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Z世代の現役高校生と共同開発!飴の価値を再認識する、新たなキャンディ カンロ「透明なハートで生きたい」新発売
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社は、現役高校生とタッグを組み、新たな飴を共同開発する「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」から生まれた新商品「透明なハートで生きたい」を、2023年5月16日(火)より全国のコンビニエンスストアおよび駅売店で発売します。 《カンロのノウハウと現役高校生の感性を活かし、Z世代発想の飴を約1年かけて開発》 カンロでは、グミの製法を応用した「マロッシュ」をはじめ、Z世代をターゲットにした商品を積極的に発売し、大変好評をいただいております。しかし近年、見た目にも映える「グミ」がSNSを中心に話題となる中、「ハードキャンディ」と呼ばれる飴のトレンドはここ数年停滞しており、若年層には“飴はあまり魅力のないお菓子”と感じられてしまっている現状がありました。 そこでカンロは、「10代に飴の原体験を作りたい」と考え、飴の価値を上げるべく、「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」を発足しました。 本プロジェクトではまず、カンロ社員間での座談会や現役高校生との座談会を10数回に渡り実施し、現状の課題や飴がもつ可能性、そして彼らが日々どんなことを感じながら生活をしているのか、率直な意見を洗い出すことから着手しました。座談会を通じて分かったことは、Z世代にとって“お菓子は食べ物というよりアイテム”という認識であり、“その商品からコミュニケーションが生まれるか”が重要であること、また、日常生活の中で“心のつながりや愛情、安心感を欲している”ということでした。 さらに座談会での意見を踏まえ、実際の商品開発にもZ世代の意見を取り入れるため、“今を生きる10代”という分野のプロフェッショナルである現役高校生でモデル/タレントの3名を『キャンディディレクター』に任命し、商品のコンセプトやメッセージ、飴のフレーバーからパッケージまで、約半年間にわたり会議や試作を重ねながら開発しました。 完成した新商品「透明なハートで生きたい」は、飴のプロであるカンロのノウハウと、高校生ならではの新鮮なアイデアを掛け合わせ、“飴をなめる時間が自分にとって意味のある時間になる”ような、“ポジティブな気持ちの変化が生まれる飴”を目指して開発した商品です。じんわり溶ける飴だからこそ実現した、10代の“ゆらぐ気持ちに寄り添う体験”を提供することで、10代に飴の原体験を作り、飴の価値を再認識するタッチポイントとして展開します。《キャンディディレクターとの開発の様子》 《じんわり溶け出す飴が、ゆらぐ気持ちに寄り添う。透明なハート型のキャンディ》 「透明なハートで生きたい」は、10代が抱える悩みや葛藤、孤独感に対し、飴ならではの色・形・味、そして飴の強みである“一定時間かけてじんわり溶け出す”特性で、心がほっと和らぐような、飴ならではの体験を提供する商品です。 様々な感情の変化が起こる日々の中で、前向きな気持ちになりたい時や自信を付けたい時など、ゆらぐ気持ちに寄り添い、こころが透きとおるようなキャンディを目指しました。 飴粒はSNSのスタンプなど日常で触れる機会が多い「ハート」型を採用し、色味には雑貨などで人気の「透明」要素を取り入れました。揺れる気持ちが晴れやかになるようにという想いを込め、ハートの形状で気持ちそのものが固まった様子を、半透明な色でクリアになった気持ちを表現しています。 製造工程で気泡が入りやすい飴粒において、透明感を出すことは非常に難しく、約120回に及ぶ試作を重ね、商品コンセプトに合う、納得のいく色合いを実現しました。 フレーバーは懐かしさと安心感があり、青春を彷彿させるクリアソーダ味です。ブルーとクリアカラーの飴はそれぞれ異なる味わいで、飽きずに楽しめるよう仕上げました。 