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#イマハロ に はじめしゃちょー が参加決定 みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」へ、本格始動!
スペシャルゾンビ開発企画や、特別仮装企画など、みんなでつくる参加型プロジェクトがいよいよ開始。はじめしゃちょー の発信力で、さらに多くの方をこのプロジェクトに巻き込みまくります! #イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)2024年9月13日(金)から11月30日(土)までの全日・期間限定開催 株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅)の子会社である刀イマーシブ合同会社は、東京・お台場の「イマーシブ・フォート東京」で開催する「#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)」のゲスト参加・双方向型プロジェクトに、人気動画クリエイターのはじめしゃちょーを迎えます。 YouTubeのチャンネル登録者数1440万人*1を抱え絶大な発信力・企画力を持つはじめしゃちょーが加わり、みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」を目指すプロジェクトは一気に拡大。 まさかのゲスト自身の関われるオリジナルゾンビの開発など、大熱狂・大絶叫のハロウィンをみんなで作り出していく企画が続々とスタートします。 ◆#イマハロの「ハロウィン聖地隊」、はじめしゃちょー と共に活動本格化! みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」を目指す#イマハロ(9月13日~11月30日開催)は、多くの方のハロウィンに対する思いや意見を把握し、みんなの理想を反映したイベント作りを進めています。その一環として、ゲストと対話する双方向型プロジェクト「東京に新たなハロウィンの聖地をつくり隊(略称:ハロウィン聖地隊)」を結成し、イマーシブ・フォート東京 公式X(@Immersive_Fort)のコミュニティなどで意見を募ってきました。更にこのたび、イマーシブ・フォート東京を過去に体験した方だけでなく、これまで別の場所でハロウィン仮装を楽しんでいた方、興味はあるけどハロウィン・イベントに参加したことがなかった方など、より幅広い人たちからの意見に耳を傾けるべく、若者に絶大な人気を誇る動画クリエイターのはじめしゃちょーが「ハロウィン聖地隊」の活動に加わります。はじめしゃちょーの参加で、より多くの方の理想を叶える最高のハロウィンを目指します。 ◆まさか!?ゾンビ開発に関われちゃう!! みんなでつくる「スペシャルゾンビ開発」「スペシャル仮装デイ」 2つの参加型プロジェクトがスタート!新たに「ハロウィン聖地隊」の活動として、みんなでつくる「スペシャルゾンビ開発」とみんなでつくる「スペシャル仮装デイ」の2つのプロジェクトをスタートします。#イマハロでは、屋内テーマパークならではのシアトリック効果(照明・音響・特殊効果)による完全没入型の大絶叫ハロウィン・ホラーを実施。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ハロウィーン・ホラーナイト」で立ち上げ期から総合プロデューサーを務め、日本のハロウィン・ホラーをけん引するトップクリエイター、株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクターの津野庄一郎が総指揮を務めています。「スペシャルゾンビ開発」では、この大絶叫と大興奮を生み出すゾンビの一部を、ソーシャルメディアを通じゲスト参加型で作り出します。「こんなゾンビが見てみたい!」「こんなゾンビがいたら最高!」というアイデアを大募集し、これまで数々の企画で世の中をあっと言わせてきたはじめしゃちょーが、“ゾンビ開発リーダー”としてそれらの意見を汲み取り、プロジェクトを推進します。さらに津野をはじめ、イマーシブ・フォート東京の開発チームが、想像を超えるクオリティでスペシャルゾンビをリアルに実現に導く、これまでにない参加型プロジェクトが始まります。完成までのプロセスは、イマーシブ・フォート東京公式Xで共有し、はじめしゃちょーのソーシャルメディアアカウントでも随時情報を発信します。完成したゾンビは、10月中旬にお披露目予定です。