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高校生パティシエ日本一へ 第17回スイーツ甲子園 出場チーム募集
産経新聞社は、今年も、高校生パティシエ日本一を決定するコンテスト「第17回スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦 Supported by 貝印」を開催し、出場チームを募集します。お菓子作りに青春を懸ける高校生たちを熱く応援します! 【公式ホームページ】https://sweets-koushien.com/ 同じ高校・専修学校高等課程などに在学している生徒3人一組のチームで、「アニバーサリーケーキ」をテーマとしたオリジナルケーキのレシピを応募してください。 書類選考を経て8月に予選、9月に決勝を実施予定です。優勝チームには一流の食材と食文化を学ぶタヒチ研修旅行が贈られます。 【詳細・申し込み】公式ホームページ(下記URL)をご覧ください。締め切りは6月6日(木)。 https://sweets-koushien.com/ 【主催】産業新聞社 【特別協賛】貝印株式会社 【後援】文部科学省(予定)
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中高生対象「第3回学校制服フォトコンテスト」開催決定 入学式や学校生活などの「#私たちの青春」を応募しよう 第2回の応募作品点数2,813点
子どもたちや学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーの菅公学生服株式会社は、 中学生・高校生を対象とした「第3回学校制服フォトコンテスト」の開催を決定いたしました。 学校制服フォトコンテストは、全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性や芸術性の育成の機会創出、学校教育における芸術文化活動の支援を目的としています。 第2回のコンテストは「#私たちの青春」をテーマとし、全国の中学校、高等学校344校から1,718名、2,813点の応募があり、さまざまな「青春」を表現した作品に出合うことができました。 写真部の活動以外にも、美術の授業、夏休みの課題など、さまざまな機会で取り組んでいただいています。 第3回も「#私たちの青春」をテーマとし、学校生活の一瞬や入学式や学校行事など、学校制服を着用した写真を募集します。 審査は、第1回目、第2回から引き続き写真家の織作峰子氏をはじめとした、芸術・エンターテインメントの分野で活躍する専門家が実施いたします。金賞・銀賞・銅賞・審査員特別賞に選ばれた方は、写真撮影機材などが購入できるギフトカードを贈呈いたします。 また、2024年10月に東京都内で実施する授賞式に受賞生徒と顧問の先生をご招待いたします。 ●募集テーマ :「#私たちの青春」 学校制服を着用した学生の「青春」を感じる写真。 ●募集期間:2024年5月8日(水)11:00~2024年8月21日(水)23:59 ●応募資格:中学校・高等学校の写真部に所属しているか、または写真に興味のある中学生・高校生。 (写真部でなくてもOK) ■応募ページ https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform_photo/entry/ 第2回学校制服フォトコンテスト 総評 第1回から500点ほど、応募数が増え応募もスマートフォンやカメラなどさまざまな形式の作品があり、多様な青春を感じる作品が集まったと思います。 学校や放課後のナチュラルなありのままの姿、その瞬間を切り取ったものや、自分たちの青春とは何かを考え、何を表現するかを工夫した作品など前回同様バリエーション豊かなものが目を引きました。 審査をする中でも、撮影している生徒さんのその時の状況を想像し、審査員同士の語らいや微笑みが生まれる瞬間がありました。(第2回審査員長:織作峰子氏) 学校制服フォトコンテストとは 学校制服フォトコンテストは、子どもたちの夢と学び応援するスクールソリューションカンパニーのカンコー学生服が主催する、中学生・高校生を対象とした学校教育における芸術文化活動の支援事業です。 全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から広く、学校制服を着用した学校生活の写真作品を募集し、創造性・芸術性・技術などを審査・表彰することで、子どもたちの学校生活の充実と、「未来を生きる力」を育むことを目指します。 菅公学生服株式会社 1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。
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国際高等学校の生徒が、「第22回 聞き書き甲子園」の農林水産大臣賞を受賞