また、商品名からはあえて飴らしさを排除しました。ハッシュタグを付けてSNSなどで誰かに共有したくなる、セリフのようなフレーズで、10代の儚さと強さを表現しています。 《気分で選べる6種類のパッケージ!裏面には表面のデザインと連動したストーリーも》 パッケージはその日の気分に応じて選べる6種類の展開で、青春をイメージした気持ちが明るくなるデザインを採用しました。表面の円窓から中身の飴粒が見える仕様で、裏面にはそれぞれ表面デザインと連動した、ポジティブな気付きを与えるストーリーを記載しています。 また、商品名からはあえて飴らしさを排除しました。ハッシュタグを付けてSNSなどで誰かに共有したくなる、セリフのようなフレーズで、10代の儚さと強さを表現しています。《気分で選べる6種類のパッケージ!裏面には表面のデザインと連動したストーリーも》パッケージはその日の気分に応じて選べる6種類の展開で、青春をイメージした気持ちが明るくなるデザインを採用しました。表面の円窓から中身のキャンディが見える仕様で、裏面にはそれぞれ表面デザインと連動した、ポジティブな気付きを与えるストーリーを記載しています。 発表会当日の様子▼発表会に「キャンディディレクター」として共同開発に携わった3名も登壇!「透明なハートで生きたい」の発売を記念しメディア向けに行った発表会では、2023年より社長に就任した村田哲也からカンロの企業戦略を説明し、「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」のプロジェクトリーダーである河野亜紀から、これまでの活動内容や新商品の詳細を紹介しました。その後、『キャンディディレクター』としてカンロとの共同開発に携わった3名にもご登壇いただき、トークセッションを実施。約半年にわたる商品開発のエピソードや実際に商品がいよいよ発売される心境をお話しいただきました。▼キャンディディレクターが回答!「Z世代が飴に注目するキーワードは『心に寄り添う』」トークセッションでは、今回のプロジェクトの背景でもある、Z世代の若者たちにとって飴はどういう存在か、深堀りしました。「プロジェクトに携わる前に感じていた飴へのイメージ」に関する質問では、「自分で買わない(人からもらうことが多い)」幼少期に祖母から飴をもらっていた思い出からなんと「おばあちゃん」という回答も。また、「Z世代が飴に注目してくれるためのキーワード」としては、「エモい」「ハート」「心に寄り添う」という回答が挙がりました。商品の見た目について「SNS映えは重視すべき」という意見のほか、「青春の間は楽しい時間だけではなく、気持ちがネガティブになることもあり、感情が揺れ動きやすいからこそ、その心に寄り添ってくれることがキーワードになる」と語られました。最後に、「今後、Z世代の間で次に流行りそうなこと」を尋ねると、最新のカメラアプリについてや、ネクスト韓国ブームとして「中国○○(メイクやファッションなど)」が流行るのではないかなど、現役高校生の視点ならではの回答が出ました。また、今回のプロジェクト参加が高校生活最後の思い出となったと語る神谷さんは、今回の商品がより多くの人に届いて欲しいという想いから「#透明なハートで生きたい」と回答し、「商品の写真や動画がハッシュタグとともにSNSで話題となったら嬉しい」と語りました。 ■キャンディディレクターについて「Z世代 飴の原体験共創プロジェクト」でカンロ社員と共にコンセプトのブラッシュアップやネーミング、パッケージやフレーバーのアイデアを共創したプロジェクトメンバー。現役高校生※でモデル/タレントの市ノ瀬アオさん、大塚萌香さん、神谷侑理愛さんの3名。※開発当時 ■商品概要商品名 :透明なハートで生きたい発売日 :2023年5月16日(火)参考価格 :149円(税込) ※消費税8%内容量 :23g販売エリア :全国(コンビニエンスストア・駅売店)特徴 :10代の儚さと強さにゆらぐ心に寄り添う、透明なハート型のキャンディ <カンロ展開ブランド> 「カンロ」会社概要コーポレートサイト https://www.kanro.co.jp/ Kanro POCKeT https://kanro.jp/
