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「世界の子ども達へ届け!平和への祈り音楽祭」in東京23年5月16日 渋谷・白寿ホールにて開催/一社)日本未来支援機構
一般社団法人 日本未来支援機構は、2024年6月に、アフリカ・セネガルのゴレ島で「平和への祈り音楽祭」を開催します。この音楽祭に向けた、「世界の子ども達へ届け!平和への祈り音楽祭」in東京―日本とセネガルの友好コンサートを、2023年5月16日に白寿ホール(東京都渋谷区)で開催することを決定しました。この友好コンサートは、未来を託す子供達中心に進行し、美しい音楽を通じて、日本とセネガルの友好関係を深め、アフリカのゴレ島で開催される「平和への祈り音楽祭」に向けた架け橋となることを目的としています。 音楽祭のコンセプトは、「平和への祈り」。 セネガルのゴレ島は、過去に奴隷貿易の中心地として、400年に渡り2,000万人以上の黒人がゴレ島からアメリカやヨーロッパへと奴隷として売られた場所です。この悲しい歴史を持つゴレ島が、負の世界遺産として登録されています。私たちは音楽祭を通じて、この負の世界遺産をいつまでも不幸な場所ではなく、音楽を通じて幸せな場所に変えて、セネガルの子どもたちがこの場所から平和を願い、新たなる出会いと可能性、そして未来を切り拓いていくことを目指しています。この「平和への祈り音楽祭」には、様々な日本文化を世界に紹介するプログラムも予定しており、駐セネガル日本国特命全権大使の伊澤修氏もイベントサポーターとして表明しています。 【セネガル・ゴレ島の歴史】 セネガル(セネガル共和国)は、アフリカ大陸の一番最西端にある国。面積は日本の約半分、人口は1,270万人。ニューヨークから8時間、パリから6時間の場所にあります。世界遺産のゴレ島は、ダカールの沖合約3kmに浮かぶ小さな島で、「黒い黄金」と呼ばれた悲しい奴隷貿易の過去をもつ負の世界遺産です。かつてゴレ島は、400年もの間、奴隷貿易の拠点でした。アフリカ各地でとらえられたが約2,000万人もの黒人奴隷がこの小島に集められ、アメリカやヨーロッパに売られていきました。 【2023年5月16日開催「平和への祈り音楽祭」―日本とセネガルの友好コンサート@白寿ホールイベント概要】 日時:2023年5月16日(火)18:00~20:00(開場:17:00) 会場:白寿ホール(東京都渋谷区富ケ谷1丁目37-5) 出演者:日本とセネガルのアーティストによる共演 (以下参照) プログラム:日本の伝統音楽、セネガルの音楽、両国の文化を融合した楽曲など *当日のプログラムは、予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 17:00 会場 18:00 開演/オープニング 18:15 世界の歴史 セネガルのゴレ島について 駐セネガル日本国特命全権大使からのメッセージ 18:30 Latyr Syとセネガルと日本の子ども達による太鼓演奏 18:45 西川悟平 ピアノ・トークショー 19:30 ピアニスト Mayと尺八奏者 松村湧太による演奏 19:50 全員で We are the worldの合唱 20:00 終演 参加費:無料 <コンサート出演者情報(順不同)> 西川悟平 ●西川悟平(ピアニスト) 1974年大阪府生まれ ニューヨーク、カーネギーホールをはじめ世界各国の会場で聴衆を熱狂させているピアニスト。15歳からピアノを始め、24歳で米国デビューし、成功を収める。輝かしいキャリアの中、突如 神経性運動障害「ジストニア」と診断されるが、現在もリハビリを続け、左手2本指・右手5本指の7本指で国際的に演奏を続けている。 