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【BS-TBS】「SASUKE甲子園 2023」開催決定!本日11日午後4時より出場者の応募受付開始! 高校生によるチーム戦!優勝高校のメンバーは本大会出場へ!
1997年から放送を続けるTBSの大型特番「SASUKE」。その番組史上初めて高校生を対象にした「SASUKE甲子園2023」を開催することが決まりました。 各校の高校生3人が1チームとなり、ステージごとに“SASUKE能力”を競う。ファイナルステージでは、実際に番組で使用しているSASUKEエリアも登場予定。優勝校には、SASUKE第41回大会の出場権が優勝チーム3人全員に与えられます。 各校からは応援団が集結し、同じ学校の仲間がチャレンジに応援を届ける。この各校のオリジナリティのある応援も見どころ。 出場校は、書類選考・オーディションを実施し決定。「SASUKE」公式ホームページにて、7月11日午後4時から応募受付を開始します。 また「SASUKE甲子園」は、BS-TBSにて放送予定(放送日は未定)。 ◆募集要項 (1)募集条件 ・高校に在学していること ・1校につき男女問わず3名で応募できること ・学校、保護者の同意を得ていること ・15名以上の同校応援団を会場の緑山スタジオに呼べること (2)実施日 10月上旬の土/日/祝日のいずれか1日 (3)実施会場 神奈川県横浜市 TBS緑山スタジオ (4)応募方法 「SASUKE」公式ホームページ( https://www.tbs.co.jp/sasuke_rising/ )内のリンクから、応募フォームに必要事項を記入の上、エントリー。 (5)エントリー最終締切日 8月20日(日)よる11時59分
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徳島県消防学校オープンキャンパスを8月29日に開催 〜校舎や寮の見学、入校生の訓練見学と併せて、徳島県内消防本部の職場説明会を行います〜
徳島県消防学校では、令和5年8月29日(火)に開校以来初となるオープンキャンパスを開催します。事前申込制で、受付は7月31日(月)17時まで。 オープンキャンパスでは、徳島県消防学校の学校生活や消防に関するたくさんの情報を提供します。 新たに採用された消防職員は、消防学校での教育訓練を約半年間受けることになりますが、この半年間に対する皆さんの不安を少しでも解消し、より関心を深めていただきたいと考えています。 消防士を目指している方や興味のある方はぜひ参加してください。 【場所】 徳島県板野郡北島町鯛浜字大西165番地 徳島県消防学校 【開催日】 令和5年8月29日(火)12時45分から16時まで 【対象】 消防士を目指している方や、消防に興味のある方(大学生、高校生、専門学校生、学校関係者等) 【定員】 50名 【申込期限】 令和5年7月31日(月)17時 ※ 申込者多数の場合は抽選を行い、結果を8月8日(火)までに申込者へメールでお知らせします。 参加申し込みは、こちらのQRコードからメールでお申し込みください。 【当日のタイムテーブル】 12:45~ 受付 13:15~ 開会・消防学校紹介等 13:45~ 校内見学 14:30~ 訓練見学 15:00~ 県内消防本部説明会 16:00 閉会 【注意事項】 ➀雨天決行(荒天時は中止とすることがあります) ➁県内消防本部説明会では、当日参加できない消防本部がある場合があります。 【お問い合わせ先】 徳島県消防学校 電話 088-683-2200 受付時間 平日9時から16時まで
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神戸のこれからをみんなで話そう。神戸市 次期「基本構想」策定プロジェクトがスタート
神戸市は30年ぶりに、まちづくりの基本理念である「基本構想」の策定に取り組み、「神戸らしさってなんだろう」を調査する市民アンケートなどを実施します。 神戸市では、まちの将来像や方向性を描く、新たな「総合基本計画」の検討をスタートしています。株式会社神戸新聞社と株式会社AKINDは、神戸市より次期総合計画検討に係る意見聴取支援業務の委託を請け、将来に紡いでいきたい「まちの基本理念(基本構想)」を約30年ぶりに策定するための検討材料とする市民からの声を集めるアンケート調査とワークショップを開催します。みなさんから将来につなげたい神戸の「まち」や「人」の魅力などに関する全市的な『アンケート』及び『ワークショップ』を実施します。神戸のこれからをみんなで話そう。「神戸といえば、やっぱ⚪︎⚪︎やんなぁ」「神戸の人って⚪︎⚪︎なとこ、ある」「もっと⚪︎⚪︎したら、神戸はおもろなるんちゃう?」神戸を好きな人なら、まちに対して思うことの一つや二つはあるはず。