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光ヶ丘女子高等学校×カンコー学生服「知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ」モデル・知花くららによる講演会実施!
子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社は、3月14日に学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校において、元国連WFP日本親善大使の知花くらら氏を招き、全校生徒を対象に合同講演会を開催しました。 光ヶ丘女子高等学校は2018年からSDGs達成に向け、先進的に取り組んでいます。「竹由来のサステナブルな生理用品」開発でウガンダの課題を解決するアイデアでは国連大学の国際会議場でのプレゼンテーションを実施しました。「SDGsを学ぶ SDGsで学ぶ SDGsに学ぶ」を目指して教科学習、クラブ活動、学校行事などで多様な活動と挑戦を展開しています。 講演者の知花氏は元国連WFP日本親善大使であり、ネパール、ケニア、マラウイなど世界各国で食糧支援活動を行い、SDGsが発表される前より活動を続けていました。その背景にはどのような「トライ」があったのか。女性として、母として「トライ」を続ける知花氏の講演を傾聴し、生徒自身が人生やSDGs達成のためにできることを考え、行動する学びの機会を提供する目的で実施いたしました。 講演では「知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ」と題し、知花氏の人生の分岐点となった時期や決断し、トライすることの心境などが語られました。 また、講演後の質疑応答では多くの生徒から手があがり、進路の悩み、誘惑に打ち勝ち目標を達成するための方法、周囲に反対されてもチャレンジする気持ち、海外での活動に取り組まれたきっかけ、目標を諦めないためにどのような生き方をすべきかなど、未来に向かう質問が飛び交いました。 勇気を出し、今までの自分の生き方の悩みを質問した生徒が思わず感情が溢れ涙する場面もありましたが、知花氏が生徒の近くまで歩み寄り、「大丈夫だよ。誰しも誰にも負けない部分が1つはあるよ。」と生徒に寄り添いながら丁寧に質問に答え、会場が涙と優しさに包まれました。 最後に、知花氏とフォトセッションでは、高校生らしい明るく賑やかな場となり、終始和やかな雰囲気で終了しました。 講演会概要 ■日時:2024年3月14日(木) 10:00~11:00■場所:学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校 聖カタリナホール(住所:愛知県岡崎市大西町奥長入52‐52)■講演者:知花くらら氏■演題:知花くららさんから学ぶ トライすることの大切さ■講演概要 ・講演会 45分・質疑応答 15分・フォトセッション 5分■参加者:光ヶ丘女子高等学校 全校生徒 講演者プロフィールとコメント ◆知花くらら 1982年生まれ、沖縄県出身。多数の女性ファッション誌でモデルを務めたほか、TV・ラジオ・CMでも活躍。上智大学を卒業した2006年にはミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝く。07年から国連世界食糧計画(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄・慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、恋』を刊行。祖父の生家を建て直したいという想いから、京都芸術大学建築学科を21年卒業。二級建築士に合格。日本テレビ系DayDay.のコメンテーターを務める。 ◆コメント 自分自身が高校生の時を振り返ったりすることで、改めて周囲や家族に支えられながら生活、活動できたいたように感じました。高校生の皆さんが、悩みながら生き方を考えていることに、少しでも自分の経験や生き方が参考になればという思いでお話しさせていただきました。 光ヶ丘女子高等学校の生徒の皆さんにはたくさんのご質問をいただき、少しの時間ではありましたが心の触れ合いをすることができたように感じ、とてもうれしく思っています。 また、活発に社会問題に取り組んでこられてていることを伺い、私自身も祖父の自宅の建築もそうですが、その地域の問題を解決する方法を考え続けていきたいと思っていましたので、リンクする部分がありました。 そして、これからも自分が見たもの感じたことを「伝えること」を大切に活動してまいりたいと思います。 生徒代表コメント ◆光ヶ丘女子高等学校 ESD部 2年生 山岸美優 光ヶ丘女子高等学校はSDGsに力を入れてており、ESD部でも、教育、子ども食堂に関わる活動や、マラウイのコーヒーを販売してソーシャルビジネスに繋げる活動も行っています。 今回、世界や日本で活躍する知花先生のお話を聞き、自分たちと同じように悩んだり、迷ったりすることがあるのだと気づきました。そんな中でも、自分自身に何度も問いかけたり、積極的に話を聞きに行ったり、トライを続けてこられたとわかり、自分も迷った時には積極的にコミュニケーションを取りながら自分自身で答えを出していきたいと思いました。 また、マラウイを支援するソーシャルビジネスを考える際に、インターネットで情報収集し、私たちは「教育」が必要なのではないかと仮説を立てていました。実際にマラウイを訪問されたことのある知花先生に質問すると「まだまだ何も足りていない。その中でも気になったのは日本では当たり前のようにある野外に水を引く設備」というアドバイスもいただきました。 ひとつの質問にとても深く、丁寧に答えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。 ※ESD…持続可能な開発のための教育。学習指導要領においても「持続可能な社会の創り手の育成」が掲げられています。 学校法人聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校 1962年設立。誠実、純潔、奉仕を校訓とし、「人の、光に。」をスクールスローガンに掲げ、グローバルで持続可能な社会の担い手となる生徒の育成を目指している。特に、SDGsをプリズムと表現し、多面的で彩り豊かな課題解決を生徒自身が取り組めるよう、推進している。 https://hikarigaoka-h.ed.jp/ 菅公学生服株式会社 1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。 https://kanko-gakuseifuku.co.jp/
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キレイな岩手の海で育った「ほや」の缶詰!津田商店「ほやバル」× 海と日本プロジェクト地元高校生のオリジナルレシピを掲載した特別パッケージで発売開始!
