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トンガルマン株式会社、新しい観光DXソリューションパッケージとして、「バーチャルマップソリューション」をリリース
トンガルマン株式会社は新しい観光DXソリューションパッケージとして、「バーチャルマップソリューション」( https://solution.tongullman.co.jp/solution-virtualmap )をリリースしました。Google Mapにオリジナルのイラストデザインを統合できるバーチャルマップは、地域資源の魅力や近隣店舗情報などを体験者にリアルタイムにお届けすることができます。 またGPS連携していることから、旅先でのデジタルマップとしても利用することができる点も魅力の1つです。 「バーチャルマップソリューション」では、エリアの魅力を最大限に伝えることができるバーチャルマップを活用し、観光地が抱える課題と体験者が抱える課題を同時に解決します。 ■バーチャルマップとは 今回発表した、「バーチャルマップソリューション」は弊社が展開している、ソリュージョンのパッケージの一つです。 「SOLUSION」(ソリュージョン)は 全てを1から作る今までの開発方法では、すべてのお客様に対応することが難しい デジタル化を一番望んでいるすべての人に導入できるものを提供したい という想いのもと開発いたしました。 デジタル化を行いたいすべての方のためのソリューションです。 今後も各地で導入予定となっています。 ■「バーチャルマップソリューション」のポイント 1. 主観的なイラストマップデザイン バーチャルマップは自由なイラストデザインをマップ上へ反映し、エリアの魅力をオリジナルのテーマやストーリーとして組み込むことで、体験者の行動促進に結び付けます。 2. 各エリアの魅力を最大化 観光地エリアに応じた様々な利用方法と、エリアの魅力を最大化する計画から分析までのアドバイスが弊社で実施できます。 3. エリアの課題をまとめて解決可能 体験者を周遊させる仕組みづくり多言語化への対応等、エリアが抱える課題に対して最適なプランをご提案します。 ■バーチャルマップでできること スポット情報表示 スポットの歴史や、グルメなど魅力を伝えたい場所など、町一体となった情報発信をすることができます。 スタンプラリー エリア周遊だけではなく、スタンプラリーの設定も可能です。ストーリーを追加したスタンプラリーなど、観光周遊に効果的な機能です。 チャット機能 チャット機能と位置情報共有により、待ち合わせやグループ観光など多くの場面で活用されています。 位置情報連携 GPSとイラストデザインを連動させ、リアルタイムの情報を提供します。常にエリア情報を更新することにより、体験者の満足度向上につなげます。 リアルタイム情報 スポット情報はSNS連携できることから、リアルタイム情報を更新作業なくとも発信することができます。※スポット登録元のSNS更新は必要になります。 解析機能 現地に実際に訪問した体験者がどのような動きを行ったかを確認する「人流分析」が得意です。 また、マップはインターネット上でも公開することが可能ですので、訪問前の体験者が事前にマップをどれぐらい見ていたかも分析することができます。 ■導入実績 地方自治体や旅行代理店の名鉄観光サービス(株)様と連携し、観光業界を盛り上げるべくオリジナルイラストを使用したバーチャルマップを作成いたしました。 紙のマップとは異なる観光体験を提供するバーチャルマップソリューションの取り組みをご紹介します。 事例①:奈良県月ヶ瀬のバーチャルマップ 眺望の良いスポットや、伝統工芸の体験施設、地元の農産物を楽しめる飲食店など約60のスポット情報が掲載されたマップです。 月ヶ瀬ツーリズム協議会のホームページや、現地で配布するチラシのQRコードからアクセスすることができ訪れる観光客に幅広く地域の魅力をアピールすることが可能です。 実装機能 ・スポット情報表示 ・位置情報連携 ・チャット機能 ・リアルタイム情報 ・解析機能 バーチャルマップ URL:https://viewer.stroly.com/1640159541/?room=stroly&zoom=2 事例②:クルーズ内や周辺観光スポット情報をまとめたバーチャルマップ 自然が創り出した海岸美をめぐるクルーズ船。観光船のコースや周囲の観光スポット情報をデジタルマップとして現在制作中です。 マップはGPSを使った現在地情報の表示や観光スポットの詳細情報の掲載ができ、紙のマップとは違ったバーチャルな観光体験が可能です。 