![【仙台高専】学生発明!名取市小学校・愛島児童センターに、手指消毒器を寄贈しました 〜子どもたちの手指消毒、楽しく習慣化〜](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_b176d172-2398-4371-967b-fa10c9136ae6_{width}x.jpg?v=1684202400)
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【仙台高専】学生発明!名取市小学校・愛島児童センターに、手指消毒器を寄贈しました 〜子どもたちの手指消毒、楽しく習慣化〜
仙台高等専門学校は、令和5年4月18日(火)、名取市役所において、名取市の小学校11校及び愛島児童センターへ手指消毒器の寄贈式を行いました。 ◆楽しく消毒習慣を マスクの着用や手指の消毒の徹底、友達との距離の確保や黙食など、新しい生活スタイルを強いられ、息苦しい生活が続いていた2021年、本校の学生2名が、形骸化してきた手指消毒を、子どもたちに楽しく行ってほしいという思いから発明されたもので、消毒液を出すとビー玉が転がりおみくじが楽しめる仕掛けがあります。この手指消毒器により子どもたちが楽しく手指消毒し、また科学への興味や関心を深めるきっかけとなることを願い、この度完成品を名取市内の小学校11校と愛島児童センターへ寄贈することとなりました。 寄贈した手指消毒器 ◆どういう仕組み? アルコールを噴出するためのポンプを押し込む動作を利用ながら上昇運搬されたビー玉が、上方からピンや羽にランダムに弾かれながら転げ落ち、最終的におみくじの結果を表示する遊び心と、ビー玉を上昇運搬するための全く新しい技術が融合した装置です。学生達は3DCADを用いてゼロから設計を行い、部品の大部分を3Dプリンターで造形し、開発、制作に取り組みました。 ビー玉上昇運搬の仕組み 寄贈式では、手指消毒器を寄贈した後、記念撮影と懇談を行いました。懇談では、瀧澤信雄教育長や出席者の皆様が実際に手指消毒器を手に取り、手指消毒器の制作方法等について熱心に質問され、発明学生である生産システムデザイン工学専攻2年の白田 陽彩人(しらた ひさと)さんや制作に関わった青木技術専門職員からビー玉が上昇する仕組み等について詳しい説明があり、出席者の関心を集めていました。最後に、瀧澤信雄教育長からご挨拶と寄贈の御礼があり、既製品とは違い高専の学生オリジナルの発明品であることは大変魅力があり、手指消毒器を使う子どもたちも科学や高専に興味を持つきっかけになるだろうとお話いただきました。 仕組みを説明する白田陽彩人さん ※「手指消毒器」は特許を取得しています。(特許第7249708号) ◆仙台高等専門学校について仙台高等専門学校は、平成21年10月に国立高等専門学校の高度化再編により、宮城工業高等専門学校(宮城高専)と仙台電波工業高等専門学校(仙台電波高専)が統合して創立されました。実践的で創造的なものづくりの発展に貢献できる人材を育成することを目的に、1学科8コースと2つの専攻科を有しており、主体性と協調性をもつ人間性豊かな人材、広い視野をもつ実践的で創造的な技術者、地域や国際社会に貢献できる技術者を育成することを目標に掲げています。 仙台高等専門学校 広瀬キャンパス 仙台高等専門学校 名取キャンパス https://www.sendai-nct.ac.jp/
![高校生クリエイターが手掛けた、映画「すずめの戸締まり」のフォートナイトマップが登場!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_b183edd5-cbb0-4557-8f53-bb22bd145576_{width}x.png?v=1684202078)
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高校生クリエイターが手掛けた、映画「すずめの戸締まり」のフォートナイトマップが登場!