一般社団法人海と日本プロジェクトin岩手は、株式会社津田商店と連携し、プロジェクトの活動をより多くの方に周知することを目的に、津田商店が製造・販売する「ほや」の缶詰「ほやバル」を「『ほやバル』×海と日本プロジェクトin岩手 特別パッケージ」としてデザインいたしました。2024年3月中旬製造分から順次切り替え、岩手県内の小売店などで発売します。この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。「一般社団法人海と日本プロジェクトin岩手」ホームページ:https://iwate.uminohi.jp/「株式会社津田商店」ホームページ:https://www.tsudashouten.co.jp/ 株式会社津田商店は、岩手県釜石市に本社を置き、三陸の豊かな水産資源などを、缶詰・冷凍食品・レトルト食品などに加工・販売している地域に根ざした企業です。豊かな岩手の海を守り、これからも美味しい「ほや」を提供していきたいという思いから、株式会社津田商店が海と日本プロジェクトの活動に賛同し今回の取り組みに至りました。 岩手県は「ほや」の主要産地です。「ほや」は海水中のプランクトンを主食とし、海水を取り入れては出すことを繰り返すため、キレイで豊かな海が必要不可欠です。また海水温の影響を受けやすく、近年は猛暑の影響などで死滅してしまうという現象が起きています。そのような現状と、「キレイで豊かな岩手の海をみんなで守っていこう」というメッセージを伝えるため、津田商店が製造・販売する「ほやバル」を海と日本プロジェクトの特別パッケージとして販売することとなりました。 販売するのは「プレーン」「アヒージョ」「アラビアータ」の3種類です。そのままでも美味しくいただけますが、和食からイタリアンまで様々な料理にアレンジすることができ、ひと手間加えることで更に美味しくいただけます。 パッケージには「ほやバル」を使用した料理レシピが掲載されています。この料理レシピは盛岡誠桜高等学校の食物調理科の生徒たちが、食を通して「岩手の海」や「ほや」の魅力を発信していきたいと創意工夫を凝らして考案したものです。ご購入いただいた方には生徒が紹介するレシピ動画もご視聴していただけます。 ぜひこの機会に、岩手の「ほや」を使用した「ほやバル」を味わいながら、岩手の海に想いを馳せてみてください。 <津田商店「ほやバル」× 海と日本プロジェクトin岩手 特別パッケージの販売概要> ・該当食品:『ほやバル』(ほやの缶詰) ・内容量:90g ・価格:500円(税込) ・発売日:3月中旬製造分から順次切り替え ・製造者:株式会社津田商店 ・販売所:岩手県内の各小売店など <団体概要> 団体名称:(一社)海と日本プロジェクトin岩手 URL:https://iwate.uminohi.jp/ 活動内容:県民と海のつながりを深めていくために、次世代を担う子どもたちや若者を中心に海への好奇心をもち、行動を起こす運動を推進。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/
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観光甲子園で高校生が発案した地域ならではの学習プログラム「広島・江田島の未来をつなぐ3R」発売 ~自然環境や牡蠣の養殖産業を軸にSDGs視点で地域の課題に取り組む~
株式会社JTBは、広島県江田島市、広島女学院と連携し、SDGsを軸にした学習プログラム「広島・江田島の未来をつなぐ3R Reconsider【SDGsの理解を深める】・Reborn【海ゴミの再生】・Regional exchange【地域交流】」(以下、本プログラム)を2024年3月21日(木)に発売します。 本プログラムは、広島女学院の生徒が発案したプランをもとに、江田島市とJTBが伴走支援し開発しました。団体向けJTBオリジナル商品「JTBならではプラン 注1」のひとつとなります。プログラムを通して地域の自然環境の課題解決や、交流人口の拡大を目指します。 