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【上山明新館高校×みはらし水耕農園×山形プリン】初コラボが実現!色鮮やかなエディブルフラワーとフルーツを使用した映えプリン「フルーツフラワープリン」を8月1日より販売開始。
産学連携を通して食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツの魅力を発信!高校生ならではの斬新なアイデアから生まれた、まるでアートのような“お花プリン”が誕生!大切な人へのギフトにも。 株式会社古窯ホールディングスのグループ会社 株式会社YSコーポレーション(本社:山形県上山市、代表取締役社長:佐藤太一)が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、山形県立上山明新館高校食料生産科3年生とみはらし水耕農園(山形市)と共に、地域連携とSDGsへの取り組みを目的としたコラボレーション商品「フルーツフラワープリン」をリリースする。同商品には、上山明新館高校食料生産科が研究を進める食べられる花「エディブルフラワー」と県産フルーツを使用。まるでアートのような彩り美しいプリンに仕上げている。食用花には、近年持続可能な農業推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたみはらし水耕農園のエディブルフラワーを使用する。同商品は、エディブルフラワーと県産フルーツの魅力を届ける商品であるとともに、持続的な社会実現にもつながる商品となっている。今回のコラボは、エディブルフラワーの研究と認知を広めたいという想いとSDGsへの取り組み強化の一環として実現。商品は2024年8月1日(木)~8月30日(金)の期間、山形プリンと山形プリン道の駅蔵王で販売する。また、同月1日には山形プリン、3日には山形プリン道の駅蔵王で開発に携わった生徒さんによる販売イベントを実施、生徒さんの地域とのふれあいや社会参加へのきっかけを創出する。 上山明新館高校食料生産科は『地域連携活動』として授業で地元企業との商品開発プロジェクトに取り組んでいる。今回、その取り組みのひとつとして山形プリンでは初となる同校とのコラボレーションを実施する。近年、若い世代を中心にフォトジェニックな“映える”スイーツが話題となっている。同校では、色鮮やかな食べられる花「エディブルフラワー」に注目し、“映える”が好きな若年層に向けた商品アイデアを出してきた。山形プリンでは、そんな若いアイデアを活かし、山形市のみはらし水耕農園とも協力しながらエディブルフラワーと県産フルーツを使用した「フルーツフラワープリン」の商品開発を行った。同商品を通して、エディブルフラワーの研究と認知を広めるとともに県産フルーツの魅力を届ける。 エディブルフラワーとは みはらし水耕農園の農薬不使用有機栽培で生産されたエディブルフラワーを使用。それぞれの花の味や、効能についてご教授いただきながら使用するエディブルフラワーの選定を行なった。エディブルフラワーとは、食べられる花(食用花)を指す。 主に、農林水産省のガイドラインに基づいて食用として安全に栽培された花であれば、安心して食べることができる。エディブルフラワーはその色鮮やかな色合いが楽しめるだけでなく、無農薬で栽培され栄養価も高い。特に、フルーツフラワープリンにも使用しているカレンデュラは、メディカルハーブとして知られ、皮膚や粘膜を修復・保護する創傷治癒の効果が期待される。また、近年持続可能な農業の推進に貢献するとして注目される水耕栽培で生産されたエディブルフラワーは、環境に配慮した計画生産が可能。安定した食料生産と供給につながる。さらに、水資源を無駄にしない循環システムを取り入れ、周辺環境への環境リスクを低減する有機栽培方法で育てられている。 フルーツフラワープリン フルーツフラワープリン:見た目で花の華やかさを意識した商品作りを目指し、「ターゲット層に関心を持って貰う」ということを意識した。夏ギフトにもおすすめ。〈商品概要〉華やかさが目を引く「フルーツフラワープリン」。果物は上山産の白桃、山形県産の夏苺「サマーティアラ」、庄内メロンなど山形県産の旬の果物を使用。カレンデュラ、ナデシコ、コーンフラワー、ペンタスといった色鮮やかな花のジュレと山形の旬の果物を一度に楽しめる期間限定販売のフルーツミックスプリンとなっている。【店舗販売】商品:フルーツフラワープリン 680円(税込)販売開始日:2024年8月1日(木)ー8月30日(金)山形プリン/山形プリン道の駅蔵王にて販売。なくなり次第終了。※果物の仕入れ状況により変動する可能性あり。【販売イベント】下記日程にて上山明新館高校(食料生産科3年生)の生徒の皆さんが店頭にて販売を行う。日時/場所:2024年8月1日(木) 13:00~15:00 /山形プリン 2024年8月3日(土) 10:00~12:00/山形プリン道の駅蔵王 山形県立上山明新館高等学校 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる教育を目指している。食料生産科では、県花である紅花栽培と加工食品開発研究や県内外で地元特産品のPR活動を行うなど、地域農業の創出と山形の農産品を全国へ発信するための取り組みが盛んに行われている。【学校概要】学校名:山形県立上山明新館高等学校所在地:山形県上山市仙石650 みはらし水耕農園 山形市みはらしの丘にある農薬不使用有機栽培でハーブやエディブルフラワーを生産する“カラダにも環境にもやさしい”農園。