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伝統の文化と産業を未来へ。京都伝統産業ミュージアムにて、「和の学校 文化祭」12/6~8 開催
8/5からクラウドファンディングもスタートします! 京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)では、NPO法人「和の学校」(京都市上京区、理事長:伊住 禮次朗)主催のイベント「和の学校 文化祭」を、2024年12月6日(金)から12月8日(日)まで開催いたします。 このイベントは親子やご家族で楽しめる「和の文化祭」です。 NPO法人「和の学校」設立20周年を記念し、「次世代を担う子どもたちに日本の伝統文化、伝統産業を伝えるには?」という課題を考える実践的な機会として企画されました。 「日本の伝統を やさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに、子どもたちに向けて「探求とあそび」によるアプローチが展開されます。どうぞお楽しみに! あわせて、このイベントをより多くの皆さまに楽しんでいただけるものにするべく、クラウドファンディングも実施されます。ご支援・詳細は以下のプロジェクトページをご覧ください。 ▸ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▼ イベント開催概要 ・タイトル:「和の学校 文化祭」 ・開催場所:京都伝統産業ミュージアム(〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階) ・開催期間:2024年12月6日(金)~12月8日(日) ・主催:特定非営利活動法人 和の学校 ・協力:京都伝統産業ミュージアム、京都伝統産業青年会、京都女子大学 ほか ・後援:京都市、京都市教育委員会、京都市社会福祉協議会、読売新聞社 ほか 詳細は、イベントページをご覧ください ▸ https://wanogakko.jp/event2024.html ▼ クラウドファンディング実施概要 ・プロジェクト名:子どもたちが日本の伝統文化・伝統産業に親しむ文化祭を開催したい!・支援募集期間:2024年8月5日(月)0:00~9月27日(金)23:00 ・第一目標金額:400万円 ・いただくご支援の使い道:和の学校文化祭の運営費用、その他諸経費 詳細は、以下をご確認ください ▸プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/wanogakko ▸ご案内チラシ https://prtimes.jp/a/?c=77909&r=109&f=d77909-109-d8f55d0fb4b704329cc8cd0553632910.pdf イベント実施内容 ① 『つくものらぼ』 伝統産業の製造工程で生じる端材や余材を収集し、本物の一部として、幼児期の子どもたちと一緒に、その素材を用いた創造的活動として活かすプロジェクトです。 地域産業の端材を収集・集積し、子どもたちの教育や芸術活動に利活用するイタリアのレッジョ・エミリア市の教育スタイルを参考にしたもので、本イベントでは、実際にレッジョ・エミリアでアトリエリスタとして幼児教育に携わった津田純佳氏(みりおらーれ代表)との協働・監修により、本来は処分されるはずの端材に新たな価値を見出すとともに、物を大切にする気持ちや創造力を愉しみながら活かす取り組みとして進めている企画です。 「つくものらぼ」という名前は、長い年月を経たモノに魂が宿って「九十九/付喪(つくも)神」になるという日本の伝承に由来します。 京都の伝統産業に携わる「和の学校」会員の皆様からご提供いただいた端材や余材(紙・裂・竹材・木材等)を、本物の一部の素材として、子どもたちがアトリエリスタの津田純佳氏と共に探究する場になる予定です。 素材を見て、触れて、研究して、表現する。 現場でどのような探究が生まれるのでしょうか。どうぞ、ご期待ください! ② 『あそび塾』 伝統文化・伝統産業を「未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象として、やさしく、ふかく、おもしろく伝えるには?」という共通のテーマを掲げ、伝統文化・伝統産業に従事する個人や団体がブースを設け、ワークショップを行います。 今回は、日本を代表する伝統文化・伝統産業の中から「いけばな」、「香」、「茶道」「能楽」を取り上げる予定です。 お花をいける体験?お香を作る体験?お抹茶をシャカシャカする体験?など、子どもたちの目線でブースを作り上げ、子どもたちと一緒にあそびを通して、未来への伝承に繋げたいと考えています。 ③ 和文化シンポジウム 日本の伝統文化・伝統産業などのテーマごとに専門家にご登壇いただき、それぞれの立場から次代に伝えたい日本の魅力を語り合い、そのあるべき姿を考える機会とすることをシンポジウム開催の目的とします。 むずかしいテーマも「やさしく、ふかく、おもしろく。」そんなシンポジウムを目指しています。 (なお、登壇者や日程などの詳細は、現在調整中です) ④ キッズスペース 子どもを連れてイベントに遊びに出かける保護者の立場でいえば、子どもが飽きてしまった時に立ち寄ることのできる場所が欲しいところです。 