フォートナイト上のメタバースを制作する株式会社NEIGHBORと株式会社Tokyo Otaku Modeが共同制作 フォートナイト上のメタバースを制作する株式会社NEIGHBORは株式会社Tokyo Otaku Modeと共同で、映画「すずめの戸締まり」のメタバースをフォートナイトに制作・公開しました。また、本件の公開に合わせて、Tokyo Otaku Mode News(英語)に高校生クリエイターのヤノス氏のインタビュー記事を公開しました。 ◆制作は高校生クリエイターのヤノス氏 本件は、フォートナイトワールドクリエイターである高校3年生のヤノス氏が制作を担当しました。ソニー、コロコロコミックなど企業のメタバース制作も手掛ける彼は、建築物や街が好きで、生活感を感じるメタバース制作にこだわりがあります。本件のメタバースでは、平面であるアニメの空気感をそのままに3D化することにこだわりを見せています。 ヤノス氏のインタビュー記事 This 17-Year-Old Recreated Makoto Shinkai’s Suzume as an Unbelievably Detailed Fortnite Map: An Interview with Yanosuhttps://otakumode.com/news/645c6fb7d6d8ab00282542b3 『すずめの戸締まり』 『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語です。日本国内では2022年11月から公開され動員が1,100万人を突破。海外では2023年3月から順次公開され、海外動員が3,400万人を突破するなど、今後の更なるヒットが注目されています。 『すずめの戸締まり』メタバース 本件のメタバースでは、映画の象徴にもなっている扉を再現し、劇中でキャラクターたちが居た空間に遊びに行くことができます。友達と一緒に『すずめの戸締まり』の世界を体験し、冒険を共有してください。 タイトル:Suzume プラットフォーム:フォートナイト マップコード:9546-3215-5606 対応人数:1人ー16人 https://www.fortnite.com/creative/island-codes/9546-3215-5606 フォートナイトを起動してマップコードを打ち込むことで遊べます。すでにEPIC IDをお持ちの方は、URLから「プレイリストに追加」をクリックすることでお気に入りに登録されます。※本件は、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。 株式会社Tokyo Otaku Modeについて Tokyo Otaku Mode は日本のアニメ・マンガ・ゲームなどの「オタクカルチャー」を全世界に送り届けることを目的とし、様々な活動を展開しています。2,000万以上のLike!を得ているFacebookページ(2022年8月時点)を始め、海外に向けて日本のポップカルチャーコンテンツを世界に紹介。さらに、日本のアニメグッズなどを海外に届けるECサービス、オリジナルグッズ開発、越境ECをお手伝いする配送代行、翻訳業など、国内外に向けた業務を幅広く手掛けています。コーポレートサイト:https://corporate.otakumode.com/ 株式会社NEIGHBORについて 株式会社NEIGHBORは、フォートナイトのクリエイティブ機能を活用して都市のメタバース化やオリジナルゲームを開発する国内初のフォートナイトクリエイティブスタジオです。世界トップレベルのクリエイターと提携し、大規模開発に対応できる体制を整えています。 WEBサイト:https://neighbor.gg/ja Twitter:@NEIGHBOR_FNJP(https://twitter.com/NEIGHBOR_FNJP)
![浜松に管楽器の熱い夏が来る!世界トップクラスの演奏家によるレッスンとコンサート『第29回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル』アカデミー概要とフェスティヴァル「オープニングコンサート」他が決定](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_d8ec47a4-4101-4194-aa44-6d25e18741c2_{width}x.jpg?v=1684201758)
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浜松に管楽器の熱い夏が来る!世界トップクラスの演奏家によるレッスンとコンサート『第29回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル』アカデミー概要とフェスティヴァル「オープニングコンサート」他が決定