みはらし水耕農園では、持続可能な農業と無農薬無肥料の栽培を目指し、エディブルフラワーをはじめ、花レタスやハーブを栽培し、次世代の循環型農業への活動を行なっている。気候変動、後継者不足といった現代の農業を取り巻く環境は厳しく、今後こういった農業も着目されている。【店舗概要】店舗名:みはらし水耕農園所在地:山形県山形市みはらしの丘4丁目3-2 公式HP:https://www.m-hydrofarm.com/ 山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店 山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の味覚を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。 山形プリンの特徴1. 山形県の素材を活かした初のプリン専門店2. 提供するプリンは全て店内の工房で製造した新鮮で美味しいプリン3. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを提供4. 賞味期限10分の生プリンは連日開店直後には売り切れ5. お土産や手土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能6. 山形県産のさくらんぼを使用したプリンも提供7. 全国テレビなどでも話題の朝から行列ができるプリン専門店【店舗概要】店舗名: 山形プリン所在地: 〒999-3242 山形県上山市葉山4-33※旅館日本の宿古窯より徒歩1分電話番号:023-665-1955 山形プリン道の駅蔵王の特徴 1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能 【店舗概要】店舗名: 山形プリン道の駅蔵王所在地: 〒999-2307 山形県山形市表蔵王79‐1※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接電話番号:023-665-1955営業時間・定休日に関する情報は公式HPをご確認ください。 今後の展開 「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。 【会社概要】商号:株式会社YSコーポレーション本社所在地:〒999-3242 山形県上山市葉山4-33代表者:代表取締役社長 佐藤 太一 古窯グループ 古窯グループは、山形県内4か所の旅館とグランピング施設に加え、山形県初のプリン専門店「山形プリン」を開業、2022年12月には東北初の日帰り温浴施設「おふろcafé yusa」と山形プリンの姉妹ブランドとなるフルーツアイスクリーム専門店「MOGY」をオープンするなど、山形のファンを作るための魅力作りや発信を積極的に行っている。その多角的な取り組みが認められ、「日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー」2023年のグランプリ(最優秀賞)を受賞。【会社概要】商号:株式会社古窯ホールディングス本社所在地:〒999-3292 山形県上山市葉山5-20公式HP:https://www.koyo-gr.com/

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teen世代から絶大な人気を誇るABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』シリーズがBeReal日本公式アカウントとして“初”の「RealEvents」を実施
7月21日(日)から期間限定で実施する『今日好き』メンバーがゲストで登場する試写会やミート&グリートを「RealEvents」内で投稿 BeReal(本社:フランス、パリ)は、SNS「BeReal」において、今年の4月に新機能「RealEvents(リアルイベント)」を搭載しました。この機能は、イベントの舞台裏や出演者のリアルな一面を垣間見ることができるものとして、これまでも利用されてきました。今回、teen世代に絶大な人気を誇る、新しい未来のテレビ「ABEMA」にて絶賛放送中のオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』(以下『今日好き』)シリーズが、7月21日(日)から9月8日(日)の期間限定で開催する夏イベント「ひと夏と今日好き」において、「RealEvents」と連動して投稿を実施することが決定しましたので、お知らせします。 日本の公式アカウントでの実施は初!試写会やミート&グリートの“リアル”な一面を伝える 今回のイベント「ひと夏と今日好き」は、7月22日(月)夜10時より放送する最新シリーズ『今日好き夏休み編2024』の第1話先行試写会や、全国でアパレルショップを展開するWEGOの5エリアの店舗(北海道、東京、大阪、名古屋、博多)において『今日好き』メンバーと写真撮影ができるミート&グリートを実施予定です。 この度、『今日好き』の視聴者でもあるteen世代に対し、番組参加メンバーの”リアル”な一面をお伝えできるよう、イベントの様子を「RealEvents」にて投稿予定です。「RealEvents」の活用は、BeRealの日本公式アカウントでは初の試みとなります。 