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箱根駅伝!ポン菓子「だいこん おでん味」1月2日 新発売!サザコーヒー・東京農業大学10年ぶり名物「大根踊り」!のおでん味のポン菓子
サザコーヒーは、おでん味風に仕上げたポン菓子「だいこん おでん味」を2024の箱根駅伝に合わせて1月2日よりサザコーヒーKITTE丸の内店とJR新橋駅店、東京農大店、エキュート品川店の4店舗で販売します。 【東京農大】強豪10年りの「箱根駅伝」サザコーヒー:茨城県ひたちなか市鈴木太郎(54)代表は、東京農業大学農学部卒でちょっと母校愛が強いため世田谷キャンパス:東京都世田谷区桜1−1ー1に2023年5月サザコーヒー東京農大店をオープンしました。 写真は東京農大店で江口農大学長とサザコーヒーの鈴木太郎とでだいこん踊りの2ショット。東京農業大学は、第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)に10年ぶり70回目の参加。ぜひ東京農大に活躍してほしい。 昔から正月2日及び3日に行われる「箱根駅伝」があるが、東京農業大学は駅伝では有名大学で70回も参加しているが10年ぶり。東京農大に通った人は皆、農大名物のダンス「大根おどり」をマスターしています。踊りに使う大根は1本1キロ程度あり2本の持ち運びに苦労。そこで、ポン菓子「だいこん」がサザの鈴木太郎社長に開発されました。ちなみにポン菓子は米をポップコーンのようにパフ化(膨化)させた菓子で、味付けは「『だいこん』なので おでん味」にしました。 箱根駅伝 東京農業大学陸上競技部(男子長距離) https://twitter.com/TUA_LD?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author 新発売のポン菓子「だいこんおでん味」500円(税込価格)は、普通によく見る、甘い味のポン菓子「にんじん」のサイズが大きい類似品でおにぎり2個分以上の体積があります。 「だいこん おでん味」 なぜ、ポン菓子かというと、鈴木太郎社長が東京農業大学の世田谷校舎の中にサザコーヒー東京農大店をオープンしたからで、急に「東京農大のお土産」が作りたくなりました。 東京農大の世田谷キャンパスでサザコーヒーが飲めるが、サザコーヒーならではの東京農大の「おみやげ」を売りたい。そこで駅伝で「だいこん踊り」の東京農大の応援団に約1000本のサザコーヒーの「だいこん」を寄付してみました。沿道で「だいこん」が見られるのが楽しみです。 「だいこん」の特徴は「だいこん」を袋のまま食べても良いが、一度紙コップに入れて食べると食べやすい。またお湯を入れると「おかゆ」になる。また「だいこん」はおにぎり2つ分ぐらい(約一食分)の非常食になる。 #箱根駅伝 東京農大OBの鈴木太郎が「だいこん踊り」用のポン菓子「だいこん」をサザコーヒー JR新橋駅店 JR品川駅店 KITTE丸の内店 東京農大店で2日販売。ポン菓子「だいこん」は「にんじん」の大容量の類似品でおでん味。 サザコーヒーオンラインショップhttps://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/kyoshin/ 「だいこん おでん味」の販売店 ●サザコーヒー東京農業大学店 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1丁目1−1 学校法人 東京農業大学 国際センター 1階 ●サザコーヒー新橋駅SL店(JR新橋駅内 SL広場改札前) 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目17−14 ●サザコーヒーKITTE丸の内店(JR東京駅丸の内南口 駅前 東京中央郵便局) 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワーKITTE 1階 ●サザコーヒーエキュート品川店(JR品川駅構内エキナカ商業施設エキュート内) 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目26−27 エキュート品川 1階 ●サザコーヒーオンラインショップ https://saza.coffee/ 東京農大の「だいこん」おでん味500円
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【名古屋造形大学】日本地域情報コンテンツ大賞にて「あゆち手帖」が最優秀賞を受賞! - 学生が編集・発行するフリーペーパー