本イベントでは、キッズスペース(保育士常駐)を設営します。畳敷きのスペースで和の文化に関連する絵本やおもちゃで自由に遊んでいただける場、そしてワークショップを行う場としてのキッズスペースを設ける計画です。小さなお子様連れの方でも、気兼ねなくお立ち寄り頂ければ幸いです。 また、会場隣接のテラス「光庭」でも、アウトドアな和の体験(協力:株式会社モンベル)ができるスペースも予定しています。 NPO法人「和の学校」 日本の伝統文化・伝統産業を次代に伝えることを目的とするNPO法人。2000年、裏千家十五代鵬雲斎の二男・伊住政和がインターネット上に和の文化情報サイト「和の学校」を開設したことを始まりとする。 現在は「日本の伝統をやさしく、ふかく、おもしろく。」をコンセプトに掲げ、伝統に通じる豊かな「まなび」と「あそび」を推進する活動に取り組んでいる。 ・名称:特定非営利活動法人和の学校(NPO法人和の学校) ・理事長:伊住 禮次朗(一般社団法人茶道裏千家淡交会理事・茶道総合資料館副館長・学校法人裏千家学園副校長) 京都伝統産業ミュージアム 京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアム。西陣織や京友禅などの染織品から京焼、清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい解説や制作工程の映像をはじめ、実際に触って体験できるコーナーや道具・素材の展示を通して、完成品の鑑賞だけでなく、その背景やものづくりの過程や技術についても学び、楽しむことができる。併設のミュージアムショップでは、京都の伝統産業の技術を生かした懐かしくも新しい品々が揃う。 (MOCAD ONLINE SHOP ▸ https://mocad-shop.com/ ) ・所在地:京都市勧業館みやこめっせ 地下1階(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1) ・開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで) ・通常観覧料 一般(大学生を含む) 500円(20名以上の団体は400円) 小中高生、高等専門学校生 400円(20名以上の団体は300円) ※未就学児は無料 ※障がい者手帳を提示の方本人および介添人1名まで無料 ※京都市内在住 70歳以上の方は無料(入館時に証明できるものを提示) ※京都市内在住 小中学生・高校生は無料(入館時に証明できるものを提示) ※和装の方は無料 ...
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白浜の魅力をカプセルに詰めて!地元中学生の夢と創造力が詰まった世界に一つだけのカプセルトイ「白浜がちゃ」2024年8月10日(土)より販売開始
産学官が連携した地域コミュニティ「白浜コネクトプロジェクト」第一弾のご当地がちゃが完成 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、持続可能なまちづくりを目的とした地域コミュニティ「白浜コネクトプロジェクト」に参加し、制作サポートを行ってきたご当地カプセルトイ「白浜がちゃ」が2024年8月10日(土)より販売開始されます。「白浜がちゃ」は、「地域の魅力を多くの人に知ってもらいたい」「白浜がちゃを通じて様々な人とつながりたい」など、白浜町の魅力と中学生の愛情がたくさん詰まったカプセルトイです。「白浜がちゃ」で得た収益の一部は、学生が企画するまちづくりイベント等にて活用する予定です。産学官が連携し、幅広い年齢層に親しまれるカプセルトイ開発をきっかけに、白浜町の未来を担う学生と「教育×まちづくり」を実践します。 ■お披露目会の様子 白浜に訪れた人々の思い出に残る商品になるよう、約3か月間白浜中学校2年生の皆様がワークショップを通じた総合学習授業にて「白浜がちゃ」を制作し、ついに商品化されました。8月5日(月)に行われた完成披露会では、生徒たちは誇らしげな様子で、完成した商品を手に取り実感をかみしめていました。 ■「白浜がちゃ」設置場所について 発売日:2024年8月10日(土) 設置場所:アドベンチャーワールド、三段壁洞窟、SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE、紀伊半島観光情報ステーション(JR紀勢本線「白浜駅」構内) 販売価格:500円(税込)/回 1個入り 商品種類:全6種類 ①白良浜 ②三段壁 ③白浜温泉 ④江津良 ⑤円月島 ⑥パンダ(レア商品) ※商品素材は白浜町産桧を使用しており、⑥のみ竹の集成材となります。 ■中学生のコメント ・最初はこれできるのかな?という不安があったけど、やっていくとあっという間で、色々な体験ができて、とてもいい経験になり楽しかったです。 ・SDGsを考えながら、材料を決めたことなど自然に影響が出ないようにすることを頑張った。 ・観光客の方が白浜の良さを知ってもらえるように考えながら、取り組めた。 ■「白浜コネクトプロジェクト」について OS株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:髙橋秀一郎 様)の呼びかけにより多数の企業、団体が参画を表明しており、和歌山県西牟婁郡白浜町を起点に、産学官が連携した地域コミュニティとして、「次世代へつなぐ、未来に向けたまちづくり」を理念に、「教育×まちづくり」を中心とした様々な取り組みを積極的に展開し、サステナブルなまちづくりの実現に貢献することを目的として、2024年4 月18日に発足しました。 この度、第一弾の取り組みとして、白浜町立白浜中学校の2年生が総合プロデュースしたご当地カプセルトイの販売が開始されます。 白浜コネクトプロジェクト企画・運営(50音順) 株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)、OS株式会社、株式会社スマサポ、TETAU事業協同組合、株式会社南紀白浜エアポート、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社Relic 協力:白浜町立白浜中学校、和歌山県白浜町 ※2024年8月5日時点 白浜コネクトプロジェクト オフィシャルサイト X:https://twitter.com/scpj2024 note:https://note.com/scpj2024/ 【アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」】 アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。 【SDGsについて】 SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。
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全国の中高生たちへ!【QuizKnock】と共にエネルギーについて楽しみながら考える「ゼロエミッションスクール」開校
「クイズ」や「動画」の活用から「ワークショップ」「教材開発」までを視野に入れた、未来への取り組み。国内最大の発電会社「株式会社JERA」と、QuizKnockの「株式会社baton」が共同で実施。 クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団・QuizKnockを運営する株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、本日、全国の中高生をメインターゲットとした次世代教育の取り組みである「ゼロエミッションスクール」を開始しました。これは、株式会社JERA(東京都中央区、代表取締役会長Global CEO 可児行夫および代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄)と共同で行うものです。 株式会社JERAは、国内火力発電の半分を占める発電能力と、世界最大級の燃料取扱量を誇るエネルギー会社です。2050年時点で、国内外の当社事業から排出されるCO2をゼロとすることを目指す「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」とグリーンな燃料の導入を進めています。 今回の協働は『様々なエネルギー問題の解決には、「自ら考え、行動できる次世代層の育成」が欠かせない』と考える株式会社JERAが、QuizKnockのコンセプトである「楽しいから始まる学び」に賛同くださったことで実現しました。 「ゼロエミッションスクール」では、エネルギーに関する情報発信に加えて、学生および学校関係者の皆さまとの対面型ワークショップの開催、さらには教育現場向けプログラムや教材の開発・制作も視野に入れて多角的に展開していく予定です。 また、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、東問、東言が本スクールの生徒会執行部メンバーとして、本スクールの取り組みを通してエネルギーへの関心を深める学生の皆さまと並走する形で「楽しいから始まる学び」を後押しします。 本スクールのスタートにあたり、特設サイト「ゼロエミッションスクール」、「YouTube動画」および「SNSアカウント」を公開いたします。 詳細は「主な内容」をご覧ください。 主な内容1:エネルギーへの関心の入口を「問い」でつくるYouTube動画 QuizKnockが得意とする「なぜ?」の提起からはじまる「問い / クイズ」を通じて、エネルギーについて楽しみながら考え、学ぶことができる動画です。単なる知識の習得ではなく、「エネルギー問題への理解」を深める場となることを目指します。 各動画にはエネルギー関連分野を専門とする研究者や実務家にも登場していただき、専門的な知見や先端情報もお届けします。 「QuizKnockも悩ませる難問!あなたは解ける?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#1」より 「QuizKnockが挑む難問ウミガメのスープ!まさかの不正解!?【QuizKnockとエネルギーを学ぼう!