期間:2023年8月1日(火)~ 8月6日(日)/会場:アクトシティ浜松/チケットは、5月15日(月)より全国販売開始 浜松市は浜松市文化振興財団、ヤマハ株式会社、ヤマハ音楽振興会との共催により、「第29回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」を8月1日(火)~8月6日(日)の6日間、アクトシティ浜松を会場に開催します。 ■世界トップクラス、精鋭の教授陣による「演奏家コース」と「中学/高校生コース」 「管楽器アカデミー」は1995年から始まる、歴史ある、そして管楽器に特化したユニークなイベントです。受講生に対し全クラスでピアノ伴奏付きの音楽性の高いレッスンを実施。また、聴講生はそれを自由に聴講できるという恵まれた環境を提供しているのが、管楽器アカデミーです。 本年のアカデミーの募集定員は、受講生56名と聴講生100名の計156名です。高レベルの教育の提供によって、将来有望な演奏家の発掘と育成を目指して、今回は受講コースを大学生、専門学生、プロ奏者を対象とした「演奏家コース」(1クラス7名、7クラス)と、「中学/高校生コース」(1クラス1名、7クラス)に編成しました。教授陣には、第1回の開催時より協力いただいている地元浜松出身で国際的サクソフォン奏者須川展也と、他の6名の教授は今回すべて外国人教授を招聘。初参加3名とフレッシュなメンバーです。 開催場所は、利便性の高さで知られるJR浜松駅に隣接する音楽ホールを含む複合施設・アクトシティを拠点としたエリアです。現在国内外で活躍するプロの管楽器奏者らが学生時代に数多く参加しているのも特徴のひとつで、初回からの受講者数は延べ3,300人を超えています。 ■「フェスティヴァル」ではぜひ聴きごたえある、「オープニングコンサート」のスペシャル吹奏楽を! レッスン主体の「アカデミー」に対して、「フェスティヴァル」では複数のコンサートが開催されます。 「オープニングコンサート」では、前半はアカデミー教授陣らのアンサンブル、後半は教授らのほか、この日のために全国から集結したトップクラスの演奏家らによる、約50名規模のスペシャル吹奏楽コンサートと、バリエーション豊かな演奏が繰り広げられます。また、最終日には受講生全員とアカデミー教授による「アンサンブルコンサート」を開催。本年は「金管楽器」「木管楽器」が2日間にわたり本イベントの締めくくりを彩ります。 ■トップアーティストが地元中高校生を直接指導する『ワークショップ』 アカデミー教授らが、浜松市内の中学・高校の吹奏楽部の生徒を指導する「ワークショップ」を実施いたします。楽器ごとに分かれ、ソロやアンサンブルなど世界一流の指導を直接受けることができる特別な教育機会で、未来の演奏家育成に力を注ぎます。 <開催概要> 名 称 :「第29回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」 会 場 :アクトシティ浜松 趣 旨 :「音楽の都 浜松」活性化事業 主 催 :浜松市/公益財団法人浜松市文化振興財団/ヤマハ株式会社/一般財団法人ヤマハ音楽振興会 後 援 :静岡新聞社 静岡放送/中日新聞東海本社/朝日新聞浜松支局/読売新聞浜松支局/毎日新聞静岡支局/時事通信社浜松支局/テレビ静岡/静岡朝日テレビ浜松総支社/静岡第一テレビ/K-MIX/FM-Haro!/一般社団法人日本フルート協会、一般社団法人日本クラリネット協会、日本ファゴット(バスーン)協会、日本サクソフォーン協会、日本トランペット協会、日本トロンボーン協会、日本ユーフォニアム・テューバ協会、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京、スウェーデン大使館、ハンガリー大使館/リスト・ハンガリー文化センター、ポルトガル大使館 @順不同 <「浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」ウェブサイト> ●ホームページ https://hamamatsuwindacademy.com/ ※ホームページでは、アカデミー教授陣からのメッセージや 受講生の感想を動画で閲覧することができます。 ●公式Facebookページ https://www.facebook.com/hamamatsu.windacademy 第28 回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル 「オープニングコンサート」より 第28 回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル レッスン風景(中高生コース) 須川 展也氏 第28 回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル レッスン風景(中高生コース) イエルーン・ベルワルツ氏 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァルサイト https://hamamatsuwindacademy.com/ ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリースhttps://www.yamaha.com/ja/news_release/ ※文中の商品名、社名等はヤマハ社や各社の商標または登録商標です。 ※ニュースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
