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「伊王の潮風2023」出演アーティストが最終決定!伊王の潮風を盛り上げる、コンテンツも集結!
5月20日(土)・21日(日)の2日間で長崎県伊王島町にある「伊王島海水浴場コスタデルソル野外特設会場/ i+Land nagasaki(長崎県長崎市伊王島町1-3277-7)」にて開催される、 「伊王の潮風2023」の最終アーティストが決定し、5月20日(土) DAY1にはC&K /心之助 / Blue Vintage /高瀬 統也 が決定。さらに、 5月21日(日)DAY2には、MONKEY MAJIK <Maynard&Blaise> / CHAI / YONA YONA WEEKENDERS / 石垣 優 / RAINBOW MUSIC / 村上 想楽 の出演が決定!アジア・北米などのワールドツアーなど海外活動も行っているMONKEY MAJIKからフロントマンのMaynard&Blaiseが参加!様々なジャンルの音楽を融合させ唯一無二な音楽を形成し続けるBlue Vintageや、国内外での活動する高瀬 統也、聴く人の心に響く歌声を持つ石垣 優、長崎を拠点に九州で活動するレゲエをベースにし、人や愛をコンセプトにした楽曲を多く生み出すRAINBOW MUSIC、さらに、地元の長崎出身のギター弾き語りで活動する村上 想楽が、伊王の潮風2023を盛り上げます! マーケットエリアでは、おつまみやデザートなど様々なフードを楽しめるキッチンカーや、唐津焼・備前焼などの焼き物や国内外問わず買い付けされた古着、アメリカン雑貨や小物販売などのお買い物が楽しめる店舗が勢揃い。 その他、シーシャ・SUP・シーカヤックや、海を見ながらのテントサウナなど島ならではの様々な体験ができるアクティビティが盛りだくさん。 長崎に誕生する新感覚イベントにご期待ください。 最終出演アーティスト 5月20日(土) DAY1 C&K CLIEVY(クリビー/左)と KEEN(キーン/右)からなる男性二人組シンガー ソングライターユニット。 アーティストとして進化を続け、"ネクストブレイク" の期待が高い新人 15年目(笑) 圧倒的な歌唱力、エンターテイメント性溢れるライブパフォーマンスに多くの 支持を得る。その音楽性は、ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラッ ク ミュージックをルーツに、フォークや 80 年代の歌謡曲、クラブミュージッ クまで幅広いジャンルに至る。 心之助 ⽗の影響でギターに触れ、詩を書く事が趣味という変わった幼少期を経て、いつしか⾃⼰表現の場所が⾳楽となり、活動開始。 2021年には、⾼校⽣が選ぶ2021年最も流⾏ったと思う楽曲調査8位にランクインした。また、⾃⾝の活動の他にParadox Live企画(悪漢奴等、倖⽥來未)楽曲の作詞を担当するなど、作詞家としても活動している。 Blue Vintage フィリピンで生まれ、サイパンで育ち、そしてハワイで学生時代を過ごしたことで 自然と身に付いた多国籍な感性と日本人離れした歌唱力が魅力のヴォーカル J.Speaks。 一方で、音楽業界に関わる父親のもとに生まれ、ギターとともにその人生を歩んできた生粋のギタリスト Taiga。 強烈な個性が交わり、ふたりが愛してやまない “海” のエッセンスが自然とにじみだし、唯一無二な音楽を形成し豊潤なサウンドを生み出す Blue Vintage。 高瀬 統也 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライターで、洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと 中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味で、今後もワールドワイドな活動が見逃せない逆輸入的アーティスト。 5月21日(日) DAY2 MONKEY MAJIK <Maynard&Blaise> フロントマンのカナダ人兄弟・Maynard-メイナード-(Vo&Gt)とBlaise-ブレイズ-(Vo&Gt)、日本人のリズム隊・TAX-タックス-(Dr)とDICK-ディック-(Ba) からなる宮城県在住の4ピースハイブリッドロック・バンド。 CHAI ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、「NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド」。日本を代表するバンドとして、世界各国のメディアから賞賛されている。 YONA YONA WEEKENDERS “ツマミになるグッドミュージック”...