ビーチクリーン活動(イメージ) 牡蠣工場見学(イメージ) ■企画の背景・目的 江田島市は、全国有数の牡蠣の養殖産地であり、瀬戸内の海に囲まれた豊かな自然環境が残る地域です。 一方で、観光客の減少や地域住民の高齢化、牡蠣養殖で使用する器具などの海洋プラスチックゴミによる自然環境の悪化が課題となっていました。 そのような状況を知った広島女学院の高校生が、江田島市の課題解決に向け、実際にフィールドワークなどを行い発案した旅行企画が2023年2月に、JTBも協賛している観光甲子園 注2 で準グランプリを獲得しました。 JTBは、「交流創造事業 注3」を事業ドメインとし、全国に広がるネットワークを生かしさまざまな人流・物流・商流の創造による交流人口の拡大を通じて、地域や観光事業者の課題を解決する支援を行う中で、全国の地域や事業パートナーと共同開発した団体向け商品「JTBならではプラン」を作成しています。 今回、実際の企画内容の高さやコンセプトに感銘を受け、受賞した高校生にも商品造成の過程を体験する機会を提供したいと考え、江田島市とも連携しながら1年間商品化に向け伴走支援し、今回の発売に至りました。 ■プログラムのポイント 3R(Reconsider【SDGsの理解を深める】・Reborn【海ゴミの再生】・Regional exchange【地域交流】)をテーマに、江田島市の自然環境や、特産品である牡蠣の養殖産業を軸に、SDGsの視点で高校生が考案した内容を商品化したプログラムです。 ビーチクリーン活動を行いながら海ゴミの種類を学び、海洋プラスチックゴミを使用した万華鏡を制作するなど、本プログラムでの体験を通じて、江田島市の課題である海洋プラスチックゴミついて学び、「美しい自然景観を守り続けるために何ができるのか」を考える内容となっています。 また、牡蠣の生産、流通、消費までの流れの理解を深めるため、生産者訪問、工場見学が盛り込まれています。 見学後には、工場併設の飲食店にて牡蠣を使ったランチをお召し上がりいただけます。 ■プログラム概要 ●名称:広島・江田島の未来をつなぐ3R Reconsider【SDGsの理解を深める】・Reborn【海ゴミの再生】・Regional exchange【地域交流】(JTBならではプラン) ●設定期間:通年(水曜、土曜、日曜、祝日除く) ●プログラムを含んだ旅行代金:人数や時期によっても異なるため、お問合せください。 ●所要時間:5時間30分 ●設定人員:10名~30名 ●行程 <午前の部:牡蠣の生産、流通、消費までを体験> 10:30 オリエンテーション(コーディネーターより江田島市についてレクチャー) 牡蠣養殖を知る(江田島市で盛んな牡蠣養殖について、牡蠣筏を眺めながら説明) 11:15 牡蠣工場見学(牡蠣の加工現場を見学) 12:00 昼食(工場併設のレストランで牡蠣を使ったランチ) <午後の部:牡蠣養殖から学ぶSDGsグループワーク> 13:15 ビーチクリーン活動(海岸の清掃活動) 14:00 クラフトづくり(海洋プラスチックゴミを再利用し万華鏡づくり) 15:10 振り返りのワークショップ(SDGsに関するグループワーク) ※学びを深めていただくため、終日コーディネーター(江田島市で活動する地域案内人)が同行します。 ※午前、午後のみの参加はできません。両方の参加が必要です。 ●プログラムイメージ動画 注1 地域誘客、活性化促進をめざし、地域や事業パートナーと共同開発したJTB限定団体向け商品 注2 本企画の知的財産権は観光甲子園を主催する一般社団法人NEXT TOURISMに帰属します。 観光甲子園HP:https://www.kankokoshien.com/ 注3 「交流創造事業」は、株式会社JTBの登録商標です。
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KBCテレビ『高校生のじかん』が佐賀県内2万人の高校生とオリジナル楽曲・MVを制作。「#SAGAジモト青春ソングプロジェクト」の全過程を追った総集編を3月23日(土)に放送!
