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防災のセレクトショップ「セイショップ」、“災害時にあなたの足を守る”踏み抜き防止性能付き防災スリッパを販売・災害時にあなたを守る、普段使いにもおすすめなスリッパ
防災のセレクトショップ【セイショプ】は、“災害時にあなたの足を守る”と題して、株式会社オクムラ(大阪府大阪市、代表取締役:小川雄司)の「防活スリッパ」を2023年8月17日より販売いたします。 地震直後、家の中では棚やタンスが倒れ、床に照明器具や食器、窓ガラスの破片が散乱している状況が想定されます。避難するにも、片付けをするにも足元には十分注意が必要です。 地震発生直後の家の中の状況を想像してみてください。 部屋の足元はどのようになっているでしょう?ガラスや食器の破片、倒れた家具などが散らばっている光景が目に浮かんではこないでしょうか? 枕元にスニーカーを準備しているという方もいらっしゃると思いますが、精神的なハードルの高さなどから抵抗がある方も多いのではないでしょうか。 そこでセイショップでは、普段履いているスリッパを安全性の非常に優れた踏み抜き防止性能のついたスリッパにしてはどうだろうかと考えました。そして安全性、防災性、日常性、デザイン性などの観点から日本中の様々なスリッパを調査する中で、普段から使えて、いざという時にも安心なスリッパを見つけました。それがオクムラの「防活スリッパ」です。オクムラの「防活スリッパ」はいざという時に安心なポイントが多いだけでなく、普段から履くのにも快適でおしゃれなスリッパです。 ◇◆あなたを守る6つの安心ポイント◆◇ 耐踏み抜き性 JIS T 8101 基準に合格 インソールには耐踏み抜き性のある芯材を2枚重ねて使用! 災害直後、散乱しているガラスや陶器の破片、釘などから足を守ります。 普段はかかとを踏んで、災害時はかかとを掛けて脱げにくく安全に かかと部分はリブ素材で伸縮性があるのでかかとのホールド感があり、 災害時にかかとを掛けて履くと散乱した危険物がスリッパ内に侵入するのを防ぎます。 普段は履きやすさや脱ぎやすさ、履き心地を重視してかかとを踏んで履けるようにもデザインされています。 かかと部分に滑り止め かかと部分は内側に滑り止めテープがついているのでずり落ちにくく、脱げない安心感があります。 履き口が暗闇で光る!蓄光テープ付 災害時、暗闇でも探しやすい!夜中にトイレに行く時にも便利。 蛍光灯などの光を吸収し、暗闇で発光する蓄光テープがスリッパの履き口についています。 滑りにくい底面 底面はすべりにくいポリウレタン生地を使用。普段も非常時も安心です。 左右どちらでもOK 左右がないデザインなので、非常時に慌てていても左右を気にせずサッと履けます。 ◇◆災害時だけじゃない、普段使いにおすすめなポイント3つ◆◇ 創業128年!スリッパの老舗メーカー「オクムラ」の専門性 明治28年(1895年)創業の老舗スリッパメーカーが、普段から履くことにもこだわって開発したスリッパです。防災袋に保管しておく防災スリッパが多い中、普段履くことを考えた老舗スリッパメーカーならではのこだわりがつまっています。 吸湿消臭効果のある特殊なシート(シリカクリン®)をインソールに使用 吸湿・消臭に優れた効果のあるシリカクリン®をインソールに使用しているので、 ニオイやムレが気になりにくく普段使いのスリッパとして快適です。 普段から使えるおしゃれなデザイン 防災スリッパは非常用持ち出し袋にいれることを念頭に置いた簡易的なものや、 毎日履くには気持ちがアガらないデザインのものが多い中で「防活スリッパ」はシンプルでおしゃれ。 【商品詳細】 製品名:防活スリッパ サイズ ■M:適応サイズ/約22.5cm〜24.5cm、甲の長さ/約14.5cm、かかと長さ/約7.3cm■L:適応サイズ/約25cm〜27cm、甲の長さ/約15.5cm、かかと長さ/約7.9cm カラー M:レッド・イエロー / L:ネイビー・ブラック 素材 甲/ポリウレタン、中敷き/ポリエステル、かかと/ポリエステル・ポリウレタン、底/ポリウレタン 生産地:中国製 ※本製品は洗えません。汚れた場合は濡れた布などで軽く汚れを拭きとってください。 ◎商品ページ:https://www.seishop.jp/shopdetail/000000001105/ ~お求めは、「セイショップ」( https://www.seishop.jp/ )にて~
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夏フェスでも大人気 Vaundy の『mabataki』を楽曲に起用!ドコモから大学生に向けて贈るスペシャル企画 Vaundy×ドコモ 青春応援ムービー『#青春タイムトリップ』8月17日(木)より公開
