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埼玉工大、入学式で初めて新入生を大型自動運転スクールバスで送迎~学生が自動運転スクールバスの通学でAI技術の応用を体験~
写真:最寄り駅から乗車する新入学生と保護者 埼玉工業大学(埼玉県深谷市)は、深谷観光バス株式会社(埼玉県深谷市)と協力し、本学で開発した大型自動運転バス(全長9m、レインボーⅡ)をスクールバスとして新学期も運行を継続します。大学と最寄り駅(JR高崎線「岡部駅」)間の約1.6kmの公道を一般車両と混在して法定速度内において自動運転で走行します。 また今年初めて、入学式(本年4月1日開催)で新入生と保護者の方々の送迎に自動運転スクールバスを特別運行しました。自動運転バスを使用して入学式の送迎をするのは全国の大学においても例のない先進的な事例となります。 写真:入学式会場前 本学はAI人材育成を強化しており工学部情報システム学科AI専攻をはじめ、全学部学科でAIの基礎を学べる教育カリキュラムを用意しています。新年度は新入生も早期にAIの応用を体験できるように、自動運転スクールバスを4月14日(金)より週2日間、1日9便運行します。全国各地の実証実験に参加している先進的な研究成果となる大型自動運転バスを通学時に試乗する機会を提供していきます。 写真:自動運転バスの運転席の様子 本学では2019年4月に設立した自動運転技術開発センターが自動運転の研究・開発に取り組んでいます。本年4月の改正道交法の施行により自動運転のレベル4が解禁され、全国各地で自動運転の実証実験が拡がる中、レベル4への対応も視野に入れて産学官連携で開発を推進します。●運行情報・運行予定期間は、2023年4月14日(金)~7月21日(金)の毎週月曜日と金曜日の2日間です。ただし、当該バスが他の地域での実証実験に参加する際は運休します。運賃は無料です。なお、定期点検、メンテナンスなどのため運行しないこともあります。ご了承ください。・運行時間は、下記スクールバス運行表の【 岡部駅(南口)⇔ 大学発 】10:30~14:45の一日9便です。・着座での運行となるため乗車定員は、最大で22名です。 〇スクールバス運行表 https://www.sit.ac.jp/media/bus_20230410-0804.2.pdf 〇自動バス運行https://sites.google.com/view/saikobus/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0<参考情報>・自動運転スクールバスについて本学の自動運転スクールバスは昨年2022年9月より運行を始めて、すでに多数の学生が自動運転を体験しています。バスにはドライバーが乗車しますが、ハンドルとアクセル・ブレーキの操作はAI搭載の自動システムによる制御で自動走行します。本学の自動運転の特長はシステムによる自動運転とドライバーによる手動運転を即時にスムースに切り替えることが可能で、状況に応じて安全でスムースに公道を一般車両と混在して走行できます。2022年度には愛知県や千葉市の自動運転実証実験に参加するなど、これまでに全国各地の実証実験に多数参画し、技術検証の課題解決に取り組み、実践的な研究・開発で成果を高めています。・自動運転バスについて埼玉工業大学が開発した自動運転機能を後付けで搭載した大型バスは、路線バスとして営業運行するために緑ナンバー(業務用)を取得しています。車両の仕様は、日野レインボーをベースにした長さ:910cm、幅:244 cm、高さ:307 cm、定員58人乗り、5.19Lディーゼル車で、Autoware*を採用した自動運転の実証実験用車両です。Autowareをジョイスティック車**として架装された車両にカスタマイズする形で開発された自動運転AIを搭載し、AIによる障害物の検知(識別・分類)機能を強化して、複数のライダーやカメラの画像情報をディープラーニング(深層学習)により周囲環境としてAIで認識して、障害物を回避して走行可能です。埼工大は、埼玉県先端産業創造プロジェクトのスマートモビリティ実証補助に2年連続で採択されました。令和3年度埼玉県デジタル技術活用製品開発費補助にも採択されています。同車両の開発は、これら埼玉県の補助と株式会社ミクニライフ&オート(社長:佐藤 好宏、本社:埼玉県加須市)の全面的な技術協力により産学官連携で実現しています。 *:「Autoware」はThe Autoware Foundationの商標です。**:「ジョイスティック車」株式会社ミクニライフ&オートから販売されている障がい者向け車両です。<渋沢栄一 論語の里 循環バス>大型自動運転バスを深谷観光バスと共同で、2021年「渋沢栄一論語の里循環バス」として、全国に先駆けて大型バスによる自動運転の営業運行をしました。NHK大河ドラマ「青天を衝け」に合わせて、近代日本経済の父と言われる渋沢栄一翁ゆかりの地である「論語の里」を訪問する見学者の足として営業運行しました。放映期間に合わせて、2021年2月16日(火)~2022年1月10日(月)の間、『渋沢栄一 論語の里 循環バス』として、自動運転マイクロバス(リエッセⅡ)とともに合計約1万km(計10554.5kmの内9531.5kmが大型自動運転バス)の自動運転走行した実績があります。深谷観光バス株式会社 https://www.fukayakanko.com/埼工大 自動運転特設サイト http://saikocar.sit.ac.jp/
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【期間限定】LINEでChatGPTを使いながら英語の勉強がし放題!AI英会話『Hachi』公開を記念し、3日間無料キャンペーンスタート!