『今日好き』RealEvent : https://bere.al/events/we3LFz-QnZKLEODZf3Ar6 「RealEvents」は、2024年4月にローンチした新機能で、イベント実施時において、BeReal内にイベントの特設ページが開設され、普段見る機会のないイベントの舞台裏、出演者のリアルな一面を垣間見ることができ、イベントでのひと時、思い出を出演者とリアルに共有できる新機能です。第一弾として、今年の4月に60万人以上の人が参加するアメリカ最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」でも活用されました。 株式会社AbemaTV ABEMAマーケティング本部 BeReal運用責任者 國部裕真氏コメント BeRealのユーザーで、『今日、好きになりました。』(以下、『今日好き』)の視聴者でもあるteen世代に対し、当番組参加メンバーの”リアル”を、より日常に溶け込む形で発信できればと思い、公式アカウントを開設いたしました。 また、7月21日(日)から9月8日(日)の間、全国で『今日好き』の夏イベントを実施いたします。それに伴い、『今日好き』メンバー含む夏イベントの参加者全員で一体感を創出し、特別な思い出となるサポートをさせていただきたく「Real Events」の実施を決定いたしました。イベント期間中は、『今日好き』参加メンバーをより身近に感じていただけるような投稿を多数予定しております。皆さまの投稿もぜひお待ちしております。 『今日、好きになりました。』紹介 ABEMAで放送中の恋愛番組。 『今日、好きになりました。』シリーズは、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組。数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の“恋”と“青春”を追いかけます。 7月22日(月)夜10時より『今日、好きになりました。夏休み編2024』を放送予定。 https://abema.tv/lp/kyousuki-official BeReal概要 “映えない”&“盛らない”SNSアプリとして、2020年1月にローンチ。ローンチ後、 国内外でも人気を集め、特にZ世代を中心に欠かせないコミュニケーションツールとなる。2024年4月に新機能「RealEvents」を発表。世界各国のイベントにおいて同様の取り組みを実施予定。 https://bereal.com/en/ ■「RealEvents」参加フロー ①まずはBeRealアプリをダウンロード。 iOS:https://apps.apple.com/us/app/bereal-your-friends-for-real/id1459645446 Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bereal.ft ②該当のイベントやアーティストの公式ページにアクセスし「追加」をタップ ③公式ページ内のイベント特設ページにアクセスし、ページ下部の「イベントに参加」ボタンをタップ。 イベント開催期間中には、イベントページにて最大6つのBeRealを投稿可能です。 (実際にイベントに参加していないユーザーも閲覧および投稿ができます)

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10代は77.1%が「YouTubeはSNS」と回答、30代は25.8% 世代で異なる「SNS」の認識の差
株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)において、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の認識について調査を行いました。 ブックリスタでは、推し活に特化したサービス「オシバナ」を運営しています。ユーザーは、‟推し活をしている人”が中心。「オシバナ」が設立した「おしけん!」は、ユーザーの皆様の推し活をより楽しく、サポートすることを目的とした部活動です。 今回は、推し活をしている10代~40代のユーザー600人に「SNS」に関するアンケートを行い、回答をいただきました。 ◆年代別SNSの意識調査のレポート 【SNSの意識調査の概要】 調査対象:推し活をしている全国のユーザー 回答人数:600人 調査時期:2024年6月21日 ~ 7月3日 調査方法:「オシバナ」にてオンラインアンケートを実施 ※本レポートのデータは、小数点以下第2位を四捨五入しています(合計しても100%にならない場合があります)。 ※調査は報酬無しで実施しています。 【SNSとは】 ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略。 インターネット上での交流やコミュニティを構築できるサービスの総称。ユーザーが情報発信でき、ユーザー間で繋がり、情報共有やコミュニケーションをとることができる。 ■ 調査対象のサービスについて アンケートは、LINE、LINE VOOM、Simeji、Lemon8、カカオトーク、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、Threads、TikTok、YouTube、ニコニコ動画、Twitch、ツイキャス、BeReal.