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次世代美少女を発掘する全国オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」TVガイド賞・ヤンジャン賞・Ray賞などの特別賞や最終審査の豪華審査員が続々決定!
株式会社美少女図鑑(東京都渋谷区)が運営する地域密着型メディア『美少女図鑑』は、現在開催中の次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2023」について、2023年3月18日(土)に行われる最終審査に参加する審査員と特別賞を決定しました。 ▼審査員ならびに特別賞に関する続報など、本イベントの最新情報は特設サイト等にて順次発表予定です。 https://bishoujo-zukan.jp/award2023/ 《特別賞》 ※2023年2月10日時点。50音順。 ABEMA賞 「ABEMA」の恋愛番組出演オーディション最終面接権 オーディションTV賞 日本一映画を作ってきた映画制作会社モバコンの制作する、ふるさと映画祭2023出品作品映画「キャンプ7 」への出演をかけた特別賞 髪は短し 恋せよ乙女(青山裕企)賞 吉高由里子などの写真集撮影を担当する写真家・青山裕企氏による、ショートヘア限定のグラビア連載「髪は短し 恋せよ乙女」への出演権 Cuugal賞 モデル&インフルエンサーになりたいローティーン向けのエンタメファッション誌『Cuugal(キューーガル)』での掲載権 週プレ賞 株式会社集英社が発行する『週刊プレイボーイ』のグラビアページでの掲載権 ジョブドラフト賞 高校生のための就活支援サービス 「ジョブドラフト」のイメージモデルとしてPRメインモデルに就任 TVガイド賞 後日発表予定 ホラーちゃんねる賞 総再生回数1億回突破のYouTubeチャンネル「ホラーちゃんねる」にて配信される短編ホラー映画主演権をかけた特別賞 ミクチャ賞 ミクチャの広告モデルに就任 ヤンジャン賞 株式会社集英社が発行する『週刊ヤングジャンプ』のグラビアページでの掲載権 ラジオ大阪賞 「ラジオ大阪」が制作する番組への出演権 Ray賞 大学生を始めとする20代前後の女性に向けてファッションやグルメ、美容などのトレンド情報を発信している女性ファッション誌『Ray』での誌面掲載権 最終審査には映画監督や雑誌編集長ら豪華審査員が勢揃い! 本オーディションの最終審査では、映画監督やメディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。審査員に関する情報は特設サイト等にて順次発表予定です。《主な審査員》※50音順・敬称略赤松 加枝子 (「ラジオ大阪」放送ビジネス本部編成局長)稲葉 由夏 (『Cuugal』編集長)上田 英典 (『TVガイド』統括編集長)大橋 孝史 (映画プロデューサー 兼 監督)西原 伸也 (『美少女図鑑』プロデューサー)山本 八重 (『Ray』編集長)ヤングジャンプ編集部 『美少女図鑑』創刊20周年記念イヤーに開催する「美少女図鑑AWARD 2023」 「美少女図鑑AWARD」とは、全国各地の美少女を被写体とした地方発のフリーペーパー『美少女図鑑』が2019年より毎年開催している全国規模の次世代美少女発掘オーディションです。2022年開催時には全国から5,427人の応募が集まり、授賞式にはプレゼンターとして美少女図鑑OGでもある女優の山本舞香が登壇するなど大きな話題となりました。グランプリに輝いた菅原夕亜(すがわら ゆあ/福島美少女図鑑所属)は、受賞後にJA全農福島の「愛情ふくしま大使」への就任や、地元紙である「福島民報」の創刊130周年企画に携わるなど、地元・福島県を中心に活躍の場を広げています。 「美少女図鑑AWARD 2022」授賞式の様子。グランプリ・菅原夕亜(写真左)、女優・山本舞香(写真右) 今回で5回目の開催となる「美少女図鑑AWARD 2023」は「芽⽣え・芽吹き」をテーマとし、「芸能活動に興味はあるけれど初めの⼀歩が踏み出せない…」そんな迷いを抱える全国の⼥の⼦たちに寄り添い、大輪の花を咲かせるための“芽⽣えの瞬間”をサポートしたいという思いから定められました。コロナ禍で長距離移動を伴う全国的な取り組みも難しい中、『美少女図鑑』は次世代スターが芽吹くキッカケをつくるべく、地方密着型の全国オーディションを開催。前回同様に北海道から沖縄まで全国11ヶ所でのオフライン審査に加え、全国どこからでも参加可能なオンライン審査を実施します。また、最終審査では映画監督やクリエイター、メディア関係者といった豪華審査員を前に、ファイナリストによるウォーキングや自己PR等を実施し、グランプリをはじめとする各賞の受賞者を決定します。さらに今年は各地方局で放送されるオリジナルコンテンツへの出演権が与えられるなど、各都道府県に運営委託プロダクションを設置して地方での美少女発掘に努める『美少女図鑑』ならではの取り組みを一層強化する予定です。▼地方美少女図鑑一覧 https://bishoujo-zukan.jp/local/ ▼イベント公式ハッシュタグ #美少女図鑑AWARD2023 ▼『美少女図鑑』公式Twitter @bishoujozukan ( https://twitter.com/bishoujozukan )
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第15回スイーツ甲子園「ペコちゃん賞」受賞・おかやま山陽高校×不二家 コラボスイーツ完成・全国の不二家で3月4日から《期間限定販売》