実装機能 ・スポット情報表示 ・位置情報連携 ・解析機能 ■トンガルマンについて トンガルマン株式会社はお客さま一人ひとりが思い描くイメージを私たち独自のクリエイティビティあふれるアイデアとデジタル領域の専門知識とスキルでカタチにします。を使命にするデジタルクリエイティブカンパニーです。 これまでPCやスマホをはじめ、タブレットからアップルウォッチまで様々なデバイス向けアプリの企画開発、サイネージや3D映像に至るまで数多くの企画をプロデュースしてきました。 近年は社内に地方創生を専門に扱うユニットとしてLIH(LOCAL INNOVATION HUB)を展開。 トンガルマンLIHは町のカルチャーとぬくもりを守りつつ、マネタイズ、ツーリズム化までワンストップでご提案をいたします。 そして、地域のみなさまと足並みを揃えてテクノロジーを活用した新しい世界観を造成したいと思っております。 今、この文章を読んでくださっているあなたの隣に立って、タッグパートナーとして進んでいけることを心待ちにしています。 ■会社概要 大阪本社 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-6 桜橋八千代ビル2F TEL: 06-6131-7266 FAX: 06-6131-7288 東京支社 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番5号 渋谷プレイス8階 TEL: 03-6416-9622 https://tongullman.co.jp/
- スポーツ
初心者から上級者まで!日本初のジュニアのみのパデル公式戦「ジュニアパデルサーキット」を全国のパデル施設で開催決定!試合経験を積む機会や初めてパデルの試合に挑戦する場を提供
3大会以上出場した選手のみが得られる記念ネームプレートを特典としてご用意!2024年は全国の各パデル施設と共に試験運用 一般社団法人日本パデル協会(以下 JPA)は2024年1月〜7月の期間で、ジュニアのみのパデル公式戦「ジュニアパデルサーキット」を全国のパデル施設と連携しながら開催いたします。本サーキットはジュニアのパデル選手に向けて試合経験を積む機会や、初めてパデルの試合に挑戦する場を提供し、ジュニアパデル選手の裾野を広げ、結果的にスター選手を発掘することを目的としています。パデル界の未来を担うジュニア選手のパデル育成環境を整えるべく、日本パデル協会は努めてまいります。多くの選手の参加をお待ちしています! 開催予定施設(2023年12月時点)※順不同 【関東】 ・パデル東京 (1月27日開催) ・パデル&フットサル晴れのち晴れ ・GIARDINO PADEL CLUB ・パデルアカデミア佐倉 ・CHIGASAKI PADEL CLUB ・キャプテン翼パデル調布 ・アッセンブル大宮 ・パデル東京ミズマチ 【東海】 ・パデル名古屋 ※開催施設は増える / 変更となる可能性がございます。 大会カテゴリーについて 2024年度開催のジュニアパデルサーキットは「フューチャー」と「オープン」の2つカテゴリーで開催予定です。 ① フューチャー:ビギナー選手対象 (初めての試合や、施設開催試合のみ経験している選手向け)※U16の年齢カテゴリーについては、公式戦に3回以上出場している選手は出場不可。※U18の年齢カテゴリー同士のペアは出場不可。 ② オープン:ジュニア強化指定選手やJPT公式戦に出ている選手対象 (他のスポーツのトップ選手や試合慣れしている選手、上のカテゴリーに挑戦したい選手向け) ※各大会要項は追って発表します。 ※エントリーカテゴリーは選択いただけますが、出場カテゴリーの変更を依頼させていただく可能性がございます。 ※力の差が激しいであろうと判断された場合は、別途ルール(スマッシュなし等)を試合毎に設定する可能性があります。 ※オープンカテゴリーに参加する選手は年齢が上の選手と対戦する可能性がございます。 ※どの年代の選手と組むかや男女どちらの選手と組むかなどの制限はございません。 ※基本はペアエントリーとなりますが、ペア探しのお手伝いが必要な場合はお問い合わせください。 ※大会カテゴリーのルールは変更となる可能性がございます。 試合形式について 各施設における「フューチャー」と「オープン」大会は同日開催予定です。 ・各カテゴリー8組、男女混合開催。・各カテゴリー2つのリーグ戦を実施。リーグ戦上位2組の決勝トーナメントを実施。・リーグ戦は4ゲームマッチ(4-4タイブレーク)・決勝トーナメントは6ゲームマッチ(6-6タイブレーク) ※全試合デュースなし(ゴールデンポイント) ※タイブレークは7ポイントで実施。 ※試合形式は変更となる可能性がございます。 【パデルについて】 パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。 2022年現在全世界90カ国以上に約5万コート、競技人口2500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に世界各国で人気急上昇中のニュースポーツとして幅広い年代に親しまれています。特徴としてテニスコートよりも小さなコートの四方を強化ガラスと金網で覆われた2人組対戦のみのラケットスポーツということが挙げられます。ポイントの数え方や試合進行はテニスと同じですが、壁面のバウンドを活用したダイナミックながらも戦略的な頭脳プレーが魅力なスポーツです。また、小さいコートや扱いやすいラケットためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。 現在日本では、国内23施設(42コート)、競技人口35,000人、選手登録者数は1000人ほどいます。 日本パデル協会公式HP: https://www.japanpadel.com/
- 高校・高校生
市原市内の高校生との連携企画 薬師如来をZ世代の視点からX風に解説!?「Z世代解説付き薬師如来」
―特別展「いちはらのお薬師様―流行り病と民衆の祈り―」オリジナル企画―開催期間:2023年12月12日(火)~12月24日(日)※特別展開催終了まで 市原歴史博物館では、市原市内の高校生と連携し、12月12日(火)より、現在開催中の特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」にて「Z世代解説付き薬師如来」の展示を開始いたします。 市原歴史博物館では、12月24日(日)まで、特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」を開催し、「流行り病」と「民衆の祈り」をテーマに、国や県、市の指定文化財である薬師如来像を含む43体の仏像を展示しています。 特別展の開催にあたり、博物館のコンセプトである「市民を、主人公に。」をもとに、市内の高校生と連携したオリジナル企画「Z世代解説付き薬師如来」を開催いたします。千葉県立姉崎高等学校と千葉県立袖ヶ浦高等学校の生徒計4名に参加いただき、高校生ならではの視点で仏像を観察し、X(旧Twitter)風の解説文を考案していただきました。 市民の方と一緒に特別展をつくりあげることで、より特別展を楽しんでいただくとともに、Z世代の視点を取り入れ、お子様や若い世代の方々に博物館や歴史に親しみを持ってもらうきっかけを創出していきます。 制作の様子 最初に学芸員による特別展の展示解説を実施。皆さん真剣な様子で解説に聞き入り、学芸員の説明に合わせ、仏像の細かいところまでよく観察していました。「その時代の人達が薬師如来にどういったことを求めているかを知りたいと思った」と仏像や歴史に対し関心を深めていただきました。 さらに、それぞれの“推し薬師如来”を発表。「私はインパクトがあって、耳たぶがお洒落な仏像が一番推しです」といったZ世代ならではの観点による意見も飛び交いました。 4人で話し合いながら解説文の制作を行い、仏像の表情や持ち物を現代の身近なものに例えたり、仏像に関する豆知識をユニークに表現してくれました。 高校生コメント ■千葉県立姉崎高等学校 以前3Dスキャンを活用した石灯籠をつくるワークショップに参加し、歴史に対し関心が深まりました。今回博物館の方に声をかけていただき、是非参加したいと思いました。 学芸員の方の解説を聞き、これまで仏像は崇拝の対象と思っていたが、様々な病に対処する祈りが込められていることを初めて知ることができました。 解説文の制作では、歴史や仏像に関して自分なりに解釈してオリジナルの解説文を考えるといった経験をこれまでしたことがなかったので、とても新鮮で面白かったです。じっくり観察したことで仏像に対して親近感が湧きました。 私たちと同じ高校生や中学生など若い世代の方に是非見ていただき、「仏様って面白いんだよ」ということが伝わればいいなと思います。 ■千葉県立袖ヶ浦高等学校 自分たちが住んでいる街に立派な仏像があると知って、是非参加したいと思いました。様々な時代の仏像を一度に鑑賞する機会は中々ないので、貴重な経験ができて良かったです。また、時代によって異なる作り方や表情を見比べることができ、とても勉強になりました。 