さらに、ハロウィンのもう1つの楽しみである仮装についても、開催期間中にみんなでつくる「スペシャル仮装デイ」も実施します。#イマハロは、期間中「完全自由」*2な仮装で楽しめる環境を整えて開催しますが、より参加者が一体感をもって「ここは自分たちのハロウィンの聖地だ!」と感じられるよう、仮装のドレスコードを考え、みんなが同じテーマの仮装で楽しめる日を設けます。「スペシャル仮装デイ」は10月初旬から複数回実施予定です。また「ハロウィン聖地隊」の一員として、はじめしゃちょー自身も、イマーシブ・フォート東京に来園し、イベントを一緒に盛り上げる予定です。取り組み内容や日程など詳細は、イマーシブ・フォート東京公式Xで発表します。 <はじめしゃちょープロフィール> 「自由」をモットーにしている超フリーダムな動画クリエイター。実験系をメインにオールジャンルでなんでもしたいことを動画にしており、体を張ったネタや、誰もしないような斬新で手の込んだ動画で、若年層より圧倒的な支持を得ている。 <#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)とは> イマーシブ・フォート東京が手がける初開催のハロウィン・イベント。ハロウィンの急激な市場拡大と定着が進んでいる一方で、さまざまな課題から“ハロウィンの聖地”と呼べる場所がなくなりつつある東京で、#イマハロは、みんなで「新たなハロウィンの聖地」を創り上げます。毎年ハロウィンを楽しんでいる人から、を巻き込んで意見を吸い上げ、ハロウィン・イベントを数多く成功させてきたクリエイターと、ハロウィンを全力で楽しみたい消費者、そしてインフルエンサーも巻き込んだ一大プロジェクトです。 【2024年8月8日発表リリース】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000143665.html*1 2024年8月23日現在*2 極端に露出が多いなど公序良俗に反するものや、他ゲスト・出演者の安全を脅かす危険性のある場合は、入場をお断りする場合があります。 ※内容は企画中のものです。予告なく変更になる場合があります。
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幻の魚を守るためのアクション「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催しました!
2024年8月8日(木)・9日(金) 世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ ほか 一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜は、2024年8月8日(木)・9日(金)に、海なし県の子どもたちに山・川・海のつながりと海の課題解決のためにできることを考え行動してもらうことを目的として、「サツキマスから学ぶ海の今と未来~シンボルフィッシュとたどる清流長良川の旅~」を開催いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 ・イベント概要 ・開催概要岐阜県を流れる長良川で幻の魚と言われるほど減少している回遊魚サツキマス。川で生まれ、海に行くのはなぜ?どうして減っているのだろう―。海なし県の岐阜県の小学生が対象で、水族館で貴重な生体を見学するほか、長良川の河口部に広がる干潟の観察、サツキマスのえさとなるイカナゴの漁師による講義、海の魅力を体感するサップ体験などを通して、海の課題と解決について考える体験学習ツアーです。 ・日程2024年8月8日(木)8時15分 ~ 9日(金)17時30分(1泊2日) ・開催場所世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(岐阜県各務原市川島笠田町1453)高松海岸(三重県三重郡川越町朝明川河口)愛知県水産試験場漁業生産研究所(愛知県知多郡南知多町大字豊浜字豊浦2‐1)山海海岸(愛知県知多郡南知多町山海橋詰59) ・参加人数岐阜県内の小学5・6年生20名 ・後援岐阜県教育委員会 ・”幻の魚”サツキマス その姿と生態、取り巻く環境を知る 子どもたちは各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふを訪れ、分水嶺を模した山における川の始まりと海までのつながりをたどりながら、ことし長良川を遡上し捕獲されたサツキマスを観察。