佐賀県の高校生のリアルな思いをベリーグッドマンが歌にするスペシャル企画 KBC九州朝日放送は、佐賀県の高校生と一緒に数か月にわたって進めてきた「#SAGAジモト青春ソングプロジェクト」の総集編を、3月23日(土)の『高校生のじかん』にて放送いたします。 ■『高校生のじかん』SAGAジモト青春ソングプロジェクト総集編 放送日時:2024年3月23日(土) 11:15~11:45 放送エリア:福岡県・佐賀県 出演者:長岡大雅(KBCアナウンサー)、とらんじっと 他 ■#SAGAジモト青春ソングプロジェクトについて 「#SAGAジモト青春ソング」プロジェクトは、「佐賀県での思い出や青春を歌にして、自分たちの地元のすばらしさを見つけてほしい!」という佐賀県の想いからスタートした、佐賀県とKBCテレビ『高校生のじかん』のタイアップ企画です。本企画では、高校生たちが、プロのアーティストやクリエイターとともに、地元への思いを込めたオリジナル楽曲・ミュージックビデオ(MV)を制作。楽曲・MV制作の過程や、完成した楽曲・MVを見聞きすることで、「今度は自分たちが地元を盛り上げる!」そんな気持ちになってくれることを目指しています。 ■高校生のリアルな思いが歌に!オリジナル楽曲『FIND YOU』をベリーグッドマンが制作 楽曲制作にあたり、佐賀県の全高校生2万人以上を対象に、佐賀県に住んでいてよかったところや青春エピソードを募集。佐賀県ならではのエピソードが集まりました。さらに、高校生とベリーグッドマンによるオンラインミーティングや、高校での音源収録、歌詞にあわせたダンスの撮影など、佐賀県内の高校やさまざまな場所で撮影や収録を実施。その模様をKBCテレビ『高校生のじかん』で密着取材してきました。 MV制作には、20校190人以上の高校生が参加し、ベリーグッドマンも佐賀県立致遠館高校音楽部のコーラス収録を監修。佐賀県で青春を送る高校生たちのイキイキとした表情、ダンスや部活に打ち込む姿、そして高校生たちが写真で切り取った佐賀の日常の風景が描かれています。 ▼#SAGAジモト青春ソング プロジェクト特設サイト https://sagajimoto-seishunsong.jp ▼『FIND YOU』MV https://youtu.be/ktq8ErRfoNc ■アーティスト情報 ベリーグッドマン Rover、MOCA、HiDEXからなる3人組ボーカルユニット。2023年11月には結成10周年を迎え、夢であった阪神甲子園球場でのワンマンライブを開催。3万人を動員しSOLD OUTさせ、ライブでの快進撃はとどまる事を知らない。「ライオン」「ライトスタンド」などの"パワーソング(応援歌)"が彼らの代名詞であり、プロ野球選手24名の登場曲に採用され、頑張る人の背中を押す。ストレートな歌詞は学校や部活に励む学生をはじめ、幅広い層に支持されている。 ■KBCテレビ『高校生のじかん』について 「高校生が世の中を変える」をテーマに、福岡&佐賀の高校生の若き才能を発掘し、応援する青春バラエティー。 ▼公式サイトhttps://kbc.co.jp/koukousei/ ▼TikTokhttps://www.tiktok.com/@koukouseinojikan ▼Instagramhttps://www.instagram.com/koukouseinojikan/ ■KBCグループについて KBC九州朝日放送は福岡で創業し、2023年8月に創立70周年を迎えました。「つくろう、ユニークな未来。」をグループ共通のコンセプトとしています。放送の枠を超えて地域をプロデュースするメディアグループを目指し、福岡・九州の暮らし・文化に寄り添う様々なコンテンツの制作や事業展開に挑戦しています。 https://www.instagram.com/kbc_fukuoka/
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新学期に向けて岩倉高等学校生徒による「痴漢撲滅イベント」を実施します!
