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【千葉県佐倉市】地元高校生がSDGsをキーワードに、地域の問題を発見・解決する取り組みの成果発表会を開催(12/16、12/17)
一般社団法人MIRAI KOMINKA for Schoolは、2021年度より千葉県立佐倉高等学校、千葉県立佐倉東高等学校とプロジェクトに取り組んでいます。自治体や地域企業、学校が協力・共創しながら、千葉県佐倉市にある課題に対してSDGsをキーワードとして、問題の発見・解決に向けてアプローチしていきます。 https://www.instagram.com/miraikominka4sch/ 【佐倉高校】 佐倉高校の学生は、SDGsへの理解を深めるとともに、通学する街の5つの課題の解決に向けた方法を検討し、活動してきました。 当日は、その中の一つで「未来(あす)へつなぐSAKURAスイーツ」と題し、佐倉市の魅力がつまったスイーツを開発したチームと佐倉市の観光の魅力を味力でアピールし、ドリンクを開発したチームの販売会を西街区1階さくらの広場エスカレーター横にて同時開催いたします。 ◆開催日時 2023年12月16日(土)14:00から15:30まで ◆開催場所 イオンタウンユーカリが丘 東街区1階 インフォメーション前 (佐倉市西ユーカリが丘6丁目12-3) 【佐倉東高校】 佐倉東高等学校は、毎年、調理国際科の学生が参加し、食や農業に関する興味が高く、地域の生産者と連携したプロジェクト活動を行っています。 佐倉市の農業や特産について学び、佐倉市内の「入母屋珈琲」で実際に販売するカフェメニュー開発に取り組んできました。10チームに分かれてのチーム戦で試作を繰り返し、試食会や審査会を経て、商品化されるメニューが決定しました。 新商品発表会として、12/17(日)に「入母屋珈琲ユーカリが丘店」にて、高校生と1日限りのコラボカフェを開催いたします。 当日は、商品化第1弾として、佐倉市の魅力がまるごとぎゅっと!!詰まった和風シチューを販売いたします。ティクアウト形式で販売させていただき、店内やお外のテラスで召しあがれます。 また、今回のプロジェクトにご協力いただきました地元の若手農家さんによる産直野菜の販売や、お野菜の詰め放題イベントも同時開催いたします。 和風シチューのご予約は、12/14(木)~12/16(土)の11時から17時の間でお電話にて受付いたします。 〇ご予約受付:043-308-4803(入母屋珈琲 ユーカリが丘) ◆開催日時 2023年12月17日(土)11:00から15:00まで ◆開催場所 入母屋珈琲 ユーカリが丘 (佐倉市上座1238-1) 【お問い合わせ】 佐倉市 産業振興部 佐倉の魅力推進課 住所:千葉県佐倉市海隣寺町97 TEL:043-484-6541
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高校生等を対象としたアントレプレナーシップ人材育成プログラムの集大成KSAC アントレプレナーズデイ “かなえたい未来への第一歩を踏み出す日“ を開催!
公益財団法人大阪産業局は、京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(略称、KSAC/よみ:けーさっく)(※1)と連携し、今年度の高校生等を対象とした、アントレプレナーシップ(起業家精神)人材育成プログラムの集大成となるカンファレンス、KSACアントレプレナーズデイを開催します。 https://ksac.site/doon-jr/demoday 京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)では、文部科学省がアントレプレナーシップ教育の裾野拡大に向けて打ち出した「EDGE-PRIME Initiative」(※2)のもと、今年度、国家試験であるITパスポートを取得し、ITの力を用いて企業の課題を解決することを目的とした【企業活動基礎講座インターンシップ型プログラム】や、ゲーム、アプリケーション、データ分析からモビリティなど、最新テクノロジーを用いて、世の中の課題を解決する事を目的とした【デジタル活動をはじめよう!~デジタルスキル実践チャレンジワークショップ~】 など、京阪神における高校生等に向けたアントレプレナーシップ人材育成を目的とした多くのプログラムを実施してきました。 そして、急激に変化する社会に対し、高校生等が自ら持つ能力を超えて行動を起こし、新たな価値を生み出す力を得ることができるアントレプレナーシップ教育を高校の授業や課外活動と連携しながら検証を行い、誰もが身につけておくべきIT知識や技術を活用し、実現可能なモデルプランの構築をめざしてきました。 今回、その多くのプログラムから生まれたアイデアや成果物などの展示、基調講演などのセミナー、そして高校生等によるプロジェクト成果発表会『DOON! Pitch』など、1年間の活動の集大成となるカンファレンスを開催します。会場はグランフロント大阪北館1階、「ナレッジキャピタル」の中心に位置するダイナミックな吹き抜け空間に特設会場を設置し開催予定です。 <日時> 2024年2月10日(土)12:00~ <開催場所> グランフロント大阪 北館1階 ナレッジプラザ 大阪市北区大深町3-1 <参加対象者> ・関西地区の学校へ通学している高校生等。 ・関西地区の高校等の教員の方。 ・アントレプレナーシップ人材育成プログラムにご興味がある方。 <申込締切> 2024年2月9日(金) <申込URL> https://ksac.site/doon-jr/demoday <主催> 京阪神スタートアップアカデミア・コアリション 公益財団法人大阪産業局 参考 ※1 「京阪神スタートアップ アカデミア・コアリション」は、大学から生まれる優れた技術シーズの実用化や、アントレプレナーシップを備える人材の育成を強力に支援し、社会的インパクトの大きいスタートアップが持続的に創出される体制を構築することを目的とし、文部科学省・国立研究開発法人 科学技術振興機構「SCORE 大学推進型 拠点都市環境整備型」、「START 大学・エコシステム推進型 スタートアップ・エコシステム形成支援」の事業に取り組んでいるプラットフォームです。 https://ksac.site/ ※2 文部科学省では、アントレプレナーシップ教育の裾野拡大に向けて「EDGE-PRIME Initiative」を打ち出し、高校生等へのアントレプレナーシップ教育の機会拡大を図っています。今後、スタートアップ・エコシステム拠点都市の大学がこれまでのアントレプレナーシップ教育の知見や教育研究力を活かし、高校生等を対象としたプログラムを順次実施予定です。 https://www.mext.go.jp/content/20230124-000027169_1.pdf
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高校生が考えた「若者がわくわくするまち」を発表!
磐田市は、市内高校に募集をして集まった高校生を対象に、毎年「いわた高校生まちづくり研究所」を開催しています。今回は「磐田をプロデュース~若者がわくわくするまちへ~」をテーマに、高校生ならではのユニークな提案を発表してもらいました。 磐田市は、①「将来のまちづくりを担う人材育成」、②「高校生の独創的でユニークな発想を市政に活かし、学生によるまちづくりの実現を図り、市民参画の意識醸成を図る」、③「磐田市の魅力を再認識し、ふるさと磐田への郷土愛を深める」の3つを目的に、毎年『いわた高校生まちづくり研究所』を開催しています。 7月13日(木)に開講し研究活動を開始した高校生は、グループごとに協議を重ねて、実際に自分たちで市民アンケートや、企業訪問・ヒアリング、キッチンカーなどの実証実験を実施するなど、発表に向けて提案を磨き上げてきました。 11月25日(土)に開催された企画提案発表会では、動画なども活用しながら、創意工夫を凝らしたプレゼンテーションで、約5ケ月間の研究の成果を堂々と発表しました。 研究成果を発表する高校生 見事、最優秀賞に輝いたのは、「食材ハンターへの道(磐田農業高校)」です。 このグループは、「食と農の魅力旅」をテーマにし、市内の農業を体験したり飲食店を巡る「ガストロノミーツーリズム」を通して、市内の農業の活性化や持続可能な地域社会を目指す提案を発表しました。 その他にも、海洋プラごみを使ったものづくりワークショップの開催、養殖したミジンコで開発したふりかけの観光資源化を目指す取組、公衆トイレの衛生的な管理、市内交流センターの利用時間見直しなど高校生目線の提案が発表されました。 高校生からの提案を受け、市では市民や民間企業との協働・連携も視野に、事業化を検討していきます。 提案内容の一覧は市ホームページをご覧ください。 https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kosodate_kyouiku/shougakkou_cfuugakkou/1001845.html 【過去の提案から実施した主な取り組み】 ・しっぺいのイラストが入った指定ゴミ袋 ・磐田駅北口広場のイルミネーション ・しっぺいをラッピングした路線バス
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市原市内の高校生との連携企画 薬師如来をZ世代の視点からX風に解説!?「Z世代解説付き薬師如来」
―特別展「いちはらのお薬師様―流行り病と民衆の祈り―」オリジナル企画―開催期間:2023年12月12日(火)~12月24日(日)※特別展開催終了まで 市原歴史博物館では、市原市内の高校生と連携し、12月12日(火)より、現在開催中の特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」にて「Z世代解説付き薬師如来」の展示を開始いたします。 市原歴史博物館では、12月24日(日)まで、特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」を開催し、「流行り病」と「民衆の祈り」をテーマに、国や県、市の指定文化財である薬師如来像を含む43体の仏像を展示しています。 特別展の開催にあたり、博物館のコンセプトである「市民を、主人公に。」をもとに、市内の高校生と連携したオリジナル企画「Z世代解説付き薬師如来」を開催いたします。千葉県立姉崎高等学校と千葉県立袖ヶ浦高等学校の生徒計4名に参加いただき、高校生ならではの視点で仏像を観察し、X(旧Twitter)風の解説文を考案していただきました。 