現役MBA生監修の元開発された、音声でChatGPTと英会話できるLINE bot、βテストでの大好評を考慮し公開決定 Bungee株式会社 (東京都世田谷区) の学習事業部は、OpenAI社の文章生成AI「ChatGPT」および音声認識AI「Whisper」を活用した、AI英会話サポートサービス『Hachi』を提供開始しました。Bungeeは開始を記念し、ChatGPTを介した英会話が1週間使い放題になるキャンペーンを期間限定で実施します。 ◆概要 24時間いつでもどこでも英会話し放題を実現することで、英語の実践経験と学習効率が向上 Bungeeがリリースした『Hachi』は、LINEのボイスメッセージを使ってChatGPTと会話ができ、議論・面接・日常会話など様々な場面での英会話能力の向上が期待できるサービスです。 過去の外資系コンサルティング会社での勤務経験や、東京大学教養学部での英語の指導経験などからBungeeが抱いている、日本の英語教育の大きな課題感の一つとして、「どれだけ勉強をしても実践の機会が限られ、『教科書だけ読み込んで運転経験のないペーパードライバー状態』の人が大多数」というものがあります。教科書の定型文だけでは不十分、高額なお金や時間を費やして英会話の教室にいく余裕がない、でも英語を話せるようになりたい。そんなニーズを抱える英語学習者を対象として捉えています。今回はサービス提供開始を記念して、通常月額500円で無制限利用可能なプレミアムプランを、クーポンコードの入力で3日間無料にて利用可能なキャンペーンを期間限定 (4/17迄) でスタートします。*反響の大きさや利用状況を踏まて期間中に変更を行う可能性がございます。ご了承ください。 ◆機能 ChatGPTとWhisperの能力を手軽かつ最大限に活用できる様、LINE上にて実装 LINE上に実装したことにより、友達追加・ボイスメッセージ送信するだけで利用開始でき、通常の認証プロセスなどの煩雑な利用手続きをスキップできます。AI側の話すスピードを調整できるだけでなく、実際の英会話のニーズを踏まえて、性別やアクセントも選択できます (現状 アメリカ・イギリス・オーストラリア・インドのアクセント実装済み、今後追加予定)。議論・面接・日常会話などの異なる場面をシミュレートできる様、異なるプロンプトエンジニアリングを実装した個別のモードで利用できます。 ◆便利な使い方の例 ・TOEFLのスピーキングテストの練習・討論や交渉の練習やリハーサル・面接の練習・詳しくないトピックのインプット ◆今後の展開 Bungeeの現在の計画として、ニーズを踏まえつつTOEFL / IELTS / Duolingo等のスピーキングを必要とする英語力測定試験の対策モードや、他言語 (中国語・フランス語等) の会話botの開発を検討しております。また、企業内でのChatGPTを活用したサービス開発のサポートも対応可能で多数のお声がけを頂いておりますが、こちらも社内のリソースを拡充しつつ可能な限り対応して参ります。 ▼詳細「Hachi」リンク: https://line.me/R/ti/p/@619vepgs 公式Twitter: https://twitter.com/AIEikaiwaHachi ◆プレミアムプラン無料キャンペーンクーポンコード:CAM_OPN (LINEの会話画面で直接入力)期間:4/11~4/17 Bungee株式会社 https://www.bungee-inc.com/
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高校生が探究の授業で、経済ニュースを学ぶ!?