飲食や観光などの各業界で機運が回復、上昇し始め、徐々にコロナ前の生活を取り戻し始めたこの夏、株式会社NTTドコモは、コロナ禍で高校時代の3年間を過ごした「コロナ世代」の大学生を応援するWebムービー『#青春タイムトリップ』を2023年8月17日(木)に公開します。楽曲には、若者から絶大な人気を誇り、マルチアーティストとして活躍する Vaundy さんの「mabataki」を起用しています。 ■青春応援ムービー『#青春タイムトリップ』 概要 本ムービーは、応募から選ばれた3組の大学生に高校時代コロナ禍でできなかった、今から取り戻したい「青春」をヒアリングし、その「青春」をまるでタイムトリップしたように実現した応援ムービーとなっています。出演者も俳優だけに限らず、実際に高校時代同級生だったキャスト陣も出演し、キャストの自然な姿を撮影できるよう環境を整え、作品としてのリアルさを追求。ヒアリングから「青春」の実現までを、ドキュメンタリータッチでリアルに映像化しました。 高校時代とコロナ禍が重なり、実現できなかったことが多くあった今の大学生に向けて、このムービーを見た人がコロナ前に思い描いていた理想の「青春」を取り戻すことができる作品となっています。 楽曲には、昨年から青春応援ムービーでコラボレーションしているVaundyさんの楽曲「mabataki」を起用しています。キラキラした青春も、そうでないくだらない青春も、全ての青春を包み込んで優しく後押ししてくれる楽曲であることから、「mabataki」を起用しました。 ■『#青春タイムトリップ』 本編ストーリー 作品は、3組の大学生に「高校生に戻れたら何したい?」(「コロナ禍での高校生活、やり残したことは?」)と青春時代にやり残したことをそれぞれヒアリング。1組目は「修学旅行」、2組目は「友達とスイカ割り」、3組目は「向かいあっておしゃべりしながらお弁当」、三者三様でそれぞれの大学生がタイムトリップしたようにあの頃夢見ていた”青春”を実現していく様子がドキュメンタリータッチで描かれています。 時代が違えば、一見なんの変哲もない出来事ながらも、コロナ禍で青春を過ごした彼ら、彼女らにとっては決して当たり前ではなかった夢のような時間。コロナ前の生活を取り戻し始めた今だからこそ伝わる強いメッセージ性と、大学生に限らず、すべての世代の人が何気ない日常のありがたみを再認識できる内容となっています。 【ムービーカット】 ■WEB ムービー概要 ・ムービータイトル:『#青春タイムトリップ』 NTT docomo | music by VAUNDY ・公開日:2023年8月17日(木) ・YouTube URL:https://youtu.be/auwpL1qjyPI ・HP URL: https://www.docomo.ne.jp/special_contents/youth/gacha ■Vaundy(バウンディ) Vaundy(バウンディ)。アーティスト23歳。 作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿開始。 「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーを持つ、幅広いジャンルの楽曲を発表すると、瞬く間にSNSで話題に。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、10曲が1億回再生を突破、日本男性ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。 2022年夏には、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、32億回以上を突破。リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。 「地球儀 with Vaundy/Aimer」、「おもかげ」(milet×Aimer×幾田りら)、「逆光」(Ado)など、フィーチャリングでの参加や楽曲提供及びプロデュースでその手腕を余すことなく発揮。菅田将暉「惑う糸」では、初のミュージックビデオの監督も務めた。 その波は海を越え、LAUVからオファーを受けグローバルリミックスアルバムへの参加や、グローバルチームにて制作された「不可幸力(Global Dance Video)」が世界的なカルチャーサイト Nowness ピックアップされるなど、国内外での活動も積極的に行う。 自身初となるアリーナ公演 日本武道館 2days公演は26000人を動員、開催したライブは全て即日完売。2023年には24公演から成る大規模ホールツアーと、自身最大規模となる5大都市10公演のアリーナツアーも決定している。 2022年12月31日、第73回 NHK 紅白歌合戦に初出演。 