学芸員の方が「仏像の脇に立っている像は看護師やお医者様みたいなもの」というように身近なものに例えて説明していただいたので、解説文を制作する上でもイメージがしやすく次々にアイディアが浮かびました。 若い年代から年配の方、更には海外の方にも是非見ていただきたいです。 特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」 「流行り病」と「民衆の祈り」をテーマに、古代から現代までの様々な疫病や飢餓に悩まされてきた民衆の祈りの姿を市内に残る貴重な薬師如来像などの仏像彫刻や古文書などの歴史資料から読み解いていきます。 本展示会では、県内最古の白鳳仏である栄町龍角寺「銅造薬師如来坐像(国指定重要文化財)」をはじめ、市内に残る平安時代後期以降の木造薬師如来坐像や日光・月光菩薩、十二神将像など、県や市の指定文化財を含む43体が一堂に集結します。 特別展「いちはらのお薬師様ー流行り病と民衆の祈りー」 開催期間:2023年10月1日(日)~12月24日(日) 開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30) 観覧料:一般個人800円、高校生個人500円/一般団体600円、高校生団体300円 ※団体20名以上 中学生以下無料 HP:https://www.imuseum.jp/rekisi_museum/tokubetsu/1100.html 特別展紹介動画:https://youtu.be/TnuvOutBq94 ※特別展観覧料には歴史博物館・歴史体験館常設展示観覧料を含みます
【慶應義塾】高校生が授業中に30万年前の新種のセンチコガネ化石を発見! -日本列島の昆虫類の種分化や生物地理を探る上の貴重な資料-
慶應義塾幼稚舎の相場博明教諭とチェコ共和国カレル大学(Charles University)のクラールデイビット(David Král)博士は、30万年前のセンチコガネ科の化石を新種として報告しました。この化石は、2022年9月に行われた慶應義塾高等学校の理科の授業中に、当時高校3年生の八谷航太君が岩石を割って発見したものです。その岩石は、栃木県那須塩原市にある「木の葉化石園」により、その敷地に分布する中部更新統の塩原層群の地層(30万年前)を掘り出し、教材として提供されたものでした。発見した化石は、全長約25mmで全体がほぼ完全に保存されていました。センチコガネ科の仲間で、大顎などの特徴からCeratophyus属の仲間であることがわかりました。新種のセンチコガネ科化石は鮮新世以降の時代では世界初で、世界でもっとも新しい時代の化石絶滅種となります。今回の発見は日本列島の昆虫の種分化と生物地理を考える上の貴重な資料となる可能性があります。本研究の成果は、日本古生物学会の国際誌Paleontological Researchで2023年11月30日にオンライン公開されました。
- 教育
アイデアを生み出す学生を応援するプロジェクト“TOKYO IDEATION JAM“ 泊まり込みのイベントを開催! ~24時間で明日が変わる!納得できるまでとことんサポート!~
都は、スタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」に基づき、未来の東京を支える起業家人材の裾野拡大に取り組むこととしており、その一環として、学生や若者たちが集まって、楽しみながら起業アイデアを生み出すプロジェクト「TOKYO IDEATION JAM」を実施しています。このたび、学生が1泊2日の合宿形式で、仲間たちと切磋琢磨しながらアイデア検証に挑戦するイベント「JAM Camp」を開催しますので、お知らせします。納得できるまでアイデアをブラッシュアップしたい皆さまのご参加を、お待ちしています! “JAM Camp”の概要 (1) 日時 令和5年12月22日(金) 19時 ~ 23日(土) 21時 (2) 会場 東京たま未来メッセ 第2会議室(東京都八王子市明神町3丁目19ー2) (3) 内容 スタートアップにチャレンジしたいけどアイデアがまだ固まっていない学生に、一歩踏み出す機会を提供するための合宿。本人が納得できるアイデアに辿り着き、次の日から本格的に事業化を進められるようになるまで、支援者や起業家がとことんサポートします。本イベントの特徴は、以下のとおりです。 ✓メンターによる付きっきりのアドバイスや専門家へのインタビューなどで、事業を一気に立ち上げられる! ✓合宿という集中できる環境で、限界まで考え抜いた経験が、スタートアップの成功につながる! ✓社会を変えたいという同じ志を持つ様々な学校の仲間たちとの出会いが、一生の財産になる! (4) 対象 実施時点で大学・専門学校・短大・高専・または大学院に在籍中の学生(学年・学部・学科は不問、東京以外からの参加も歓迎)、高校生も参加可 (5) その他 ・定員は20名です。