サツキマスを長年獲っている長良川漁業協同組合の組合員飯田哲夫さんから、アマゴの水槽でひと際大きな雄姿を見せるサツキマスの見分け方を教わりました。「銀色に輝く姿にとりこになった」という飯田さん。岐阜県の川で生まれて、長良川を下り、伊勢湾で大きく育ってまた、長良川に戻ってくる生態について説明し、「川と海はつながっている。川や海を守るために、ごみを捨てないことが大事」と呼び掛けました。アクア・トトぎふの職員大島 啓さんは、県内には110種の淡水魚が生息し、うち外来種は37種を占め、絶滅危惧種は31種に上ると説明。「河川が単調化している」とし、池のようになった「ワンド」が減って産卵するための二枚貝が少なくなったことや外来種の影響で国の天然記念物のイタセンパラが減少したことなどを伝えました。子どもたちはサツキマスを取り巻く環境から、山・川・海のつながりを知り、それぞれの変化がもたらす影響を学びました。 ※世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ提供 ・干潟は命のゆりかご 海の底を歩いて知る豊かさと危機 三重県三重郡川越町の朝明川の河口に広がる高松干潟。子どもたちは川沿いの堤防に立って、川が注ぐ海を見渡した後、干潮で現れた海の底へ。干潟の環境を守る活動をしている「高松干潟を守ろう会」の水谷いずみ会長らの案内で歩き、生き物の観察をしました。一歩一歩進むごとに見つかるカニや貝。カニのすばしっこさに初めは驚いていた子どもたちも、目が慣れてくると次々と捕まえて仲間で見せ合って喜んでいました。一方、砂浜には、その生き物の数を上回るのではと感じるほどのごみが散乱。子どもたちはペットボトル、缶などを拾いながら、サツキマスの遡上の通り道となる伊勢湾沿岸域の自然の豊かさとともに、それを人がおびやかしている現状を目の当たりにしました。水谷さんは、海にすむ生物だけでなく、海岸に自生して砂浜の砂が流れ出すのを防いでいる海浜植物も紹介し、生物の多様性によって一帯の環境が保たれていることも教えてくれました。 ・サツキマスのえさ イカナゴがいなくなった?! 愛知県知多郡南知多町の愛知県水産試験場漁業生産研究所では、同研究所海洋資源グループ主任研究員の今泉哲さんと愛知県ぱっち網漁業者組合の磯部治男組合長から、サツキマスのえさとなるイカナゴについて話を聞きました。愛知県の漁獲量は全国有数で、加工品は「ちりめん」「じゃこ」などとして親しまれてきましたが、近年は獲れず、9年間禁漁が続いています。今泉さんは減少の理由について、イカナゴは冷たい水を好む魚であるものの海水温が上がっていることや、他の魚に食べられることが増えたことなどを挙げ、サツキマスが育つ伊勢湾の今と昔の変化を説明しました。また、現在はイカナゴに代わり行っているカタクチイワシの漁では、研究者と漁師が連携して漁獲量を調整し、資源管理に努めていることを紹介し、子どもたちが真剣に耳を傾けていました。 漁師の磯部組合長は、イカナゴが大漁だったころの様子を語ったほか、網に掛かったサツキマスを食べたときの感想を「とてもおいしかった」と話し、子どもたちが目を輝かせていました。また、海なし県の人たちに取り組んでもらいたいこととして「木を植えて、育ててほしい。山が育んだ栄養が川を下って海を豊かにしてくれる」と伝えました。 会場には、地元で獲れた多様な小魚も展示され、子どもたちはにおいをかいだり、触ったりして、調理される前の生の魚の状態を興味深そうに学んでいました。 ・サップ体験で海を満喫 海に入るのは初めてという児童も 2日目は愛知県知多郡南知多町の山海海岸でサップに挑戦。子どもたちはライフジャケットを着用し、出発からこれまで親しんできた5つのグループごとに海を体験しました。海は見たことはあっても、入るのは初めてという子も。「泳ぎが得意ではないから」と初めは不安そうだった子も、打ち寄せる波や海水の塩辛さを体感すると笑顔を浮かべていました。2日間共に過ごしてきた学生サポーターも一緒に入り、体験の安全をサポートしました。 SURFER’S TOY 代表でインストラクターの河合繁輝さんは「山、川、海はつながっている。人が捨てたごみは自然に消えることはなく海にたまり、魚が食べて死んでしまう」と話し、海の課題も伝えました。 体験の後は、スタッフも一緒に全員で砂浜のごみ拾いをしました。 ・CM制作に挑戦! 学んだことを呼び掛けよう 2日間の学びのまとめは、岐阜市橋本町の岐阜放送本社でのCM制作。子どもたちはグループごとに、海の課題解決に向けたアクションを訴えるCMを考えて出演しました。 「岐阜県にはサツキマスという魚がいます昔はたくさんいましたが、今は少なくなっています僕たちはサツキマスが絶滅しないように学んできましたなぜなら、川や海の環境が悪くなったからです みんなで海を守ろう!」 