「怪獣の花唄」「おもかげ (produced by Vaundy) 」(milet×Aimer×幾田りら×Vaundy)、2曲をライブにて披露。各サブスクリプションにて首位を取得するなどチャートアクション含めて大きな話題を集めている。 耳を捕らえ、一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大し、令和の音楽シーンを牽引している。 【関連リンク】 OFFICIAL HP: https://vaundy.jp OFFICIAL Twitter: https://twitter.com/vaundy_engawa OFFICIAL Instagram: https://www.instagram.com/vaundy_engawa/ OFFICIAL YouTube: https://www.youtube.com/c/Vaundy 【青春タイムトリップガチャについて】 ドコモが贈る「#青春タイムトリップ」をもっと多くの人に身近に感じてもらいたいという想いから、Web上で引ける様々な青春アイディアとコメントが入った青春タイムトリップガチャを制作しました。ガチャには、一人でもみんなでも楽しめる60種類のアイディアを詰め込みました。青春時代に想いを馳せながら、あの頃にタイムトリップすることができます。ダウンロードして友達と学生時代の思い出や思い描いていた青春を振り返りながら、ぜひSNSでシェアしてください。 公式サイト:https://www.docomo.ne.jp/special_contents/youth/gacha
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【東京都美術館】開催決定「いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」「動物園にて ―東京都コレクションを中心に」
東京都美術館では、11月16日(木)より2024年1月8日(月・祝)まで、上野アーティストプロジェクト2023「いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」及び、コレクション展「動物園にて ―東京都コレクションを中心に」を開催します。 「いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」では、人間以外の自然界のいきものを「うつす」ことに取り組み続けてきた6名のつくり手たちをご紹介します。創作・表現活動において、動物や植物という題材は非常にポピュラーなものですが、今回注目するのは、特定のいきものと分かちがたい関係を結び、数十年にわたり高い熱量を絶やすことなく、それらの姿を追いかけ続けた/続けているつくり手たちです。 偶然の出会いを機に野生きのこに魅了されて以来、様々な土地に生息するきのこを探し描き続けている小林路子。明治末~昭和期の画壇で活躍する一方、少年の頃から草花を愛で、それらの姿を日々描き記録し続けた辻永。木象嵌職人として鍛え上げた手わざにより、日本におけるバードカービングの世界を切り拓いた内山春雄。詩的かつ実験的作風で戦後写真界に躍り出たのち、その後半生をサラブレッドの撮影にささげた今井壽惠。大学在学中に牧場で出会ったウシに魅せられ、酪農の現場で働きながらウシたちの存在を木版画に刻み続けている冨田美穂。世界各地の動物園やアフリカの野生に暮らすゴリラを追いかけ、心を交わし、描き記してきた阿部知暁。 ひとつの主題を切実に求め、それらの姿を写し、描き、かたどることを通して、それぞれのつくり手たちは何を見つめてきたのでしょうか。本展では、「うつす」という営みの中で繰り広げられる、他者との触れあいの様々なあり方と向き合いながら、私たち人間が他のいきものたちと共に生きていく未来について、考えていきたいと思います。 なお、本展では、視覚に障害のある方にも作品を味わっていただけるよう、一部、手で触れて鑑賞する作品や触察ツールを展示します。※「上野アーティストプロジェクト」は、「公募展のふるさと」とも称される東京都美術館の歴史の継承と未来への発展を図るため、公募展に関わる作家を積極的に紹介する展覧会シリーズとして2017年より毎年異なるテーマを設け開催しています。 ◆展覧会のみどころ1 数十年間のまなざしをたどる展示作品をとおして、数十年以上にわたって一つのいきものを追いかけ続けてきたつくり手たちのまなざしの軌跡をたどります。特定のモチーフにひたむきに向き合い続ける中でしか生み出され得ない、奥深い魅力を持つ作品をご堪能ください。2 うつされた=記録されたいきものたち対象を観察し、その姿を写実的にうつしとるという制作姿勢から生み出された作品は、つくり手たちの表現であると同時に、それぞれの個体の記録としての学術的な意味も有しています。