全国各地の地域密着型メディアを審査し評価の高い媒体を選定して表彰するイベント「日本地域情報コンテンツ大賞」にて、名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミ(江津ゼミ)の方 澤琨さん、廣瀬 結さん、高橋 勇次さん、梅田 和果さん、佐伯 吉望さん、武藤 由芽さんが編集、発行するフリーペーパー「あゆち手帖」がMIE(Magazine In Education)部門最優秀賞を受賞しました。YouTube(下記URL)にて授賞式の様子がご覧いただけます。MIE部門は、動画1:38:00~1:48:30あたりです。あゆち手帖のPR動画も流れますので、ぜひご覧ください。 ▼日本地域情報コンテンツ大賞2023 授賞式 (日本地域情報コンテンツ大賞YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=MabEN4XHR-M&t=5881s ●「日本地域情報コンテンツ大賞2023」について 以下は一般社団法人日本地域情報振興協会のプレスリリース(https://www.dreamnews.jp/press/0000290259/)より引用(2023年12月26日閲覧)。当アワードは内閣府ならびに観光庁、農林水産省、経済水産省、公益社団法人日本観光振興協会が後援いただき、地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)の実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめ、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことで地域の魅力再発見、地方創生に貢献することを目的に開催されています。全国各地で制作された地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)のクオリティや読者の支持など、多彩な視点から評価。コンテンツ発信の専門家による審査委員が選定して表彰するイベントです。【後援】内閣府/観光庁/農林水産省/経済産業省/公益社団法人日本観光振興協会【特別協賛/協賛】シヤチハタ株式会社/総合商研株式会社【協力】日本地域メディアネットワーク【審査員】・内閣府様より1 名・観光庁様より1 名・隈 研吾 氏 建築家 東京大学特別教授・名誉教授・坂井 滋和 氏 早稲田大学 名誉教授 2001年~2022年まで早稲田大学にてデジタル映像関連分野での研究・教育に従事。 日本初の商用CGアニメーション制作システムの開発を担当し、CGクリエイターとして活躍。・富川 淳子 氏 日本出版学会会長 跡見学園女子大学文学部 現代文化表現学科 教授 「雑誌は時代の鏡」という視点に立ち、社会の動きや他の文化、価値観を通して女性誌、ファッション誌の歴史や現代の特徴を研究。・村上 旭 氏 公益社団法人 日本観光振興協会 総務・渉外部門 総務担当部長 兼 広報担当部長・古川 一郎 一般社団法人日本地域情報振興協会 副理事長 武蔵野大学 経営学部 学部長 教授 一橋大学名誉教授 日本マーケティング学会 フェロー、「日本マーケティング大賞」の選考委員も務める。・藤丸 順子 一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事 ●あゆち手帖について 名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミの3年生6名が「愛知県の懐かしさを感じさせてくれるもの」をテーマに編集、発行を行っています。「あゆち」の名称は、むかし名古屋市南区から熱田区辺りにあった入り海「あゆちがた」に由来し「あいち」は「あゆち」が転じた地名だと言われています。 愛知県の今昔を知って、感じるがこの本のコンセプトです。第2号の特集は喫茶店、常滑焼、名古屋駅。同世代の若い世代をターゲットに周辺地域の歴史や文化を魅力的に発信しており、本学および市内各所で配付中です。また現在、次号発行に向け鋭意制作中です! ▼あゆち手帖PDF こちらからPDF版をお読みいただけます。 https://www.nzu.ac.jp/media/ayuchitecho_vol.2.pdf <名古屋造形大学の概略> 【名称】名古屋造形大学【学長】伊藤 豊嗣【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/【学部】造形学部 造形学科・美術表現領域・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域・空間作法領域・情報表現領域【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻 名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。 X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