高校生らがお菓子作りの技術とアイデアを競う「第15回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」(主催・産経新聞社、特別協賛・貝印株式会社、公式HP・ https://sweets-koushien.com )で、「ペコちゃん賞」を受賞したおかやま山陽高等学校(岡山県)のチーム「Merci(メルシー)」と同大会の協賛社、株式会社不二家が共同で、コラボスイーツ「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」を開発。2023年3月4日(土)から31日(金)まで、全国の不二家洋菓子店で期間限定販売されます。 コラボ商品「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」 今年度、第15回大会は「クリスマスケーキ」をテーマに、全国153チーム・70校(3人1組)がエントリー。昨年9月の決勝大会には、各ブロック予選を勝ち抜いた4チームが出場しました。当日は、YouTube(@スイーツ甲子園事務局)でライブ配信が行われました。激闘の末、株式会社不二家から贈られる「ペコちゃん賞」に輝いたおかやま山陽高等学校のチーム「Merci」は、副賞として同社とコラボ商品を共同開発しました。「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」は、濃厚なピスタチオクリームと軽いタイプのカスタードクリームをマカロン皮で挟み、クリームの中には食感のアクセントとしてマシュマロをしのばせました。上面には桜フレークをトッピングし、旬の苺を飾りました。卒業や入学などのお祝いにもぴったりな、華やかなトゥンカロンです。ペコちゃんのリボンは、おかやま山陽高等学校の制服のリボンと同じ赤色にしました。お客様が食べた時の感動・幸せな気持ちをイメージして、マカロンの食感やクリームの味のバランスの細部までこだわった渾身の商品です。商品名:「いっしょに!Smile Switch!苺のハッピートゥンカロン」発売期間:2023年3月4日(土)~31日(金)予定本体価格:540円(税込)販売店舗:全国の不二家洋菓子店舗※店舗によりお取り扱いのない場合や、売切れの場合もございます。※一部の不二家レストランでも販売します。※不二家洋菓子店のイートインスペースや不二家レストランでの飲食には標準税率(10%)が適用され、掲載の税込価格とは異なります。
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eスポーツ/高校生よ、プロに挑め!優勝チームはFENNEL所属mittiii選手率いるチームと対戦できる高校生対象「VALORANT HAL CUP」を開催!
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HALは、新たな取組みの1つとして、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「VALORANT HAL CUP」を開催します。これまで企業とともに数多くのeスポーツ大会を開催し、eスポーツのトッププロデューサーから業界動向を学ぶ特別講義も実施するなど、eスポーツを通じてゲーム、エンタテインメント業界で活躍する人材を育成してきました。 そして2022年5月からは部活動という形で、「HAL Gaming」が発足。タイトルは「VALORANT」を採用し、約40名の部員で活動しています。 今回、新たな取組みの1つとして、全国の高校生チームを対象に「VALORANT HAL CUP」を開催。大会のテーマは、「プロに挑め!ジャイアントキリング」。優勝チームは、エキシビションとしてプロeスポーツチーム「FENNEL」所属mittiii選手が率いるチームに挑戦する権利が与えられます。 2月10日より参加チームを募集し、3月11日(土)にオンライン予選を経て、3月12日(日)に準決勝・決勝を行います。詳細はHALのeスポーツ公式WEBサイトを確認ください。 VALORANT HAL CUP supported by BenQ 概要 日程:予選2023年3月11日(土)、準決勝・決勝3月12日(日)会場:HAL東京 eスポーツラボ ※オンライン実施公式WEBサイト( https://www.hal.ac.jp/halcup01 )動画配信サイト(YouTube @HALLOchannel )実況:岸大河(大会アンバサダー)解説:mittiii(FENNEL)MC:CHUNE主催:HAL CUP実行委員会 [専門学校HAL/株式会社クオラス/有限会社ステアリング]協賛:ベンキュージャパン株式会社 <アンバサダーに人気ゲームキャスター岸大河氏>VALORANT Champions Tour、全国高校eスポーツ選手権、RAGEなど主要大会でMCを務める人気ゲームキャスター岸大河氏がHAL CUPの大会アンバサダーに就任しました。 FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。 <優勝チームの対戦相手は「FENNEL」所属mittiii選手>VALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では4位入賞に貢献、APAC LCQには日本代表として出場し、現在はストリーマーとしてFENNELに所属しているmittiii選手が率いるチームと、優勝チームは対戦することができます。 VALORANT界のヒーローであり主人公。選手時代、Twitterやインタビューではおちゃらけていたが、練習量は誰よりも多く、努力の天才。ストリーマーとしても着々と知名度を伸ばしていっている。
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QuizKnockが高校生以下対象のクイズ大会を今年も開催!プレエントリー受付開始!