自然界に生息するいきものたちのありのままの姿を、自然科学的な視点からもお楽しみください。3 触って鑑賞する本展では、視覚に障害のある方のために内山春雄氏が開発した鳥の彫刻「タッチカービング」約40点をはじめ、手で触って鑑賞する作品や「触察」ツールを展示します。障害の有無にかかわらずどなたでも、触覚を使った鑑賞を体験いただけます。 ◆出品作家紹介(50音順)■阿部知暁 ABE Chisato 1957年高知県生まれ。1982年大阪芸術大学卒業。1980年代半ばから日本全国の動物園等で飼育されるゴリラを追いかけ始めた。以来、世界各地の動物園、野生ゴリラの暮らすアフリカなど、各地のゴリラを訪ね、描き続けている。現在、一陽会運営委員。 ■今井壽惠 IMAI Hisae1931年東京都生まれ。1956年の初個展を皮切りに、作家活動と並行してファッション写真や広告写真など幅広い分野で活躍。交通事故で負傷し一時失った視力を回復した後、馬に関心を向けはじめ、1970年以降、競走馬の取材・撮影に集中した。2009年逝去。 ■内山春雄 UCHIYAMA Haruo1950年岐阜県生まれ。木象嵌師として研鑽を積んだのち、1980年より日本鳥類保護連盟の依頼を受け、バードカービングの制作に着手。以後、その技術の普及や鳥類保護への活用に取り組んできた。現在、日本バードカービング協会会長。 ■小林路子 KOBAYASHI Michiko東京都生まれ。1979年から86年まで自由美術協会会員。森毅編『キノコの不思議』(光文社、1986年)の挿絵を担当したことを機に、周囲の生物と関わりながら生きる野生キノコの魅力を知り、以来、多種多様な環境に発生するキノコを探し、描き続けてきた。 ■辻永 TSUJI Hisashi1884年広島県生まれ。茨城県水戸市で育つ。東京美術学校西洋画科卒業後、主に風景を描く画家として画壇で活躍し、日展や光風会で理事長を務めた。一方で少年期より植物を深く愛し、最晩年に至るまで日々植物を描き続けていた。1974年逝去。 ■冨田美穂 TOMITA Miho 1979年東京都生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画コース卒業。在学中の酪農アルバイトで間近に触れたウシの存在に魅了され、卒業後北海道に移住し、酪農の仕事をしながら、出会ったウシたちの姿を木版画に刻み続けている。 ◆開催概要■展覧会名:上野アーティストプロジェクト2023「いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」 (Ueno Artist Project 2023: Picturing and Touching the Lives of Others — Fungi, Plants, Animals and Humans)■会期:2023年11月16日(木)~2024年1月8日(月・祝)■会場:東京都美術館 ギャラリーA・C■休室日:11月20日(月)、12月4日(月)、12月18日(月)、12月21日(木)~2024年1月3日(水)■開室時間:9:30~17:30、11/17(金)、11/24(金)、12/1(金)、12/8(金)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)■観覧料:一般500円 65歳以上300円 学生以下無料 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料 *いずれも証明できるものをご提示ください※都内の小学・中学・高校生ならびにこれらに準ずる者とその引率の教員が学校教育活動として観覧するときは無料(事前申請が必要)※同時期開催の特別展「永遠の都ローマ展」のチケット提示にて入場無料■主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館■展覧会ウェブサイト:https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_uenoartistproject.html■問い合わせ先:東京都美術館 03-3823-6921[同時開催] コレクション展「動物園にて ―東京都コレクションを中心に」 「動物園」とは、わたしたち人間にとってどのような場所なのでしょうか。人は、何を求めてそこに向かい、何を得てそこから帰っていくのでしょうか。 現在「動物園」(Zoological Garden)という名で親しまれる様々な動物を飼育・公開展示する施設は、18世紀末のヨーロッパで誕生し、日本では、明治15(1882)年、上野の地に最初の「動物園」が開園しました。以来、各地に次々と開かれた「動物園」は、時代とともにそのあり方を少しずつ変えながら、現在も数多くの来園者たちを招き入れ続けています。 