「聞き書き甲子園」(農林水産省や文部科学省等で構成される「聞き書き甲子園実行委員会」が主催)は、日本全国の高校生が森・海・川の名手・名人を訪ね、知恵や技術、人生そのものを「聞き書き」し、記録する活動です。次世代を担う高校生と名人との世代を超えた交流を通して、伝統技術の発掘・伝承、森づくり等に対する理解を醸成し、地域活性化と青少年の健全育成につながる活動として、平成14年度から毎年開催され、広く注目を集めてきました。 公式サイト:https://www.kikigaki.net/ 国際高等学校2年の成田和香(なりた のどか)さんは、2年次から取り組んでいる国際バカロレア・ディプロマプログラムの必修科目のCAS: Creativity、Activity、Service(創造性・活動・奉仕)の一環で、「聞き書き甲子園」に参加し、昨年9月からマツタケづくりの名人を取材するために長野県伊那市を複数回訪れ、取材を行ってきました。その取材内容をもとに書き上げた作品は、「第22回聞き書き甲子園」において高い評価を受け、農林水産大臣賞の受賞が決定しました。 3月25日(月)の授賞式・フォーラムでは、最も栄誉ある大臣賞の受賞者として、エッセイスト・小説家の阿川佐和子氏らとのステージ・トーク(体験談話)に参加しました。フォーラムの様子は、以下のサイトからご覧いただくことができます。 第22回聞き書きフォーラムYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=tl8hSHSN7jc 成田和香さんは奈良県出身の国際高等学校の第1期生で、高校卒業後は海外大学への進学を目指しており、国際バカロレア・ディプロマプログラムでは、英語をはじめ、地理や音楽といった科目を上級レベルに設定し、様々な課題に取り組んでいます。昨年の夏休み期間には、国際高等学校からの派遣生徒に選抜され、イギリスのロンドン大学とケンブリッジ大学を訪問しました。中学校で吹奏楽部の部長を務めた経験をもとに、高校では活動の幅を一層広げており、リーダーシップと積極性を学内外で発揮しています。 彼女は「聞き書き甲子園」に対する思い入れが強く、参加が決まった時には、「自分が作成した作品から、取材した名人の仕事の価値や人生を知ってもらうことになるため、全力でやらなくてはならない」と感じ、心の中で、この活動に妥協せずに向き合うことを自分自身と約束したとのことです。彼女の責任感と、好奇心旺盛で前向きな性格が、高校生活だけでなく、大学進学後の活動や将来の仕事においても、大きな成果を生み出し、グローバルな舞台で飛躍していくことが期待されます。 2022年9月に愛知県日進市に開校した国際高等学校は、世界に通用するリーダー人材の育成を目指し、国内外から集う多様な経験を持つ生徒が共に学ぶ環境を提供しています。愛知県より一条校としての認可を受け、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で実施し(文部科学省教育特例校認可)、開校からわずか4ヶ月後の2022年12月12日付でIB World Schoolとして認定され、東海地区初、全国でも数少ない全寮制の国際教育機関となりました。 《国際高等学校の特徴》 国際高等学校は男女共学によるボーディングスクール(全寮制)。国内外から幅広く生徒を受け入れ、多様性の高い環境で早期からのリーダー教育を実践します。約74万平米の広大な校地を有する名古屋商科大学のキャンパス内に新設された充実した施設と自然豊かな環境で、世界に通用するリーダー教育を実現します。 《教育の特徴》 ハーバード大学をはじめとした世界トップ学術機関で実践されているリーダー教育手法の「ケースメソッド」を取り入れ、学力のみならず国際社会で通用するリーダーシップを養成します。授業は25名以下の少人数で行い、全員が修士または博士号を有する多国籍教員と系列ビジネススクールの教授が指導します。また、入学希望者を対象としたサマースクールや、入学前準備課程としてのブリッジング・プログラム(4月〜6月)を実施します。 《全寮制教育》 国際的なボーディングスクールの運営基準を参考に、男女共学の全寮制教育を実施。心理面や健康管理に精通した「House Supervisor」が日々の生活支援や定期的な面談を実施し、生徒一人一人に最適な支援・指導を行います。異なる文化や経験をもつ同世代の仲間たちとの共同生活を通じて、次世代リーダーに求められる多様性への理解や協調性、社会性、規律を養います。 《学校概要》 校 名:国際高等学校 所在地:愛知県日進市米野木町三ヶ峯 学校種:高等学校 & IB World School 定 員:225人(高校1〜3年生の男女) 公用語:英語 《今後の予定》 4月29日(月・祝)授業見学会 5月25日(土) オープンキャンパス 6月22日(土) オープンキャンパス 7月21日〜28日 サマースクール
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オリコ、「SDGs QUEST みらい甲子園東京都大会」に協賛 ~次世代を担う高校生を応援~
株式会社オリエントコーポレーションは、高校生がチームでSDGsの目標達成に向けたアクションアイデアを考えるコンテスト「SDGs QUESTみらい甲子園東京都大会」に協賛しました。3月24日に開催されたファイナルセレモニーでは、東京都立国分寺高等学校「ぶんじカレープロジェクト」チームの『SDGs・環境問題に配慮したレトルトカレーを作成する』プランを高く評価し、「オリコ賞」を授与したことをお知らせいたします。 【「SDGs QUESTみらい甲子園」について】 「SDGs QUESTみらい甲子園」とは、高校生が持続可能な地球の未来を考え行動するために、SDGs を探究し、社会課題解決に向けたアイデアを考える機会を創発し、そのアクションアイデアを発表・表彰する大会です。