子どもたちは絵コンテを書いてセリフを考えたほか、絵を描いて見せたり、劇のように役を演じたりして、30秒の中にそれぞれの思いを込めました。CMは、9月17日(火)から11月30日(土)まで、5つのグループごとに2週間ずつ、岐阜放送で放送するほか、岐阜バスの車内サイネージ、JR岐阜駅前の大型ビジョンでも放映予定です。 ・参加した子ども・保護者からの声 【参加した子どもの声】・サツキマスの育つ環境や、サツキマスを増やしたいと思う人たち、海を守りたいと思う人たちの気持ちを学びました。・生き物が1匹減ることで、たくさんの魚に影響があることを知った。・知らなかった事を知れて魚や海のことをもっと知りたくなった。・あまり他のところでは体験できないようなことばかりで楽しかった。・ごみ拾いをしたいです。海がきれいになるし、魚がごみを食べないから。 【保護者からの声】・川は身近だけど、そのずっと先は海につながっていること、たくさんの生き物が生活をし、その環境の変化を知り、きれいに大切にしたいとの思いが深くなったようです。・普段の生活の中で地球温暖化が海の生態系にも影響を与えていることを考えると、近所に行くときは自動車ではなく自転車を使う、身近に落ちているごみは率先して拾うなど、自分ができることは意識して行動したいと思います。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクト岐阜URL:https://gifu-uminohi.jp/活動内容 :日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、海のない岐阜県民が次世代へ海を引き継ぐため、海を介して人と人がつながることを目的とした各事業を実施しています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。https://uminohi.jp/
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高原の夏を家族で楽しむ!年に一度のアウトドアアクティビティ×囲碁×グルメを融合した体験型イベントを今年も開催。~天元台Activty×IGO(アクティビティーゴ)FES 2024~
標高1,350m、雲上の天元台高原でさわやかな一日を!アクティビティやグルメ、囲碁体験など盛りだくさんのイベントが待っています。自然の中でリフレッシュしながら、ご家族ご友人との時間をお過ごしください。 山形県米沢市、日本百名山の西吾妻山に位置する天元台高原では、2024年8月31日(土)と9月1日(日)の2日間、「天元台Activty×IGO(アクティビティーゴ)FES 2024」を開催します。 本イベントは年に一度のアウトドアアクティブ×囲碁※×グルメを融合した体験型イベントとして、大自然に囲まれた雲上の世界で家族みんなが楽しめる多数のコンテンツを展開します。※天元台という名称が囲碁の「天元(碁盤の中央にある星)」に由来することから、囲碁関連コンテンツを展開しています。 今回はロープウェイ往復券+アクティビティ体験料(フード・ドリンク除く)を特別料金でご準備。中学生以上1,900円(通常料金2,500円)、小学生700円(通常料金1,500円)でまるごとイベントをお楽しみいただけます。 残暑の季節に、高原ならではのさわやかな時間をご家族、ご友人とお楽しみください。1 期 日 2024年8月31日(土)~9月1日(日) 2 時 間 10:00~16:00 3 会 場 天元台高原 4 参加料 イベントに参加するには、天元台高原ロープウェイ料金が必要となります。 5 主 催 天元台×白布リボーン協議会 6 概 要 (1)電動オフロードバイクチャレンジ 時間:10:00~16:00(最終受付15:30) 会場:スカイグラウンド&ゲレンデ 対象:6歳以上 ※補助輪なしの自転車に乗れる方 内容:ファミリーやグループ(1グループ4名まで)で参加でき、インストラクターの案内で天元台高原のグラウンドなどをを走行できます(体験時間30分程度)。 電動オフロードバイク (イメージ)(協力:MOTORISTS) (2)新感覚ゴーカート「イージーローラー」チャレンジ 時間:10:00~16:00(最終受付15:30) 会場:スカイグラウンド 対象:4歳以上 内容:オフロードバイクに乗れないお子さまにも楽しんでいただける欧米で人気の動力無しのゴーカートをお楽しみいただけます(体験時間30分程度)。 