あなたの考える神戸のあれこれ、ぜひ聞かせてください。みんなの思いを、未来の神戸に。次期「総合基本計画」策定プロジェクト、はじまります。みなさんの「大好きな神戸」や「ワクワクする未来の神戸」について聞かせてください。神戸市 次期「総合基本計画」策定プロジェクトは、大きく分けて下記の2つを実施します。 神戸のこれからをみんなで話そう。次期「総合計画」策定プロジェクト https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku.html アンケート~スマホで3分。まずは“気軽”に~ 「あなたの思う神戸」とは?お題の選択肢にも注目です。 他の人がどう思っているのか、集計結果の途中経過も公開しますので、お楽しみに! ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」 ~思いを“直接”語ってみる~ 「神戸といえばやっぱ〇〇!」 「もっと△△したら神戸は面白くなる?」 そんな皆さんの思いをもとに、新たな神戸の将来像を考えるワークショップです。 1. アンケート あなたの『神戸といえば○○やんなぁ』を教えてください! アンケートは下記から答えることができます。 【対象者】 市内在住、在勤、在学される方をはじめ、神戸に思いがある方であれば、どなたでも回答していただけます。 【回答方法/期間】 https://0c698916.form.kintoneapp.com/public/d731552740a4009d9484cd085bbf117a2ecff3e74c3619daad6a4752165d7401(2023年9月末まで) 本アンケート結果を踏まえ、さらにみなさんの意見を深掘りしていくための第2回アンケートを2023年10月頃に実施予定です。 また、抽選で30名様にQUOカードをプレゼントします。 2.ワークショップ「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」 市内各所の特徴的なスポットで、神戸ならではの魅力や、未来の神戸でやってみたいことなど、語り合ってみませんか? おひとりでももちろん、ご友人を誘っての参加も大歓迎です! 【日程・場所】 8~11月に北神地区を含む計10か所で開催します(詳細は、随時市HPで公開) ぜひお住まいの区に限らず、お好きなスポットでご参加ください。 【募集人数・対象】 各会場30名(応募者多数の場合は抽選) 市内在住・在勤・在学(高校生以上)の方 【申込方法/受付期間】 随時市ホームページでお知らせしますので、以下よりお申し込みください。(東灘区、中央区、北区の3会場は本日より申込可能) https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku3.html 受付期間:開催日前週の金曜日まで(応募者多数の場合は抽選)。
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元不登校だった、17歳の高校2年生がプロデューサーを務める『新しい』次世代VTuber事務所【すいすと】設立
合同会社RaVit はVTuberプロダクションである「The Sweet StoryProduction(以下:すいすと)」を設立する事を発表しました。また、当VTuberプロダクションには業界でもかなり珍しい17歳の高校2年生を統括プロデューサーとして起用しており、新たな若い視点からVTuber業界を切り開いていきます。 「The Sweet Story Production(すいすと)」について 【すいすと】は【この物語は、本当に終わらない。】 というタイトルを掲げており、『ファン』と『バーチャルタレント』が永遠に物語を紡いでいく存在にしていきたいという思いを実現していくVTuberプロダクションです。 また、当プロダクションには中性的な声を持った男性バーチャルタレントを多く起用し、特定のファン層に刺さるような魅力のある存在に成長してまいります。 なお現在、1期生としてデビュー予定のバーチャルタレントは計5人で、そのうちの1人である【甘癒 蜂(あまい みつ)】を公式ページにて先行公開しております。今後も続々1期生公開予定! 【すいすと】公式ページ https://www.ravit.net/the-sweet-story-production 統括プロデューサーを務める17歳の高校2年生について まず初めに、【すいすと】では17歳の高校2年生を、統括プロデューサーとして採用しています。一般的には、経験豊富な人材が担当する事が多いですが、「若い世代」にアプローチしていく重要性がまずます強くなっている昨今では、あえて若い世代に任せる事により、「大人では見えなかった世界を切り開ける」と考えております。 