、Mastodon、Misskey、Bluesky、タイッツー、Discord、Skype、Pococha Live、IRIAM、17LIVE、ふわっち、Spoon、リヴリーアイランド、ポケコロツイン、GRAVITY、note、whoo - ふー、Jagat、パラレル、Pinterest、Tumblr、Flickr、SNOW、Snapchat、mixi、Weverseといったサービスの認知度や使用頻度などを聞きました。 なお、上記のサービスの認知度について、LINEが99.2%、続いてX(旧Twitter)・YouTubeを98.8%が「知っている」と答え、高い認知度がありました。 また今回の調査の範囲内で認知度が高かったサービスは使用頻度も高く、LINEは75.1%、X(旧Twitter)は83.1%、YouTubeは76.0%が「毎日使用する」と回答しました。 ■76.7%が毎日使用するYouTube、10代は「YouTubeはSNS」と77.1%が認識 今回の調査結果で、全世代で顕著に認識の違いが出たのが、オンライン動画共有プラットフォームのYouTube。YouTubeを知っていると回答した人への調査では、YouTubeをSNSだと思っているのは30代が25.8%、40代は32.3%。20代でも31.3%ですが、10代は77.1%がYouTubeをSNSだと認識しているという結果になりました。 サービス上でコミュニケーションが取れる、という点を鑑みると、YouTubeはSNSに該当すると考えられます。 調査結果からは、10代の多くの人はYouTubeをSNSと認識していますが、20代以上の多くの人はYouTubeを「SNSではない」と認識していることが明らかになりました。この結果から、20代以上はYouTubeを交流のためではなく、動画投稿(共有)サービスとして楽しんでいる人が多いと考えられる一方で、10代は交流も含めてYouTubeを楽しんでいるのではないかと推測できます。 ‟SNS”という単語を使用する際には、受け手の世代によって認識が異なる可能性があるため、発信する側にもその注意が必要なことを知っておいた方がいいでしょう。 ■動画を配信するサービス内でも分かれる「SNS」の認識 また、YouTubeをSNSだと思っている10代は77.1%である一方、動画ライブコミュニケーションアプリであるPococha Liveは40.4%、ライブストリーミング配信プラットフォームであるTwitchは61.6%がSNSだと認識しているという結果に留まりました(いずれも10代のユーザーの回答結果より)。いずれもコメントでやりとりができるサービスではありますが、SNSの認識においては異なる結果となりました。 今回の結果から、リアルタイムの生配信がメインとなるサービスに関しては、SNSであるという認識が薄れがちになることや、ユーザーが「サービスに何を求めるか」によって認識が変わる可能性がうかがえます。 本レポートの使用について ・本レポートを引用や転載される際は、必ず「推し活アプリ「オシバナ」調べ」と明記してください。 ・データの加工や改変は行わないでください。 ・本レポートは、株式会社ブックリスタが著作権を保有しています。 ・掲載がふさわしくないと当社が判断した際は、その掲載を中止できるものとします。 ・本レポートの使用により発生した問題に、当社は一切責任を負いかねます。 推し活アプリ「オシバナ」 の目指すところ 「オシバナ」は、推し活を通して「今日も生きてて幸せ」を提供するサービスです。推し活やクリエイターエコノミー市場に関わるほとんどのサービスとの違いは、推す側の立場のユーザーを起点にサービス開発をしている点です。推す側のユーザーファーストを考え、ユーザーと一緒にプロダクト開発を行っています。今後もユーザーのフィードバックを最大化し、サービスに活かす方法について日々検討していきます。 「オシバナ」では、アプリ内で推し活ユーザーに向けたアンケートを定期的に行っています。いただいた意見はアプリ開発に反映されるほか、ニュースに取り上げられる可能性も!? 気になる方はアプリをダウンロードしてみてください(対応端末は現在はiOSのみ)。 公式サイト:https://oshibana.fun/ App Store URL:https://apps.apple.com/jp/app/id1581399897 対応端末:iOS ※iOS14.0以降 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Oshibana0487 イラスト: 三浦ポパ(https://twitter.com/miurapopa) 藍川蓮(https://twitter.com/aikwarendbiryut) サービスのアイデアや開発中の機能については、Trello(https://trello.com/b/E9C5Ac1M)にて公開しています。 採用情報 「オシバナ」やその他の新規事業の開発を一緒に進めるメンバーを募集中です。 採用情報 エンジニア&デザイナー積極採用中! https://www.booklista.co.jp/corp/recruit/ Wantedly https://www.wantedly.com/companies/company_5502097 ユーザーの「熱狂」を生み出すプロダクト開発4つの極意 https://newspicks.com/news/6713863 本リリースに関するお問い合わせ [お問い合わせ先] 推し活アプリ「オシバナ」開発責任者 本澤友行 nbo@booklista.co.jp [アプリに関するお問い合わせ] アプリ内の連絡フォームまたは公式X(旧Twitter)へお願いいたします。 