本展では、主に東京都美術館に隣接する上野動物園という日本最古の「動物園」に焦点を当てながら、東京都立の美術館・博物館、またその他の施設や個人等が保管する、「動物園」に関わる作品・資料を展示します。 「動物園」にまつわる様々な記憶の断片を訪ね歩く中で、近代以降の「動物園」という空間における、人間と動物との関わり合いの様相を、あらためて捉えなおす機会となれば幸いです。 ◆主な出品作品 ◆開催概要■展覧会名:動物園にて ―東京都コレクションを中心に(At the Zoo — From the Tokyo Metropolitan Collection and Other Collections)■会期:2023年11月16日(木)~2024年1月8日(月・祝)■会場:東京都美術館 ギャラリーB■休室日:11月20日(月)、12月4日(月)、12月18日(月)、12月21日(木)~2024年1月3日(水)■開室時間:9:30~17:30、11/17(金)、11/24(金)、12/1(金)、12/8(金)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)■観覧料:無料■主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館■連携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館■展覧会ウェブサイト:https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_collection.html■問い合わせ先:東京都美術館 03-3823-6921◆「いのちをうつす」・「動物園にて」展 関連事業*内容は変更する場合があります。*詳細・最新情報・お申込みはこちらをご確認ください(8月中旬情報掲載予定)。https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_uenoartistproject.html―――■トーク会場:東京都美術館 講堂 定員:各回200名*いずれも参加費無料、事前予約制(先着順で定員に達し次第申込締切)*いずれもお申込み受付開始は、10月上旬を予定1)ウシと人間11月18日(土)14:00~16:00遠藤秀紀(東京大学総合研究博物館教授)×冨田美穂(「いのちをうつす」展出品作家)2)動物園の歴史をつくった動物たち11月25日(土)10:30~12:00小宮輝之(上野動物園元園長)3)動物園と人間11月26日(日)13:30~16:00小原真史(東京工芸大学准教授)×松本篤(NPO法人remo/AHA!世話人)4)動物園のはじまりをめぐって12月2日(土)14:00~16:00木下直之(静岡県立美術館館長、神奈川大学特任教授)5)触って知る・バードカービング12月10日(日)14:00~15:30内山春雄(「いのちをうつす」展出品作家)6)ゴリラをみること・ゴリラを知ること12月16日(土)14:00~16:00山極壽一(総合地球環境学研究所所長)×阿部知暁(「いのちをうつす」展出品作家)―――■ワークショップ会場:東京都美術館 スタジオ*1、2は参加費無料、3は「いのちをうつす」展当日券が必要*いずれも事前予約制(先着順で定員に達し次第申込締切)*いずれもお申込み受付開始は、10月上旬を予定1)8mmフィルム鑑賞会 動物園をうつす11月23日(木・祝)14:00~16:00進行:松本篤(NPO法人remo/AHA!世話人)協力:公益財団法人 せたがや文化財団 生活工房定員:15名 2)タッチカービングで触察体験12月8日(金)14:00~15:0012月19日(火)14:00~15:00講師:内山春雄(「いのちをうつす」展出品作家)定員:各回10名 3)ダンス・ウェル12月6日(水)10:30~12:00/14:00~15:30講師:白神ももこ(振付家、演出家、「モモンガ・コンプレックス」主宰、ダンス・ウェル講師)・長澤あゆみ(ダンス・アーティスト、ダンス・ウェル講師)定員:各回20名―――■記録映画上映会(二本立て)「動物園日記」(岩波映画製作所、1957年、74分)「年輪の秘密シリーズNo.15 剥製」(岩波映画製作所、1959年、17分)会場:東京都美術館 講堂 定員:各回200名 *参加費無料、当日先着順協力:一般社団法人 記録映画保存センター11月19日(日)14:00~11月24日(金)17:30~12月3日(日)14:00~1月6日(土)14:00~1月8日(月・祝)14:00~
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全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」京都大会を開催!