株式会社baton(東京都品川区)が運営するQuizKnockは「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023(https://what.quizknock.com/)」を開催します。 「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」は、高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。「君は世界を知る、世界はクイズを知る、クイズは君を知る。」というキャッチコピーのもと、昨年5月に初めて開催され、全国から2392名がエントリーしました。(昨年の様子:https://youtu.be/8DH83MC5FVs) 昨年に引き続き2回目の開催となる今回も、1st day、2nd day、3rd dayの3日間にわたって開催されます。日程は、1st dayは4月23日(日)、2nd dayは4月30日(日)、決勝戦となる3rd dayは5月5日(金・祝)の予定です。本日2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始しており、4月3日(月)から正式エントリーを受付開始予定です。なお、大会の様子は、後日編集のうえYouTubeチャンネル「QuizKnock」にて特別番組として公開されます。今年も講談社が大会のメインスポンサーに就任。なお、Sky株式会社、株式会社パイロットコーポレーションはサブスポンサーとして協力・支援します。さらに、2月9日(木)20時からは、本大会の開催決定を記念し、QuizKnockのYouTubeチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」にて生放送を行います。今年も大会長を務める河村拓哉のほか、須貝駿貴が出演し、大会情報や開催に向けての思いなどをお話しする予定です。 <公式サイト>「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023」特設サイトhttps://what.quizknock.com/<日程>※2nd day、3rd dayは、それぞれその前の日程で勝ち残った方のみの出場となります。クイズ形式、通過人数などの詳細は後日発表予定です。<参加資格>以下をすべて満たす方・2005年4月2日以降に生まれた方・エントリー時点で日本に在住している方<プレエントリーとは?>「すでにエントリーすると決めている」という方や「まだ迷っているがエントリーしたいと考えている」という方に向けて、2月9日(木)よりプレエントリーの受付を開始します。プレエントリーフォームに登録していただいた方には、4月3日(月)のエントリー受付開始時にメールでお知らせいたします。また、プレエントリー&本エントリーを完了された方には限定画像をプレゼント予定ですので、ぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://forms.gle/Sy8AeiCkYwAkogis5 <WHAT公式LINEを開設します!>大会に関する最新情報や限定コンテンツを配信するWHAT公式LINEを開設します。プレエントリーを完了した方はもちろん、エントリーするかはまだ分からないが興味があるという方もぜひご登録ください。▼ご登録はこちらからhttps://lin.ee/aaq9tmCs <公式事前生放送「What’s WHAT」#1 概要>・タイトル公式事前生放送「What’s WHAT」#1/KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2023・放送日時2023年2月9日(木)20時から・出演者須貝駿貴、河村拓哉・待機所URLhttps://www.youtube.com/watch?v=66HlM7ICMyQ <『High School Quiz Battle WHAT 2022 公式問題集』2月22日(水)発売!> 昨年の大会で実際に使用された全問題に加え、未使用問題も含む300問以上が収録されています。また、大会に立ち会ったメンバーや、特別番組(https://youtu.be/8DH83MC5FVs)の制作に携わったメンバーによるコラムも掲載されるなど、本書限定コンテンツが満載です。発売は2023年2月22日(水)で、全国の書店・ネット書店にてお買い求めいただけます。「WHAT 2022」を追体験できる1冊を、ぜひお楽しみください。 <QuizKnockとは?>QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は198万人を突破。(2023年2月時点)
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漫画研究部の高校生120人が集結・高校生応援イベント「すけぶ交流会」開催
