgakuin.co.jp/contents/school/aoentry.html 学校名:アミューズメントメディア総合学院所在地:<本館>〒150-0011 東京都渋⾕区東2-29-8代表者:理事⻑ 吉⽥ 尚剛/学院⻑ 永森 裕⼆創⽴ :1994年姉妹校:⼤阪アミューズメントメディア専⾨学校(⼤阪市淀川区⻄中島3-12-19)学科 :ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科、CG動画クリエイター学科(2025年度新設)、アニメーション学科、キャラクターデザイン学科、マンガイラスト学科、⼩説・シナリオ学科、声優・俳優学科URL :<東京校> https://www.amgakuin.co.jp/ <⼤阪校> https://www.amg.ac.jp/
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