京都銀行は、2023年12月17日(日)、認定NPO法人 金融知力普及協会との共催で「第18回 全国高校生金融経済クイズ選手権『エコノミクス甲子園』」の地方大会である京都大会をオンラインで開催します。 「エコノミクス甲子園」は、社会に出る前の高校生にクイズを通して楽しみながら金融経済について学ぶ機会を提供し、金融や経済の知識向上を図ることを目的に開催するものです。京都府内での地方大会は2016年度から開催※1しています。 地方大会を勝ち抜いたチームは、2024年2月に開催される全国大会の出場権を獲得することができます。全国大会では、優勝賞品※2のニューヨーク研修旅行または国際経済オリンピック日本代表を目指して熱い戦いを繰り広げます。 京都銀行は、小学生が社会の仕組みや経済の働きを学ぶ、京都市の学習事業「わくわくWORK LAND」にも参画しています。今後も、このような金融経済教育を通じ、持続可能な社会の実現に向けて包摂的で質の高い教育の普及に積極的に取り組んでまいります。 ※1.2020年度は開催せず。 ※2.内容は状況により変更の可能性がございます。 【開催内容】 名 称 : 第18回 全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」京都大会 開催日時 : 2023年12月17日(日)13:30~17:00(予定) 開催形式 : オンライン形式 開催趣旨 : 社会に羽ばたく前の高校生に、クイズを通して金融経済の仕組みを理解し、「自分のライフデザイン」や「自分とお金の関わり方」について考えてもらうきっかけを提供するために開催する。 内 容 : オンラインで4択クイズに挑戦し、金融や経済についての知識を競い合います。 優勝チームは、2024年2月に開催される全国大会(主催:認定NPO法人 金融知力普及協会)に出場することができます。全国大会優勝チームには、ニューヨーク研修旅行または国際経済オリンピック出場権(日本代表)が贈られます(状況により変更の可能性があります)。 参加資格 : 京都府内の同一の高校に在籍する生徒2人1組でエントリーできます。 参 加 費 : 無 料 申込方法 : 「エコノミクス甲子園」公式ホームページからお申し込み下さい。 (https://econ-koshien.com/) 申込期限 : 2023年12月3日(日)
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JAL、ラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結
JALは、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会とラグビー日本代表オフィシャルサポーター契約を締結しました。日本ラグビーフットボール協会は1926年の発足以降、日本ラグビーの進化発展に貢献しております。2019年日本で開催された世界大会においては日本中にラグビー旋風を巻き起こしました。JALはラグビー日本代表のチームの空路での移動におけるサポートを通し、今回の契約に伴う協賛・支援がラグビー日本代表の強化はもとより、日本におけるラグビーのさらなる普及拡大と我が国のスポーツ文化の発展に寄与することを願っております。 【JAL 赤坂 祐二社長コメント】「このたび、ラグビー日本代表の皆さまをサポートできることを大変喜ばしく思っております。世界へと果敢に挑戦し、前へ進み続ける桜のジャージーを身にまとった選手の勇気あるプレーが、再び世界中を感動の渦に巻き込み、日本におけるラグビーがさらに発展していくことを願っております。JALはスポーツのチカラで人々の心をつなぎ、夢と希望にあふれる社会を目指してまいります。」【日本ラグビーフットボール協会コメント】「このたびはJAL(日本航空株式会社)よりラグビー日本代表オフィシャルサポーターとしてのご支援を賜り、ご高配に心より感謝申し上げます。