イージーローラー (3)はじめてでも安心!囲碁体験教室 時間:10:30~16:00(最終受付15:30) 会場:イベントハウス 対象:3歳以上 内容:子どもの習い事でも注目の囲碁を、ご家族やグループで体験いただけます。 (4)びしょ濡れ!水風船スロー&キャッチ チャレンジカップ 時間:10:00~16:00(最終受付15:30) 会場:天元台高原駅前 対象:年齢制限なし 内容:1組2名で参加いただき、水風船が割れないようにスロー&キャッチ!10m以上で高原ソフトクリームをプレゼント。各日の優勝者には米沢牛ギフト券(5,000円分)をプレゼントします。 (5)雲上グルメコート 時間:11:00~16:00(最終オーダー 15:00) 会場:キャンプフィールド メニュー:食事・スイーツ・ドリンクなどをご用意しております。 内容:大自然に囲まれた雲上の天元台高原で、ペンションオーナーがふるまうこだわりの高原グルメを特設のグルメコートでお楽しみいただけます。 (6)雲上ピクニックフィールド 時間:10:00~16:00 会場:キャンプフィールド 内容:みんなでピクニックを楽しめるフリーピクニックエリア (7)竹トンボ絵付け体験 時間:10:00~16:00 ※無くなり次第終了 会場:イベントハウス 対象:誰でも参加可能 内容:自分だけのオリジナル竹トンボに絵付けができます。 (8)白ざるこけし絵付け体験 時間:11:00~15:00 ※無くなり次第終了 会場:イベントハウス脇テント※天候により変更の場合あります 対象:小学生以上 ※1グループ1個とさせていただきます。 内容:米沢の天然記念物”吾妻の白猿”をモチーフにしたかわいいミニこけしに絵付けができます。アクテビティーゴ参加の記念にどうぞ。 白ざるのミニこけし(絵付けイメージ) (9)eMTBゲレンデヒルカップ 時間:10:40~14:00 ※10:30~随時受付/13:30最終受付 会場:しらかばゲレンデスラロームバーン 対象:身長150㎝以上 服装:野外活動に適している装い、履き物をご用意ください 特典:参加賞あり 内容:電動アシスト付きマウンテンバイクでゲレンデを駆け上がろう!タイムトライアルも可能。 eMTB(電動アシスト付きマウンテンバイク) (10)ガイド付きトレッキングツアー 時間:午前の部 9:00受付 9:10~12:00 午後の部13:20受付 13:30~16:20 コース:最上川源流散策ハイキング・明道の滝コース 受付:アルブ天元台 持ち物:水筒、雨具、帽子、防寒着、軍手、タオル、着替、軽食、登山靴、リュック、スパッツ、ストック ※長靴など無料貸出しございます。要相談。 ※写真はすべてイメージです。※イベントの日程・内容は予告なく変更又は中止となる場合があります。 雲上テラス 天元台高原スキー場の詳細情報は https://www.green.tengendai.jp/ 白布×新高湯エリアの情報は https://shirabu.net 天元台×白布リボーン協議会 公式チャンネル(Youtube)https://www.youtube.com/channel/UCV0I4JCJq67CIWoU_6UG_bQ
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高校生が広告代理店の業務を初体験!東京都主催の職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉実施レポート
職場体験の様子① 30年に渡り、ティーンに特化したマーケティング&プロモーション支援を提供する株式会社アイ・エヌ・ジー(東京都渋谷区 代表取締役:佐藤康文、以下アイ・エヌ・ジー)は、東京都教育庁主催の東京都立高校生職場体験事業〈ジョブキャンプ2024〉に参画し、7月に都立高校生20名に対し職場体験を開催しました。 「Z世代の流行を発信!エンタメ業界のお仕事を体験しよう!」というテーマのもと、2日間で弊社事業内容や広告代理店について理解してもらうため、業務の一部を体験してもらいました。 体験内容 座学として会社概要や事業内容を資料とともに説明し、弊社の歴史や自社メディア等を紹介することで興味深く話を聞いている様子が窺えました。 その後、PRを目的としたSNS投稿の作成等いくつかの業務を実際に体験していただきました。特に生徒が真剣に取り組んでいた業務は「女子高生に売れる新規リップ開発」を目的としたインタビューと企画立案です。 新規リップ企画立案の体験 実際に使用しているリップについてヒヤリング後、問題点や使用シーンについて洗い出しを行いました。