テレビを見ないデジタル世代に、テレビニュースからの“挑戦状”!“Z世代的”探究学習に、経済動画配信サービス『テレ東BIZ』が新登場!〜2023年4月24日(月)より全国の高等学校で利用可能に~ 株式会社テレビ東京の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」(テレトウビズ/https://txbiz.tv-tokyo.co.jp)は、株式会社マイナビのオンライン学習サイト「locus」(ローカス/https://locus.mynavi.jp)と共同で開発した、高校生を対象としたオンライン探究学習教材『経済ニュースの事例で学ぶ 探究学習入門』のサービス提供を2023年4月24日より開始します。 https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/locus 地域や企業を題材に学習機会を提供してきた『locus』と、経済報道に定評のあるテレビ東京報道局の取材に基づくコンテンツを配信する『テレ東BIZ』が、2022年2月から実施した高等学校を対象の実証実験を経て、探究学習のための“紙と配信のハイブリッド教材”を開発。記述と動画視聴を軸に生徒一人一人の「問い」を重視するステップを踏むことで、探究学習により一層の深みを提供します。※ご購入は、教育機関関係者に限定させて頂いております。 お問い合わせは、こちらのフォームまで https://90caed23.form.kintoneapp.com/public/locus-info◾️「報道x教育」の組み合わせにより、学習指導要領の改訂による必修科目「総合的な探究の時間」の授業で、より現実的・実践的な社会課題解決へのアプローチに触れて欲しい!◾️各学校に配備された教育用端末の授業利用で、実際の企業の取り組みを取材したダイナミックな動画を目の当たりにして学び、興味を深めて欲しい!◾️動画と教材のセットで、一人でも集団でも学習が進められるマルチフォーマットにより、教員の多様な指導方針にも対応。柔軟に探究学習が進んで欲しい! 【教材作りの“4つのこだわり”】 ① 授業に適したコンパクトな動画時間2022年2月に行った実証実験で得た知見を基に、テレビ東京報道局の経済番組『ガイアの夜明け』、『カンブリア宮殿』といった1時間番組を“課題”と“解決”を中心に15分以内に再編集。授業時間に適した動画時間を実現し、「タイパ」(タイムパフォーマンス=時間的な効率)も「内容」も重視した教材をご提供します。また、1.25倍から細かく設定された倍速再生など時短を重視した機能により、授業の時間配分を柔軟に変えられます。 ② テレビ放送にはない『配信限定オリジナル動画』も教材に『WBS(ワールドビジネスサテライト)』など、日々のニュースや放送番組だけでなく、配信オリジナル企画として取材した限定コンテンツも教材化。テレビ放送では取り上げることが少ない「地域の課題」や「ミクロな社会課題」も題材に学べます。 ③ 「新しく」「深く」取材した実際の具体的事例を随時視聴可能テレビ東京報道局が生み出す日々の取材に基づいた経済コンテンツを随時、学習に取り入れることが可能です。「最新・最深」の動画を元に、動き続ける現実社会の課題を探究授業に取り入れることができます。バナークリック1つで、学びにつながる動画はまとめて表示する機能も導入。学びの幅を広げた視聴にも対応します。 ④ 6万本超のアーカイブ動画から、自ら検索して課題にアプローチテレ東BIZの検索機能を用いて、生徒自らが課題の発掘に磨きをかけることも可能です。2012年から6万本を超えるアーカイブ動画の中には、過去から底流をなす課題の動画もあります。探究学習は、自ら探すことも1つのプロセスです。様々な検索を行い動画視聴することは、能動的なニーズにも対応します。【テレ東BIZ】(月額550円:入会月は無料/https://help-txbiz.tv-tokyo.co.jp/hc/ja/articles/1500004064701) 『WBS(ワールドビジネスサテライト)』、『ガイアの夜明け』、『News モーニングサテライト』、『カンブリ ア宮殿』など、テレビ東京やBSテレ東の経済コンテンツを配信するほか、2012年から6万本以上のアーカイブ動画を保有する日本最大級の経済動画配信サービスです。番組の見逃し配信だけでなく、経済人のインタビューなどの「テレビ未公開」の動画や、記者やキャスター陣による専門分野の「深掘り解説」など、独自コンテンツも豊富に展開。無料視聴可能なコンテンツも数多く配信し、日々のニュースや経済情報をより早く、より深く、お届けします。【locus】(https://locus.mynavi.jp/)高校生と地域企業が、地域課題について共に考え、地域を発展させるキッカケを創出していく探究学習プログラムです。事前学習、企業学習、事後学習などを通じて、学びと仕事を結びつける力を育み、社会と自己との関わりを考える機会を創出します。また、将来の就職時にもネームバリューや企業規模に左右されない企業選択などを通じて、地域への人材還流と定着を目指しています。