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会場チケット即完売イベント「アイドル歌会@2023春のうた日和」5月24日開催! アイドルが短歌に挑戦!短歌ブームど真ん中!「神イベント」との声も!
「アイドル歌会@2023春のうた日和」が、5月24日(水)池袋・ミクサライブ東京「シアター・ミクサ」にて、19時に開演します。会場チケット(税込4400円)はすでに完売。5月13日から配信チケット(税込2750円)発売開始! 月刊誌「短歌研究」創刊90年記念、リアル&配信イベント「アイドル歌会@2023春のうた日和」開催します。 5・7・5・7・7の31文字だから伝えられる、熱く切ない思い! 2021年のサラダ記念日(7月6日)に開催した第1回から2年、今回で11回目になります。回を重ねるごとに好評で、毎回のように大手メディアからの取材も入り、「神イベントだ」との声もあがりはじめました。 今回の出演は、私立恵比寿中学・真山りかさん、虹のコンキスタドール・岡田彩夢さん、女子プロレスラーでアイドル、アップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩さん、そして、アイドルグループは卒業したものの、短歌への情熱を持ち続ける宮田愛萌さんに、「研究員」という立場で参加をお願いしました。ますます盛り上がります! 第2回アイドル歌会より(2021年11月23日開催) 短歌は1300年前から続く、愛の交歓ツール。一晩かかってしゃべったことより、5・7・5・7・7の31文字のほうが、気持ちが伝わることがある。 短歌を披露しあうのは、歌会。歌を持ち寄り、自分たちの〝推し〟の歌を鑑賞し合う。短歌に一番はない。上手い、下手はない。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか。あなたは、どの短歌を〝推し〟ますか? 第一部 アイドル歌会・由緒正しき「歌会」の作法に則り、アイドルが自作の短歌を持ち寄ります。まずは作者の名前を伏せて、アイドルも、ファンも、出された短歌のどんなところが好きか、胸にキュッと刺さるか。解釈・鑑賞をして、よいと思った短歌に投票します。 第二部 思いよ届け! 念力付け句大会・古くて新しい短歌の遊び、「付け句」大会。・アイドルが半分作った短歌を、ファンたちみんなで完成させよう、というファン参加のイベントです。・アイドルが作った上の句(5・7・5)に、ファンたちが下の句(7・7)をつける。または、アイドルが作った下の句(7・7)に、ファンたちが上の句(5・7・5)をつける。 ・会場と配信の視聴者が、Twitterでアップした付け句をリアルタイムで紹介します。 ●企画の趣旨・俵万智さんの『サラダ記念日』が280万部のベストセラーになり、空前の短歌ブームに日本が沸いたのは30余年前。いま、SNSの広がりで、短い言葉で気持ちを交わす「短歌」のブームが始まろうとしています。 ●短歌とアイドルのベストマッチ! どちらも『推し』文化の象徴です・愛を届けるといえばアイドル、愛を交歓し合うのはアイドルと推しアイドルを応援するファンたち。アイドルと短歌との出会いーー。大事なのは、短歌に一番はない、ということです。上手い、下手はないということなんです。あるのは、どの歌が好きか、どの言葉が胸に響くか、です。・アイドルとファンたちが、「推し」アイドルの歌を鑑賞し合う。みんなで発想を広げ、世界観を広げる。鑑賞と推し、それが短歌です。 ●2022年9月には初の歌集『アイドル歌会公式歌集1』(発売=講談社・税込1650円)を発売。イベントで生まれた歌を、トークの再現と共に収録して話題です。 