「リップが落ちやすくて何度も塗り直すのが大変」「乾燥しないリップがいい」といった意見が挙げられました。インタビューを踏まえ、ご飯を食べても落ちないことや学校でも使えるナチュラルな色が高校生にとって魅力的なポイントなのではないかという気付きを得ていました。また、消費者の目線となって「香りがするもの」や「グロスが不要な潤うリップ」といったアイデアを柔軟に思いついていました。 商品名については人の興味を惹きつけるための意見が多く交わされた他、人気のリップから着想を得るためにTikTokやInstagramを使用した検索を行い、試行錯誤しながらアイデアを出していました。 リップの企画案はチームごとに発表を行い、カラコンから着想を得て塗り直しが必要ないことを表現する「1dayリップ」や赤ちゃんのように保湿されてナチュラルな色の唇になりたいという意見を元にした「赤ちゃんリップ」などの企画が発表され、自分の意見と比較を行い刺激を受けている様子が窺えました。 職場体験の様子② 参加した生徒の感想 2日間の体験を経て生徒からは、 ・最初は広告代理店がどんな仕事をしているか想像がつかなかったが、2日間で業務内容がクリアになり、広告代理店という仕事を将来の選択肢としたい。・様々なアイデアを出すことが必要なため、大変さを感じた。発想力が求められると感じ、働く面白さを感じた。・面白そうという理由だけで職場体験としてこの会社を選んだが、ただ面白いだけではなく計画を立てて仕事を行っていることを知り、よりこの会社について知りたくなった。 といった感想が寄せられました。職場体験で社員の様子を見たり、実務を経験することによって働くことや広告代理店の仕事について理解することができ、その中で面白さを見つけられた生徒もいたようです。今回の職場体験では将来の就職の選択肢として広告代理店を候補にするという生徒も多く、有意義な時間を過ごせていたようです。 東京都教育庁主催の職場体験事業については、今年が2度目の参加となりました。今後もこのような事業に積極的に参加し、社会貢献かつ社会と高校生をつなぐきっかけ作りとなる取り組みを行ってまいります。 職場体験実施詳細 実施日程:2024年7月9日(火)、10日(水)、23日(火)、24日(水)実施場所:株式会社アイ・エヌ・ジー本社(アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)参加人数:合計20名 東京都立高校生職場体験事業<ジョブキャンプ2024>について 都立高校生が夏季休暇期間を利用して都内企業へ2日間訪問する、対面形式の職場体験。 高校卒業後の進路先(大学など)で学びを深めたり、実社会でさまざまな課題に直面した時に必要となる力を身に付けるため、東京都立高校25校の高校生約3,000人を対象に都内の中小企業などを受け入れ先とする職場体験を実施することで、社会的実践力を持つ次代の東京を担う人材を育成することを目的としています。 アイ・エヌ・ジー会社概要 Z世代の発信力と創造力、自社メディア・コンテンツを強みにマーケティングリサーチ、Webや動画のコンテンツ制作、キャスティング、プロモーション、メディアへのPRを一貫して担当し、若い世代と企業様の橋渡しをします。 商号:株式会社アイ・エヌ・ジー設立:1990年11月1日資本金:10,000,000円役員:代表取締役 佐藤康文関連会社:株式会社つばさエンタテインメント(完全親会社)株式会社つばさレコーズ株式会社ダブルカルチャーパートナーズ所在地:東京本社(東京都渋谷区宇田川町33-7 アイ・アンド・イー渋谷ビル7F)HP:https://www.i-n-g.co.jp/ ーー 【報道関係お問い合わせ先】株式会社アイ・エヌ・ジー 担当/高田TEL:03-5459-0280E-mail:misa.takata@ing-ad.com
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ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」を初開催