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産学官連携プロジェクト 日本・アルゼンチン外交樹立125周年記念 限定ワイン発売開始
世界中からワインと食品を輸入する株式会社ソムリエは、『日本とアルゼンチンの外交樹立125周年』を記念した産学官連携プロジェクトの限定ワイン『クラロスクーロ マルベック リミテッド・エディション”EARTH”』を2023年12月27日(火)より販売開始した。 同ワインのラベルには、駐日アルゼンチン共和国大使館協力のもと、学校法人女子美術大学(東京都杉並区 以下、女子美術大学)と共同で2023年9月に開催した外交樹立125周年記念ワインのラベルデザインコンテストの最優秀作品『大地』が採用されている。 コンテストで最優秀賞を受賞した、鵜原 百花 さんの作品、『大地』がラベルに描かれたこの記念ワインに用いられたのは、世界を代表する「アートワイナリー」である『クラロスクーロ ボデガ・デ・アルテ』を代表する『クラロスクーロ・マルベック』の2023年ヴィンテージ。 2023年は、日本・アルゼンチンの外交樹立125周年という記念すべき年であり、そして2023年ヴィンテージは天候も良く、ブドウの出来が非常に良い年であった。 アルゼンチン本国を含む世界各国での販売は来年を予定されており、日本は世界で一番早い発売となる。 【製品概要】 この記念ワインを生産するにあたり、クラロスクーロ・ワイナリーでは、醸造後にオーク樽などでの熟成後、通常の「クラロスクーロ マルベック」より厳しい選別を経たワイン原酒が用いられている。 そして、最後の仕上げとして行われるブレンドの際にはオーナー夫妻自らが立会い、今回の作品をイメージしながら調整を行った特別なワインとなる。 【コンテスト詳細】 “No Border” をテーマとしたコンテストには、77点の応募作品があり、各賞の審査には、日本のみならず、世界各国で翻訳版が愛読されるワイン漫画「神の雫」原作者、樹林 伸氏ならびに樹林ゆう子氏、社会派漫画を代表する「島耕作」シリーズの作者として知られる、 漫画家・弘兼憲史氏らに特別審査員として審査頂きました。 厳正なる審査の結果、鵜原 百花 さんの作品、「大地」が最優秀賞に選出され、クラロスクーロの特別ワインのラベルへ採用されることが決定いたしました。 ■応募作品総数:77作品 ■審査結果発表: 2023年9月7日(木) 駐日アルゼンチン共和国大使館公邸にて 【テーマ “No Border” 選定への想い】 グローバル化が進み、デジタルコミュニケーション手段が高度に進化した現在では、“Border”が本来意味する、国境や境界という概念が大きく変化しています。 また、社会様式や価値観が多様化し、旧来の様々な“差・違い”を区切る概念も変化してきました。 今回のプロジェクトのテーマ選定においては、次世代を担う若いクリエーター達の国・言語・性別といったボーダーを超えた才能・イマジネーションを支援したいという想いを込め、こちらのテーマを選定致しました。 【CLAROSCURO -Bodega de Arte-】 アルゼンチンン最大のワイン産地であり、世界有数の銘醸地として知られる、メンドーザの地に、『ワインを通じてアートを広め、アートからワインを楽しんでもらう』 芸術とワインの融合『アートワイナリー』を理想として生まれたワイナリー。 素晴らしいテロワールから産み出されるワインは、ヴィンテージごとラベルが異なり、アルゼンチン出身のアーティストの作品が用いられています。 『明暗のコントラスト』 を意味する“クラロスクーロ”のとおり、彼らのワインには力強さ、表情、静けさ、活力など豊かなコントラストが表現されています。 【サステナブルなアルゼンチンワインの魅力】 果実味豊かで力強い味わいのワインを生み出すアルゼンチンは、その品質と国を挙げてのサステナブルな取り組みが評価され、今、世界で最も注目を集めるワイン産地の一つとなっています。乾燥した気候、年間300日以上という豊富な日照というブドウ栽培に適した環境を活かし、除草剤、農薬等に頼らず高品質なブドウを生み出しており、オーガニックワインも数多く見られます。2022年のオーガニックブドウの生産量は、2018~2021年の平均と比べ38%の増加がみられ、アメリカやヨーロッパ諸国への輸出が飛躍的に伸びており、次世代へつながる注目のワインです。 ■企業情報 株式会社ソムリエ 六本木駅徒歩1分の場所に、ワイン事業から直営のレストラン、ベーカリーショップ、パティスリー店舗とワインと食の総合ビルとして現在5店舗を経営。 代表 :守川 敏 設 立 :1996年9月 所在地 :東京都港区六本木6丁目1番12号 21六本木ビル6階 URL: https://www.21cc.co.jp