東京2020のグランドフィナーレでは、大トリを務め、その模様は162カ国 で生放送され2億5千万人が視聴した。2022年、自身の半生が舞台化され 「7本指のピアニスト」と題され上演される。エグザイルの松本利夫が、西川役を演じた。 May ●May(内田さつき)ピアニスト 3歳よりピアノを始 め 、上野学園在学時より R.Smendzianka K.Cyprien,D.Stein,H Stefanska他師事。2020年、一般社団法Art&Scienceシンフォニー協会を立ち上げ、福岡、東京にて国際ピアノコンクールを主催。現在代表理事を務める。2021年末にはプロジェクションマッピング協会主催『映像と朗読と音楽』による作品に出演。2022年、東京芸術劇場にてピアノコンツェルト、奈良県文化会館国 際ホールにてチェンバロでチャリティーコンサートに出演。 難民支援活動を通して放課後After School等を行う他、特に低年齢層のため の知情意の音楽教育を精力的に行い、多くの子供達のコンサートを主催する等、分け隔てのない稀有な音楽環境を演出している。 松村湧太 ●松村湧太 尺八奏者 ボイストレーナー・尺八奏者・ピアニスト。 京都市立音楽高校ピアノ科、東京芸術大学尺八専攻卒業。難しい用語等を 一切使わず、かつ秒速で声の問題を解決していく高速ボイストレーニングで、口コミのみで武道館出演アーティスト、劇団四季団員、東宝等大手商業 ミュージカル主演俳優、女優等を多数指導。 その傍ら近年は、講談社『READING MUSEUM』シリーズ(参加声優:浪川 大輔、下野紘、岡本信彦、花江夏樹、斉藤壮馬、松岡禎丞など)の作曲・ピアノ演奏や、テーマパークソングの歌唱、アニメのサウンドトラックへの尺八 奏者としての参加等の活動も行う。 Latyr Sy ●Latyr Sy (ラティール・シー) パーカッションニスト セネガル、ゴレ島出身のパーカッショニスト、歌手。 1990年代半ばから東京都に在住。2019年には日本政府主催、世界銀行・国連が共催するアフリカ開発会議(TICADVII)における記念晩餐会において、アフリカを代表するアーティストとして、天皇・皇后の前で演奏。その活躍はCM,オリンピック、パリコレクションなどと多岐にわたる。 【2024年6月開催予定 「平和への祈り音楽祭」@アフリカ・セネガル・ゴレ島 について】 日本を代表する絵師であり、フランス印象派に多大なる影響を与えた葛飾北斎の研究機関である、国際北斎学会/一般社団法人日本美術アカデミー代表理事の遠藤欽久氏、漆芸家であり、重要無形文化財「蒔絵」の保持者である人間国宝の室瀬和美氏、現代日本画家の大竹寛子氏らが、遠州ピアノとコラボしたプログラムを予定しています。遠州ピアノは、静岡県にある遠州楽器制作株式会社が製造するピアノで、日本国内はもちろん、世界中から高い評価を得ています。異なる芸術分野のアーティストたちが交流することで、日本の新しい文化を発信します。 日時:2024年6月予定 会場:アフリカ セネガル ゴレ島(オンライン配信も予定) 出演者:日本とセネガルのアーティスト、セネガルの子どもたち 動員予定数:約2,000人 【一般社団法人 日本未来支援機構について】 一般社団法人 日本未来支援機構は、「世界の子ども達の未来を応援する」団体です。世界中の子どもたちの衛生的な暮らしのサポートを行う「Ami♡Soap」プロジェクトや、日本の美味しいお米で世界の子ども達のおなかを一杯にする「Ami♡米プロジェクト」、地球の課題と未来について、世界の子ども達とみんなで一緒に考える「地球子どもサミット」などを行っています。...