【すいすと】統括プロデューサー 田中 克明 現在17歳の現役高校2年生であり、学校生活と両立しながら合同会社RaVitの最高顧問及びファウンダーを務める。 RaVit LLC.が作り出す今後のVTuberプロダクションについて RaVit LLC.では、最大のミッションを掲げており【リアルとバーチャルを飛び越えた先の感動を。】という想いを根底に運営されております。 【すいすと】のように、広くには受け入れられないかも知れないが、特定のファンには刺さるようなVTuberプロダクションを他にも計画中であり、様々なコンテンツを届けてまいります。 ※【すいすと】の様に『よりニッチな層』にコンテンツを届ける事により、競合事務所様と比べても遜色のないコンテンツを目指してまいります。 ※【すいすと】の他にも「新人発掘グループ【仮】」や、弊社が運営するプロクリエイター向けサービスである「RaVit Studio」などと緊密な連携を行う事により、自社内で完結するハイクオリティなコンテンツをお届けできる環境を整備してまいります。 RaVit LLC. (合同会社RaVit)について RaVit LLC.は【リアルとバーチャルを飛び越えた先の感動を。】というミッションを掲げVTuberの育成及びマネジメントなどを中心に行う、2023年4月に創業したエンターテインメント企業です。 《各種リンク》 ・合同会社RaVit公式ホームページ https://www.ravit.net/ ・すいすと公式ページ https://www.ravit.net/the-sweet-story-production ・すいすと公式Twitterアカウント https://twitter.com/suisuto2023 ・すいすと公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@TheSweetStoryProduction ©2023 RaVit LLC. / The Sweet Story Production
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ゲームをやり過ぎてしまう子も、ゲームが大好きな子も!ゲームを手放さずにすてきな大人になるためのワークブック
合同出版株式会社では、2023年7月10日にAmazonや楽天ブックス、全国の書店等で『インスタントヘルプ!5 10代のためのゲームをやり過ぎないバランストレーニング』を刊行します。 アメリカでの科学的な研究やエビデンスに基づいた心理療法トレーニングで、10代の子どもの心と体の問題をサポートするシリーズ!の第5巻待望の刊行。 子どもたちは、ゲームでなにをしているのでしょうか? どうしてあんなに夢中になるのでしょうか? この本では、自分のゲーム時間や熱中度を観察し、お家や学校、オンライン/リアルな友だち関係の中で、ゲームが日常生活にどのような影響を与えるのか、将来にどう役立つのかを、自分で考えて実行できるワークブックです。 ゲーム以外のさまざまな遊びにも目を向け、理想のプレイダイエットをつくっていきます。 知っているようで知らないゲームの基礎から10代が不安に感じること、ゲームやネットをやり過ぎないための対処など、周りの大人や学校の先生に知ってほしいことがたくさんつまっています。 本書の紹介 自分のゲームの遊び方をチェックしてみよう! ソロプレイとマルチプレイを比較してみよう! ゲームのスキルは、将来にどう役立つかな? 著者・監修者・訳者プロフィール 著者:ランディ・カルマン(Randy Kulman) 臨床児童心理学者。デジタルテクノロジーを使って子どもの考える力を伸ばす研究の第一人者。 子どものデジタルプレイを豊かで意義深いものにするための保護者向けのオンライン・プラットフォーム「Learning Works for Kids」の創始者でもあり、30年に渡り、子どもや家族を支援してきた。 心理学のウェブサイトに発表している“Screen Play”では、子どもや大人がデジタルプレイとほかの活動とのバランスをどう取ればよいかについて報告している。 著書に『Train Your Brain for Success』『Playing Smarter in a Digital World』(いずれも未邦訳)がある。 著者サイト:https://learningworksforkids.com 監修者:関 正樹(Seki Masaki) 大湫病院 児童精神科医。1977年生まれ。2003年福井医科大学医学部卒業。岐阜大学医学部附属病院、土岐市立総合病院精神科を経て、2007年8月より現職。 岐阜県東濃地方の地域の児童精神科医として、発達障害や不登校の診療にあたるとともに、地域における発達障害の啓発活動や療育施設の座談会などに出席し、家族支援をおこなっている。 