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帝京大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM(理系)人材の育成に向けて連携協定を締結
帝京大学と公益財団法人山田進太郎D&I財団は、中高生女子におけるSTEM(理系)人材の育成に関して、包括的に協力していく連携協定を12月1日に締結しましたのでお知らせします。 ■締結の背景 当財団は、“性別や背景に関係なく、一人ひとりの興味や関心に応じて「好きなこと」を追求できる社会の実現”を目指す一環として、STEM(理系)女子奨学助成金など、STEM(理系)分野におけるジェンダーギャップを解消する活動を推進しています。一方で、女子生徒を支援する立場にある大学や高等専門学校等の教育機関による横の連携は十分に実施されているとは言えず、各教育機関がそれぞれの地域で単体で活動を行っているという問題があります。 これに対して、当財団は今年度より、全国の大学・高等専門学校と連携した中高生女子の理工系選択支援プロジェクト「Girls Go STEM! 〜大学・高専支援プラットフォーム〜」を立ち上げ、現在までに13の大学と連携しています。 帝京大学は、理工学部の拠点である栃木県宇都宮市を中心に2016年より高校生向けのサイエンスキャンプを開始しました。現在も「はばたけ! 理系Youth」というブランドで小中高の女子生徒および及び保護者等に向けたさまざまな活動を展開しており、栃木県や地元企業と連携して、積極的に「STEM×女性」の啓蒙活動を推進しています。 今回、帝京大学と当財団が包括的な相互連携を行うことで、より多くの地域の中高生女子がSTEM(理系)分野の魅力に気づき、進学やキャリアを考える機会を得られると考え、連携協定を締結することになりました。 ■連携協定の内容 (1)帝京大学の活動に対する当財団のSNS等を通じた広報支援 (2)帝京大学の活動に対する、当財団が連携する企業等に所属するロールモデルのキャスティング支援 (3)他の活動機関との交流を通じたナレッジ共有や協業機会の提供 (4)前各号に掲げるもののほか、相互に協力することが必要と認められること ■連携協定締結にあたってのコメント 帝京大学 平澤孝枝 理工学部バイオサイエンス学科准教授 本学はものづくり県である栃木県の宇都宮キャンパスを理工学分野の拠点として地元の理工学分野の進学促進のためのイベントを多くおこなっています。本連携を通じて、多くの女子生徒の皆さんが少しでも理工学に興味を持ってもらえるイベントを進めていきたいと考えています。まずは自分の興味を広げてみましょう。 公益財団法人山田進太郎D&I財団 理事 富島 寛 帝京大学との連携協定を通じて、栃木県を中心に「STEM×女性」のムーブメントを起こしていけることを楽しみにしています。財団のリソースを最大限活用し、地域の女性のキャリアを推進していきます。 「Girls Go STEM! 〜大学・高専支援プラットフォーム〜」の目指す方向性は、性別や背景に関係なく、一人ひとりの興味や関心に応じて「好きなこと」を追求できる社会の実現です。当財団は、本取り組みを通して大学および高等専門学校間の連携を強化し、STEM(理系)分野における女子生徒の増加を支援するとともに、多様な人材の活躍を促進していくことを目指します。 ■帝京大学について 2016年度から女子の進学率が少ない理工系の進路の多様性を広く知ってもらうために、理工学部では女子高校生向けのサイエンスキャンプを展開しています。2018年度から文部科学省の国立研究開発法人科学技術振興機構の支援を受け、対象を女子中高生に拡大し、2年間の間に延べ753名に参加してもらいました。現在は「はばたけ理系Youth!」として栃木県や県内各市町村、企業と連携しながらイベントをおこなっています。 ■公益財団法人山田進太郎D&I財団について 誰もがその人の持つ能力を発揮し活躍できる社会の実現に寄与するために、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進する目的で、メルカリCEO山田進太郎が2021年7月に設立した公益財団法人です。 特に、STEM(理系)のジェンダーギャップに注目し、2021年より女子中学生/高校生がSTEM(理系)キャリアを前向きに検討し、積極的に自己決定するための機運を創ることを目的に奨学金事業を開始しました。2023年からは、さらに活動の幅を広げるべく、対象者となる女子生徒を取り巻くステークホルダーとなる保護者や学校等教育機関、企業、行政/省庁の皆様と連携しながら、各種教育支援イベント等を通じて若い女性の成長と社会進出を支援しています。 ※STEM(S:Science / T:Technology / E:Engineering / M:Mathematics) 代表理事:山田 進太郎(メルカリ創業者、代表執行役 CEO) 設立年月日:2021年7月1日(木) 公益財団法人山田進太郎D&I財団公式ウェブサイト: https://www.shinfdn.org/ 【一般のお問い合わせ先】 公益財団法人山田進太郎D&I財団事務局 Eメール:info@shinfdn.org