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/Oshibana0487 ブックリスタについて ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンのもと、「- 推し活アプリ Oshibana -(オシバナ)」や、ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma(よむこま)」など、新規事業の創造に取り組んでいます。また、電子書籍に関する各種事業を展開し、電子書籍ストアの総合的な運営をトータルにサポートしています。あらゆるエンタテインメントに対象を広げ、デジタルテクノロジーを駆使しながら、新しい価値の創出を実現していきます。 https://www.booklista.co.jp ※「- 推し活アプリ Oshibana -」は、株式会社ブックリスタの登録商標です。

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高校生以下の子どもの5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人に子どものスマホトラブルについてアンケートを実施
トラブルの予防法や実際に起きてしまったトラブルとは 株式会社アシロ(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:中山博登、東証グロース市場 証券コード:7378)は、ネット関連のトラブルの相談・対応を得意とする弁護士・法律事務所を検索できるポータルサイト「ベンナビIT」にて、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマートフォンに関するトラブルの実態について調査を実施いたしました。 アンケート詳細はこちら: https://itbengo-pro.com/columns/334/ 警察庁が報告した「令和5年の犯罪情勢」(※1)によると、SNSに起因する事犯の被害児童数は令和5年において1,663人となりました。ピークである令和元年の2,082人と比較して減少傾向にあるものの、依然として高い水準といえます。 また、令和4年版 厚生労働白書(※2)では、男性雇用者と無業の妻からなる世帯は566万世帯であるのに対し、共働きの世帯は1,247万世帯であり、共働き世帯は専業主婦(主夫)の家庭の倍以上となりました。 共働きが増えている現代社会では、必ずしも親が常に子どもの側にいられるとは限らないことから、子どもにスマホを持たせる選択が増えているのかもしれません。 そこで「ベンナビIT」が主体となり、どれくらいの親が子どもにスマホを持たせ、どのような対策をしているかといった点について、高校生以下の子どもを持つ親4,259人を対象として、子どものスマホ事情と、スマホトラブルに関するアンケートを実施しました。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、インターネットやスマホ関連のトラブルが起きた際に、適切な選択肢をとれるような情報を発信してまいります。 ※1 令和5年の犯罪情勢|警察庁 ※2 令和4年版 厚生労働白書|厚生労働省 <当調査の利用に関して> 1.当調査のデータを引用・転載する場合には、「出典:ベンナビIT(株式会社アシロ)」の表記をお願いいたします。 2.出典元として下記ページへのリンクをお願いいたします。 https://itbengo-pro.com/columns/334/ <調査の実施概要> 調査対象: 高校生以下の子どもを持つ親4,259人 調査方法: Freeasyを用いたインターネットリサーチ 調査日 : 2024年6月28日(金)~ 2024年7月1日(月) <調査対象とする家庭の子どもの世代ごとの人数> 小学生未満(1,358人)、小学1年生~3年生(811人)、小学4年生~6年生(793人)、 中学生(746人)、高校生(551人) 合計4,259人 ※子どもが複数いる場合は、最も年齢が低いお子さんをご回答いただいています <調査サマリー> 高校生以下の子どもを持つ親の44%はスマートフォンを持たせている 7割がスマートフォンを連絡手段として持たせており、半数以上の親が子どものスマートフォンに使用に関してルールを決めており、スマートフォン依存を懸念している スマートフォンに関するトラブルに子どもが巻き込まれていると回答した親は23.2%(小数点第二位は四捨五入。以下同じ)でありスマートフォンを持つ高校生以下の5人に1人がスマートフォンに関するトラブルを経験している トラブルの内容としては「友人間でのSNSいじめ」が最多であり「SNS上で誹謗中傷をされた、もしくはした」が次点であることからSNSでのトラブルが多い 4割の親は子どもにスマホを持たせており約半数は小学校高学年から中学1年生のタイミングで持たせていた 最初に、高校生以下の子どもを持つ親4,259人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせていますか?」と質問したところ、44%が「持たせている」と回答。 半数に満たない数値ではありますが、31.8%(4,259人中1,358人)が小学生未満のお子さんを持つ親であることから、決して低くない数値であるといえます。 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせていると回答した親1,874人に対して「いつからスマートフォンを持たせましたか?」