市民の方と一緒に特別展をつくりあげることで、より特別展を楽しんでいただくとともに、Z世代の視点を取り入れ、お子様や若い世代の方々に博物館や歴史に親しみを持ってもらうきっかけを創出していきます。 制作の様子 最初に学芸員による特別展の展示解説を実施。皆さん真剣な様子で解説に聞き入り、学芸員の説明に合わせ、仏像の細かいところまでよく観察していました。「その時代の人達が薬師如来にどういったことを求めているかを知りたいと思った」と仏像や歴史に対し関心を深めていただきました。 さらに、それぞれの“推し薬師如来”を発表。「私はインパクトがあって、耳たぶがお洒落な仏像が一番推しです」といったZ世代ならではの観点による意見も飛び交いました。 4人で話し合いながら解説文の制作を行い、仏像の表情や持ち物を現代の身近なものに例えたり、仏像に関する豆知識をユニークに表現してくれました。 高校生コメント ■千葉県立姉崎高等学校 以前3Dスキャンを活用した石灯籠をつくるワークショップに参加し、歴史に対し関心が深まりました。今回博物館の方に声をかけていただき、是非参加したいと思いました。 学芸員の方の解説を聞き、これまで仏像は崇拝の対象と思っていたが、様々な病に対処する祈りが込められていることを初めて知ることができました。 解説文の制作では、歴史や仏像に関して自分なりに解釈してオリジナルの解説文を考えるといった経験をこれまでしたことがなかったので、とても新鮮で面白かったです。じっくり観察したことで仏像に対して親近感が湧きました。 私たちと同じ高校生や中学生など若い世代の方に是非見ていただき、「仏様って面白いんだよ」ということが伝わればいいなと思います。 ■千葉県立袖ヶ浦高等学校 自分たちが住んでいる街に立派な仏像があると知って、是非参加したいと思いました。様々な時代の仏像を一度に鑑賞する機会は中々ないので、貴重な経験ができて良かったです。また、時代によって異なる作り方や表情を見比べることができ、とても勉強になりました。 学芸員の方が「仏像の脇に立っている像は看護師やお医者様みたいなもの」というように身近なものに例えて説明していただいたので、解説文を制作する上でもイメージがしやすく次々にアイディアが浮かびました。 若い年代から年配の方、更には海外の方にも是非見ていただきたいです。 特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」 「流行り病」と「民衆の祈り」をテーマに、古代から現代までの様々な疫病や飢餓に悩まされてきた民衆の祈りの姿を市内に残る貴重な薬師如来像などの仏像彫刻や古文書などの歴史資料から読み解いていきます。 本展示会では、県内最古の白鳳仏である栄町龍角寺「銅造薬師如来坐像(国指定重要文化財)」をはじめ、市内に残る平安時代後期以降の木造薬師如来坐像や日光・月光菩薩、十二神将像など、県や市の指定文化財を含む43体が一堂に集結します。 特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」 開催期間:2023年10月1日(日)~12月24日(日) 開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30) 観覧料:一般個人800円、高校生個人500円/一般団体600円、高校生団体300円 ※団体20名以上 中学生以下無料 HP:https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/tokubetsu/1100.html 特別展紹介動画:https://youtu.be/TnuvOutBq94 ※特別展観覧料には歴史博物館・歴史体験館常設展示観覧料を含みます
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高校生立案による施策具現化プログラム 「デジタル帰宅部」 始動 ~デジタル空間上に 「東尋坊・丸岡城・三国湊」 を再現する新企画~(坂井市 /アクセンチュア(株) /ゆるパブリック)
坂井市と、世界最大級の総合コンサルティング企業であるアクセンチュア、ゆるパブリックは、坂井市に関わりのある高校生主導による施策の立案、ならびにそのアイデアの具現化に向けた新たなプログラム 「デジタル帰宅部」を10月24日(火)から始動いたしました。普段はデジタル空間上でしか集まったことが無かった高校生たちが、初めて対面しての坂井市の観光名所でリアルに交流・活動するフィールドワークを12月10日(日)に開催いたします。 デジタル帰宅部とは 坂井市にゆかりのある高校生を募り、ゆるいコミュニティのなかでまちへの誇りを養ってもらうことを目的とする坂井市の実験的なプロジェクトです。 オンラインゲームであるマインクラフト上に「東尋坊」や「丸岡城」、「三国湊」などの観光名所を再現し、高校生はマインクラフトやSNSなどのデジタル空間上で地域のさらなる活性化施策についてアイデアを出し合い、約5ヶ月間、施策のブラッシュアップを重ねていきます。 施策検討にあたっては観光名所でのフィールドワークや、アクセンチュア株式会社のグローバルメンバーとディスカッションする機会を設け、インバウンド需要の取り込みも視野に入れた実効性のある施策を生みだしていきます。 また、高校生には、地元のまちづくりに関与する経験を通じて郷土愛が醸成され、そのことが将来のUターンや誘客に繋がっていくことを期待します。 