『アイドル歌会 公式歌集1』(発売・講談社) (出演者紹介=五十音順) 岡田彩夢=虹のコンキスタドール 真山りか=私立恵比寿中学 宮田愛萌 渡辺未詩=アップアップガールズ(プロレス) (選者プロフィール)●俵万智(たわら・まち)=1962年大阪生まれ。280万部という、現代短歌では最大のベストセラーとなった歌集『サラダ記念日』の著者。同歌集で現代歌人協会賞を受賞。日常で使われる「口語」を用いて、短歌の幅を大きく広げた。ほかの歌集に『かぜのてのひら』、『チョコレート革命』、『プーさんの鼻』(若山牧水賞受賞)、『オレがマリオ』などがある。読売歌壇選者のほか、宮崎で毎年開催される高校生の「牧水・短歌甲子園」審査員もつとめる。2020年に歌舞伎町ホストたちの歌集としてヒット作となった『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』では企画のはじめから編者として関わった。最新歌集『未来のサイズ』(KADOKAWA)で、詩歌文学館賞と迢空賞をダブル受賞。2020年、短歌の裾野を広げた功績から朝日賞を受賞。●笹公人(ささ・きみひと)=1975年東京生まれ。第一歌集『念力家族』がNHKドラマの原作となったほか、短歌のエンターテインメント性を追求する第一人者。続く歌集・作品集に『念力図鑑』『抒情の奇妙な冒険』『念力ろまん』作品集『念力レストラン』などがある。大林宣彦監督『その日のまえに』にも出演。「未来短歌会」選者。大正大学客員准教授。「牧水・短歌甲子園」審査員。日本文藝家協会会員。近作『パラレル百景』(北村みなみとコラボ)『なっとうくんの冒険』。最新歌集『終楽章』(短歌研究社)。 ●吉田尚記(よしだ・ひさのり)=1975年東京生まれ。ニッポン放送アナウンサー。第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。ラジオ以外にもテレビ番組やイベント司会、書籍の出版など幅広く活躍。バーチャルMC「一翔剣」の「上司」。またマンガ、アニメ、アイドル、デジタル関係に精通し、「マンガ大賞」発起人をつとめ、著書『なぜこの人と話をすると楽になるのか』が13万部を超えるベストセラーになるなど、アナウンサーの枠にとらわれず活動を続けている。近著に『むかしむかしあるところにウェルビーイングがありました』(石川善樹と共著)。最新著作は『オタク を武器に生きていく』(河出書房新社)。●國兼秀二(くにかね・しゅうじ)=1962年生まれ。短歌研究・編集長。91年に講談社に入社。週刊現代編集部、文芸図書第二出版部長、講談社文庫出版部長を経て、17年に短歌研究社社長となり、「短歌研究」編集長を務める。● 主催・短歌研究社=昭和7年創刊の短歌総合誌「短歌研究」発行元。1988年より講談社の100パーセント子会社となる。日本で最も歴史の長い老舗短歌雑誌「短歌研究」は、戦中は斎藤茂吉、若山牧水、北原白秋など歴史上の偉大な歌人たちの作品を掲載。戦後は、塚本邦雄、岡井隆らとともに、前衛短歌運動の牽引役となる。のちの作家・中井英夫編集長時代に、中城ふみ子、寺山修司をデビューさせた。現在は、短歌を切り口とした新しい短歌書籍、短歌イベントに進出。2020年、歌舞伎町ホストの短歌集として話題となった『ホスト万葉集』『ホスト万葉集・巻の二』がヒット(ベストセレクションは講談社文庫から『ホスト万葉集 文庫スペシャル』として販売中)。アイドル歌会で発表した短歌とトークで構成する『アイドル歌会公式歌集1』を2022年9月出版。
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鉄道ワークショップ2023 開催! 夏休み期間に中学生・高校生各25名を募集!