と質問したところ、「中学1年生から」と回答した方が24.4%、「小学校高学年(5年生~6年生)から」と回答した方が24.3%となりました。 合わせて48.8%と、約半数が11歳から13歳の間に、子どもにスマートフォンを持たせていることがわかります。 7割が連絡手段として持たせており半数以上が使用ルールを決めている 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「お子さんにスマートフォンを持たせたきっかけはなんですか?」と質問したところ、7割にあたる1,353人が「連絡手段として」と回答。 通学や習い事にあたっての連絡や、留守番中の連絡などが想定されます。 一方で605人は「子どもが持ちたがったため」、483人は「子どもの同級生が持ち始めたため」と回答しており、親だけではなく子どもや子どもの周囲の状況も影響しているようです。 また、同じ方を対象に「お子さんがスマートフォンでトラブルに巻き込まれないために、気をつけていることはありますか?」と質問したところ、半数以上にあたる1,017人が「スマートフォンの使用ルールを決める(使う時間や場所など)」と回答しました。 具体的なルールの内容を伺ったところ、「自室では使用しない」、「使用は22時までにする」といった回答があり、親の目の届く範囲で使用する趣旨のルールを決めている家庭があるようです。 6割がスマホ依存を心配しており2割は実際にトラブルを経験している 続いて、高校生以下の子どもにスマートフォンを持たせている親1,874人に対して「スマートフォンを持たせていて不安に思うことはなんですか?」と質問したところ、6割以上の1,205人が「スマートフォン依存」と回答しました。 家族とのコミュニケーションが希薄になったり、勉強不足から成績が低下したり、画面の見すぎにより視力が低下するといったリスクを懸念しており、多くの親が子どものスマートフォン依存を心配しているようです。 また、「お子さんがスマートフォンにかか わるトラブルを経験したことはありますか?」 と質問したところ、23.2%が「ある」と回答。 次項では、子どものスマートフォンに関わるトラブルの具体的な内容を紹介します。 SNSに関わるトラブルが多く約半数は家族間で相談している 前述の調査で「子どもがスマートフォンに関わるトラブルを経験した」と回答した方の中から、無作為に選定した200人を対象に「お子さんのスマホにかかわるトラブルは、どのようなトラブルでしたか?」と質問したところ、72人が「友人間でSNS(LINE、X(Twitter)、Instagram、TikTok、Facebookなど)いじめがあった」と回答。 また次点でも「子どもがSNS上で誹謗中傷をされた、もしくはしてしまった」であることから、SNSに関わるトラブルが多いことがわかります。 続いて「トラブルについて誰かに相談しましたか?」と質問したところ93人が「家族」と回答。31人が「友人」、20人が「学校」と続き、多くは身内に頼ることがわかりました。 一方で14人は「弁護士」、10人は「警察」、4人が「公的な窓口」と回答していることから、一定数ではあるものの専門知識を持つ相談先を選択していることがわかります。 デジタルタトゥーや、SNS・匿名掲示板といった場でのトラブル解決においては、専門知識を要する発信者情報開示請求といった手続きをする場合があるため、こうした専門家へ相談することは有効な手段といえます。 次項では、一部のご回答いただいたトラブルの、最終的な結果を紹介いたします。 トラブルの最終的な結果 ・長時間使用や兄弟間のスマホの取り合いで喧嘩をした本人と、しっかり話しをすることで、親子お互いに納得できる使用ルールを決めた(栃木県・20代・女性) ・フィッシングサイトにアクセスしたのでフィルタを設定した(兵庫県・30代・男性) ・ゲームの高額な課金があったので、購入時にパスワード入力を必須として子どもが自由に課金できないように設定を変えた(東京都・30代・女性) ・SNSイジメについて学校・先生・保護者を巻き込み、話し合いと事実確認の場を設け、謝罪をすることで解決した(神奈川県・30代・男性) ・一部アプリのブロックと定期的なスマホの確認を約束した(千葉県・40代・女性) 調査結果のまとめ 核家族や共働き世帯など家庭のあり方の多様化やスマートフォンの技術発展に伴い、子どもにスマートフォンを持たせる家庭は多く、扱い方やルール次第では親子ともに非常に便利なうえ、安心や安全につながるはずです。 しかしながら、使い方を間違えると子どもにとって悪影響になることもあり、最悪の場合は犯罪に巻き込まれてしまうケースもあるため、十分に気をつける必要があるでしょう。 各家庭でルールを決め、必要に応じてフィルタリングやペアレンタルコントロールを活用して、正しいスマートフォンとの付き合い方を教えるのも、教育のひとつといえるかもしれません。 もしもトラブルに巻き込まれた場合は、身内だけではなく警察や公的な窓口、弁護士としった専門家を頼るのも有効な手段といえます。 「ベンナビIT」では、これからもこうした調査を通じて、ネット関連のトラブルにあわれている1人でも多くの方が、納得できる適切な選択をとれるような情報を発信してまいります。 ■当調査の掲載記事 高校生以下5人に1人がスマホトラブルを経験!子どもを持つ親4,259人を調査! https://itbengo-pro.com/columns/334/ ■「ベンナビIT」について...