丸岡城(マイクラ) ≪普段の活動≫ 毎週火曜日夜8時から9時30分まで ※テスト期間を除く ≪Supporter≫ 顧問:坂井市長 池田 禎孝 プロデューサー:ゆるパブリック(若新雄純氏) コーディネーター:株式会社mumm村上純一郎氏 サポーター:アクセンチュア株式会社 ■スケジュール Step1 デジタル空間(マイクラ)でのワークショップを行いアイデアを構築 10月24日(火)~ デジタル空間上に再現された坂井市のワールドで、高校生が感じる「居心地のいい場所」をテーマに考えていく。また、マインクラフトに慣れるためのワークショップや、坂井市の資源について知り・学ぶワークショップを開催。 Step2 対面でのフィールドワーク 12月10日(日) デジタル空間だけではなく、実際に「東尋坊」や「丸岡城」、「三国湊」などの観光名所に足を運び、坂井市の魅力を発掘する。 Step3 グローバルプレゼンテーション 2月15日 若者の自由な発想でインバウンド(訪日客)向けの新たな施策について練り上げたものを発表し、アクセンチュア株式会社のグローバルメンバーに意見をもらいブラッシュアップをする。 Step4 最終報告会 4月2日(火) グローバルプレゼンテーションにて得たアイデアや気付きをブラッシュアップさせた活動報告を坂井市長に報告。 東尋坊(マイクラ) 三國湊(マイクラ)
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「第15回IIBC高校生英語エッセイコンテスト」 表彰式を開催しました 最優秀賞は芦屋学園高等学校 田 哲(でん てつ)さん
日本でTOEIC® Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、高校生を対象に毎年開催している英語エッセイコンテスト「第15回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の表彰式を11月11日(土)に開催しました(後援:文部科学省、米国大使館、協賛:一般社団法人 日米協会)。当コンテストは、グローバル化が急速に進展する現代社会において、将来グローバルに活躍することが期待される高校生の皆さんに、異なる文化を持つ人々と関わり合う大切さを見つめ・考える機会や、自分が考えたことを英語でしっかりと表現する能力を養う場を提供すること、を狙いとしています。今年のテーマは、『身近な異文化体験~コミュニケーションを通じた響きあい~』。本選に153校・230作品、奨励賞に43校・2,443作品のご応募をいただき、本選応募の230作品の中から受賞作品を決定し、受賞者9名を表彰しました。最優秀賞を受賞した田 哲さんは、昨年の特別賞に続く2年連続の受賞となります。 ▼表彰式の様子はこちら https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/2023_ceremony.html 本選受賞者9名(うち3名は複数受賞) 受賞者9名のエッセイ本文はタイトルのリンクよりご覧いただけます。 【最優秀賞】 田 哲(でん てつ)さん 芦屋学園高等学校 2年(兵庫県) 『A Global Catalyst』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay01.pdf 【優秀賞】 武藤 慶之介(むとう けいのすけ)さん 渋谷教育学園幕張高等学校 2年(千葉県) 『A World of Generosity』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay02.pdf 【優秀賞】 和氣 菜々子(わけ ななこ)さん 早稲田渋谷シンガポール校 2年(シンガポール) 『The Importance of Learning History』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay03.pdf ※優秀賞が同位で2名のため、優良賞はなし 【特別賞】 四方 美優(しかた みゆ)さん 東京学芸大学附属国際中等教育学校 5年(東京都) 『Overcoming stereotypes』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay04.pdf 高坂 真琴(たかさか まこと)さん ※高は梯子高(はしごだか)が正式表記 頌栄女子学院高等学校 1年(東京都) 『Eyes or Mouths』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay05.pdf 田島 帆奈(たじま はんな)さん 渋谷教育学園幕張高等学校 3年(千葉県) 『From Blue and Red to Purple: Embracing Bicultural Identity and Diversity』 https://www.iibc-global.org/hubfs/library/default/iibc/press/2023/p234/pdf/essay06.pdf 鶴野 結子(つるの ゆいこ)さん UWC ISAK Japan 2年(長野県) 『Exploring Language: Bridges...
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