学習指導要領に記載されている“持続可能な社会の担い手”を育てるために、SDGs を起点とした社会課題解決に向けた行動を促す機会を創発していくことを狙いとしています。 ■SDGs QUEST みらい甲子園公式サイト:https://sdgs.ac/ 【「SDGs QUESTみらい甲子園東京都大会」について】 2023年度東京都大会には、東京都の高校から30校、42チーム、151名の学生が参加しました。 実行委員会による1次書類審査を通過した12チームが最終動画審査に進みました。最終審査を経て各賞が決まり、3月24日に実施されたファイナルセレモニーには、ファイナリスト10チーム(2チーム欠席)が出席し、表彰式やワークショップが行われました。 ■東京都大会ファイナリストチーム オリコは東京都大会に協賛し、社内で参画プロジェクトを立ち上げ、自ら手を挙げた社員が企業賞(オリコ賞)の選定審査に参加しました。審査の結果、東京都立国分寺高等学校「ぶんじカレープロジェクト」チームの『SDGs・環境問題に配慮したレトルトカレーを作成する』プランについて下記内容を評価し、「オリコ賞」を授与しました。 (1)こくべじ(国分寺市の野菜ブランド)の規格外野菜や未利用・低利用魚を活用しカレーを作ることで、フードロスや農業漁業地域の活用化につながり、幅広くSDGsの達成に貢献する点 (2)実際にショップやネット通販での販売実績もあり、国分寺市以外のより広範囲で展開できる可能性がある点 (3)次世代にもきちんと受け継ぐ話もあり、最終目標としてめざす社会(規格外の食物が流通対象となる社会)も定められており、将来性を感じた点 企業が、高校生の素晴らしいアクションプランを長期的に展開できるように一助を担うことが、SDGsの目標達成に繋がると考え、オリコは今後も次世代の育成に貢献してまいります。 ■SDGs QUEST みらい甲子園 東京都大会概要 募集内容:SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン 参加条件:東京都の高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム 主催:SDGs QUEST みらい甲子園東京都大会実行委員会 共催:独立行政法人 国際協力機構(JICA) 後援:国連広報センター、文部科学省、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、東京都教育委員会、一般財団法人 東京私立中学高等学校協会 協賛:株式会社オリエントコーポレーション、西武信用金庫 東京都大会概要URL:https://sdgs.ac/about/entry2023/r5-tokyo 東京都大会結果URL:https://sdgs.ac/news/6733.html
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第3回『KATE SCHOOL』開講!メイクで知る、「あたらしい自分」・我孫子二階堂高等学校 1・2年生男女23名が参加
グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は、メイクを通して、自分らしさを知り・育む場として『KATE SCHOOL』を開講いたしました。第3回となる今回は、多数の応募校の中から我孫子二階堂高等学校での実施が決定。2024年3月19日(火)に1・2年生男女23名を対象に授業を行いました。 KATE SCHOOLについて KATEは、1997年のブランド誕生以来、「NO MORE RULES.」のスローガンのもと、“ルールに縛られないメイク”を提案しています。今では、人々の生き方や、美の捉え方・価値観は多様化し、「自己表現・自分らしさ」が重視される一方で、ソーシャル・プレッシャーによる同調圧力や自己暗示、固定観念など目に見えない様々なルールに縛られ、「自分らしく生きたいけど、自分らしさがわからない」といった声も上がっています。 KATEは、そんな自分らしさに悩む世代に向けて、メイクを通じて自分らしさを知り、自己表現の可能性を広げるきっかけを提供したいという想いから『KATE SCHOOL』を開講いたしました。そこではメイクの仕方を学ぶのでなく、今まで使ったことのない色や塗り方など自由にメイクをすることで、新しい自分の一面に気づき、自分らしさを表現することの楽しさを感じてもらいたいと考えています。 ■KATE SCHOOLサイト:https://www.nomorerules.net/brand/school/ KATE SCHOOL授業内容について 【事前ホームワーク】 KATEにはそれぞれのカラーに‟語り合いたい“や‟ポジティブ思考”という欲名がついた「ザ アイカラー」という単色アイシャドウがあります。生徒の皆様には事前に100以上ある欲名の中から気になる4つを選んでもらいました。 ■ザ アイカラー商品ページ:https://www.nomorerules.net/pickup/the_eyecolor/ 【当日】 事前に選んだ欲名でつくられたアイシャドウパレットを一人ひとりに配布し、初めて見る特別なアイシャドウパレットを使って授業を展開しました。授業の中では、メイクの仕方を学ぶことに力点を置くのではなく、「なぜ100以上ある欲名の中から、それを選んだのか」など自身の考えを探求し、2人1組でディスカッションすることで自分らしさとは何かを深堀りしてもらいました。