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文京学院大学女子高等学校「江の島国際芸術祭2023」へ出展 「AOBA×BUNKYO 藍indigo project アート展示&ワークショップ」開催
~アートモリヤ監修、相模湾の海洋ごみ問題をテーマに、「藍」を使ったアート作品を制作~ 文京学院大学女子高等学校は、現在開催中の「江の島国際芸術祭2023」にて、藍左師・守谷玲太氏(株式会社アートモリヤ)監修のもと、相模湾の海洋ごみ問題をテーマに、アオバジャパン・インターナショナルスクールと共同制作した「藍」を使用したアート作品の展示(5/14~5/31)と、「藍の紙ねんど」ワークショップ(5/14)を実施します。 AOBA×BUNKYO 藍indigo projectの実施概要 本プロジェクトでは、探究活動の一環として、本校の生徒とアオバジャパン・インターナショナルスクールの生徒が、藍を通して環境問題を学び、相模湾の海洋ごみ問題に関する知見を深め、アートで表現することを目的に、2023年3月から4月にかけて講義・実地研修を実施してきました。本プロジェクトを実施するにあたり、藤沢市在住の藍左師守谷氏や藤沢市役所、藍の生産者などの関係者ご協力の下、藍の栽培から染料化に至るプロセス、藍を応用したアートの可能性、藤沢市の海洋ごみ問題について学びました。この度の「江の島国際芸術祭2023」への出展では、6つのチームに分かれた生徒たちが、各チームで相模湾の海洋ゴミ問題に着目してもらうために考え・制作したアート作品と映像を展示し、作品にこめた想いや研究成果を発表します。 ※プロジェクト実績:https://www.hs.bgu.ac.jp/bgs/sgh/2023/03/aobabunkyo-indigo-project.html 「江の島国際芸術祭2023」開催概要 ■期間:開催中~5月31日(水)■会場:江の島島内・片瀬海岸エリア各所■URL:https://www.fujisawa-kanko.jp/event/20230407.html 「AOBA×BUNKYO 藍indigo project アート展示&ワークショップ」概要■アート作品展示: 「高校生のアートを見よう! 江の島の藍と海洋ごみのアート展」 日時 :5月15日(月)~5月31日(水)10:00~18:00 会場 :江の島サムエル・コッキング苑「UMIYAMA GALLERY」 入場料:無料 ※夜間イベント開催時は17時以降に退園する方は 有料となります。 作品名:『賑わいに潜む荒れ』 『七宝』 『大事にしよう!綺麗な浜と青い海』 『藤沢の海、未来へのメッセージ』 『江の島の魚たちを守ろう』 『海のごみと生物の体』 ■ワークショップ:「“藍”の一輪ざしをつくろう! 『藍の紙ねんど』無料体験」 日時 :5月14日(日)10:00~15:00 会場 :藤沢北口地下広場 神奈川県藤沢市藤沢555番 参加費 :無料 体験時間:約20分 概要 :藤沢駅の北口地下広場で無料ワークショップを開催します。藍と紙粘土をベースに、 海洋プラスチックなどの持続可能で色鮮やかな素材を使って一輪ざしアートの制作体験ができます。 文京学院大学女子高等学校とアオバジャパン・インターナショナルスクールの生徒と一緒に、 アート制作を通して身近な相模湾の海洋ごみ問題について考えるきっかけにしてもらうと共に 母の日にお母さんへの感謝の気持ちを伝えてみませんか?お気軽にご参加ください。

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日本各地の”クラフト調味料”が大集合!オンリーワンの木桶仕込みの醤油26種、味噌14種、ぽん酢20種などが会場に
新世代のつくり手50人が魅力を伝える他では類のない6日間 今、若い醸造家を中心に木桶仕込みへの注目が高まっています。 近年のクラフトビールがそうであるように、地域に根ざす小規模生産者は風土やつくり手に基づいたオリジナリティーを追求しており、特に醤油や味噌などの伝統的な発酵調味料分野では、容器の表面に微生物が棲みつくことができる「木桶」の興味と評価が見直されています。 それだけを聞くと順風満帆にも思える木桶ですが、実は10年ほど前までは絶滅の危機に瀕していました。 木桶の寿命は一般的に150年程度と言われており、そのため買い替え需要が少なく、木桶に携わる業者が減少の一途をたどった結果、醤油業界では全体の1%以下まで落ち込んだ時期があったのです。 近年では、若い醸造家たちが「木桶」が生み出す独自の味と魅力を再認識し、各地で新しい木桶がつくられ、桶仕込みの製法を再開する蔵元が増加しています。