ヴァレオジャパンつくばテクノセンター 自動運転システムの開発センターで最新の自動車技術を体験! 先進運転支援システム (ADAS) の世界的リーダーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、日本に開発センターを構え、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオはまた、より多様性に富み、より平等で、より包括的で帰属意識の高い職場づくり「DEIB (Diversity, Equity, Inclusion, Belonging) 」を推進しています。 この一環として、内閣府男女共同参画局が中心となって取り組んでいる女子生徒等の理工系への進路選択を促進する「理工チャレンジ(リコチャレ!」を下記要領でヴァレオジャパンつくばテクノセンター(茨城県つくば市)において8月28日に開催します。当日は、理工系分野に興味のある女子中高生を対象に自動緊急ブレーキ、自動駐車や人工知能(AI)によるジェスチャー認識などの先端技術を体験していただくとともに、女性エンジニアとの対話の場を設けます。 ヴァレオジャパン、女子中高生向け理工チャレンジ「リコチャレ2024」開催要項 日時: 8月28日(水) 13:30~16:00対象: 理工系分野に興味がある女子中高生 18名 希望者多数の場合は、抽選会場: 株式会社ヴァレオジャパン つくばテクノセンター 〒305-0842 茨城県つくば市柳橋104-2アクセス: つくばエクスプレス 万博記念公園駅より送迎あるいは、保護者ご同伴でお車でご来場(弊社つくばテクノセンターに駐車場を用意)同駅あるいは弊社駐車場までの交通費は自己負担となります。 スケジュール(予定)13:30~14:00 ヴァレオグループ紹介、女性活用への取り組み14:00~15:30 自動緊急ブレーキ、自動駐車、AIによるジェスチャー認識などの実演15:30~16:00 女性エンジニアとのディスカッション、グループワーク16:00 まとめ応募方法:下記の必要事項を記入し、jp-communication.mailbox@valeo.com宛にメール 氏名、フリガナ、E-mail、学年、同行保護者(1名のみ)の有無、当日連絡がつく電話番号、交通手段(万博記念公園からの送迎を希望 または 保護者ご同伴でお車でご来場)または、こちらのリンクの申込フォームに記入※個人情報は当イベント開催以外の目的では一切使用しません。 ヴァレオグループのプライバシーポリシーは、こちらのリンクからご覧いただけます。問い合わせ先:E-mail jp-communication.mailbox@valeo.com当社は、2024年8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休業です。この期間のお問い合わせには、8月19日以降に回答させていただきます。 (株)ヴァレオジャパン つくばテクノセンター ヴァレオについて テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレイヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティをよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするために、たゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、電動化の加速、ADASの加速、インテリア・エクスペリエンスの再創出とライティング・エブリウェアにおいて、技術的・工業的なリーダーです。モビリティの変革に不可欠なこれらの4分野は、今後数年間のグループの成長を牽引しています。数字で見るヴァレオ:2023年、グループの売上は220億ユーロに達しました。2023 年 12 月 31 日時点で112,700人の従業員を擁し、29カ国で175カ所の工場、66カ所の研究開発センター、20カ所の物流拠点を構えています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。
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【9/1出発】 6名限定!パイロット体験&ヘリコプター遊覧ツアー