さらに、自身が選んだアイシャドウパレットを使い自由にメイクをすることで、新たな自分の一面に気づき、自分らしさを表現するという体験をしてもらいました。 ① 授業趣旨説明 生徒が事前に選んだ欲名のついたアイシャドウパレットを一人ひとりに配布 ②【自分らしさを知る】 選んだ欲名の理由について自身の考えを探求し、2人1組でディスカッション ➂【自分らしさの表現】 アイシャドウパレットを使い、自由な塗り方でメイクシート上にメイクを実施 ④【自分らしさの表現と発見】 アイシャドウパレットを使い、実際に自身の顔にメイクを実施 今まで使ったことのない色や塗り方など自由にメイクをすることで、 自分らしさを表現 ⑤【発見した自分らしさの記録】 アイシャドウパレット以外のアイテムも使い、自分らしい表現でメイクを完成 フォトブースにて、その姿を撮影 ⑥【自分の未来の可能性を想像する】 ②のペアで、授業を通して発見した相手の新たな一面をシートに記入し合う メイクによってどんな変化が得られたのか、相手の視点から自分を知ることで、改めてメイクで変化した自分を見つめ、自分の未来にどんな可能性があるのかを想像する ⑦ 授業総括 ■参加生徒の声 実施後のアンケートでは、メイクを通して「自信が持てた」「もっとメイクをしてみたくなった」「普段使わない色を初めて使ってみて、意外と似合うんだと思った」などの声が多数寄せられ、メイクで自分を表現する楽しさを感じてもらえました。また、授業を通して気づいたこととして、「ペアの子に教えてもらって自分の新しい性格に気づけた」「自分の好きなメイクをすればいいんだ!」「自分らしさが見つかった」など、新たな自分の一面に気づく機会になったという声も寄せられました。 ■我孫子二階堂高等学校 担当教諭 多くの可能性を持った生徒が多数在籍している本校で、KATE SCHOOLを実施していただきありがとうございました。今回の授業を通して、”新しい自分の発見”から生徒に変容する社会の中で自信をつけてほしいという気持ちから応募させていただきました。実際の授業の中で生徒の表情の変化をみると、徐々に表情が豊かになり、そして自信に溢れる言動が増え、精神的に大きく成長してくれたと感じています。今回の授業を通して、多くのことに挑戦し自信をつけて社会へ出ていってほしいと考えています。
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廃棄されるネクタイをスクールリボンへ。15歳女子高生社長が創る『Re♡bbon』オンライン販売開始
不要になったハイブランドネクタイを全て手作業で解体し、スクールリボンにアップサイクル。シルク100%唯一無二のスクールリボンで廃棄物を減らしていこう! サステナブル制服の制作販売を目的として設立されたFearless15株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木楚乃)は、プロジェクト第一弾として、不要になったネクタイをスクールリボンにアップサイクルした『Re♡bbon』のオンライン販売を開始しました。 URL: https://fearless15.base.shop 価格は3タイプ 【8,000円タイプ】 アップサイクル前のネクタイは、価格38,000円ほどの誰もが知るトップブランドネクタイ。 質感もさることながら、高いデザイン性はスクールリボンにピッタリです。 RA_Re♡bbon スクールリボン Dahlia RA_Re♡bbon スクールリボン Rocket 【7,000円タイプ】 アップサイクル前のネクタイは、価格19,000円ほどのハイブランドネクタイです。 ファッション感度の高い方にとって、このカテゴリは大人気です。 RB_Re♡bbon スクールリボン Beetle RB_Re♡bbon スクールリボン Rhapsody 【5,000円タイプ】 アップサイクル前のネクタイは、価格8,000円ほどの高級ネクタイです。 ポリエステル素材のものとは異なる、しっとりなめらかなシルクの質感をお楽しみいただけます。 RD_Re♡bbon スクールリボン Blue Elephant RD_Re♡bbon スクールリボン Flower Garden Re♡bbon販売の背景 Fearless15 株式会社は、環境/多様性/人権に配慮した『サステナブル制服』を制服市場に発信し、環境意識を高めるために2024年3月に設立されました。 会社設立のきっかけは、 Fearless15 株式会社代表取締役社長鈴木楚乃が、スウェーデン大使館を訪れた際、「スウェーデンの人たちは、安くてもサステナブルじゃない物は買わないし、高くても SDGsに配慮した物であれば そちらを選ぶ」という話を聞き、それまで買い物の指標がデザインと価格だけだった自身の環境意識の低さにショックを受けた事でした。 この時、大好きなファッションを切り口に、現役高校生として一番馴染みのある制服からサステナブルアパレルを始めてみようと決めました。 まずはすぐにでも動けることから始めるべく、ネクタイのアップサイクルプロジェクト「Re♡bbon」を始動。 学生たちに、「え、環境を考慮した方がカッコよくない?」と自然に考えてもらえるよう、学生服市場にSDGsを浸透させていきます。 Fearless15 株式会社 https://fearless15.base.shop
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