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【OWNDAYS | オンデーズ】沖縄県名護市の小学生を対象としてメガネを無償提供
経済的負担の軽減や視力矯正による子供の豊かな学習環境整備に貢献 左:名護市教育委員会 岸本敏孝教育長、中央:OWNDAYS 田中修治、右:渡具知武豊名護市長 写真提供:名護市 メガネ・サングラスの製造販売を手掛けるOWNDAYS株式会社(沖縄県那覇市)は、沖縄県名護市に住む小学生に向けて、学校で実施する視力測定で視力矯正が必要と判断された児童を対象に、メガネの無償提供(年1回)を2023年4月から実施します。今回の名護市を含め沖縄県内では現在4市町村でメガネの無償提供を実施しています。2022年のデータによると、名護市の小学生で裸眼視力がC,D判定となった学生は、933名です。2023年度の視力測定後、今回のOWNDAYSによるメガネの無償提供者の想定人数は1,000名に昇ります。提供するメガネは、アレルギーや安全への配慮として金属部品を極力使用せず、曲げても壊れにくい樹脂製素材を使用したフレームを、年齢に合わせて数サイズ用意しています。使用するレンズは全て国内有名メーカー製の薄型非球面レンズ(1.60~1.74)で、UVカットが標準搭載されています。この取り組みは、小学校を卒業するまでの間、年一回受け取ることができるようになっており、今後も継続的に行なっていく予定です。 ◆活動の狙い ①名護市小学生の学力向上きちんと度数の合った眼鏡を使用することにより、視力が補正され名護市小学生の総合的な学力の向上を目指します。②経済的負担軽減小学生の視力は度数の変動が起こりやすく、安定するまで、毎年購入する必要があります。その費用負担がなくなるため、小学生がいる家庭の経済的負担軽減になります。 ◆詳細対象者:名護市の小学生のうち学校で実施する視力測定結果がC、D判定の方全員 ※C(0.6~0.3)、 D(0.3未満)提供サイクル:1名に対して入学・進級ごとに年1本、6年間で計6本開始時期:2023年4月(新学期)から各学校で視力測定実施(終了期限なし) 2023年5月15日(月) からOWNDAYSイオン名護店にて無償提供対象フレーム:OWNDAYSが指定するフレームから選択(6型各4色 24SKU) 低学年向けには安全性を考慮した樹脂製(TR-90 )のフレーム※TR-90 哺乳瓶や医療用カテーテルなどに使われている安心安全な超軽量かつ丈夫な素材対象レンズ:国内メーカー製(セイコーオプティカルプロダクツ、アサヒオプティカル、ニコン・エシロール) 薄型非球面レンズ(屈折率1.60、1.67、1.74)UVカット付 対象者の度数によって最適なレンズを提供 樹脂製アレルギーフリーのフレーム_1 ◆実施の背景 OWNDAYSは、子供の学習の遅れがその後の貧困の要因となることを防止するべく、かねてより子供の豊かな学習環境を整備することを目的として、ひとり親家庭のお子様や沖縄県が独自に実施している子育て総合支援モデル事業の対象の高校生にメガネを無償提供しています。今後も日本全国さまざまな地域で実施する予定です。 4月7日実施 名護市記者発表会 <OWNDAYSについて> 見えるの先へ OWNDAYSOWNDAYS株式会社は、日本、シンガポール、台湾、インドなど全世界13カ国・地域で500店舗以上を展開しているブランド「OWNDAYS(オンデーズ)」を経営するアイウェアの小売企業です。ただ見えるだけではなくその先のお客様の生活に寄り添い、それぞれの日々を豊かにするメガネを提供するという志を持ち、日本から世界へ新しい需要とサービスの開拓に挑戦し続けています。OWNDAYS メガネhttps://www.owndays.com/jp/ja/eyeglassesOWNDAYS サングラスhttps://www.owndays.com/jp/ja/sunglasses
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【食堂メニュー表示システムでSDGs食品ロス削減とDXを実現】亜細亜大学 学生食堂がリニューアルオープン