日本児童青年精神医学会代議員。精神保健指定医、精神科専門医、子どものこころ専門医、日本児童青年精神医学会認定医。 ●主な著書 『発達障害をめぐる世界の話をしよう―よくある99の質問と9つのコラム』(批評社、2020年、共著) 『小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと』(南山堂、2022年) 訳者:上田勢子(Uyeda Seiko) 東京都生まれ。1979年よりアメリカ・カリフォルニア州在住。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。 ●児童書・一般書の翻訳 『わたしらしく、LGBTQ』(全4冊)(大月書店、2017年) 『10代の心理をサポートするワークブック』(①〜④)(合同出版、2019〜2021年) 『コウノトリがはこんだんじゃないよ!』(子どもの未来社、2020年) ほか、多数翻訳。 書誌情報 『10代の心理をサポートするワークブック5 インスタントヘルプ! 10代のためのゲームをやり過ぎないバランストレーニング――日常生活とゲームをじょうずにコントロールするワーク』 https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b626793.html 定価=本体2,400円+税 B5/136ページ ISBN:978-4-7726-1521-1 Amazon:https://amzn.asia/d/d0LTCsI 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/search?sv=30&v=2&oid=000&f=A&g=001&p=0&s=0&e=0&sitem=9784772615211 シリーズ1〜4巻も大好評発売中! 『10代の心理をサポートするワークブック1 インスタントヘルプ! 10代のための実行機能トレーニングーー準備が苦手、忘れものが多い、考えがまとまらない子どもをヘルプするワーク』 (シャロン・A・ハンセン/著、森口佑介/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b491897.html 『10代の心理をサポートするワークブック2 インスタントヘルプ! 10代のためのマインドフルネストレーニングーー不安と恐れで押しつぶされそうな子どもをヘルプするワーク』 (エイミー・サルツマン/著、今井正司/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b505139.html 『10代の心理をサポートするワークブック3 インスタントヘルプ! 10代のためのジェンダークエストトレーニングーー性のアイデンティティ、その悩み・不安から心と体をヘルプするワーク』 (ライラン・ジェイ・テスタ、デボラ・クールハート、ジェイミー・ペタ/著、渡辺大輔/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b525594.html 『10代の心理をサポートするワークブック4 インスタントヘルプ! 10代のためのレジリエンストレーニングーーつらい状況に立ち向かえるしなやかな心を育てるワーク』 (シェリル・ブラッドシャー/著、西 大輔/監修、上田勢子/訳) https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b585582.html 8月にオンラインセミナーを開催! ★監修者 関 正樹先生ご登壇 ★2023年8月4日(金)/19時30分スタート、21時30分終了予定(アーカイブ配信あり) 子どもたちはゲームで何をしているのでしょうか?ゲームへの熱中度をチェックし、理想のプレイダイエットをワークを使って紹介します。そしてゲームの日常生活への影響や将来どう役立つのか、保護者や先生に知っておいてほしいことをゲーマー先生に伺います。ゲームを手放さずに素敵な大人になる方法を見つけてみませんか? 詳細・お申し込みはこちらから! ▼合同出版HPからhttps://www.godo-shuppan.co.jp/news/n52955.html ▼Peatixから https://godo2023summer002.peatix.com/
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京都府福知山市の“秋の風物詩”がパワーアップ!テーマは「Re:Start」「第31回福知山マラソン」開催決定! 日程:2023年11月23日(木・祝) エントリー受付開始・ふるさと納税枠も!