東京地下鉄株式会社と東京大学生産技術研究所は、「鉄道ワークショップ2023~車輪のしくみを科学しよう~」を2023年7月27日(木)に開催します。 「鉄道ワークショップ2023」は、東京メトロと東大生研次世代育成オフィス※が連携し、お互いのリソースを活用して次世代を担う人材を育成することを目的とした講座で、中学生、高校生を対象に夏休み期間に開催します。 コラボ企画第9弾となる今回は、東京メトロ丸ノ内線の中野車両基地及び東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパスにおいて、実際の車輪・台車などの車両点検作業の見学、車輪・台車がレールに沿って走行するしくみなどに関する講義や実験、ディスカッションを行うほか、参加者同士の親睦を深める交流会を実施します。 募集人数は中学生クラス、高校生クラスとも各25名(計50名)です。 「鉄道ワークショップ2023」の詳細は以下のとおりです。 「鉄道ワークショップ2023~車輪のしくみを科学しよう~」 1 開催日時 【中学生クラス・高校生クラス】 2023年7月27日(木) 9時00分~17時00分 2 開催場所 【中学生クラス】 午前(集合):東京メトロ 中野車両基地(東京都中野区弥生町5-7-99) 午後(解散):東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス(東京都目黒区駒場4-6-1) 【高校生クラス】 午前(集合):東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス(東京都目黒区駒場4-6-1) 午後(解散):東京メトロ 中野車両基地(東京都中野区弥生町5-7-99) 3 内容(予定) 【中学生クラス】 <オリエンテーション・講義>自己紹介/東京メトロの概要及び車輪・台車ついて <見学>中野車両基地の概要説明及び中野車両基地(工場内)の見学 <移動>中野車両基地から東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパスまで貸切バスにて移動 <昼食>東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパス ※お弁当を用意いたします。 <講義>東大生研の概要及び「車輪・台車がレールに沿って走行するしくみ」に関する講義 及びディスカッション <修了式&交流会> 【高校生クラス】 <オリエンテーション>自己紹介/東大生研の概要 <講義>「車輪・台車がレールに沿って走行するしくみ」に関する講義及びディスカッション <昼食>東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス ※お弁当を用意いたします。 <移動>東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパスから中野車両基地まで貸切バスにて移動 <講義>東京メトロの概要及び車輪・台車について <見学>中野車両基地の概要説明及び中野車両基地(工場内)の見学 <修了式&交流会> 4 参加費 無料(※会場までの往復交通費は参加者負担となります。) 5 対象及び募集人員 【中学生クラス】中学1年生~中学3年生の方 25名 【高校生クラス】高校1年生~高校3年生の方 25名(高等専門学校1年生~3年生を含む) 6 応募方法 以下の項目について、専用応募フォームからご応募ください。 【記載項目】 氏名(ふりがな)/生年月日/学校名/学年/性別/住所/電話番号/課題作文 課題作文テーマ:『鉄道を安全に走らせるための新たなアイデアについて』 ※400文字以内(応募フォーム入力前に準備いただくとスムーズです。)でご自由にご記入ください。 7 応募締切 2023年6月12日(月)23時59分まで 8 応募先 【応募フォーム】https://forms.gle/5iQHs4a2JtPGREhN7 9 参加者の決定について ご参加いただく方には、6月下旬~7月初旬頃までに参加証を発送いたします。 ※定員を上回る応募があった場合は、応募フォームに入力いただいた作文による選考を実施し、選考結果をご応 募いただいた方全員にご連絡いたします。また、重複してご応募された場合には、無効とさせていただきます。 10 個人情報について ご応募いただいた方の個人情報は、今回のイベント以外の用途に使用いたしません。 東京メトロでは、個人情報の取扱いについて東京メトロ個人情報保護方針 (https://www.tokyometro.jp/privacy/index.html)に従います。 東京大学では、個人情報の取扱について東京大学の個人情報等に関する取扱規則 (https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/disclosures/public04_05.html)に従います。 11 お問い合わせ先 東京メトロ お客様センター https://ssl.tokyometro.jp/support/inquiry01_jp...