![寺子屋ISHIZUE、神奈川県立有馬高校にて探求授業モデルの研究を実施 〜学年を超えた学び合い文化を『学校』で、公立高校にて共同授業を開催〜](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_e3875fe3-2d7c-4d60-994a-831f4edb8338_{width}x.jpg?v=1684201388)
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寺子屋ISHIZUE、神奈川県立有馬高校にて探求授業モデルの研究を実施 〜学年を超えた学び合い文化を『学校』で、公立高校にて共同授業を開催〜
“高校生が中学生に学校では学べないことを教えるオンライン塾”が、2022年12月がつ2023年1月にかけて、神奈川県立有馬高等学校にて探求授業モデルの研究開発を行いました。 【研究開発講義】寺子屋ISHIZUEでは、高校生が中学生に教える学習モデルを提供しております。この学習モデルの普及・研究の一環として、全国の高校に向けて出張授業を受け付けております。 その第一弾として、神奈川県立有馬高校の生徒様に授業体験を実施しました。 寺子屋ISHIZUEの講師がメンターとして、実際に学校に訪れて授業作成の指導を行いました。 *実際の授業の様子 授業を行うこととはどういうことなのか?という理解から、実際の授業作成そして、所の中学校に向けて作成した授業を実施をしました。 【寺子屋ISHIZUEについて】寺子屋ISHIZUEは、高校生が学校で教えないことを教えるオンライン塾です。2020年10月に学校の教育に疑問を抱いた3人の高校生から始まったオンライン塾で、高校生だけで構成された講師陣が、オンラインにて授業を行います。 高校生という生徒との近距離感から「家と学校ではない第3の学び舎」として生徒と生徒の会話に重点を置いた授業や環境を大切にし、目標になり得る存在をより身近に感じることで自ら学ぶことによって生まれる成長を目指します。 【今後の展開】 (1)公立高校との提携の拡大 今回の共同研究開発を通して、引き続き探求授業モデルの確立とともに、複数の高校に学年を通したディスカッションを通して学び合い文化を広めていきます。 (2)地方の学校・自治体に向けサービスを提供 地方では学習塾・習い事の数が少なく、教育格差が問題視されています。 オンラインであること、高校生講師の距離感という強みを活かし、地方へのアプローチを強め、教育格差問題の解決を目指します。 <神奈川県立有馬高校> 神奈川県立有馬高等学校は、神奈川県海老名市社家五丁目に所在する公立の高等学校。校名は、かつてこの地に存在した村名の有馬村から由来する。また、神奈川県立高校としては唯一ユネスコ・スクールに加盟している。 株式会社ISHIZUEhttps://www.terakoya-ishizue.com/ 【代表者プロフィール】 藤原柏甫東京都在住18歳。中学時代は北海道での寮生活、台湾での一人暮らしなどを経験し、青山学院高等部に編入。高校1年の3月に中退し、自らが得意とするデザインに没頭。他社のWEBページやロゴデザインの作成をする傍ら、今年1月からはアメリカワシントン州シアトルのコミュニティカレッジに飛び級で進学し、コンピューターサイエンスを専攻。 加納一樹東京都在住18歳。中学2年のときに父親の転勤をきっかけに家族でドバイに引っ越し、そこで日本人向けの塾を経営している先生との出会いを通じて教育に対する関心を持つ。高校に入ってからドバイの友人を通じてISHIZUEの存在を知り、国語講師として活動に参加。その後、寺子屋ISHIZUEの事業責任者に就任。
![<綿半ホールディングス>5/31(水) 内装業界の魅力を伝える!将来を見据えて⾧野県内高校生に職場体験を開催!](http://gakuichi.com/cdn/shop/articles/main_3927899c-5eaf-49eb-ae68-fd257e042f12_{width}x.png?v=1684200877)
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<綿半ホールディングス>5/31(水) 内装業界の魅力を伝える!将来を見据えて⾧野県内高校生に職場体験を開催!
建物を造る上で施工完了後にもっとも身近になるのが内装。一体内装はどのような工程で施工されるのか、施工する上でどのような魅力があるのかを発信していくために高校生を対象とした職場体験学習を開催します。 建設業界は技能者の高齢化・若手入職者の減少という影響を受けています。今回はこのような職場体験の場を通して若手入職者の確保や高校生にも内装施工について興味を持ってもらえればという思いから様々な施工方法を体験していただきます。職場体験では⾧野県建設工事業協会から一級技能士(軽量下地ボード貼り)の方を迎え、お教えします。 【取材概要】 ■日程 5月31 日 12:30~15:20 ■場所 飯田市 飯田OIDE 高校 1F 教室実習室 ■内容 飯田OIDE 高校建築学科生徒20 名による体験学習 (軽量天井・壁下地作成 石膏ボード貼り等)
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