ゼロエミッションスクール】#2」より 主な内容2:毎週更新の「クイズ」、“自由研究”にも活用できる「用語集」など多様なコンテンツ 毎週更新の「クイズ」ほか、エネルギー関連の「用語集」や「リンク集」などの提供を予定しています。「エネルギーについてもっと知りたい」学生の皆さまが、日ごろの学習や「夏休みの自由研究」等の自律学習でも活用できるコンテンツを目指してまいります。 毎週更新の「クイズ」(イメージ) 主な内容3: QuizKnockと学ぶ! 社会を動かすエネルギーワークショップ 中高生を対象とした一般公募によるワークショップを行いエネルギー問題への関心を高め、知識の付与だけでなく自律的に考えるマインドを醸成します。2024年度は8月と11月に実施を予定しており、一般社団法人 教育環境デザイン研究所(CoREF)(※1)によるファシリテーションに加え、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、須貝駿貴、田村正資、とむが参加予定です。 (2024年度実施分の詳細はこちら: https://www.portal.quizknock.com/events/101b4400-2025-45bc-957a-df2ecf9480f2 ) 2025年度は新たに選抜した中高生とともに、年間を通じて「社会を動かす問いを立てる」ワークショップを実施予定です。取り組みを通じて得られたノウハウをもとに、全国の学校でご自由にお使いいただける教材コンテンツの配信を目指してまいります。 (※1)同じ問いに違う視点から考えた人が話し合うと、もっと考えが深まります。CoREFは、この『協調学習』を教室で実現できるよう、『知識構成型ジグソー法』という手法も使って全国の小中高の先生方と授業づくりを進めている教育環境デザイン研究所です。 なぜ行うのか: 「エネルギー問題」をより身近に感じてほしい株式会社JERA 代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄 コメント 私たちを取り巻く世界の諸問題や紛争のうち、エネルギー資源の利権争いに起因しているものは少なくない。とりわけ、資源小国である日本において、エネルギー問題解決の重要性は論を待たない。日本のエネルギー利用の現状とその展望はどうなっているのか、“主体的に知ろうとする人”が増えれば、おのずとよい議論に繋がっていく。ただ、エネルギーは少し難しいイメージもあると思うので、「遊ぶように学ぶ」を実践しておられるQuizKnockさんと協働して、「ゼロエミッションスクール」の取り組みを始めた。本スクールを通じて、より多くの中高生にエネルギーにまつわる諸課題に対する関心を深めて欲しい。そして、近い将来、我々と一緒に世界のエネルギー問題の解決に取り組んでくれることをおおいに期待している。 何を行うのか: QuizKnockが「クイズ効果」で育成したいエネルギーへの「自発的な関心」QuizKnock 伊沢拓司 コメント エネルギー問題は「近くて遠い」もののように思います。我々の生活には密接に関係しており、考えるためのきっかけも身近にあります。メディアでも取り上げられる機会は多いですよね。一方で、より深刻化するのは将来であるという考えによって後回しにされがちで、取り巻く言説も諸説紛々、本当にわかっていないことから悪質なフェイクまで様々です。学校でもどの科目で学ぶのかわからないし、議論を深めるような機会はメディアの中でもそれほど多くはありません。 学ぶべきだけど学べない、関係あるのに関わりづらい、これがエネルギー問題の実情ではないでしょうか。いつかは、そしてなるべく早くに解決せねばならない多くの課題に対し、今求められているのはより主体的な関わり方です。とはいえ、無理やり詰め込んでも、むしろこの問題への忌避感が強まるだけ。クイズを使った「楽しいからはじまる学び」の力で、より能動的に知識と知恵を提供していくことが、我々QuizKnockにできる「解決策」だと考えています。JERAさんというこの分野のフロントランナーとご一緒することで、最先端の知見と肌感覚をお届けできるはず。きっかけは楽しく、学びは深く。「ゼロエミッションスクール」を通じて、より多くの若い世代がエネルギーというテーマを身近に、そして興味深く感じてくれることを目指して、これから頑張って参ります。 「ゼロエミッションスクール」関連URL ・特設サイト:https://zero-emission-school.jp/ ・公式X:https://x.com/qk_zeroemi QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は230万人を突破。(2024年8月時点) 株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら 株式会社baton 広報チーム Email:qk_media@baton8.com ■会社概要 社名:株式会社baton 設立:2013年10月 代表取締役:衣川洋佑 コーポレートサイト:https://baton8.com/
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これが福山市の学生パワーだ!!19校の中学・高校・大学生が学校の垣根を越える大文化祭を福山城で初開催!