さらに、海外でも木製容器で数年間熟成させる工程が、ワインやウイスキーと同じととらえられ、世界的な発酵ブームと相まって高い評価と興味が注がれています。 今回が第2回目となる本ベントは、木桶職人復活プロジェクトを主催する「ヤマロク醤油」の山本康夫さんをはじめ、木桶と発酵文化に魅せられた50人以上のつくり手が阪神梅田本店の食祭テラスで“木桶仕込み”の魅力をPRします。 会場には高さ約2m・直径約2mの大きな木桶が展示され、130以上の商品が並び、18の蔵元が講師を務める醤油と味噌の仕込みワークショップが開催されます。また、木桶の職人集団も駆けつけ、来場いただいた方と一緒に木桶づくりに欠かせない「芯」の製作を行います。 完成した芯は小豆島に持ち帰り、150年間使用される予定です。この6日間は、木桶の魅力を体感しつつ、つくり手と来場者との交流が生まれる貴重な機会です。 会場で日本各地のクラフト醤油26種類と出会える楽しみ 醤油は微生物の発酵によって作られますが、木桶の表面には蔵元特有の微生物の生態系が形成されています。これが、同じ原材料を使っても、蔵によって味わいの多様性が生まれる理由。一口に醤油といっても、全く異なる個性があり、たとえば、バニラアイスにかけて美味しい醤油や、素材を極限まで活かす卵かけご飯にぴったりな醤油など、日本各地の26種類の木桶醤油が100ml(一部200ml)のミニボトルで集合し、それらを気軽に味比べできるイベントになっています。 <商品リスト> 三河しろたまり(日東醸造)100ml 486円 うすくち天然醸造醤油(片上醤油)100ml 540円 大鉄砲うすくち醤油(片上醤油)200ml 648円 天然醸造うすくち生醤油(正金醤油)100ml 486円 栄醤油 うすくち(栄醤油)100ml 486円 うまくち(桑田醤油)100ml 486円 木桶仕込み醤油【あさあけ】(太田與八郎)100ml 540円 根田の木桶醤油(根田醤油)100ml 540円 弓削多 有機しょうゆ(弓削多醤油)100ml 540円 日日是好日 濃口醤油(水谷醤油醸造場)100ml 540円 木まじめ(井上本店)100ml 540円 国産有機醤油(足立醸造)100ml 648円 古式しょうゆ(カネイワ醤油)100m l540円 生成り、濃口(ミツル醤油)100ml 540円 金芳(金芳醤油)100ml 648円 日本一 国産有機再仕込しょうゆ(岡直三郎商店)100ml 648円 三年熟成醤油(森田醤油)100ml 648円 鶴醤(ヤマロク醤油)100ml 648円 3年熟成再仕込醤油(岡本醤油)100ml 540円 長良(山川醸造)100ml 594円 響(伊勢藏)100ml 594円 宝山(中定商店)100ml 594円 みそたまり(石孫本店)100ml 540円 もろみ醤油(澤井醤油)100ml 1,620円 漆黒(山川醸造)100ml 648円 だししょうゆ(足立醸造)100ml 648円 まるでワインのマリアージュ!醤油の分類はワインに似ているんです 木桶仕込みは蔵元による個性が様々、醤油は5つに分類することができます。 ワインの場合、白身魚には白ワインで、ステーキには赤ワインといったようにそれぞれに相性のよい組み合わせがあるように、実は醤油にもこの法則が当てはまります。 素材を活かしたい繊細な白身の刺身には淡口醤油で、うま味たっぷりのステーキには濃厚な溜醤油といった具合。もちろん、今回の会場には全ての種類の醤油がそろっており、醤油の蔵人が直接解説をさせていただきます。醤油を使い分けると、毎日の食がもっと楽しく美味しくなるはずです。 20種類の木桶仕込み醤油を使ったぽん酢 木桶仕込みの醤油蔵が手掛けるぽんもが勢揃いします。 原材料や製造プロセスを大切にするつくり手だからこそ、素材を活かしたシンプルな味わいが特徴。醸造酢を使わずに柑橘果汁のみで酸味を表現したり、柚子、酢橘、橙などの果汁をブレンドしていたりと個性豊かなのも興味をそろられます。さらに、鰹節、煮干し、鯖節、昆布などの出汁醤油をつくるノウハウも加えて、やさしく使いやすい味に仕上げています。 <商品リスト> YUZU×GINGERぽんず(桑田醤油)300ml 651円(税込) ちょっと贅沢なぽん酢(ヤマロク醤油)500ml 1,944円(税込) すだち生ぽん酢(正金醤油)360ml 648円(税込) 国産有機醤油を使った ゆずポン酢(足立醸造)200ml 648円(税込) ゆずのぽん酢(森田醤油)250ml 994円(税込) すだちの頑ぽん(山川醸造)300ml 1,188円(税込) 手造りポン酢しょうゆ(岡本醤油)360ml 594円(税込) ぽん酢しょうゆ(井上本店)150ml 778円(税込) 柚子醤油(弓削多醤油)300ml 972円(税込) 香るぽんず(伊勢蔵)360ml...