ゲストランナーは元オリンピアンの小林祐梨子さん、過去優勝者の川内鴻輝さん、ランニング界No.1インフルエンサーきゃっするひとみーさん 京都府福知山市などで構成する福知山マラソン実行委員会は、「第31回福知山マラソン」を2023年11月23日(木・祝)に開催します。 「福知山マラソン」は1991年から続く歴史のある大会で、2020年に発表された全国ランニング大会100撰にも選ばれており、コロナ禍前には市内外から約10,000人ものランナーが参加していた、福知山市最大のスポーツイベントです。 今大会は「再始動(Re:Start)」の大会とし、再度大会の基盤を高めるため、大会当日に向けたランニング教室の開催や、地元産品を生かした参加賞など新たな取り組みを予定し、前回大会よりもパワーアップした大会の開催に向けて準備を進めています。 参加申込は7月1日(土)から受付開始し、ふるさと納税枠も設けています。 ◆概要 「第31回福知山マラソン」 ・開催日 2023年11月23日(木・祝) ・会場 福知山市三段池公園内スタート:フィニッシュ ・種目 マラソン(42.195km) 登録の部、一般の部、ブラインドマラソンの部 ファンラン 2km(小学1・2年生の部) 3km(小学3・4年生、5・6年生の各部、中学生の部、高校生以上の部、ペアの部) ・定員 マラソン:6,000人(個人5,000人、ペアは500組)(先着) ファンラン:500人(ペアの部は別途100組) (先着) ・参加資格 マラソン:18歳以上(高校生を除く)他 ・参加料 マラソン個人:12,000円(福知山市民枠として福知山市民は「ふくぽ」にて2,000円還元) マラソンペア:20,000円(2名1ペアで申込をいただき、男女の別は問いません。) マラソン:ふるさと納税枠 40,000円以上の寄付により出場権を進呈 ファンラン:2,000円(ペアの部は1組3,000円) ・申込方法 インターネットエントリー(RUNNET):申込期間 令和5年7月1日(土)~9月30日(土) https://runnet.jp/entry/runtes/smp/competitiondetail.do?raceId=326375&div=1 福知山市内のショップ及び福知山マラソン実行委員会事務局での申し込み:申込期間 令和5年7月3日(月)~7月31日(月) ・公式HP https://fukuchiyama-marathon.com ◆大会ゲスト ・小林 祐梨子(こばやし ゆりこ) さん 2008 年 北京オリンピック 5000m 出場 ・川内 鴻輝(かわうち こうき)さん 2016 年福知山マラソン優勝 ・きゃっするひとみーさん ランニング界No.1インフルエンサー インスタグラムのフォロワー9万人越え ◆プレイベント ランニング教室 中村友梨香さん 大会当日に向けたランニングの基礎が学べるランニング教室を実施します。 ・時期 2023年10月 ・講師 中村友梨香さん(北京オリンピック女子マラソン出場) ◆ふるさと納税枠 ・寄付額 40,000円以上 ・返礼品名 第31回福知山マラソン(フルマラソン)出走権1名様分 ・申込受付期間 2023年7月1日(土)~8月31日(木)(定員に達し次第、締め切ります) 詳細はHPからご覧ください https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/furusatotax/57188.html ◆概要 「福知山マラソン」 福知山マラソンは、毎年勤労感謝の日である11月23日に行われる市民マラソン大会です。1991年から続く歴史のある大会でコロナ禍前には毎年約1万人が参加していた福知山市内最大のスポーツイベントです。 ランニングポータルサイト「RUNNET」が2019年1月~12月に国内で開催されているランニング大会の中から、実際に大会に参加したランナーによる大会レポへの投稿などをもとに選考した「全国ランニング大会100撰」にも選ばれています。 2020、2021年大会は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりましたが2022年に3年ぶりの現地開催を実施し、多くの人が参加しました。 昨年度に引き続きゲストランナーとしてお越しいただく川内 鴻輝さんはYouTubeの「RUNNET channel」で2022年10月に公開された「さあ大会を走ろう!福知山マラソンの魅力をお伝えします!!川内3兄弟からメッセージ」の中で福知山マラソンの魅力の一つとして「コースは田舎の道を通るんですが、応援をいっぱいしてくれる」と語るなど、地元からも愛されている大会となっています。
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