19人の学生実行委員会が企画運営!開催資金も自分たちでクラウドファンディングや夜店に出店し稼ぐ!「自分たちのやりたい!」を自分たちで叶える「わたしたちの福山フェス」を初開催します 【わたしたちの福山フェス開催】 この度、第1回わたしたちの福山フェス実行委員会は福山市の象徴である福山城を舞台に、若者たちが主体となって新たな交流の場を創出する「第1回わたしたちの福山フェス」が、2024年8月7日に開催します。このイベントは、福山市の中学生・高校生・大学生の有志19名で構成される実行委員会が企画運営を行い、一般社団法人ふくやま社中のサポートのもと開催します。 【プロジェクトの背景】 福山市では2022年より、福山市内の高校生が中心となって「街の中に自分たちの居場所を作りたい」という想いから、自らお店へ行って普段使わない場所をお借り出来ないかをお願いをして、自分たちの居場所を作る活動をおこなってきました。 この活動を通じて、地域の方々と協力し、学校間を超えて様々な学校の人と繋がり自分たちのやりたいことに挑戦してきました。しかし、コロナ禍により、学生同士のリアルな交流は制限されていました。現在は、オンライン授業から対面の授業に戻り、学校の行事も通常に戻ってきましたが、同じ福山市に居ても同世代との対面での交流はほとんどありません。私たちは、福山城を舞台に、学校を超えた学生たちが実際に集まり、交流を深めるイベントを開催することで、SNSでしか繋がることがなかった人たちともリアルな繋がりを築きたいと考えています。 2024年1月に開催した第2回福山生徒会サミットそんな想いを持った学生が昨年1月に開催された第2回福山生徒会サミットでの交流で初めて会う同年代へ呼びかけ、2024年4月にわたしたちの福山フェス学生実行委員会が発足しイベント開催に向け動き出しました。学生がコロナ禍による交流の制限を乗り越え、学生たちが主体となりリアルな繋がりを再構築するために初めて挑戦する取り組みです。また、当イベントでは令和6年1月1日に発生した能登半島地震への支援として、イベント収益の一部を寄付し、地域社会への連帯感を強化します。 【イベントの見どころ】 多彩なブース福山市内の学生たちが、自分たちのアイデアを形にし、学校間の垣根を越えた協力を展開。交流の促進学生たちが学校や年齢の垣根を超え一つのチームとして出店し、新たな友情やコラボレーションを育む機会を提供。社会貢献歴史的文化財などの施設の平日活用事例の創出。能登半島地震の被災者支援のため募金活動を行い寄付を行う。 【開催概要】 日時: 2024年8月7日(水)10時30分~14時30分場所: 福山城北広場 内容: ブース・ステージ*出店者・出場者は全て学生*全て一般開放・どなたでも自由にご来場いただけます <出店者・ステージ出演者詳細> 19校の学校の学生を中心に開催します(中学生3校、高校生11校、大学5校)・ブース①わたしたちの福山フェス実行委員飲食ブース かき氷、わたがし、冷やしパイン、飲み物などを販売 ②福山生徒会連合ブース ヨーヨー釣り、うちわ作りワークショップ、チェキ会を開催 ③近大中高校科学部ブース クレーンゲーム、展示会④まつながまるっとプロジェクトブース巨大下駄作りワークショップ⑤U24高校生大学生創業体験プログラムSta-shブース フリーマーケット(古着、漫画、参考書など)・水鉄砲くじ・風船 ・ステージ①近大科学部サイエンスショー出演者近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 科学部②備後蔵王太鼓 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校、銀河学院高等学校、城南中学校など ③3KFDG*9K-POPダンス 近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校 ④よさこいチーム華笑天(かえで)・出演者葦陽高校、神辺高等学校、神辺旭高等学校など⑤STUily軽音楽部・出演者葦陽高校、近畿大学附属広島高等学校、英数学館高等学校、福山商業高等学校 【資金調達について】 初めてクラウドファンディングにも挑戦しました。応援ありがとうございました。 開催資金は、お陰様でクラウドファンディングを通じて一部の資金を集めることができました。残りの不足分に関しては学生たちが福山夜店に出店することで自ら調達することに挑戦しています。 (6月~8月全6回) 福山フェス開催に向けて 【運営体制】企画運営: 第1回わたしたちの福山フェス実行委員会 19名の学生で構成(中学生4名、高校生9名、大学生6名) いよいよ福山フェス開催まで僅かになりました。わたしたち福山フェス学生実行委員会はこのイベント開催に向け、ほぼ毎日のようにミーティングを行い、学生がそれぞれの役割毎にチームにわかれ主体的に準備をすすめてきました。