弊協会におきましては、男女15人制、男女7人制ともに日本代表の強化に全力を尽くし、多くのファンの皆様に愛され応援される代表チームでありますよう、より一層の努力をしてまいります」なお、日本ラグビーフットボール協会オフィシャルサポーターである、Mastercardとの連携企画として、本日より「GO JAPAN!! 応援キャンペーン」を開始します。対象期間中にキャンペーンに登録したうえで、JAL Card Mastercard®/JALGlobalWALLETにて、30,000円以上ご利用いただいたお客さまの中から抽選で日本代表レプリカジャージなど素敵な商品をプレゼントします。 キャンペーン詳細ページURL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/121campaign/2023/rwc/
「い・ろ・は・す」ブランドの地域限定製品「い・ろ・は・す 北のぶどうミックス」が新登場!8月28日(月)から北東北限定で新発売!
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社(本社: 岩手県盛岡市、代表取締役社長: 谷村 広和)は、おいしさも環境も大切にする水ブランド「い・ろ・は・す」のくだものフレーバーウォーターシリーズから、北東北(青森県・秋田県・岩手県)特産のぶどうエキスを加えた「い・ろ・は・す 北のぶどうミックス」を、2023年8月28日(月)より北東北限定で発売します。 2009年に発売開始した「い・ろ・は・す」は、「日本生まれの天然水を、おいしく飲み、しぼって(つぶして)、リサイクルする」という、おいしい水を飲むだけで簡単に楽しく参加できるエコアクションを提案してきました。「おいしい」と「環境にいい」を両立したナチュラルミネラルウォーターブランドとして、容器のありかたを常に探求し続け、2020年3月には、「い・ろ・は・す 天然水 100%リサイクルペットボトル」、同年4月に「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」を発売し、消費者のみなさまにご好評を頂いています。 「い・ろ・は・す」くだものフレーバーウォーターシリーズは、2010年の「い・ろ・は・す みかん」発売以降、幅広いお客様より支持されてまいりました。このたび新たに登場する「い・ろ・は・す 北のぶどうミックス」は、素材にこだわり厳選された奥羽山脈の天然水に、青森県産「スチューベン」、秋田県産「ナイアガラ」、岩手県産「キャンベル」のぶどうエキスを使用し、芳醇な香りとジューシーな後味をお楽しみいただけます。 製品概要 製品名: 「い・ろ・は・す 北のぶどうミックス」 品名: 清涼飲料水 原材料名: ナチュラルミネラルウォーター、糖類(砂糖(国内製造)、果糖)、食塩、ブドウエキス/香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC) 栄養成分表示(100ml当たり): エネルギー18kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物4.5g、食塩相当量0.03g パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別): 540ml PET/150円 発売日: 2023年8月28日(月) 販売地域: 青森県、秋田県、岩手県 みちのくコカ・コーラボトリング株式会社について みちのくコカ・コーラボトリング株式会社は、青森県・岩手県・秋田県を事業エリアとしてコカ・コーラ社製品を製造・販売しております。ライフスタイルをより充実させる清涼飲料をお届けするだけでなく、生活に密着したさまざまなビジネスを展開し、地域のみなさまの"前向き"で"ハッピー"なライフスタイルに寄り添う企業を目指しております。コカ・コーラシステムの一員でありながら、北東北を拠点に事業を展開する地元企業としての責任を果たし、前向きな変化と社会的価値を生み出しながら、持続的に地域社会の発展に貢献するための取り組みを行っております。
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