事前の参加申し込みが必要(審査あり)です。 ・宿泊先は主催者が用意します。(宿泊料金不要) ・詳細は、下記リンク先をご覧ください。 https://www.ideation-jam.metro.tokyo.lg.jp/jam-camp/ 2 “TOKYO IDEATION JAM”について (1) 概要 音楽の分野で即興演奏を行うセッションである「JAM」のように、東京を舞台に、学生や若者たちが気軽に集まって、起業アイデアが次々に生み出される創造的な活動を行うプロジェクト (2) プロジェクトの内容 ゼロからアイデアを生み出しブラッシュアップして、成果を発表するまで一連のイベントを定期的に開催します。 ■IDEA FLASH Night 著名人や有識者とのディスカッションで世の中の仕組みや課題を知り、ゲーム感覚で、たくさんアイデアを生み出して挑戦のタネを見つけるプログラム ■JAM Camp <今回募集> 1泊2日の合宿で、全国から集まった仲間たちと切磋琢磨しながらアイデアをブラッシュアップ!納得できるアイデアに辿り着くまで、スタートアップ支援者や起業家がとことんサポート ■学生ピッチバトル ブラッシュアップしてきた事業アイデアの成果を発表するピッチバトル!グローバルに活躍する投資家や起業家に自分のアイデアをプレゼンして、次のステージへのチャンスを獲得 ※ 学生ピッチバトルの詳細は後日改めてお知らせします。 (3) 主催 スタートアップ等交流イベント推進会議 (一社)スタートアップスタジオ協会、(一社)スタートアップエコシステム協会、(一社)スタートアップ協会、(一社)インパクトスタートアップ協会、東京都 (4) 事務局 (一社)スタートアップスタジオ協会
- スポーツ
「2023阪神タイガース 日本一特別展示」開催! 日本一ペナントや日本一トロフィーを12月12日(火)~1月28日(日)に展示します
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する「甲子園歴史館」では、阪神タイガースが「SMBC 日本シリーズ 2023」を制し、38年ぶりの日本一を果たしたことを記念して、12月12日(火)から2024年1月28日(日)までの間、同館で開催中の企画展「2023年シーズン振り返り A.R.E.(えーあーるいー)特集」内にて、日本一特別展示を開催します。 日本一特別展示では、日本一ペナント、日本一トロフィーなどを展示するほか、リーグ優勝のトロフィーなど今シーズンにまつわる展示を行います。 日本一特別展示の概要は次のとおりです。 【日本一特別展示の概要】 〇日本一特別展示 【期間】 12月12日(火)~2024年1月28日(日) ※展示期間は変更になる場合があります。 【展示内容】 ・日本一ペナント ・日本一トロフィー ・日本一記念ロゴパネル(岡田監督直筆サイン入り) ・シェルドン・ノイジー選手が第6戦で本塁打を放った本塁打ボール ・JERA クライマックスシリーズ セ 2023 優勝シャーレ(12月26日まで) ・JERA セントラル・リーグ 2023 優勝トロフィー など ※展示品は変更になる可能性があります。 【展示場所】甲子園歴史館内 PLUSエリア 企画展コーナー 【入場料】甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。 ◆甲子園歴史館 営業のご案内 <営業時間> 10:00~17:00(11月7日~2024年2月29日) ※入館は閉館時間の30分前まで ※催物の開催等により変更する場合があります。 <休館日> 月曜日(試合開催日、祝日を除く) 年末年始(2023年12月27日~2024年1月3日) メンテナンス休館(2024年1月29日~2月6日) <入館料> おとな900円、高校生700円、こども500円 ◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。) ◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/ 阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/b0268f2c61b48f477b739779b1c70f0dbb9e2e17.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1