チラシ作成、ブースやステージの準備、看板制作、当日配布のパンフレット作成、毎日のSNSの投稿だけでなく部活が終わったら毎週土曜日は夜店へ出店し、わなげやチェキ(写真撮影)で開催費用を稼いでいます。自分たちでやりたいことを開催する為にこんなに初めてのことだらけのことに遭遇するとは思ってはいませんでしたが、本番に向けてみんなで協力してがんばっています。当日はたくさんの人に来てもらって是非みんなに楽しかった!と言ってもらえるようなイベントにしたいです。よろしくお願いします。 福山フェス学生実行委員メンバーと当日出場メンバーの学生(一部) 主催: 一般社団法人ふくやま社中 共催: 福山市「学校を超え、地域と繋がる。次世代のチカラを育む。」アントレプレナーシップ教育|一般社団法人ふくやま社中 (note.com) 【サポート団体から報道機関の皆様へ】 学生たちは、2024年4月に学生実行委員会が発足して以来、学生は約4ヶ月という短い時間でここまで準備をしてきました。正直大人から見ると、「秋にやった方がいいのではないか?」「もっと準備の時間を取った方がいいのではないか?」など口を出したくなる場面もたくさんありましたが、最初は数人だった実行委員メンバーも自分たちで仲間を集め、学校を超えた仲間が19名も集まり、ほぼ毎日のようにミーティングを開催して計画を立て準備を行ってきました。学生には試験期間というものもあり、学校で試験期間の時期もずれるので1~2週間全く動けなくなる時期や部活や学業が第一優先ということを徹底しているのでなかなか時間が取れないこともありましたが、彼たち彼女たちは決してあきらめることなく自分の時間をこの福山フェスの為に費やしてきました。毎週土曜日には開催資金調達に向けて夜店にも出店しています。とても蒸し暑いですが大きな声を張り上げながら少しでも資金を集められるように頑張っています。そんな学生の一生懸命な姿を間近に見ながらの4ヶ月があっという間に過ぎていきました。この学生たちの挑戦は私たち大人も学ぶことが多く、私たちふくやま社中のスタッフも一生懸命できるだけ口を出さず、子供たちでは出来ない部分だけサポートさせて頂いています。当日は、若者たちが創り出す新しい福山城での1ページを、ぜひ取材していただき、多くの方々に学生たちが自ら動き、自ら自分の住む町の景色を変えようとしている様子を伝えていただきたいです。また学生は8月6日の夕方からの準備の前に前夜祭を開催し、結束を高める計画もしているようです。学生たちの開催に向けた準備過程や開催後についても継続的に取材していただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 STUily Instagram また現在は最終準備段階に入っており、当日の使用する看板制作、チラシ作成、日々のSNS更新なども全て学生が行っています。Instagramでカウントダウン投稿もはじまりますのでご覧ください。 【お問合せ】本件に関するお問い合わせ:一般社団法人ふくやま社中 広島県福山市東町3-10-15 info@fukuyama-shachu.comホームページ一般社団法人 ふくやま社中|広島県福山市 (fukuyama-shachu.com)noteこれが福山の学生パワーだ!!中学生・高校生・大学生が学校の垣根を越えた大文化祭を初開催!8月7日(水)わたしたちの福山フェス|一般社団法人ふくやま社中 (note.com)
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国立公文書館 令和6年8月開催の謎解きイベント「歴史没入型脱出ゲーム イマーシブサワ」を開催
〜新一万円札の肖像「渋沢栄一」とともに学び、解き明かすイマーシブ謎解きイベント〜 独立行政法人国立公文書館(所在地:東京都千代田区、館長:鎌田 薫)は、9月16日(月・祝)まで開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物-公文書で見る紙幣の歴史-」に関連した、小学生および中高生を対象とした謎解きイベントを8月2日(金)、8月7日(水)、8月21日(水)、8月23日(金)の4日間、開催いたします。 新⼀万円札の肖像「渋沢栄⼀」が自分だけに語りかける新感覚謎解きイベント 渋沢栄一が国立公⽂書館に閉じ込められてしまった!?渋沢栄一がイヤホンを通して語りかけるイマーシブ(没入)体験「イマーシブサワ」は、お札に描かれた人物を知り、学びながら遊ぶ、新感覚「歴史没⼊型脱出ゲーム」です。開催中の令和6年夏の特別展「お札に描かれた人物―公文書で見る紙幣の歴史―」の展示資料をヒントに謎解きが進行します。 最新デジタル技術を活用した没入体 「イマーシブサワ」では、Mixed Reality(MR)プラットフォーム「Auris」のデジタル技術を活用し、体験者の居場所に対応したボイスが流れ、謎解きの世界に一層没入でき、謎解きが初めてでもお楽しみいただける内容となっております。