3社が協力して作り上げた新学生食堂。SDGsとDX化で社会貢献を目指し、地域に開かれた快適な食堂空間を提供 4月17日、亜細亜大学の学生食堂「ASIA Kitchen」(通称アジキチ) がSDGsとDX化を実現し、リニューアルオープンします。デジタルサイネージの専門会社「アメイジングポケット」と食堂運営会社「銀座スエヒロ」、常に挑戦を続ける「亜細亜大学」の3社がプロデュースしたこの新しい学生食堂では、食堂DX化の目玉としてデジタルサイネージを活用。「銀座スエヒロ」が提供する本格的なメニューをよりシズル感が伝わる画像で毎日紹介します。学生だけでなく地域や卒業生にも愛される開かれた快適な食堂空間を提供します。食堂メニュー表示システム「ChoicEat」https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html 「アメイジングポケット」の食堂メニュー表示システム ChoicEat(チョイスイート)の導入 新しい食堂では、大きな変更点として調理サンプルを廃止し、食堂入口や券売機の上にデジタルサイネージを設置。デジタルサイネージには食堂メニュー表示システム「ChoicEat」で毎日の日替りメニューがわかりやすくきれいに表示され、さらに売り切れなどの情報も即時更新されるので券売機の列に並ぶ学生の利便性が高まります。このシステムにより食品ロスの削減と省スペース、調理サンプルの準備などにかかる運営スタッフの省力化・効率化を実現しました。また、デジタルサイネージで表示されるメニューと売り切れ状況は、QRコードからスマホでも確認が可能。学生たちは事前にメニューを決定でき、券売機に並ぶ時間の削減など時間の有効活用と昼休みピーク時の混雑緩和にも繋がります。 「銀座スエヒロ」が手がけるバラエティー豊かで本格的な食堂メニュー 学生食堂のメニューや運営は、「銀座スエヒロ」が担当し、学生の心に残る味と空間を目指します。ライブ感のあるキッチンカウンターから提供される料理はシェフとセントラルキッチンによって創り上げられた本格的な味。美味しい料理に学生達の顔も思わずほころびます。鉄板ハンバーグ、本格家系ラーメン、天然だしのお蕎麦など個性ある7つのブースから選べる料理は、学生のお財布に優しい価格も魅力です。さらに、セントラルキッチンにおいて食材調達や在庫管理が効率的に行われており、ここでも廃棄を減らしフードロスの削減に貢献しています。 充実した学生生活を実現、亜細亜大学の未来を見据えた学生食堂生活のあらゆる場面でタイムパフォーマンスを重視する学生たちにとって、食券の前で並ぶ時間も惜しい現代。亜細亜大学は、混雑が緩和されたゆとりある新しい学生食堂を通じて、より効率的かつ充実した学生生活を提供します。未来に活躍する人材が育つために必要な環境を整え、学生たちが目指す目標に向けて、全力でサポートします。 学生食堂 ASIA Kitchen座席数:1階(366席)2階(456席)営業時間:月曜日~金曜日 11:30~14:15(カフェ:9:00~16:00)メニュー:日替りランチ、鉄板焼きハンバーグ、本格家系ラーメン、うどん・そば、パスタなど※時期によって営業時間とメニューは変更する可能性ありアクセス:JR中央線 武蔵境駅から徒歩12分<食堂メニュー表示システムChoicEat(チョイスイート)とは>食堂メニュー表示システム ChoicEatは、アメイジングポケットが提供する食堂運営側と食堂利用者をつなげるコミュニケーションツールです。食堂運営側は直感的な操作で毎日の日替りメニューを簡単きれいに表示でき、食堂業務の効率化と省力化を図れ、利用者には美味しさが伝わり満足度もアップします。https://www.amazing-pocket.com/digital-signage/system/cafeteriamenu.html
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GMOメディアが高校生向けにITパスポート過去問題集講座を無償提供開始
GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社は、一般社団法人デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)と連携し、全国の高校生と高校教員に向けてITパスポート試験の過去問題集講座を無償提供する「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援企画」を2023年4月10日(月)より開始しました。なお、ITパスポート試験の過去問題集講座は、オンライン講座ビジネス管理サイト「コエテコカレッジ byGMO」にて販売している、最新5年分の過去問をスマートフォンで手軽に試験対策ができる講座です。 ◆【プログラミング学習必修化に伴う高校生のITスキルアップをサポート】ITパスポート試験は、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。社会のデジタル化が進む今、その資格価値は非常に高まっており、IT人材になるための第一歩として役立つ資格となっています。文部科学省の「学習指導要領」改定の一環として、2020年度から小学校、2021年度から中学校でのプログラミング学習が必修化となりました。そして、高校の教育課程においても、2022年度よりプログラミングが学習内容となる「情報」科目が必修化となり、2025年度には大学共通テストにも追加されます。ITパスポート試験の出題内容は、「情報」科目の内容も含まれているので、資格の勉強が大学受験の準備にも繋がることが期待できます。しかし、十分なプログラミング学習ができる教材の不足や、教員のスキル不足などが懸念されているのが現状です。そこで、GMOメディアは高校生のITスキルアップをサポートするために、オンライン講座ビジネス管理サイト「コエテコカレッジ byGMO」で販売している、ITパスポート試験の過去問集を全国の高校生・高校教員へ無償提供することになりました。GMOメディアは、IT人材が不足する社会問題解決のため、子どもから大人までの人材育成の支援など今後も様々な取り組みを行っていきます。 ◆「全国の高校生対象!ITスキルアップ応援」企画概要 申 込 資 格 全国の高等学校すべて (通信制・支援学校も含む) 申 込 方 法 申込フォームより、学校の代表者1名がお申し込みください。URL:https://bit.ly/40WXbTa 費 用 無料 対 象 お申し込みいただいた高等学校の生徒・教員 利 用 期 限 お申し込みいただいた高等学校に在籍している期間※その他詳細は、特設サイトよりご確認ください 特 設 サイト https://dle.or.jp/jitec_coeteco/ ◆ITパスポート過去問題集講座について 提供する過去問題集講座は、丁寧な解説文が好評で、スマートフォンで手軽に試験対策が可能です。各3分野の全500問が収録されており、この問題集講座だけで合格を目指すことが可能です。◆過去問題集講座のポイント・スマホを使ってサクサク問題が解けるので、通勤時間や休憩中のスキマ時間での学習が可能・ITパスポート資格取得者が最新5年分の過去問を徹底解説・分野別に対策ができるので、苦手な分野に絞って効率的に対策可能・一切広告がないので、スマホを使ってストレスフリーに問題をこなせます ◆「コエテコカレッジ byGMO」とは (URL:https://college.coeteco.jp/) 「コエテコカレッジ byGMO」は、講座の作成、販売ページ公開、決済、受講者管理、連絡機能などオンラインスクールに必要な全ての機能を備えたプラットフォームです。どなたでも簡単に動画講座はもちろん、ライブ講座や複数カリキュラムのある連続講座、CBT形式の問題集講座など、様々な講座形式を作成できます。導入にかかる初期費用は無料で、月額無料の料金プランもあり、気軽に始めることができます。 ◆一般社団法人デジタル人材共創連盟(デジ連)とは (URL:https://dle.or.jp) 中高生等のデジタル活動支援を目的に、経済産業省の検討会が取りまとめた提言の社会実装を担う団体として、2022年7月に設立。未来を担うデジタル人材を輩出し、国際社会における日本のデジタル分野の競争力向上を目指して、指導者を支援し、学生がデジタル活動できる場所を創出し、大会で活躍する中高生等を増やすことに取り組んでいます。具体的な事業としては、「講師派遣・研修」「部活・学外活動支援」「大会支援」「情報発信」などを行っています。GMOメディア株式会社 https://www.gmo.media/GMOインターネットグループ株式会社 https://www.gmo.jp/※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。Copyright (C) 2023 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.
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