~パイロットのお仕事を体験&見学しよう!~ 株式会社リソー教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:天坊真彦)の⼦会社である、株式会社プラスワン教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:若⽬⽥壮志)は、6名限定の日帰りツアー「パイロット体験&ヘリコプター遊覧ツアー」を開催します。飛行経験豊富なパイロットの指導員のもと、高性能シミュレーターで操縦体験ができるほか、ヘリコプターで都心上空を遊覧します。憧れのパイロットの操縦を間近でみることができる貴重な体験ツアーです。皆様のご参加をお待ちしております! ・おすすめポイント 1.高性能シミュレーターで本格的な体験ができます パイロットが練習で使う、高性能シミュレーターで体験を行います。約400個のスイッチがコックピットに備わっていて、本物さながらの設備で体験が出来ます。2.飛行経験豊富なパイロット指導員のもとで操縦体験ができます パイロットの指導員が副機長席に座り、機長席に座るお子様のサポートを行います。シミュレーターでは、世界各国の空港を選択し、フライト体験ができます。行ってみたい国の景色もバーチャルで楽しむことができます。3.ヘリコプターに乗って都心上空を遊覧し、パイロットの操縦を間近で見ることができます シミュレーターで操縦体験をしたのちに、実際にヘリコプターで空を飛びます。上空から見る都心の景色は最高で、思い出に残ります。また目の前でヘリコプターパイロットが操縦している姿を見ることが出来ます。(ヘリコプターの操縦はいたしません) ・「パイロット体験&ヘリコプター遊覧ツアー」概要 ・旅行契約形態:募集型企画旅行・日程:2024年9月1日 (日) 日帰り(申し込み締切日:2024年8月26日(月))・対象:小1〜小6(男女)※ツアー出発日の学年です・開催地:千葉県浦安市「SKY Experience」 東京都江東区「東京ヘリポート」・食事:昼1回・旅行代金:75,900円(税込)■ 旅行代金に含まれるもの:交通費・食事代・イベント体験料・旅行傷害保険料・定員6名※添乗員が全行程同行※引率スタッフは生徒5〜6名につき1名同行 ※最少催行人員4名・交通手段:普通列車利用(東京発)・詳細URL:https://ec.riso-plus1.co.jp/products/detail/736 ・スケジュール 8:30~9:30 東京発(普通列車)舞浜・パイロットの制服に着替え・世界の約45,000空港の中からシミュレーターで操縦したい場所を2つ選択・本格シミュレーションで離着陸にチャレンジ・飛行中は選んだ空港近辺の映像が目の前に大きく映し出される、リアルな操縦体験・ヘリコプターに乗って東京ヘリポートから都心上空に出発(10分間)・東京タワーやスカイツリーを上空から見よう!新木場(列車)東京着 16:30~17:30 ・STS(スクールツアーシップ)とは 体験型教育プログラムを通じて、子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする専門塾です。「子ども達が生きる上で本当に大切な音楽でも、スポーツでも、遊びでも、なんでもいい。何か好きなことをひとつ見つけ『夢中になれる力』を身につけてほしい」教科書では学べない一人ひとりの『プラスワン』をみつけるプログラムがここにあります。 ■\チケットプレゼント企画のご案内!/「第12回 めぐろバレエ祭り」に特別招待いたします!■ 応募フォーム:https://www.tomas.co.jp/event/meguro-balletfes/ 本イベントの趣旨である「バレエを通じて人をつくり、心豊かな街をつくる」という想いは、当社の教育理念「勉強プラスワン」と親和性があり、今年も応援させていただくこととなりました。絵本のように色彩豊かな舞台で踊るため、バレエを初めて観るお子様はもちろん、大人も大満足すること間違いなし!ぜひお越しください!! ・会社概要 ■株式会社プラスワン教育所在地:東京都豊島区⾼⽥3-32-1⼤東ビル5F代表者:代表取締役 若目田壮志企業URL:https://riso-plus1.co.jp/事業内容:子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする体験型教育プログラムの提供。各種習い事スクールの運営、および学校向け教育旅行業■株式会社リソー教育所在地:東京都豊島区目白3丁目1番40号代表者:代表取締役社長 天坊真彦企業URL:https://www.riso-kyoikugroup.com/事業内容:「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか、6つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開 【この記事に関するお問合せ】株式会社リソー教育 経営企画部広報担当 村尾・長野TEL:03-5996-3701Email : info@mail.tomas.co.jp
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