東京都が実施した痴漢被害実態把握調査では、新入生を迎える新学期に「痴漢被害」が多く発生しています。そこで、痴漢問題に高い関心を持ち、協力を表明いただいた岩倉高等学校の生徒が主体となり、鉄道事業者や自治体と協同して、都が進める「痴漢なくそう隊」の普及啓発に向けたイベントを実施します。 【「痴漢なくそう隊」と岩倉高等学校が連携】 ■「痴漢なくそう隊」は、「痴漢NO」の意思を示す、社会全体での見守り活動です。 ■岩倉高等学校は、全国でも数少ない鉄道関係の学科を有する創立125年の私立学校です。 ■都が進める「痴漢なくそう隊」の取組について岩倉高等学校の在校生全体で参加するなど、学校全体でバックアップ! 【イベントについて】 日時 3月22日(金曜日)15時45分から16時30分頃まで 場所 京成上野駅 改札口 外 参加者 岩倉高等学校、東京都、警視庁、台東区、東日本旅客鉄道(株)、京成電鉄(株)、東京地下鉄(株)、首都圏新都市鉄道(株)、東京都交通局 当日の内容(予定) ■参加者の紹介 ■東京都より挨拶 ■岩倉高等学校より挨拶 ■配布活動 ☆岩倉高等学校生徒等による「痴漢なくそう隊」のキーホルダーの配布(以下参照) ☆同校生徒へのインタビュー ■集合写真
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【3/30土、3/31日 開催】春休みに楽しく学ぼう!『高校生と一緒に作るミニチュア鉄道』in SMALL WORLDS
芝浦工業大学付属中高等学校の鉄道研究部と一緒に「公共交通機関×SDGsのクイズと鉄道模型作成」ができる小学生向け春休みワークショップをSMALL WORLDS Miniature Museumで開催! 高校生が主催する、対話×成功体験を届ける“SAKワークショップ”が有明にあるSMALL WORLDS Miniature Museumで開催します! 今年は芝浦工業大学付属中高等学校の鉄道研究部と一緒に、SDGsを学んでミニチュア鉄道模型を作成する対話&体験型のプログラムです。 公共交通機関×SDGsのクイズで学んだあとは鉄道模型作成ができる、他ではできない春休みの体験に参加しませんか? 開催日時:3月30日(土)・31日(日) 各日13:00〜18:00 (※12:00〜受付開始/13:00受付終了) 参加対象:小学3年生〜6年生(※この学年以外で参加を希望する方は応相談) 参加費用:3,000円(※当日、現金でお支払い) 会場:SMALL WORLDS 主催:芝浦工業大学付属中学高等学校鉄道研究部 参加申し込みはこちらから⇩ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd4-m3AVm9ZcFeiB4lMIoImAtLaDNWzeJyfKAPycR3o6N_w3Q/viewform 鉄道やミニチュアが好き!SDGsを楽しく学びたい! そんなあなたにぴったりなワークショップがミニチュアの施設で参加できます!! 鉄道が大好きな部員ばかり 【芝浦工業大学附属中学高等学校 鉄道研究部とは?】 芝浦工業大学附属中学高等学校は江東区にある中高一貫校で、1992年創立の東京鉄道中学から続く歴史ある部活動です。普段の主な活動は、大会出展・入賞にむけて模型制作活動をしています。 *活動実績* 国際鉄道模型コンベンション出展 鉄道模型コンテスト モジュール部門 一畳部門 HO車両部門で理事長特別賞受賞 イベント開催日には模型も展示します こんなにリアルなミニチュアを作っています テウt堂研究部活動の様子 過去のワークショップの様子 【SAKワークショップとは】 「共に悩み、共に学ぶ場」となるコミュニティとして、10代の「生きる場」を「活きる場」にすることを目指し活動を開始しました。かえつ有明中学・高等学校の生徒会の提案を受け、芝浦工業大学附属中学高等学校生徒会、SMALL WORLDS、 AkeruEのそれぞれの頭文字をとって「SAKワークショップ」と命名。 過去には、SDGsの世界を体験するカードゲーム「2030SDGs」や、卵の殻を使用した工作ワークショップ、古着リメイクのブックカバー作りワークショップを開催しています。 ⚫︎ホームページ https://sites.google.com/view/sakworkshop/ホーム ⚫︎インスタグラム https://www.instagram.com/sakworkshop?igsh=MWpvOXNpYXpmeGh4eA== ⚫︎LINE https://lin.ee/w64NlvS ◆SMALL WORLDS Miniature Museum 総面積7,000㎡のアジア最大級のミニチュアミュージアム。 屋内型なので寒い日も、リアルなコンテンツを楽しめる施設として、教育機関や訪日観光客の利用も多い。 特に、3D撮影で自分のミニチュアフィギュアが作れたり、ものづくりワークショップに参加したりする体験は、世代を問わず多くの人が参加する人気のアクティビティです ⚫︎公式ウェブサイト https://www.smallworlds.jp/
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