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今夏、常磐線沿線で初開催。「常磐線舞台芸術祭 2023」の22プログラムラインアップ発表
福島県、宮城県、茨城県内常磐線沿線を舞台に、上演・ワークショップ・ツアーなど多彩なプログラムを展開。青森中央高校演劇部参加。 常磐線舞台芸術祭実行委員会は、2023年7月31日(月)~8月13日(日)の14日間に、常磐線沿線を中心とし、各所で上演、ワークショップ、地域を知るツアーなどの多彩なプログラムを実施する「常磐線舞台芸術祭 2023」を開催します。 この芸術祭は、2018年よりプログラム・ディレクターである柳 美里が発起人となり計画し、開催に向け始動したものの、コロナ禍の影響により延期を余儀なくされ、本年2023年に晴れて開催を迎えます。上述した通り、プログラム・ディレクターは柳 美里が、フェスティバル・コーディネーターは平田オリザが務め開催します。 今回、「つなぐ、」をテーマに「常磐線舞台芸術祭 2023」で実施する22プログラムを発表いたしました。 ディレクターコメント いま、ここで、舞台芸術に何ができるのか?それは、隔てられているものを、どうしたらつなぐことができるのか、という問いでもある。線と言う言葉は、分断や対立に用いられるが、糸と泉で成り立っていることから、人間の本源が対立ではなく、混じり合うところにあるということを表している、とわたしは思う。立場や考え方によって隔てられていても、わたしたちは互いに重層して関連し合う空間と時間の中に生まれ、食べ、暮らし、そして死んでいく。先ず、つなぐ、という意志を持つ。つなごうとした指先が届かなかったとしても、つないだ後に再び隔たりが生じてしまったとしても、わたしから出発してあなたへと向かう、その軌跡が糸となり泉となり得るのではないか?常磐線舞台芸術祭プログラム・ディレクター 柳 美里 connecting the dots 昨今、教育の世界でも、この言葉がよく使われるようになりました。 いつでも、どこでも、(にせものも含めて)情報を大量に得られるこの時代に、点と点、得られた情報と情報の断片をつないで、物語を紡いでいく能力が求められます。 これまで、ふたば未来学園で行ってきた演劇教育も、まさにそのような営みだったのだと思います。 風評もフェイクも、過去も未来も、そして震災と原発事故でズタズタになってしまった福島・浜通りのそれぞれの市や町を、人々の小さな生活を、物語でつないでいく。 この常磐線舞台芸術祭が、世界でも希な「線」の芸術祭に育っていければと願います。 常磐線舞台芸術祭フェスティバル・コーディネーター 平田オリザ プログラムラインアップ 1. 青春五月党『JR常磐線上り列車 -マスク- 』2. 青年団『銀河鉄道の夜』3.『ザ・レディオ・ミルキー・ウェイ』 ラジオ朗読劇『銀河鉄道の夜』舞台4. 青森中央高校演劇部×福島県の高校生たち『もしイタ ~もし高校野球の女子マネージャーが 青森の「イタコ」を呼んだら』5. 青森中央高校演劇部『ジンコちゃんの世界』6. 渡辺源四郎商店『空に菜の花、地に鉞』7. 青年団 『阿房列車 / 思い出せない夢のいくつか』8. 日没を祭れ 2023 第一日『日没、新しい夜明けに』9. 日没を祭れ 2023 第二日『日没よ、鎮まれ。』10. 堀川 炎『窓の外の結婚式』(利賀日本博プログラム) Voice on Voice 11. 『二つの駅舎、ボイス・オン・ボイス』古川日出男×後藤正文 12. 『JR 常磐線夜ノ森駅』柳 美里×尾崎世界観 13. 『浜通りと中通りの境』和合亮一×田島貴男(Original Love) 14. 『荒地の家族』佐藤厚志×Miya 演劇ワークショップ 15. 福名理穂(ぱぷりか)劇作ワークショップ 16. 山本卓卓(範宙遊泳)ワークショップ ツアー 17. 原発事故による 旧避難区域内の文化財巡りツアー 18. ロッコクツアー 食 19. 酒と話「どんちゃん港」 20. フェスティバル・フードマーケット オープニング・クロージング 21. KEYNOTE SPEECH 22. クロージングイベント 開催概要 「常磐線舞台芸術祭」とは、福島県を中心とした常磐線沿線で繰り広げられる舞台芸術の祭典です。今夏、7月31日~8月13日を会期とし、「つなぐ、」をテーマに第一回を開催します。芸術祭の中心となる福島県の常磐線沿線は、東日本大震災によって被災し、未だその爪痕が色濃く残る地域です。物理的な被害もさることながら、その影響による地域ごと、また外部との社会的な「分断」は当該地域における大きな課題となっております。舞台芸術の力を持って、その分断を少しでも「つなぎ」、それぞれが手繰り寄せ、地域のもつ本来の美しさや魅力を再発見し体感してもらうことを目的とした芸術祭です。 名称:常磐線舞台芸術祭 2023(英語名:Joban Line Performing Arts Festival 2023) 会期:2023年7月31日(月)~8月13日(日) 会場:福島県、宮城県、茨城県内常磐線沿線、他 主催:常磐線舞台芸術祭実行委員会、一般社団法人常磐線舞台芸術祭 プログラム・ディレクター:...