イベントが終わった時には、お札の歴史や人物についての学びもある体験イベントを提供します。 ◼Mixed Realityプラットフォーム「Auris」について Aurisはスマホ1台ノーコードで現実に没入する未体験の感覚を生み出すことができるMixed Realityプラットフォームです。 スマートフォンで完結する独自の空間スキャン&自己位置推定システムと、設定次第で様々な体験を可能にする自由度の高いオーサリングツールにより、今までにない体験をいつでも誰でもどこにでも作ることができます。現在、文化財や博物館、モデルルームや展示会など様々なロケーションへの導入が進んでいます。 東京都ベンチャー技術大賞2023「優秀賞」受賞。 京都国際アニメマンガフェア「京都アニものづくりアワード「テクノロジー・イノベーション部門 金賞」 「Auris」公式webサイト:https://gatari.co.jp/auris-intro 会場で展示されている紙幣や資料が謎解きのヒント!? 昔は使われていた!1円札、10円札、100円札肖像画に選ばれたのは7人。 実は一人だけ紙幣になっていない人がいる!? 開催概要イベント名称:歴史没入型脱出ゲーム「イマーシブサワ」開催場所:独立行政法人国立公文書館東京本館アクセス:〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−2最寄り駅:東京メトロ東西線竹橋駅(1b出口より徒歩5分)対象者:小学生または中高生 ※小学生は保護者同伴可能です。 ※小学生向け、中高生向けに2種類の謎解きがございます。定員:各回30名参加費:無料声優:三宅健太(開催日)令和6年 8月2日(金)、8月7日(水)8月21日(水)8月23日(金)(開催時間)第一部/小学生対象:10:00~11:00第二部/中高生対象:11:00~12:00第三部/小学生対象:13:00~14:00第四部/中高生対象:14:00~15:00申込受付期間:各開催日の2日前まで※本イベントの参加申込は「先着順」となります。お早めにご応募ください。※定員に達した場合、締め切り日よりも前に受付を終了する場合があります。 特設サイトURL:https://www.immersive-shibusawa.jp
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夏休みの学習にお悩みの中高生・保護者必見「"あの"大学に合格する人の夏休みの過ごし方」YouTubeライブ配信決定
7/28に「東京大学編」、8/1に「GMARCH・関関同立編」、8/4に「京都大学編」を配信 株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)のグループ会社で、中学受験専門の個別指導塾「SS-1」(https://www.ss-1.net/)と、中高生のための学習塾「モチベーションアカデミア」(https://m-academia-s.com/)を運営する株式会社モチベーションアカデミア(本社:東京都中央区、代表:佐々木快)は、中学生・高校生や保護者の皆さんに向け、「夏休みの過ごし方」をテーマとしたYouTubeライブを公開配信します。東京大学、京都大学、GMARCH・関関同立といった大学出身の人気講師たちが登場し、トークライブを行います。 学習塾モチベーションアカデミアでは、これまでも塾生以外も無料で参加できる「学習習慣」や「受験情報」のセミナーを開催してきました。しかし、夏休みは学習の絶好のチャンスでありながら、計画的に学習を進めるのが難しい時期でもあります。このため、全国の学習に関するお悩みを持ったより多くの方に解決の糸口を提供するべく、どの場所からでも視聴できるYouTubeライブでお届けすることとなりました。本プログラムは、中学生や中高一貫校生、高校生本人だけでなく、保護者の皆さんにもおすすめです。 トークライブ内容(予定) 夏休みの学習スケジュールを立てる際のポイント 夏休みモチベーションが上がらない!の回避策 夏休みで○○はヤバい! 視聴方法 イベントはYouTubeライブで配信されるため、事前のお申込みは不要です。以下の配信URLからどなたでもご視聴可能です。トークライブについて詳しくは公式サイトのイベント情報をご覧ください。 