漫画研究部やイラスト部にもスポットライトを! 高校生の進路支援を行う株式会社ライフマップは2月12日、東京都千代田区の3331 Arts Chiyodaで、漫画研究部やイラスト部などの絵を描く部活動に所属する高校生120人を対象としたイベント「すけぶ交流会」を開催します。 以前から文化系の部活動は、大会や交流試合などがある運動部に比べ活躍の場が少なく、運動部との格差が見受けられていました。特に漫画研究部やイラスト部などは、部員に意欲があっても他校との交流や技術向上の場が設けられず、細々と活動をするしかないケースが多くあります。また、活動実績の理解が得られにくいため運動部の目を気にしながら活動するなど、予算面や活動環境での待遇格差が課題となっています。さらに、昨今の新型コロナウイルスの影響で部活動の中止や縮小化を余儀なくされるなど、これまで以上に十分な活動ができない現状があります。当社は、すべての高校生たちが充実した部活動生活を送るための支援を行っています。 <「すけぶ交流会」の概要> ① デジタル水彩塗り講座や缶バッチ制作など人気講師によるイラスト講座を開催! ② テーマは「君の温度」。自分の実力を試すことができるイラストコンクールを実施!③他校の生徒とスケッチブック交換ができる交流ブースを設置! <「すけぶ交流会」の歴史>2014年6月に初めて開催し、今回で24回目を迎えます。学校内での活動がメインとなっている漫画研究部やイラスト部の活動を学校外にも広げることで新たな発見や技術向上が可能となり、高校生たちの可能性を見出すきっかけの場となっています。以前は最大500人規模の交流会を開催していましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、今回の交流会では人数制限を行い少人数での開催となります。 <「すけぶ交流会」の詳細 開催日:2月12日(日)>開催時間:12:30~15:00開催場所:3331 Arts Chiyoda〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14イベントサイト:https://sukebu.com/focus/ <参加高校(一部)> 関東第一高校・所沢西高校・飛鳥高校・目黒日本大学高校・五日市高校・英理女子学院高校・高島高校・目黒学院高校・城郷高校・成女高校・新宿山吹高校・品川エトワール女子高校・藤沢翔陵高校など
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広島市の高校生が平和への祈りを込め制作した陶器トロフィーを授与・「天皇盃 第28回全国男子駅伝」
株式会社大創産業(広島県東広島市)は、2023年1月22日(日)に開催された「天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(以下、天皇盃 全国男子駅伝)」のメインスポンサーとして、優勝した長野県チームと入賞した8位までのチームへトロフィーの授与を行いました。このトロフィーは、大創産業が広島市立基町高等学校へ依頼し、高校2年生7人が平和への祈りを込め、平和記念公園の折り鶴灰を活用して制作したものです。大創産業は、人々の生活インフラを支える企業の責任としてCSR活動に取り組む中、本大会をスポーツの振興とともに世界平和を国内外に発信する絶好の機会と捉え、広島平和記念公園の折り鶴灰を活用したトロフィー制作を、広島市立基町高等学校 普通科創造表現コースの高校生に依頼しました。今回の表彰式には初めて、トロフィーを制作した高校生の代表者2名も出席しました。「緊張しましたが、選手の走りや自分たちが作ったトロフィーが選手に手渡される場面を目の当たりにして、貴重な経験となりました。地元の広島県も入賞し、トロフィーを贈ることができて嬉しく思います。」と感想が寄せられています。また当日は、走行コースの近くに位置するStandard Products広島八丁堀店にて、沿道での応援用に、先着500名様へのカイロ配布も行いました。 授与されたトロフィー(写真左)、コース近くのStandard Products広島八丁堀店での カイロ配布の様子(写真右) <天皇盃 全国男子駅伝>毎年1月に実施される同大会は、国内の男子陸上競技の中・長距離選手の強化育成と駅伝競技の普及を目的に、平和記念公園前を発着点として、広島市、廿日市市内48.0kmのコースを全国47都道府県のチームで競うものです。例年30万人を超える観客が沿道を埋めています。<株式会社大創産業>大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000点を取り扱っています。「DAISO」、「Standard Products」、「THREEPPY」を3本柱とし、2022年8月現在、日本を含む世界26の国と地域に6,440店舗展開しています。(国内4,152店、海外2,288店。うち、DAISOは国内3,842店、海外2,269店)毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,493億円となっています。(2021年3月から2022年2月末)https://www.daiso-sangyo.co.jp/
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