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絵師100人展 アキバで開幕 「輪」をテーマに魂込め描く
産経新聞社は、漫画やアニメ、ゲームなど現代日本ポップカルチャーの最前線で活躍するイラストレーターらの作品を集めた「絵師100人展 13」を4月29日(土・祝)から5月7日(日)まで、東京都千代田区のアキバ・スクエアで開催します。 ▼公式ホームページ https://www.eshi100.com/season13/index.html 13回目となる今回のテーマは「輪」。イラストレーターや漫画家ら106人がテーマに沿った展覧会のための描き下ろし作品を出展しています。 メリーゴーラウンドを題材に、決められた輪から進み出て自由になることの大切さを伝える作品や、友人と輪になって焚火を囲むシーンを描き、人の輪の温かさだけでなく世界の輪の中に人がいることを表現した作品など、それぞれが独自の視点で「輪」を表現した作品が並んでいます。 【日時】 4月29日(土・祝)~5月7日(日)午前10時~午後8時(最終入場午後7時半) ※会期中無休 【会場】 アキバ・スクエア(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 2F) 【入場料】 高校生以上1200円(税込み) ※中学生以下無料 【問い合わせ】 公式ホームページ内の問い合わせフォーム https://www.eshi100.com/contactus.html

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2023年6月25日(日)長野県障害者福祉センターサンアップル(長野市)で開催「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」参加者募集
初心者や晴眼者、個人でも参加できる基本動作体験とミニゲームを楽しむパラスポーツ大会です。 2024年に活動開始から30年を迎える一般社団法人日本ゴールボール協会(東京都足立区)は、2023年6月25日(日)に長野県障害者福祉センターサンアップル(長野市)で開催する「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」の参加者を募集しています。日本全国にゴールボール競技の普及を図り、スポーツの楽しさや喜びを共有して健康的な生活を送りながら、お互いを大切に思い合う共生社会を実現するために、広く参加を呼び掛けています。ぜひご参加ください。 <ゴールボールとは> ゴールボールは、視覚障害者のリハビリテーションとして始まったスポーツで、3人ひとチームで鈴の入ったボールを交互に転がすように投げ合い相手のゴールにボールを入れて得点を競います。視覚に頼ることができないスポーツですので、言葉による意思疎通・コミュニケーションが重要になります。チームでの協力・連携、相手に響く言葉かけ、仲間への思いやりなど、ゴールボール競技からチーム・ビルディングにつながる多くの気づきを得ることができます。選手全員がアイシェードと言われる目隠しをしてプレーしますので、障害の有無にかかわらず一緒にスポーツを楽しむことができます。体と体が接触するスポーツ(コンタクトスポーツ)ではないので年齢や性別にかかわらず安全に挑戦できます。そのような意味でも、はじめてのパラスポーツ体験としておすすめです。 <「チャレンジゴールボール大会 Supported by ディ・クリエイト」の特徴> 盲学校(視覚特別支援学校)や各地域で活動するクラブチームはもちろん、個人でも参加できます。 視覚障害の有無は問いません。晴眼者も参加できます。 ゴールボールをやったことがない方、始めたばかりの方も参加できます。 身近な地域にゴールボールを楽しむ仲間を見つけることができます。 交流を通じてゴールボールに関する知識を深めることができます。 <「2023チャレンジゴールボール北信越大会 Supported by ディ・クリエイト」開催概要> 【開催日時】 2023年6月25日(日)10:00~17:00 【会場】 長野県障害者福祉センターサンアップル(〒381-0008 長野県長野市下駒沢586) 【参加資格】 高校生以上であればどなたでも出場できます。視覚障害の有無は問いません。個人参加も歓迎します。 【定員】最大16チーム程度/1チーム最大6名 【参加費】 1,000円/名 ※大会が中止となった際の参加費は返金します。 【申込方法】 当協会ウェブサイト掲載の大会申込書に必要事項をご記入のうえ、お申し込み先のE-mailアドレスまでお申し込みください。 【申込〆切】2023年6月11日(日)必着 【大会特別協賛】 株式会社ディ・クリエイト 【大会サプライヤー】山本光学株式会社、一般社団法人千客来結、株式会社PR TIMES 【協力】 長野県障害者福祉センターサンアップル 【主催】 一般社団法人日本ゴールボール協会 <チャレンジゴールボール大会特設ウェブサイト> https://jgba.or.jp/challenge-goalball/ お申し込み・お問い合わせ 一般社団法人日本ゴールボール協会 〒120-0005 東京都足立区綾瀬4-22-10-103 Website:https://jgba.or.jp/ TEL 03-5849-3982 E-mail : eng_japangoalball@jgba.or.jp

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【新宿高島屋】『ときめきトゥナイト展』東京会場(新宿高島屋)の展覧会ご入場の日時予約ができる前売券を、5月20日(土)午前 10 時から販売開始!