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『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を開催 激闘を制したのは「燃えるゴミ」チーム 当日は参加者全122人で、135.3Kgのごみを集めました!
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全41チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』を7月13日(土)に開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。 イベント概要 ・日程:2024年7月13日(土)10時00分~12時30分 ・開催場所:須磨海浜公園 ・参加人数:1チーム3名×41チーム=122人 *2名参加のチームあり ・協力団体:神戸市環境局、須磨海浜公園パークマネジメント組織(SPMO) ・後援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会 優勝は須磨学園高校の「燃えるゴミ」チーム!拾ったごみの総量は圧巻の16.23kg! 全41チームが参加した兵庫県大会。常連校が集った今大会で輝きを放ったのは須磨学園高校。特に優勝した「燃えるゴミ」チームは、昨年の大会映像などを見て研究を重ね、ポイントを絞ってごみを拾っていきました。結果、すべてのごみを満遍なく拾い集め、ごみ総量16.23kg/2,457.5ポイントを獲得し、圧倒的な強さで優勝しました。12月に東京で行われる全国大会でも好成績が期待されます。 兵庫県大会で集められたごみの総量は135.3kg 先月新施設「神戸須磨シーワールド」が、2日前には海水浴場がオープンし、賑わいをみせる須磨海浜公園での開催となった『スポGOMI甲子園2024・兵庫県大会』。一見ごみがないキレイな海岸・公園なのですが人目のつかないところには、大量のごみが…。「ごみが見当たらない」というチームがいる反面、10kg近くごみを集めるチームもあり、経験値の差が現れた結果になりました。結果1時間で100kgを超えるごみが集まり、参加者一同驚いていました。スポGOMI甲子園は、海洋ごみ問題全体から見たら小さな存在ですが、この参加者のようにスポGOMI甲子園への参加を通じて、海洋ごみ問題に思いを馳せる人を1人でも増やすことで、海洋ごみ問題に対して貢献していきたいと強く思いました。 優勝チームコメント どんどん海岸がキレイになっていくのが気持ちよかった。今後も活動を続けていきたい。去年同じ学校のチームが優勝してなんとか2連覇するべく、事前に研究をして拾うポイントを絞ったことが優勝の要因だと思う。全国大会でも優勝できるよう全力をつくしたい。 <団体概要> 団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション URL:https://www.spogomi.or.jp/ 活動内容:スポGOMI甲子園に関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。 CHANGE FOR THE BLUE 国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。 産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。 https://uminohi.jp/umigomi/ 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/

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TGC teen ICHINOSEKI 2024に山下幸輝のゲスト出演が決定!今週末2024年03月09日(土)10:00からは、チケットの一般販売がスタート!