https://m-academia-s.com/event/visit-lectures/visit-lectures20240711.html 配信日時 【第一弾】7/28(日)19時~20時「東京大学に合格する人の夏休みの過ごし方」 視聴URL https://youtube.com/live/hBxZBSA194s?feature=share 「東京大学に合格する人の夏休みの過ごし方」 【第二弾】8/1(木)17時~18時「GMARCH・関関同立に合格する人の夏休みの過ごし方」 視聴URL https://youtube.com/live/R2-g4HWR0jM?feature=share 「GMARCH・関関同立に合格する人の夏休みの過ごし方」 【第三弾】8/4(日)20時~21時「京都大学に合格する人の夏休みの過ごし方」 視聴URL https://youtube.com/live/-oxfDwEAP08?feature=share 「京都大学に合格する人の夏休みの過ごし方」 [モチベーションアカデミア 公式YouTubeチャンネル] https://www.youtube.com/channel/UC8eZrli_8fENrJtK8qG-MUQ 学習相談のご案内 一足早く自分に必要な学習と計画を知りたい方には、無料の学習相談もご利用可能です。現在、期間限定で入塾金無料のキャンペーンを実施中 https://m-academia-s.com/contact/bridge.html ●モチベーションアカデミア 一人ひとりの課題や目標に合わせたオーダーメイドの夏期講習も受付中! https://m-academia-s.com/ ◆完全1対1の個別指導 完全1対1個別指導 いつでも質問可能な自習空間 週に1回のカウンセリング&コーチング面談 により、受験で結果を出すための最大のカギである「自ら学ぶ力」を育みます。 中学受験専門SS-1のノウハウを活用し、中だるみやついていけないなどが起こりがちな中高一貫校生もサポートしています。 ◆総合型選抜・推薦 総合型選抜・推薦入試対策の専門講師が、ひとりひとりの目標に合わせて対策します。一般入試対策も兼ねている塾だからこそ、出願に必要な評定対策、英検などの資格対策、さらに一般入試も見据えた受験対策を同時に受講可能です。 ◆サポート 授業・面談を担当するモチベーションアカデミアの講師は、全員が「やる気の専門家」です。 ただ勉強を教えるのが上手いだけでなく、当社が定める「やる気を高めるコーチング」資格を取得しており、中高生のやる気の特徴をよく理解しています。 ひとりひとりのやる気の「傾向」も踏まえたサポートで、お子様が前を向いて、自分から勉強に取り組める環境づくりを行います。 中高生向け個別指導塾モチベーションアカデミアを運営する株式会社モチベーションアカデミアは、日本・アジア初の「ISO 30414(国際標準化機構が発表した人的資本に関する情報開示のガイドライン)」の認証を取得したリンクアンドモチベーショングループ会社です。 全スタッフが、モチベーションやエンゲージメントの重要性を認識し、受講生のモチベーションを高める継続的な改善および向上に努めております。 ◆モチベーションアカデミアの校舎 東京・神奈川・大阪・兵庫に8教室を展開しています。遠方の方や通塾を控えたい方や、通塾と併用など、オンライン授業も可能です。 モチベーションアカデミアの資料請求 https://m-academia-s.com/contact/ モチベーションアカデミアの「無料学習相談・無料体験」 https://m-academia-s.com/contact/bridge.html 【SNS】 モチベーションアカデミアでは、今後も定期的に中学受験・大学受験など、中学生・高校生の学びに役立つ最新情報を発信していく予定です。 LINE https://lin.ee/8kvKxpJ Facebook https://www.facebook.com/MotivationAcademia/ Instagram https://www.instagram.com/macademiacojp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UC8eZrli_8fENrJtK8qG-MUQ X https://twitter.com/macademiacojp 株式会社リンクアンドモチベーション 株式会社リンクアンドモチベーション・代表取締役会長:小笹 芳央・資本金:13億8,061万円・証券コード:2170(東証プライム)・本社:東京都中央区銀座4丁目12−15 歌舞伎座タワー 15階・創業:2000年4月・リンクアンドモチベーショングループの事業構造組織開発ディビジョン(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)個人開発ディビジョン(キャリアスクール事業、学習塾事業)マッチングディビジョン(人材紹介事業、ALT配置事業)ベンチャー・インキュベーション 株式会社モチベーションアカデミア https://m-academia-s.com/・代表取締役社長:佐々木快・資本金:1億6,000万円(株式会社リンクアンドモチベーション100%出資)・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15 階・創業:2011年5月
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