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福島民報社主催「鉄路と生きるシンポジウム」開催 ~地方鉄道の在り方を考えよう~ 5月28日に福島県福島市のウェディングエルティで
地方鉄道の在り方を考える「鉄路と生きるシンポジウム」は5月28日午後2時から福島県福島市のウェディングエルティで開かれます。斉藤鉄夫国土交通相、内堀雅雄知事らを招き、利用促進策などに意見を交わします。 2022年12月から福島民報で連載している「鉄路と生きる」の関連企画として、福島県の新聞社の福島民報社が主催します。被災しながらも復活を果たしたJR常磐線、只見線、磐越西線などを有する福島県の経験を踏まえ、地方鉄道の意義を再認識するとともに活性化策を探ります。 パネルディスカッションには、斉藤国交相、内堀知事、福島県只見線地域コーディネーターの酒井治子さん、2022年12月の第1回只見線全国高校生サミットプレゼンテーション大会で最優秀賞に選ばれた会津高校の安西翔太郎さんと渡辺隼太朗さんらが登壇する予定。酒井さんと会津高生2人は事例発表も行います。 ▼問い合わせ先 福島民報社編集局「鉄路と生きる」取材班 tetsuro@fukushima-minpo.co.jp
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子どもたちのチャレンジ甲子園「チャレンジカップ2023」総数1976組の頂点となる「大賞」が決定!
「7つの習慣J®」などの子ども向けプログラムを提供する株式会社FCEエデュケーションは、2023年4月22日(土)に全国の小学生~高校生までのチャレンジャーの頂点を決める「チャレンジカップ2023 最終プレゼンテーション(最終審査)」を開催しました。最終審査には、総数1976組の中から選ばれた合計9組(小学生部門3組、中学生部門3組、高校生部門3組)が臨み、オンラインで最終プレゼンテーションを行いました。審査の結果、各部門の大賞各1組が視聴者の投票と特別審査員の審査によって選ばれました。 チャレンジカップ2023 【大賞】 〇小学生部門チャレンジ名:Worst Generations (ITTO個別指導学院 宮城名取東校) 『頭の良くなるすごろくを自作!?みんなで楽しく学力を上げることにチャレンジ!』 小学6年生の3人組。「中学生になる前に苦手な分野をなくして、学力を上げたい。でも、ただ勉強するのはつまらない」そこで考えたのが、「頭の良くなるすごろく」づくり。ゲームを通して楽しく学力を上げることに! 作成のプロセスではロジックツリーを用いて、すごろくをつくるためにやるべきことをブレイクダウンしたり、ゴールから逆算したスケジュールを考えたり、苦手分野を検証するために100枚近くのプリントを解くなど頑張りました。また、みんなが楽しく学力をあげるという目的にこだわり、全員がWin-Winになれるようにルールを見直すなどさまざまな工夫を凝らすことができました。 〇中学生部門 チャレンジ名:山口悠瑠(やる気を伸ばす!やまちゃん塾) 『大好きな書道を通して多くの人たちに笑顔を届けたい!SNSでの発信や絵本作りのためにクラウドファンディングに挑戦!』 書道家になりたいという夢のために、書道で日本中の人を笑顔にすることにチャレンジ。そのために、TikTokをはじめとするSNSで書道している動画を配信することと、書道をベースにした絵本作りに取り組むためクラウドファンディングに挑戦しました。途中、あまり再生回数が伸びずに心が折れそうになるも周囲を巻き込んで、TikTokでは30万回再生を達成!また書道をベースにした絵本を作るためのクラウドファンディングでは、SNSを通じて多くの方に思いを届け、42名もの支援者が集まり、制作費28万円という目標のところ29万円以上を集めることができました。 