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【名古屋造形大学】小牧高校100周年記念イベントの一環のインタラクティブアートに協力しました
愛知県立小牧高校100周年記念「創立100周年のPRイベント」の一環として「こまきこども未来館」デジタルラボ1のインタラクティブアートシステムに小牧高校の生徒たちが作った映像を組み込んだ仕組みを提供しました。※展示は2023年12月23日(土)のみ本件は、100周年記念で こまきこども未来館のデジタルラボを使った映像装置を作りたい、と小牧高校様から相談があり実現しました。10月に生徒たちに大学に来ていただき、情報表現領域 インターフェースデザインゼミの学生と教員で映像制作のレクチャーをし、この日のために生徒たちが制作した映像を、こまきこども未来館 デジタルラボ1で見られるようにしました。小牧高校100周年おめでとうございます! <関連リンク> 小牧高校 100周年PRイベントについて > https://komaki-hs.jp/2023/09/28/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%8c%e3%81%93%e3%81%be%e3%82%8b%e3%81%97%e3%81%87%e3%80%8d%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac/ 名古屋造形大学 情報表現領域 > https://www.nzu.ac.jp/course/rd/ <名古屋造形大学の概略> 【名称】名古屋造形大学【学長】伊藤 豊嗣【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/【学部】造形学部 造形学科・美術表現領域・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域・空間作法領域・情報表現領域【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻 名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。 X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/
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熊本大学・第11回チアリーディング世界選手権大会に日本代表として選ばれ日本初の金メダルを獲得しました
熊本大学応援団チアリーダー部の大学院自然科学教育部博士前期課程1年 藤森優樹さんが、令和5年11月25日に群馬県の高崎アリーナにて開催された第11回チアリーディング世界選手権大会男女混成スモールグループス部門に日本代表メンバーとして出場し、日本初となる優勝を成し遂げ金メダルの栄誉に輝きました。 【受賞までの経緯】 ●藤森さんが学部生の期間はちょうど新型コロナが蔓延した時期と重なったため、十分な練習ができず、主だった大会に出場できない状況が続きました。さらに国内で開催される通常の大会には、大学院生は出場できず悔しい思いをしていました。しかし、世界選手権ではその様な制限はないことから、今回、日本代表メンバーとして世界選手権への出場を目指しました。 ●藤森さんは、本年8月に開催された日本代表メンバーの選考会にて選出され、その後、約2か月間の間、同じく日本各地から選出された5人のメンバーとともに合同練習を積み重ねてきました。 ●チアリーディングは人の上に人が乗る技や空中回転など、危険と隣り合わせのスポーツで、メンバー全員の強い信頼関係が不可欠です。しかし、日本代表メンバーには高校生から社会人まで年齢層も広く練習場所も関西や関東と離れているため、信頼関係の構築と技の完成には困難を極めました。 藤森さんは、「世界選手権の本番は、「日本!日本!」という会場からの大きな声援に支えられ、チームメンバーとともに日本代表としての誇りをもって演技に挑みました。演技を終了し、優勝が発表された時には日本代表コーチとメンバーみんなで抱き合って喜びました。」とメダル獲得の喜びを語りました。 トロフィー メダル 演技の様子
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