東京ガールズコレクション実行委員会は、2024年6月1日(土)に一関市総合体育館 ユードームにて、『TGC teen ICHINOSEKI 2024』を2年連続で開催いたします。この度、追加情報が決定しました。 ■山下幸輝、2開催連続でゲスト出演決定! 本日2024年3月7日(木)に最終回を迎えるドラマ『夫婦の秘密』に出演中、さらに2024年3月23日(土)より放送がスタートするドラマ『高額当選しちゃいました』への出演決定も発表され、昨年2023年11月10日(金)に公開された映画『TOKYO, I LOVE YOU』では長編映画初主演を務めるなど、今、最も勢いに乗る大注目の若手俳優山下幸輝が、TGC teen ICHINOSEKIに2開催連続でゲスト出演決定! 【ゲスト】 山下幸輝 ■未来を担うキッズに、輝く舞台を。『TGC teen ICHINOSEKI 2024 キッズモデルオーディション』開催中! TGC teen ICHINOSEKIの2年連続開催を記念して、一関市内に在住、一関市に通園・通学しているキッズを対象に、夢のTGC teenランウェイ出演権をかけた『TGC teen ICHINOSEKI 2024 キッズモデルオーディション』を開催中!開催テーマ“Shine”のように、一関市の未来を担うこどもたちがキラキラと輝くことのできる舞台を創出します。2024年5月8日(水)に一関文化センターにて実施を予定している2次審査を経て、合格者は『TGC teen ICHINOSEKI 2024』に出演が決定します!応募の受付は、2024年4月29日(月)まで!皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています。 ご応募はこちらから:https://form.run/@teenichinoseki2024 【 TGC teen ICHINOSEKI 2024 開催概要 】 全て2024年3月7日(木)現在の情報となります。今後、イベント内容の変更が生じる可能性がございます。 イベント名称:TGC teen ICHINOSEKI 2024開催日時 :2024年6月1日(土) 開場12:00 開演14:00 終演17:30(予定)会場 :一関市総合体育館 ユードーム(〒029-0131 岩手県一関市狐禅寺字石ノ瀬25-3)公式サイト :https://tgc.girlswalker.com/teen/ichinoseki/2024/チケット :【入場料】※先着販売 ※4歳以上はチケットが必要となります。 アリーナ指定席:4,000円(税込)/ 応援グッズ付き スタンド指定席:3,000円(税込)/ 応援グッズ付き 【先行販売】終了 【一般販売】2024年03月09日(土)10:00から ※売切次第終了 https://ticket.tickebo.jp/sn/tgcteenichinoseki2024_ip モデル:あいさ、伊藤愛依海、小國舞羽、おさき、黒江こはる、さくら、瀬戸ももあ、田仲埜愛、寺島季咲、本望あやか、実熊瑠琉、みとゆな、宮迫翠月、みりちゃむ、向井怜衣、ゆいちゃみ、わたげ 他 ※50音順 ゲスト:今井暖大、とうあ、ヒヨごん、むくえな、山下幸輝 他 ※50音順 ステージ内容:ファッションショー、アーティストライブ 他 主催:東京ガールズコレクション実行委員会 共催:一関市、TGC teen ICHINOSEKI 2024 推進委員会 協力:TGC teen実行委員会 公式メディア:girlswalker ■東京ガールズコレクションとは… 「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する認知度94%を誇る史上最大級のファッションフェスタ。リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超え、多種多様なパートナーとTGCを掛け合わせることによりファッションショーという枠組みを超えコンテンツ開発やブランディングの“ラボラトリー”機能を担うブランディングプラットフォームへと発展。その発信力を活かし、国際連合、政府、官公庁と連携し、SDGs推進・地方創生など、変わり続ける社会課題を若年層へ伝える架け橋としての役割を担う。 ■TGC teenとは… 2005年にスタートした史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」プロデュースのもと、令和の新時代に、これからの日本の未来を担う夢と希望とパワーに溢れたティーン世代がより輝くための基盤をつくり、新時代を託したいという思いから“teen”が主役となる『TGC teen』を2019年夏に立ち上げました。来場者はティーン世代の女性限定、出演者も同世代を中心とし、ティーンの未知なるパワーを存分に発揮・体感できる新時代のガールズカルチャーを発信します。 ■TGC地方創生プロジェクトとは… TGCは前身である「地域産業活性化プロジェクト」として、2009年3月の『内閣官房 地域の元気再生事業~福井県鯖江市 眼鏡~』を皮切りに、日本各地の地域産業を活性化させることを目的に、TGC(東京開催)会場内におけるプロモーションブースやステージ展開の他、名古屋、沖縄、福島など地方都市でのTGC開催を実施しました。そして2015年、TGCのプラットフォームを活用し、地域の魅力や産業を全国へ向けて発信するだけでなく、“東京の最先端”を体験・経験できる機会を提供することこそTGCならではの地方創生という理念のもと、「TGC地方創生プロジェクト」を発足。同年に福岡県北九州市にて開催をしたTGC 北九州 2015を皮切りに、北陸地方初の富山、中国四国地方初の広島、さらに静岡、熊本、関西地方初の和歌山へと年々開催地を広げております。今後も、TGCを通じて地方都市の魅力を発信していきます。 < 東京ガールズコレクション公式SNS >LINE:@TGC_LINE / X:@TGCnews / Instagram:@tgc_staff / Threads:@tgc_staff / TikTok:@TGC__officialハッシュタグ:#TGCteen #TGCteen一関 / YouTube:https://www.youtube.com/user/girlsTV
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