〇高校生部門Kukuna&Nanako (ボーイスカウト島原第1団+創成館高等学校) 『修学旅行でハワイに行けなかった悔しさを自分たちの街でリベンジ!! 地域を巻き込んでのハワイアンイベントに挑戦!』 女子高生2人でのチャレンジ。コロナ禍のため修学旅行のハワイに行けなかった悔しさから、地元でハワイを体感できるイベントを開催。商店街と交渉して場所を借りたり、パンケーキやアクセサリー、ロコモコなどのお店に出店をしてもらったり、地元のフラダンスチームに出演を頂いたりして盛り上げました。また集客も、ポスターを作りお店に貼らせてもらう、地元のラジオに出演する、など力を入れ、当日は多くの地元の方が参加してくれました!またイベントでは、ハワイでも大きな問題になっているプラスチックごみによる海洋生物への影響など知ってもらうとパネルを製作、設置するなどして環境問題の周知活動にも取り組みました。 チャレンジカップ2023【最優秀賞】 <小学生部門>ふなと きらきら (はっぴーらいふプランニング教室)「街をきれいに!!家族や友人も巻き込んでゴミ拾いをする」 落合 陽 「元素を楽しく勉強できる!?コードを使ってゲームを自作する」 ---------------------------------------------------------------- <中学生部門> 「失敗とハイタッチ」byショカピー 「12歳で単身カナダ留学に挑戦!!」 目指せ!文武両立 (尾道中学校) 「期末テストとバスケの大会で結果を残す」 ---------------------------------------------------------------- <高校生部門> Sound(ITTO個別指導学院 上用賀校) 「コロナ禍でも安全に迷惑をかけずに音楽を楽しめる!?大学教授にも協力してもらい、音の研究を論文にする」 河口 心菜(誠修高等学校) 「マネージャーとして、全国制覇に貢献したい!バレーのデータを活用したアナリストに挑戦!」 チャレンジカップ実行委員長の想い チャレンジカップは、日本の未来を担う子どもたちにチャレンジする楽しさや成功体験、成長実感を積み重ねることによって自分への自信を深めるきっかけを提供したいと考え開催しているイベントです。「チャレンジするっておもしろい!」そう体感できる子どもたちが増えることで、未来の日本に多くのチャレンジが生まれ、連鎖し、チャレンジあふれる社会になると考えています。コロナ禍の中、自分にできることに集中し、一生懸命に挑戦する子どもたちの姿をぜひ多くの方に知っていただきたいです。 株式会社FCEエデュケーション 代表取締役 尾上 幸裕 全国1976組が参加!自分で決めた目標に挑戦するチャレンジカップ2023とは? 「チャレンジカップ」とは株式会社FCEエデュケーションが主催する、小学生~高校生を対象とした、「自分で決めた目標に挑戦する」大会です。「チャレンジカップ2008」の開催から15年間で14万人以上の子どもたちが参加してきました。大会に参加する子ども達は、勉強・スポーツ・地域貢献活動など、それぞれが挑戦したい分野で半年間の目標を決め、エントリーをします。チャレンジ終了後は活動報告を提出し、その目標に対して、どれだけ本気で挑戦し、どれだけ成長できたかを全国の教育機関の専門家や有識者達が審査、表彰されます。このチャレンジカップに参加をし、一生懸命頑張るという経験を通じ、子ども達が素晴らしい成長を遂げています。夢や目標に向かって全力で取り組む子どもたちの姿は小説やテレビドラマにもなりました。 株式会社FCEエデュケーション https://www.challenge-cup.net
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