新宿高島屋および京都高島屋で開催する『ときめきトゥナイト展』の、新宿高島屋での展覧会ご入場の事前日時予約ができる前売券を、5月20日(土)午前 10 時から、イープラスにて販売開始します。特製のB6クリアファイル(1種)の特典付き前売券もあります。京都高島屋のチケット情報は後日発表となります。 (C)池野恋/集英社 入場料(税込) 一般 大学・高校生 中学生以下 前売券/当日券 1,200円 1,000円 無料 特典付き前売券 1,400円 1,200円 - ※前売券が完売していない⽇時に限り、会場で当日券の販売を予定しております。ただし、ご来場時に予定枚数が終了している場合がございます。 ※ご入場の事前⽇時予約ができる前売券は、イープラスにて5⽉20⽇(⼟)午前10時からお買い求めいただけます。 ※ご予約いただいたご入場時間になりましても、会場の混雑状況により、入場を制限させていただく場合がございます。 ※中学生以下の方、障がい者手帳・デジタル障がい者手帳をご提示いただいたご本人様ならびにご同伴者1名様は、入場無料とさせていただきます。 ※安全のため、小学生以下のおこさまは、必ず保護者の方同伴でご入場ください。 ※本展は入れ替え制ではございません。 ▼イープラス特設サイト https://eplus.jp/tokimekitonight-ex/ (5月中旬公開予定) 特典付き前売券 特典付き前売券は、B6クリアファイル(1種)が付いた数量限定の前売券です。詳細はイープラスの販売ページをご確認ください。 (C)池野恋/集英社 ※特典グッズは、開催期間中、展覧会会場でお引き換えいたします。チケット紛失時・開催期間終了後のお引き換え対応はできません。 ※特典付き前売券の会場での販売はございません。 ※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。 会場・開催期間・ご入場時間 ■新宿高島屋 11階特設会場 2023年7月19日(水)~8月7日(月) 午前10時30分〜午後6時30分(午後7時30分閉場) ※ 最終日8月7日(月)は午後5時まで(午後6時閉場) ■京都高島屋 7階グランドホール 2023年10月11日(水)~10月30日(月) 午前10時〜午後6時(午後7時閉場) ※ 最終日10月30日(月)は午後4時まで(午後5時閉場) <ときめきトゥナイト展 概要> 少女漫画雑誌「りぼん」(集英社刊)での連載開始から 2022 年で 40周年を迎え、現在も女性向け漫画雑誌「クッキー」(集英社刊)で続編『ときめきトゥナイト それから』が連載中の、池野 恋氏による人気漫画作品『ときめきトゥナイト』初の大型展覧会。蘭世(ランゼ)、なるみ、愛良(あいら)の歴代3人のヒロインが活躍する三部作を中心とした直筆原画とともに、連載当時のふろくカット、さらには本展のために池野 恋氏が特別に描きおろしたイラストまで、一堂に展示します。 ※本ニュースの記載内容は 2023 年4 月 25 日現在の予定です。 今後、催し内容・開催期間等が変更または中止になる場合がございます。最新の情報は高島屋「ときめきトゥナイト展」公式サイトをご覧ください。 ■主催 ときめきトゥナイト展実行委員会 ■公式サイト、SNS ・ときめきトゥナイト展ポータルサイトURL:https://tokimekitonight-ex.com ・展覧会公式Twitter/Instagram:@tokimeki_ex ・高島屋「ときめきトゥナイト展」公式サイト: https://www.takashimaya.co.jp/store/special/tokimekitonight/ 【一般のお客様からのお問い合わせ】 新宿高島屋 TEL03-5361-1111(代表) 京都高島屋 TEL075-221-8811(代表)
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